探偵さんは超能力者. 【nl/人数制限有】

>フローラさん

お疲れ様です！（相手の声が聞こえたので声がする方へ顔を向けて相手を見付けるとそちらに歩み寄って。相手が自分の疲れを心配していると「学校疲れましたよ」と少し疲れた顔でタイミングよく言うが、すぐに元気な顔になり依頼があれば同行出来るくらいであり。自分のデスクに紅茶が置かれると「ありがとうございます」と軽く頭を下げて礼を言って、椅子に座って紅茶を飲みながら一息をつき、紅茶の最後の一滴を飲み干すと「今日の仕事はありますか？」と相手に尋ねて）

（プロフィールを気に入って下さり本当にありがとうございます！　こんな愚息ですがこれから宜しくお願い致します）

＞all

…とても暑い。私は冷凍庫から出されたアイスの気分です…溶けます。
(暑さが日に日に増すのは夏特有で仕方のない事だがこうも暑いと参ってしまうもので、指定席の椅子の背凭れに凭れてはぐったりとした様子でぼんやりと天井を眺め、相も変わらずして暑苦しいキャソックを着ていればそれも暑い筈だが脱ぐ気はないようで、上記ぼんやりと呟けば眉間へ皺を寄せ。こんな日はとてもじゃないが依頼も引き受けたくはない。どうか電話がなりませんようにと心の隅で祈りつつ、暑さを紛らわせるため聖書でも読もうかと椅子に座り直すとデスクに置いていあった聖書を手に取り緩く足を組めば何百と読み返した聖書を開き読み始めて)

(/参加許可ありがとうございます!早速all文で絡み投下させて頂きますね。駄文ですみません!)

>イアンさん

冷房付けたらどうでしょうかね？（暑いと言う相手に側でデスクに向かいながら提案してみて。自分は今の所依頼は無く、暇潰しに学校の宿題をやっていて。探偵事務所に出入りする以前は家でだらだらしてしまい宿題が後回しになっていたのだが、此処に来るようになってから生活にメリハリが出て来たようで、暇な時に宿題をするようになり親も自分を感心するようになって。ふと手を止めて聖書を読む相手の方を見ると「よく同じ本を何度も読めますね。僕だったらとっくに飽きてますよ……」と言ってすぐに宿題の方に視線を戻し。この探偵事務所に来るようになってから日は浅いが相手が聖書を読む姿を何度も見掛けていてたまには違う本を読まないのかと疑問に思って。そして、探偵なら推理小説が好きなのかと勝手に思っていたので聖書を読む相手を最初に見た時は意外に感じてしまったが、相手の前の職業を知ってなるほどとは思っていて）

（ちょっと変わった設定の愚息ですが、宜しくお願い致します）

>ｻﾞｯｸｽさん

__だ、大丈夫ですか?お疲れ様です..( 帰って来るなり怠そうな声と共にｿﾌｧに倒れ込む相手。吃驚したかの様に駆け寄り膝に手を付けば慌てた様に早口で前記を述べて。突然領収書を差し出されればやんわりと受け取り、心配気に眉を下げつつ領収書をﾏｸﾞﾈｯﾄで留めて。「__5日間の潜入捜査だなんて大変ですね。お怪我は御座いませんか?」と潜入捜査だと怪我をする事も有るだろうと、ｶｳﾝﾀｰに置いてある観葉植物にﾁﾗﾘと目を遣り、再度相手へ視線戻せば相手が幸せそうに煙草を吸って居るのに気が付き、小さな笑みを溢せば窓を開けて。「__あの、情報..何か掴めましたか?」と恐る恐る問い掛けてみて。

(/ 絡ませて頂きますね! ))

>ｼｱﾝさん

__それは大変ですね..!( 相手の疲れた顔を見れば胸元で手を組み眉を下げて。「__肩でも揉んで差し上げましょうか?」とお婆さんの様な発想に当たればｺﾃﾝと首を傾げて。己がﾃﾞｽｸに紅茶を置いた事で礼を述べる相手にﾆﾍ、と幼い笑みを浮かべれば気恥ずかし気に肩を竦め「__いえ!」と返答し。ｽｹｼﾞｭｰﾙの管理をしていると後ろから聞こえてきた問い掛けにﾋﾞｸﾘと肩揺らし「__す、少しだけ御待ち下さい!」と依頼書の束をﾊﾟﾗﾊﾟﾗと捲り「__わぁ..良かったです。昨日は忙しかったのに対し今日は子猫ちゃん探しですよ-」と穏やかにゆっくりとした口取りで述べて。相手に歩み寄り、資料を広げれば「__とっても可愛いですね!ｺﾚなら二人でも大丈夫かもしれません..!」と笑みを絶さず胸の前で手を組んで。

(/ いえいえ!此方こそ宜しくお願い致します-!! ))

>ｲｱﾝさん

__うふふっ..今ｱｲｽ珈琲をお出し致しますね!( 相手の例えが可愛らしく、思わず声に出して笑って仕舞えば手際良くｶｳﾝﾀｰでｱｲｽ珈琲の準備を始め。ﾋﾟｯﾀﾘな珈琲豆を選び、ｶｯﾌﾟへと掬えば専用の物へと流し。氷を取り出せば、青く半透明な涼し気なｸﾞﾗｽへｶﾗﾘと風鈴の様な音を鳴らしつつ入れて。珈琲が出来上がれば同様にｸﾞﾗｽへと淹れｽﾄﾛｰをさし相手のﾃﾞｽｸへの運んで行き。この様に振る舞って居てもやはり己も暑いものは暑く、ふぅ、と小さく息を吐けばｼﾙｸの手袋を丁寧に外し、ｶｳﾝﾀｰ前の席に腰を掛けて。少しでも暑さを和らげようと窓を開き外気を取り入れて。微風が頬に当たり心地好く、髪を揺らし「__本当に暑いですね-..これじゃ仕事も捗りませんよぅ..。」と微笑を浮かべれば、相手と同じ事を思っているのか電話の方へ視線を移し。依頼書の束を手に眉を下げれば「__今年中迄のものから来月の物迄の予約、溜まっちゃってますね-..」と

(/ 御参加有難う御座います!絡ませて頂きますね! ))

>フローラさん

僕、まだ若いので大丈夫ですよ（相手が自分の肩を揉んでくれようとするが首を横に振って断り。相手が自分の礼に対して笑みを浮かべて言葉を返すと自分も相手に微笑みかけて。相手に仕事の事を尋ねると肩をビクつかせていたので「あ、驚かせてすみません」と謝って依頼の内容を聞き、相手が持つ資料を見ると猫の特徴などを確認して「可愛いですね。早速探しに行きましょう」と言って椅子から立ち上がると必要な道具を集めて異次元空間に収納すると手ぶらで探偵事務所を出て猫探しを開始して）

>ｼｱﾝさん

__そうですか?わかりました!( 己の思考が少しｽﾞﾚている事にも気付かず腕を前に組んだ状態で頭を垂れ。己がﾎﾟｹﾎﾟｹとしていたから吃驚したのだが、彼方が謝罪を述べれば胸元で小さく左手を振り「__いえいえっ!大丈夫ですよ-」と相変わらずなのんびり口調で返答して。相手が捜索の準備をし出せば己も先程広げた資料を片し、唯一必要な情報が記載されているﾍﾟｰｼﾞを抜き取り丁寧に折り畳めばﾎﾟｹｯﾄに入れて。履き慣れたﾌﾞｰﾂを履き、織れたｽｶｰﾄの裾を叩けば相手の後ろを足早に駆け、漸く相手の隣を歩いて。能力のｺﾝﾄﾛｰﾙが不慣れな相手でも、自由に取り出しは可能なのだなと感心していれば良く見掛けると電話が掛かる目的地まで辿り着き「__此処ですね-、よし!探しましょうか!」とﾒｲﾄﾞ服の腕裾を捲り、茂みを探って。

