主 2015-06-30 21:27:45 |
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>汐禾
まぁ、そういうことじゃな。
(相手の言葉に微笑みを浮かべそういい、「寝とる間に鳥達につつかれんようにせねばのぅ…」とぼんやり言ってあくびを一つして)
>紫苑
行ったことないのか?俺もそんなに行く方ではないがあることにはあるぞ
(笑顔を見せる相手に「どういたしまして、俺は要らないからな」と照れもせずに返答し少し考えたあとに「ケーキとかなら自分でも作れると思うぞ」と作り方さえわかれば誰でも作れると伝え)
>月森
あぁ、そーだよ。合ってる
(もはや女だという事に確信をつけられたため、頷いた。本当に珍しいなと、思い)
>紫苑
……ん?風邪?…えっと、誰だお前
(眠っているところに何やら声をかけられ、うっすらと、目を開くと、見知らぬ人物がいて)
>稲荷
鳥につつかれるとか、迷惑なもんだな…。眠いなら、寝たらどうだ
(あくびをして、眠そうな態度をしているためその様に言って)
>汐禾
いいよ、僕も手伝うー(相手の話を聞いては自分も人のためになることをしようと考えて
>月森
……鴉紅(ほぉおお…とキラキラした目をさせては「今のかっこよかった!もう一回!」と髪をかきあげるしぐさをもう一回やってほしいと頼んで
>紫苑
ふふふっ(嬉しそうにしてお辞儀をする彼女にこちらもまた嬉しさを感じては「こんにちはっ」と微笑んで
>稲荷
だよねだよねーっ!(同調してくれる相手につめよりニコニコとしては「あぁ、飴にうもれたい…」とほわーんとした表情で言い
>酒呑
そうか?悪いな。じゃ、そういう事で
(まさか、手伝ってくれるとはちっとも思っていなかった。それなら、多少時間はかかるが、まだマシだろうと思い、チャーハンを食べ終え)
>汐禾
そうか、案外あっさり答えてくれたな
(二回頷き少し微笑みながら上記を述べ屋根から降りれば「邪魔して悪かった」と言いその場を去ろうとするも一つ思い出したようでもう一度相手に振り向いて「でも、スカート似合うと思うぞ」と感想だけ述べて)
>酒呑
はぁ……やだけど?てかお前の名前はなんだよ?
(ため息ついてもう一回と言われたことに対して拒否をして話をそらそうと相手の名前を尋ね「お前が可愛い仕草したらもう一回してやるよ」なんて小バカにしながら言い)
>汐禾
っし、ごちそーさま!(うどんとカレーをすべて食べきりパンっと手を合わせて礼儀正しく言い
>月森
あ、酒呑薫、だよー(相手に名前を聞かれれば素直に答えて「え、ええ!」可愛いしぐさといわれてそういうことにうとい自分はおろおろとしていて「…鴉紅、にゃ、にゃん」恥ずかしそうに手を猫のような手にして顔まで持っていき恥ずかしそうに顔を赤らめ上目遣いをして((あざとぉおおおい!!wwwwwww)
>酒呑
…………ごめん、俺が悪かった
(しゃがみこみ腕の中に顔を埋めて、罪悪感とちょっと可愛いと思ってしまったことで頭がいっぱいになり、なぜ自分の名前を呼んだのだ、とかどうしてそこまで恥ずかしい思いをしてまで自分にさっきの仕草をやらせたいのだろうという疑問まで出てきて「今、無理だから……後でな?薫」と顔を上げずに言い)
>月森
え?え?(相手がとった行動によくわかっておらず頭にはてながいっぱいうかんでいてさっきの事がまだ頭から離れずまだ少し顔を赤らめていてしゃがみこんでしまった相手に「鴉紅…?」と自分もしゃがみこんで相手の腕をつかんで心配そうにみて
>月森
あー、もうそういうの慣れちまったからな
(お互い知らない人に、自分の性別を言うとよく驚かれる。なので、もうどうでもよくなってきたのだ。相手がその場から離れるかと思うと、こちらを振り向きまだ何かあるのかと思えば、スカートが似合うのではと言われ、すぐに「いやいや、絶対あり得ねぇし。知り合いにも止めとけって言われたしよ」と、述べ)
>酒呑
お、食い終わったか。んじゃ、さっさと行って用を済ませるか
(相手が満足そうに、食べ終え手を合わせているのを礼儀がいいなと、思った。そして席から立ち上がり)
>汐禾
お、いこうか!(ふぅーと満足そうにしている自分にそう声をかけてきた相手にニコッと微笑んで食べ終わった食器を運び終えて
名前:神原るな(かんばら るな)
性別:女
種族:天使(階級は一番下)
魔法:水
攻撃方法:防御向き。銀色の月をかたどり、青い石がついた杖から水を出す。せせらぎから滝レベルまで調整できるが、体力を消耗するため長期戦には不利。
容姿:薄いブロンドヘアで、前下がり。サイドは胸下まで、後ろは肩につかないストレートボブ。空色の瞳は虹彩がなく、ぼやけている。黄味のない透けるような白い肌。落ち着いているが少々幼い顔立ち。身長150程度。背中の白い翼は大きいが、意図的にしまうことも可能。普段は首にチョーカーをつけ、シンプルな服装で過ごす。
性格:基本は冷静で、道を踏みはずさない真面目な性格。ストイックで思いやりがあるが、感情が高ぶると表現がオーバーになる。人間に一番近い役割を持つため、人間やその他生物に対して深い愛情を抱いている。少し世間知らず。
備考:堅い男性口調で話す。小柄だが腕力は男性並み。努力する事が好きなため、テストには強いが調理はダメ。昼より夜が好き。芸術や文化に関心があり、茶道部に所属する。
(pl:参加希望です、よろしくお願いします/礼)
管理人様>
(pl:ご承認ありがとうございます!/礼/用事がありますので、後ほど絡み文投下させて頂きますねm(_ _)mどうぞよろしくお願いします!)
>酒呑
大丈夫、大丈夫だから……ほんとごめん
(本当にやると思っていなかった直後の不意打ちでいまだ顔をあげられないが一緒になってしゃがみこむ相手の頭をポンポンと撫で謝罪を口にし、息をおもいきり吐いて「よし、問題ない」と顔をあげ立ち上がり)
>汐禾
ありきたりな質問をして悪かったな
(うんざりしているだろうと思いまた頭を下げ謝り、相手がすぐにスカートはないと否定するので「はいたことあるのか?」と首をかしげつつ聞き)
>月森
あ、ああ…よかった…(相手の手の暖かさを感じ少し微笑み相手が立ち上がればほっと胸を撫で下ろして自分も立ち「じゃあ、遊ぼっ」と満面の笑みで微笑んで
>酒呑
遊ぶ……のか?何して
(嬉しそうな相手に上記を口にしたが軽く微笑み「何がしたい?お前に合わせる」と頭を撫でて)
>酒呑
そうだな。行くとするか
(食器を運び終えた後に、食堂から出るため、そこから歩き)
>月森
知り合いに勧められたけどよ、あれは俺もダメだなって思ったよ
(昔にスカートを履いてみないかと言われ、その試しがないから着てみたが、両者共止めた方がいいと判断したのを思い出し、「だからもう履かないって決めたんだよ」と、伝え)
>月森
えっとねーえっとねー(元々そちらにあわせるつもりだったようで自分にあわせるといわれてあたふたとしながら「…お、鬼ごっことか!」と小学生並みの遊びを考え
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