『 灯火 』 / 指名BL

『 灯火 』 / 指名BL

提灯  2015-04-06 02:22:15 
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枯れ木に水を遣りましょう

心に愛を遣りましょう

そして命の提灯に微かなる灯火を___.


- - - - - - - - - ✂︎

壱 : 規約 >1
弐 : 設定 >2
参 : 伽羅と募集内容 >3


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  • No.12 by 弥影 /主  2015-04-06 04:31:39 


中尾 ( >10 )

_____…ッ…痛ェ……。
( 随分と長い間眠っていたのだろう、呼び起こされる様に身体が脈を打ち瞳を開けた時には知らない世界が広がっていた。人間に敗れた時の感覚は身体に刻まれた侭、身体が空気に触れる感覚は酷く新鮮に感じた。火を灯した事により封は解け、少年の手から弾かれるように玄関に落ちては提灯は提灯ごと青い炎に包まれて燃え____姿を変え現れたのは黒い羽根を持つ男。人間に敗れた際付いた傷跡はその侭である為、その侭玄関に倒れ込む様にし上記を吐き出し )


(/ そ、それは此方の台詞です…‼︎ 主基本的に長文なのでうだうだと面倒かもしれませんすみません(/ 土下座) 短さは45~守って頂ければ大丈夫ですよ^^ これから宜しくお願いしますね‼︎ 中尾くん苛め倒します(/ キリッ) )

  • No.13 by トクメイ  2015-04-06 04:32:39 

(/是非とも壱さんのkeepをお願いしたいです。)

  • No.14 by 寅太郎 /主  2015-04-06 04:40:19 


利釘殿 ( >12 )

___ッくあ、良く寝たのぅ。………はて、儂はまだ夢の中に…?
( 蒼色の提灯に火が灯り、長い月日を得て封は解かれた。少年の手から弾かれるように床へと落ちた提灯は青い炎に包まれて燃え盛る___そして代わりに其処に現れたのは虎の耳を生やした男の姿。床に寝そべる形で現れては、まるで今の今まで寝ていたかの様にむくりと起き上がり大きな欠伸をひとつ。満足気に上記を呟くも自身の家とは全く違う風景、そして目の前には知らぬ少年との光景に首を捻り自身はまだ夢の中なのかと疑い )


(/ ロルは俺も下手くそなので大丈夫です、のーんびりいきましょう^^ 思わずくすりとしてしまうようなお話紡いでいきたいですね‼︎ どうぞ宜しくお願いしますネ‼︎ )

  • No.15 by 提灯  2015-04-06 04:42:27 


トクメイ サマ( >13 )
(/ 勿論で御座います^^ 京水共々お待ちしております‼︎ )

  • No.16 by 中尾優  2015-04-06 04:43:03 

>弥影
…は?何で提灯から人が出てくるわけ?意味わかんねぇんだけど。(興味本位で火を灯した提灯から人が現れると何がどうなってるのか分からず、スルーしたら良いのか家に入れたら良いのか迷っていると所々に見える傷跡を発見し仕方無いとでも言いたそうな溜息を一つ吐き、自分よりも大きいだろう相手を抱き上げて家に入れる事は出来無いので更に悩むと引きずる事に決めたのか両手首を持ち)

(/45~なら大丈夫なんですね、分かりました!これから宜しくお願いします!)

  • No.17 by 利釘掲兜  2015-04-06 04:46:09 

>提灯様

あー、えっとー…こんばんはっ
(いきなり目の前に現れた相手を見ては、さらに耳と尻尾を見、人間では無いことに驚くとくちごもり。とりあえず何か言おうと挨拶してみるが、相手は一人称が儂のため、いやいやいやこんばんはじゃないねっ?!などと内心ツッコミつつとりあえず、と笑い)

(/はいっ、宜しくお願いしますね!楽しいのは大好きです!)

  • No.18 by トクメイ  2015-04-06 04:58:55 

「お前さんが素敵な持ち主さんの所へ行けるように、僕が命を吹き込んでやろう。」

「もしも、僕の気が信じられぬと言うのならその手で今殺めてくれても構わんよ。…それ程までにお前さんしか見えやしない」

「ならん。ならんよ、お前さんが僕から離れるなんて。有ってはならない事だ。」

名前 飴家 胡蝶(あめや こちょう)
職業 人形屋
年齢 30
身長 177
容姿 紫陽花色の滲むような紫色が目を惹く黒色の髪はふわふわとしており肩口に触れる程度の長さ。少々タレ気味の瞳は切れ長で髪と同色をしている。少しばかり細身の体型であり、それを補うために肩に布を羽織体型の誤魔化しをしている。全体的に薄い顔付きで柔らかな表情と穏やかな空気を纏うのが特徴。困っている訳じゃないが、気をつけなければ意識しないと眉が八の字になってしまう癖がある。右の口元に黒子が一つだけ有るのが表だっての印象であり、左の鎖骨にあるのは星の形をした黒子でそれもまた目に残りやすい。左耳にのみ一つのピアスを付けており、装飾品はその位。
服装 落着きのある紺色の着流し。落ち着いた紺色だが自身の名前にちなんだ胡蝶蘭がデザインされており凛とし品のある物になっている。外へ出る際には黒下駄を利用する。
性格 年齢のせいだろうか、自ら率先と騒ぐ事はあまりなく穏やかでゆっくりと時間の経過を楽しむような性格をしている。陽だまりのような優しさと穏やかさが人間味溢れる暖かさを強く印象付ける。その裏では一度決めた意見を変えない頑固な面と人をからかっては楽しむような少しだけ悪戯好きで意地悪な面を隠し持っている。いざという時には率先とし意見を出せるなどと男前な面もまた一つ。そうかと思えば欲しいものを二つまで選定してどちらか一つを選べれない優柔不断でもあり、そうなると大抵がどちらも購入する大雑把な対応にしてしまいがち。恋愛では入れ込んでしまうため他の何も要らなく成ってしまう依存型。その割には相手を自分に縛り付けることは中途半端に残る良心が邪魔をし出来ず結局は自分が相手にすがり付こうと寄り添う形に成ってしまう。本当は依存と同じだけの独占欲と執着心を隠し持っている。どちらかと言えば飄々と本音の一つを隠すような、それでいてするりと懐に入り込む面倒なタイプ。
過去 身寄りがなく生涯独身を貫くつもり。元々体が強くなく持病を持っており、それが悪化。しかし所詮独り身とその事実を正面から受け止めている。
住み 人里離れ田舎。和装の一軒家は古臭く木の匂いがいつまでも消えない。
補足 持病が悪化し、余命の宣告を数年だと受けたのを切っ掛けに人里離れ田舎に居を構えた。人形屋としての仕事柄、自宅には沢山の物で溢れかえる。
指名 壱
希望 出来ればほのぼのからシリアスだと嬉しいです。

(/携帯にて製作したので誤字脱字があったらすみません(><)!不備が有れば教えて下さいませ)

  • No.19 by rE  2015-04-06 07:24:19 




(/素敵!是非とも捨のkeepをお願いします!)

