The national world of a mirror【3L/友情/恋愛】

The national world of a mirror【3L/友情/恋愛】

案内人  2015-03-08 21:44:47 
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不思議な国の世界の何処かにあると言われる。
異世界(鏡の国の世界)へ続く鏡があると
聞かされてるが…
其れを不思議国の住民は知らない。
何処にあるかも知らない。

◯◯は一人森に迷い込み茂みの奥に
大きな鏡を見つけた。


「さぁ、おいで。僕の◯◯…」

声が聞こえ…


不思議に思い手で触れて見れば眩い光に包まれ
もう一つの世界、鏡の国へと吸い込まれてしまった。

ー此処からは君次第で未来は変わる。僕は知らないー

>1(rule)
>2(募集キャラ)
>3(主pf)
暫くレス禁止

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  • No.61 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-12 20:45:16 

>>チェシャ猫

相手を貶める…ふん。それが悪趣味だというのに……
(相手の言葉に忌々しそうに鼻を鳴らし、ツカツカと森の奥に進むと長机が現れ、卓上はすでにお茶会の準備が整えられており、色とりどりのカップとお菓子が並んでいる。迷うことなく誕生日と呼ばれる椅子向かうとごく当たり前にその席に座り、黙々と一人分のお菓子と紅茶を用意し)

>>帽子屋
おやおや……誰に向かって口をきいているのやら……
私は『赤の女王』であり、この『お茶会』の客人よ?
(ここはいつから客人をないがしろにする茶席になったのかしら?といった意味合いの言葉を冷ややかな笑みとともに帽子屋に投げかけるも、「もっとも」と前置きを置いてカチャカチャと音を立てながらお菓子と紅茶の用意をして)

猫と仲良しの帽子屋直々にお茶を出されても、恐ろしさのあまり口もつけられないだろうがな。
(相変わらず自分に敬意を向けない者にナチュラルに毒を吐きつつも、既に蒸された紅茶に手を出すのは毒を盛られる可能性以上に、ここの紅茶を好んでいるからか、しかし念には念をと、従者に一口ずつ味見をさせてから自分も紅茶を口にし)

ふむ……やはりここの紅茶は美味いな。
(満足そうな笑みを浮かべ、この時ばかりは女王の顔ではなく、年相応の顔になり/初っ端喧嘩腰みたいになってますが、違うんです!中の人は帽子屋さんすごく好きなんです!赤の女王がおうぼうなだけで!お許しください!)

  • No.62 by クラウディオ・エルクール  2015-03-12 20:59:32 

>赤の女王

------これは、俺の考えだが。そんなことをしても、きっと意味がない。
(自分の大切な人が、チャシャ猫に味方しない限り。その限りは安全を保証してもらえること。そして何故そうまでして侵略を目論むのかを聞けば、暫し頭の中で言葉を噛み砕くようにしてゆっくりと理解していき。
「きっと不思議の国を侵略しても、あいつは別のやり方できっと人を不幸に陥れる。あいつは一つにこだわりなんてしない。不幸に貶めてそれを食らうことが出来ればなんでもいいんだ。だから---たとえ侵略しても、侵略じゃなくて協定を結ぶというやり方をとっても、あいつは新しく玩具を見つけて新しいやり方で・・・不幸を生み出す」
きっと、女王は女王なりの思いやりを持って侵略などという暴挙を考えたのかもしれない。あれもこれも、だいたいはあのイタズラ猫のせいで。しかし、たった一人の行動で、たくさんの人に迷惑がかかる。果たしてそれが、まかり通っていいのか。
「貴方に意見をする権利は、きっと俺にはないのかもしれない・・・。けれどこれだけは、提案させて欲しい。一の悪で幾万もの善を脅かすのは間違ってる。だから----」
拳を握り、言葉足らずの頭で必死に考える。少しでも不思議の国が安全でいられて、赤の女王が納得できる答えを。目を伏せ、できるだけ速く、頭を回転させて。
「・・・俺が貴方から受ける条件は、チャシャ猫がこれ以上人を惑わさないよう懐に入り悪行を止めさせる。その代わり貴方は結果が出るまで不思議の国には手出ししないでほしい。----その間は、俺は貴方の下僕にでも犬でも、なんでもなる。だから、だから・・・俺に、チャンスが欲しい。大切な人を守るためにも、両国のためにも」
俺にそんな力があるかと言われれば、正直即答できる自信なんかない。けれども誰かがやらねば、誰かが傷つき不幸になる。なら、可能性がある限りやってみるのが今の自分に出来ること。赤の女王の真横に立ち、静かに頭を下げて彼女に希い、少しでもいいから、チャンスが欲しいと頼み込んで)

