>シンファ おお、りょうかーい(相手の呆れた様子になど全く触れず、鎌の音が少々気になるものの、自身もかなり大きな斧を持っているため特に気にすることなもなく歩いていき。また、相手の言葉に図星だったのか、う、っと小さく言うと)