主 2015-06-30 21:27:45 |
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・水無月学園詳細
まずは水無月学園の詳細です
水無月学園には数種類の魔法
数種類の人種がいます
・数種類の魔法
・焔 ・水 ・風 ・光 ・闇 ・治癒
・数種類の人種
・精霊 ・妖怪 ・天使 ・アンドロイド ・人間
この魔法、人種から1つずつ選んでください
両方ともハーフは出来ますが
魔法はハーフになると半分ずつの
力になってしまう
人種は人間と何かのハーフにしてください
武器は何でもありです。
・参加するに当たってのルール
・ロル有(短~長)
・亀レス置きレスおk
・死ネタ有(突然死ぬなどの理不尽なやられ方はなし)
・チート設定なし(敵の攻撃を1つも食らわない等)
・会話しにくい設定なし(過去の傷で人を毛嫌いする等)
・泥沼恋愛歓g(((
・自己紹介は少しkwsk
・主紹介
「あっはは~…ってそれ僕の飴ぇぇえ!!」
「僕は…父さんと母さんの分生きるんだぁ!!」
名前:酒呑 薫(しゅてん かおる)
性別:女
1人称:僕
人種:鬼(酒呑童子)と人間のハーフ
魔法:焔
武器:棍棒(鬼がよくもってるやつ)
容姿:黒髪に赤のメッシュ
腰辺りの長さでくせっけ
赤色のつり目
制服は着崩していて
上はワイシャツに紫と黒のボーダーパーカー
性格:明るく気さくだがめんどくさがり
勉強は中の下、運動は上位
飴ちゃんが大好き
攻撃方法:自分の魔法(焔)を棍棒に灯し
強化して滅多うちにする
捕捉:鬼と言われ
いじめられていた過去有り
それを乗り越え今の気さくな性格がある
(/レス禁解除したばかりなのにすみませんm(__)m音とかって良いですかね?あと種族はやっぱり悪役になるタイプのはダメですよね?)
(/すいません、読解能力が足りず…。人種のことについてなのですが、ハーフというのは確定事項ですか?それともハーフにする場合は人間とのハーフにするということですか?)
pf
「周りになんと言われようが、俺は自分をやりきるだけだ」
「おい!待てって!なんなの?!バカなの?!」
名前/月森 鴉紅 ーTukimori Akuー
性別/男
一人称/その時によって変わるが基本俺
種族/堕天使
魔法/音
武器/エストック(分からなければ謝罪)
容姿/真っ黒な髪でウルフカットだが前髪を長くしていて基本的に顔が見えない
月のような金色の瞳で垂れ目
制服は着ておらずむしろ真っ黒なスーツに真っ黒な手袋、少し青ががった黒いネクタイを着用
身長は177cm
性格/他人にはクールで冷たい、ミステリアスな雰囲気もあるが言葉に棘があるため敵を作るが本人は気にしていない自分を貫き通す人
仲良くなると、なんだかんだ面倒見がよくてお兄さんのよう
勉強、運動共に上の中くらい
攻撃方法/音を操るため暗殺のようなことが得意であり音を消してからエストックで攻撃する
備考/一族は天使の中でも上位のところであるが、何百年かに一度生まれつき堕天している子供が生まれてそれが鴉紅である
家族からも忌み嫌われていたため、自分以外は敵だと思っているところがあり冷たい人になってしまった
友人も一人もいたことのないぼっちのスペシャリスト(←)
数年後、とある事件により一族は滅んだ
(/どうでしょうか?)
>>13
(/おっけーですよー!大丈夫です!じゃあ絡み文だしときますねー)
>>All
ふわぁああ……(校庭の庭のベンチに座り飴をコロコロと口で転がしながら暇そうにあくびをして
「ふっ、ならば油揚げを我に献上するがよい!」
「尾に触れてきよったら、我はお主を許さんぞ。」
名前/稲荷 白 (イナリ ハク)
一人称/我
性別/男
人種/妖狐であり種類的には白狐、格的には天狐。
魔法/神通力
武器/弓矢
容姿/長く白い髪を後ろで一本に赤い紐結っている。制服は一応真面目に着てはいるがそのうえから白い羽織を着てることが大半。瞳は赤。尾が四本生えてる。
性格/基本油揚げでなんにでも釣られるバカ。しかし勉強は結構できる。運動はあまり得意じゃない。楽観的で細かいことは気にしない何もないが、尾に触ることは許さない。とにかく油揚げがあれば生きていけるというくらい油揚げ好き。
攻撃方法/陣痛力で相手の行動を制限したりできる如何せん集中力というものがないのですぐに解ける。あとはものを操ったりできるがフィールドバックが強く、使いすぎると動けなくなる。ただし油揚げが目の前にある場合を除く。弓は気が向いたら射っており、意外とコントロールはいい。
補足/昔は格のわりと高い狐として神だなんだと崇められており、本人も油揚げもらえたからよしとしていたのだが、形式的なものに縛られて退屈したため、現在は自由を謳歌している。
(/11の者です、質問に答えてくださりありがとうございました。こんなpfですが、参加希望です。不備等があったらご指摘よろしくお願いします。)
>酒呑
お前、こんなところで何をしてる……?
(あまり自分の見たことがない生徒がいて無視しようとも思ったがため息をついているように見えたため気分で声をかけ)
(/自分も絡み文出した方がいいですよね)
>>月森
…んぁ?あぁ…誰?(突然話しかけてきた彼に少し少し驚きつつも見たことないかおで棒つきの飴で顔を指し誰かと問い
(/そうですねー新しいひとがきているので!)
「てめぇなんざ俺一人で十分だ。」
「……は?俺様の命令が聞けねぇのかよ。」
名前:九狐 礼 キュウキ ライ
性別:男
学年:3年生
人種:人間と妖怪(九尾の妖狐)のハーフ
容姿:銀の髪をもつ。後ろ髪は首筋あたりまでのびており、えり足がある。所々跳ねているクセ毛。前髪は目を隠すほどの長さだが左側だけ耳にかけピンで止めている。瞳も髪同様銀。切れ長で男性にしては睫毛が長く少し伏せている。髪の間から銀色の狐の耳が覗いている。九つの尾(同じく銀)もあるが普段は隠しているため見えるのは狐の耳のみ。顔立ちや目元から妖艶な雰囲気が感じられる。
制服は気崩しており、第一ボタンを開けてネクタイを緩めている状態。基本的にブレザーを腰に巻いている。
身長176cm。体重57kg。身長に比べて細い感じはするが程よく筋肉はついている。
性格:俺様系男子。態度と口は悪いが内心相手を心配していることがほとんど。しかし言葉にするのが嫌なので行動に移すタイプ。そう考えるとある意味ツンデレかもしれない。何に対しても偏見はなく何でも受け入れるという、意外と素直な性格。
武器:日本刀。
常に帯刀。左利きのため右にさしている。
魔法:焔、風。
どちらも中級程度までしか使えないが、九尾の血が混ざっているからか焔のほうが若干強い。
焔……火の爆発、相手を囲うなど。
風……竜巻、鎌いたちなどの斬撃。
焔&風……焔の竜巻など、組み合わせることも可能。
戦闘:基本的には今まで教わった、蹴りを得意とした体術(空手、柔道、護身術など)で終わらせる。
刀を使うときに魔法を纏わせることはほとんどない。
備考:成績は学力、運動ともにトップクラス。3年の中でも1、2位を争うほど。
一人称「俺、俺様」。二人称「お前、名前呼び」
(/参加希望です!
不備があればいってください。)
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