  • No.63 by ユーリ=ミカエル  2015-03-12 22:03:50 

>58 帽子屋

ククッ、言われて見ればね。ハッターは何時も可笑しいもんな・・(一口紅茶を飲んではカップを持ったまま納得し可笑しくなっては笑い出し眼を細くし肘をテーブルに付き
掌で顎を支え相手を見つめて、「裏切らないよ。僕が君を裏切る訳ないだろ?」落ち着いた雰囲気で首を傾げ前記を述べては内心『僕何言ってるんだ・・』と慌てて首を左右に振り頬を両手で軽く叩き)

(/裏切らないでね?が・・裏切らないとね?になってる事に今気づきました/汗)



>59 トューイドルダム

ふぅーん。君の弱点見つけた。(己は常に一人、大切な人もいた事ない為か双子の気持ちは分からず興味無さげに何度か頷き少し間が空きご機嫌な表情になり前記を呟き、
「君の行動次第かな・・・君が僕を楽しませてくれて僕を飽きなさせなければいい事なんだよね。僕って気まぐれじゃん?知ってるでしょ・・」人差し指を顎に当ててニヤリと笑みを浮かべながら片割れに手出ししない条件を提案し己の性格は誰もが知ってるであろう前提に相手の背後に近寄り耳元で囁き)

(/チェシャ猫・・本当に性格悪い奴ですみません。
何か嫌な事あればお申し付け下さい。)

>61 赤の女王

此処・・ハッターのお茶会。(相手の後ろをゆっくり歩いてると見慣れた景色が見えてき不意に己の友人、帽子屋の所に行き体が軽やかになり其の敷地に足を踏み入れれば「女王らしいね?僕は其の隣でも座ろうかな・・」相手の座る所を見ればヤッパリっと言う笑いが溢れ首を傾げ呟き相手が嫌がる事をしたいのか相手の表情を伺いながら手元にあったクッキーに手を伸ばしまた一つと美味しかったのかにこやかな顔でクッキーを頬張り口を動かし)

(/チェシャ猫が嫌な時あったら言ってください。
皆んなで楽しく絡みたいのでご意見あれば受け付けます。)

  • No.64 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-12 22:20:31 

>>トュイードルダム

ーーーなかなかどうして、鋭い洞察力をもっているではないか。
(自分より猫と関わってる時間が少ないのにこれだけの推察ができることに関心を覚え、これは大きな拾い物をしたなと心の中でほくそ笑み、「確かに、あの猫は別の手段で自分の欲を満たそうとするだろうな」と同感の言葉を紡いだ。それだけの能力があればあの気まぐれで警戒心の強い猫の懐に入るのも容易いだろうと判断し、必死な表情で説得をする男の話を聞いて考えた結論を告げ始めた)

お前のその切実な嘆願に免じて、『不思議の国』への侵略は凍結しよう。しかし、チェシャ猫の手によってこれ以上面倒ごとが増え、収拾がつかなくなった時にはーーーお前の首を落とし、計画を遂行させる。
その覚悟を持って、発言した責任をもって、私の犬になる覚悟があるというのだな?
(下僕になるとはそういうことだと、最終確認、というより最終警告の響きが込められた言葉を、自分よりも年齢が上の男が下げた頭を見つめ、その姿に征服欲が掻き立てられニヤリと笑みを浮かべて下僕になるか否かの選択を迫り/自分で打っててなんですが、とんだドSだなと思います。気に食わなかったらいつでも苦情を仰ってください!)

