理事長 2015-09-05 20:35:25 |
通報 |
>>羽貝
イヤなら素直に喜んどけ、そしたら…まあ、見てやるかもな。(相手の頭に手を置くとわしゃわしゃと撫で、フッと軽く笑んで首傾け。)
>>22
(/参加希望有り難う御座います!PFの提示お願いしても宜しいでしょうか?)
年齢でからかうのはモラルハラスメントにひっかかりますよ。羽貝さんは可愛らしいのに、黒崎先生は余計な一言が多過ぎます。
(相変わらず養護教諭らしくない言動に目が据わり、ぷつぷつ文句言い笑いたい気分などせずにいて。)
>黒崎先生
(/ではあしらう技術を学んで来なくては…/←/最初にサディステック吸血鬼様と、ふわふわ人魚姫に会えた人間は幸せですね…。ああああ有難うございます!此方も理事長様とお会いできるのを寝てお待ちしておりますね!)
本心ですよ、この間羽貝さんのクラスメイトがこの絵が好きだと話をしていました。
(時に臆病な生徒という話を聞いているため多少心配だったのだが、笑顔を見て不安は消え目を細め。)
>羽貝さん
(/おおっ、人魚の漫画…ピチピチぴ◯ちなら昔チラ見した事がありますが多分違うのかな?癒やされる娘様ですね、水属性堪らないです/←/)
>>紺野
ほう、成る程な。ならもっとメンタル鍛えろ、余計じゃねェ…言われた方が気遣ってちょっとはマシな女になんじゃねーの?(一度は納得した様に頷き、しかし直す気は更々無いとばかりに相手の額を指で軽く弾き。)
(/ではその時は本気を出させてry←黙れ
此方こそ可愛らしい先生と癒し系人魚ちゃんに今まさに頬が緩みっぱなしです!)
【生徒】
名前/社樹 咲
読み/ヤシロギ サク
性別/男
実年齢/不明歳
見目年齢/16歳
種族/天使
身長/167cm
容姿/長めの黒髪で肩に付くくらい。見た目は種族が影響してか中世的。クールな印象を与える顔立ちでいつも仏頂面。目は透き通った硝子玉の様な青。肌は真っ白。制服はデフォルトで休日の私服は長袖シャツに長袖ジャケット、ジーンズ。夏はジャケットを脱いで腰元に縛る。天使の羽は消したり現したりする事が可能で何時もは消している
性格/少しばかり天邪鬼というか素直になれないというかツンデレな所がある。見た目通りのクールな性格で、基本的に表情を変える事が無い。冷静に周りを分析する癖があるのでふとした瞬間のパニックでも一人だけ冷静に対応する、内心は少し焦っているが。
備考/天使の羽はいつもしまっている。冷静だが冷酷ではなく他人第一。面倒見がいい。
一人称「俺」
二人称「お前」「あんた」「○○先生」
好物はお餅とかお団子。
「…人間、とはおかしな生き物だ…でも、だからこそ興味が出るんだろうな。何故人間は他人を憎み、また愛すのか、俺は知りたい。」
【生徒】
名前/立花 優果
読み/タチバナ ユウカ
性別/女
実年齢/18歳
見目年齢/18歳
種族/人間
身長/164cm
容姿/肩までの黒髪に青目白肌で、若干咲に似ているため姉弟だと思われがちだが赤の他人。制服は着崩しては居ないが男子制服。私服は可愛らしい女の子らしい物から男の子の様な服装まで。
性格/自分から話し掛けることが出来ないコミュ症持ちの生徒。何故か女の子らしい自分を嫌っており、男の子の格好をする事が多い。人を突き放す様な事を言う事が有るのに寂しがり屋という矛盾
備考/小さな頃、外の公園で遊んでいる時に誘拐されかけた事がある為か人を突き放す様な事をし、そして誰かが近くにいないと不安に思う。オレっ娘状態
一人称「俺」
二人称「お前/貴女、貴方、○○君」「先生/○○先生」(/→は女の子の格好をした時)
好物はクリームシチュー
「…なんだよ、一人にしてくれないか? 人と関わりたくないんだ。放っておいてくれ。」
(/作ってたらカオスになりましたどうしましょうこれ。不備が無いかご確認お願いします)
ゔっ。それを言われるとグウの音も出ません。卑怯です、あうっ。
(言葉に詰まるといつもするように、変な唸り声を出して停止。反発しようとしてデコピンを受けまた唸り。)
>黒崎先生
(/うわふふふしかと受け止めますよ!/ェ/人間にして良かったと現在人外の皆様に囲まれて鼻血がでそうです。これ以上書くと規制g)
>>26
(/カオスだなんて、個性的でとても素敵な娘様と息子様じゃありませんか!是非ともご参加下さいませ!!
絡み文お願い致します、直ぐ様絡みに行かせて頂きます!)
>>紺野
ったりめェだ、グウの音が出ねェ様にしてやったんだからよ。(相手の唸り声聞けば可笑しげに喉奥鳴らし笑い、相手の隣の椅子に腰掛け「ま、取り敢えず…何であんな顔してたのか言ってみな?」珍しく気が向けば足を組んで腕組みした体制で問い。)
(/も、もう既に本体様は会得されているのでは…!?/Σハッ
そんな事を言って下さるなんて…人外にして良かった(ぐっ←)
>>all
(寒い、と感じるのは何故だろうか。幼い頃からよく寒さに震えることが多かった。理由は良く分からない。制服の上から腕をさする。翼を出して体を包み込んでしまいたい。周りの邪魔になりそうだからやらないが。)…はぁ(ため息を一つ吐いて体を少しだけ丸めた)
>>社樹
ん?誰だァ、辛気臭ェ溜め息なんざ吐いてやがんのは。(屋上で煙草を吸っていれば不意に聞こえた溜め息、何時もの如く荒い口調で問い掛けて。)
(/いやいやいや、褒めてるんじゃなく事実ですから!(キラン←)
確かに、他の皆様も素敵ですよね!!
此れから宜しくお願い致します。)
余裕ですね、本当に養護教諭ですか?成績を付けるのに苦心しています…甲乙つけ難くてどうしたら。
(納得いかない様子で腕を組み、怪訝な目を向け。頭を振り小さくため息、普段言わない弱音をポロッと口にして。)
>黒崎先生
(/おや⁈では黒帯頂ける感じですかね⁈/笑/ダークヒーロー的な存在美味しいですよ、モグモグしますよ)
どうしました、悩み事ですか。私で良ければ聞きますよ社樹さん。
(たまたま屋上でのんびりしようとしていて、顔色を伺いながら近付き。隣に並び視線を外してそっと言い。)
>社樹さん
(/天使様!うちのもう一人の子の先輩天使様かな?/←/冷静な性格最高ですね、美術教師ですが宜しくお願いします!)
>>黒崎先生
…保健医の…(黒崎先生だった気がする、なんて口に出さずに。溜め息を吐いたことに疑問を持たれたらしい、と判断すれば)…少し、寒くなってきたな、と(そう思っただけです、なんて言って)
(/あ、あんまり褒めるとこう、導火線が(ぇ)ほかの皆様可愛すぎて血が止まりません…宜しくお願いします。立花の絡み文も書いた方がいいでしょうか?)
>>紺野
あ、テメ…疑うならお前がもし怪我した時は手荒ーく、処置してやるよ。ほう…ならお前ならどう描くか、先ず考えてみな?良し悪しじゃねェ、その生徒の伸び代を評価すんだよ。(ニヤリと意地悪く笑んで、相手の弱音に相手の頭に手を置くと珍しく真面目に述べて。)
(/ならばその上を行ってみせます!←コラ
ダークヒーロー…素晴らしい称号ですね(ニヤ/え)
>>社樹
寒い…?いや、俺は極めて体温が低いからな…暑さ寒さは感じ難いんだが。(相手の言葉に不思議そうに眉上げては目逸らし煙草くわえながら述べて「寒いなら外出てっと風邪引くぞ?」相手に歩み寄っては煙草靴の裏で消し。)
(/え、なんなら火つけましょうか?←
本当に!どちらでも大丈夫です、主は…そこまで器用じゃないので交代で出します!)
>>紺野先生
悩み事…なんでしょうかね。(なんて少し疑問系で。目を伏せて。)…ただ、肌寒いのが苦手なだけです。(むかしから、と呟いて)
(/天使です!! いやもしかしたらこちらが後輩かもしれないですし((((((((最高とか褒めても何も出ませんから!! というか先生こそドライで美味しいじゃないですかヤダ-)
>>黒崎
……そうなんですか?(と、首を傾げる。相手がタバコを消しながら言った言葉を頭の中で反芻し)…風が好きなんですよ(と、ぽつり零して)
(/やめてくださいぼーんしちゃいます!!私も器用じゃないですけどご要望とあらば臨界点突破します((((((((
その時は真っ先に近くのクリニックに行きますね。良し悪しではなく、伸び代。__ヴゥン、やってみます。
(意地悪な発言にあっさりした切り返しをしてみて。成人した自分の扱いにこれはどうなのか、思いながらコクンと頷き。)
>黒崎先生
(/勝てる気がしません!もう駄目だ!/←/ちょいワル系はセクシーですよ黒崎先生様モテモテですよ/確信/)
最近急に涼しくなってきましたね。気持ちは分かります。少し動いた方が温まりますよ、気分も解れますし。
(余り言いたくなさそうに見えたので、そっと逸れて顔を向け。指をグッパッして手本を見せ。)
>社樹さん
(/羽系も大好きなんですよーあれ天使様人間の願いを/ヤメ/食べても美味しくないですよ⁈天使様のお口汚しダメ絶対/←/)
>黒崎さん
先生は優しいですね(満面の笑みを浮かべる)
>紺野さん
この間私のクラスメイトが先生のこと綺麗って褒めてましたよー(ニコッとしながら褒め返す)
(/まさにそれです!すごく好きでした!中身は違いますがよろしくお願いします!)
>>社樹
そりゃ…真冬なら寒いけどよ、ヤワにゃ出来てねェんだよ。(フッと何処か自慢気に笑んでは腕組み合わせ頷き「風…ねェ。ま、分からなくはねェが…呉々も風邪引いて仕事増やすんじゃねーぞ?」相手指差しては冗談混じりに忠告し。)
(/はっ…じゃあ水、水…←
絡めるのは嬉しいですが、呉々も無理はしないで下さいね?)
>>紺野
お、それ良いな…仕事が減って助かる。はあ、養護教諭で良かった…ンな面倒臭ェ仕事、俺は御免だからな。(良からぬ事に思考巡らせ頷き、胸ポケットから煙草出せば一本食わえ火をつけて。)
(/そ、そんなにコイツは強敵なのか…!?
いや~、それほどでも~←嬉しそう
でも紺ちゃん可愛くて優しくて、主が学生の時こんな先生居たら絶対好きになってましたね…コクリ←聞いてねぇ)
>>羽貝
ア?何処をどう見たら、ンな言葉が出て来るんだ…ほお、泣き顔よりは笑ってる方がマシだな。(相手の鼻を指で軽く押し上げ、フッと軽く笑んでは素直じゃない褒め方で褒めて。)
(/おっと!新しい方が来て下さったんですよ、報告しておきますね。
新規様PF>>26
新規様絡み文>>30
是非ともお話してみて下さいませ!)
えっ⁈そうですか……ううん。それは羽貝さんの事だと、思いますよハイ。
(思わず声がうわずり、子供相手だろうが動揺。前から綺麗だと思っていたため控えめにお返しして。)
(/やたー正解ーー!/←/懐かしいです!ではでは娘様の歌声を聴く事ができる時が⁈あのマイク?実際に売られていた記憶があります/v/)
>羽貝さん
__問題発言しましたね。でも有難うございます、養護教諭の先生に聞いてみて正解でした。
(なんとも言えない顔でふと肩を下げ。僅かに口角上げ礼を述べてちょっとだけ含み笑いを浮かべ。)
>黒崎先生
(/難攻不落ですよ戦う前に折れますね/笑/嬉し恥ずかしです、よーしでは今から生徒になっても/マテ/そして此方が黒崎先生様の僕に/?/)
>黒崎さん
黒崎先生がいじめるから泣いてしまうんですー!(頬を膨らまし拗ねて軽く胸を叩く)
>紺野さん
私な訳ないじゃないですか!
(自分が綺麗でないので戸惑う)
(/いつかあるかもしれないですねーマイクが売られていたなんてわかりませんでした!マンガしか持っていませんでした!)
>社樹さん
大丈夫ですか?
(なにか羽織るものを探してキョロキョロする)
(/初めまして、羽貝唯花です!>10 よろしくお願いします)
私はそう思っていますよ。いつか一枚デッサンさせて欲しいです、勿論水辺で。
(口調に強さは無いがもう一押しして。髪の溢れる様子も美術魂を呼び覚まし、良いチャンスだとお願いしてみて。)
>羽貝さん
(/記憶があいまいなので間違っているやも…。あのペンギン?みたいなキャラ好きでしたよ、確かショタっぽい可愛い子だったかな?)