「嘘をついても無駄なんだからね、その辺り分かってる？」
「べ、別に貴方の事なんて好きでも何でもないんだから」

名前/メリッサ=ルーデリア
偽名/エフィーネ
年齢/19y
性別/女
役柄/新米
容姿/さらさらの明るい茶色の髪をポニーテール(腰辺りまで)にしていて、前髪は目のちょっと上の辺り。目はぱっちりとした二重で、緑色。色白で全体的に華奢で未だにまな板レベル。能力を抑える為の眼鏡をしている。(緑のフレーム)。身長は154cm程度。白のキャミソールに紺色のホットパンツ。黒のカーディガン(ホットパンツより数cm下)に白のニーハイ、動き易さを重視したパンプスを履いている。捜査のときは基本白の手袋のつけている。楕円形のアンティーク風なロケットのついたネックレスをしている。護身用にカーディガンの裏にはナイフが数本張り付いている。
性格/見事にツンデレ(ツン要素多め)で、手厳しい。本人はツンデレと認識しておらず、いじられ系になっている。捜査のときはあまり表情を変えないが、普段は結構表情は多めで明るい。可愛い物好きで、特に猫が好き。手先がだいぶ器用。常識人のツッコミタイプタイプ。あまり無茶はしない。
能力/人の考えている事が分かる。基本的には何人居ても全員の考えている事が分かるが、多すぎると負担が大きいので、眼鏡をする事で、意識をすると1人の考えているしか分からなくなる。負担(人数や考えている事の強さ)が大き過ぎると倒れたり、その考えに乗っ取られる事もある。
備考/接待より、対人の情報収集などがメイン。だが、依頼者が嘘などをついてないかの監視役にもなっている。応急手当なども意外と得意。真相の究明より、矛盾を考える方が得意。格闘などはあまり出来ないが、パルクールなどをやっていただけあり、回避などは自信がある。甘党。

ロルテ/
さてっと、情報収集は基本これで終わりでいいかな。一応被害者の関係者は回ったけど、アリバイが無くて怪しい人はいなかったな。とりあえず一旦事務所に戻ろう。
(とある事件の依頼を受け、被害者の関係者を回りおわり、一旦事務所に戻ろうと思い、少し裏道を歩いていくと、事務所に面した通りにつき、回りを確認してから事務所に入り。)


(新米(女)をkeepさせていただいてたものです。プロフが完成しましたので、ご確認よろしくお願いします。)

>フローラさん

（相手の隣を歩きながら目的地を目指し、其処に辿り着くと相手がメイド服の腕裾を捲って茂みを探しだしたので「……メイド服って動きづらくないですか？」と素朴な疑問を投げ掛けて。それにスカートやエプロンが汚れてしまわないだろうかと考えて。自分も相手と一緒に茂みを探りながら「資料によるとあの子猫は家の中で飼われているみたいですし、子供なので依頼主さんの家からそう遠くには行ってないと思います」と言って。しかし、すぐには見付からないので異次元空間から懐中電灯を取り出して暗い茂みの中を光で照らしていき）

>フローラさん

（すみません。>36のロルの前に台詞を入れるのを忘れてしまいました。内容としては問題ないのでそのまま絡んで下さい）

ﾌﾛｰﾗ / ｼﾙｳﾞｨ=ﾒｲﾝﾃｨﾝ》
それがさぁ…潜入先のマフィアに綺麗な人いてさぁ声かけたらボスの愛人で危うく指もってかれる所だった…
(怪我が無いかと伝えると起き上がり潜入先で声を掛けたボスの愛人が原因で指を切られそうになったとため息を尽きながら何とか死守した五本の指を見せびらかせると何かを思い出したかの様にカバンのチャックを開けて冊子を取り出すと相手の前に出して『あぁ。殆ど密告通りだった。先週の木曜に大きな麻薬取り引きがったらしくてその現場にたまたまいた3人の家族が口封じに殺された。殆ど証拠無し…依頼者には悪いけど立証は難しいだろうな』とザッと五日間調べ上げた内容を報告すると依頼者の家族の殺人の立証は難しいと述べながら煙草を吸って

>ｴﾌｨｰﾈさん本体様

(/ 可愛らしいpf有難う御座います-!!良かったら御参加の方宜しくお願い致します!! ))

>ｼｱﾝさん

__ふふ、でも指定の物を着なきゃですからね-..!( 相手の問い掛けに確かにそうだと頷き笑みを溢すも、落ちている葉っぱに軽く目を遣りつつ上記述べて。夕暮れの日も降りて行く頃に、若干の焦りを覚えるも相手が照らす懐中電灯に安心し。突然ﾘﾝ、と心地の良い音と共に現れた小さな動物の影が見えればゆっくりと立ち上がり茂みの中をそっと覗いて見て。其処に居たのはやはり的中、小さな愛らしい子猫で。ﾊﾟｱっと笑顔を浮かべ小さな声で相手に「__猫ちゃん見付けました!鈴も着けていらっしゃいますし..彼方で合ってますかね?」なんて資料と実物を見比べ、ｺｸﾝと小さく頷けば「__的中しましたよ-..!今保護しますね!」と静かに近付けば、背後からそっと抱き上げて。ﾆｺﾘと微笑めば「..動物病院に連れていって、それから事務所へ戻って依頼者様に連絡を致しましょう!」嬉しそうな笑みを浮かべつつ子猫の頭を撫で、相手へ視線遣れば「__同行と懐中電灯、有難う御座いました-..!」と御礼の言葉を述べて。

(/ 了解です!引き続き絡ませて頂きますね! ))

>ｻﾞｯｸｽさん

__綺麗な人ですかぁ..それは良..ｯ、ゆ..指ですか?!( 相手の話に笑顔で相槌を打ち話しに合う様に表情を変えるも相手の二言目に目を見張り、口をｱﾜｱﾜとしてから相手に視線遣り「__あ、あの!それ程危険でだったんですね..ﾏﾌｨｱさんだったんですよね..っ!」と心配している為か早口で前記を述べつつ眉を下げて。差し出される冊子を受け取ればﾊﾟﾗﾊﾟﾗと捲り目を通して。綺麗な迄に纏め上げられた其れには心が締まる内容「__その少量の証拠がどうにか手掛かりになれば良いんですけどね..とても、許しがたい内容ですし..っ。」と冊子を見詰めて。家族が3人、と言う事は子供だって居た筈だと思わず溜め息を吐いてしまえば「__私も少し調べて見ます。」と冊子を返せばｿﾌｧへ座り。

(/参加許可ありがとうございます！可愛いだなんて滅相もございません、付き合い辛い奴ですのでご迷惑多々かと…/土下座/携帯からの参加でタイピング下手な為、長文を打つのが中々厳しいので基本ドッペル無しでゆっくり徐々に皆々様と絡ませて頂きます/礼/申し訳ございません…)

( ＞31/シアン君 )

世の中はエコなんです。私達も多少はエコに…おや、シアン君偉いですね、宿題ですか。
(聖書の羅列を読みながら相手の言葉に小さく笑みを浮かべて。冷房は付けたいが節電にエコ、などと周りで謳われてしまえばこちらも少しはそれに合わせて見習わなければならない。上記前半呟きつつ、顔を上げればふと相手の勉強をする姿に後半、微笑ましそうに笑みを浮かべ、満足気に呟いて。よいしょ、と腰を上げて椅子から立ち上がれば続かれた言葉に僅かに目元に皺を寄せながら笑みを浮かべ｢一度読んでみると良いかもしれませんよ…嗚呼、それと、シアン君。ここ、間違っていますよ。それと、ここと…後ここ。｣読んでいた頁に栞を挟み、デスクに置けば何の宿題かなんてちょっとした興味から後ろから覗き込みながら呟いていれば間違いを見つけたのかトントン、と細い指先でその箇所を指差して)

(/素敵な息子様と絡めて幸せです!駄文で申し訳ありませんがよろしくお願いしますネ!)


( ＞32/フローラ君 )

すみませんね…自分で作れれば良いんですが。
(聞こえてきた声になんと嬉しいものか、しかしながらそんなものも自分で作れないのが申し訳なくて僅かに眉を下げれば笑みを浮かべ、上記呟きつつ頭を下げて。世話好きな自分の性格を知っていて家事もやりたいのだが何故か空振り、否空振りを通り越してもはやホームラン並に壊滅的なのだから救いようがない。出されたグラスを受け取り喉の渇きを潤せば続いた言葉に苦い顔をし「…そんなに先までありましたか。仕方ない…片っ端から片付けますよ」聖書を閉じ急にやる気になったのかグラスも置いて、早速取り掛かろうとすれば不幸にも電話が鳴り。出たくないのかどこか恨めしそうにその鳴り響く電話を見つめて)

(/駄文ですみません!よろしくお願いしますネ!)

