りりり 2015-04-16 21:02:14 |
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>アリス
・・・・!市民。そこで何をしているか?
(返り血にまみれた甲冑を着たまま、アリスに近づき。相手の背に合わせて軽くしゃがむ
ここは今危険地帯に指定されている。そんな場所でお前は何をしているのだ?
(戦闘中だったためか少し威圧気味に話しかけてしまい。周りの動物たちは逃げ出してしまい。
>チシャ猫
すまん、俺は先に兵舎に戻って少し休むことにする。
(甲冑をかぶり直して、部下にそう言い残すと食堂を後にした。幻聴を聞くようでは相当疲れているのだろう。ここのところ休みなしなので仕方ないと言えば仕方ないのだが。
ろくに統率も取れていないのに来て欲しくない時に限って攻めてくる。これだから反乱軍は嫌いだ
(そうぶつくさ愚痴をこぼしながら廊下を歩いて
チェシャ猫 /見せてみて(腕を優しく触れば眉を顰め「…大丈夫、治してあげるからね」と腕を包み込み光を放ち。微笑めば相手を見つめ「よしっ、これで大丈夫」と。
ガイア /もう怪我したらダメよ~(逃げてしまった動物達に上記を言えば振り向き「あの子達が怪我してたから、治してあげてたの、」と目を細め笑みを浮かべ。
やっほ~。丁度よかったー、この前言ってたやつ……み゙っ!?
(やはり相手があの騎士であったかとヒラヒラ手を振って挨拶し。ついでにポケットに入れている渡そうと思っていたものに手を伸ばすと、突然頭を掴まれ思わず潰れた猫のような声を出し。)
……あ~、もしかしてオフってやつだった?
(格好や口調まで違う相手に、相手が休暇中だというのを察し「ごめんごめん。」と大して悪くも思ってなさそうにヘラヘラと気の抜ける笑みで謝り。)
(/なんですかその可愛い設定。思いっきり噴いたじゃないですか←)
>ガイア
プッ……うわぁ~、今の言葉マーチェスくんが聞いたらさすがにキレるかもなぁ~。
…でも、それ君が言っちゃうんだ?女王サマ反対派さん。
(相手が一人になったのを見計らい、まだ姿を消したままで後ろから話しかけ。相手の言葉に反乱軍の知り合いのことを思い出しながら思わず噴き出すように笑い出し。しかし王国側にも相手のような人物がいてるのなら、いくら今は統率が取れていても反乱軍のことを馬鹿には出来ないだろうとクスクスと笑い。)
>アリス
…!…ありがとぉ、アリス~。
(相手が魔法を使うとこを間近で見るのは初めてで、ましてやそれが自分の傷であるから少し驚いたようにパチパチとまばたきをして。これで大丈夫という相手の言葉の通りすっかり傷口の塞がってしまった腕をしげしげと見つめて、お礼を言い。)
>アリス
なるほど。それは優しいことだな。
(そう言ったものの、目は疑いのまなざしを向ける。それは相手の挙動に違和感を感じたからだ。
お前、俺が怖くないのか?
(自分の身体は今返り血だらけで子どもからすれば相当恐ろしい絵面となっているだろう。だが相手はそれに動じる様子はない。それが疑問で合った。そして他人の血で汚れた手を相手に伸ばして
>チシャ猫
あのな、俺は確かにあの女はいけすかん。だが、だからといって国を裏切るつもりは毛頭ない。勘違いをするな。
(そうこう話しながら外に出て井戸から水をくみ上げるために桶を引き上げた。そしてその中の水をすこし飲んだのち、溜息をつく
第一なぁ・・・人と話をするのであればなぁ・・・・・・・自分の姿を見せるものではないのかこの無礼者めが!!!