【生徒】
名前/神楽岡 紅也
読み/かぐらおか こうや
性別/男
年齢/18歳
種族/人間
身長/178cm
容姿/オレンジベージュのスパイキーショート。明るい茶色の瞳。つり目で三白眼。ツーポイントフレームでテンプル部分が黒の伊達眼鏡を常に着用。制服は紺色のブレザータイプ。シャツのボタンを2つ開けて着ている。細身だがしっかりと筋肉がついた体。
性格/凶悪な人相に似合わず実は結構熱い男。見ず知らずの他人でも困っている人がいるのを見過ごせない。また、正義感が強く曲がったことが大嫌い。道を踏み外そうとする者がいれば全力で時には拳を交えながら説き伏せる。鈍感で天然。普通は照れくさくて言えないようなこともサラッと言えてしまう。
備考/「男は強くなければならない」という父の教えの下、幼い頃から父の空手道場で鍛えられる。現在はその人相の悪さと喧嘩の強さを聞きつけた不良によく絡まれるため誤解されがちだが、本人は不良ではない(但し授業はサボりがち)。3つ年下の妹がいる。
一人称「俺」
二人称「お前」「あんた」
「乗りかかった船だ。最後まで付き合わせろよ」
(/初めまして!短でさくさくやり取りできる所を探していたのでドンピシャ(死語)でした!ぜひとも参加させて頂きたく…!PFに不備がございましたらお申し付けくださいませ。よろしくお願いします!)
>紺野さん
わ、私はじっとしているのが苦手なので遠慮しておきますね(微笑み、描かれることが恥ずかしいので精一杯の言い訳をする)
(/ヒッポだった気がします名前が、私ははのんか紺色の髪の子が好きでした!)
>>紺野先生
少し運動を……か。(相手が握ったり開いたりしているのを見てくす、と笑い、何かできるか?と目を伏せ考える。)
(/仕方ないですね羽にはロマンとかそういうのが色々詰まって((((((((天使はお願いを叶えないぜ(/酷)美味しくなかったら食べてないです← 天使じゃないです悪魔です(ぇ)
>>黒崎先生
俺もそこまで柔では無いのですが、寒さだけは(暑さは得意だが、と。相手の自慢げな顔をわざと無表情を作って眺める。)……善処する。(と呟けば少し笑いながら息を吐く)
(/湿気っちゃいます!?←わ、わかりました無理はしません…臨界点突破したら体が焼き切れ(((((((()
そうですか…残念過ぎます。あっ、今度作品展に応募するのですが是非お手伝いして貰いたいとか、ですね。
(単純に少しばかりしょげるが、相手の色彩感覚が好みの為別の方面でまたお願いしてみて。)
>羽貝さん
(/それだー!ヒッポくん誰かとくっついていましたよね?紺色の子、わかるようで思い出せない…尾が緑でしたっけ?)
>>羽貝
えっ…ああ…いや、大丈夫だ。(自分の様子を心配し、羽織る物を探してくれているらしい相手に心配させまいとそう言って)
(/いえ、こちらこそ!! 息子も娘も根暗なキャラっぽいですがお願いします!!)
ストレッチでも効果ありますよ。私も冷え性なので、合間にトイレでこっそりやっています。一緒にやってみます?
(何か考えているようなので、更なる提案をして腕を真上にぐっと伸ばし。カミングアウトしてから反応を伺い。)
>社樹さん
(/ヨーロッパに住んでいた事があるので、ソッチ系反応しちゃうんですよねー/テヘ/天使様に見捨てられたorz/それですよ!リナでファイナルアンサーだ違かったらテヘペロ)
>>紺野
面倒な事は嫌いなんだよ、口は出すが手は出さねェ。フン、なんだ素直な事も言えんじゃねーか。(煙草口に食わえ一息吐き出しては目逸らし、再び視線やればクスリと笑み洩らし。)
(/ヤバい、自分の息子怖い←おい
おお、是非とも主の担任に!/え
だだだ駄目です!こんな奴の僕だなんて、一生こき使われry←)
>>羽貝
苛める?人聞き悪ィ事言ってんじゃねーよ、俺は面白ェ小動物で遊んでただけだぜ?(叩かれるも痛み等感じず不敵に笑めば、相手の顎をやんわり掴み意地悪く述べて。)
>>神楽岡(君)
(/参加希望有り難う御座います!主も同じ事を思い、トピ立てした次第です。PF拝見致しました、硬派な男子格好良い!素敵な息子様で思わずもう一度見返しました、是非ともご参加下さいませ。
絡み文の投下お願い致します、全力で絡みに行かせて頂きますので!)
不思議な人です。嫌味ではなく。私を何だと思っているんですか普段。社会人ですよ曲がりなりにも。
(優しいのかそうでないのか掴めずポツリと言い。少し気になった言葉に目を逸らしワタワタした調子で言うだけいって。)
>黒崎先生
(/そこがデリシャスなのですよ/?/本体はMなのも良いかなーと傾いておりまして/←/担任が僕とか色々とツッコミどころ満載やv)
>>紺野先生
……なるべくなら人目のつかない自室とかで一人でやりたいです(不審者だと思われそうだ。と何処か遠い目で)…トイレだと衛生上悪いので…せめて別のところでやりましょう?(と、注意しつつ)
(/ヨーロッパに住んでた!!?えっ、えっす、すごい…(小並感)
(人とワイワイ戯れる類ではない為、気持ちを汲んでコックリ頷き)そうですか?気にしていませんでした。では美術準備室に行ってみます?(目をパチパチ、控えめにこの寒さから守ってあげなくてはと提案し。)
>社樹さん
(/結構前の話ですけどね…/汗/天使やステンドグラス、悪魔も人様のお墓も/⁉︎/芸術だと思っていたりー)
>>主様
(/ご確認、参加許可ありがとうございます!うちの紅也をそんなふうに仰って頂いて光栄でございます…!さっそく絡み文を投下させて頂きましたので、何卒よろしくお願いします!)
>>ALL
あー、クソ…あの野郎、無粋なもん持ち出しやがって…(歩きながら頬に張った絆創膏を鬱陶しそうに指でなぞりつつひとりごちて)
(/さっそく絡み文投下させて頂きました…!色々とトラブルメーカーな紅也ですが、仲良くして頂けると嬉しいです!)
>>紺野先生
(相手が頷いたのを見て少しホッとする。相手が美術準備室に行くか問われれば首を横に振る。)いや、風に当たりに来たから、今はいいです(ここがいい、とそう言って)
(/それでもすごいものは凄いのですよ!! あちらはもう全てが芸術的に見えますからね…なんででしょう…)
>>神楽岡
……。(どうやら頬に傷を付けられたらしい、校内で偶に噂されている相手の顔をぼんやりと眺める。そして、そっと目を閉じて視線を逸らした)
(/絡ませていただきます!! 色々とめんどくさい性格の娘ですが宜しくお願いします。)
神楽岡さん。頬、どうしました?
(書類を抱きかかえて廊下を行く時、向かい側から来る生徒に目を留め声をかけ。)
>神楽岡さん
(/ハードボイルドな息子様イケメンですね!こちら美術教師です、どうぞ宜しくお願いしますね!)
分かりました、では座りますね。社樹さんもどうぞ、付き合いますよボーッとした時間に。
(否定せず強要せず、隣で腰を下ろし相手を静かに見守ることに決め。見上げリラックスするように促し。)
>社樹さん
(/全部ぎょうぎょうしい作りというか、日本みたいなつつましい感じじゃないですよね…皆見てくれぇ!と言わんばかりの存在感で/笑/)
>>立花
ん?立花じゃねぇか(ふと相手に気付き気軽に声をかけ)何だよ、声くらいかけろよな(目を逸らされたことも露知らず口をへの字にしてみせて)
(/絡み感謝です!そんなそんな!寂しがり屋というギャップに萌えております…!紅也は鬱陶しいかと思いますが、何卒よろしくお願いします…!)
>>紺野先生
…あ、紺野先生(頬のことを聞かれればばつが悪そうに頭を掻いて)あー……これはちょっと、猫に引っ掻かれて(長考の末に分かりやすい嘘をつき、視線は明後日の方向へ)
(/絡み感謝です!そんなふうに仰って頂けて紅也も本望だと思います…!はい、改めてよろしうお願いします!)
それは真実では無いですね。傷に触らないで下さい、菌が入ったり跡が残ります。毎日これでは……
(分かり易い嘘を早速見破り、ツツと近寄り言葉で制して。痛々しい絆創膏を見つめ色々言いたげに眉を困らせ。)
>神楽岡さん
(/此方こそですよ!豆ロル助かりますよねー、中ロル位も頑張れるのですが、スマホで参加しているので結構大変だったり…/笑/)
>>社樹
成る程、お前は…ほら、若ェんだからもうちょっと笑え。(納得した様に頷くも不意に表情気になっては相手の頬を軽く摘まみ上げ、無理矢理笑顔作って「善処じゃねェ、ったく…風邪引いて苦しいのは自分なんだぞ?」手離しては溜め息混じりに述べて。)
(/湿気ったら…団扇で乾かしましょう←
焼き切れ…!?ヤバイヤバイ、やっぱり水だ水!)
>>紺野
不思議ねェ、お前のが不思議だろ。ンな小せェ事で悩めんだからなァ…真面目で、変な奴。(フッと鼻で笑えば相手見据え、質問に暫し思考巡らせては思い付いた事をそのまま告げ首傾け。)
(/た、食べられる!?←
俺はどっち付かずですね(笑)/え/本当に…えらい事ですよ(笑)
>>神楽岡
ア゙?…ンなトコに傷付けやがって、何処で何してたんだァ?(擦れ違い様に傷見ては数歩後退り、相手と対面し頬指差して問い。)
(/トラブルメーカー!何と個性的で美味しそう←
此方こそ堕落した保健医ですが何卒宜しくお願い致します!)
其れは、仕事ですから。そう、仕事です、はい。……負けそう…
(見据えられたり、笑われたりと気持ちを乱してくる相手に吃りながら言葉を発し。呟いて流されまいと真剣な顔になり。)
>黒崎先生
(/醤油で味付けしてみても良いですk←/という事はリバですか⁈/違/魅力的な吸血鬼様に叱られてみたいですね/真剣/)
>黒崎さん
わ、私は小動物なんかじゃないですー!(さらに拗ねてしまい、背を向ける)
>紺野さん
はい!ぜひお手伝いさせていただきますー。(絵を描かれることはできないけれど、お手伝いは楽しそうなのでお手伝いをすることを選ぶ)
(/ピッポと敵の女の子でしたっけ?ノエルですよ!全部紺です。思い出しましたー)
>社樹さん
じゃあ…(断られたがほっておけず隣に行き背中をさする)
(/私もビビりなのでよろしくお願いしますね。)
> 神楽岡さん
ふぁっ!(ビックリして振りむいたら、怖くておびえる)
(/初めましてー唯花は泣き虫でビビりですが仲良くしてもらえるとうれしいです。)
【英語教員】
名前/メイ=ハンセン
読み方/めいはんせん
性別/女
実年齢/500
見た目年齢/22
種族/悪魔
身長/161
容姿/毛先が縦ロールに巻かれたローズカラーの胸下ロングをポニーテールで纏め、瞼ギリギリの前髪に広過ぎる二重瞼(大泉洋みたいなの)でビビッドピンクの瞳を持つ。肌は褐色、中東系の顔立ち。頭に茨の冠、腕には独特の黒い紋様が浮かぶ。ルーズなシルエットのパンツに長いカーディガンを羽織りスリッポンを履くのが基本。背中に鳥状の片方白、片方黒の翼があるがズタボロ。グラマラス体型。
性格/かつでは悪魔らしく無慈悲で自分勝手であった。ところがある出来事があり、一転してさっぱりした人の良い性格に変わった。大らかだったり落ち込んでみたりとコロコロ変わるが、何故か惚れやすくしかも積極的。恋に恋して見境なく男女にアタックする鬱陶しいヤツ。そういう意味ではロマンチストであり、乙女?かもしれない。
備考/変わったきっかけは、天界との戦争で大天使ミカエルに敗れ、ガブリエルに傷を癒して貰った経緯で更生した事。しかし未だに天使とは壁を感じてしまっている。人間の縁を邪魔するのが役目だったのだが、今は生徒の恋の悩みをきくコーナーを設けている。動物には急に赤ちゃん言葉を使い出す。
一人称「あたくし」二人称「呼び捨て」
(/参加希望です、ロル短に惹かれたのと楽しそうな空気に誘われてやってきました…!!)
今回は布を染めて、ハンカチや手ぬぐいを作る予定なのですが…色合いは青系にする所以外何も思いつかなくてですね。
(同意を得たので先程より嬉しそうに、含み笑い浮かべながら予定と現状を話し。少し困ったように口を結び。)
>羽貝さん
(/いやー不正解!宣言通りテヘペロします!/←/敵の子でしたかロマンですね…!人魚本体様は青系がもしや好みですか?)
>紺野さん
青でしたら海の中にいるようにしたらいかがですか?
(故郷の海を思い浮かべて提案してみる)
(/青系好きなんだと思います!)