>ザックスさん

（初めまして。プロフィールの絡み文に絡んでも宜しいでしょうか？）

>フローラさん

僕は私服着てますけどね（この方が動きやすいのでいつもラフな格好をしていて。猫を探しながら上記を述べて。だんだん日が落ちてきて今日はもう捜索を諦めるべきかと思ってその瞬間、相手が猫を見付けたので立ち上がり相手の元に歩み寄り、資料と同じ猫だと分かると「見付かりましたね！」と笑顔で言って。猫を撫でる相手に「逃げないようにこのキャリーバッグに入れて下さい」と行って、異次元空間から取り出したキャリーバッグの蓋を開けて。相手に礼を言われると照れ笑いを浮かべ「此方こそありがとうございます」と述べて）

>イアンさん

でも、やっぱり暑いですよ……。学校は冷房付いてるのに（冷房を付けない相手に文句を言った後、相手に褒められて少し嬉しそうに笑いながら「これ夏休みの宿題なんですよ」と答えて。相手が聖書を読む事をすすめてくると「気が向いたら読みます」と読む気が無さそうな言葉を返して。相手が後ろから宿題を覗き込み間違いを指摘すると「ありがとうございます。此処自信が無かったんですよねー」と言って消しゴムで解答を消して書き直して）

ﾌﾛｰﾗ / ｼﾙｳﾞｨ=ﾒｲﾝﾃｨﾝ》
ふふふ…そんなどん底の中、絶妙なタイミングで絶妙な情報を入手したそんな絶妙な私だよ
(許せないとため息を吐いた相手を見て不適な笑みを浮かべ何か称賛のある様な言い方をするとカバンから一枚の写真を取り出してそこには男が1人で写っていて『この男…恐らく明日組織の人間に消される。こいつは警察の人間で潜入調査をしているんだが…バレて今捕まっている。海に捨てると言っていたからこの3箇所の港の何処だろ』ともう一つの情報を伝えると


シアン様）
(/自分は全然問題ナイです！むしろ大歓迎ですがこのトピってドッペル禁止でしたよね？今事務所いる設定ですので少し難しいです…

>all様

(/ 主は夜中に来ますが緊急連絡ですっ!本当に申し訳無いのですが、ﾄﾞｯﾍﾟﾙ禁止は記入ﾐｽです..(><;)気にせずどんな場面で誰とでも絡んで楽しんで頂けたら幸いです! ))

>ザックスさん

うわー、ザックスさんが女の人を口説いてる……（相手がカフェに居る事など全く知らずに別の用事があってこのカフェに来た途端、相手と女性2人が話している光景を目の当たりにして上記を呟くと相手に気付かれないように店員を探して、話し掛けて）

（ドッペルOKですので絡みますね！　宜しくお願い致します）

all>
(炎天下を物ともしない涼やかな表情で社用車の清掃。事務所内は既に女性の執事が済ませているだろう、加えて女性に暑い中力仕事させる訳にはいかず。泡だらけのスポンジで丁重に洗い上げている最中に靴のつま先にほとりと落ちたのに目を向け、暫く見つめていたが首を振り再び注力。シャワーホースを引き出しヘッドの方を掴み一回転、標的めがけて最初の一発を。何だか其れだけが楽しく思われ「皆々様の足を最も浄めるに相応しい」等と真面目にちんぷんかんぷんな発言をしてキッと輝く車体を睨み。)

(/顔出しが遅くなり申し訳ありません、男執事でございます/礼/素敵な息子様娘様に突撃しようかと考えておりましたがドッペル有りとのお知らせがありましたので、外に置かせて頂きました！こんな奴でも良いぜよという方いらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願い致します/)

>シュヴァルツさん

お疲れ様です（事務所の入り口の扉を開けて中から出て来ると暑い日差しに思わず目を細めながら暑いなと心の中で思って。相手の言っている事は理解出来ないが、洗車をしている相手の背後に歩み寄ると上記を述べ。そして、ニヤリと笑ったかと思いきや相手の脇腹を突然くすぐり始めて）

（初めまして。気持ち悪いフェティシストですが、どうか宜しくお願い致します）

シアン様>
___曲者かッ！此れは此れはシアン様。お暑い中わざわざ丁寧なご挨拶を頂き光栄に御座います。
(車体を睨みすぎて反応が遅れ、声がした方へ向こうとして先手を打たれ。侍の如く身を翻しくつぐるその手首を掴み、本当ならば呻きたいのを堪えた険しい目で素早く振り返り。一瞬無言の世界が訪れ、掴んだ手首をソッと離しスマートな一礼。手品のようにシャワーホースを器用に巻き直し「失礼ながら申し上げます。私めに奇襲攻撃をお仕掛け遊ばした上、心肺停止を狙っていらっしゃるとの事であれば頭を冷やすお手伝いを僭越ながら」とわざとらしく声を張り上げ。)
(/キュートな息子様ですね、悪戯っ子は癒しの一つです/キラン/面白みの無い息子に絡んで頂きありがとうございます…！よろしくお願いします^ ^)

>シュヴァルツさん

て、手を離して下さい！（険しい目で相手に手首を掴まれるという予想外の反応をされて、手首を自分の方に引きながら前記を述べて。相手が手を離してくれると胸を撫で下ろして。声を張り上げて言う相手に「別に心肺停止を狙った訳じゃないですよ……。そんな簡単に人は死にませんよー」と答えた後、「ちょっと悪戯でくすぐってみただけですって」と言葉を続けて。その後、思い出したように「お茶の準備が出来たのでシュヴァルツさんを呼んでくるように頼まれてたんです。切りが良い所で事務所に戻って来て下さい」と言って本来の目的を果たして）

（悪戯っ子と言えば聞こえはいいですけどねｗ　シュヴァルツさんは面白いキャラですよ！何も考えずにフェチの欲求を満たすためにくすぐってしまいましたが、これだとBL臭くなってしまう事に後で気付きました……。すみません。まあ、悪戯心だけでくすぐってたら多分大丈夫だと思いますが……）

>ｲｱﾝさん

うふふ、良いんですよ-!私の御仕事ですからね!( 申し訳無さそうな態度を取る相手を元気付ける様に胸を張れば、己の仕事だとﾆｯｺﾘ笑み溢して。影乍結構知られているこの事務所には予約もﾊﾟﾝﾊﾟﾝで、こんな炎天下でも仕事は休めず。基本的外で済ます物が多いが、希に室内で行える物事も有り。ﾊﾟﾗﾊﾟﾗと依頼書を捲り、どうにか室内で出来る事は無いかと探していれば突如なり響く電話の苛立ちを覚える耳障りな鈴音。暫く電話を見詰める相手に微笑を浮かべれば「__来ちゃいましたね..、私が対応させて頂きますね-。」と何処か気怠気に前記述べれば受話器を手に取り「__此方探偵事務所です!用件は何に御座いましょうか?」と先程迄の暑苦しい雰囲気を飛ばし、ﾊｷﾊｷと前記を述べれば暫くして受話器を元の場所へ置き。ふぅ、と息を吐けば先程依頼書から見付けた室内の用件の書類を抜き取り相手のﾃﾞｽｸへと広げて。「__ｲｱﾝさんは此れを御願い致します!私は先程の電話の用件を済ませて来ますので..」と折り畳み式の日傘を出せば肩を竦め微笑んで。

>ｼｱﾝさん

__私服って良いな-、なんてっ!( 相手の言葉に口元に手持っていきｸｽﾘと微笑めば業と腕裾をﾊﾟﾀﾊﾟﾀとし上記述べてみて。「__でもでも、学生さんらしくて素敵ですよ?」と思ったままの感想を述べればｴﾍ、と笑ってみせて。猫を撫でて居ると手際良くｷｬﾘｰﾊﾞｯｸを能力で取り出す相手に感心し頬を緩め。相手が蓋を開けてくれれば“有難う御座います”と言う様に肩竦め「__猫ちゃん、少しだけ揺れちゃいますけど我慢してて下さいね-!」のﾃﾞﾚﾃﾞﾚとした笑顔で前記述べれば、優しくｷｬﾘｰﾊﾞｯｸﾞの中へと入れて。先程の手際の良さを思い出せば「__ふふ..ｼｱﾝさん、慣れてきちゃったんじゃないですか?」と嬉しそうに微笑めば周りに聞こえない様に口元に手を当て「__超能力..!」と囁き、ﾊﾟﾁﾘとｳｲﾝｸしてみせて。ふい、と顎を上に上げ真っ暗になった空を見れば「__真っ暗になっちゃいましたね-..!早いとこ猫ちゃんを病院に連れてって連絡しましょうか!」とこれからの行程を述べれば、己より少し背の高い成長期の相手の瞳を見るべく少し見上げて、ｺﾃと首傾げて。

