主 2016-09-23 18:51:39 |
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うん...まあ沢山の人、ではないけど
(言っていいのかなと思いつつも疑うような相手に本当のことを述べて。なんとなく嫌な予感がして相手を見つめて「...次やったらやり返すからね」とふんっとして告げて)
そうだろうな
(殆どの生徒がやる気のないことは教壇からよく見えていて知っていたものの、少ない人数でもわかりやすいと思ってくれていることを嬉しく思い。横腹を擽られて擽ったいと思ったことがないのか、やり返されても別に被害はないと横腹を擽り始め)
...これからは俺もたまには聞くよ
(少し嬉しそうな顔をした相手に眠気が勝たないかぎりは、聞いた方が喜ぶのかと思い、少しは頑張らないと思い述べて。もうやらないと思っていたのに、突然また擽り始められてビクッとして声が出ないように口抑えて)
それは嬉しいな。
(やる気のない生徒たちなど無視して授業をしてきて、生徒の反応など気にせずにいたつもりだったが意外と気にしていたんだなと感じ。「生徒に手は出せないから、そろそろ止めておくよ」相手の声を抑える仕草にやられると手を出してしまうと自制するために擽るのを止めて)
まあ、全部は無理だと思うけど
(相手の嬉しいという発言に全部聞いてないのがなんか申し訳ないような気がして眠気がなければ聞くんだけどなと思い。「...もう手遅れでしょ」と身体に手をだして無いだけで付き合ってるしと思いぼそっと呟き生徒って一括りなのむかつくと相手の立場も分かるがもやもやして)
それでも嬉しいさ。
(なんとなく自分の授業で眠っている相手に少しの寂しさを感じていて、少しだけでも起きていてくれるのなら嬉しいと伝えて。「まあ確かに、でも流石にまだ食べられないよ」手遅れと言われてしまえばそうかもとクスッと笑い。相手が卒業するまでお預けだなと考えて)
(/遅くなってしまって、すみません!!)
うん
(一瞬寂しそうな顔をした相手に少し動揺しつつも、嬉しいという相手になんかやる気が出た気がすると思い。「ん...ねむい」と相手の言ってることは十分に理解したと頷いて相手の体温を感じながら話していたのでうとうとして)
寝てしまうのか?
(動揺しているように感じた相手の様子を見ては、気を使わせてしまったかなと考えて。眠いとうとうとしている相手に思わず上記を述べて。眠るのはいいものの自分の上で眠られると仕事も晩御飯の用意を出来ずで少し困りつつも、可愛いけれどと呟き)
薫さん、やることあるでしょ?待ってるから寝ない
(うとうとしながらもなんとか目を開いて相手に迷惑かけまいと思い述べて。ここに居たら邪魔かなと感じて少し離れ難いが相手の上から降りて隣りに移動して)
(/さっきのに入れ忘れちゃったんですけど、全然気にしないでください!大丈夫ですよー)
あるにはあるが、
(一度はどいて欲しいと思ったが、いざ退かれてしまうとなんだか寂しさを感じて。せっかく相手が良かれと思いどいてくれたのなら仕事をしようと、カバンから資料やUSBなど色々取り出して)
(/有難う御座います!)
うん...
(相手が色んなものを取り出して作業を始めるのを隣でじーっと見て、先生だし大人だし俺よりかっこいいしなんで俺でいいのかなとふと疑問に思い。横顔を見つめながら色々と考えていると眠さに負けて相手の肩に頭を乗せて寝てしまい)
寝てしまったか。
(さっきまで感じていた視線がなくなり、自分の肩に重みを感じてゆっくりと肩を見ると相手が眠っている姿が見えて、微笑しながら上記を述べれば丁度いいと小テストの問題や資料を作って)
...んー、
(肩で寝にくいのかたまに声を上げてもぞもぞと動き。なんとなく意識が浮上して目を開ければまだ相手が何かやっているのが目に入り寄り掛かっていて邪魔だろうと思い「...ごめん」と寝惚けつつ小さく述べて反対側に頭を向けてソファの肘掛けに頭を乗せてまた寝始め)
別に構わないのに
(なんだか唸っているなと横目でチラチラ見つつ、反対側に頭を置いて寝ているのを見ては上記を述べながらクスクス笑って。しばらく相手の頭を撫でてからもう一度資料作りに入り)
...ふぁ、おわった?
(相手に撫でられるのが気持ちよくて寝ているのがなんだか勿体なく感じて、意識を浮上させて目を擦りつつ相手に首を傾げて述べて。「待ってるって言ったのに寝てごめん、なんかやる事ある?」と相手の手元を覗き込み述べて、でも何かあるかな、御飯とか?...お風呂?と考えて)
んーもう少しで終わるよ
(終わったかと問われると、今出来ている量を見て少し考えてはもう少しと答えて。寝起きの相手は可愛いななんて考えながら、「いや良いよ、やることか…探検してくる?」相手がやれそうなことを想像して。男の一人暮らしにはだいぶ広い部屋を探検してきたらと小さい子供を相手するように述べ)
はーい
(こくこくと頷いてぼーっと相手を見て。あとちょっと何しようかなと思えば探検と言うので「んー、してくる」と暇つぶしにはなるなと思い、まだ寝惚けてるのか子供扱いにもふふっと笑って、本棚を見つけてエロ本とか隠して無いのかなーとごそごそと探して)
さあ、終わり。
(相手が起きたからには、早く終わらせてしまおうといつにも増して手際よく終わらせて。探検しに行った相手の後を目で追って本棚を見ている相手を見つめて、ドギツイエロ本とか置いとけば良かったかなと思えばそれを見つけた相手の表情を想像して)
終わったの?
(本棚を探していれば後ろの方から声が聞こえて振り向き。なにも面白いのなかったなーと残念に思い、独身なのにエロ本ないとかこの人大丈夫なのかなとか勝手に考えつつまた本棚を眺めて)
終わったよ、読みたい本でもあったのか?
(使っていたパソコンや広げていた資料などを片付け始めては、本棚を眺めている相手に何か読みたい本でもあったのだろうかと思い述べて。自分も本棚に行って分厚い洋書や、数並んで本の背表紙を指でなぞり)
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