>>紺野
そりゃイイ事じゃねェか、仕事とプライベートは…キッチリ分けてるっつう事だろ、ん?(真面目な表情見ては自信の悪い性分が表に出、相手の顎を掴んで少しばかり顔近付けては色気混じる声色で述べ。)
(/きゃー、醤油じゃなくてマヨが良いなマヨがああ/え/キャラは基本的にリバ以上、攻めが多いですが本体はどうかな…結構虐められてます、妹に(真顔←
叱られたい!?可愛らしいM属性ですねぇ、ほのぼのします(ニコニコ←キモi)
>>羽貝
そうだ、魚だったな。ったく、泣いたり笑ったり拗ねたり忙しい奴だな…日常で顔の筋肉鍛えてんのか?(フッと余裕見せ笑い、背向けた相手の肩に腕回し「喋んなら、目…見て話せよ?」自然と顔近付かせ不服そうに述べて。)
>>メイ(先生)
(/褐色肌の悪魔様…だと!?美しすぎる、あ…参加希望有り難う御座います!是非ともご参加下さいませ。絡み文の投下願えますでしょうか?全力で絡みに行かせて頂きますので!)
海の中。羽貝さん座ってください、イメージとしてはまず布はこの位の大きさで、カラーサンプルはこんな感じです。
(閃きを得たような顔をしてから、椅子を引き座るように促し。紙に鉛筆で書いてサンプルの布切れの集まりを取り出して。)
>羽貝さん
(/青系綺麗ですよね堪らないですよねー/ウフ/水族館行きたいのに誰もついてこようとしない悲しさ/昇天/)
うん⁈黒崎先生…いつもそうやって生徒に手を出しているのでは。ま、負けませんよ。
(今のは褒めたのか考える間も無く目をグリンと見開き。目を逸らしたら負けだと気を引き締め耐えて。)
>黒崎先生
(/マヨですかよしキューピー用意!/マテ/おわわわ実はワタクシも妹の尻に敷かれておりまして…orz/ビンタでも回し蹴りでもさあ何でもどうぞ!←/)
【世界史教員】
名前 矢野 頼彦
読み方 ヤノ ヨリヒコ
性別 男
実年齢 645
見た目年齢 25
種族 多腕
身長 177
容姿 服装は黒色のスーツに白いワイシャツとやや、黒みがかかった赤いネクタイ。焦げ茶色の革靴を履いている。ブルーグレーの少々外側にハネたショートヘアにオリーブ色の二重の目。腕は全部で六つ生え、その内二つは通常の部分から、残りの四つは背中から生えている。生まれつき肌が隅から隅まで漆黒と言っていい程に黒い。背中の腕を通すためにスーツの後ろには穴が空いている
性格 普段から大人しいのだが教師ながらも、少し可笑しな思考を持っており、時々何かをやらかしたりする。真面目に見えていい加減。あっけらかんとしていて周りの人物や物事に特定ではない限り、あまり興味が出ない
備考 今年の春に転任してきた新たな教師。何故か不思議な噂が出回っており、それについてはあっていたりいなかったりと不明。中には根拠のなさそうな物も。突然授業を自習にする。腕は伸縮可能。何かと使うので色々と便利
一人称「私、先生」 二人称「お前、敬称、呼び捨て」
(/参加希望です。この設定で大丈夫でしょうか?)
>紺野さん
え?ここでいいですかー?(椅子に座ってキョロキョロする)
(/水族館いいですね!私の周りはそんなところないです)
all>
恋する思春期…可愛すぎるじゃないやだもう。皆シャイなんだから、おバカねぇやだうふ、好き。
(匿名の悩み相談の紙を何度も読み返し、紅潮した顔で指で弄り理事長の事を思い出しては溜息つきながら中庭で一休み)
(/皆様はじめまして、ちょっとどころかキモい娘で御座います。主様参加許可ありがとうございます…美しいというよりキモいです、二度目。殴られても文句は言いませんので皆様、どうぞよしなにお願い致します。)
やはり羽貝さんが一番詳しいかと思いますので。サンプルから海の色を選んで貰っていいですか?故郷の色です。
(カラーサンプルを生徒の手のひらにそっと乗せ、参考にしようと少しドキドキしながらお願いして目を伏せ。)
>羽貝さん
(/羽貝様と一緒に行きます!こうなったらアンダーザシーでも良し!/キリッ/県内の海側にあるのですが、ちと遠いんですよね…/笑/)
可愛い、ですか?其の紙は一体。
(別のベテラン教員にお叱りを受けて、沈んだ顔で中庭に出て。反して幸せそうな姿に顔を上げ目をパチパチさせ。)
>ハンセン先生
(/色黒セクシーーー!天界との戦争お疲れ様でした!/ェ/美術教員です、どうぞ宜しくお願いしますね!)
ちか>
これはお悩み相談の紙__ッてちか!脅かさないで、猫かと思ったわよ。好きになっても知らないんだから。
(めろんめろんのまま返事してオーバーに驚き。紙を畳み口を尖らせポッと赤面して。)
(/絡んで頂きありがとうございます。すみませんね…勝手に片想いしていますが大目に見なくても大丈夫ですので。)
>>紺野
アホか、何で俺がガキに手出さなきゃならねェんだよ。ほお、なら精々頑張ってみな?(相手の額に己の手の甲軽く打ち付けては溜め息混じりに述べて、口角端吊り上げ意地悪く笑み。)
(/一度マヨに絡められて食べられてみた…くないない!危ない、流されてしまう所だった/こら/何処も妹は強い物なんですね…ウチは双子で、最強コンビですよアイツ等は(苦笑)
よし…ガブリ←)
>>矢野(先生)
(/多腕!?凄い個性だ…(ぱああ←)
問題なんて…とんでもない!参加希望有り難う御座います!是非ともご参加下さいませ。
絡み文投下頂けますでしょうか?全力で絡みに行かせて頂きます!!)
>>メイ
なァにが、うふ…だ。昼間っからニヤけてんじゃねーぞ。(息抜きに中庭に出てみれば相手を見つけ暫し呟き聞けば相手の前まで行き、額軽く指で弾いて。)
(/キモイだなんて、とても素敵で魅力的です!早速やらかしてる粗暴な奴ですが何卒宜しくお願い致します!)
>all
んーっと、これは誰のだ?あぁ、あいつのか。あんまり答え合ってないな
(社会科の準備室にて、他の教師は授業を行っているものの、今は世界史としての自分の授業がない時間なので担当であるクラスの生徒達が提出した宿題を適当に確認しながら独り言を言い。先程から机の椅子に座っており、さっさと終わらせて楽になろうという魂胆から赤ペンを走らせて
>主様
(/参加許可ありがとうございました!)
すみません、内容は見ていないです。ハンセン先生風邪じゃないですか?好き?
(視線を逸らし暫く待ってから再び顔を向け。話が読めずキョトンとして別の方向から案じ始め。)
>ハンセン先生
(/片想いですか、いえキュートですよ/笑/皆様美男美女揃いですから片想いに忙しくなりそうですね、頑張れ!/←/)
その言葉、信じてもい、あゔっ。暴力反対です、絶対に負けません…ああっと社会人として。
(力が入りすぎて表情筋が痛くなり、叩かれ目を瞑り。飴と鞭の使い分け上手に流されまいと下を向いたまま宣言して。)
>黒崎先生
(/むむっ、あともう少しだったのに…/死/双子ちゃん!か、可愛い妹にわらわらされたi←/此方は年が離れております。アッ……オウマイジーサス…/快感/)
ヤト>
ひでふ!奇襲攻撃とはよくもやってくれたわね!キャッ、ス、ステキィ
(驚きで一瞬意識が飛び。声を荒げるが少女漫画のワンシーンのように感じて薔薇色に包まれ。)
(/いいのですよ、何されても好きになっちゃうだけですから。ってイカンですね。拒否して下さいませ。)
ヨリヒコ>
んふんふ、あの黒さワイルドだわ…話しかけたいけどあたくしシャイガールぅ、思い切ってヨリヒコーオオン!
(非常勤講師のため、割と自由な時間が多く後ろから熱視線を飛ばし。ブリブリに走りながら寄って行き。)
(/絡ませて頂きました、その腕で弾き飛ばして下さいお願いします。)
ちか>
ば、バカッ…鈍いんだから…ッ。ちかの馬鹿ぁ!ドライなちかが好きよォおお!
(かっと赤面を強め手で顔を覆い。隙間からチラ見しながら涙と共に大声を出して。)
(/お優しい…頑張りますね。本体はこの辺で失礼致します。)
>メイ
…えっ?……!?
(ペンは一つの腕を、ノートを籠に戻す時は別の腕を器用に使って丸付けを終わらせようとしている時に後ろから自分の名前を大声で呼ばれてはそちらを振り向くと、こちらへせわしなく走りながら近づいてきた相手に驚いて
(/思わず笑ってしまいました。中々面白い先生ですね。こちらこそよろしくお願いします)
>>紺野先生
…先生は忙しくないんですか。(こんなぼんやりとした時間を過ごせる程教師は暇ではないと思う、と思って首を傾げた)
>>黒崎先生
いひゃいれす。(ぐ、と頬を摘まれ上げられれば少し顔をしかめて)…辛いのはわかってます。でも、それでいいんです。(なんて言えばふぅ、と一息)
>>羽貝
…本当に大丈夫だ、そう心配しなくてもいい。(と、背中をさすってくれる相手に微笑み掛け、自分が無事である事を告げる)
>>神楽岡
…そういうお前は神楽岡だ。トラブルメーカーで有名な。(と、素っ気ない態度を取る。)…俺が何故声を掛けなきゃならない。(心の底では会話する事に少し喜びを感じている、だからこそこんな言い方しか出来ない自分をそっと歯がゆく重い)
>>メイ先生
…趣味が悪い。(頬を紅潮させ、悩み事を書いた紙を見つめる相手にそう一言、聞こえない様にしたつもりだろうが少し耳を澄ませば聞こえる。そして行った後に心の中で後悔する)
>>矢野先生
……(何だか忙しそうだ、と判断して。入口でノックをしようか迷う。持ち上げた手を少し持ち上げては戻しを繰り返す)
>立花
ん?あれ、立花先生が何故、ここに…
(不意に、後ろから微かに気配がしたのでくるりと椅子を動かしてみると扉の前で、何やら準備室に入る事を躊躇うかの様な仕草をしている人物を見て。どうしたのかと思ったが、用事があるなら早めに済ませたいなと考えて、入っても大丈夫だと伝えて
>>羽貝
ア?近付けてきてんのは、お前だろ?(覗き込んでくる相手の横髪を耳に掛けてやり、何処か不敵に笑んで見せれば首傾け。)
(/すいません!!!見過ごしてました、気付けて良かった。大変失礼致しました!)
>>矢野
おっと、誰だァ開けっ放しにしやがって…何だ居たのか。(保健室に戻る最中、社会準備室の扉が僅か開いているのに気付けば苛立ち気味に開き。相手に気付くと小さく呟いて。)
(/いえいえ、此れから宜しくお願い致します!)
>>紺野
さあな、信じるか信じねェかはお前次第だろ。じゃあ聞くが…俺の何に勝ちてェんだ、ん?(欠伸漏らしながら手を軽く振り、相手の頬に手を添えては妖しく笑み僅か首傾けて。)
(/もうちょっとで…危なかった、リアルムンクの叫びになってた(ブルリ←
あ…俺んとこは七歳離れてますね、わらわら?いやグサグサでしょう/え/
お…勝った勝った勝ったーっ←黙れ)
>>メイ
やかましい、俺が素敵なんざ初めっから解ってる。っつか、それ何だ?(呆れ気味に再び相手の額弾いて、何処か自信満々に言うも興味を惹かれては紙切れ指差して。)
(/それは光栄ですね、あ…本体が一人喜んでます。夜斗は容赦無い所あったりするんで、失礼があらば殴ってやって下さいませ!)
>>社樹
男だろ、痛い内に入るか。(プッと軽く吹き出し笑い、口調も軽く冗談混じりに述べて「ったく、強情な野郎だな…うら、仕方ねェから貸してやるよ。特別だぞ?」白衣脱げば相手に頭から被せ、人差し指立てては口角端吊り上げ。)
>社樹さん
そうですか…それならなにかあったのですか?(相手の顔を覗き込む)
>黒崎さん
せ、先生といたら熱があがってしまいそうです。(耳まで真っ赤になり、手で頬を押さえる)
(/全然気にしていませんよー!よくあることですから!)
>黒崎
おや、どうも先生。もしかして保健室とかに戻る所でしたか?
(後ろからどこか聞き覚えのある声がして気まぐれにそちらに顔のみ向けてみると名前はよく覚えていないが保健担当の教師だというのは覚えており。一旦、ペンを止めては声を掛けて
えーと、あの、まだ暑いですね。木陰に入った方がいいのでは…ハンセン先生歩けますか?
(返答に大変困り、無難な話題に逸らしてとりあえず肩をポン。辺りを見回しよさそうな場所を見つけ。)
>ハンセン先生
お疲れ様です。採点も気が抜けませんね、腕がいっぱい…便利そうだなあ。
(俯きがちに偶然近くを通りがかり、忘れ物の画材を抱えて覗き込み。声をかけて効率のよい手さばきに感嘆して。)
>矢野先生
(/素晴らしい身体をお持ちで!イメージとしては夜叉みたいな息子様でしょうか?美術教員をしております、どうぞ宜しくお願いしますね!)