>ｻﾞｯｸｽさん

__..へ?( 己が溜め息を吐いた僅か数秒後、相手が不適な笑みを浮かべ得意気に述べた言葉に少しの希望を感じ冊子からﾊﾟｯと顔を上げて。相手の話を聞いて居ると、少し焦りと不安が頭を余儀るも、証拠を掴め、それでいて依頼者様の為にもなり、男性も救出出来る。淡い期待を胸に、嬉しさから白い頬がやんわりと紅くなればﾆﾍ、とはにかみ「__さ、流石ですｻﾞｯｸｽさんっ!わぁ..いつ頃向かいますか?」と嬉しそうに声を上げ前記述べて。やはり危険な行いだとは分かるが今は喜びが上に昇り、思わずﾋﾟｮﾝと飛び跳ねて仕舞い。だがその後、選択肢の多さに黙り混んで仕舞えば「__手分け致しますか?効率は悪いかと思われますが..無線を使えば大丈夫かと。此処と此処の港は近いですので二ヵ所に一人、後の１つもやはり一人になってしまいますが..どうでしょうか?」と己の案を述べて見るも、上手く伝わっただろうかと肩を竦め、ｺﾃﾝと首傾けて。

>ｼｭｳﾞｧﾙﾂさん

__うふふ、ｼｭ-ｳﾞｧﾙ-ﾂさんっ!( 事務所内の清掃を終え、謎のﾘｽﾞﾑで相手の背後から歩み寄れば何時もﾋﾟｶﾋﾟｶと光る程の相手の革靴の上に柔らかく落ちている真っ白な泡。真新しい布で拭えば、地面に付いてしまったｽｶｰﾄの裾を優しく叩き、ｽﾙﾘと立ち上がればﾆｺﾘと微笑んでみせて。炎天下の中だとも関わらず涼し気な顔をしてﾃｷﾊﾟｷと事をこなす相手に感心しつつ、己が愛用している日傘を、少し背伸びをして相手の頭上に伸ばし。「__気付かぬ内に熱中症になんてなられたら大変ですよ?」とｺﾃﾘと首を倒し眉を下げ微笑を浮かべて。相手の抜けた発言にｸｽ、と笑み溢せば「__車体用のﾜｯｸｽを御持ち致しましたよ-!手伝わせて頂きますね!」と専用の液体とｽﾎﾟﾝｼﾞをﾊﾞｹﾂに入れた物を腕から下げていて。先程から直射日光の下立ち作業をしていた相手にﾍﾟｺﾘと頭垂れれば「__御仕事お疲れ様でした!外気もさえ暑苦しいと思われますので室内でお休みになって下さい!残りは私が済ませておきますので!」とやはり年長な相手を敬い、ﾌﾜﾘと柔らかな笑みを浮かべれば前記述べて。

(/ 能天気なﾒｲﾄﾞですが宜しくお願い致します! ))

シアン様>
左様で御座いましたか。そういう訳でしたらくどい御説教を振る舞い申し上げる必要も無いと、そういう訳で御座いますね？成る程ブランチのお時間にもうなっていたとは。
(険しい視線はなおも和らぐ事は無く、燃え滾る怒りではなく氷山と吹雪を足して二で割った位の冷ややかな表情で小柄な相手を見据え。ネクタイの結び目をキュッと正しかつて自分がそうされたように少年を目の前にして、薄目で咎めの視線を送り。言い分を聞きもう良いと判断、咳払いをしてからバケツでスポンジをもみ洗い。「シアン様、お早く涼まれるが宜しいかと存じますが」と促し事務所の裏口へ身体を向け。)
(/本体でしたら全力でくつぐられたい位ですよ/←/お優しい…！！同性同士の戯れという事で可愛い感じにまとめておきます〜決してBLに偏見はございませんが/テヘ/勿論女の子も大好きですが(￣ー￣))

フローラ>
何故此処に来た、業務命令も出していないのに。止しなさい私は只の執事、執事に手を加えてやる必要はない。其れは貴女の傘だろう、男にそんなもの…。いや、最後までやるのが責任というもの、そうしたければ手伝えば良い。
(カモシカのように軽やか、小鳥のように愛らしい呼び声に渋い顔をしてわざと振り向かず。邪険な言葉を言い放ち後輩である少女への接し方に未だ戸惑いが直らないまま。わざわざ靴を拭いてくれた親切に仇を返す冷たい口調、礼も無く。頭上の日傘に気が付き、こっそり知られず溜息を零し。後は私が、そう言われてやっと振り向きその他を言わせない空気を纏いワックスの蓋を開け。専用の布に染み込ませ其れを相手へ手渡して重い口を開き容認の一言を。)
(/ふわふわ天使の娘様に酷い仕打ちでごめんなさいごめんなさい/死/ロルも中ロルメインになります、長々と回せるテクニックが欲しい……/死/執事同士だと口調違いますが、どうぞよろしくお願いします^ ^)

>フローラさん

ありがとうございます（相手が自分の格好を素敵と言ってくれたので照れ笑いを浮かべながら礼を言って。猫をキャリーバッグに仕舞うとデレデレとした笑顔を見せる相手に此方も思わずクスリと笑ってしまい。相手が自分の能力に関して褒めると「でも、まだ不完全なのでこの子猫はキャリーバッグで運びますよ。以前、異次元空間に食べ物を仕舞ったら数日間取り出せなくなって、やっと取り出せたと思ったらとても食べられる状態では無かったので……」と苦笑しながら話して。もし猫を異次元空間に収納して取り出せなくなったら死んでしまうかもしれないと思って。相手に病院に行こうと言われると頷いて歩き出して）

>シュヴァルツさん

ごめんなさい……（相手の険しい視線を浴びると俯いて謝り出して。相手の説教が終わるが未だに恐怖で心臓がドキドキしていて。相手が洗車の後、片付けをしているのを見た後、相手と一緒に裏口から事務所に戻り。その途中に「今日はケーキもあるんですよ」と嬉しそうに話して）

（ありがとうございます！　男同士では完全に悪戯心でやっている事にします！）

>ｼｭｳﾞｧﾙﾂさん

..確かにそうですが..その__( 相変わらずな相手の態度にｼｭﾝと肩竦めれば口の中でﾓｺﾞﾓｺﾞと上記を述べて。相手の二言目にﾋﾞｸﾘと肩揺らせば、男性に日傘はｱｳﾄだったろうかと腕を引き日傘を丁寧に折り畳んで。ﾁﾗﾘと様子を伺う様に控え目に相手を見遣れば「__..ですが、大丈夫ですか..?先程から暫く外に出て居られる様ですし..」と怒られれば小さくなって仕舞う声の癖は直らず、挙動不審と言う言葉で締め括れるその様子のまま伏せ目がちに睫毛を上下させ相手に心配の言葉を飛ばし。ﾜｯｸｽの蓋を開けたかと思えば充分に染み込ませた布を差し出す相手と共に耳に聞こえた言葉。再度先程迄の柔らかな笑みを取り戻せば「__手伝わせて頂きます..!」と人懐っこく笑みを崩さず布を受け取り、ﾃｷﾊﾟｷと車体に触れる事に慣れぬ手付きで磨き上げ。

(/ わ-!!(照)天使だなんて..嬉しいです!( 血の涙 ) / 執事様の口調を見た瞬間(^q^//)ｸﾞﾊｧｯてなりました(真顔)いえいえ、大満足で御座います!/ ええぇ、そのﾛﾙで完璧で充分過ぎるじゃないですか-!主は文才が無いので羨ましい限りです! / 此方こそ宜しくお願い致しますね! ))

( ＞43/シアン君 )

問題を読み解く力は十分あるようだから、あと少しですね。毎日頑張っている成果ですね、偉い偉い。
(僅かながらに眉を下げ、確かに暑いがまだ過ごせない程ではないので大丈夫かもしれない。死活問題になりそうなら冷房をつけよう、と頭の片隅で考えつつ夏休みの宿題、と懐かしい響きを聞けば自然と目元が緩んで。そんな頃もあったなぁ、なんてしみじみ思い出しながら上記呟けばまるで我が子の様に思えてきて、軽く頭を撫でて「聖書は暇な時でも良いので是非」ニコリ、と笑みを一つ浮かべてはそのまま資料片手、携帯端末片手にどこかへ電話をしながら一度部屋を出て行き)


( ＞47/ シュヴァルツ君 )

暑い中君は頑張るね、感心してしまいますよ。
(ちょっとした野暮用からやっと解放されて、その帰り道大好きな洋菓子店で探偵社の皆にマカロンを買って帰路に着けば先程までの憂鬱さは消えていて、どこか上機嫌に戻ってくると暑い中車を洗っている相手を見つけては目元を緩めて上記声を掛けて。自分も手伝いたいのは山々だが何せ壊滅的な程に家事などに対しては不器用な所があり、綺麗にしたのにきっと逆に汚してしまうだろうと考えては何も出来なくて。「シュヴァルツ君のマカロンも買ってきてあるので、終わったら一緒に食べましょう。それと、」これは頑張っている君へのご褒美です。ともうひとつ買ってきていた冷たい缶コーヒーを相手へと向けて放り投げて)

(/素敵な息子様に絡ませて頂きました!駄文ですみません!よろしくお願いしますネ!)