  • No.20 by 弥影 /主  2015-04-06 16:13:11 


中尾 ( >16 )

手前ェ…”人”と一緒にするんじゃねぇ、

( 幾ら傷を負ったからといえ自身の力で立ち上がることが出来ないとは何とも情けない話である。眉間にぐっと皺を寄せ不甲斐なさに駆られていれば聞こえたのは封印を解いたであろう少年の声。封印を解いた事に関しては感謝したい所だが、自身を封印した種族と同じ名で呼ばれては短気な性格上怒らずにはいられず上記を。しかし動けない為に言葉こそ達者なものの相手に掴み掛かることさえ出来ず挙句何を思ったのか相手は自身の手首を掴み上げ。驚きに顔をあげれば強く睨み付け「何するつもりだ、離せ」と声を荒げ )


(/ はい^^ 規約さえ守って頂ければあとはなんでも構いません(/ ぐっ) それではまた何かありましたら何でも言ってくださいネ‼︎ 本体はこちらでどろんします‼︎ )


  • No.21 by 寅太郎 /主  2015-04-06 16:13:49 


利釘殿 ( >17 )

…ん、いまいち状況が良く分からんが挨拶は大事じゃな‼︎ ふむ、夢とは知っている者しか現れんと思っておったが、御主とは初めましてじゃのぅ…不思議な事もあるものじゃな‼︎

( 相手の挨拶に1度は首を傾げるも笑顔を視界に収めてはつられた様ににんまりと笑い、右手を挙げる形で上記前半を口にし挨拶を交わして。その手を下へと下ろせばその侭腕を組み何やら考える様に首を捻りて、未だ夢の中にいると勘違いしているのか上記後半を口にしてはかっかっかっと喉を鳴らし。一呼吸置いたのは笑いが完全に引いた後、無言で相手をじっと眺めたかと思えば困った様に眉を下げ「……それでな、如何やったら目が覚めるのじゃろか」と零し )


(/ おお‼︎ それはそれは、仲間ですね(/ 嬉) 俺も楽しい事は大好きですよ、ぜひ楽しみましょうネ^^ それでは何かありましたら何でもお声掛け下さい‼︎ 背後はどろんします‼︎ )

  • No.22 by 提灯  2015-04-06 16:14:25 


飴屋くん背後サマ( >18 )
(/ 素敵なPFの登場に俺っち震えてます() 此方もきちんとしたPFを出そうかかなり迷いました、こんな素敵なPF受け取って宜しいのでしょうか(/ 震) 参加希望有難う御座います、キャラ立ちがしっかりした御子様に今から絡む事が楽しみです…‼︎ シチュの方了解です、それでは先ず仄々から始めましょう^^ 提灯に火を灯してやって下さい‼︎ )


rEサマ( >19 )
(/ 素敵だなんて滅相もありません(/ 嬉) keep了解です、吹雪共々お待ちしてますね‼︎ )

  • No.23 by 飴屋 胡蝶  2015-04-06 16:37:00 

>京水
(/そのようにお褒め頂けてなんとも恐れ入ります! それでは早速出してみますがもし絡み辛ければ改めて出し直しますのでお伝えくださいませ!)

提灯、か。――夜の散歩に使うには風情が有って良いかもしれんね。

(常連客の一人から何時も素敵な人形を頂くお礼にと、自分が好きそうだと言う紅色に染まる提灯を頂いて。本日も体に支障が出ない程度に人形の製作を行えば気が付くと夜が深く、チカチカと瞬く星の僅かな明るさを目にしたことで先に頂いていた提灯の事を思い出し。鮮やかでそれでいて深みのある色はどうやったら出せるのだろうかと人形師宛らの興味を持ちながら少しばかり散歩に出るのも良いだろうと大分暖かくなってきた外に思いを馳せて。とは言えど煙草を吸わない身であればライターの所持をしておらず戸棚からマッチ箱を取り出して、古びたマッチはまだ使えただろうかと一本擦らせるもそれは湿気にやられ付く事が無く小さな溜息を零し、今一度新しいマッチを箱に擦りつけて。すると今度はぼう、と小さな炎をマッチの先に灯す事に成功しそのか細い火が消えて終わぬ内にと提灯の中に有る蝋燭へ火を移してマッチを揺らせば小さな炎の火を消して)

  • No.24 by 中尾優  2015-04-06 16:53:58 

>弥影
は?いや、お前さ人間だろ?そりゃあ、ちょっと違うところあるかもしれねぇけど。(短気な奴だと思いながら表情には出さず何処が人間じゃないのだろうとマジマジ見つめていれば、背中に生えている黒い羽が目立ち、それ以外は何とかなるような程度のモノだったためあまり触れず「立てねぇくせに何が離せだよ。」家の中へ入れようとすると睨んできた相手を見下ろすと離す気は全くないのか二、三歩引きずり)

  • No.25 by 名無し  2015-04-06 17:09:09 


(/わわ、私の好みドストライクの可愛こちゃんがいらっしゃる…!←
ぜひ参くんのkeepお願い致します、大至急pf練ってきますのでっ

  • No.26 by 利釘掲兜  2015-04-06 18:13:11 

>提灯様

あー、夢。うん、これは夢なんだ。
(うんうん、と自分に言い聞かせるかのように何度も首を縦にふると笑い。すぐさま自分の頬を思いきり叩くと、「よしっ覚めた!」などと告げ。しかし相手が目の前にいることを確認すると、何故か正座をするなり暫くして「すみません、夢じゃないみたい」とうつ向き)

(/はい!宜しくお願いします!)

  • No.27 by rE  2015-04-06 19:19:26 

「金平糖だね?今日は特別にお代は要らないよ」
「この恋心が火と同じ儚い灯だとしても、俺は君が好き」
「あまり怒るのは好きでないんだけどね、少し黙っていてくれないかな」

名前 : 神田京谷(カンダ キョウヤ)
職柄 : 自営業(駄菓子屋)
年齢 : 25歳
身長 : 177cm

容姿 : 艶やかな黒髪は項が隠れ肩に少しつく程度、前髪は目にかかる長さがあり普段は右からナチュラルに左右に分けている。切れ長で二重の若干垂れ目。色素が薄めな黄金色の瞳。色は白いほうで筋肉は無駄がなく引き締まった細マッチョ体型だが、少々骨ばっている。少しばかりツン、とした鼻と薄い唇が特徴的。小さな硝子で出来た椿のネックレスは胸元まである長めのものでお気に入り。長めの髪はたまに下の方で団子にしている。

服装 : 基本的にシンプル、暗めの色を好んで着ることが多い。年中長袖が七分丈で、冬などはコートを着たりして凌いでいる。紺色の七分丈ブイネックにベージュ色の細身のジーンズ。靴は春はサンダルだったり年中履けるスニーカーだったりする。