美術ですから、暇な時間もありますよ。心配しないで下さい。それに正直眠くて…気分転換です。
(気に負わせまいとサラリと返し。目をしぱしぱさせ正座に直しギュッと瞑ってから顔の力を抜き。)
>社樹さん
流石です、大変助かりました有難うございます。明日染料を調合するので、良かったらまたお手伝いに来て下さい。
(普段より優しい口調で礼を述べ、手のひらに飴玉を一つ乗せてやり。少しでも生徒が孤独を感じないようにと話を繋げ。)
>羽貝さん
(/本体様までマーメイドとは…!此方はカナヅチなんですよ、背泳ぎだけ一応できる!と思えるレベルで/笑/)
避けられた。それは例えば、ゔっタイピングのスピードとかクラスの球技大会とか予防接種とか、すけこましに勝ちますよ⁈
(欠伸を見て呟き、ひんやりした感触にドキリとして支離滅裂な言葉を並べ立て最後に本質の部分に触れて。)
>黒崎先生
(/次は必ず仕留める…クックッ/違/ひゃー可愛すぎる!ウチは10歳差ですよ、おうふっ/吐血/仕返しに背負い投げだああ
!←/)
ヨリヒコ>
二人っきり、甘い時間を過ごッしゃあああ!い……痛いわ酷いこの椅子が二人を阻むわああ
(騎士に駆け寄る姫よろしく恍惚の表情を浮かべ。椅子につまづきカッコ悪く顔を打ち付けボロボロと涙零して。)
(/笑って頂けるのが一番嬉しいです、スベりまくりですがこれからも笑ってやって下さい。本体はこの辺りで…)
ユーカ>
アハン?誰なの仔猫ちゃん。あっらーあたくしが好き過ぎて、好き避けしているのね⁈安心して両思いだから…ウゥーンッ
(顔を上げ悪魔ならではの地獄耳が反応。立ち上がりその身体を抱き、ウィンクしてからキスしようとして。)
(/すみませんすみません、腹パン受け付けますので遠慮なさらず!)
ヤト>
アァン、ダーリン昼間からイチャイチャはダメよ…。これは恋愛相談の用紙よ、先輩に片想いするゴーレム女子からのそ、う、だ、ん。
(余計好きになってしまい吐息を漏らし。再びうっとりしてなんだか自分が本人かのような顔ではにかみ。)
(/喜ばれるとは想定外でした…さすがです。お互い面白可笑しくいけたら良いかと!では本体は失礼致しますね。)
ちか>
早く気付いてよ、優しい部分が好きだけど。大丈夫よ歩けるわ、悪魔を見くびったら地獄の釜で味噌煮込みうどんにされるわよ。
(もどかしそうに指先を合わせ。素直に立ち上がり口とは反対に物凄く嬉しそうな様子は隠し切れず。)
>>矢野先生
…俺は生徒だ。(からかってるのか、ただ単に仕事に集中したせいか。不思議に思いつつ。)……プリントの提出。(別に係ではなく個人の分を先に提出しておこうと)
>>メイ
!? えっ、はっ、きゃあああ!?(突然唐突に意味の分からないことを言いつつ体を抱き寄せ、口付けをしようとする相手に少女らしい悲鳴を上げる。ただ、行動は男らしく。腹部に拳を、同時に後悔を)
(/こんな子なんです許してテへペロ((((((((
>>黒崎先生
男でも痛いものは痛い…(と、頬を抑えつつ相手の噴き出す様子を苦笑い)……(被せられれば一瞬キョトン、として。しかし頭の上に掛かったまま放置する)
>>羽貝
いや、何かあったわけじゃない。ただ、少し寒がりなんだ。(と、表情をいつものものに戻して)
>>紺野先生
…そう、ですか(そう言えば美術の時間はそう多くはなかったな。と思いつつ。目を閉じる相手の顔を見たあと。自分も座る)
>>60 立花先生
う……(いとも簡単に嘘を見破られ後ろに一歩後退り)いや、つーかこんな傷、大した事ないって!考え過ぎっスよ、先生(相手の心配そうな視線に戸惑い、絆創膏を隠すように手で覆って)
(/スマホの場合は特にですね!中文もいけるんですか!すごいです…)
>>61 黒崎先生
これは不良に絡まれた時の傷っスよ。そいつの持ってたナイフが掠っただけっス(絆創膏に触れながら特に掠ったという部分を強調させ)
(/ダークな雰囲気のある保険医って良いものですね…!改めましてよろしくお願いします!)
>>63 羽貝
お、おい…(脅える相手を見て困惑した様子で眉をハの字にして)な、何だよ。そんな脅えなくてもいいだろ?
(/反応が小動物みたいで可愛らしい…!こちらこそよろしくお願いしますね)
(/一旦レス分けますね…!)
>紺野
まぁ、私は早く終わらせたいだけですがね。正直に言えば面倒ですが
(美術に必要かと思われる画材を腕に抱え込みながらこちらに声を掛けてきた相手に振り向き、対応して。けれどその言葉の中には淡々と、平気で本音を言い。「確かにこれは便利ですよ。でも、一々後ろの穴に通すのは少し時間がかかりますね」と続けて
(はい、考えている時に夜叉の腕の状態をモデルにしようと思いこのような子が出来ました。こちらこそyろしくお願いします)
>メイ
ちょっ…。大丈夫ですか先生。かなりハデな音がしましたよ
(自分のとらえ方からしてまるでどこかの恋する乙女の如く、駆け寄って来る相手が他の教師の椅子に脚を引っ掛けたのか、痛そうな音が立ち、痛みなのか羞恥なのかは分からないが涙を流してしまい。流石にこれは心配せざる状況の為、慌てて近づいては何本もある腕のうちを、一つ差し出して
(/ありがとうございした。のんびりとお待ちしていますね)
優しくなんて…。そういえば前に山梨に行った時、ほうとうを食べました。沢山お土産で買ったので、明日お裾分けします。
(謙遜してしまう性格故に俯き。味噌煮込みときいてふと思い出し、いつも親しんでくれる同僚にならと顔を向け。)
>ハンセン先生
はい。羽貝さんだから良いです。そういえば、部活には何か入っていますか?水泳部とかですかね。
(率直に語る口調は親しみが篭っていて。座ったまま向き直り、気になった事を尋ね。)
>羽貝さん
(/で、ではワタクシの事も好きでしょうか⁈/殴/マーメイド様はどんなフォームがお得意ですかね/ドキドキ/)
学校にいられる事はとても嬉しいです。ただ、息抜きをしないと肩が凝りますね。社樹さん、最近調子はどうですか?
(本心からの言葉を述べて、採用してくれた理事長に感謝を抱き。風を身体に受けながら、大人しい生徒を案じてそっと尋ね。)
>社樹さん
>立花
え?そうだったっけ。…うーん、先生頭大丈夫か?駄目かもな
(どうやらあまり記憶がないのか、はたまた妙な勘違いをしていたのか悩んでは相手の事を気にする事もなく、自問自答をして。適当に結果を片づけてしまえば向こうがプリントを差し出し、それを手で受け取って。ふと、今は授業中だがここにいるのはどうしたのかと思い、そのまま尋ねてみて
>神楽岡さん
あ、すみません(悪いことをしてしまったと思い涙目だになってしまう)
(/こちらこそよろしくお願いしますね!)
>紺野さん
いえ、なにも入っていないんです…体が昔から弱いのであまり運動出来ないんです(落ち込み顔をふせる)
(/え?/照/ドロフィンキックとかじゃないんですか?)
考え過ぎでしょうか。一度見せて下さい、絆創膏も血が止まったら剥がす方が良いですよ。はい、神楽岡さん。
(また喧騒に巻き込まれた事を察し、にじり寄るようにして目を離さず。名前を呼ぶ事で逃げないよう釘を刺し資料は窓枠に置いて。)
>神楽岡さん
(/アンカー先はワタクシだったので、ワタクシだと夢見て返信致しますね!)
合理的なんですね、確かに採点は間違えたらいけないですが手首が疲れます。…色々と気になるのですが、穴?
(人外でも採点は手間がかかると知って親近感が湧き。近くまで来て不可思議な身体つきに興味が惹かれつい尋ねて。)
>矢野先生
(/オリエンタルな神々しさで堪らないです!掃除の時に腕が沢山あればとか思っていましたよ/照/神様のような先生様という感じで見ておりますね!)
>紺野
スーツの後ろに空けているやつですよ。背中から生えているのでそこから出す為の穴です
(穴という事に疑問を持ったのだろうか、尋ねてきた相手に後ろの方がしっかり見えるようにと椅子から立ち上がり近づいて。そして、体の向きを変えて黒い四つの腕の手は腰に当てたままで
(/おぉ、伸縮可能という設定なので便利ですねそれは。神様だなんて、大袈裟な…。でも、ありがとうございます!)
>>72 メイ先生
えーっと…(中庭で居眠りをしようとしたが先客が居たようで声をかけるべきか少々悩み)メイ先生?何かあったんスか?(ここまで来て引き返すと逆に不自然だろうと声をかけてみて)
(/初めまして!なんちゃって不良の神楽岡紅也(>>44)でございます。さっそく絡ませて頂きました!メイ先生のノリが素敵過ぎです…!何卒よろしくお願いしますね)
>>76 矢野先生
矢野せんせー(間延びした声で相手の声を呼び、その手には一枚の紙が握られていて)これ、この前出されてた課題っス(あっけらかんと相手に差し出したのは昨日で締め切りが過ぎた社会の課題のプリントで)
(/初めまして!なんちゃって不良の神楽岡紅也(>>44)でございます。さっそく絡ませて頂きました!矢野先生、なかなか隠された面がありそうで今から楽しみです…!何卒よろしくお願いします…!)
>>82 立花
んだよ。トラブル起こしてんのは俺じゃなくて、弱ぇのに俺に向かって来るザコだろ(トラブルメーカーとの言葉に不服そうに唇を尖らせ)うーん…そういや、そうだな。あ、でも、顔見知りなんだし挨拶ぐらいあってもいいだろ?(一度は素直に認めるも、でもと言葉を続けて)
>>100 羽貝
いや、謝らなくても…って、泣いてんのか…?(相手の目に溜まる涙に動揺し)別に羽貝は悪くないんだぞ…?っていうか俺、そんなに怖いか…?
>>102 紺野先生
え、あ、いや…(確固たる口調で言われてしまいたじろぎ、相手の視線に射抜かれ逃げることもできず後退りながら)いや、先生。マジで大した事ないッスから…うん、マジで…(両手を前に出して相手の侵入を防ぐようにしつつ、誤魔化し笑いを浮かべ)
(/ひいい…!すみませんすみません…!そうです、紺野先生宛てでございました…察して頂きありがとうございます…!)
ユーカ>
ナイス腹パン、グゥエエ……。この照れ屋さんッたらぁ。先ずは告白するのが礼儀よね、分かってるわよよーく分かってるったら。
(腹を抱え何か気体を吐き出し悶絶。しかしポッと赤らめふらつきながら立ち上がり、分かっていないのに既に上目遣いでギンギンに見つめ。)
(/ナイス!カーンッ試合終了!これからもその調子で退治して下さい、では本体はこれにて。)
ヨリヒコ>
キャッ、マイプリンスヨリヒコ…優しくってもっと好きになっちゃいそう。そのまま見つめ合って、き、き、キシュヘイカマンラブミー
(差し出された腕を見ていると、宮殿で王子にワルツに誘われた心地になり。掴まり立ち上がると次の展開を勝手につくりスタンバイして。)
ちか>
歯がゆくってアタクシ我慢できないわ、お裾分け⁈ヲーッホッホ!そんなもの!う、れ、し、いッ
(手を繋ごうとチャンスをちゃっかり伺い。高笑いして嫌味溢れるドヤ顔になるかと思いきや、あっさり喜び。)
コーヤ>
ハァイ坊や。アタクシとスパイシーな時間を過ごしたいのかしら?さあいらっしゃい、ていうか愛して!壁ドン床ドンアゴくいせみドン!
(艶めかしい眼差しで振り返り、立ち上がるとモーションをかけながら近寄り。突如平伏し涙を爆破させ。)
(/絡んで頂きありがとうございます、そう言って頂けると勇気を出して変な設定にした甲斐がありました。ギャグにしかなれないので、笑い飛ばして頂ければ…)
>>羽貝
そ、そうか…って(胸を撫で下ろしつつ相手の顔がすぐ近くにあり思わず後退り)とりあえず落ち着けよ、な?
