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>all
やぁやぁやぁ！！遅れてすまない！委員会が長引いてなぁ…
(委員会の顧問の話が長いせいでスッカリ遅くなってしまい、終わるや否や猛ダッシュで部室に向かうもの教師に怒られそうになりとりあえず謝ってまた猛ダッシュ、そんなこんなで息を切らしては、ドアを勢い良くガラガラッと開け大声で部屋に入ってきて)

>双丘先輩､
____ .. こんにちは.
( 急に現れた彼に何か馬鹿にされた気分だ.何やら真剣に見つめているらしい楽譜を閉じればくるりと踵を返して楽譜を抱えた.こんなに見られたら何も集中出来ない.「... __ここ使うんでしょう.お使い下さい. 」淡々とそう述べる.屋上へと脚を運ばせるように階段へと脚を載せて.)
/　すすすｯすみませんｯ!! 漢字は合ってますので修正しなくて大丈夫ですよ!! すみませんでした___.はい! 宜しく御願いしますね )
>青井先輩､
_____.
( 音楽室へとﾄﾗﾝﾍﾟｯﾄの手入れ用具を取りに来ると何やら気ﾀﾞﾙｲ声が聞こえてきた.彼女は確か__部長だった筈.あまり部室に居ないからあまり記憶に無かったのか.ﾀｵﾙに唾を吐き.部室から出ようと彼女の横を素通りした )
/　絡ませて頂きましたｯ!無愛想女ですが何卒宜しく御願いします!! 早速ですが独特の雰囲気にhshsしております((

千影
はい練習、さっさと練習。トランペットは明日テストだよ。分からないなら一緒に屋上においで、教えてあげるから
((相手が音楽室に飛ぶように入ってくれば、適当に注意をして。そういえば一度も相手のソロパートを聞いたことがなく心配しているのか、上記を述べればトロンボーンのケースを抱いて他の部員にリズムを教えており

青井.
わり-､俺のﾊﾟ-ﾄちょっと合わしてくんね?( 彼女が部室へと来ると軽く手をひらひらへと降って.ゆるりとﾌｧｺﾞｯﾄを持ち彼女へと近寄れば楽譜を持ち上げて軽く眉下げて御願いを一つ.どうやら一緒のﾘｽﾞﾑがあったらしい悪いなともう一度添えては彼女の頭をぽすぽすと.)
(/　素敵ﾛﾙ感激です!! これから宜しく御願いしますね^^ )
夜久.
お-､こんにちは｡( ゆるゆると手降っては再びﾌｧｺﾞｯﾄのﾏｳｽﾋﾟ-ｽを唇に挟み音を出そうとするが__ふと思い出したのか楽器を置いて彼へと近くに寄れば笑み一つ.「明日ﾄﾗﾝﾍﾟｯﾄのｿﾛﾃｽﾄだってよ.」そう述べればこくりと頷いて､ )
(/　素敵ﾛﾙ有難う御座います!! 宜しく御願いしますね- )

高坂
明日、トランペットはソロパートテストするから。それでコンクールに出るか決めるよ、真剣にね
((相手とすれ違い様にそう告げては相変わらずの相手の態度に少し不安を覚えて。しかしすぐに黒板にそれぞれのパート練習場所を書けば、近くにいたフルートの練習に付き合い、メロディーを教えれば頑張って、と述べてまた黒板に目をやり
((いえいえ、無愛想好きです！←
独特、ですか？娘の何処にそんな印象が…！！ですが楽しんで頂けて光栄です！

双岡
別に良いよ、ちょっと待っててね
((相手に合わせを頼まれればそう告げて相手の元により楽器を取り出して。頭に手を置かれると「上からですか、そうですか」と呟いて楽器のチューニングをしはじめて。

(/素敵ロルなんて、ありがとうございます！宜しくお願いしますね！

高坂.
__ちょ.ちょい待てｯ､( ゆるりと彼女の腕を掴めばじい､と見つめて｡その瞳は良く部員達が言う雪女のようだと思った｡「___一緒にさ､ﾒﾛﾃﾞｨ練..しね-?」そう問い掛け一つ｡ゆりと首傾げれば彼女を見つめて. )
(/　　良かった..() はい宜しく御願いします- ^^ . こちらは蹴って大丈夫ですよ! )