  • No.65 by クラウディオ・エルクール  2015-03-12 22:31:42 

>チェシャ猫

な、っに・・・・!!
(弱点を晒すのはよもや致し方ない。そうまでしてでも、守りたい存在だから。気づけば自分の背後に回り、耳元で囁かれればぞわりと背筋が粟立ち。声を上げ、手で耳を抑えて咄嗟に飛び退いては、驚きのあまりふらついた足取りになってしまいその場に尻餅をついてしまい。「っ、お前の性格の悪さは、よく知ってるっ・・・・」突然のことに心臓がバクバクと早打ちし、高まった熱のせいや、尻餅をついた恥ずかしさから一気に頬を赤くし。せめてもの反撃と前記を述べるが、それが自分の羞恥をより際立たせてしまって今度は顔を俯かせて)

(/いえいえ、全然大丈夫ですよ! むしろもっといじめていいのy←)

>赤の女王

---構わない。自分で言ったからには、それだけの覚悟はある。もし俺が、チェシャ猫をどうにも出来なかったら・・・俺の首も、不思議の国も・・・貴方の好きなようにしてくれ。
(やはり女王というだけあり、その賢さは確かなもので。自分の願いを受け入れてくれたのだから、あとは自分がいかにそれを成し遂げられるかが問題だ。自分で言ったことを遂行できないようなやつに、命乞いをする権限などない。女王の問いかけに顔を上げ、真っ直ぐと彼女の顔を見つめながら上記を返してしっかりと是と答え。そのままゆっくりと片膝をつき、女王に頭を下げ。まるで忠誠を誓う騎士のように相手の横にしゃがめば、「提案を受け入れていただき、まことに感謝します----女王陛下」と述べ)

(/自分の周りにはドSな方がたくさんですね! むしろ本体は楽しくて仕方がないでs(黙れ変態← やられればやられるほど萌え・・・燃えますのでどんどんやっちゃってください!)

  • No.66 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-12 22:35:23 

>>チェシャ猫

ほう、これは驚いた!猫は地べたに座るものだと思っていたが、人間並みに椅子に座ることもできるのだな!
どうぞ、お隣へーーー人間並みにおとなしく椅子に座り、美しいテーブルマナーを披露できるのならな。
(仰々しく芝居がかった言い回しで、普段自由気ままに飛んでいるチェシャ猫を知っているだけに、自分の隣に座るという発言にわざとらしい反応を返し、挑戦的な表情で隣の席に座るよう、普通の人間であれば屈辱的だろう言葉で促し)
(/いえ、むしろこちらこそ『女王様キャラだけどこんな好き勝手に言わせていいのかなー…?』とロルを回しているので、お気に障ったら遠慮なくおっしゃってください!ちなみに私はチェシャ猫との絡み、楽しいと思ってます!(いつも喧嘩売ってるけど))

  • No.67 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-12 22:48:46 

>>トュイードルダム

その意気や良し。それほどの覚悟があるなら、いい結果が出せるだろう、トュイードルダム。
今日からお前は、私の犬だーーー
(その真っ直ぐな心意気に見出した美しさと、忠誠を誓う騎士のように片膝をついて頭を垂れた男の姿に征服欲が満たされ、ゾクゾクとしたものが背筋をはい上がる。それはまるで、命乞いをする罪人の首を刈り取った時の快楽と似ていて、しかし異なるものだった。頭を垂れる男にスッと手の甲を差し出して、「忠誠を誓う言葉と、お前の名前を」と、忠誠の誓いを促し)

  • No.68 by クラウディオ・エルクール  2015-03-12 23:24:28 

>赤の女王

クラウディオ・エルクール。貴方に-----絶対の忠誠と、この身心を全て捧げます。
(差し出された手の甲を、右手でそって下から手を添え。物語で知ったやり方をまさか自分がやるなんてという思いを片隅に置き。促された忠誠と自分の本名を相手に名乗り。その差し出された手の甲に、そっと口づけを落とし。そのまま手を話せば、膝をついたまま相手を見上げ。「・・・周りには、クロードと呼ばれている。名前が長いので、良ければそちらで」自らの愛称を呼ばせることはほとんどない。が、これも一つの忠誠のあり方であろうと前記を述べる。やることは決まっていたとしても、やはり不安はどうしても尽きず。どこか不安げに目を伏せるが、すぐに相手をまっすぐ見上げ。命令を待つ犬のように真っ直ぐ目を見据えて)

  • No.69 by ユーリ=ミカエル  2015-03-12 23:28:31 

>65 トューイドルダム

そんなに驚かなくったっていいのにー・・って、大丈夫?ホント君面白いね(余りにも己の行動が相手を吃驚させる事だと知り見てて楽しくなりニヤニヤしながらその場に尻餅付く相手の近くにしゃがみ込み少し俯く顔をのぞきこんでは前記を述べて手を差し伸べ、「君もお茶会に行かないのかい?女王がお茶会に向かっていたよ・・」っと相手は女王と手を組むのであろうと思いながらも誰が誰と組もうが別に関係無いのか、寧ろ興味無いのか情報を提供し目的の場所を指を指し)