(上記の言葉を次第に声を荒げていきながら言いつつ、桶の中の水を思いっきり後ろにぶちまけて
チェシャ猫 /いいえ(ふふ、と微笑めば相手を心配そうに見つめ「何をしたらそんな怪我をするの」と眉を顰め。
ガイア /どうして怖いの?(不思議そうに相手を見つめながら首を傾げ。手を伸ばしてくる相手に微かにビクとなればハンカチを取り出し近くにあった湖にハンカチ浸し。相手の手を拭いて。そのまま相手に付いている返り血を拭きだせば「怖くないけど、貴方怪我はしてないの…?」と心配そうに見つめ
>>チェシャ猫
…全然悪気がなさそうには見えませんがね(小声で相手にだけ聞こえる音量で呆れたように呟くと会計はもう済ましていたのかそのままの体勢で器用にお店の人に謝りながら出て、人気の無いところにまで行くと相手の頭から手を離し腕を組みながら)…休暇中といいますか、自主的に貰ったものではなく女王様から押し付けられたといいますか…まぁいいです。貴方はなぜあの場所に?(と言い訳のように相手に向かって拗ねたようにそう言って)
(/実はちょくちょく可愛らしいものが入っている騎士さんなのです←)
>アリス
あぁ、辞めて頂きたい
(『初対面の人間の心にずかずかと入り込むなんざ、マナー違反だ』と眉間にシワを寄せ、立ち去ろうとし)
>チェシャ猫
普通か....ふふ、ありがとう。
(口元を緩ませ感謝を述べる。
それは普段の「ありがとう」と違い、心からの純粋な感謝。
柔らかく微笑み、頬を少し赤くしながらの笑い方は昔から変わらない一番幸せな時に見せる笑みだった。)
コーネリアス・キューズ /貴方は、一人二役してる!!!(上記を叫べば久々にこんなに大声を出したのかハアハアと肩で息をして
>アリス
一人二役?巫山戯るなよ、小娘。
(相手の言葉を聞き鼻で笑えば、相手を強く睨み)
どちらの私も私だ。どちらかが作った私、そう思っているだろうが....それは大ハズレだ。
>アリス
あんな雑魚程度にこの俺が傷を負うはずがないだろうが。
(すると数人部下がやって来て敵は撤退したことを告げる。すると拭いてもらった手で相手の頭を撫でると立ち上がる。
小娘、お前の名前は?
(と相手の名前を尋ねて
コーネリアス・キューズ /すごいわ、(目をキラキラと輝かせ相手の手を取れば「貴方が2人…すごいっ、すごすぎるっ」と微笑み相手を尊敬の眼差しで見つめて。
ガイア /貴方は強いのね(無邪気な笑みを浮かべれば上記を述べ。名前を聞かれれば「あたし?あたしの名前は、アリス。アリス フラワーよっ…」とお辞儀して可愛らしい笑みを浮かべて
三月うさぎ
>273
ふぅん...貴方も、寂しい?
(彼の穏やかで温かな眼差しと声音は”彼女”に向けられたものなのだろう。この静かな空間であれば、余計な雑音も聴こえず、人の手が加えられたような形跡も無い。自然の安らかな空間、確かに眠るには相応しい場所なのかもしれない。此の墓を作ったのは彼本人だろうか、ちっぽけに見えるそれには言い表せぬ想いが詰まっているような気がして。また、彼に対して思った事を首を傾げ、微笑を浮かべながら問い掛けて)
私?私はね、どうしようもないクソジジイに会い行く途中よ。たまには会いに行ってあげないと、夢に出てきて文句言われそうだから。
(ふと尋ねられれば、くすっと悪戯っぽく笑い。お淑やかな声音のまま祖父の事を粗末な呼び名で、また墓参りに来たとはハッキリとは言わずに答えて。)
ジャジャ猫
>291
クク...嗚呼、違いない。望まぬ形ならばより濃く生の執着を持ち死の恐怖を味わう。望んだ形であれば死と生を喜んで受け入れることが出来るのだろうなぁ......叶うならば望んだ死を迎えたい...否、絶対に。無駄死にする事こそが戦士として産まれて来た者の恥だ。生きてやる、最期を迎える時まで、絶対に...ーーー!!
(そうだ。この身体には血肉が詰まっており、刃を立てられれば血が出る。また、その血が外部に一定以上流れ出せば、間も無くして息を引き取るだろう。人の死を此れまで呼吸するかの如く眼に移してきたが、その生を失う立場が自身であればどうだろうか。心臓がドクリと早鐘を打ち、ざわっと全身が粟立つ。恐怖が自身を掻き立てるように疼き。喉の奥から笑いがこみ上げてきて。その瞳には、猫も森も見えていない。)
私自身が、か。此れまでの生き方に後悔などしていないし、また退屈だと感じた事もない。寧ろ幸福に感じる。...他人の意見はどうでも良いと思っている筈なのに、何故私は問うてしまったのだろうな。その心の弱さが仇になる。私もまだまだだ。...アリガトな、猫。
(どんなに肉体を鍛え上げていても、自立した生活を送っていても、たかが15歳の小娘。無意識に感じていた精神的ストレスを、無意識の内に吐き出しており。自身が気が付いていない迷いを、今初めて打ち明けた事で、少しだけ心に落ち着きが出た様子。擦り寄るその姿に頬を緩め、自身の下らない話を笑わずに聞いてくれた猫の気紛れな優しさに御礼を言って)
(/うへへ、実は待ってました/照/男の子爺ショタ製作中です/クソネタバレ/完成次第提出しますね〜!)
>アリス
そこの女。兵士志願者か?