>リンリン(臨)
ほぁ！？ちょ、なにそれ！？聞いてないんだけどっ！？
(ソロパートのテストがあると聞けば驚き焦ったそうな声で慌てだし。教えてあげるという相手の言葉にパァっと笑顔になると、「うおー！マジで！？リンリン救世主だわ！！」と相手の手を握りブンブンと激しく握手して)

>たっつん先輩(辰臣)
こんにちわーっス…って、たっつん先輩、言うの遅いっスよ！
(挨拶されればちゃんと笑顔で返すも、相手がよってくれば首を傾げて。明日のことを告げられればギョッとして。「ど、どど、どうしましょう！！俺、まだ微妙なとこ山ほどあるんスけど！？」と焦ってはいそいそと自分の楽器を取り出し)

千影
今言ったから、大丈夫時間はあるよ。それに君なら大丈夫
((相変わらずの相手のオーバーリアクションにも動じず相手に上記を告げれば手を上下させられ「痛い痛い、ほら。屋上行くから、早く準備して」と告げればいつもは一人だからか、何処か楽しそうにしており

>夜久先輩.
__.
( 新世界より.ﾄﾞﾎﾞﾙｻﾞｧ-ｸの作曲した曲で序曲は故郷のﾎﾞﾍﾐｱを思い出される穏やかなｿﾛﾊﾟ-ﾄを吹き終わった.ふう､と吐息吐き出して彼を見れば軽く頭をﾍﾟｺﾘと下げて.再びﾏｳｽﾋﾟ-ｽを唇へと当てれば新世界より､ｿﾛﾊﾟ-ﾄを吹き出した､ )
>青井先輩.
はい__､分かりました.
( 特に何か講義することも無くこくりと頷いては一度黒板へと目線這わせて.練習場所を確認するとﾄﾗﾝﾍﾟｯﾄを持ちその場所へと移動しようと音楽室から出た___が.ﾁｭ-ﾆﾝｸﾞだけ済ませようかと準備室からﾁｭ-ﾅ-を取り出し基本のﾄﾞを鳴らした.__なかなか合わないということもなくぴったりと合ったのか音楽室へとﾁｭ-ﾅ-を置いてふう.と吐息を吐き出して靴を履いた. )
/　私も娘さんの雰囲気大好きです!!愛してまs ←
まあ!良かったです!! 高坂の場合只の冷酷女ですが((.
>双岡先輩.
___.. 一人でしたいんですが､
( 基本的に誰かと合わせる個人練習は苦手だ.ゆっくりと瞳合わせられればふいと顔を背けて吐息吐き出して.___見つめられるのは苦手だ.手元に有るﾄﾗﾝﾍﾟｯﾄ見つめては一番の指をﾋﾟｽﾄﾝへと動かせてはゆっくりと沈めさせる.そんな無言空間が居心地悪くて溜め息しか出なかった.)
/ 宜しく御願いしますね!ではこちらはこのへんで! )

高坂
ちょっと待って。今日も綺麗な音だよ、でも少し震えがある。少し此方においで
((相手の音を綺麗だと思い聞いていれば、ふと小さな震えを感じ呼び止めて上記を告げれば手招きをして。「一度腹式呼吸をしてみて、そうすれば音の震えは無くなると思う。一日に一回は腹式呼吸してね。一回一回そうした方が、毎回吹くのも楽になるよ」と告げれば自分の楽器を整備しはじめて。
(/いえいえそんな事無いですよ！
高坂ちゃん可愛いですよ！もう萌ですよ！←

>青井先輩.
はい.
( 楽器を机に置いて腹へと手を当てふ-.と長く遠い息を吐き出した.そして数秒そのままの体制を維持した後.緩く息を吸い上げた.___そして彼女を見れば軽く頭を下げて.「__ご教授有難う御座います.」そう述べては頭を上げて彼女をじいと見つめた. )
/　そんなことあるですよ-(
有難う御座いますｯ!先輩は神ですね.はい(