性格 : 基本的に大人しく、とってもマイペース。そして何事にもお気楽で呑気な考えを持っていたりする。年齢の通りある程度の落ち着きさと品格さを兼揃えているが、意外と子供っぽい一面もありそういう時は結構はしゃぐ。飄々とした掴み処のない言動が見られ、ほとんど笑顔なため胸のうちはよく分からない。しかし意外と腹の中は真っ黒だったりして、それがたまに口から顔を出すこともある。

過去 : 元々は美術関係の大学に通っていた。しかし芽が出ず、都会での暮らしに以前から息苦しさを覚えていた。そして幼い頃住んでいた田舎の祖父母の家へと引越したが、既に祖父母は他界していたため残されたのは祖父母が経営していた小さな駄菓子屋を継ぐ事に。

住み : 田舎。山の麓にある小さな集落にある駄菓子屋兼家(一軒家)
補足 : 一人称「俺」二人称「(初対面)〇〇さん、(慣れると)呼び捨て」
駄菓子屋兼家であるその店は、古いもので店先には懐かしいデザインのガチャガチャ、店の中には出し子があり左右の壁には棚があり、そこ一面にお菓子が並んでいる。届かないところは取ってくれる。カウンターは少し高めでそこから畳み。その奥には襖があり、その襖の奥が家。

指名→捨

他 : シチュエーションと言いますか、スタートの希望と致しましては。住むことになった家の荷物を整理していたところ、その提灯を見つけためしにと火を灯して出会う的な……。その後はまぁギャグもシリアスも含めた楽しい日々を過ごせたらなと思っています!


(/遅くなりましたが>19で拾のkeepをお願いしていましたrEです。pfできましたが、こんな感じで如何でしょうか。不備等ありましたらお願い致します!)

  • No.28 by 京水 /主  2015-04-06 22:25:15 


胡蝶 ( >23 )

...此処は_____

( 強い風に吹かれた様な、身体が何か物凄い力に呼び起こされた感覚に近かった。自身の長い髪が強く揺れて感覚がしっかりする頃には地面にしっかりと足を付けていた。男の手から弾け飛ぶようにして床へ転がった提灯は揺らめく蝋燭の炎を青色へと変え高く燃え盛る_____そして次の瞬間には狐の耳を生やした男の姿へと変わり、男は目覚めたばかりであるた為かややぼんやりとした視界の中で上記を呟いた。見慣れない景色に驚く、というよりは目の前に”裏切った彼”がいない事に安心する、との気持ちの方が大きかった。封を受けた事までを覚えていても、深い眠りについてからのことは何も解らない。ただ今は冷静に、封を解いたであろう男を見据えながら「…御主が私の封を解いたのか…すまぬが、今が何年か教えて欲しい」と出来るだけ柔らかな言葉で問い掛け )


(/ 早速の提出有難う御座います。いえいえ、寧ろ絡みやすく感謝です^^‼︎ 徐々に展開させていきますので、此れから宜しくお願いしますね‼︎ )

  • No.29 by 弥影 /主  2015-04-06 22:25:50 


中尾( >24 )

はっ、何処に目ェ付けてんだよ。俺は烏天狗だ、人間なんざと一緒にすンな…ッ痛ぇ痛ぇ痛ぇ引き摺るんじゃねェッこら‼︎ 歩くっつうの‼︎

( 恰も此方が間違えているような言い方の相手に寄せた皺を深めては馬鹿にする様に鼻を鳴らして羽根を軽く動かす事で此れが本物である事を証明し。よっぽど人間と一緒にされるのが嫌なのか心底不愉快そうな声色であったが、相手が自身を御構い無しに引きずれば思わず声を強く荒げ残りの力を絞りて手を振り払い、如何にか立ち上がろうと壁に手を伸ばし足に力を入れて )

  • No.30 by 寅太郎 /主  2015-04-06 22:26:30 


利釘殿( >26 )

…夢、ではない? それなら儂はもしや ”むゆうびょう” とやらなのじゃろうか⁉︎ 知らぬ間に御主の家に上がり込み……なんと‼︎ 迷惑を掛けたな、直ぐに出て行こう‼︎

( 相手の言葉を聞くなりこてん、と首が横に折れてしまう。此れが夢でないならば夢から覚めた自分が何故此の知らない場所に居るのだろうか、考えれば考えるほど解らない事ばかりだ。相手の様子を見ると相手も状況把握が出来ていないようで。ふと頭を回転させれば思い出したのは一つの病気、半ば決め付けではあるがそうだなと考えてしまえば行動は早くババッと立ち上がると拳を作りそれを膝に置く形で相手に軽く頭を下げ迷惑を掛けたと謝罪を落とし、その場を去ろうとして )

  • No.31 by 提灯  2015-04-06 22:27:21 


名無しサン( >25 )
(/ おおおストライクゾーンに入れましたかやりました‼︎(/ 笑)とても面倒な子供ですが宜しくお願いしますね^^ それでは燐共々楽しみにお待ちしてますね‼︎ )

神田くん背後サマ( >27 )
(/ 不備などとんでもない‼︎ 既に台詞で心奪われましたが駄菓子屋さんとはまた素敵な設定でにやつきました^^ 扱い難い我が子ですがこれからどうぞ宜しくお願いしますね‼︎ それでは提灯に火を灯してやって下さい‼︎ )

  • No.32 by 中尾優  2015-04-06 22:34:13 

>弥影
引きずらねぇとお前がデカイから抱き上げて家に入れれねぇんだよ!歩くなら初めから歩けよ!(動いた羽根には全く触れないでおこうと左右に首を振り、親切にしたつもりでした事に声を荒らげられると眉間に皺がより不満そうな顔になりながら言い返すと、立ち上がろうとする相手を手伝おうかと思うも何を言われるか分からなかったためボーッと歩くようになるのを眺めて)

  • No.33 by 利釘掲兜  2015-04-06 22:36:37 

>提灯様

あっ、ちょっと待ってよ
(相手の腕を掴み、引き留めれば「少しでいいからさ、君のことを教えて」と告げ。相手の夢遊病という言葉に反応すれば、自分にも相手は見えているしお互いである、と確信を持って。腕を引けば、家の中へと連れ戻し)

