主 2016-10-21 22:35:33 |
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ティン>
え、何をって……あれ?何しに来たんでしたっけ…あ、そうだお昼寝しに来たんですよ!(一瞬自分が何をしに来たかを忘れているもすぐに思いだし、ニコニコと笑いながら上記を述べ、いきなりその場に座り込んで「貴方も一緒にお昼寝しましょう?」と純粋な微笑みを浮かべながら言い)
クロウ>
…駄目ですよ…?拳銃は撃つ為の物ですから…ちゃんと使わないと…(相手が拳銃で自身の顎を殴ろうとしてくると、相手の左手首を掴んで先程自分の矢が刺さっていた傷口に自身の親指を滑り込ませ、グチャリという音を出しながら傷口の中で指をかき回し。「…申し訳ありません…でも…もう少し…こうさせてください…」自分が流した涙で相手の首元を濡らしているのも気にせず、先程よりも少しだけ強く抱き締め、ぐりぐりと頭を相手の首筋に押し付けて)
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