>>メイ先生
坊やって…いや、そういうことじゃなくて…えーっと…な、何スか?か、かべどん…?(すっかり何かを誤解されている様子に困惑を隠しきれず、相手の気迫に押されじりじりと距離を取りながら聞きなれない単語の羅列に疑問符を浮かばせ)
>神楽岡
これ、既に期限が過ぎたやつじゃねぇか。別に出したからいいけど
(元気なだと感じた声の方向に振り向いてみると相手の生徒が一枚のプリントを渡してきて。だが、それはもう提出期限が過ぎてしまったものであり。しかしながらこの教師は本来、注意するべきながらもそんな事は全くせず、どうでもよさげに受け取って
>メイ
うん、私そういうのはしないので。興味もないので止めた方がいいですよ
(こちらも立ち上がった音、いつぞやのドラマやアニメに出てきそうなシチュエーションを思い出し、スタンバイしている相手にぴしゃりと言い放ち。なんだかいらない心配だったかと思ってしまい
羽貝さんさえよければ、是非美術部に入りませんか?自由参加ですし、絵や彫刻で自分を表現できますよ。歓迎します。
(小柄な生徒に威圧感を与えないよう上半身を屈め。小さな手に手を重ねて珍しくにっこりと笑い。)
>羽貝さん
(/両思いになっちゃったのかしら…/喜/良いですね泳いでいる姿をみたら誰だって好きになりますよ!本体はもう好き/マテ/)
まるで千と千尋の◯隠し…!思い出しました、矢野先生は踊るシヴァ神の像の様です。デッサンしたいですね…。
(奇異で神々しい身体つきは畏敬の念を抱かせ、昔世界史の教科書で見た写真を思い起こして。美術魂が疼きじいと見つめ。)
>矢野先生
(/異形系って胸が熱くなりますので…!/←/先生様もいっぱいいらっしゃるので楽しいですv生徒様もいっぱいで嬉しいです!)
その笑い方、切りましたね。絆創膏は却って修復を遅くする事があります、ほら、取り替えて下さい。………先生は心配しています。
(嘘をついている時の特徴を捉え、無理矢理手を剥ぎ取る事はせず新しい絆創膏を差し出し。言っていいのか迷ってから口から零れて。)
>神楽岡さん
(/いえいえ!もし勘違いしてレスしたら恥ずかしいなと思った結果ですので!どうぞお気になさらず、パンパカパーンですよ!←/)
手がどうかしましたか?普段、そうですね色々と話しかけて貰っていますし、ハンセン先生にはなんというか…。
(心中を察したように目を向けて。本当はもっと色々感謝の気持ちを言いたいし同性だからこそ親しみも持っているのに上手く言葉にならず、最後は詰まって。)
>ハンセン先生
コーヤ>
坊やッたら、鈍いんだから!でもそこが好き、むしろどんどんあしらって欲しいわ…んふふ。サボりなの?ダメじゃない悪い子ちゃんねえ。
(涙で土が湿り結果手が泥だらけになり。小指を立てベルバラ顏を作っていたが普段の調子に戻り息を吐いて。)
ヨリヒコ>
クゥーーーッルゥウ!流石アタクシの王子様。今手が空いているの、何か手伝ってあげないこともなくてよ?ほーらおだし。
(ハアハアと息を切らし喘ぎ、カラスが逃げまどう程の高らかな声を出し。落ち着いてから作業を眺め、一枚取り上げ内容を見て。)
ちか>
つっ繋ぎたいのよ、折角のランデヴーだもの。良いのよ。ちかの気持ちは分かっているわ。そう、アタクシと結婚したいんでびゃっ
(もじもじしながらストレートに伝え。穏やかに、大人らしく、そつなく一方的に将来を誓おうとした瞬間にバレーボールが飛んできて頭に衝突して。)
>紺野
えっ、何故いきなりあの作品が…!?しかもそんなのを思い出すって…
(何かを思い出したかのように相手が口を開けば前者は大抵の人が知っているであろう作品を言い出し、後者はや思い出さなそうな事を述べ、デッサンがしてみたいと言い、目でも訴える程見つめて。体を相手の方に戻し「デッサンですかー…。面倒」とわざと目を逸らしぼそりと呟き
>紺野
(/分かります。不思議と惹かれてしまいますよねぇ…。あ、本体はこれで落ちますね。ありがとうございました)
>メイ
いや、ちょっ…。……あ、いいですよはい。どんどん手伝って下さい
(興奮しているのだろうか、甲高い声をいきなり上げると何か手伝える事はないのかと訊いてきて、提出物を問答無用で手に取っては見つめて。驚いたがここである考えが浮かび、手伝わせる事で楽になるんじゃと思い、遠慮しようしたがそれを止めて
それは、ちょっと。__って大丈夫ですか⁈動かないで下さい、保健室に行きましょう。血は、血っちちち!
(苦笑してそれとなく身体を遠ざけたが、ハプニングに固まり。慌てて手を伸ばし声をかけながら、犯人探しより先に手当てをしなくてはと肩を支えながら動揺して。)
>ハンセン先生
ジ◯リ作品はどれも好きで見ていました、私がこの学校に来たのは、摩訶不思議に触れる為ですし。どうしても、駄目ですかね。
(よちよち歩きの頃からビデオで何回も観ていた頃を懐かしみ僅かに目を細め。人魚の生徒にもお断りされた為、今回も厳しいだろうと思いつつプッシュしてみて。)
>矢野先生
>>羽貝
いやいや。別に気にしてねぇよ(落ち込んだ様子の相手を励ますようにニッと笑い)そういや、こうやって話すのって初めてか?
>>矢野先生
おお!さすが矢野先生!よっ、太っ腹!…あれ。もしかして丁度丸付け中でした?いやー、ギリギリセーフっスね(プリントを受け取ってくれたことに調子良く煽て、ふと相手の手元を見ると今しがた提出したプリントがあって気楽にセーフと言ってのけ)
>>紺野先生
う…鋭い。……あ、あぁ。まあ、あれだ。今回のはたまたま油断しただけっス。今度からは反撃の隙も与えないくらい瞬殺してやるよ(戸惑いながらも絆創膏を受け取り、的外れなことを自慢げに言って)
(/ありがとうございます…そう言って頂けると助かります…!)
>>メイ先生
いや、ホントに何を言ってるのか…って、先生。手、汚れてんぞ。これ、使えよ。…え?あ、まぁ。何かやる気出なくて。センセーもそういう時あるっスよね?
(相手の手の汚れに気付けばすっと相手にポケットティッシュを差し出して、素直にサボりと白状しつつ同意を求め)
ゆっくり考えて下さい。もし希望しなくても、先生はどちらでも大丈夫です。羽貝さんの意思が一番ですから。
(まだハッキリとは断られていないという風に捉え、しっかりと頷き。入部届けの小さな紙をもし受け取らなくてもいいというスタンスで、それとなく生徒の近くに置いておき。)
>羽貝さん
(/本体同士でゴールインしそうですよー主様ー/←/人魚様可愛らしくて目眩がします!ぜひもう一人の我が子もお話させて下さいね/☆/)
>神楽岡さん
先生以外の男の人とお話しするのはあまりないので…(相手の笑顔を見て、恥ずかしくなってしまい頬が赤くなってしまう。)
ヨリヒコ>
スッキリしたわ…。流石に採点は出来ないから、名前順に並べておくわね。ねーえ聞いてよ、英語科の本家のジジイ教師が意地悪するのよー?
(悪魔だが天から後光が差した顔つきになり。ランダムに重なったプリントを全て持ち上げ、適当に座り作業を開始して。手を動かしながら愚痴を語り始め。)
ちか>
ダメよダメダメ!保健室のダーリンに手間はかけさせないんだから!それにちかが心配してくれるだけで、アタクシ本当に…本当に幸せな一生だ、った。グー
(咄嗟に手で肩を掴み牽制。涙ながらに喋り続け、膝が崩れ息も絶え絶えになっていき。その場にへたり込み死にそうな顔をして腹の虫を鳴らし。)
コーヤ>
あらやだ、悪魔に優しくしたら後で後悔するわよ坊や。それはアタクシだって怠慢にはなるわよ、だからって言い訳にならない。仕方ないから匿ってあげてよ。
(ありがたそうに受け取り手を拭いてゴミ箱に捨て。咎める目付きで見ていたが、近くに他の教師はいないのを確認して人気の無い場所を顎でしゃくり。)
>>羽貝
ふーん、そうなのか?って、おい。何か顔赤くねぇか?熱でもあるんじゃねぇの?
(熱を測ろうと相手の額に手を伸ばして)
>>メイ先生
これが俺の性分なんだよ。…え、マジ?匿ってくれんのか?ラッキー!さっすがメイ先生!あ、そういえば先生はこんな所で何してたんだ?
(臨むところだとニッと笑い、顎で示された場所に身を潜めつつふと湧いた疑問を投げかけ)
男の世界に口出しは無粋ですが、だからといって神楽岡さんの優しい手をそれだけに染めないで欲しいです。私個人は、そう思います。
(無茶な話を沈んだ顔で聴き、この生徒の事だから聞き流してしまうだけかとも思いながら俯きがちに言い。安易に触れるのは潔しとはしないものの、つんと軽く片手に指先触れて。)
>神楽岡さん
(/これからも、和やかに楽しくお話させて下さいね!ではでは本体は引っ込みますよー)
ダーリンって、黒崎先生ですか?あ、はあ。心配しない方が…今の音、ぷっ。
(いつの間にか交際していたのかと思い、しかし追求しては失礼だと言葉を飲み込み。正気を失なっていく教師を支えきれず腕が解け、色々言いたげな顔をしていたがついに吹き出してしまい。)
>ハンセン先生
>紺野さん
ありがとうございます…(誘ってもらい嬉しかったが断ってしまい心が痛む)
(/是非絡ませていただきます!)
>神楽岡さん
熱…ありますか?(相手の顔を覗き込んだけど恥ずかしくなり目を瞑る)
コーヤ>
んまぁ、坊やよく見たらミカエルに似ているわ。無鉄砲でエネルギーの塊みたいな若々しさ。恋愛の甘酸っぱさに酔いしれていたのよ、可愛い生徒の恋バナに。
(改めてしげしげと眺めていると、昔自分を打ち負かした大天使の王子ミカエルを思い出し苦い顔をして。喋りながら匿名の投稿された紙をヒラヒラ揺らしそれにキスをして。)
ちか>
アタクシがそう思っても、あっちは違うわよ。それに理事長が、あいやッ何でもないわ!ヲホホ!お腹空いた…学食じゃ足りないわね…
(首を振りあくまでも一方通行だと強調しておき。何か言おうとして飲み込み誤魔化し、ゆっくり立ち上がるとシュンとした顔で俯き。切ない顔で相手を見てなにやら訴え。)
【生徒】
名前/アイ
性別/女
年齢/16歳
種族/アンドロイド
身長/155cm(と、設定されている)
容姿/陶器のような白い肌に青から黄のグラデーションの瞳は伏し目がち。
瞳と同じグラデーションをした髪は太腿辺りまであり、胸元まである横髪は右側をチェーンで留めている。制服は普通のセーラー服に白いニーハイブーツ、青色のネクタイの結び目のところが電源スイッチになっていて、常に光っている。
性格/誰に対しても敬語で話す。まだうまく喋れず、言葉が足りない時も。
備考/アンドロイドなので、まだ恋愛と言う感情がない。
電源スイッチを押されると口が悪くなる。
一人称「ワタシ」
二人称「○○クン、サン/貴方」
>>紺野先生
先生……心配してくれてんのはすげぇ嬉しい。けどな、護りてぇもんの為には自分の手が汚れることなんて構ってらんねぇんだ。…悪ィ。これが俺の性分でさ。
(真っ直ぐ相手の目を見て答えつつ、手に感じた相手の指先の温もりに弱々しく笑いかけて)
>>羽貝
うーん…ないっぽいな。お前自身は熱っぽいって感じするか?
(何の躊躇いもなく相手の額にそっと触れながら問いかけ)
>>メイ先生
みかえる…?誰っスか、それ。うーん、恋バナ…ねぇ。何か面白い相談でもあったんスか?
(小首を傾げ、恋バナと聞き興味なさそうに頷きヒラヒラ揺れる紙を目で追いつつ)
>紺野
うーん…。どうしましょうかねぇ。やっぱり面倒ですし
(デッサンとしてのモデルを頼まれているこの状況にどうしようかと頭を悩ませて。新任の教師であるくせに言ってはいけないような事を一向に気にしようとはせずに言葉にして。悩んだ結果、本人は興味そのものどころが出ないのか、やはり断ると言い
>神楽岡
ホントは期限過ぎたら注意しろとかなんとかあるけど、それ自体がどうでもいいからやんないんだよな。まぁ、この作業の途中じゃなくても先生はどのみち丸付けするだろうけど
(出したプリントを受け取った事がそんなにも相手には幸いなのか、陽気な声を上げて。向こうの方はセーフだと言うが、自分にしてみてはそういうのがなんとも思ってないらしく。ペンを走らせて
>メイ
ジジイ教師?…あー、あの人ですか。何かやったんですね。はい
(作業を手伝ってくれているおかげで先程よりも早く進み。自分も終わらせようと椅子に座って再びペンを手に取り。その時に相手から愚痴となっていくであろう話を聞き。けれど性格上、興味がわかないので適当に相槌を入れて
>>羽貝
顔だけ?…って、あぁ。悪ィ悪ィ。ってもなぁ、顔だけ熱いって言うのも珍しいよな。本当に大丈夫なのか?