  • No.34 by 名無し  2015-04-06 22:58:08 


(/途中落ちてしまい遅くなりました;;
pfが無事完成致しましたので提出させていただきますね。
不備、訂正点等ありましたらビシッとご指摘ください


「手間のかかる子ほど可愛いってね。そうゆう性分なのさ」

「甘言なんて私にはとても言えないから、素直に気持ちだけ伝えることにするね。…大好きだよ」

「私がどうして君を叱るのか、ちゃんと考えてみなさい」

名前:櫻井 綾斗 (さくらい あやと)
職業:脚本家
年齢:26

身長:180
容姿:どちらかと言えば黒に近くまるでチョコレートを溶かしたかのような焦茶色の髪は腰辺りまで真っ直ぐに伸び、後ろで緩く括られている。少し吊り上がっている目と濃墨のような鮮やかでハッキリとした黒い瞳が印象深い。大抵室内に籠っているからか細身ではあるが身長や年相応に体格は良く肩幅が広い。普段見せる表情は極めて少なく、大抵眉根を寄せ見る人によっては怒っているようにも見えるような顔ばかりしている。要するに愛想が悪い。しかし、それは単に次の脚本の話を組み立てている時や何か考え事をしている時に見せる表情であり実際は表情豊かな方。
服装:淡い灰色のシャツに白いジャケットを羽織り、それに細身のジーンズを合わせた姿が多い。打ち合わせやその他大切な外出時にはネクタイを締めて行く事も。足元は気分や行き先の距離次第で革靴とスニーカーを使い分けている。

性格:普段の表情に反し話してみると口調は柔らかく、相手に言い聞かせるように紡がれる言葉はさながら幼い子供を相手にする教師のよう。そしてその口調同様に性格も面倒見の良い世話焼き気質。手を焼けば焼く程愛着が増すタイプなようで付き合いが長くなるにつれて見られる表情が増えていくのが特徴。物書きの職業病のようなものなのか、何時でも何処でもふとした瞬間にネタを思いついては考え事をしてしまい会話の途中でいつの間にか上の空、なんて事は日常茶飯事。いけない事だと頭では理解しているのだがなかなか直せないのが現状。子供の頃から口下手な方で文に書き出すとなればまるで泉のように涌き出てくる言葉達もいざ口に出すとなると止まってしまい、その結果嘘やお世辞の言えない正直者になってしまった。最近では開き直ったのか自身の気持ちを取り繕う事はやめ、始めからストレートに気持ちを伝えるようになった。

過去:元々互いに感心が無かったのか交流の少ない家庭であったため、一人暮らしを始めてから今まで何も違和感を感じることなく暮らしてきている。他人と関わるのが苦手な性格になったのは一番長く居る自宅という場所での会話が無かったからなのかも知れない。
住み:都会から少し外れた街の駅近く。比較的広めな一軒家に住んでいる。
補足:一人暮らしだからとあまり物を揃えずにいたところあまりに殺風景な部屋を見た友人から色々と物を押し付けられ、今や不思議なものがたくさん飾ってある不思議な室内になってしまった。
指名:参
希望:ほのぼのメインで、ゆるーく楽しめたらいいなと思っております。

  • No.35 by 匿名  2015-04-06 23:25:36 

「困ったことがあったら何でも言え、力になれることなら協力しよう。」
「言おうか言わないかずっと迷っていたんだが、悩むのは性に合わない。お前のことが好きだ。」
「…四の五のいってねぇではっきり言いやがれ。」

名前 : 黒崎紫炎(くろさき しえん)
職柄 : 自営業(修理屋)
年齢 : 25
身長 : 178
容姿 : 鎖骨まで伸ばした黒髪に前髪は眉にかかるかかからない程度まで伸ばされており仕事の際は後ろの撫で付けている。釣り目気味の鋭い目つきをしており瞳の色は黒である、肌の色は普通で体格は中高通して運動系の部活に入っていたためしっかりとした体つきをしている
服装 : 仕事の時は汚れても言いように灰色の作業着を着ていて、私服は動きやすさを重視した格好を好む傾向にあり比較的落ち着いた色合いを着ていることが多い。
性格 :常に落ち着き払い冷静沈着でいることが多く、見た目から誤解されることが多いが懐に入った人間には頼れる兄貴伽羅として慕われている。ただし中高時代は荒れていた時期もあった為か怒ると柄の悪い口調に変化する
過去 : 至って普通の家庭に生まれ育ち祖父と父の影響から機械弄りの現場を間近でよく見ていたため自然とその道に進みたいと工業系の大学へと進み卒業後は病気で倒れた祖父が営業していた修理屋の跡を継ぐ形で店を切り盛りしている。
住み : 都会、自宅は営んでいる修理屋となっているため自宅兼仕事場となっている。
補足 : 修理屋は様々な電化製品を扱っており仕事場には電気修理関連の機材や道具などがおかれており、一番奥の扉を開ければアパートの一室のような空間が広がりそこで寝たり食事をとったりしている。
指名→陸
希望、要望シチュ→スタート希望は祖父の残した道具を整理している時に提灯を見つけてまだ使えることを確認のち火をつけるというのを希望します!その後はギャグは苦手ですからシリアス&ほのぼの出来れば言いなぁと思っております。


名前 :
妖名 : 雷獣
見目 : 35歳、身長185cm
容姿 : 狼のような耳と二つに分かれた狼の尻尾という雷獣の基本的ものを守ってくだされば他はお任せします。
服装 : 和風の格好ならば何でもいいです、
性格 : オカン気質で頼み事は断れない貧乏くじを引くタイプで人の世話を焼くのが大好きなお節介な面を持ち合わせている
過去 : 雷獣ですから雷を恐れた人間が陰陽師に頼んで封印した、というのがベースであればあとはご自由にどうぞ設定を書いてください。

(えーと、人間側も妖怪側も己の萌をつぎ込んだ結果意味不明な伽羅となってしまいました。雷獣にかんしてはwikiをご参照くださいませ。)

  • No.36 by 通りすがりさん  2015-04-07 00:28:30 


(/突然失礼します!

「もっと気楽に気楽に!」
「ったく、何のために俺がいるとおもってんだよ。頼れ頼れい!」
「…………悲しいよ」

名前 : 貴島 怜(きじまれい)
職柄 : 個人病院(心療内科)
年齢 : 28
身長 : 182
容姿 : 目が大きめの童顔。着痩せするタイプなので見た目より筋肉質。たくさんの子供に好かれるような感じのよい青年。
服装 : 基本はTシャツに長いジーパン。仕事の時はそれに白衣を羽織る。
性格 : 超楽観的性格。気楽に生きようがモットー。物事を前向きに考えるのだけは右に出るものがいないと思っており、現に人当たりのよさから子供やお母さんに好かれる。悪くいえば落ち着きがない。
過去 : 昔はいじめなどが原因で不登校気味だった少年時代を過ごす。しかし、カウンセラーの先生と周りの支えのお陰で、たった80年しかない人生楽しまなきゃ損だと考えられるようになり、高校生になったら自然と学校に行けるようになった。そのときの影響で心療内科医になろうと決めていた。
住み : 都会と田舎が3:7の場所に住んでおり、小さな個人病院を経営している。
指名→壱
自然と彼の心の傷を癒してからの恋愛みたいなシチュが良いです!

