理事長 2015-09-05 20:35:25 |
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>>アイ
いや、おかしくはねぇけどよ…んで、その『あんどろいど』ってどんな妖怪なんだ?
(やはりアンドロイドの意味を分かっておらずきょとんと首を傾げ)
>>羽貝
…悪ィ。嫌な事思い出させちまったな。
(ばつが悪そうに頭を掻いて)
>>羽貝
いいわけねぇだろ。…お前、手震えてんぞ。
(相手が隠す前に手の震えに気付き)
>>アイ
機械…ってことはやっぱ空とか飛べたりすんのか?
(キラキラと期待の眼差しを向け)
>ハンセンセンセイ
恋、とハ美味しいのですカ?
(いつ入ってきたのか相手の後ろから覗き込んでそう問いかけ)
(/すっっかり見落としてましてごめんなさい!)
>矢野センセイ
申し訳ナイのですガ、ココはどコでしょう?
(何故授業中なのにこんな場所にいるのか、それは自分でも分かっていないらしい。
しかしクラスに辿り着けずにどうやら迷子になっているようで、ノックした後前記言い)
(/見落としていました、今更ですがよろしくお願いしますっ)
皆そう言うと思うよ、本当の事だから。僕の手を握り続けてくれるなら一緒に飛べる。こんな感じにね。
(ウブな反応に相手の愛らしい部分を感じ取り後手を組み。話しながら羽はないがふわりとその場で浮き、浮いたまま素朴な笑みを浮かべ。)
>唯花
ごめんね、勘違いしてしまって。アイちゃん、僕は空。お詫びに此れ、アイちゃんにあげる。
(素直に非を認め俯きがちになり。改めて目と目を合わせ此方も名乗り、腕から花びらを一枚毟り取るとそれがコスモスに変化。そのまま差し出して。)
>アイちゃん
んぷ、ふふふ。褒め言葉だよ今のは。中身を出して乾かしてみよう、無理に本とノートは開かない方が良いね、破れてしまう。こっちにお出で。
(くつぐったいような笑い声を立て、笑い涙を拭い。流石に気の毒に思えて空き教室を指差せば少年を招き。鞄からこれ以上垂れないようにレインコートの裾で包んでやり。)
>紅也
(/調子に乗ってもええじゃないかーヨイヨイヨイ/舞/良いんです!ワタクシ、嘘は、言いまへんで!もう一人の息子様もまた偉いイケメンで…/ワオ/)
>>アイ
あぁ、ちょっとその辺を走って見せてくれ。
(マッハ2ぐらいは出るのかな、と期待に胸を躍らせて)
>>空
…あ、あぁ。悪ィな、なんか。
(何だかんだ世話になってしまい悪びれた様子で相手の後に続いて)
(/空君が天使過ぎて…!有晏のこともそんなふうにお褒め頂き嬉しい限りです…!こちらも紅也とはまた違ったベクトルで女泣かせな奴ですがどうか仲良くしてやってくださいね。笑)
それは違うよ。君が悲しむと思ったから。全部揃えるのは易しい事では無いね。日向に鞄を開けて置こう、中身は並べるよ。
(ちらりと振り返り一番気にしている事を告げ。相手の手に視線を向け其処から少年の気苦労を読み取り。扉を開けて日が射す場所迄来ればしゃがみ込み、鞄を開けて太陽の方角へ向け。)
>紅也
(/謙遜すべきか喜んでよいのか!/涙/大丈夫、男は泣かせないと思いますので娘がワンワン泣きます、だばーーー/殴/是非是非!いつでも大歓迎しますよ!)
本当はもっと広い場所に行きたいけど、今日は我慢だね。唯花が必要とするなら、僕はいつでも君と飛びに来るよ。
(浮きながら目を輝かせる少女を、親が子を見守るように見つめ。その場でワルツを踊るようにくるり、またくるりと回り嘘では無い言葉を口にして床にそっと降り立ち。)
>唯花
僕と?__うん、わかった。色々見せてあげるって約束するよ。それに其の呼び方、一番好き。いつか君の故郷まで連れて行くからね。
(少しばかりキョトンとしてからレインコートを握る手に柔らかく手を重ね。さん付けで無くなったのが嬉しく感じて思うままに口に出し。寂しげな相手が少しでも喜ぶならと確かに約束して。)
>唯花
>空さん
空って名前私好き…(呟くように言う)
ほんとー?嬉しい!私も空の故郷に行ってみたい!(目を輝かせながら相手を見つめる)
>空クン
…わァ、すごいデスね空クン!
(花びらからコスモスに変化した相手の一連の動作見れば花を見るのは初めてなんだと相手に言って
手を叩き)
>紅也クン
ハい! では、走っテきますネ
(そう笑顔で言うが早いか、数秒後には数メートル先の廊下に立っていて)
>>羽貝
……ほら、これ使えよ。
(ポケットを漁り不似合いな可愛らしいハンカチを差し出して)
>>空
悲しむ?俺が?…あ、あぁ。つっても、ほぼ何も入ってねぇけどな。
(きょとんと小首を傾げ、スカスカの鞄から財布など取り出して)
(/紺野先生は既に紅也が泣かせかけてる気が…!ありがとうございます!今から絡ませて頂くのが楽しみです~!)
>>アイ
おう…って、速ッ!マジか、すっげーな!マッハ2ぐらいは余裕で出てそうだな!
(興奮した様子で子供のようにはしゃぎ)
>>羽貝
…勘違いすんな。毎日ハンカチとティッシュだけは制服に入れられるんだよ、妹に。
(ハンカチのことを指摘さればつが悪そうに視線を逸らし)
>>アイ
そ、そっか。そうだよな。でもすっげーわ、お前!他に何かできることあるか?
(わくわくと期待の眼差しを向け)
>>羽貝
まあな。あいつ、何かと俺の世話焼きたがるんだよ。
(妹のことを思い出しては苦笑交じりに)
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