( ＞20/ザックス君 )

…とても巧みな技術ですね、ザックス君。
(個人的に頼まれた依頼を片付けて、僅かながらに残る鉄の匂いに鼻に皺を寄せ。自分の血ではないし自分が傷つけた訳でもないが、こうもついてまわると咎人になった気分で、こんな時は早く聖書でも読んでその罪を流さなければとまだ静かな街を歩き。しかしふと見慣れたその後ろ姿を見つけては気配もなく後をつけ、カフェへと向かうのを見ればその行為は見習うものもあり。気配を殺すのは得意なのか音もなく相手の隣へと腰かければ上記呟いて「しかしね、まだ今回の事件は公にされていない部分もあり知らない人もいるでしょう…不安にさせてしまう時もあるから気をつけるように」目元に皺を寄せながら優しい笑みを一つ浮かべると相手等の代金をテーブルに置いてはそのまま立ち上がり、失礼。と一言添えるとそのカフェを後にしていき)

(/遅くなりましたが絡ませて頂きました!駄文ですがよろしくお願いしますネ!)


( ＞51/フローラ君 )

…先程の用件は私が出向くよ。女性に任せきりもね、私がリーダー失格になってしまいますよ。
(鳴り響いた電話を出てもらい、さて内容はと待っている間に軽くデスクの上に山済みになった資料をペラペラと捲り、そうしていればどうやら終わったようでどんな内容だったのか聞こうとする前に目の前に簡単に終わりそうな仕事の資料を出されては思わず瞬き。日傘を差した相手に眉を下げては優しい笑みを浮かべ立ち上がり、上記述べつつ見下ろすと頭をポンポンと優しく撫でて「内容はどんなものでした?」緩やかに小首を傾げては尋ねて)

フローラ》
んー…後五時間位かなぁ。
それまでに3箇所から絞らないとねっ
(いつ頃かと聞かれると腕時計を数秒見つめると既に全く時間が無いことをさりげなく述べると残り少なく時間で港の位置を絞らなきゃいけないと満面の笑みで述べると地図を広げて『ちなみに正直行って自慢ではないが俺は全く検討が着かない！フローラ頼むぜ』と親指を立てるとスッと立ち上がりカウンターに置いてあるハッカ味の飴を口に入れて綿棒を取り出して耳かきを始めて


シアン》
お⁇おーシアン！何やってんだこっち来いお前〜。
あ、こいつ俺の後輩ね。そんな先輩の仕事ぶりを見たいかこいつめ〜
(後ろから知っている声を聞き取り振り返ると案の定職場の仲間だと知ると大きな声で呼び出しては隣に座らせ上記を述べると頭をクシャクシャ撫でて『お前俺に聞こえない様にヒソヒソ話すなんて不可能だかな？心の声にしまっとけ』そう言うと相手にカフェオレを一杯渡して
(遅くなりました！よろしくお願いします！


イアン》
…さすがだなぁ。あんた位だよ気配もなく俺でも聞き取れない程の足音で歩けるのは…でも俺に気づかれない様にするなら心臓の音止めなきゃ
(隣に座る相手を見てふっと笑みを浮かべると足音は聞き取れなかったがと悟っていて恐らく人間で自分でも聞き取れない程の足跡で歩ける人間は相手しかいないと思い敬いの念を感じると相手が置いたお金を遠慮なく受け取りポケットにしまうと『知らないわけないよぉ。事件の事を話た途端左の君は右の子と比べて心拍数が乱れて声にもブレがあった。つまり少なくとも君は事件の関係者だ俺の勘だと犯人だと思うんだけど？』っとジワジワと左側の女性を責める様な口調で物を言うと、能力で仲間のイアンにしか聞こえない様に音の震度を相手の耳に【心拍数上昇。カバンにナイフを所持。右の子を人質に取る可能性有り。】上記の言葉をモールス信号を送り自身も動ける様に身構えて
(こちらこそ！生意気な部下ですがよろしくお願いします！

>イアンさん

はい（相手に褒められて嬉しそうに笑い。頭を撫でて微笑む相手に「はい、暇な時に読みますよ。……それより頭を撫でるのをやめて下さいよ」と恥ずかしそうに呟いて。相手が資料と携帯端末を持って電話をしながら部屋を出て行くのを見て何の電話だろうと思って付いて行き）

>ザックスさん

え？（相手に気付かれないようにしていたつもりが、相手に見付かってしまいビクついて振り返り、相手に隣に座らされると緊張気味に背筋を伸ばしてしまい両手を膝に置いて、相手が女性達に自分を紹介すると軽く頭を下げて。仕事ぶりを見たいのかと言われて苦笑いをして、頭を撫でられるとそう言えばこの人は耳が良かった事を思い出して今度から気を付けようと思って、カフェオレを渡されると礼を言ってから飲み始めて）

>ｲｱﾝさん

__やっぱりそうですよね-..( 相手の優し気な笑顔と言葉に肩竦めて小さく微笑めば、撫でられた事に心地良さそうに目を細め。内容を問われれば、一日傘を畳み視線を相手に上げ「__緊急でした。たった今お子さんが居なくなられた事に気付かれた様で..捜索願いです。私も同行致しますね..!」と眉下げﾆｺﾘと微笑めば日傘は邪魔かと仕舞い「__急ぎましょう..?暗くなったら大変ですし!」と急いでﾌﾞｰﾂ履けば相手の靴を履きやすい様に置き、扉を開けておいて。数枚程しかない書類を革製の鞄に丁寧に入れ、肩から下げて。「__誘拐でなかったら良いんですけど..」と不安そうに唇をきゅ、と結び。風に髪を揺らしつつ歩み出し「お母様はお子様を御留守番させてお仕事に行かれていたのですが、帰って来たらいなくなっていた様で..。鍵は閉め開いていた様です。」と歩き乍淡々と説明し始めて。

>ｻﾞｯｸｽさん

__あ、後五時間ですか..?!( 相手が何気無い様にｻﾗﾘと述べたのはﾄﾞﾗﾏに有る“命のﾀｲﾑﾘﾐｯﾄ”と言う物で。ｵﾛｵﾛと焦る気持ちを落ち着かせ様と息を深く吸い、ゆっくりと吐けば「りょ..っ、了解致しました!!」と一番効率の良い方法を考えなくては、と必死の気持ちで地図を見て。処が、1時間経っても一番合う様な方法が思い付かず、泣きそうになる気持ちを堪えひたすら資料と地図を見て。2時間が経ち、合計三時間が経った処で沢山の情報を集めだし漸くﾏﾌｨｱの群が立ち寄る場所を見付だし。笑み溢せば相手に振り向き「__あのあの、ｻﾞｯｸｽさん!後は男性をどう救出し、ﾏﾌｨｱの方々をどうやって処分するかです。」と真剣な眼差しで述べれば「処分と言っても殺害する訳では無いのですが..命の危機を感じ取ったら容赦はしないで下さいね..!」と己の胸に手を当て前記の通りに述べて。

>フローラさん

（>53に返事をしてありますので、お時間があればお返事を下さい）

>ｼｱﾝさん

__いえ!( 相手がにこやかに礼を述べればﾍﾟｺﾘと頭垂れ、此方も嬉しそうに微笑み。相手の照れ笑いが可愛らしく「__やはりｼｱﾝさんは愛らしいですね-」とまたもや笑みを溢し。自身の能力が不完全であると述べる相手に、そうですねぇ..とでも言う様に首をｺﾃﾝと横にし相手を横目にすれば「__一見使いこなしている様にも見えるんですけどね-..ですが、その様に若いのにそんなに安定しているだなんて素晴らしいですっ!」と伸びた声で前記述べれば、ふふと笑み溢して。相手が自身能力の体験談話を語り出せば「わぁ..」と声を洩らし「__それは恐いですねぇ..猫ちゃんなんかが帰って来なかったら死んで仕舞われますし..」と眉下げ小さく微笑み。小さな動物病院の前迄やって来ればｶﾞﾁｬﾘと重たい扉を両手で押し遣り開けば「__あの、すみません..!予約してないんですけれど..子猫の診察を御願いしても宜しいですか? 」と受け付けに問い掛ければ“大丈夫だ”と言う返事が帰って来、先に会計を済ませば子猫を預け「__よぉし、帰って連絡をいれましょう!」満足気にﾆｯｺﾘと笑顔浮かべ。

