りりり 2015-04-16 21:02:14 |
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>三月うさぎ
…ップ、ククッ………。わかったわかったぁ。要するに気が狂ってるってことね~。
(自分がおかしい、ということをわざわざ詳しく説明しだす相手が可笑しくて、つい吹き出してしまい。笑いで肩を揺らしながらそろそろ止めとくか、とため息を吐き出す相手を見て前記を返し。)
そぉ?でもチシャが面白かったからそれで良いの~。
(複雑そうに笑う相手の心情を理解していながら、さも分からないといった様子でわざとらしく首を傾げ。しかし言葉の端々から笑いが滲み出ており。)
>チェシャ猫
あぁ....ただいま、チシャ(先程浮かべていた笑みは既に消え少し疲労したような声で答え)
>三月うさぎ
!....良かったわ。
今度美味しいお茶とお菓子を用意するから、私の家に来て頂戴。(ぱあと表情を明るくし)
マーチェス /はい、これでもう大丈夫(眉を下げながら相手を見つめ上記を言えば。「マーチェスが痛い思いして我慢してる方があたしは悲しすぎる。痛いなら痛いって言ってよ。あたしがぜーんぶ受け止めて全部ぜーんぶ治してあげるから」と目を細め笑みを浮かべ。相手を相手の悔しそうな表情を見れば「マーチェス、貴方は強いわ。まだまだこれからよ。弱音を吐いてはダメ。」力強い目線で相手を見つめれば。
チェシャ猫 /元いた世界…良い所だったわよ?(目を細め笑顔で上記を言えば「お花だって沢山咲いてたし、綺麗だった」と昔の事のように言って。
マナ /…?(声が聴こえれば振り返り相手の存在に気づけば
>チェシャ猫
もう・・・・・全く君は。あんまりいじると俺でも拗ねるんだからね?
(自分でも変なことをしている自覚はある。だからこそ相手の反応は予想通りでもあり、それ故に腹が立つ部分もあり。そういう性質だからと怒ることこそしないが、それでも拗ねるくらいはすると上記を述べては口を尖らせて。「・・・・・このお調子者め」すっかり相手のペースに狂わされていて、ニコニコとする相手に盛大にため息を吐き。ふと、漸く見えてきた建物に気づけば、「チシャちゃん、あれが俺の家だよ」と指さしてみて)
(/すみません! キャラも安定してきて、いろいろ追加したい部分とかあるのでpfを再提出させていただきたいのですが大丈夫でしょうか?;;)
>侯爵夫人
はい、では今度。改めてお屋敷にお伺いたしますね。
(表情が明るくなった相手に安堵し、いつになるかは分からないが必ず会いに行くと上記を述べてニコリと笑い。すると、森を漸く抜けて開けたところに出てくれば見えてくる建物。あれを指さし微笑みを浮べれば、「夫人、漸くお屋敷が見えてしましたよ」と優しく語りかけて)
>アリス
・・・・・ありがとう、アリス。君は本当に強い人だね。
(傷が癒え、痛みもすっかり引いて楽になった腕。改めて凄まじい力だと感心して癒えた傷を見つめていたが、彼女の言葉を聞けば目を丸くし。崩れそうになる笑みをなんとか保ちながら上記を述べ。「・・・・・そうかな?アリスが言うならそうかもしれないけど・・・・・世の中はそう簡単に進まないからね」強くなる。強くなりたい。そんな思いは既に十二分にあって。しかしそれを自信に変えられるほど強くない自分は、相手の言葉に前記を返して目を伏せることしかできなくて)
>三月うさぎ
美味しいお茶とお菓子を用意して待っているわ(嬉しそうに笑い、屋敷に気付くと『もう大丈夫よ、ありがとう。』と言うとひらりと手を振り屋敷へ駆けて行き)
>マナ
見た通り、ただの普通の猫だよぉ~。
君はトランプ兵であってるかな?
(その毛並みでも普通と言い張るのか、というほどの鮮やかなピンク色の尻尾を相変わらずゆらゆらと揺らして、クスクスと笑いながらそう返し。一応相手が兵士であるか確認をし直して。)
>侯爵夫人
…疲れましたかあ?
(疲労したような相手の声を聞き、いったい何時から自分を探してたんだろうな、と疑問に思いながら前記を尋ね。)
>アリス
……帰りたい~?
