主 2015-06-30 21:27:45 |
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>酒呑
うむ、乞うご期待じゃ!
(相手の反応に嬉しくなり誇らしげに言い、「無理に合わせず別々に楽しむのが妥当じゃな。」と言いうんうん、と腕を組み頷き)
>月森
本当か?ならよいのじゃが…。無理はするでないぞ?
(相手の様子をじっ、と見つつ、心配そうな顔をして尾と耳もへたりと感情にリンクして動きながらに言い)
>月森
…そうか。分かった
(月森の話をジッと聞いて、やっぱ面倒だ。と、小さく息を吐きながら思った。そして立ち上がり、髪で降りる素振りを見せて、「男か女は、また無闇に知りたくなったら聞きな」と、言い残して)
>酒呑
本当、いつまで笑ってんだ
(くすくすと笑い声を聞いて、むしろ呆れ返った。テーブルにチャーハンを置いてから、酒呑の頭を乱暴にワシャワシャとさせ)
>稲荷
期待しとくよっ(ニコニコと微笑みながら「でしょー?」と同じように腕を組みうんうん、とうなずいて
>汐禾
…ん?ぶわっ!(カレーとうどんをおいた瞬間いきなりやられてビックリしていて「かみぐちゃぐちゃになるーっ」と言いながらも笑っていて
>酒呑
お前、結構笑いやがんな…
(髪をぐしゃぐしゃにされても、尚、楽しそうにしている。先程までしていた事を止め椅子に座り)
>汐禾
ん?間違ってないであろう?
(相手の言葉に首を傾げて言うも少しすれば納得した様子で「我は狐じゃぞ?人を化かすのを得意としておる我らが見かけや口調ごときで見間違う筈がなかろう。」とニヤリとして言い)
>酒呑
飴も油揚げも、皆違って皆良い、というやつじゃな。
(そう言えば口の中に残っていた飴を噛み砕いて飲み込み、「我的にはりんごの味が好みじゃのう、お主はなに味が好みなのじゃ?」と相手を見て聞き)
>稲荷
…なるほどな。珍しいと思ったが、そういう理由か
(考えてみれば、化け狐という事ならば筋が通る。未だ屋根に寝転がったまま「…で、お前までここに来てっけどどうすんだ」と、ぶっきらぼうに尋ね)
>酒呑
気が楽になったなら良かった
(笑顔になった相手に優しく微笑み返すと上記を述べ「俺は人間とはほとんど関わらなかったからな」と興味もなさげに呟き)
>稲荷
かっ……~~ーーーっ!
(声にならない声をだしつつ手で顔を覆い隠し「大……丈夫から……」と呟き)
>汐禾
ああ……やっぱり女だな
(相手の言葉を聞いているのかいないのかそう呟き頷き「もう一つ聞きたいことがあるのだが」と言い軽くジャンプするように屋根に乗り相手の隣に立つ)
>汐禾
ん?(相手のいっていることに少し首をかしげて「楽しいから笑うでしょ?」とニコニコしながら微笑んで
>稲荷
そうだね!(ニコニコと飴をバリバリと食べてなに味が好みか聞かれては少し考えたあげく「プリン味とか好きだけど……」うーん、とまたかんがえては「きめられないね!」と、あははっとわらって
>月森
あ?なんだ?手短に済ませてくれよ
(また声をかけられたため、降りようとするのを、一旦止めた。もう一度月森に正面を向き)
>酒呑
あー、うん…。確かにそうだけどよ。逆に笑い過ぎてると疲れんだよな
(ニコニコと、さも楽しそうな顔に目を向けてから、そう言った。そんな事してる場合にも、綴はチャーハンを食べている。それに間違いはないが、口が見えない。どうなっているんだ。「あと俺、これ食い終わったら図書館行くから」と、言い)
>汐禾
ああ、わるいな
どうして男子の制服なんか着てるのかと思って
(軽く頭を下げて謝罪を口にし手短に済ませろと言われたため間をおくことなく質問し)
>月森