(/ 見落として仕舞い誠に失礼致しました! ))

( ＞57/ザックス君 )

褒めても何も出ませんよ。それに、心臓が止まるのはもう少し先ですね。
(綴られた言葉に僅かながらに肩を竦め、この女性達もかわいそうに、なんて思いつつ店内を出ようとすれば不意に耳へと届いた言葉に足を止め。そうきたか、と小さく吐息を吐くと困ったように眉を下げるもくるり、と方向転換し。再び戻ってくれば女性達の方へと歩み寄り「言い忘れてましたが、この男には気をつけてください。言葉巧みに貴女達のような綺麗な女性を言いくるめては何度も捨ててきたような男です、」困った困った、とでも言いたげに盛大に首を振れば右側に座る女性の肩に軽く手を回し「もし惚れてしまい、捨てられたとしても…その鞄に入っているナイフなんかで刺さないでくださいね?　一応私の大切な家族みたいなものなので」ニコリ、と笑みを浮かべては後半言い終わるか終わらないうちから片方の女性の表情が険しくなるのはよく見えていて、トドメを指すように言ってしまえば軽く空を斬る音が鼓膜へ届く前に顔の前に鈍く光る物が横切り、腕を回した女性を引き寄せ背中へと守るようにやれば少し反応が遅れたか、頬に鈍い痛みを覚えるとどうやらそのナイフで斬られたらしい。怖い怖い、と眉を下げては小さく笑みを浮かべ)


( ＞58/シアン君 )

つれない子だ。
(やめてくれと言われてしまえば、愛情表現だったのにとこれが反抗期というやつだろうかなんて思いつつ、電話の相手が出るまでに考えて上記ちょっと残念そうに呟いて。そんな事を考えていればどうやらとっくに電話の相手は出ていたようで、開口一番文句を言われては肩を竦めて、部屋を出て暫く歩いては適当な廊下の場所で立ち止まり「あの依頼していた件は片付いたかな?」返って来た答えには満足そうに頷き、しかし続いた報酬の額に肩を落とし「高いですねぇ…たかが人の命を奪ってくださいって頼んだだけなのに…まあ良いでしょう用意しますよ」仕方ないか、と眉を下げてはその後少し話して通話を終えて携帯端末をポケットにしまい、壁に寄りかかり資料をペラペラと捲れば目元を僅かに細めて)

>フローラさん

愛らしい……？（相手が発した単語を聞いて瞬きを何度かして「そんな事初めて言われるんですけど、そうですかねー？」と首を傾げて。相手に能力を使いこなしているように見えると言われると「僕なんてまだまだですよ。仕舞える容量も少ないですし……」と首を横に振りながら言うと「子猫に万が一の事があると大変ですので絶対能力は使いません」と話して。動物病院までやって来て、猫が診察してもらえると分かるとほっとして、相手に頷くと「はい、一旦戻りましょう」と言って）

（いえいえ、気にしてませんよ）

シアン様>
もうよろしいと申し上げているのがお分かりになりませんか。寿命を縮める探偵業等聞いた事がありません。ケーキで御座いますか、糖分摂取は疲労回復に、嗜好品は豊かな時間作りに大変お役に立てるかと。
(フェチズムだとは気づいておらず、悪戯心が抜けない若い子だと思っている上で大人げないなと思いながら、恐怖心を持たれたいが為ではないのだとつい余計な言葉を挟み。「男子甘やかすこと勿れ」、指導者の教育が本心の「やり過ぎた」を押しのけ溜息まじりに目を閉じて。嬉しそうな様子を見て内心可愛らしいなと。好物のキャロットケーキか或いは懐かしのバターケーキかと想像を巡らせ、上記述べてから「ところでシアン様はどのケーキがお好みで？」と尋ね。)

フローラ>
発言をする際は吃らず相手に伝わりやすくを心がける！今のは何を言っていたか聞こえなかった。私は謂わば半ば機械の如く働き続ける存在、暑さは言い訳にならない。__まだ手際に難があるな、手本を見せるから一度で覚えるように。
(恐縮する後輩の様相を弾き飛ばすような一喝を入れ。決して恨みや嫌味といった思念を込めている訳ではなく、主従関係以外の相手とは昔からライバルのように切磋琢磨しあうものだと思い込んでいる為の指導のつもりでいて。案じる言葉、女性物の日傘がおずおずと下げられていくのをさり気なく横目で見ながら弱音は吐くまいと心の鉄板を打ち込んで言い切り。素直に車のワックスがけを始めた相手を見ていたが、その内やきもきしてきたらしく「迅速且つ正確とは」と見出しをつけて四角いところを真四角に拭き。)
(/マジ天使ですよ、事務所の妖精さんですよ/←/あたたかいお言葉ありがとうございます！文才無いとは謙遜されていますね⁈何を仰るやら/アババ/もっと精進してまいります！)

イアン様>
ハッ、イアン様！お暑い中誠にお疲れ様で御座います。いいえ、執事として当然な事をした迄。マカロンですか、私等にお気遣い頂くとは至極恐縮に御座いますが……此れは。
(雇用主にて所長、前職は聖職者と大変敷居の高い相手の声に気が付きサッと振り返り「お帰りなさいませ」の一礼。褒め言葉にあづかり、謙虚に頭を垂れ胸元のロザリオに片手触れ、「御加護がありますように」と挨拶代わりの言葉を述べ。マカロンと聞いて顔は変わらず、頭は雇用主に施しを受けた事への慎ましい感謝、胸の内はマカロンの愛らしい姿にほんのり和まされ。正確に90度頭を下げ数秒間動かずに居たが、投げられたコーヒーをキャッチし僅かに目を丸くして。胸を打たれ、背筋真っ直ぐにはっきりとした声で「頂きます」と。)
(/家事が出来ないというギャップに萌える息子様ですね、トキメキました/マテ/素敵だなんてありがとうございます、態度が悪かったら締めて下さって構いませんので！絡んで頂きありがとうございます^ ^)

>シュヴァルツさん

兎に角ケーキは美味しいですよね（相手の言っている事は半分くらいしか理解出来なかったが、頷きながら上記を述べて、事務所の中に入ると相手に好きなケーキを訊かれて少し考えた後、「チーズケーキが好きですね」と笑顔で話して。皆が居る部屋に辿り着くと近くのケーキ屋で買ってきたケーキが皿に載せられて机に並べてあり、相手を見上げて「シュヴァルツさんはどれを食べますか？」と訊いて）

>ｼｱﾝさん

__はい!何と言うか、あどけなさ..?ですかね!( ｺｸﾝ、と小さく頷けばﾆｺﾘと柔らかな笑みを溢し。ｸｴｽﾁｮﾝﾏｰｸが付いた処で首を傾げれば、年が1つや2つしか離れて居ない相手の事を姉の様な目で見ていて。「__ふふ、私は一人っ子でしたから。ｼｱﾝさんの様な弟さんが欲しかったです..!」と冗談混じりに肩を竦め笑ってみせ。相手が能力について淡々と語る様子を横目に、頷いたり、声を洩らしたりと相槌を打って。「__へぇ、..容量なんて決まっているんですね-!初耳です!」と相手がﾘｰﾀﾞｰであるｲｱﾝに連れられ、能力についての説明を受けている時の様子を瞼の裏にぼんやりと思い浮かべ、穏やかに微笑めば「__良いですねぇ..私なんてｻﾎﾟｰﾄする事しかできませんもん..!」と少々羨ましそうにけ前記を述べ。相手が事務所に戻る事を了承すれば「__ではでは!参りましょう!」と事務所への小道を歩み出し。先程迄出ていた綺麗な夕焼けも、病院の外へ出ると真っ暗闇で。「__もう暗くなっちゃいましたね..何だか忙しかったので時の進みが速く感じて仕舞いますね!」と星空見上げ。

