主! 2015-08-03 16:52:53 |
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( >59/フローラ君 )
運動不足ですので、動きますよ。
(はははっ。と小さく笑えばよっこいせと立ち上がり、上記呟けば気の利いた相手の行動に小さく頭を下げて。靴を履き外に出れば相変わらずの熱風ぶりに眉を下げつつ報告を受ければふむ、と顎に指を当て「何かに興味を持って外に出たのか…子供は一つ興味を持つと周りのものが見えなくなりますからね」コツコツ、とブーツの靴底の音を鳴らし、通りゆく人々に祈るように合掌されれば両手の甲に彫られた十字架に一瞬目を遣り、こちらも静かに合掌し。それから本題に戻るように再び歩き出し「その子の家は近いのですか?」と緩やかに視線を向けて)
( >64/シュヴァルツ君 )
当然だなんて思わなくて良いんですよ。いつもどうもありがとう。
(規律正しく、その言動一つ一つに彼の良さが出ていてとても微笑ましく思えるが、あまりこんを詰めすぎてもきっといつかは疲れてしまうのではないかそこを心配になれば緩やかに眉を下げ上記呟き。きっと彼のことだからそれさえ全ては受け止めて貰えないと思うけれど、そんな事を頭の隅で思いつつ缶コーヒーを受け取ったのを見届け「たまには休憩もしてください。倒れてしまっては私が悲しみますよ」ふふ、と小さく笑えばちょっと味見と悪戯げに言えば袋からマカロンを一つ取り出して口に放り込みその甘さに頬を緩ませて)
(/ただの何もできない男です(笑)息子様の態度なんて申し分ないですよ!これからもよろしくお願いしますネ)
( >69/ザックス君 )
結局は同じことですよ。
(言いように言い換えられてしまうも小さく笑えば上記呟き、確保されるのを見届けると一安心したように小さく息を吐いて。頬に感じた鈍い痛みにふと、片手をやればぬるりとした感覚に指先を見ればやはり血かと、困ったようにため息をついてしかしふと視線に気づけば守っていた女性に視線を向け「…もう大丈夫ですよ。一応病院に行って、メンタルケアを受けてくださいね」ニコリと人当たりの良い笑みを一つ浮かべればその手をぎゅ、と握り。そして綴られた相手の言葉に目元を細め「そうですね…まあそんな所です。ちょっとした野暮用ですよ」女性に一応名刺を渡し何かあれば、と付け加えては頭を下げて去っていく女性を軽く手を振りながら見送り)
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