(街のパトロールを一通り終え、城に戻る道の途中一人の少女が動物に囲まれていて。何やら怪我を負った鹿の元で光を放つ。すると不思議な事に動物の怪我は治癒されており、珍しいモノを見たかのようにぱちぱちと目を瞬かせて。この少女は一体何者だろうか。城をじっと見つめるその姿にもしかして兵士志願者だろうか、と近付いて。動物好きに悪い者は居ないと内心期待しながら話しかけ。)
......あぁ、困った。怖がらせるつもりは無いのに。自分はトランプ兵のラブカ。お前は?
(自身の登場に警戒する動物達。やはり好かれないらしい、困ったように肩を竦め。しかし其れよりも今はこの少女から感じる異質な空気が何よりも気になり。自身の名を名乗れば、次に彼女の名前を問い)
(/アリスちゃんっ、ずっとお話したかったですこんにちは...!不自然ながらも絡ませていただきました。どうぞお相手宜しくお願いしますっすすす/サッ)
>一般市民(シルバ様)
んー...?実力は素晴らしく、目標になるとは思うが...顔?知らん。バーカ、顔の良し悪しで実力が決まってたまるか。嫉妬?自分が妬く理由が何処にあると言う、あぁ...?後でツラ貸しーーっておい遊びに来てるんじゃないんだぞっ...うおっ
(女兵士の同僚と街中をパトロールしているのだが、幹部の達の話題で盛り上がりを見せていて。自身もその輪の中に気は進まないが入れられて度々話を振られるが、呆れながら半分聞き流しながら返事をしており。ハートの騎士が実は隠れた美青年だとかなんとか、同性ながらも何故そのような事を気にするのか。その実力には惚れ惚れするが、何と興味の唆られない話題だろうか。心底そう思って返したのに、有らぬ勘違いを招いたようで、自身の顔が標準的だから妬いているのだとからかわれるように言われて。顰めっ面で同僚を睨み付けるが、別の事に気を取られ人並みを綺麗に抜けて行ってしまい。止めようとするも、上手く波に乗れず”一般市民”にぶつかってしまい)
(/初めまして、ハートの騎士様。やっと絡みに行くことが出来ましたっ。扱いにくい部下では御座いますが、どうぞお相手宜しくお願い致します!)
ラブカ /…?(動物達が警戒すれば不思議そうに相手を見つめ。「兵士?」と問いかけなおせば小さく首を振って相手に笑顔を見せれば「あたしはアリス!!! アリス フラワー」と目を細め微笑めば相手に手を差し出し 相手の怪我を見つければ「動かないでね、ラブカさん…」と手をかざし目をつぶり光を放ち怪我を治せば「これで大丈夫っ」と可愛らしい笑みをうかべ
( /はわわわわわ!! 嬉しいお言葉です( 泣 )こちらこそお相手お願いいたしますっ!!!!)
>>ラブカ
…っ(人ごみの中歩いている途中に誰だかよくわからないが人ごみに流されたのだろうかぶつかってしまい無意識にくぐもった声を出すが鍛えているためか何事も無かったかのように相手に対して)…すまない。前を見ていなかった。怪我は無いか?(と尋ねてみて。その時に相手の姿を見てトランプ兵の一人だったなと思い出すが、自分の今の姿では上官だとわからないだろうと思い一般人を装いながらこころのなかでは苦笑しつつ心配そうな表情をしてみせて)
(/いえいえいえ!こちらも扱いにくいというか接しにくい上官ですがよろしくお願いいたします!!)
>ガイア
ふぅん……?