>ｼｭｳﾞｧﾙﾂさん

__..は、はいｯ!申し訳御座いません..っ( 相手に叱られるのは何度目だろうか、もう失敗しないぞと心に決めて居ても知らず知らずの内に失敗をし、同じ執事である相手の時間を取り叱られる、これの繰返しにﾍﾟｺﾘﾍﾟｺﾘと頭を垂れ前記の通りに謝罪を浮かべ。相手に車体のﾜｯｸｽ掛けを手伝わせて貰ったものの中々輝きが増さず、力強く擦ったり、やんわりと拭いて見たりと試して見るも成功無し。寧ろ何も変わらずに居て。己の“完璧な執事”と言うのは相手であり、入職した頃から憧れを抱いているものの相手を越せる時は何時か本当に来るのだろうかと考えさえも出来ず、ましてや同じ執事として並べ無いのかも知れずと恐ろしくなる時もやや多い程で。相手の御手本を見、同じ様に真似をして拭いて見ると、擦る部分が輝きを増してｷﾗｷﾗと光る太陽の光を充分過ぎる程迄に写し出し、美しく反射させて。その感覚が心地好く相手と同様に車体をて御手本通りに磨き上げて行き「__わ..流石ですｼｭｳﾞｧﾙﾂさん!ｷﾗｷﾗしてきましたよ-?」と嬉しそうに口角を上け前記を述べてみせ。

(/ ではではｼｭｳﾞｧﾙﾂさんは事務所の王子様ですねッ!!そしてﾌﾛｰﾗが汚い使用人で!!(←) 主はﾄﾞﾛﾝさせて頂きますね-!楽しい会話感謝致します! ))

「真実を知る覚悟…アンタにホンマもんのそれがあるなら、教えたる」

「あ、あんな…す、すすす…空きっ腹にはやっぱ白米が一番やんな！」

名前/ マウラ・アナスタージ
偽名/ イルヴァ
年齢/ 23
性別/ 女
役柄/ ベテラン

容姿/ 毛先にかけて金髪から赤になっていく髪は後髪の方が長い、肩よりやや長めのボーイッシュなショートカット。前髪は8:2で分け、長さは目にかかる程度。吊り目気味の瞳は明るいオレンジ色でパッチリとした二重瞼。身長163cm、肌は適度に日焼けしており体型は本来出るべきところもあまり出ていない引き締まった身体。
服装は胸からへその上にかけて巻いたサラシの上にカーキ色のシャツはボタンを閉めずに着用し手には黒の革製グローブ、黒のダメージホットパンツに膝丈の黒いブーツを履いている。

性格/ 頭より先に体が動き、血の気が昇りやすい男勝りで喧嘩早い性格。よく食べよく笑い、三度の飯を何よりも愛する大食らい。きっとその栄養は全て脳にいっている。はず。
恥ずかしがり屋という乙女な部分もあり、恋愛に関してはとことん疎い。

能力/ 指先から指一本につき一本の糸を出し自由に操ることができる。糸はワイヤーなどの硬質なものから蜘蛛の糸のようにすぐ切れるようなものまで、材質も意のままに変えることができるため透明でどこまでも伸びるものにすれば犯人の追跡にも役立つ。しかし能力を使いすぎると指先から手全体、腕や脚など、最後には毒が回るように体全体が動かなくなってしまう。

備考/ 探偵事務所創立期からいる古株。父がイタリア人、母が日本人(関西出身)のハーフ。見た目は完璧に外人だが口を開けば母の影響である大阪弁が飛び出す。探偵事務所内の武闘派ランキングベスト３があったら間違いなくランクインしているであろう戦闘力を有し、推理や尾行などの探偵らしい業務よりも犯人を拘束したりなどの体を張る仕事のほうが得意。家賃削減のため事務所に住み込みで働いている。

ﾛﾙﾃ/よし、今日も頑張ろ。
(ｼﾞﾘﾘﾘﾘ、と煩く鳴り響く目覚まし時計をチョップするように止めると大きく伸びをして立ち上がり。台所にて眠い目を擦りながら常人よりもやや多い朝食を作り、ときどき船をこぎながらもなんとか食べ終えて歯磨きをしているところでようやく頭が覚醒してきて。服に袖を通すと上記を呟いてもう一度伸びをし、事務所内の自分のデスクに腰を下ろしたところで誰かが出勤してきたようだ。「おはよーさん」と声をかけ、ヒラヒラと手を振って挨拶し)


(/>7にて男勝りなベテランさんをkeepさせていただいていた者です。pfようやく仕上がりました！遅くなって本当に申し訳ございませんでした…！不備等ありましたらお手数ですがご指摘お願いいたします)

>フローラさん

あどけなさ……？（自分が新米で若いからそう言われるのだろうかと思って。相手に自分のような弟が欲しかったと言われると「僕もフローラさんみたいなお姉さんが欲しいです。僕、姉が居ないんですよ」と笑顔で話して。コクリと頷いてから「能力が強くなればもっと大きな物を仕舞えるようになるらしいんですけどね」と付け足すように言い、相手が羨ましそうにしているのを見て「フローラさんの能力は僕からしたら凄いですよ！」と逆に羨ましがって。日が落ちると「確かに時間の流れが早く感じますね」と首を縦に振りながら言うと事務所に辿り着き）

イアン》
はははっ酷い言われ様だなぁ。はいっ確保〜傷害の現行犯ねぇ…
(相手の言葉に笑いながら立ち上がりナイフを蹴り飛ばして犯人を取り押さえると椅子に縛り付けて店の人間に警察を呼ぶ様に言うと煙草を加えて火を付けると『あのねぇ俺は女の子に嘘は着かないし捨てたりしないの。ちゃんとみんな友達として大事にしてるから。ただそれだけじゃ物足りない子がいるってだけ』と都合のいい様に言い換えると相手に守られた女性が好意を向ける様な眼差しを守ってくれた相手に向けているのを見てはぁっとため息をつくと『とりあえずサンキューな。それにしても何してんだ⁇別の依頼でも引き受けてるのか⁇』と訪ねて

シアン》
よっしゃシアン。ここで問題だ！この二人の女性の内一人が連続婦女殺人事件の半人だ。どっちか当ててみな
(カフェオレを飲む相手に自分が調べた殺害事件の写真や資料を前に置くと二人の内どちらかが犯人と告げ始めて言われた女性は驚き【何を言ってるんですか！】と声を荒げて『はぁいタイムリミットは五分‼︎さぁできるかな？』とタバコに火をつけてシンキングタイムと言って


フローラ》
…思ったより早かったな。
よっしゃ‼︎じゃ準備して即向かうか！
(相手が笑み溢せばこちらを振り向く相手をみて時計を見て予想以上に早かった為に驚くが地図を見て場所を確認すると相手の導き出した答えを一片の疑う事も無く出発する用意をして上記を述べると『人命救助はフローラに任せる。俺は害虫駆除を担当だ。安心しろこの世界には正当防衛って合法的に人を殺せる素晴らしい法律がある。』処分に対して聞かれると男の救出については相手に任せると言って自分はマフィアの相手をすると言いながら不適な笑みを浮かべながら指をボキボキと音をなからして

>ザックスさん

え、どちらかが犯人なんですか？（カフェオレを飲むのをやめて目を丸くして相手の方に顔を向けて。事件の写真や資料を目の前に置かれると今度はそれに目を向けて内容を確認し、その後女性達を見て。渋い顔をして煙草の煙に噎せながら5分間思考して。犯人と悠長にお茶をしてるのはおかしいだろうと考えた後、「分かりました！　実はザックスさんですね。あなたを疑いたくはないですが、この後、2人を殺そうとしてますね？」という推理をし始めて）

シアン様>
はい、ケーキは私も好んでおります。大変良いご趣味をお持ちで。レアチーズケーキにラズベリージャムを添えてお召し上がり下さい。非常に難しい選択を…ッ、大変図々しいのを承知でいえば此の、明らかに子供向きの一品を私が責任を持ちまして
(話題を切り替え、美味しいですよねの同意を求められればコクンと頷き目の力を抜き。好みを聞き早速脳内のデータベースにインプット、「機会がありましたらシアン様にレアチーズケーキを振る舞わせて頂きたく」と控えめに願い出て。癖で椅子やテーブルの位置、食器のセンスや紅茶の組み合わせを一瞥で確認。椅子を引き座るよう促し、「お茶を淹れさせて頂きます」とティーポットを手に取り適温のうちに注いで。選択する権利があるのか、苦虫を噛み潰した顔で激しく葛藤していたが遂に気になっていた動物のケーキに目が行き。動揺してか真横一文字に唇結びシアンを見て。)