(/まさかの・・・虐めても良いパターンなのですね。
虐めさせてもらいまs!何かあれば言ってくださいね!楽しく絡みたいので( ´ ▽ ` )ノ)

>66 赤の女王

なっ・・!
ちょっと、余り僕を馬鹿にしないで欲しいなー
テーブルマナーぐらい楽勝で出来るし(取り敢えず相手の隣の席に椅子を引き腰を下ろし着席しては己を馬鹿にする言葉に苛立ち今にでもテーブルのクロスを引っ張り散らかしてやりたいぐらいの気持ちだが無性に見返してやろうと言う気持ちが現れ睨み付けながらも大人しく座りティーポットを手に持ち己のカップに紅茶を注ぎ、注ぎ終れば相手のカップを見ては「紅茶のおかわりは如何ですか?」っと多少棒読み気味にぎこちない笑みを浮かべて問い掛け)

(/嫌々!女王ぷりが最高で背後さんは好きみたいです。
なので、ドンドン女王様キャラ全開でお願いしたいです!!!私も女王との絡み楽しくどう喧嘩売ろうかと考えてまs*\(^o^)/*)

  • No.70 by クラウディオ・エルクール  2015-03-12 23:39:23 

>チェシャ猫

い、いきなり耳元で喋るからだっ・・・くすぐったいだろっ。
(覗き込む相手に赤くなった顔を知られたくなくて、咄嗟に顔を逸らして。愚痴っぽく上記を述べ、差し出されたその手に気づけば躊躇いがちにその手を取り。「行く・・・行かなきゃ俺の首がすぐさま飛んでくだろうしな」その手を軽く引っ張りながら立ち上がり、指さされた方向を見ながら握った相手の手を見て。「・・・どうせお前もついてくるんだろ」と前フリもなく告げれば、その手を引っ張り相手が指さした女王が向かったという方向に歩き始め)

(/もうドシドシいじめてやってください← 流石にこれは・・ってなったら言いますが、だいたいはどーんとこいな本体なので、むしろいじめられに行きまs((

  • No.71 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-13 00:29:57 

>>クロード

よかろう、クロード。
お前の忠誠の誓いは確かに受け取った。
(昔話に出てくる騎士と女王のような純粋たる誓いではなく、お互いの利害を果たすための誓いを結び、相手の伏せられた顔が上がる。騎士のような態度が一転、従順な犬が主人の命令を待つかのような相手の表情に満足げな笑みを浮かべ、立ち上がるように促すと、「早速だが、」と少し冷めた紅茶を飲みながら本題を切り出し)

先ほども言った通り、チェシャ猫は警戒心が強い。ちょっとやそっとで隙は見せないし、ましてやクロードはチェシャ猫との出会いからして、仲良くしようとしてもますます警戒を強めることだろう。
(つまり、不利な状況から相手の警戒心を説かなければならないことになる事を非常に面倒くさそうな態度で告げため息をつくも、しかし可能性がないわけではないことを掲示し)

だが、チェシャ猫は今の所ーーー比較的にではあるがーーー『帽子屋』に対しては信頼関係が築けているようだ。
真っ向からはリスクが高いが、徐々に信頼関係を築いていけばチェシャ猫も警戒心がゆるくなる。
『帽子屋』から攻めていくのも一つの手だろう。
お前のやりやすいように、チェシャ猫を攻めていけ。だがリスクが大きい選択はできるだけ排除しろ。
(チェシャ猫を懐柔する上で有利に働きやすいであろう『帽子屋』との関係性。その情報を告げた後、すでに冷めきった紅茶を飲みほし、冷めたことによって渋みが増した紅茶に眉を寄せながらもそれで喉を潤す。一息つくと、まあ、もっともーーーと、からかうような笑みを浮かべながら、第三の選択を告げ)

お前にその趣味があればだが、チェシャ猫に迫ってしまうというのも一つの手ではあるな。
(結果さえ手に入れば、過程はなんだっていいーーーそういう思想を持っているが故に、第三の選択を掲示した女王はクックッと喉を鳴らしながら、新しく温かい紅茶を入れ直し、冷めた紅茶の口直しに一口飲むと、その暖かさが喉を潤して女王の機嫌を良くした)