(良いところだったと昔を懐かしむように言う相手を見て少し気になったのかそう尋ね。)
>三月うさぎ
はぁ~い。
(拗ねることもあるという相手にクスクスと笑いながらあまり反省していない様子で返事をし。「じゃあ、マーチェス君が拗ねちゃったらお詫びに面白いこと教えてあげるよ~。」と一応その場合、相手をとりなす気はあるのかのんびりした声でそう言い。お調子者という言葉はこれもよく言われるのか気にしてない様子で、むしろニンマリと悪戯が成功した子供みたいに笑っており。)
へえ、あれがマーチェス君の家ねぇ。
(見えてきた相手の家に、侯爵夫人の屋敷を見慣れてるのか特にこれといった感想も抱かず、相手の言葉を復唱するように返して。)
(/はい!全然構わないですよ~^^お待ちしております!)
>チェシャ猫
あぁ、疲れた。
女みてぇな喋り方も、振る舞いも、お前を探すのも(大きなソファーに腰掛けると手招きし)
>侯爵夫人
お疲れ様です~。手間を取らせちゃったみたいですみませんー。
(まさか自分の飼い主が自分を探しにくるなんて思いもしなかったようで、深い森の中で昼寝していた事を謝り。手招きされるままに相手に近付き目の前に立って。)
>>リオン
フフフ、この術は対象の血が無いと使えない代わりに威力はお墨付きよ?
私の質問に真実を持って答えればこれを解除してあげても良いわよ?
(不敵に微笑みながら、まるで心臓をわし掴みにしているかのような激痛を相手に与え続け、自分の問いに嘘偽り無く答えれば解除してあげると言う。)
…はい、ただいまです~。
(抱きしめ撫でられれば気持ち良さそうにゴロゴロと喉を鳴らし。)
心配しなくてもチシャは大抵のことは大丈夫ですよぉ。
(心配していたという相手の言葉を聞けば、自分のすばしっこさと図太さには自信があるのかクスクスと笑いながらそう返して。)
>チェシャ猫
そうは言っても心配な物は心配だ
(『愛しいペットを心配しない飼い主は何処にも居ない』と呟き撫でれば、思い出した様に立ち上がり。『お茶にでもするか?』と少々荒い口調とは裏腹に柔らかい表情述べ)
>候爵夫人
ん~、チシャってば愛されちゃってますねぇ。
(相手の言葉を聞くと冗談めかしてそう言って、嬉しそうにクスクス笑い。だが、内心″女王サマに攻撃仕掛けられたことあるなんて言えないなあ″と思いながら)
はい~!いただきます~。
(相手のお茶の誘いに元気に返事を返し、ゆらゆらと尻尾を振って。)
マーチェス /一緒に頑張れば大丈夫よ(相手に力強い目線を向け。すぐに安心させるかのように目を細め笑みを浮かべれば。
チェシャ猫 /んー、でも此処も嫌いじゃないから(ふんわりと笑みを浮かべれば上記を言えば「チェシャちゃんは、行ってみたい?」と問いかけ。
>チェシャ猫
当たり前だ、私の一番のペットだからな。
じゃあ、待ってろ。持ってくる(揺れる尻尾を見て分かり易い奴だと考えれば、厨房へと行きティーセットを用意して)
>アリス
…こんな狂った世界でも嫌いじゃないんだぁ?
(自分をはじめ、おおよそ普通ではないと思われる人が多くいる世界。そんな世界を嫌いじゃないと言うもっと平和であろう異世界から来た相手を面白そうに見つめ。)
うん、ちょっと見てみたいかな~?
(好奇心旺盛な性格のため自分の知らない、見たことのない世界というものに興味があるようで前記を返して。)
>候爵夫人
ありがとうございます~。
(相手が自分を一番だと言ったこと、お茶を持ってきてくれること、両方の意味をこめてお礼を言い。)
>侯爵夫人
はい、わかりました。-----では後日、改めてお伺い致します。
(礼を言って屋敷に駆けていく婦人の姿を背後から見つめ、ある程度進んだところでちょうど暇を潰せたと笑みを浮かべては漸く自分も元いた道に戻ろうとし。さあて、一体次はいつお伺いしようかな。約束をしたものの、その曖昧な約束をいつ果たすべきかと頭の中で思案しつつ。森の茂みに再び入り込んで。
-----
「さて、改めて来たものの・・・・・どう入って行くべきかな」
夫人のお礼というものを受けるべく、あれから一週間ほど経った頃再び足を運び。しかしどうやって入って行こうかと迷うのか、門の前で困ったように立ち止まっていて)
>チェシャ猫
面白いこと・・・・・?へぇ、それは気になるな。
(困ったようにため息を吐くと、気の抜けるような相手の返事に大きく肩を落とし。しかし相手の言う面白い話というのは気になるのか、つい楽しそうに表情を明るくしては上記を述べ。「君の飼い主のように豪華なお屋敷でなくて申し訳ないね。・・・・・さ、どうぞ入って?」反応の薄い相手をちらりと見て。やはりいいとこの飼い猫は目が肥えているのか、なんて察しては前記を述べて肩を竦め。やがてたどり着いた小さな民家の扉をゆっくりと開き、先に相手を中へと促してはニコリと笑い。家の中はキッチンやテーブル、ロフトにあるベッドやら本棚やら、まさにワンルームという表現が合うような生活空間になっていて)
(/ありがとうございます! 後ほどお出しするので、確認して頂ければと思います!)