(相手の主張に何が面白いのかクスクスと笑って。)
おっとぉ!?…おーしい、あともうちょっと左だったらあたってたのにねえ。
(水をかけられそうになると驚いたような声を出すが、その位置は微妙にずれていて。からかうように笑いながら「まあ確かにチシャも姿を見せるの忘れてたねえ、ごめんごめん。」なんて大して悪びれもせずそう言って姿を現し。)
>ハートの騎士
…それを一般的には休暇って言うんだと思うよ、チシャは。
(相手の言い訳する必要性も無いような不思議な言い訳を面白く感じたのかクスクスと楽しそうに笑いながら前記を言って。)
べつにー?何となく街に出てきたらたまたま騎士さんらしき人見つけたから、何してるのかと思ってあとつけてみただけだよ~。
(何故と聞かれても、相手を追いかけたこと自体は何となくした行動のため理由を聞かれても、といった風に素直にあそこにいた経緯を話し。
しかし何かを思い出したのか「…あ、そうだそうだ。」と呟きながらポケットの中をまさぐり)
会ったらこれ渡そうと思ってたんだよね。
(そう言いながら差し出したのは丸いクッキーがたくさん入った綺麗にラッピングされた袋。どうやら前にご飯をくれたお礼であるらしく、侯爵夫人に言って貰ってきたようで。)
>侯爵夫人
ふふふ~、どういたしましてー。
(たまにしか見れない相手の本当に嬉しそうな笑顔にこちらも嬉しくなってへにゃりと笑ってそう返し。)
>ラブカ
……なるほど、君もある意味狂ってるんだねえ。
(森も自分さえ見えてなさそうな相手の雰囲気に、面白いものを見るようにクスクス笑ってそう言って。「…まあ、この世界に狂ってない人間なんかいないんだろうけどねえ。」先ほどの言葉も続けて呟いた言葉も今の相手には聞こえてないのだろうけど。この少女はこれからどんな未来を迎えるのだろうか…、そう思うと目を細めて意味深に笑って。)
君はまだ幼いし、心が弱いのは仕方ないさ。人間は迷って考えて戦ってそれで色々知って大人になっていくものなんだよ~、きっと。
(お礼を言われるとフッと口端を挙げて笑い、自身にもそう言った体験があるのか見た目とは裏腹に全てを知っているような口調でそう言って。)
(/ショタですか、ショタなんですか!(キラキラ ごふんごふん、…すいませんとりまあふれる興奮の汗と期待のよだれを抑えながら待ってますね(笑)←)
>アリス
んー、別に今日は何もしてないよ~?
(何をしていたかと言われれば、今日はまだ本当に何もしていなかったらしく、しかし普段していたことの積み重ねの結果であるから苦笑しか返せなくて。)
名前/ トーマス・アシュリー/ヤマネ
性別/ ♂
役柄/ 眠りねずみ
年齢/ 外見9歳(人間の一回り二回り永く生きているとか)
性格/ 争い事を嫌う平和主義者で、三大欲求の中で飛び抜けて睡眠欲が高い。常に眠い状態が続いている為、大体会話等も上の空で返事しており、まともに会話成立しないこともしばしば。ぼーっとしてる様に見えるが、時々鋭い所を突いてきたりする。また、時折年寄り臭い発言が出たりも。周りは見えてないようで見えており、観察能力はそこそこ備わっている。
容姿/ 黄緑の髪。睫毛にかかる程度の前髪は右側で分けており自然に流している。横髪は顎のラインまでの長さで、均等に切り揃えているのは本人の拘り..ではなく、伸びてきたのをそのまままっすぐ雑に鋏でカットした為。癖の無い鎖骨辺りまで伸ばしたストレートを軽く横の方で一つに束ねている。頭には鼠の耳付きの黒い帽子を被っており、所有者の状態と共鳴して、まるで生きているかの様にひくひく動く。肌は白めで、外出時は必ず紫色レースの傘を差している(若作りその①)。また、日頃のお肌のケアもばっちりしているので、しっとりぷるぷるした肌触りを保っている(若作りその②)。気怠げな表情だが、目付きは案外鋭く目覚めが良い状態だとよりハッキリとする。目力は強め。色はアメジストを嵌め込んだような深い紫。薄手の長いコートに、下はひらひらの白いシャツに緩めのズボン。底の厚いブーツを履いている。身長は靴含め150cm。
備考/トーマス・アシュリー又の名をヤマネ。兎に角動かず眠る事を好み、体がすっぽり収まるような狭い所で寝るのがお気に入り。極稀に眼覚めが良い状態になるが、その時は人が変わったようにお喋りな性格になる。変化の魔法で鼠に化ける事が出来、主に昼寝時に活用(自身の持つティーポットの中に籠る)。また外見こそ幼いが、本来の年齢は人の倍。自身について詳細を知らない者には基本的に子供扱いを受けているが、特に気にした様子はなく、寧ろ若者扱いされる方が嬉しそう。長命故に嘘か真か微妙な豆知識を時々引き出して来たりする。信じるも信じないも相手次第。女王に対して深い恨み等が存在するわけでは無いが、争い事や揉め事を起こされるのは”面倒”と言う理由から反乱側についている。仲間意識は低くもなければ高くも無く、ただ眠りが妨げられなければ良い。そう、妨げられなければ。街外れの森の奥深くに小さな家を持つ。魔法や錬金術に長けているが、その実力を披露する事はそう無い。産まれながら魔力が高く、それを維持するのに負荷がかかっており、つまり眠る事で身体の安定を保っている。一人称「僕」「我」二人称「キミ」「お主」等
武器、戦闘方法/ティーポット→魔獣召喚。紅葉色の熱湯(紅茶味)での攻撃、拘束、防御。薬の調合によって様々な魔法を産み出す。
(/深夜テンションマックスの状態で作成しました。設定あれこれ詰め込みましたが不備等は無かったでしょうか...。ご確認よろしくお願い致します。)
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