高坂
どういたしまして、もう一度ドの音を出してみて
((相手が一度腹式呼吸を終えれば上記を告げ。しかし相手の視線に気づくとふと何か顔についているのか、と心配になるがすぐに「どうかした？」と素直に聞いてみて
(/それはそれは！ありがとうございます！←
神ですか？！あんな娘が？！←
ですが、リアル吹奏楽なのでもしお役に立てれば光栄です←え

>青井先輩.
___.. いえ､
( 何も無いですと添えてはﾏｳｽﾋﾟ-ｽへと唇当ててﾄﾞの音を鳴らした.心無しか先程より遠く伸びている気がした.ﾄﾗﾝﾍﾟｯﾄを唇から離しては軽くもう一度頭を下げた.「___..有難う御座います.音が良くなりました」そう述べては顔を上げ. )
いえいえ!!←
可愛いですよ!!はい!神です ←
私も吹奏楽ですよ(笑 ← )

高坂
そっか。別に気にしないでね、いつも上手だよ
((珍しく相手に薄く笑って見せれば、相手に「このCパート、合わせてくれない？」と楽譜を見せてそう告げてみて。相手の音が綺麗に伸び、震えもなくなっているため、負けていられないなと少し気力を持つがやはり練習は苦手な様で
(/そちらの方が可愛いです！神です！←
あら！お仲間ですね、私はパーカスやってますよ←

>青井先輩.
___..はい.
( 小さくそう述べて音楽室から出ようかと足を運ばせようとすると聞こえてきた誘い.____苦手な練習だが付き合わせてしまったのだこくりと頷けばﾄﾗﾝﾍﾟｯﾄを構えて楽譜を見つめる.「ｶｳﾝﾄ御願いします.」そう緩く述べた後.ﾄﾗﾝﾍﾟｯﾄ構えて目を薄く瞑った. )
/　ないないないないry 高坂はクソです←
お仲間-.いえ-い ←
いいですね-!! 私はｵ-ﾎﾞｴですよ !

「　__　ちょっと!!どうしてそこ出来てないのよｯ !?　 」
「　　全国目指す気無いなら部長が言う前にあたしが辞めさせるから。　」
水野 雛香 / Mizuno hinaka
ｵ-ﾎﾞｴ奏者. 2-3.
非常に強い性格で気が強い ､ 自分の決めたことを全うにして一番嫌いなのは有言不実行 ､ 練習には誰にも負けないﾎﾟﾘｼ-があり ､ 下校時刻を過ぎて練習するくらいに熱血 ､ 本気で全国を目指しており ､ ﾀﾞﾒ金止まりなのは己の所為だと責任を感じている部分も多々 ､ ｵ-ﾎﾞｴを初めたきっかけは兄がしていたからというもので小学生時代からｵ-ﾎﾞｴを担当している ､ 吹奏楽は一番好きだがその他の趣味としては裁縫も得意 ､ 髪は黒髪のﾂｲﾝﾃ-ﾙ ､ 眼鏡は無いが爪先のﾈｲﾙはきっちりと ､ ﾋﾟｱｽも耳に付けており常にｲﾔﾎﾝで「ﾗｲﾃﾞｨ-ﾝ」という吹奏楽曲を聞いている ､ 身長161cm ､ 制服はまあまあ着崩してはいるがｸﾗﾌﾞTシャツは大事にしている為 ､ 着替えれば全く着崩さない ｡
( ﾛﾙﾃｽﾄ )
___…ｯ そこｯ! 出来てないって言ったら何度分かるの!?
( 今日も今日とて激しく声をせり上げる相手は１年生へと ､ 同じｵ-ﾎﾞｴに入部してきたのだからそれなりに意志を持って貰わないと困るのだ ､ こんなフニャフニャの旋律なんか聞いていたいとも思わない ､ 「__ ｯ馬鹿なの!?おなじ事何回繰り返してんのよ! 」そう怒鳴りつけてはｵ-ﾎﾞｴを置いてゆるりと立ち上がり吐息を深く吐き出した ､ )
( 　　ひすてりっくですが参加希望だったりします(笑)因みに私も吹奏楽部だったりします← )

