提灯 2015-04-06 02:22:15 |
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(/途中落ちてしまい遅くなりました;;
pfが無事完成致しましたので提出させていただきますね。
不備、訂正点等ありましたらビシッとご指摘ください
「手間のかかる子ほど可愛いってね。そうゆう性分なのさ」
「甘言なんて私にはとても言えないから、素直に気持ちだけ伝えることにするね。…大好きだよ」
「私がどうして君を叱るのか、ちゃんと考えてみなさい」
名前:櫻井 綾斗 (さくらい あやと)
職業:脚本家
年齢:26
身長:180
容姿:どちらかと言えば黒に近くまるでチョコレートを溶かしたかのような焦茶色の髪は腰辺りまで真っ直ぐに伸び、後ろで緩く括られている。少し吊り上がっている目と濃墨のような鮮やかでハッキリとした黒い瞳が印象深い。大抵室内に籠っているからか細身ではあるが身長や年相応に体格は良く肩幅が広い。普段見せる表情は極めて少なく、大抵眉根を寄せ見る人によっては怒っているようにも見えるような顔ばかりしている。要するに愛想が悪い。しかし、それは単に次の脚本の話を組み立てている時や何か考え事をしている時に見せる表情であり実際は表情豊かな方。
服装:淡い灰色のシャツに白いジャケットを羽織り、それに細身のジーンズを合わせた姿が多い。打ち合わせやその他大切な外出時にはネクタイを締めて行く事も。足元は気分や行き先の距離次第で革靴とスニーカーを使い分けている。
性格:普段の表情に反し話してみると口調は柔らかく、相手に言い聞かせるように紡がれる言葉はさながら幼い子供を相手にする教師のよう。そしてその口調同様に性格も面倒見の良い世話焼き気質。手を焼けば焼く程愛着が増すタイプなようで付き合いが長くなるにつれて見られる表情が増えていくのが特徴。物書きの職業病のようなものなのか、何時でも何処でもふとした瞬間にネタを思いついては考え事をしてしまい会話の途中でいつの間にか上の空、なんて事は日常茶飯事。いけない事だと頭では理解しているのだがなかなか直せないのが現状。子供の頃から口下手な方で文に書き出すとなればまるで泉のように涌き出てくる言葉達もいざ口に出すとなると止まってしまい、その結果嘘やお世辞の言えない正直者になってしまった。最近では開き直ったのか自身の気持ちを取り繕う事はやめ、始めからストレートに気持ちを伝えるようになった。
過去:元々互いに感心が無かったのか交流の少ない家庭であったため、一人暮らしを始めてから今まで何も違和感を感じることなく暮らしてきている。他人と関わるのが苦手な性格になったのは一番長く居る自宅という場所での会話が無かったからなのかも知れない。
住み:都会から少し外れた街の駅近く。比較的広めな一軒家に住んでいる。
補足:一人暮らしだからとあまり物を揃えずにいたところあまりに殺風景な部屋を見た友人から色々と物を押し付けられ、今や不思議なものがたくさん飾ってある不思議な室内になってしまった。
指名:参
希望:ほのぼのメインで、ゆるーく楽しめたらいいなと思っております。
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