提灯 2015-04-06 02:22:15 |
通報 |
「金平糖だね?今日は特別にお代は要らないよ」
「この恋心が火と同じ儚い灯だとしても、俺は君が好き」
「あまり怒るのは好きでないんだけどね、少し黙っていてくれないかな」
名前 : 神田京谷(カンダ キョウヤ)
職柄 : 自営業(駄菓子屋)
年齢 : 25歳
身長 : 177cm
容姿 : 艶やかな黒髪は項が隠れ肩に少しつく程度、前髪は目にかかる長さがあり普段は右からナチュラルに左右に分けている。切れ長で二重の若干垂れ目。色素が薄めな黄金色の瞳。色は白いほうで筋肉は無駄がなく引き締まった細マッチョ体型だが、少々骨ばっている。少しばかりツン、とした鼻と薄い唇が特徴的。小さな硝子で出来た椿のネックレスは胸元まである長めのものでお気に入り。長めの髪はたまに下の方で団子にしている。
服装 : 基本的にシンプル、暗めの色を好んで着ることが多い。年中長袖が七分丈で、冬などはコートを着たりして凌いでいる。紺色の七分丈ブイネックにベージュ色の細身のジーンズ。靴は春はサンダルだったり年中履けるスニーカーだったりする。
性格 : 基本的に大人しく、とってもマイペース。そして何事にもお気楽で呑気な考えを持っていたりする。年齢の通りある程度の落ち着きさと品格さを兼揃えているが、意外と子供っぽい一面もありそういう時は結構はしゃぐ。飄々とした掴み処のない言動が見られ、ほとんど笑顔なため胸のうちはよく分からない。しかし意外と腹の中は真っ黒だったりして、それがたまに口から顔を出すこともある。
過去 : 元々は美術関係の大学に通っていた。しかし芽が出ず、都会での暮らしに以前から息苦しさを覚えていた。そして幼い頃住んでいた田舎の祖父母の家へと引越したが、既に祖父母は他界していたため残されたのは祖父母が経営していた小さな駄菓子屋を継ぐ事に。
住み : 田舎。山の麓にある小さな集落にある駄菓子屋兼家(一軒家)
補足 : 一人称「俺」二人称「(初対面)〇〇さん、(慣れると)呼び捨て」
駄菓子屋兼家であるその店は、古いもので店先には懐かしいデザインのガチャガチャ、店の中には出し子があり左右の壁には棚があり、そこ一面にお菓子が並んでいる。届かないところは取ってくれる。カウンターは少し高めでそこから畳み。その奥には襖があり、その襖の奥が家。
指名→捨
他 : シチュエーションと言いますか、スタートの希望と致しましては。住むことになった家の荷物を整理していたところ、その提灯を見つけためしにと火を灯して出会う的な……。その後はまぁギャグもシリアスも含めた楽しい日々を過ごせたらなと思っています!
(/遅くなりましたが>19で拾のkeepをお願いしていましたrEです。pfできましたが、こんな感じで如何でしょうか。不備等ありましたらお願い致します!)
トピック検索 |