主 2015-06-30 21:27:45 |
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>月森
どうもこんにちは、月森様。
大丈夫です! 私はアンドロイドですので、
病気とかはなりませんよ!
(月森を見かけると、こんにちはと挨拶をして
病気の感染には心配ないと答える。)
(はい、よろしくお願いします!)
>薫
可愛いですよね…!
私、何故か猫が好きなんですよ。
癒されるというか、何というか。
(猫の頭を撫でながら、猫が好きだと言って
「薫様は、どうですか?」と聞く)
>サヤ
ああ、アンドロイドか……すまん余計な世話だったな
邪魔して悪かった
(相手の種族(?)を知れば軽く頭を下げ「俺名乗ったっけ?」と会ったことがあっただろうかと記憶をたどるも他者の顔と名前を覚えていないためわからず)
>月森
辛そうな顔してたから(クスッと微笑んでは「君は僕と同じ臭いがするよ」と言って飴をまた渡し
>サヤ
僕も猫すきーっ(可愛いよねーと言いながら嬉しそうな顔をして「癒されるー」と微笑み
>酒呑
そんなに表情が変わっていたか?
いつもわからないと言われるが……
(辛い顔をしていたと言われ少し驚くも顔には出ず相手が今まで会ってきた他人とは少し違い不思議に思い。「同じか、いや過去に同じようなことがあったとしても俺とお前は違う」と相手の強さを羨ましく思いながら飴を受け取り)
>酒呑
人の顔色を伺うのが得意なのか、そしてその顔少し腹立つな
(言い方が悪いだけで相手が鋭いと言うことを言いたかったらしい。全くの無表情だが、声色は少し低くなりにやにやと笑う相手の頬を軽く引っ張りため息をつけば、友達と言われビクリと体を震わせて「今日話したばかりの苗字しか知らない相手によく言えるものだな」と俯き顔を手で覆い)
>酒呑
間抜け面だな
(自分が相手の頬を引っ張っているのにそんなことを言いそれでもなお笑っている相手に呆れつつ、顔を覗き込んでくる相手の頭に手を乗っけて「敵わないな」と首を振り口元だけ軽く笑って)
>酒呑
そうなのか?我はすきじゃがのぅ、特にお主の目はとても綺麗だと思うぞい。
(油揚げをたいらげ嬉しそうに微笑みを浮かべればそう言い)
>月森
けど尾が出ていないと我は万一のときに力が出せず困り果てたまま死するのじゃ。
(少し残念そうに言い、少し考えるように顎に手をあててから数秒後、「それなら耳も出したほうが自然かの?何故我はしまっていたのじゃ。ほれ、お主。どうじゃ?」と言って首を傾げば耳が生えた状態になり)
>サヤ
猫か。随分と慣れているようじゃの。お主が世話をしているのか?
(ベンチに近づきながらそう声をかけ、思ったことをそのまま口にし)
>酒呑
俺だって笑うことくらいある
ただ、無駄なことは基本的にしたくないだけだ
(無表情に戻ればふうっと息を吐き上記を述べ「普段なら他人に話しかけもしないがな……」と呟き)
>稲荷
そうだな、そのまま死んだら間抜けだ
それは戦場では恥でもあるな
(相手の話を聞けば納得したように頷き耳も出てくれば全身のバランスを見てまた頷き「ああ、そっちの方が自然だ」と腕を組み何故か言い声で言い)
>月森
無駄なことじゃないよ(うっすらと微笑み「笑顔で誰かが元気になる」と言いまた嬉しそうに笑い
え?じゃあなんでこえかけてくれたんだーい?(と、しつこめに迫って聞いて
>参加希望です。
「...貴方の手、とても暖かい。」
「敵性と判断しました。抹消します」
名前 / 紫苑 Shion T弐号機3004_hhx(覚えなくても大丈夫です;)
性別 / ♀
学年 / 2年生
人種 / アンドロイド
魔法 / なし。
武器 / 双銃。比較的大きめで威力が普通の数倍のもの。
身長 / 160cm
容姿 / 雪のように真っ白な長い髪の毛、長いツインテール。白い肌や桃色の唇によく栄える碧い瞳。瞳の中には何やら模様が見える。黙っていれば、人工的で冷たい雰囲気を与えるような無機質な体や顔つき。白に水色のライン、黒のリボンのセーラー服と短いプリーツスカートに軍用ブーツというシンプルかつとても軽装で無防備な格好。太腿に「HHX_弐号」と真っ青な文字で刷り込まれているのが見える。腰に替え弾や双銃が入っている。
性格 / 感情は最近の技術により基本的+αは備わっているものの、解らない感情などもある。伴って表情などもよく変わる。食べ物は基本的に何でも食べれるが、好きだと感じているものはキャンディ、ヌガー、などの甘いもの。
攻撃方法 / 武器である双銃を的確に撃っていく。銃は原始的なやり方なので、替え弾を常備して置かなければならない為、素早さには多少欠けるところもある。遠距離攻撃が主なので肉弾戦は身の素早さのみで対応していかなければいけない。
memo / 一人称は「私」二人称は「貴方」「君」、名前呼び。人工知能なのでテストは1位が当たり前。然し"良心"という感情より、ワザと間違いを犯したりする。
>酒呑
笑顔で元気になるやつがいる……
そんな能天気お前だけで十分だろ
無駄だ無駄無駄
(相手の言葉を繰り返すもそんなことは無いというように感情は無駄だと自分に言い聞かせるかのように連呼し。なぜ声をかけてくれたのかと聞かれ、考えるも結論は出てこず「よくわからない」と言い足を組み)
「チッ…、随分と面倒じゃねェか」
「おい何やってんだお前。あー、分かった。ただのバカなんだな」
汐禾 綴 シオノギ ツヅリ
性別/女
種族/髪鬼
魔法/変形
容姿/腰あたりまである、雀色の髪。目は菫色。上半身、頭、顔を髪で覆い隠している。なので素顔が分からない。片目部分のみ出ている。背は167cm。男物の制服でカーキのパーカーを着ているが、髪で見えない
性格/男勝りで口調もそうなっている。少々口が悪く、あっさりとしていて気まぐれ
武器/鉤爪
攻撃方法/鉤爪を自分がイメージ出来る範囲のモノに姿や威力を変えて、戦う
備考/見た目や口調でしょっちゅう男に、初対面なら尚更間違われる。髪鬼という妖怪で、素顔を誰であろうと見せた事がない。髪は自在に操れ、伸縮も可能
(参加希望です。不備があれば、教えていただきたいです)
>>74様
>>76様
(/ご参加ありがとうございます!!絡み文お願いしまーす!)
>月森
僕を笑顔にしてくれる人が必要だろ?(満面の笑みで歯をみせながらひひひっと笑い相手がわからないといえば「なんだそれー」と苦笑いでいい
(/そうですねーwwモテモテになるかもですね!ww)
>おーる、
(/絡み文だけ置いて今日は寝ますね、)
__可愛い、
( 校内。図書室へ足を伸ばそうと教室を出て数メートル。思わず美術室の前で足を止めれば、ショウケースに手を伸ばして作り物のケーキを眺め。
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