  • No.37 by 飴家 胡蝶  2015-04-07 00:46:52 

>京水

――驚いた。、 君は一体?(手にしていた提灯が唐突に弾け飛ぶと驚きに眼を丸くし、余りの衝撃に言葉がすぐには喉を通らずに反応には数秒程の間を要してしまって。瞳孔の開くような眼で信じられないと言う様に相手の表れを見つめていると数秒程見つめた所で喉に詰まっていた重石が取れたかの風に問いかけの言葉を紡いで。一見だけすれば背丈の高い凛とした近寄りがたい男前、然しその姿を下から上へ視線を向けると本来の人間には無い箇所が数点見受けられ眉尻を少しばかり落としつつ確認の意味を込めて前述を問いかけて。続いて封印と言う単語と何年かと言うその問い掛けの言葉に現実離れしていると思いながらも、事実相手の登場を目の当たりにしたのだからこれ以上の疑いは無く生きていれば面白い事もあるもんだと考えを切り替えて朗らかに微笑みを浮かべると「今はね×××年だ。 お前さんは随分と派手な登場をされたな」一先ずその問い掛けに対しての返答を行ってから、一度相手の登場を現実と受け止めると今度はその非日常さが面白く”くす”と息を漏らすような笑い声を共にして正面から相手の姿を瞳に移しつつ後者を話題の一つとして挙げて)

(/ロルをまどろっこしく書いてしまう癖が有るので読み辛ければ直ぐに教えてくださいませ><><!)

  • No.38 by 神田京谷  2015-04-07 12:35:39 

(/>31(提灯様)
こちらこそよろしくお願いします!駄文ですが絡文投下させていただきますね!)


>吹雪


…あれ、こんな提灯あったのか―
(大学で上手く行かず、憧れて上京したのは良いがその空気に慣れることが出来なくて、今はもう亡き祖父母の住んでいた田舎へと帰ってくれば、以前祖父母が営んでいた駄菓子屋を再開してみようかと思い、お菓子やらなんやらの手配を済ませたのがちょうど昨日、すぐに仕入れて持ってきてくれると業者は言っていてくれたがその前にまず片付けなくてはいけなくて。エプロンとマスクを装備し掃除をしていればもう少しで終わりを迎える頃、最後に古い棚にあるものを出して捨てて終わりと思っていたがそこから紫色の提灯が出てきて。それを手に取れば首を捻り、幼い頃の記憶にこんな提灯を見た事はなくて、上記呟きながらせっかくだから点けてみようかと、手近にあったマッチを取り出して提灯を畳に置けばその蝋に火を灯して)

  • No.39 by 弥影 /主  2015-04-08 01:14:12 


中尾( >32 )

___つぅか、御前は何つー妖怪なんだよ。傷とか、此処で治せたりしねぇの?

( まさに我儘、自分勝手。の言葉がよく似合うのだと思う。自身が何とかでも立てることが解れば相手が運ぼうとした方向へ足を進めつつ、ふと相手に視線を遣りその表情から心境を探る様に上から下へと見詰め。如何にも人間にしか見えない相手に上記を問い掛け )

  • No.40 by 寅太郎 /主  2015-04-08 01:15:03 


利釘殿 ( >33 )

…っとと、いや、でも家に帰らねばならんのじゃ。畑の管理もしなくてはならんし、それに友人に心配を掛けられん

( 自身の住む古い瓦の家とは違い、随分としっかりした家だな等と玄関口を探しながら呑気に考えつつ辿り着いた玄関の戸を開けるも後ろから追ってきた相手によって引きとめられてはよろける様に家の中へと引き戻され。しかしこの家にも、住んでいる場の近所の妖怪にも迷惑は掛けられないと眉を下げながら相手を見詰め、如何やら自身が封印されていたことも此処がその時代でないことも気付いていない様で )

  • No.41 by 提灯  2015-04-08 01:15:51 


櫻井くん背後サマ( >34 )
(/ な、なんと…‼︎ 俺の好みをすとんと突いてくるとはびっくりしました櫻井くん結婚してください(/ 黙) 此方も反応遅れてしまい申し訳ありませんでした、素敵なPF提出感謝いたします。仄々メイン把握いたしました、仄々な日常を一緒に描いていけたらと思います^^ それでは提灯に火を灯してやって下さいませ )



黒崎くん背後サマ( >35 )
(/ 最後の枠にて、参加有難う御座います‼︎ 素敵な御子様なので此方が好みの妖ちゃんを作成出来るかドキドキです(/ ←) シチュは了解です。伽羅は練りに練りましたが、好みにあっていなければ作り直しますのでなんなりと‼︎ )



「____封を解いたのが御前みたいな奴で良かったと思う…有難うな」
名前 : 檑斗 Raito
妖名 : 雷獣
見目 : 35歳、身長185cm
容姿 : 毛先に行くほど濃い茶色の狼の様な耳と二つに分かれた同色の狼の尻尾 / 黒髪ウルフで段下は金髪 癖っ毛なのか生まれ持った静電気体質なのか毛先が綺麗に跳ねている/ 何方かといえば筋肉質でしっかりとした身体つきだが服を着るとそうは見えない着痩せ型 / 力が強く手が大きい / アーモンド型の瞳は黄色く獣を思わせる様 / 下八重歯 / ツンとした鼻 / 首筋や手など筋が良く見え骨張っている
服装 : 黒い直垂 / 素足
性格 : 一人称「俺」二人称「御主 名前」等 / 面倒見が良く仲間想い、頼りやすい兄貴肌であり一言で言うとオカン / 心配性 / 情に厚く信じやすいので騙されやすい / 信じたものを疑わない真っ直ぐな性格 / 明るく常に前向きなので纏う空気が暖かい / 怒ることより叱ることの方が多い
過去 : 初めて落雷が起こった日、人間を裏切ったのではないかと疑いを掛けられる。其の儘村人が陰陽道に頼み込み、封を受けた。


通りすがりさん( >36 )
(/ 申し訳ありません、折角の参加希望なのですが此方のトピは伽羅指名の被りはなしなんです…申し訳ありません(/ 深々)

  • No.42 by 京水 /主  2015-04-08 01:16:39 


胡蝶( >37 )

_____...すまない、驚かせてしまったな。

( 封を解いた男はとても柔らかな空気を纏っていた。恐らく人間である彼だが、自身の姿を見ても慌てふためく事はなく寧ろくすりと笑い声を零して問い掛けに返答を寄越した。つられる様に口に浮かべていた笑みを深めては年代の確認にひとつ頷き、続く言葉に対して上記を零して。xxxx年、それは自身が過ごしていた時代とは別のもので有り封をされてから随分と長い月日眠ってしまっていた様だ。封をされた時のことは心が痛むが、今それを考えたところで月日が戻る事はなくただ悲しい感情だけが渦巻く中で相手に改めて向き合えばその長い尾をふわりと揺らしながら「信じ難い事かも知れぬが、私は妖”九尾”だ。名は京水_____先程の提灯に封印されていた。」…”彼なら信じてくれる”。初対面の相手に思う事ではないかも知れないし、裏切られた身として懲りないなとも考えつつそんな思いから言葉紡ぎ、相手の表情伺うように瞳を真っ直ぐに見詰め )


(/ いえいえ‼︎ 分かり易く、想像しやすいですよ^^ 此方こそ駄ロルで解りにくいかと思いますので、何かありましたらなんなりとお願いしますね…‼︎ )

  • No.43 by 吹雪 /主  2015-04-08 01:17:14 


神田( >38 )

……? 泥棒………?

