主! 2015-08-03 16:52:53 |
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「真実を知る覚悟…アンタにホンマもんのそれがあるなら、教えたる」
「あ、あんな…す、すすす…空きっ腹にはやっぱ白米が一番やんな!」
名前/ マウラ・アナスタージ
偽名/ イルヴァ
年齢/ 23
性別/ 女
役柄/ ベテラン
容姿/ 毛先にかけて金髪から赤になっていく髪は後髪の方が長い、肩よりやや長めのボーイッシュなショートカット。前髪は8:2で分け、長さは目にかかる程度。吊り目気味の瞳は明るいオレンジ色でパッチリとした二重瞼。身長163cm、肌は適度に日焼けしており体型は本来出るべきところもあまり出ていない引き締まった身体。
服装は胸からへその上にかけて巻いたサラシの上にカーキ色のシャツはボタンを閉めずに着用し手には黒の革製グローブ、黒のダメージホットパンツに膝丈の黒いブーツを履いている。
性格/ 頭より先に体が動き、血の気が昇りやすい男勝りで喧嘩早い性格。よく食べよく笑い、三度の飯を何よりも愛する大食らい。きっとその栄養は全て脳にいっている。はず。
恥ずかしがり屋という乙女な部分もあり、恋愛に関してはとことん疎い。
能力/ 指先から指一本につき一本の糸を出し自由に操ることができる。糸はワイヤーなどの硬質なものから蜘蛛の糸のようにすぐ切れるようなものまで、材質も意のままに変えることができるため透明でどこまでも伸びるものにすれば犯人の追跡にも役立つ。しかし能力を使いすぎると指先から手全体、腕や脚など、最後には毒が回るように体全体が動かなくなってしまう。
備考/ 探偵事務所創立期からいる古株。父がイタリア人、母が日本人(関西出身)のハーフ。見た目は完璧に外人だが口を開けば母の影響である大阪弁が飛び出す。探偵事務所内の武闘派ランキングベスト3があったら間違いなくランクインしているであろう戦闘力を有し、推理や尾行などの探偵らしい業務よりも犯人を拘束したりなどの体を張る仕事のほうが得意。家賃削減のため事務所に住み込みで働いている。
ロルテ/よし、今日も頑張ろ。
(ジリリリリ、と煩く鳴り響く目覚まし時計をチョップするように止めると大きく伸びをして立ち上がり。台所にて眠い目を擦りながら常人よりもやや多い朝食を作り、ときどき船をこぎながらもなんとか食べ終えて歯磨きをしているところでようやく頭が覚醒してきて。服に袖を通すと上記を呟いてもう一度伸びをし、事務所内の自分のデスクに腰を下ろしたところで誰かが出勤してきたようだ。「おはよーさん」と声をかけ、ヒラヒラと手を振って挨拶し)
(/>7にて男勝りなベテランさんをkeepさせていただいていた者です。pfようやく仕上がりました!遅くなって本当に申し訳ございませんでした…!不備等ありましたらお手数ですがご指摘お願いいたします)
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