主 2015-06-30 21:27:45 |
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>紫苑
可愛いよねー(たまたま通りかかっていればボーッとしていた彼女を見つけて呟いたことばに同じ意見を並べてうすく微笑み
(/はーい!ありがとうございました!お休みなさい!)
「僕自身の能力は呪歌だけど、呪わないから安心して!」
「強いなぁー僕も頑張らなくっちゃね!」
名前 石橋 未来 イシバシミク
性別 女子
一人称 僕
人種 妖精
魔法 呪歌
武器 一応槍
容姿 透き通るような水色のツインテールで膝小僧まで。大きなパッチリとし水色の瞳。服装はセーターを腰に巻きスカートはギリギリまで短くしニーハイ。
性格 明るくちょっとおっちょこちょい。また少し皆とズレていたりする。歌を歌うのが大好きでどこでもよく歌っているほど大好き。
攻撃方法 歌に魔力をのせて攻撃する。歌を変えることで無から物体を創ったり歌っている間発動したりと最強っぽいが歌の一語一句間違えたり音程外しても駄目。また歌っている時無防備な時もある。
また他の人に効果を与えることも出来る(治癒以外)
備考 妖精の種族で呪歌を得意とした種族。
(/参加希望です。
酒呑
うぎゃっ!……あっ薫さんですかー、吃驚したですよー。
(突然肩をくまれすっとんきょんな声にビクリと震わせて、首を後ろに向ければホッと安堵し笑顔で言い
>酒呑
お前は他人がどんな顔してても作り笑い浮かべてそうだがな
(会ってからほぼずっと笑顔を絶やさない相手をみればそんなことを言い「だから必要ないだろ」とため息をつき)
(/やったーモテモテwww)
>紫苑
何をみてるんだ……?
(後ろからみれば何かと怪しげな相手に歩みより声をかけ)
(/よろしくおねがいしまーす!)
>石橋
良い声だな
(それをボーッと眺めていれば歌声が聞こえ心地よさげに目を閉じれば聞き入って上記を呟き相手の姿を視界にいれ)
(/よろしくお願いいたします!)
>月森
…へ?(少し図星だった事を言われては少し顔が強ばって「し、してないよ作り笑いなんてーっ」と誤魔化すように大きな声で言って背中をバシバシと叩き「それに君のさっきの笑顔、嬉しかった」と嬉しそうに微笑み
(/よかったですね!wwwwwww)
>酒呑
俺は作り笑いされるより冷たくされた方がいい
(背中をバシバシと叩かれ一瞬眉間にシワを寄せるが相手が大きな声で笑っているのを見て相手の頬を両手で包み込むようにつかみ自分の髪の隙間から見える目を合わせ「無理をするな」と言い、君の笑顔が嬉しかったと言われると「それは世辞か?本音か?」と真剣な眼差しで見つめ)
>月森
…うぁ……(相手に無理はするなと言われて笑顔をなくし少し涙目になり「本音だよ…」っと言って包み込んでくれている手をその上から優しく触れて
スー…スー…
(静かに寝息を立てている。現在綴は、校舎の屋根の上で寝ている。なんて所にいるのだろう。たまたま、近くにあった窓から出ては、この様な状態だ。少し…いや、結構おかしいかもしれない。周りの目など気にしていない。所々ハネている長い髪が、風でそよそよと揺れている)
スー…スー…
(静かに寝息を立てている。現在綴は校舎の屋根で寝ている。なんて所にいるのだろう。たまたま、近くの窓から出たらしい。少し…いや、結構おかしいのだろうか?これは。所々ハネている長い髪が、そよそよと風に揺れ)
>汐禾
(/すいません;わざわざありがとうございます!)
…ん?(たまたま窓を見ると彼女を見かけて少し考えた末自分もいくことを決めて「よいしょ」といいながら窓を乗り越えて屋根へいき
>酒呑
スー…スー……んァ?
(眠っていたところに何か、ふと気配を感じると、酒呑が同じく屋根にいる。いつの間にと思い、まだぼーっとする頭と体制を無理やり起こした。目をゴシゴシとこすっては「お前、なんでここにいるんだ?」と、尋ね)
(いえ、私が無知なだけでしたので、大丈夫です。指摘ありがとうございました)
>汐禾
おっす(目を覚ました彼女に手をあげ挨拶をして「たまたま君を見かけたからさ」と言いながら次は自分が寝転がって
(/いえいえ!本当にありがとうございます!)
>酒呑
あー、なるほどな。……って、オイ今度はお前が寝転がんのか
(手を上げて挨拶をした知り合いが、隣に来た。気だるげに「さっき教師に見られたんだけどよ、なんか、そのまま通り過ぎちまった」と、言って)
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