( 蝋燭に付いた火は青い炎へと変わり一瞬にして提灯を包み込んではめらめらと燃え上がりて_____次の瞬間には冷たい冷気を纏った男が畳の上に立っており。普通の反応としては”何処だ此処”というのが正しいのであろうが現れるなり視界に入った封を解いた男をじっと見詰め首を傾げた後眉間に深い皺を寄せ訝しげな表情で上記を口にし。しかし直ぐに其処が自身の家ではない事が解ったのか、あたりをぐるりと見渡すと「……誘拐?」などと呟きて。漫画であったなら頭にはてなを沢山飛ばしているのであろうその表情の侭困ったようにその場で黙り込んでしまい )

(/ 遅れましたが、絡み文有難う御座いました‼︎
早速登場させて頂きましたので此れから宜しくお願いしますね^^ )

  • No.44 by 中尾優  2015-04-08 01:21:18 

>弥影
は?俺妖怪じゃねぇんだけど…。傷なら数日かかるけど治せる傷なら治せるけど。(立てた相手にほっとした表情を浮かべたと思えば、相手の質問の内容に驚いたのか目を丸くさせれば当然のように答えると傷を治すための救急箱を持って来ると包帯やら絆創膏やらいろいろ入っている箱を開けると相手に中身が見えるようにと差し出し)

  • No.45 by 黒崎紫炎  2015-04-08 02:10:37 

>檑斗(>41)

…お。これは提灯、か?
(祖父から継いだ修理屋で今日は定休日なためごそごそと祖父が大事に使っていた道具や工具などが仕舞われた倉庫の手入れや整理が含まれた大掛かりな掃除をしているとふと目に止まったのはよく時代劇などで見かける提灯でずっと使われていなかったのか埃を被っているようで、その物珍しさに手に取ってみて軽く埃を払い使えるかどうか確認してから埃を綺麗に拭うために提灯を持ったまま倉庫を出て仕事場の一番奥の扉の先にある己の自室へと戻ってくるとハタキと乾いた布を取り出し丁寧に提灯の埃を周囲に埃が散らばらないように新聞紙を床にひいた上で拭って綺麗になったことに満足したかのように小さく頷くと早速用意してあったマッチをマッチ箱で火を付けるとちゃぶ台の上に置いた提灯へとマッチて火を灯そうとする、これから起こる不可思議な出来事の予兆と気付かずにー)

(まずは参加を承諾してくださってありがとうございます。
そして雷の檑斗君はめちゃくちゃ背後のタイプですのでご安心ください!よく仕事に熱中して無理をする紫炎にオカンのように心配しながら叱る檑斗の構図が思い浮かんでしまいました(笑))

  • No.46 by 弥影 /主  2015-04-08 04:40:07 


中尾( >44 )

_____あ? 手前ェまさか………でも、ま。今はうだうだ言ってられねぇし治せ。

( どんな妖かとの問い掛けに妖ではないとの返答が返って来れば答えはひとつとなり。自身を討った種族である事を悟るのと同時にその際感じた嫌悪感が胸を弄り。思わずまた声を荒げそうになるも、この傷では敵うものにも敵う事がなくなってしまう。人間に処置を受けるのは何とも複雑ではあるが、今仕方ないと溜息を零し、目の前に広がる薬品の匂いに鼻を鳴らせば何故か命令口調で上記を口にし )

  • No.47 by 檑斗 /主  2015-04-08 04:40:59 


黒崎( >45 )

_____こりゃ驚いたな…もう二度とこの世界を拝めないと思ってた…

( それは一瞬の出来事___。提灯に近付いた炎はまるでそれを待ち望んでいたかの様に、蝋燭にちろりと燃え移り。瞬きひとつの間、一瞬にして提灯を青い炎で包み込んでしまえばその場に現れたのは獣の耳を持つ男の姿。瞳を開けるなり唖然とした表情で封を解いた相手を見遣ればまるで自身にとっても信じられない事が起きたとでもいう様な口調で上記を落とし、それは人間に恐れられるかたちで封を受けた為に、もう二度とこの世を生きる事は出来ないと考えていた為であった。視線を相手に定めた侭素足でペタペタと相手に近付いていけば「御前さん、人間だよな? 何で封を解いたんだ、もう俺は怖くねぇのか?」と口を開き。如何やら随分と長い間眠っていた為時間の流れが付いてきておらず、然程の時は経っていないとの判断で問い掛けを落とし )


(/ やや、それは良かったです^^ 俺もそんな風景を想像しながらの伽羅作りだったのでゆくゆくはそうなれたらと思います‼︎ 因みに勘違いで25歳だと思いながら作ってしまった為口調が若かったなぁと見返していました、多少ではありますが口調のみ少し変化をさせて頂きましたが嫌であれば言ってくださいね‼︎ これから宜しくお願いします。 )

  • No.48 by 中尾優  2015-04-08 05:06:12 

>弥影
その言い方腹立つけど、治してやるから大人しくしてくれよ。(箱を探り消毒液を取り出すと傷口を見つめれば、少し沁みるだろうかと思いつつ相手は妖怪なら少しは我慢もできるはずだろうと考えると直接液をかけ、相手の顔色を伺うように時々見ながら出来るだけ丁寧に他の傷も消毒し終わった所に当たらないよう包帯を巻いていき)

  • No.49 by 黒崎紫炎  2015-04-08 05:18:33 

檑斗(>47

…は…?
(それは狐に包まれたような出来事でー。提灯へ火を近づけるとまるで生き物ように蝋燭へと燃え移ったかと思えば一瞬にして提灯は青い炎に包み込まれたかと思えばそれは一人の男性の姿となり、だがその男性は明らかに己と違っていた。何故ならば人間ではありえない狼のような耳と尻尾をもっていたから、その光景を見て唖然とまるで鳩が豆鉄砲を喰らった様な顔になりようやく声に出たのは随分と間抜けな声でそうこうしているうちに相手は己へと近づくと己には身に覚えもない言葉が投げかけられたので「…ちょ、ちょっと待ってくれ。俺には何のことだが皆目検討もつかないんだが…!」といつも冷静沈着な己でもこういう予想外の出来事や現実離れした出来事には弱いのか取り敢えず自分には身に覚えないといわんばかりにぶんぶんと胸の前で手を横に振りながらそう訴えて)

(そうなんですか!いやぁ、気が合いますなぁ(誰)口調の件は了解です。確かに35というとこれくらいの口調ならば違和感はありませんからどうぞご安心ください。いえいえこちらこそお互い楽しいレスにしましょうね!)