(手を離すも心配そうに相手の顔を窺い)
>>矢野先生
普通だったらそうっスよね…ま、そういう先生のおかげで俺みたいな生徒が助かってるとこあるんで、俺はいいと思いますけどね。
(こくこくと頷きつつ、相手の手元を眺めつつ調子良く笑い)
>>羽貝
上がりそうっつう事は熱でもあんのか、ん?(耳まで赤らめてしまう相手、不思議そうに相手の額に己の額くっ付けて。)
(/有り難う御座います!お優しい…でも、気を付けます!!)
>>矢野
ああ、お前はンなトコ何してんだ?(室内へと足を踏み入れては本棚に並ぶ資料に触れながら少しばかり歩み寄り。)
>>紺野
避けちゃいねェ、誤魔化しただけだ。ア?俺はクラスを受け持っちゃいねェし、予防接種は手伝う側だっつの。すけこましって…フン、嫌いじゃ無ェだろォ?(喉奥鳴らし笑い、呆れ気味に支離滅裂な言葉を否定するも相手の顎掴み親指で撫でては首傾け。)
(/よし、全力で逃げる…フハハハ/殴/いやいや、18っすよ18。年頃なんですかね…アハハ、ガクッ←
わっきゃああ!ひゃ、ひゃっほーい←無理してる)
>>メイ
誰がダーリンだ、寝言は寝てから言いやがれ。ほお、恋愛相談ねェ…。(相手の表情見ては片眉下げ軽くスルーすれば相手の隣に腰掛け。)
(/美しい方からの行為は嬉しいものです!同意見ですね。畏まりました、また何か有らばお声掛け下さいませ。)
>>社樹
なら、つまんなそうな顔してんじゃねーよ。(先程迄の相手の表情思い返しては溜め息混じりに述べて「フン、ちょっとはマシだろ。それでも引いたら…保健室来い。」相手の頭をポンポンと軽く撫でては手離し屋上のフェンスに背預け。)
>>神楽岡
掠っただけ…じゃねェ、ったく今のガキはンな卑怯な方法でしか喧嘩も出来ねェのか……くっ。(呆れた様に腰に手添えて言うも、不意に香った血の匂いに口手で覆い顔背け。)
(/本当ですか!?嫌われなくて良かったです。此方こそ、何卒宜しくお願い致します!)
>>アイ(さん)
(/参加希望有り難う御座います!是非ともご参加下さいませ。絡み文投下頂けますでしょうか?全力で絡みに行かせて頂きますので!)
>神楽岡さん
大丈夫です!(恥ずかしいなってしまい相手に背を向けて去っていく)
>黒崎さん
せ、先生?(混乱してしまい離れようとして足をくじいてしまう)
(/主様の事情もあるので私は大丈夫です!)
気に負わないで下さい、興味があればいつでも、ですよ。明日は引き続きお願いしますね、頼りにしています、
(ゆっくりと小さくかぶり振り、言葉の通り特には気にしておらず。眼鏡の下で瞳を細めてから伸びをして。)
>羽貝さん
(/有難うございますだ!一旦こいつは引っ込めまして、もう一人を出そうかと思っております…ナムナム/合掌/)
そうですか、男気ですね。ただ…神楽岡さんは一体誰が守ってくれるのか、そこが気がかりです。これ以上は、はい。
(深く頷き手を離し、神妙な顔で色々考えた結果最後の台詞を口にして。再び考え込む時の顰めっ面を浮かべ腕組み、追求はしないと約束しておき。)
分かりました、無理言ってすみません…。頭の中で芸術だと思う事にします。お仕事中お邪魔していますね、大丈夫ですか?
(ゴリ押しするような性格ではなく引き下がり。ウンウン頷いて感慨深げな表情を浮かべ。教師の邪魔をしたかと我に返り一言添えて。)
>矢野先生
理事長先生がどうかしたんですか?学食は今は開いていないですね…他の先生が持ってきたお土産が確か職員室に。食べても大丈夫じゃないですかね。
(よく解らない空気ではあったが、どうかしてあげようと考え込み。思い出し左方向を指差して提案、傷みやすくもあり完食しても平気かと判断して。)
>ハンセン先生
誤魔化したとは、どういう意味ですか?私はもっと!いっちずな人の方が、良いですよそういうのはよく解らないです、あっ。
(混乱を起こし眉が八の字に。触れられ慣れない身としてはガチガチに固まり精一杯反論して身体を逸そうとした結果、教師の足の小指にペンを落とし。)
>黒崎先生
(/逃さぬわーイヒヒ!/←/おや⁈妹様18歳ですか⁈意外に大きかった件/テヘッ/まさかの高い高いされている赤ちゃんと同じ反応とは!ヒッヤバいこの人/黙/)
>>黒崎先生
全く以って同感っスね。男なら拳で…って先生?どうかしたんスか?
(うんうんと深く首肯しつつ、様子のおかしい相手に小首を傾げ)
>>羽貝
あ、おい!ンな走ると転ぶぞ!
(相手を引き止めようとその背に声をかけて)
>>紺野先生
俺を護るのは俺自身だ。当たり前だろ。それに、親父の教えなんだ。「男なら強くあれ」ってな。
(どこか誇らしげに胸を張り、親指で自分の胸を示しながら)
>all
こういうトコ来るの初めてデスね
ワタシと友達になってくれるお方いるのデしょうカ?
(廊下を普通の人が歩いたら明らかに速いという速度で歩きながらあたりをきょろきょろ見回し)
(/皆様よろしくお願いします)
>>羽貝
うわっ…ったく、だから言っただろ。
(駆け寄ると相手に手を差し伸べ)
>>アイ
ん?…お前、見かけねぇ顔だな。迷子か?
(挙動不審の相手を訝しげに見つつ問いかけ)
(/初めまして。神楽岡紅也(>>44)でございます。さっそく絡ませて頂きました!よろしくお願いします!)
>神楽岡 紅也
ワタシ、マイゴとは、違いまス
(問いかけられれば嬉しそうに相手に寄っていって言葉足らずだがそう伝え)
(/ありがとうございます!)
>神楽岡
そーだぞお前。馬鹿にこういう事に厳しい奴っているからやっていいのは精々、先生みたいなのだな
(頷いた相手にあっさりとした感じでそんな風に言い終えて。ふと、ある事が頭に浮かび「そういや授業はどうしてんだ。今やってるハズじゃ」と告げて
>黒崎
これですこれ。生徒達の宿題の丸付けです。あと少しで終わる所ですよ
(資料を眺めながら尋ねてきた相手に机の上へ置いてある自分の担当である世界史の宿題に、合っているのかどうかと作業をしている事を伝えて
>紺野
いーや、こちらこそ失礼。お気になさらず。……平気ですよ。まだ時間はあるんで別にやる気があり次第、後で済ませてもいいですし
(自身の勝手とも言える返答にしつこく頼む事はなく、引き下がった相手に本当に軽く謝りを言い。そして、邪魔ではないかと訊かれたがそうは思ってないらしく、上記のように述べて
>>羽貝
んなことより怪我とかしてねぇか?
(手を引いて立たせながら心配そうに)
>>アイ
そうか?…そういやお前、なんか顔色悪くねぇか…?
(相手の顔をまじまじと見つめ)
>>矢野先生
えっ…あ、いやぁ…そうでしたっけ?まあまあ、細かいことは気にせずに。
(ぎくりと体を震わせるが、慌てて誤魔化し笑いを浮かべ)
>>羽貝
おい、今明らかに挫いたろ…歩けるか?(急にガクンと下がる相手の体に異変察知してはしゃがみ込み足を見て。)
>>紺野
べつに、気にしなくて良い様な事だ。一途ねェ…ンな事、付き合ってみなくちゃ分からねェだろ。誠実を求めるなら、俺は当てはまらねーかも知れないけどなァ。(相手の頭わしゃりと撫で、軽く鼻で笑うと足を組み直し相手見据え。)
(/わあああ、ヤバイよヤバイよby出川哲ry←/そうなんですよね、最近やってる某干物妹を連想させます(汗)/え/わーいわー…グホァッ!(壁激突)/フッ/)
>>神楽岡
…いや、何でも無ェ。全く…どうしようも無ェ奴等だな、ちゃんと伸したか?(一瞬瞳を一層赤く光らせるも首を横に振り、落ち着いたのか教師にあるまじき質問し。)
>>アイ
おい、ちょっと待て。丁度良い…暇か?よし暇だな…これ運ぶの手伝え。(廊下を歩いて来る相手の競歩の様なスピードに臆す事無く、半ば強引に話進め段ボール一つ指差し。)
(/此方こそ、宜しくお願い致します!)
>>矢野
ああ、教師は大変だなァ。俺ならンなモン面倒臭くてやってらんねーわ、どれどれ?(相手の答えに眉間皺寄せ首振ると明らかに嫌な顔し、相手の横迄行けば宿題見て。)
>神楽岡
なんだ。サボりか?サボるならチャイムが鳴る前に別の所行ってくれよ。先生が怒られる
(何かがバレてしまったような反応をし、ぎこちなく笑う相手を見つつ本来なら授業をサボっている生徒がいるなら注意をしなければいけないにも関わらず、そんなのはしようとしていない事を言い
>黒崎
本音を言ってしまえば大抵がそれくらいですよ。私だって面倒ですし
(保健医として務めている相手にそういった仕事はしないからか、面倒だという理由からも嫌だと言わんばかりに顔が歪み。そしてどんな物かと覗き込んできたので既に終えた方を一枚手にしては相手に見えるようにして
>>羽貝
ったく…どんくせェな、仕方ねェ…暴れんなよ?(面倒臭そうに言うも、相手の背と膝裏に手添えれば一言言い相手を抱き上げて。)
*PF一覧*
>>1 主
【理事長】八城九尾
【保健医】黒崎夜斗
>>6
【美術教員】紺野ちか
>>11
【生徒】空
>>10
【生徒】羽貝唯花
>>26
【生徒】社樹 咲
【生徒】立花優果
>>44
【生徒】神楽岡紅也
>>64
【英語教員】メイ=ハンセン
>>69
【世界史教員】矢野頼彦
>>125
【生徒】アイ
(/一応簡単ですが作成してみました。もし誤りがあった場合は申し付け下さいませ!)
>>矢野
やっぱりそうだよな、面倒じゃねェって奴はよっぽどの暇人か真面目なんだろうさ。ほお、なかなか優秀じゃねェか。(軽く肩竦め頷いては見せてくれ宿題故かほぼ丸といった物で軽く鼻で笑いながら呟いて。)
>>アイ
なかなか素直じゃねェか、助かる。(相手の表情見てはクスリと笑み一つ頷いて、自身の分の段ボール二つを軽々と持ち上げては扉閉め。)
>>アイ
そう、なのか…?あんま外に出ないのか?全然日に焼けてねぇな。
(不思議そうな視線を送り続け)
>>黒崎先生
ならいいスけど。もちろん、瞬殺に決まってんだろ。ま、ザコ過ぎて相手にもならなかったけどな。
(疑問は残るがそれ以上追求せず、喧嘩のことを聞かれれば誇らしげにふふんと笑い)
(/名簿更新ありがとうございます!私がざっと確認したところでは何もないかと思います)
>>羽貝
本当かよ?って、また泣きそうなのか?…全く。普段生活できてんのか心配になってきたわ。
(困ったように頭を掻きつつ)
>>矢野先生
へいへい。分かってますって!でも良かった、先生のとこ来て。他の先生だったら即連れ戻されてたっスよ。
(へらへらと悪びれる様子もない笑みを浮かばせて)
男の道に、女子供は手出し出来ませんね。睨み合い位なら参戦しますよ、必要な時は。先生は神楽岡さんの味方です。
(若さだなと感心せざるを得ず、無茶な生徒を尊重すべく冗談を真面目な顔で言い。コックリ頷いて資料を持ち上げ一礼してから歩いていった。)
>神楽岡さん
有難うございます、何かあればお声かけして下さい。お手伝いしますね。ではまた後ほど。
(淡々とした人当たりの中に相手の優しさを感じ、言葉の中に礼儀を込めて小さくお辞儀。せめて職員室の掃除機かけを率先してやろうと思い立ち、一礼してから後にして。)
>矢野先生
全くです。黒崎先生に恋情抱けば全身大火傷ですね。私は積極的でも受け身でもありません…仕事に戻りますので。
(視線を落とし此方を見る目に落ち着きを失い。余裕な態度にふと顔を上げ仕返しに両手で相手の頬を挟みギュウと押しつぶして。立ち上がり一礼してから足早に去った。)
>黒崎先生
(/ドィユーノゥガーガーチキン?二次元感覚から言えば、双子の妹に振り回されるハーレム☆みたいな美味しさを感じますが!/号泣/一本!フゥ痺れる戦いだったぜ…/男か/)
アイさん本体様>
(アンドロイドちゃんが遂に来られた…!無機質系はお嫁です、しかし回収してしまうというすれ違い…。もう一人と交代しますので、是非お話させて下さいね!)
(/皆々様、絡むのが楽しすぎてタイミングを失なっておりましたので娘を回収致します、ダンボールに突っ込みます。もう一人の子と交代しますので、レスを蹴って頂いて構いません!/土下座/)
>>羽貝
お、おう…っていうか、今敬語じゃなかったな。その方が良くね。他人行儀じゃなくてさ。
(嬉しそうにニイと笑い)
>>アイ
あ…あんどろいど…?……あ、あー!アレかぁ!へぇー!
