主 2015-06-30 21:27:45 |
通報 |
>酒呑
うわ、マジで寝やがった
(いかにも寝ますという様な体制を見て、呟いた。ふぅっ、と、息を吐いては立ち上がり、自在に動く髪を使って窓枠に捕まろうとして)
>酒呑
いや、別にその辺ふらつこうと思ってな
(内心、起きていたのかと思った。どこかに行こうと思いも、用事はないのでフラフラするつもりだった。眠らないかと誘われたが、すっかり目が覚めてしまったのだ。という事を相手に伝え)
>酒呑
そっちにすんのか。まぁ、別にいいけどよ
(先程まで眠かったのだろうが、綴がふらつくと、言ったせいか起き上がった。やれやれと思い、「じゃ、行くか」と、再び窓枠に髪を使い、器用に廊下に入り)
>月森
少し、噂を聞いていたので、多分その時に覚えた
のだと思います。
申し遅れました、私はサヤと言います。
以後、お見知り置きを。
(初対面なのに何故名前を知っているかと聞かれると、
噂で少し聞いた事があってその時に覚えたと
話す。 そして自分の自己紹介をする。)
>薫
よく、何故か野良猫が近寄るんですよ、
好かれてるのかなぁ。
(手慣れた手つきで猫の喉の辺りを
わしゃわしゃしながら上記を言う。)
>稲荷
いいえ? 多分、この猫も野良だと思われます。
私、何故かよく猫が近寄ってくるんですよ。
あ、私はサヤと申します、アンドロイドです。
(世話をしているのか、という問いに対して
いいえと言い、何故か猫がよく来ると答える。
その後自己紹介をする。)
>さや
いいじゃん猫になつかれるって(ふふっと微笑みながら撫でて
(/すいません!確定ロルをやめていただきたいのですが…;)
>酒呑
んで、どーすんよ。俺行くとこ全然決めてねェんだけど
(酒呑も廊下に入った事を確認した後、そう言った。どうやら、本当に何も決めていないようで)
>酒呑
そーいや、まだ食ってなかったな。…分かった。そうするか
(しばらく、何も食べていなかったので、何か腹に入れておかないとな、と、思った。そして、相手の言った事に賛成して)
>酒呑
はあ、よしよし泣け泣け
それで気持ちが晴れるなら
(手袋を外して相手を軽く抱き締め「泣き顔が見られたくないなら胸くらい貸してやる」と頭を撫でて相手が本音だよと言ったことが少し嬉しかったようで優しい言葉をかけ)
>汐禾
お前そんなところで何してるんだ?
落ちるぞ
(相手が気持ち良さそうに寝ているのを見れば、お節介かとも思ったが注意しておこうと思い一言告げて)
(/絡ませていただきますよろしくお願いいたします!)
>汐禾
おーいこいこ!なに食う?(廊下を歩き出しては何を食べるかと問いながら飴を食べ
>月森
…っ…うぁ…っ(抱き寄せられて暖かさを感じて緩んだ顔から涙をながし月森の袖部分の服を掴んで声をおしころしながら泣き
>月森
…あ?なんだよせっかく寝てたのによ…。平気だ。落ちても受け身とるし
(何やら声をかけられたと思い、目を覚ますと、男がいる。ブツブツ言いながら起き上がり相手に髪で指を差し、「お前誰?知らねェんだけど。…あ、一応言っとく、俺は汐禾だ」と、言い)
>酒呑
そうだな。…おい酒呑、飴食ってんのに飯も食うのか
(ぶらぶらと歩きながら、どうしようかと悩んだが、結局は向こうに行かないと分からないと伝え)
>酒呑
堪えなくて良い大声で泣きたきゃ泣け
ここには他に誰もいないからな
(口元を緩ませ優しく微笑み片方の空いた手で相手の背中を優しく叩き)
>汐禾
注意しただけだ、迷惑なら悪かったな
(感情のない声で言い返すも相手が名乗ってきたので一応「俺は月森だ」と一言返し「高いところが好きなのか?」と少し小バカにしたように言い)
>酒呑
本当好きなんだな。それ
(美味しそう飴を舐めている姿を見て、呟いた。そろそろ食堂に着くころだろうか?綴も足を進め)
>月森
いや、気にすんな
(軽く謝罪された事に返事を返し、目の前の人物の名前を聞くと、やっぱ知らないなと、心の中で思った。高い所が好きかと、今度はあちらから聞かれた。「…微妙だな。俺は別に好きでも嫌いでもねェし」と、言葉の揶揄には気付いたが、淡々と返し)
トピック検索 |