  • No.50 by 提灯  2015-04-08 05:22:26 


【 絡み + 御相手様 / 一覧表 】

◇ 壱
京水( 九尾 )
御相手様 → 飴屋 胡蝶( >18 )

◇弐
寅太郎( 獣人 )
御相手様 → 利釘 掲兜( >8 )

◇参
燐( 猫又 )
御相手様 → 櫻井 綾人( >34 )

◇捨
吹雪( 雪男 )
御相手様 → 神田 京谷( >27 )

◇伍
弥影( 烏天狗 )
御相手様 → 中尾 優( >6 )

◇陸
檑斗( 雷獣 )>41
御相手様 → 黒崎 紫炎( >35 )


(/ 沢山の参加有難う御座いました^^ 枠の追加は色々考えましたが今の参加者様ひとりひとりと大切に絡んで行きたいのでもっとトピが安定してから募集します‼︎ 一先ず今日はオヤスミナサイ )


  • No.51 by 神田京谷  2015-04-08 13:39:46 

(>43)吹雪


…え、あ。いや、泥棒でも誘拐もしてない、けど―、
(灯った、と思えば次の瞬間には目の前に立つ人に思考が追いつけていけなくて、その場にすとん、と腰をおろして。その口から泥棒とか誘拐だとか、人聞きの悪い事を言われてはそれだけは訂正しなくては、戸惑っているであろう相手には申し訳ないがこちらも困っていて、上記まだ整理しきれていない思考でも首を振れば小さく笑みを浮かべて。「あー…ここはね、駄菓子屋、なんだ。分かる? 田舎の…」伝わっているのか、何やら彼の周りから冷気が出ているようで、肌寒くなってくれば両腕を摩り。まだ色々と分からないがもし迷子とかそんなならば家に帰さないととか考えるも、肌寒さからか小さくくしゃみを零して。警察に電話しないと、なんて腰が抜けたせいかよろよろ、四つん這いでカウンターにある黒電話の元までそろりそろり向かっていき)

(/いえいえ。よろしくお願いしますね!(星))

  • No.52 by 飴家 胡蝶  2015-04-08 14:43:11 

>京水

そうかそうか。…封印と言えばソレがどう言う物なのかは僕には解らんがね、窮屈だった事だろう。今宵はゆっくりと体を休めると良い(確かに相手の言う通り、話だけを聞くなら信じがたく現実味の無い事であり。しかしそれを目の当たりにした身であればそれを信じない理由が無くて、穏やかな微笑みを浮かばせながら九尾と言う噂ばかりに聞いていた妖怪の存在に恥ずかしいが好奇心をもって。そんな相手が居るのなら、とその場に腰をおろし「お前さんが良いと言うなら、古びた所だが、此処に居れば良いさ。此処は僕一人で暮らすには、如何せん広すぎてね」今し方封印を解かれたばかりの相手なら行き先は有るのだろうか、それともほかにも妖怪の集う場所が有るのだろうか、自分には解らない事だらけだが一先ずは相手が断るのも受け入れるのもし易いようなゆったりとした声色で提案として持ちかけて、少しだけ頭を拉げれば「お前さん、胡蝶蘭を知っているかい?…僕の名は胡蝶蘭の胡蝶。」相手が此処で過ごす云々は良いとしてまずと言う様に自分の名を教える様に相手へ伝えて)

(/そう言って頂けてとても嬉しいです><!いえいえ!とても雰囲気の有るロル使いで勉強させて頂いております…! それでは背後はこの辺でどろんとさせて頂きますね!)

  • No.53 by 弥影 /主  2015-04-08 20:46:23 


中尾( >48 )

__…俺の知ってる人間とは違うな、御前

( 人間とは、妖を忌み嫌い何もして居らずとも何かするものだと決め付ける生き物なのだと思っていた。だから自身ら妖怪は皆、悪気が有無に関わらず人間の手により滅ぼされる道を辿ったのだと。封をしに訪れた人間も、自身の話など耳に止めずただ存在否定をしたのちに封を放ったのであるから尚更である。しかし今目の前で傷の手当をするこの少年は、見知らぬ自身を手当し他と変わらぬであろう言葉を放つ。不思議な、違和感ににた気分に浸ればぽつり、と上記を放ち )

  • No.54 by 檑斗 /主  2015-04-08 20:47:05 


黒崎( >49 )

………村の者じゃァないのか。

( てっきり自身を封印する様に頼んだ村人の1人かと思った。1度視界に入れただけでは良く解らなかったがよくよく見ては確かに、村人にしては不思議な格好をしている。慌てた様子も嘘ではないと見受けられた為少し間を開けた後で上記を呟けば小さく息を吐き出し何処か安心した様な表情を浮かべ。しかし目の前にいる者が村人ではない、更には見慣れない服を着ているとすると辿り着く選択肢としては2つ。一つは知らぬ国に飛ばされてしまった、また一つは長い月日の間封印された侭であった。何方にせよ目の前に封を解いた人間がいる今、その者に問い掛ける事でしか答えは見いだせないのだが。「___御前さんはさっきの提灯を、何処で見付けた? ……それから、今の時代の事を教えて欲しい」尾が揺れる。冷静に、自身が立たされている状況を把握したく思い乍相手に答えを求め )

(/ 違和感なく良かったデス^^ そう言って頂けるととても嬉しいです、是非そうして行きましょう…‼︎ 何かあればなんなりと仰って下さいネ、それでは背後はどろんです‼︎ )

  • No.55 by 吹雪 /主  2015-04-08 20:47:38 


神田( >51 )

……田舎は解る。…だがし、や? は解らん。……この家は御前の家か?

( 混乱の中届いた声を拾えば困った様な相手に相手も自身がいる状況を飲み込めていないのだろうかと思考巡らせつつ、解る単語にひとつ頷き続く”駄菓子屋”の言葉には理解できなかった様で小首を傾げながら再度あたりを見渡し。此処がどの様な場所なのか、というよりは今の自身が置かれている状況を把握しなくてはと冷静に考えるも相手が少しずつ移動を開始すればそれに合わせて相手の元へ近付き。四つん這いの相手が何が出来るとも思わなかったが、もし人間であるなら自身を敵とみなすかも知れない。用心して損はないだろうと、相手の前に回り込めば相手が凍ってしまわぬ様に冷気を収めつつひんやりとした手で相手の手首を掴み「……何をするつもりだ?」と。 )

(/ 此方こそですよ‼︎ それでは背後はどろんです‼︎ 何かありましたらなんなりと教えて下さいネ‼︎ )

  • No.56 by 京水 /主  2015-04-08 20:48:27 


胡蝶( >52 )