それか?俺は元々、動きやすいのを好むもんでな。学校指定の服を着ようにも、スカートだのなんだの、どうも好きにななれなくてよ
(頭を下げ、謝罪された事にそこまでか?と、思ったが、すぐに返事を返した。最後に、だから男の制服なんだ。一向に注意されないけどよ。と、言い)
>月森
…じゃあ僕と関わっていこうよ!(身を乗り出すように顔を近づけて顔を近づけてニコニコ笑い
>汐禾
そうかな?(図書館にいくといった相手に「じょあついていくー」とニコニコしながらいい
>酒呑
いや、本を借りるというより…新刊を入れるのを手伝って欲しいって、頼まれたんだよ
(何故図書室に行くのかという理由を言った後に「そん時、いいっつったからよ。ついてきても労働だけだぜ」と、言い)
>汐禾
うむ。意外と寝心地はいいのぅ。
(寝そべって空を眺めながらままリラックスしているように言い「結構気に入ったぞい。授業サボるときとかに使わせてもらおうかの。」とのびをしながら言い)
>月森
か?…大丈夫そうには見えんがのぅ。
(一瞬聞こえた声に首を傾げ、大丈夫だと言われれば困った様に言い、少しすれば思い付いた様に「肩を貸すか?医務室に行った方がよいのではないか?」と言って相手の顔を覗き込み)
>酒呑
決められぬか。お主らしいのぅ。
(相手の言葉に微かに笑いつつ言えば「確かに我もふっくらした油揚げも出汁の染み込んだ油揚げも、油揚げは全て好きじゃのぅ。」と幸せそうににこにことして)
>稲荷
いいサボりのスポット、発見って訳か?
(ついさっきまで、危ないなどと言っていたが、今はすっかり気にいっている様だ。ついには、サボりという言葉が稲荷の口から出て)
>汐禾
ほぉ、まあ俺も制服は着ていないからそこは注意しないが……
やはり女なんだな
(相手の話を聞けば確かにスカートは見ていても動き辛そうだと思ったのと、自分も制服を着たことがないため納得したが、相手がスカートだと言ったことによりやはり相手が女だと思い)
>酒呑
……まあ、お前の負担にならないなら俺は構わないぞ
(相手の微笑みを見て自分も微笑み相手が普段無理をしていたため相手の負担がなければ良いと頷き「ああ、ならちゃんと名乗ろうか」と立ち上がり「月森鴉紅だ」と前髪をかき揚げて笑って言い)
>薫さん
…薫さん、ご機嫌麗しゅう。
( 聞きなれたその声色にふと振り返れば予想した通りの人物が居て。同調してくれた事に"嬉しさ"を感じながら丁寧にお辞儀をして。
>鴉紅
このケーキ、です。小柄で色も鮮やかで、…可愛らしいです
( 硝子にかすかに映った相手に目をぱちくりさせて。少しばかり振り向いて見れば、訝しげにこちらを見る相手の姿を見ながら"愛おしそう"にガラスケースを撫でて。
>未来
綺麗なお歌ですね
( 暇つぶしにと屋上に登る階段の途中、澄んだ歌声が聞こえてきて思わず歩を進め。扉を静かに開ければぽつりとそんな呟きがでて。
>綴
_お風邪をひかれますよ
( 屋根の上に相手を発見すれば、ぴょんぴょんと壁を登り。私も案外運動神経が良いかも、なんて"思い"ながらも声をかけ
>紫苑
そんなん見なくても街行って買えば良いじゃないか
(いとおしそうに話す相手に疑問を覚えそれを口にすれば、「そうだ」と思い出したようにポケットに手を入れ一枚の紙を取りだし「ケーキバイキングの割引券やる」と相手に差し出し)
>鴉紅
...街にケーキのお店があるんですか?
( かくりと首を傾げて、やや"嬉しそう"な表情浮かべては。「何でしょう、_わぁ、有難う御座います、鴉紅さん。」差し出された紙にゆっくり手を伸ばして受け取り笑顔を見せて
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