(アンドロイドの意味が理解できなかったが分からないとも言えず知ったか振り)
>>紺野先生
…おう。ありがとな、先生。
(下手に追求して来ない相手に感謝しつつ、相手の背を見送り)
(/こちらこそ楽しい時間をありがとうございました!先生素敵過ぎました…!もう一人のお子様と絡ませて頂くのを楽しみにしております)
>>神楽岡
瞬殺で怪我してんじゃねーよ、姑息な野郎はどう殺っちまっても良いが…怪我したら元も子もねェだろうが、気を付けろよ。うし、行って良いぞ。(相手の返答に溜め息混じりで言えば相手の額軽く指で弾き、相手の頭をわしゃりと撫でれば保健室へと歩いて行き。)
(/有り難う御座います!!良かった…投下してから不安感じてました←
紺野さん同様主もキャラを交代させようと思います、ですのでレス蹴って頂いて構いません!)
>>アイ
いや、良い…お前は女だろうが、手伝ってくれただけで有難ェよ。そうだ、悪いが俺は職員室にコレ置きに行かなきゃならねェんでな…それ保健室に置いといてくれ。(二箱を片手で軽々持っては相手の頭をポンポンと撫で、反対方向を向けば相手の箱指差し言いそのまま歩いて行き。)
(/これからという所ですみません!紺野さん同様主もキャラをチェンジしようと思います、理事長とも是非絡んでやって下さいませ。レス蹴って頂いて構いませんので!)
>>羽貝
ったく…暴れんなっつってんだろうが、じゃあちょっと待て…よし、これで少しはマシだろう。(降りようとする相手を呆れ気味に床に降ろせば持っていたテープで手早くテーピングし「辛けりゃ保健室で寝てろ。ん?あ、コラ何してやがる!」不意に見掛けた喧嘩をしている生徒の元へ駆けて行き。)
(/いきなりぶった切ってすみません!!主もキャラを変更しようと思います、余りにも楽しすぎて…タイミングが掴めず、本当申し訳ない。レス蹴って頂いて構いませんので!)
>>紺野
(/了解致しました、御言葉に甘えさせて頂きます。此方もチェンジします!)
>>返せていない皆様
(/申し訳ありません!タイミングが掴めず今迄キャラを変更していなかったのですが、理事長に変更しようと思います。いきなりで本当にすみません、レスは蹴って頂いて構いませんので!)
>>all
今日も生徒達は元気が良いですね、そうだ…今日はジャスミンティーにしましょうか。(廊下を歩いていれば生徒の声が中庭から聞こえ、窓から見ては微笑み。)
(/ぼんやりしたオジサンですが理事長です/え/
急に変えてしまい、本当にご迷惑お掛け致しました。)
うわっと、誰かが零したのかな。そして誰かが踏んで行ったんだ…追いかけてみよう。
(廊下に点々と落ちている水に滑りそうになり。それが不思議で面白くて辿っていけば人の背中が目に入り。)
>皆様
(/一転して男になりますた、よろしくお願い申し上げます!)
>>アイ
……悪ィ。まずその『あんどろいど』ってのが何なのか説明してもらってもいいか…?
(がくりと項垂れて根負けしたとばかりに白状し)
>>羽貝
おう!その方が断然いいって。…っと、俺お前に名前言ったっけ?…俺は3年の神楽岡紅也だ。まぁ、噂で聞いてるかも知れないけどな。
(ばつが悪そうに頭を掻きつつ)
>>理事長
…理事長のおっさん?校内歩いてるなんて珍しいスね。
(向こう側からやって来る相手に意外そうに目を丸くして)
(/おじさま万歳です!おっさん呼ばわりどうかお許しを…!何卒よろしくお願いしますね!)
>神楽岡さん
2年の羽貝唯花です!神楽岡さんの噂は聞いたことありますが私は噂なんて気にしませんよ?(キョトンと首を傾げる)
>空さん
きゃっ(廊下で転ぶ)
いてて…いつのまに靴の底が濡れてたんだろー?
>神楽岡
そりゃあそうだろうな。ってか、ここにいても対して面白くないぞ?
(へらへらと笑う相手をぼんやりと見てはそちらから逸らして。こんなただの準備室にいたってそれ程、面白いと感じる物はなく、そう言い。ここでようやく仕事が終わったのか、生徒の宿題を一旦六つの腕で整理し終えて
>紺野
分かりました。では
(そろそろ戻ろうとしたのかぺこりと礼儀正しくお辞儀をしてはこちらも軽く頭を下げて。また何かあれば勝手に出会うのかと思いつつそう言った
(/絡んでいただきありがとうございました!とても楽しかったです。後程、絡ませていただきますね)
>黒崎
(/絡んでいただきありがとうございました!急だなんてしっかりと伝えてもらったので平気ですよ)
君、大丈夫かい…?もう少し窓側へおいで、頭を打ってしまっては大変だよ。
(転んでしまった少女に近寄り、屈んで背中をそっと摩ってからゆっくりと身体を持ち上げてやり。)
>唯花
(此方こそですよ!楽しみにしておりますねー!)
>矢野先生様&神楽岡様
(判りにくいと思うのでご挨拶しますね!紺野のもう一人で御座います。半天使半幽霊ですが仲良くしてやって下さいませ!)
>アイ様
>空クン
何してルですカ?
(相手の後ろから自分の腕に油さしながら尋ね)
>八城クン
ジャスミティーとハ何なのでス?
(偶々近くに居たところ、どこからいい香りが漂ってきてきちんと聞き取れなかったのかそのまま聞き返し)
>紅也クン
それハですネ、ずばりワタシのことですネ!
(あらら、と溜息吐いたのも束の間。相手に聞かれれば自分を指さして)
廊下の水を追っていたんだ。ほら、不思議だから…。君は、えっと?
(振り返り余り大きくは無い声でそっと返答し。見た目が一風変わった少女に口がほんのり開き。)
>アイ
>空
……ん?なんで水が。誰だこぼした奴
(廊下を歩いている最中にピチャリピチャリと下の方から音がしたので顔のみ向けてみると革靴に水が着いており、どうやらいつの間にかそれを踏んでいて。けれども、あまり気にしていないのかそのまま歩こうとして
(/再度絡んでみました。しつこいですがよろしくお願いします!)
>>空
…ん?何だお前?
(背後の気配に気付き振り向き訝しげな視線を送り、自分の持つ鞄に入れたペットボトルの水が零れているとも知らず)
(/繊細そうな空君も素敵です…!改めてお願いしますね!)
>>羽貝
そうなのか?…じゃ、会った時あんなに脅えてたのは俺の噂を聞いてたからじゃないんだな。
(何となくほっと胸を撫で下ろし)
>>矢野先生
学校のどこに居たってつまんないっスよ。それよりもう丸付けは終わったのか?
(あっけらかんと言い放ち、仕事に一段落ついたらしい相手の手元を覗き込み)
>>アイ
……お前、あんどろいどって名前なのか?
(長考の末こてんと小首を傾げ)
>>羽貝
いや、気にすんなって。それよりさ、結構嬉しかったんだぜ。俺の噂、気にしないなんて言う奴、まず居なかったしな。
(心から嬉しそうに笑い)
>>羽貝さん
確か貴女は…羽貝さんでしたね、初めまして。(相手の姿を見ては柔らかく笑んで、生徒の情報は全員頭に入っているらしく軽く首傾け挨拶し。)
(/有り難う御座います!)
>>空君
おや…これはこれは、可愛らしい探偵さんですね。もしや私は逮捕されてしまうのでしょうか?(割れた花瓶が入った袋手に、声に気付き振り返れば目前に居た相手に穏やかな笑み浮かべつつ首傾け。)
(/此方も一転理事長で御座います!何かとすっとぼけた様なオジサンですが、宜しくお願いします!)
>>神楽岡君
神楽岡君でしたね。そうでしょうか、気付かないだけで居るかも知れませんよ?(不意に声掛けられては更に歩進め歩み寄り、対面した所で口元拳添えクスリと笑い冗談混じりに述べて。)
(/そう言って頂けるなんて、光栄過ぎて…ちょっと泣いてきて良いですか?/え/おっさん?呼んでやって下さい、気にする様なオジサンじゃないです!)
>>アイさん
ジャスミンティーですか?ジャスミンティーとは、緑茶や烏龍茶等にジャスミンの花弁を混ぜ花の香りを移した物なんですよ。興味がお有りなら、ご一緒しませんか?(相手のいきなりの質問にも臆す事無くにこやかに説明しては、理事長室を手で指し問い掛けて。)
>>矢野先生
(/黒崎の本体で御座います。本当に急で申し訳ありませんでした、有り難う御座います!お優しい言葉、本当に有難く思います!!)
>神楽岡さん
そ、そうなんですね…(相手の笑顔にときめいて自然と笑顔になる)
>八城さん
私のことわかるのですね(驚いて目をまるくする)
先生は凄いものだなあ。よし、僕だって。うわっひ!やっぱり駄目でした。矢野先生にはなれないようです。
(涼しい顔で過ぎていく姿にすっかり感心し、真似して横を歩いてみたが滑り。それでも愉しげに目は弓形になって。)
>矢野先生
(/しつこくないですよー!此方こそ何度でもよろしくお願いしちゃいますね!)
成る程、此処から溢れていたんだね。君、ちょっと止まって。__はい、蓋が緩んでいたようだよ。
(訝しげな目線に薄ら笑いを浮かべ、視線を落としてペットボトルを拝借。蓋を締めてから持ち主に返して。)
>紅也
(/いやいや!有難うございます、ピュアなハードボイルド君と絡めて幸せですよ!)
ううん、怪我は無いのかい。君が怪我をしたら、零した人が悲しむから。僕は空、一年生。
(ぼんやりした瞳の目尻を下げ、手を離し伺い。僅かに首を振り、そっと囁くように名前を告げ。)
>唯花
先生を逮捕なんて出来ません、だって先生が居ない学園は寂しいから…。今日も色々教えて、学園の事も、先生が好きな本の話の続きも。
(冗談だろうと受け止めつつ、困り笑顔でやや下を向き。敬愛する相手にいつもの通り、理事長室へ遊びに行くつもりでフードの下の眼を其の微笑に合わせ。)
>狐の先生
(/おじさまも美味しいですよ、デリシャスー/←/我が子は理事長室に行くのが日課という勝手な設定をしまして…大丈夫ですかね…?)
>>羽貝さん
当たり前です、羽貝さんは私の大事な生徒ですから。(目を丸くした相手見ては目を細め微笑み一つ頷いて。)
>>空君
ふふ、空君は本当に優しい子ですね。それでは私のティータイムにお付き合い願えますか?(俯く相手は切なげに見え同時に素直さを感じ、両目閉じた笑み浮かべ少し首傾け問い掛けて。)
(/むきゃー、くーわーれー…る?た?←/なんくるないさー/え/こんな理事長の所へ遊びに来るなんて物好…いやいや、本当嬉しい限りです!)
>>羽貝さん
少々お訊ねしますが…羽貝さんは今、お時間ありますか?(相手の表情に両目閉じた笑み浮かべ小首傾げて問い掛けてみて。)
>>理事長
そうなのか?あぁ、そういや理事長って九尾狐だったっスよね。
(相手の正体は噂で聞いたことがあり真相を問うかのように首を傾げ)
(/ありがとうございます!本体の昂ぶりとは真逆に紅也が失礼を働くかも知れませんがバシッと叱ってやってくださいね 笑)
>>羽貝
あぁ。…って、また敬語になってんぞ。
(笑いながら相手の肩をぽんと叩こうか)
>>空
あ?…あぁ!?何だこれ!
(相手に言われて初めて大惨事になっている事に気付けば驚愕の悲鳴を上げるも、暫し唖然としてしまい)
(/そんな風に仰って頂けて光栄でございます…!)
君を怪我させようとして、零した訳ではないのは判るからね。唯花ちゃん、海の匂いがする…海の子?
(キョトンとしている様子にほんの少しクスリと笑みこぼし。鼻をスンと動かし思い入れのある香りに首傾げ。)
>唯花
先生がそう言ってくれるから、僕はいつか本当に優しくなります。うん、絶対行くよ、今日は何のお茶を飲むのかい。
(穏和な言葉に気持ちが解れレインコートを揺らし身体を僅かに傾け。嬉しさに血色の無い顔色が輝いて相手の隣へとつと近寄って。)
>狐の先生
(/ごっつあんどぇーす!ああ我が娘からも絡ませて頂きたい!癒し系過ぎる…!穏やかな理事長先生だからこそ、息子は入ろうと思ったのなんのって/v/)
君がうっかりなのか、蓋がうっかりなのかのどっちかじゃないかな。鞄の中身を見てご覧、濡れて駄目になっているかもしれないから。
(驚いたり唖然としたりとする様子に肩を揺らし笑い。鞄に触れ染みて落ちている水をコートの袖で拭きながら提案して。)
>紅也
(/紅也くんイイコダナー;;/←/こんな弟がおったら良かった…/殴/本体様も良い方ですしね!)
