主 2015-06-30 21:27:45 |
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>酒呑
ほぅ、お主がよく食っとるやつじゃの。
(飴をうけとるとそう言って舐め始め、「甘くておいしいのぅ。酒呑よ、感謝するのじゃ。」とにこにこし)
>月森
じゃな。ふむ…耳を出すのは久しいの。
(相手の言葉にうんうんと頷けば自身で耳を確認するように目線をあげ、耳をぱたぱたと動かし)
>紫苑
ほう、これはよくできとるのぅ。
(相手が見ているものが気になり近づいていけばショウケースのなかを見て感心したように呟き)
>石橋
これはまた、綺麗な歌声じゃな。
(ふらふらと歩いてたとろ、相手の歌声を聞きつけて屋上へ上がり、相手を見つければ邪魔をしないように呟き)
>汐禾
お主、なんと言うところで寝ておるのじゃ!?
(なんとなく気配を感じてそこらにあった窓から上を見れば相手をみつけて驚きのあまり叫び)
>サヤ
そうなのか、面白い体質よのぅ。
(相手の説明を聞くと目を丸くして言い、その後「我は稲荷白じゃ。まぁ、好きに呼ぶがいいぞい」と言い)
(/レス遅れててすいません。長文失礼しました。)
>汐禾
んー僕はー…(うーんと悩みながらも「よし!」といいカレーとうどんを頼んで
>稲荷
…(心のなかでヤバい可愛いと思いながら「よし、もっとあげよう!」と言いながら飴を何個もあげて
>酒呑
よいのか?お主には貰ってばかりじゃの、今度我も何かもって来るぞい。希望はあるか?
(そんな風に言いつつ受けとり、「色々な味があるのじゃな。油揚げの味はないのかのぅ?」と首を傾げ)
>稲荷
え、そうだなー油揚げでいいよ(自分も好きなものをあげているためそちらの好きなものをもらうと言うことを提案して「油揚げの味はないかな」とははは、と苦笑いをして
>稲荷
うん!?……ンだよいきなり!びっくりしたじゃねーか!
(いきなり、大きな声をまともに聞いてしまい咄嗟に目が覚めた。屋根から窓を見てみると狐の様な人物がいる。だが、寝起きの所で不機嫌になり、声を荒げ)
>酒呑
俺は…これでいいか
(食べ物のメニューを見ては、適当にチャーハンに決めた。そして選んだ物を頼み)
>酒呑
あぁ、いいぞ
(指を指された方を見て、いい場所なので頷いた。頼んだチャーハンを、自分本来の腕が出ているにも関わらず、髪で持ち)
>酒呑
よし、ならば我特性の極上油揚げをつくって来るぞい。ほっぺたが落ちるとは正にこの事よ、覚悟しておれ!
(ぐっ、と拳を握って気合いをいれるとニッと笑って言い、そして「そうか、確かにこの甘味は油揚げの甘味とはちと違うの。」と二個目の飴をいただきつつ言って)
>汐禾
驚いたのはこっちのほうじゃ!はやく戻ってくるのだ、危ないぞ!?
(心外な、とでも言うように叫び、危なっかしくてヒヤヒヤしながら呼び戻そうとし)
>酒呑
はあ……ったく
こんなになるまで溜め込むなよ
自分が壊れたら意味なんてねぇのに
(泣き続ける相手をただ優しく包み込み続けながら呟き)
>汐禾
ならなぜそんなところで寝てるんだ?
危険なだけだろ
(どっちでもないと言われれば疑問に思い上記を述べ「てゆうかお前……」と一言呟けば相手をじっと見つめ「女、か?」などと首をかしげ言い)
>稲荷
……っ!
(パタパタと動く耳を見れば自分の袖で口元を隠し体を震わせうつむき)
>酒呑
…おい、テメェ今なんで笑った。言ってみやがれ
(微かだが、吹き出した様な音が綴の耳には聞こえすぐさま、もう一束の髪をするりと伸ばしては酒呑の首に巻き付け、絞めようとし)
>月森
ん?だ、大丈夫か!?どこか調子でも悪いのかっ?
(相手が急にうつむくと何かあったのかと心配して背中をぽんぽん、と軽く叩きながら声をかけ)
>稲荷
何言ってんだよ。危なそうに見えても、俺は平気だし。ほっとけ
(相手の話を聞くと、そんな事かと思い、軽く流すと再びその場に寝転がり)
>月森
しつけーな。平気っつてんだろ
(面倒くさそうに言うと、月森がこちらを見て、こう言われた。女か?、と。一瞬目を開いたが、すぐに戻してはどっちだと思う。と、また質問をぶつけ)
>汐禾
今をときめいておろうおなごがそれでいいのかのぅ…。
(そう小声で呟くと窓に足をかけ、屋根に登りそのまま横になれば「む、意外と安定しておるな。」と呆気にとられたように言い)
>稲荷
おぉ、そりゃたのしみにしとくわ!(聞いた感じでとても美味しそうだと感じていて少し目をキラキラさせながら言って「こんな甘いのと油揚げが合体してみな?」困り顔で言って
>月森
……(ふいにスンスンと服の臭いをかいで「月森いい臭い」と、泣き顔とは裏腹に少しクスッと微笑んで
>汐禾
ちょ、苦しいよっ(そう言いながらもまだ笑っていて
>稲荷
い、いや……なんでも……ない
(深呼吸をしてから顔をあげれば相手が視界に入り心配かけまいと手で問題ないと合図して大きく息を吐き)
>汐禾
傲りは自分を苦しめるだけだ
(戦場であるわけでもないのにそんなことを言うも、自分にとっては他人がいる様なところで寝るのは危険だと思っただけであり「今のは注意じゃない、疑問だ」と真顔で言い相手が自分の性別はどっちだと言うので「どっちでもいい」と質問返しされたためどうでもよくなったようで)
>稲荷
…は?おいお前。今俺のコト女って…
(窓に足をかけたかと思うと、ふと、ある名詞が耳に入り)
>酒呑
…あー、たくっ。もういい。早く座るぞ
(未だに笑っている酒呑を見てイラッときて、本当に絞めてやろうかと思ったが抑えた。首から髪を離し、サッサッと早めにテーブルに向かい)
>酒呑
おい、匂い嗅ぐな……動物か
(はぁとため息をつきつつも慰め続け気が緩んだのかフッと笑い「お前が嫌われる意味がわからないな」と呟き)
>汐禾
おーう(クククッとまだ少し笑いながらもおばちゃんからカレーとうどんを渡されて
>月森
へへへ…(少し微笑みながら「世間の人間は理不尽なのさ…」と寂しそうに呟いて「よし、大丈夫!」と相手から離れて満面の笑みで「ありがとうっ」と言って
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