提灯 2015-04-06 02:22:15 |
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「困ったことがあったら何でも言え、力になれることなら協力しよう。」
「言おうか言わないかずっと迷っていたんだが、悩むのは性に合わない。お前のことが好きだ。」
「…四の五のいってねぇではっきり言いやがれ。」
名前 : 黒崎紫炎(くろさき しえん)
職柄 : 自営業(修理屋)
年齢 : 25
身長 : 178
容姿 : 鎖骨まで伸ばした黒髪に前髪は眉にかかるかかからない程度まで伸ばされており仕事の際は後ろの撫で付けている。釣り目気味の鋭い目つきをしており瞳の色は黒である、肌の色は普通で体格は中高通して運動系の部活に入っていたためしっかりとした体つきをしている
服装 : 仕事の時は汚れても言いように灰色の作業着を着ていて、私服は動きやすさを重視した格好を好む傾向にあり比較的落ち着いた色合いを着ていることが多い。
性格 :常に落ち着き払い冷静沈着でいることが多く、見た目から誤解されることが多いが懐に入った人間には頼れる兄貴伽羅として慕われている。ただし中高時代は荒れていた時期もあった為か怒ると柄の悪い口調に変化する
過去 : 至って普通の家庭に生まれ育ち祖父と父の影響から機械弄りの現場を間近でよく見ていたため自然とその道に進みたいと工業系の大学へと進み卒業後は病気で倒れた祖父が営業していた修理屋の跡を継ぐ形で店を切り盛りしている。
住み : 都会、自宅は営んでいる修理屋となっているため自宅兼仕事場となっている。
補足 : 修理屋は様々な電化製品を扱っており仕事場には電気修理関連の機材や道具などがおかれており、一番奥の扉を開ければアパートの一室のような空間が広がりそこで寝たり食事をとったりしている。
指名→陸
希望、要望シチュ→スタート希望は祖父の残した道具を整理している時に提灯を見つけてまだ使えることを確認のち火をつけるというのを希望します!その後はギャグは苦手ですからシリアス&ほのぼの出来れば言いなぁと思っております。
名前 :
妖名 : 雷獣
見目 : 35歳、身長185cm
容姿 : 狼のような耳と二つに分かれた狼の尻尾という雷獣の基本的ものを守ってくだされば他はお任せします。
服装 : 和風の格好ならば何でもいいです、
性格 : オカン気質で頼み事は断れない貧乏くじを引くタイプで人の世話を焼くのが大好きなお節介な面を持ち合わせている
過去 : 雷獣ですから雷を恐れた人間が陰陽師に頼んで封印した、というのがベースであればあとはご自由にどうぞ設定を書いてください。
(えーと、人間側も妖怪側も己の萌をつぎ込んだ結果意味不明な伽羅となってしまいました。雷獣にかんしてはwikiをご参照くださいませ。)
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