>神楽岡さん
あ…ごめん、まだ慣れないかも(目を細めて無邪気に笑う)
>空さん
え!?臭いですか?(髪を触って気を使う)
じ、実は人魚なのでまたに海に行くんですよ(苦笑いをする)
>空クン
ワタシ、アンドロイドです!
(名前よりもそちらの方が気になるかなと勝手に想えば自信ありげにそう伝え)
>紅也クン
…あ、ワタシはアイと言いますネ、アンドロイドですけド
(自分の名前のことなのかとはっとしたように)
>八城クン
ジャスミンティー? そレはワタシ、飲めるモノですか?
(ほほう、と目を丸くすればそう尋ねながらもついていく気満々で)
>>空
何だよ蓋がうっかりって…鞄?……うおお!あーあ、マジかよ…つーか、お前よく気付いたな。
(本日二度目の絶叫、がっくりと項垂れつつ)
(/ほ、本当ですか!嬉しいです…!でも色々苦労が絶えないと思います。笑 本体は残念ながらただのアホです。笑)
>>羽貝
ま、気楽にいこうぜ。それに男ともあんま話したことないんだろ?
(そのまま相手の肩を軽く叩きながら笑いかけ)
>>アイ
……えーっと。もしかしてお前は人間じゃねぇってことなのか…?
(困惑気味に眉を下げつつ訊ね)
>>羽貝
お、おう…そりゃ良かった。色んな奴と話せた方が絶対楽しいしな。
(突然手を握られ目を丸くするもすぐに笑顔になって)
【国語教員】
名前/有晏・F・エインズワース
読み/ゆあん・ふぃりー・‐
性別/男
実年齢/300歳
見目年齢/26歳
種族/インキュバス
身長/178cm
容姿/銀髪の肩までの長さのストレートヘア。普段は紫色のリボンで一つ結び。右目が青く左目は黄色のオッドアイ。ブラウンのチェック柄ジャケットに黒ネクタイを締め、下は黒のスラックス。細身ですらっとした印象。
性格/常にナチュラルハイテンション。適当でちゃらんぽらんに見えるが生徒想い。種族の性か女の子が大好き。何の恥ずかしげもなく熱烈アピールを繰り返すも大抵上手くいかない。本気の恋愛に関しては奥手で慎重。
備考/インキュバスの持つ能力『魅了(チャーム)』で人間を魅了しパワーを吸い取る夢魔。能力発動中は左目に紋章が浮かび上がる。料理も裁縫もそつなくこなす。
一人称「俺」「おにーさん」
二人称「君」「お前」
「おにーさんに騙されてみない?」
(/調子に乗って2役目を作ってみました…朴念仁な紅也と打って変わって女の子大好きな軟派君です。お手数ですがPFチェックお願いします!)
ううん、懐かしい匂い。僕も昔は島の上に住んでいたんだ。海の近くで生まれ育って、砂浜を走り回っていたよ。
(遠くを見るような瞳で睫毛を揺らし。生前の記憶を話し相手が言うような悪い意味でないのを伝え、ふと口を閉ざし。)
>唯花
アンド、ロイド?アン、ドロイド?そうなんだ、君はアンドロイド。不思議な名前だね。
(生きていたのが大分昔、その時代はロボットはまだ存在しておらずアンドロイドの意味は解らないが素直に受け取り。少しだけ微笑ある口元を更に緩め。)
>アイ
おや、もしかしてももしかしなくても君って?他の皆も気付いていたんじゃないかな、此れだけわかりやすいのに。君は面白いね。
(最初の台詞の後に「ちょっと抜けてる?」が付いていたが省略。絶叫にまたふつふつと笑いが込み上げ、嫌味なく笑いながら可愛い人だと思い。)
>紅也
(/もちもちろんですだ!/?/ちょっと手のかかる子の方が可愛いものですよ、阿保なら負けないze☆/殴/)
>>羽貝さん
それは良かった、ならば私の淹れたお茶の試飲なんて…如何ですか?(軽く手を叩いて喜び表現しては、人差し指口元添えおどけた様に提案し。)
>>神楽岡君
おや、よくご存知ですね。ご名答…そうです、私は九尾狐ですよ?(不意に言い当てられた己の種族、驚き入り交じった不思議な表情浮かべるもすぐ笑み浮かべ頷いて。)
(/失礼だなんて、このオジサンは気にしないんじゃなく気付かないタイプだと思われます(笑)←
ので、お気になさらず!)
>>空君
おや?私にとって空君はとても優しい存在ですよ、私の自慢の生徒ですからね。ふふ、本日はジャスミンティーを頂こうと思っておりまして…茶菓子は洋菓子と和菓子、どちらが良いでしょう?(目を開き意外だとばかりに首傾げ再び笑み、人差し指立てて説明すれば口元に移動させ小首傾げ。)
(/わっほ~い、間食されちゃったー/黙れ/うわあ、それを言わないで!絡みたいの我慢してるんすから!←
もう、それ聞いた時光栄過ぎて…うほっ、て言った途端…妹に睨まれました(汗)
>>アイさん
ああ、どうでしょうか…?消化器官等は備えられているのでしょうか、もし問題無い様ならばご一緒したいですね。(相手の表情に一瞬難しい表情浮かべては考え込み、質問するも相手と話したい一心で続けて告げ。)
>>有晏先生
(/おお!二人目は女性好きのチャラ…うおっほん!軟派な先生様とは、自分男キャラですが絡める事楽しみに致しております!!)
__綺麗な髪だね。月と同じ色。もし本当なら、歩くのは難しいけど上から見る事は出来るよ。飛ぶんだ。
(溢れる少女の髪を見てふと呟き。何処か弱々しい印象を抱かせる相手の言葉を聞き、もし彼女が楽しいと思えるならばと話をしてみて。)
>唯花
先生が優しいからですよ、其れと皆が居るから。花茶?じゃあ和菓子が良いかなあ、餡子と一緒に飲むととても落ち着くし、普段洋菓子が殆どだからね。
(照れるという感情の動きが恥ずかしそうな笑顔を誘発させ。理事長の歩く歩調にいつの間にか合わせていて、足の順番まで自然に揃っていって。)
>狐の先生
(/栄養になるのですフワハハハ/キモ/言いたくなるんですよ、だって女の子だもん☆/←/うほっはアカンですわ、うほっはツナギを着て公園で言わなあきまへんで/爆/)
>空クン
ワタシの名前はアイです、アンドロイドでハありませンのです!
(少しムスッとして否定し)
>紅也クン
はイ、そうイうこととなりまシて!
(にっこりほほ笑んで特に隠すことも無くそう言えば、「おかシいでスか」と付け足し)
>八城クン
たぶん、平気だとおモいまス
(自分のお腹辺りを触って頷き)
>>羽貝
…何かあったのか?
(少し悩みながら問いかけ)
>>空
……ンだよ。気付かなかったんだからしょうがねーだろ。あーあ。どうすんだこれ…
(笑われてむすーっと頬を膨らませ、濡れた鞄を見て溜息を吐き)
(/だ、ダメですよそんなふうに甘やかしたら!どんどん調子に乗りますよ!笑)
>>理事長
話には聞いたことあったんで。こうやって話してると普通の人間っぽいスけどね…
(まじまじと興味深そうに相手を見つめながら)
(/懐の深いおじさまですね!ますます眩しい…!二人目の有晏に参加許可ありがとうございます。良き所で登場させますので、その時は何卒よろしくお願いします!)
>>アイ
いや、おかしくはねぇけどよ…んで、その『あんどろいど』ってどんな妖怪なんだ?
(やはりアンドロイドの意味を分かっておらずきょとんと首を傾げ)
>>羽貝
…悪ィ。嫌な事思い出させちまったな。
(ばつが悪そうに頭を掻いて)
>>羽貝
いいわけねぇだろ。…お前、手震えてんぞ。
(相手が隠す前に手の震えに気付き)
>>アイ
機械…ってことはやっぱ空とか飛べたりすんのか?
(キラキラと期待の眼差しを向け)
>ハンセンセンセイ
恋、とハ美味しいのですカ?
(いつ入ってきたのか相手の後ろから覗き込んでそう問いかけ)
(/すっっかり見落としてましてごめんなさい!)
>矢野センセイ
申し訳ナイのですガ、ココはどコでしょう?
(何故授業中なのにこんな場所にいるのか、それは自分でも分かっていないらしい。
しかしクラスに辿り着けずにどうやら迷子になっているようで、ノックした後前記言い)
(/見落としていました、今更ですがよろしくお願いしますっ)
皆そう言うと思うよ、本当の事だから。僕の手を握り続けてくれるなら一緒に飛べる。こんな感じにね。
(ウブな反応に相手の愛らしい部分を感じ取り後手を組み。話しながら羽はないがふわりとその場で浮き、浮いたまま素朴な笑みを浮かべ。)
>唯花
ごめんね、勘違いしてしまって。アイちゃん、僕は空。お詫びに此れ、アイちゃんにあげる。
(素直に非を認め俯きがちになり。改めて目と目を合わせ此方も名乗り、腕から花びらを一枚毟り取るとそれがコスモスに変化。そのまま差し出して。)
>アイちゃん
んぷ、ふふふ。褒め言葉だよ今のは。中身を出して乾かしてみよう、無理に本とノートは開かない方が良いね、破れてしまう。こっちにお出で。
(くつぐったいような笑い声を立て、笑い涙を拭い。流石に気の毒に思えて空き教室を指差せば少年を招き。鞄からこれ以上垂れないようにレインコートの裾で包んでやり。)
>紅也
(/調子に乗ってもええじゃないかーヨイヨイヨイ/舞/良いんです!ワタクシ、嘘は、言いまへんで!もう一人の息子様もまた偉いイケメンで…/ワオ/)
>>アイ
あぁ、ちょっとその辺を走って見せてくれ。
(マッハ2ぐらいは出るのかな、と期待に胸を躍らせて)
>>空
…あ、あぁ。悪ィな、なんか。
(何だかんだ世話になってしまい悪びれた様子で相手の後に続いて)
(/空君が天使過ぎて…!有晏のこともそんなふうにお褒め頂き嬉しい限りです…!こちらも紅也とはまた違ったベクトルで女泣かせな奴ですがどうか仲良くしてやってくださいね。笑)
それは違うよ。君が悲しむと思ったから。全部揃えるのは易しい事では無いね。日向に鞄を開けて置こう、中身は並べるよ。
(ちらりと振り返り一番気にしている事を告げ。相手の手に視線を向け其処から少年の気苦労を読み取り。扉を開けて日が射す場所迄来ればしゃがみ込み、鞄を開けて太陽の方角へ向け。)
>紅也
(/謙遜すべきか喜んでよいのか!/涙/大丈夫、男は泣かせないと思いますので娘がワンワン泣きます、だばーーー/殴/是非是非!いつでも大歓迎しますよ!)
本当はもっと広い場所に行きたいけど、今日は我慢だね。唯花が必要とするなら、僕はいつでも君と飛びに来るよ。
(浮きながら目を輝かせる少女を、親が子を見守るように見つめ。その場でワルツを踊るようにくるり、またくるりと回り嘘では無い言葉を口にして床にそっと降り立ち。)
>唯花
僕と?__うん、わかった。色々見せてあげるって約束するよ。それに其の呼び方、一番好き。いつか君の故郷まで連れて行くからね。
(少しばかりキョトンとしてからレインコートを握る手に柔らかく手を重ね。さん付けで無くなったのが嬉しく感じて思うままに口に出し。寂しげな相手が少しでも喜ぶならと確かに約束して。)
>唯花
>空さん
空って名前私好き…(呟くように言う)
ほんとー?嬉しい!私も空の故郷に行ってみたい!(目を輝かせながら相手を見つめる)
>空クン
…わァ、すごいデスね空クン!
(花びらからコスモスに変化した相手の一連の動作見れば花を見るのは初めてなんだと相手に言って
手を叩き)
>紅也クン
ハい! では、走っテきますネ
(そう笑顔で言うが早いか、数秒後には数メートル先の廊下に立っていて)
>>羽貝
……ほら、これ使えよ。
(ポケットを漁り不似合いな可愛らしいハンカチを差し出して)
>>空
悲しむ?俺が?…あ、あぁ。つっても、ほぼ何も入ってねぇけどな。
(きょとんと小首を傾げ、スカスカの鞄から財布など取り出して)
(/紺野先生は既に紅也が泣かせかけてる気が…!ありがとうございます!今から絡ませて頂くのが楽しみです~!)
>>アイ
おう…って、速ッ!マジか、すっげーな!マッハ2ぐらいは余裕で出てそうだな!
(興奮した様子で子供のようにはしゃぎ)
>>羽貝
…勘違いすんな。毎日ハンカチとティッシュだけは制服に入れられるんだよ、妹に。
(ハンカチのことを指摘さればつが悪そうに視線を逸らし)
>>アイ
そ、そっか。そうだよな。でもすっげーわ、お前!他に何かできることあるか?
(わくわくと期待の眼差しを向け)
>>羽貝
まあな。あいつ、何かと俺の世話焼きたがるんだよ。
(妹のことを思い出しては苦笑交じりに)
トピック検索 |