>女王
し、つもん・・・・・っ、ぅぁ・・・・・っ!!
(そこにはないはずの心臓が苦しい。掴まれるはずなどないのに、圧迫されるような、握りつぶされるような。そんな激痛が走って地面にのたうち回る。女王に命を握られている。まさにそんな状況に歯を食いしばるが、不意に聞こえてきた相手の言葉に嫌な汗を掻きながら上記を述べ)
>アリス
・・・・・君は、本当に優しいんだね。
(真っ直ぐで、安心させるような温かい眼差し。しかしそれは、自分が向けられるにはあまりにも眩しいもので。必死に笑顔を取り繕いながらも、どこか切なげに眉を下げては上記を述べ。しかし直ぐにそれを誤魔化すように「そろそろ降りようか。長居していては風邪を引いてしまうよ」と言って)
名前/ リオン・ヘイヤ・マーチェス
性別/ 男
役柄/ 三月うさぎ
年齢/ 23歳(実年齢、見た目は19~20前後)
性格/ 飄々として掴みどころがなく、テンション上下が異様に激しい。人を驚かすことを好み、何かと法螺を吹いては周囲に驚きを与えるがその度に怒られることも少なくない。場所と空気は考えるものの、やっぱり時折嘘をついて怒られる。意外と寂しがり屋なので、構ってもらえないと拗ねる。構って貰うためにいじめられるのは好きで、愛のないいじめは嫌い。「物事は優雅な所作、慎重な判断、そして何より大胆不敵なパフォーマンスが大事」をモットーとしている。
家の中と外ではやや性格が変わり、中だと面倒くさがりで昔のように少しだけ口が悪くなる。
容姿/ 茶色の髪を前髪は目に軽くかかる程度に伸ばし、後ろ髪はレイヤーショートにしている。横髪は顎と同じ高さぐらい。髪質はストレート。目の色は赤色で、うさぎ独特の丸っこい瞳。表情はいつも張り付いたような笑顔をしているが、割と表情豊かで感情が表に出やすい。また年齢に比べてやや童顔。普段は人と何も変わらない姿だが、寝起きや気を抜いたりするとウサギの耳と尻尾が出てくる。服装は白いYシャツに灰色のベスト、黒のズボンとキチッとしたものを好み、あまりゆるいスタイルのものは好まない(家にいるときは着てるが見せたがらない)。常に手袋をしているが、実は手の甲に傷がありそれを隠している。
備考/ 知識が豊富な割には精神年齢はかなり幼く、クールを装ってもすぐに剥がれる。普段は「ヘイヤ・マーチェス」と名乗り、気に入った相手にのみ「リオン」と呼ばせる。 実は超ドM。追い込まれれば追い込まれるほど興奮するし、愛のあるいじめや暴力は喜んで受ける。しかし純粋な優しさは苦手。昔はもう少し悪っぽかった。
過去/少年期に人間の少女と仲良くして(というか少女から一方的に絡まれて)おり、その頃はどちらかというと生意気な性格で少女に対しても突っぱねた態度を取っていた。彼女と接していく内親しい関係になっていくが、少女は女王の処刑に遭い死亡。それ以来、女王や騎士に対し強い憎悪を抱き続けている。手の甲の傷は反乱軍に入る前に一人で特攻して負ったもの。
「リオン」という名前は少女が名付けてくれたものであり、当初は好んで使うこともなかったが実は気に入っている。しかし少女が死んだ後は名乗らなくなった(付き合いが長い友人は知ってる)。
武器、戦闘方法/ 主に使用するのはナイフ。他にも閃光弾、ナイフ型爆弾を始めとする数種類の爆弾や仕掛けを使用する。もっぱら特攻や時間稼ぎの戦法を取るため一騎打ちには向かず、個人では比較的弱い部類。 ウサギであるため聴覚・嗅覚・脚力が極端に優れ、視力は人並み以下。
(/いろいろ修正と追加して再提出させて頂きました! 問題あれば御指摘くださいませ!)
(/眠さ限界なので今すぐには書けませんが、次のレスでそろそろ..改めてAllの絡み文出そうと思います。まだ絡めてない方も、そうでない方も宜しければお相手宜しくお願い致します。)
>ラビ殿
...ラビ殿、頭が重いのだが、これは一体?