___…疑わぬどころか、私を置いてくれるというのか。御主は人が良すぎると良く言われる事だろう

( 信じてくれるだろうか、等の不安は相手の言葉によって綺麗に掻き消された。安心を覚える様な柔らかな笑顔はどこか”あの時”の傷跡を和らげてくれる気さえした。相手がその場に腰を下ろしたことで自身の位置が相手より高くなってしまっては何処か申し訳ない気分となりその場に正座をする形で腰を下ろせばその膝に拳を乗せて笑みを浮かべ、上記を呟き。後半には喉をくつくつと鳴らし小さな笑い声を漏らして。続けるように相手が自己紹介を零せば笑みは穏やかなものへと変わり「…___胡蝶蘭、そうか。それでは御主は名前に負けぬ素敵な人間だな。」想像してはその美しい花の姿に相手を重ね名がよく似合うと思考巡らせつつ納得の頷きを落として。_____ゆるり、とそれは柔らかな動き。さて、と改まったかと思えばその侭礼をし「胡蝶___。御主の様な人間に封を解いて貰えたこと、感謝する。言葉に甘える形ですまないが、暫く私を此処に置いておいて欲しい」と落として )


(/ とても安心しました(/ ほっ) それではこちらもどろんです‼︎ よろしくお願いします )

  • No.57 by 中尾優  2015-04-08 20:54:19 

>弥影
何言ってんだか分かんねぇけど、皆同じだろ。(どこでどうなったのか分からない傷を黙々と消毒し包帯を巻きを繰り返しながら、知ってる人間と言う言葉に目を細めながら言うと手当が終わったのか出して使ったものを片付けながら、これから相手は何処に行くのか気になると「…お前はこれからどうするんだ?」と無理に家に入れてしまうのも迷惑かとも思ったため一応質問し)

  • No.58 by 黒崎紫炎  2015-04-08 21:06:06 

>檑斗(>54

取り合えずお前の言うような村の者では無い。

(まだ頭が状況に追いついていないが冷静にならなくてはと言い聞かせるように相手と会話を続けるためにとりあえず相手の言葉に己には身に覚えもないことなので相手の言う村の者では無いと断言しつつ改めて相手の服装を見ると時代劇などでよく見かける着流しを着ており先程の封という言葉によくゲームやアニメなどで見る封印という言葉しか思いつかず現実離れした考えだがおそらく相手は何かしらの理由で先ほどの提灯へ封印されていたのではないかと突拍子も無い予測を立てながらも「あの提灯は祖父が使っていた倉庫、昔でいう蔵を整理していた時に見つけたもので、多分この時代はお前にとっては未来だと思う。」相手の問いかけに昔の人間にも分るように倉庫のことを蔵と表現しつつ今の時代が相手からすれば未来だということを説明し)

(了解です!でが私のほうもドロンしますねー。)

  • No.59 by 利釘掲兜  2015-04-08 21:06:26 

>提灯様
いや、理解してない感じなのかなー…
(その格好この時代の人じゃないでしょ、と薄く微笑み。窓を開けたら、相手に外を見せて見覚えがあるのかを確認すれば。「ここ、以外と都会だし」と呟いて。あの提灯は何だったのだろうかと考えては、結局答えは見付からずため息をもらして。)

  • No.60 by 櫻井 綾人  2015-04-08 23:25:09 


(/参加許可に加え、綾人には勿体無いお言葉ありがとうございます´`*
こんな奴で良ければ嫁にでも婿にでも喜んで出させていただきますよ!(←)
まだまだ未熟者の拙いロルではありますが、綾人共々宜しくお願いしますね。


>燐

_おや、これは困ったねぇ…
(今日は午後から新しい舞台の脚本について打ち合わせをしていたのだが、自身の癖のせいか随分と時間がかかってしまった。藍色から黒へと変わりつつある空に急かされるように足を進めればやや早足で駅へと向かい。そうして無事到着した自宅前、扉を開けようと鍵を取り出したところでようやくその変化に気がついた。扉の前に置かれた不自然としか言い様のない、けれど何故か引き込まれてしまうような雰囲気を纏ったそれはどうやら古い提灯のようで。誰かの忘れ物だろうか、等と不思議に思う前に脳裏を掠めたのは今でも時折可笑しな贈り物をしてくれるとある友人の姿。留守中に来て、この提灯だけを置いて行ったのかもしれない。これらの不思議な贈り物があの友人なりの気遣いである事を知っている以上無下にはできまい。苦笑にも近い小さな笑みを溢せば一先ずその提灯を拾い、優しく指の腹で撫でるように触れてみて。折角この時間まで外に居たのだ、提灯と共に近所を一回りしてみるのも良いかもしれない。そう思い一旦自宅に入れば昔仕舞い込んだままだったマッチ箱を箪笥の奥から取り出し。マッチに火を灯し、内心どこかわくわくとした様子でその炎を提灯へと移せば軽く息を吹き掛け元の火を消して

  • No.61 by 神田京谷  2015-04-09 07:40:01 

(>55)吹雪


駄菓子屋は知らないか―、嗚呼、そうだよ。俺の家。
(田舎とは分かるらしいが、駄菓子屋を知らないらしい。服装からにして現代の人にしては珍しいが、若者か、今時の人は駄菓子屋を知らないのかもしれない。と頭の隅で考えつつ、一つ頷き。今はもう家だが何せ片付けがまだ終わっていないものだから、汚くて申し訳なくて。苦笑を浮かべて片腕を黒電話に伸ばそうとしたところで視線の先に相手の足元が映れば、ゆるりと視線を上げてひんやりとした手で掴まれれば一瞬、その冷たさに肩を震わせて。しかし緩い笑みを一つ顔に浮かべて「嗚呼…いや、迷子なら警察に、と思ったんだけど―…電話するだけだよ」電話が通じるのか少し不安に思いつつ、携帯を持たなくなってしまったから、今はこの黒電話に頼るしかなくて。よいしょ、と姿勢を戻せばその場にあぐらをかいて)


(/では私めもどろんいたします!)

  • No.62 by 胡蝶  2015-04-11 21:26:53 

>京水

そんな事無いさ、一人暮らしを寂しく思って居た所だったんだ(正座を行う彼に人が良すぎると言われればクスクスと息を漏らす様に笑い声を上げて頭を一度左右に揺らして。名を褒められれば照れくささから頭を左右に揺らし、然し折角の褒め言葉を否定するのはそれはそれで失礼だろうと言葉では表に出さず。柔らかな動きを見せる相手はその動きだけで視線を奪ってしまうような神秘さを持っており、真摯な態度で此処に滞在することを決めた相手に頭を盾に揺らしてから「なに、そう畏まらなくてよい。 自分の家だと思ってゆっくりと過ごしてくれた方が僕も嬉しい」しかしそれが相手の性格からであれば強く言うのも憚られ、飽く迄も相手にゆだねると言った選択肢を残した雰囲気にて伝えて「お前さんの名前を聞いても良いか?、僕はお前さんをなんと呼べばよいだろうか」笑みを浮かべる為に細められていた瞳を確りと開いた上で相手へ目を向けながら相手の事を知りたいと言う様に言葉を続けて)

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