フローラ>
宜しい、貴女が一人前になる迄何度も言う機会があるだろうが、自分自身に失望しないように。シアン様とイアン様が甘味を用意して下さったそうだ、切り上げてお付き合いさせて頂きに行きなさい。ワックスがけの腕前は確実に向上している。
(律儀に頭を何度も下げる姿を見つめながら、腕を組みサングラスを指でクイと押し上げて上から目線で言葉を結び。叱責する方というのは人によっては私情を挟んでいる場合もあるが、其れでも悪役の立場にいるというのは決して気持ちの良いものではない。しかしその分だけ期待を込めて口煩く言い続けている等と本人に言うものではない為、言動には一切出さずにいて。必死に磨く様子を時々見ながら作業を続け、頃合いを見て手を止め声をかけ。綺麗になったと喜ぶ相手の背後から逆光、眩しさで目を細めささやかながら最大の褒め言葉をかけて「もう十分だろう」と車体に視線移し。)

(/いやいやいや！シュヴァルツはフローラ様の後光に浄化されていく虫歯の菌ってな感じで！/笑/こちらこそです、ではでは^ ^)

>シュヴァルツさん

やったー。是非食べさせて下さい（レアチーズケーキにラズベリージャムという組み合わせを想像して美味しそうだなと思い。相手に椅子に座るように促されて座ると相手がお茶を入れてくれたので「ありがとうございます」と頭を下げながら礼を言って。相手が子供向けの動物のケーキを選ぶとクスリと笑いながら「意外ですね。でも、そのケーキ可愛いですよね」と言って）

( ＞59/フローラ君 )

運動不足ですので、動きますよ。
(はははっ。と小さく笑えばよっこいせと立ち上がり、上記呟けば気の利いた相手の行動に小さく頭を下げて。靴を履き外に出れば相変わらずの熱風ぶりに眉を下げつつ報告を受ければふむ、と顎に指を当て「何かに興味を持って外に出たのか…子供は一つ興味を持つと周りのものが見えなくなりますからね」コツコツ、とブーツの靴底の音を鳴らし、通りゆく人々に祈るように合掌されれば両手の甲に彫られた十字架に一瞬目を遣り、こちらも静かに合掌し。それから本題に戻るように再び歩き出し「その子の家は近いのですか?」と緩やかに視線を向けて)


( ＞64/シュヴァルツ君 )

当然だなんて思わなくて良いんですよ。いつもどうもありがとう。
(規律正しく、その言動一つ一つに彼の良さが出ていてとても微笑ましく思えるが、あまりこんを詰めすぎてもきっといつかは疲れてしまうのではないかそこを心配になれば緩やかに眉を下げ上記呟き。きっと彼のことだからそれさえ全ては受け止めて貰えないと思うけれど、そんな事を頭の隅で思いつつ缶コーヒーを受け取ったのを見届け「たまには休憩もしてください。倒れてしまっては私が悲しみますよ」ふふ、と小さく笑えばちょっと味見と悪戯げに言えば袋からマカロンを一つ取り出して口に放り込みその甘さに頬を緩ませて)

(/ただの何もできない男です(笑)息子様の態度なんて申し分ないですよ!これからもよろしくお願いしますネ)


( ＞69/ザックス君 )

結局は同じことですよ。
(言いように言い換えられてしまうも小さく笑えば上記呟き、確保されるのを見届けると一安心したように小さく息を吐いて。頬に感じた鈍い痛みにふと、片手をやればぬるりとした感覚に指先を見ればやはり血かと、困ったようにため息をついてしかしふと視線に気づけば守っていた女性に視線を向け「…もう大丈夫ですよ。一応病院に行って、メンタルケアを受けてくださいね」ニコリと人当たりの良い笑みを一つ浮かべればその手をぎゅ、と握り。そして綴られた相手の言葉に目元を細め「そうですね…まあそんな所です。ちょっとした野暮用ですよ」女性に一応名刺を渡し何かあれば、と付け加えては頭を下げて去っていく女性を軽く手を振りながら見送り)

>イアンさん

だって恥ずかしいから……（相手の愛情は嬉しいが、それ以上に恥ずかしくて俯いて上記を述べて。相手の後ろを付いて行きながら電話での会話を盗み聞きしていて「人の命を奪ってください」などという言葉を聞くと物騒な内容だという事が理解出来て。相手が電話を終えたのを確認すると背後から歩み寄って「何の電話をしていたんですか？」と恐る恐る尋ねてみて）

（返事を忘れていました。すみません）

シアン様>
甘みに酸味を足しますと、飽きる事なくお楽しみ頂ける事を保証致します。こ、此れはどうか御内密に…シアン様も17歳になられた方、流石に動物ではご満足出来ないかと存じておりまして___さあお先にお召し上がり下さい。
(同意を得られた事が本当のところは嬉しくて、人差し指を立て胸をむんと張りながら丁重に言葉を綴り。「夏ですので、ハイビスカスティーを明日ご用意致しましょう」と話しながらポットにパッチワークの可愛らしいカバーを被せ。笑う相手に眉尻下げ、そそくさとケーキ皿に手を伸ばし一番ドア側でシアンと会話をし易い位置にセット。言い訳交々述べては空箱を畳み目立たない位置に寄せてから一礼、自身も座り「御恵みに感謝致します」と祈りのポーズを取って。和やかな空気の中「最近お困りの事は御座いませんか」とやや真摯に尋ね。)

イアン様>
寛大なお言葉、誠に光栄に御座います。どうぞ何なりとお申し付け下さい、私はその為の存在に御座います故。何とひんやりとした、此のブレンドは一番の好みでして…。御安心を、自己管理も仕事の一つに御座いますので。
(温和で常に隔てなく寛容、仕事に対して真摯な雇用主に尊敬の念すら抱いており唯頭の下がる想いでいて。真っ直ぐに礼を述べ再び最敬礼、感謝の言葉に胸が打ち震えるのを誤魔化すように拳を左胸に当てビシッと姿勢を正し。恐らく相手が雇用を取りやめる時執事としての生き甲斐を失うだろう、其れ程の熱情がいつも初心に帰らせてくれる。コーヒー缶を見て目を緩め「カフェインがあれば無敵となるでしょう」等と細やかな冗談を言い。案じる言葉にきっぱりと言い切り眼に力を込め。)
(/ニュータイプのオカン様にドッキドキしてしまいましたよ…！/←/ありがとうございます！/涙/こちらこそです、では本体は雲隠れ致しますね^ ^)

>シュヴァルツさん

確かに甘みと酸味の組み合わせは美味しいですよね（笑顔で言うと、自分はチョコレートケーキを手に取り。相手が明日ハイビスカスティーを用意してくれるというのでそれを楽しみに感じて。相手が動物のケーキを手に取ったのを見て微笑ましく思いながら自分のケーキを食べ始めて。そして、相手に最近困った事は無いかと真摯に尋ねられて、少し思考を巡らして「えーと、そうですね。夏休みの宿題が……」と学校の事で困っている事を相手に話して）

シアン様>
仰る通りで。流石に女性の様に、延々と甘さだけを楽しむのは厳しいものが御座います。__あの時は些か苦労致しました。宿題の代行は出来かねますが、国数英理社、美術音楽果ては自由研究迄力添えさせて頂きます。
(賛同の言葉に目を閉じ深く力強く頷き。ふと思い出した見習い時代の事、実習先のとある裕福な家庭の家族全員が甘い物中毒で体型も椅子二人分はゆうに占領出来るサイズという環境に絶句した頃を思い出し眉がピクピクと痙攣。「何事も適量が一番美味しいものですね」と溜息が出てしまい。宿題の話題が出た瞬間に、別人の如く力を取り戻し目がカッと開かれ思わず前のめり。つらつら述べてフォークを空のお皿に載せ、丁重にナフキンの角で口周りを拭き終わってから目の端をきらりと輝かせ。さあなんでも来い、其の様相は当に此れを物語っている他無く。)

>シュヴァルツさん

気が合いますね。僕も甘いだけでは途中で飽きちゃいます（笑いながら頷いてそう言うと眉がピクピクする相手に思わず苦笑して大変だったのだろうなと思って。宿題を手伝ってくれるという相手に「じゃあ、社会を教えて下さい！」と顔の前で両手を合わせながら頼み。その後自分もナフキンで口元を拭いて、自分のデスクに置いてあった問題集を取って来て相手に見せて）

>主様

(/なかなか顔出しすることが出来ずすいません!!初日にしか出てこず、ﾘｾｯﾄされていても仕方が無いと思いますが、出来ることならまた参加させていただきたいです。)