主 2015-06-30 21:27:45 |
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>酒呑
初対面でくせにってなんだよ
(普段の冷たい声に戻れば立っているのが疲れて相手のとなりに腰を下ろし話を聞き「そうか、何があったかは知らないがそれはどうしようも無いことだからな」と淡々と呟くも、自分も自分のことを恨んでいるようなものだから同じようなことかと考えつつ)
>月森
…ま、でもきっと僕が皆に嫌われたようにきっと両親も皆に嫌われてたんだろうからっ(にししっと笑えば「痛みがわかるじゃんっ」とまた飴を食べだして足をぶらぶらさせて
>月森
…お主、やるのぅ。
(相手の言葉をきけばしみじみと言い、「その発想はなかったぞい。耳を隠して尾はなんとやら、じゃな。」と続け自分でうんうんと頷き)
>酒呑
お手…?何も乗っとらんぞ?
(キョトンとしつつ差し出された手を見れば首を傾げて言い、「真似をすればよいのか?」と自分も片方の手を差し出し)
>稲荷
よしよしいいこだぁーっ!(そう言いながらニカッと笑いわしゃわしゃと髪を撫でて「次はおかわり!」と手を左手から右手に変えて
>酒呑
ふむ、撫でられるのも久しぶりじゃな。えっ、おかわり?油揚げおかわり?
(撫でられるとそういい、相手がおかわりというとピンと尾が立ち、キラキラとしながら逆の手を差し出し)
>酒呑
感謝するのじゃ酒呑よ!
(嬉しそうに油揚げを食べながら撫でられれは「我は男じゃぞ?かわいいというのはお主が言われる方じゃろう。」と言い)
「アンドロイドの、サヤです。どうか、お見知り置きを」
「私をコケにしないでくださいね? 消し炭になりますよ?」
名前 サヤ 型式001 Saya
性別 女
一人称 私
種族 アンドロイド
魔法 無
武器 高性能型ライフル(エネルギー式)
容姿 水色のロングヘアー 長さは腰ぐらい
目の色は水色。
身体は水色の装甲で守られている、
所々、肌が見えている。
性格 忠実…だが、一応感情も持っているため、
良し悪しは判断できる。
不得意なものは特にはないが、ジャミング等
されたら動きや、反応がかなり鈍くなる。
攻撃方法 ライフルで遠距離から狙撃。
エネルギーを貯めて、威力を格段に上げる事もできる。
エネルギーを貯めて撃ったら、その間10秒のクール
タイムが発生する。
補足 開発当時は感情が無かったが、
開発者の努力によって感情が芽生えた。
「外の世界を学んでこい」と水無月学園に入った。
(参加希望です!! 不備はありますでしょうか?
因みに魔法は絶対付けなくてはいけませんか?)
>52
(/参加ありがとうございます!では絡み文お願いします!)
>稲荷
いや、僕が可愛いと言われることはないよ(あははーと困ったように笑い飴をなめて
>all
…退屈です……………あっ、猫。
(特にやる事もなく、ただ広場のベンチに
座っているサヤ、ボーッとしていると、
隣に猫が座ってきたので猫の頭を撫でる。)
(ありがとうございます!
すみません、あと記入忘れしてしまいました!
二人称 「〜様」 学年は1年で!)
>薫
…あ、薫様、こんにちは!
(薫が来るのを見て、こちらも微笑み)
私に、何か御用でしょうか?
(ニコリと笑いながら、言い、
猫を抱えながらベンチから立ち、上記を言う。)
>酒呑
強いんだな……俺なんて
(相手が笑顔で語ればそれを見て自分とは違いすぎると思い、俺なんて と口にするもはっとし咳払いをし「嫌われていたのか?」と理由を聞き)
>稲荷
いや、誰でも思うことだと思うが
(相手の反応にやや呆れつつ返答し、楽しそうな相手に動揺しつつ)
>サヤ
野良猫か?だったらさわらない方が良いと思うぞ
(たまたま前通りかかって相手が猫を撫でているのを見ればお節介かとも思ったが「なに持ってるかわからないし」と足を止めて)
(/冷たいやつですが、よろしくお願いいたします!)
>サヤ
いんや、可愛い猫抱いてんなって思って!(ニコニコしながらサヤの膝にいる猫を撫でては微笑み
>月森
…(少し嘆いた相手を見逃さず優しく頭を撫でて目を細めながらうすく微笑み「その鬼の力でねー」と語り始めて
>酒呑
なぜ撫でる……?
(無表情に戻れば他人に優しくされなれていないため相手が自分を撫でている意味がわからず相手を見つめ「鬼か、それで嫌われていたのなら周りのやつらの器は相当小さいんだな」と相手を批判していたであろう人々を思い浮かべて鼻で笑い)
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