(頭部に重みを感じれば、相手が鎧の上から手をすりすり擦り付けているが、この行為の意味は何だろうか。撫でられている、と言うのはわかる。問題はそこではなく、まるで子供扱いをされている様な。見守られているかの様な。その事に嫌悪しているのではない、ただ、そう)
こうされると祖父の事を思い出す。ラビ殿は....んー.......あぁ、年寄り臭いっ、見た目はお若いが...雰囲気、でしょうなきっと。
(相手の事をどう言葉で表現したら良いか少し悩んだ結果、ピコンッと脳内で電球マーク浮かべば、思ったままを直球で言い。祖父は厳しくて掴み所の無い人物であったが、やんちゃで手の付けられない子供だった自身によく相手がしたみたいに頭を撫でてくれた。その懐かしい記憶が蘇り、鎧の下ではにこっと屈託の無い笑顔を浮かべていて。)
...さて、そろそろ行かねば隊長にバレる。飯抜きの刑は辛い。兵士一人の為に手間を掛けさせてすまなかった。では、これで失礼する。
(少々雑談しすぎてしまったが、貴重な時間であった。もう少し場所が違えば、自分の事だけでなく相手の事について聞けたかもしれないが、贅沢というものだろう。礼儀正しく頭を下げれば、仲間の元に向い)
(/ラビ君の可愛さにめちゃくちゃ癒された本体ですコンニチハ。名残惜しいですが、一旦キャラ回収させていただきますねー!またお相手よろしくお願い致します。)
>ジャジャ猫
粗方排除したとは思うが...。念には念を、と言うやつだ。それとも血生臭いのは慣れっ子か?
(神経質かもしれないが最近になって更に反乱軍が活発になってきている為、何時何が起こっても同じくない状況。ましてや此方側が動いているのを黙って見過ごす程呑気な輩では無いだろう。呑気で居てくれるのなら、苦労はしないのだが...。相手の企みを無意識に阻止した事には欠片も気がつく事なく。この猫の冷静さは、単にお気楽なだけか、適応力に長けているか.....それともその可愛らしさの内に毒を隠し持っているとでも。それとなく、冗談交じりに微笑を浮かべ尋ねて見て。)
そうか.....なら、いいさ...。私は知っての通り動物が好きだ。だから...お前のような可愛い者の命を奪うのは.....辛い。しかしそれが女王様の命ならば従うだろう...例えそれが自分の意思とは違っても。
(相手の答えを聞けば、少し声音が穏やかに、ぽつりと独り言のように呟き。反乱軍では無いというだけで安心感が生まれるのは、自身の勝手な我儘の様なもので。女王に絶対服従を誓っているとしても、機械とは違う。自身なりに思うところ、弱音染みたような話。相手が本物の猫に見えるからこそ吐き出せるのだろう。満足のいく答えを期待しているのではなく、ただ、聞いてくれる相手が欲しい。自嘲気味に笑って)
>三月うさぎ
天気良し、服装良し。
(心地よい風が肌を柔らかく撫で、通り過ぎていく。貴重な休みということで、一度祖父が”暮らしていた”実家に戻り、墓参りをと思って殺風景な田舎に足を運んだのだが。今朝、いつも通りの兵士の格好で出掛けようとしていた所を同僚に叱られ、今は白いワンピースに白いコスモスの飾りが付いた麦わら帽子を被っている。これは一応自身が所有しているもので、意外だと言われる事は良くあるが、何が意外なのかはわからないまま。髪型は結ぶこと自体が面倒で降ろしており。きっと世界に争いが無ければ余計な気を回さずに済むだろうに。いや、そもそも争いが無くなれば兵士という存在自体薄れてしまうだろうか。ここ最近争いが更に激しさを増しており、一人で外出する際は、今の様に平民の振りをするのが安全。それにしても鎧の中はいつも蒸されている感じなのに、突然開放的な格好になり、何とも落ち着かない。手首に下げたフルーツ入りのバスケットを揺らしながら歩いていれば、ふと足を止めて)
こんな辺鄙なところに人が居るとは珍しい。
(それにあのシルエット何処かで見た事ある様な。そしてあの岩の前で何をぶつぶつと喋っているのだろうか。怪しい、怪し過ぎる。妙な好奇心と、職業的な病みたいなもので、職質でもしてやろうかと近付き。両手をお尻の上で組みながら、口調を”平民用”に切り替え声を掛け)
.....何をしているの?
(/どうやって絡もうか悩んでたらあじゃこじゃと文章が増えてしまいました。今回は平民になりきって登場です。敵対してる者同士の会話がどう展開されていくか楽しみです。本体はさっさと引き上げます!ではお相手宜しくお願いします!/逃)
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