青井.
お?まじで､さんきゅうな｡( ﾌｧｺﾞｯﾄを持ちつつ近くの席に座ってはいつあるか分からないｿﾛﾊﾟ-ﾄに備える為.ゆるりとﾏｳｽﾋﾟ-ｽをき挟んではｿﾛﾊﾟ-ﾄを奏でる｡裏乍のﾒﾛﾃﾞｨなのにこうやって着目してみれば格好良いのだ｡吹き終わればふ-.と吐息吐き出して彼女を見つめてみて｡ )
夜久.
ﾍﾟｯﾄﾊﾟ-ﾄの先輩にでも教えて貰ったら良いじゃん.( どこか焦った様子の彼にそう一言述べてからはそういうことだから頑張れよ-､だなんて暢気に添えては改めて音楽室内を見渡せば何やら真面目に練習している子としていない子がまた別れているようだ｡溜め息を吐き出してはﾌｧｺﾞｯﾄを緩く撫でて口を薄く開く｡「___こいつらは全国行く気あんのかな｡」只のｽﾛ-ｶﾞﾝなら必要無いのではと思ってしまった｡ )
高坂.
んなこと言わずに-､な?( 相変わらず今日も冷たい彼女の手を引っ張り先程まで彼女が居た位置に彼女を置けばゆるりと笑み一つ､「一緒なんだし合わせようぜ?」そう添えてはﾌｧｺﾞｯﾄのﾏｳｽﾋﾟ-ｽを加えてふ-.と吐息を吐き出す.そして彼女を見ればいつでも始められるという意志を伝えた｡ )
水野.
___んま-､そんなに怒らねえの｡( 今日も相変わらず準備室から聞こえてくる怒鳴り声は何度目だろうか｡緩く顔覗かせては顔を赤くして怒っている彼女の肩とんとん､と叩いて廊下を指差す｡「一緒に飲み物買いにいかね?気分転換にでも｡」そう述べては笑み浮かばせて｡ )
(　　/　参加希望有難う御座います!! 不備無いので参加大丈夫ですよ! 宜しく御願いします ^^)

( /　記載漏れしていたのですが嗚其処の募集性格でもなくても構いませんよ-! もう人も集まってきたので自由に楽器選んでも大丈夫ということにしておきますね!! 現時点で楽器を選んでいる人たちも変えることは可能ですので申し付けてくださいね^^､ではそろそろ寝ますね!! 明日もお相手御願いします^^､明日もう一度絡み文出しますからそこから絡みましょう!!明日はｿﾛﾃｽﾄですね! たのしみ() では! )

>リンリン
イエッサー！！
(さっさと準備しろと言われればピシッと敬礼して、急いで楽譜と自分のトランペットを準備して。「ん？リンリンなんか、機嫌いいね？なんか、いいことでもあった？」と、準備が終わったのか相手の元に行けば、なんだか嬉しそうな相手に首傾げ)

>みっちゃん(美月)
うお！？なんか、みっちゃん、また上手くなった！？
(相手の吹き始めた曲に耳を傾ければあぁ、この曲か…と思うも前よりうまくなっている相手に驚き、つい大きめな声を出してしまい、相手の邪魔になってしまったか？と、すぐに口を手で抑え)

>たっつん先輩
えー、なんて、薄情なぁ〜…
(先輩に教えてもらえと言われればブーブーと拗ねたように。相手の呟きを聞いてしまえば、確かになぁ…と考え、相手の肩をポンッと叩きニカッと笑い俺に任せとけ！と小さくつぶやき。真面目に練習していない子達の元に向かえば、「ほらほら、真面目にやんないと、練習倍にするぞー！」とニコニコしておちゃらけた感じで注意して)