探偵さんは超能力者. 【nl/人数制限有】

フローラ》
んー…後五時間位かなぁ。
それまでに3箇所から絞らないとねっ
(いつ頃かと聞かれると腕時計を数秒見つめると既に全く時間が無いことをさりげなく述べると残り少なく時間で港の位置を絞らなきゃいけないと満面の笑みで述べると地図を広げて『ちなみに正直行って自慢ではないが俺は全く検討が着かない！フローラ頼むぜ』と親指を立てるとスッと立ち上がりカウンターに置いてあるハッカ味の飴を口に入れて綿棒を取り出して耳かきを始めて


シアン》
お⁇おーシアン！何やってんだこっち来いお前〜。
あ、こいつ俺の後輩ね。そんな先輩の仕事ぶりを見たいかこいつめ〜
(後ろから知っている声を聞き取り振り返ると案の定職場の仲間だと知ると大きな声で呼び出しては隣に座らせ上記を述べると頭をクシャクシャ撫でて『お前俺に聞こえない様にヒソヒソ話すなんて不可能だかな？心の声にしまっとけ』そう言うと相手にカフェオレを一杯渡して
(遅くなりました！よろしくお願いします！


イアン》
…さすがだなぁ。あんた位だよ気配もなく俺でも聞き取れない程の足音で歩けるのは…でも俺に気づかれない様にするなら心臓の音止めなきゃ
(隣に座る相手を見てふっと笑みを浮かべると足音は聞き取れなかったがと悟っていて恐らく人間で自分でも聞き取れない程の足跡で歩ける人間は相手しかいないと思い敬いの念を感じると相手が置いたお金を遠慮なく受け取りポケットにしまうと『知らないわけないよぉ。事件の事を話た途端左の君は右の子と比べて心拍数が乱れて声にもブレがあった。つまり少なくとも君は事件の関係者だ俺の勘だと犯人だと思うんだけど？』っとジワジワと左側の女性を責める様な口調で物を言うと、能力で仲間のイアンにしか聞こえない様に音の震度を相手の耳に【心拍数上昇。カバンにナイフを所持。右の子を人質に取る可能性有り。】上記の言葉をモールス信号を送り自身も動ける様に身構えて
(こちらこそ！生意気な部下ですがよろしくお願いします！