ま、深追いしてチェシャ猫に入れ込むようなら猫共々首を狩るがな。

(/関係性が変わるごとに、私はそれとなく安価を変えていますが、分かりにくかったらコードネーム表記に戻します。/中の人は腐ではないですが、嫌いではないのでこんな風にけしかけることもあるので、そういうのがダメであればおっしゃってください/中の人の注訳が多くてごめんなさい;)

  • No.72 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-13 00:30:33 

>>チェシャ猫

ほーぉ?
縛られるのが苦手な猫が、決まりごとの連続であるテーブルマナーを取得しているとは、なかなか面白いではないか?是非ともご披露いただきたいものだ。
(珍しく言い負かされてムキになっているチェシャ猫に気を良くし、どうせ物理的に攻撃しても逃げるのだからこれぐらいはダメージを与えたい、という思いも相まってさらなる挑発を繰り出し、普段なら絶対にしないケーキのとりわけをわざわざ行い、1番食べにくいミルフィーユをセレクトするとフォークとナイフを添えてチェシャ猫の前にセットをし)


お前自ら紅茶を注ぐとは…毒でも入っているのか?
だが、チェシャ猫の手ずからいただくのは滅多にないことだ。せっかくだからいただこうではないか。
(相手がぎこちない態度で次の紅茶の催促をするも問いかけに対して毒で返して、しかしカラになったカップが置かれたソーサーを両手で差し出し相手のぎこちない態度を楽しそうに眺めて)

  • No.73 by クラウディオ・エルクール  2015-03-13 00:53:28 

>赤の女王

地道に関係を築きつつ・・・その帽子屋とも仲良くするのが一番効率良い。今のところは。
(相手の話を聞くに、時間はかかるものの述べた手段を取るのが今のところ一番良い手だと述べ。リスクの大きな手はなるべく避けろという警告には一度だけ確かに頷き。「迫るって・・・・えっ」しかしその後に続いた第三の選択肢の意味を理解してしまったからか。平然と先程まで話を聞けていたのに、一気に顔を赤くし。落ち着きのない様子で視線を右往左往させては、やがて「その・・・手段として、考えておきます・・・」と目を伏せ、けれど未だ落ち着かないのかつい敬語で答え。「----それに関しては、俺に拒否権はない。女王のご随意に」もはや相手から首を狩るという脅しを受けても、正直なところ、失敗をすればどちらにせよそうなるのだから恐怖心さえ和らいできて。微妙に抜けきらない熱を吐き出すように息を吐き。これから自分はどうなるのか。目標はあるのに途方にもない未来に漠然した不安を抱きつつも、それを受け入れることしかできず。「・・・今は、此処にいるべきか?それとも、早速チェシャ猫に接するべきか?」ひとまず動いて落ち着きたい。そんな思いで問いかけて)

  • No.74 by クラウディオ・エルクール  2015-03-13 01:15:29 

>赤の女王本体様

(/すみません、本体会話の方のお返事忘れてしまいました;; 安価の件も腐の件も全然大丈夫ですよ! 中の人はどちらもばっちこい(な人なので、どんどんけしかけちゃってください←)

  • No.75 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-13 01:24:18 

>>クロード

おやおや……お前のような堅物も、そんな風に顔を赤くすることがあるのだな。
(いつも寡黙な表情でいる相手の顔が赤く染まる様子に一瞬面食らうも、面白いオモチャをを見つけた表情で『これからはこのネタでしばらく楽しめそうだな』と、さらりととんでも無いことを言うと、動揺を隠しきれないまま指示を仰ぐ姿に笑みをこぼしながら指示を出して)

ククッ…お前の言う、地道に距離を縮めていく方法を取るほうが……一番いいだろうな。
幸い、私達がいるのは『お茶会』の会場だ。
美味しい茶菓子に上質な紅茶。帽子屋もチェシャ猫もいる。親睦を深めるには御誂え向きじゃないか?
(今すぐにでも親睦を深めてこい、といった意味合いの言葉を返し、帽子屋とチェシャ猫の談笑を眺めながら『だが帽子屋もなかなかの曲者だぞ?せいぜい犬らしく、尻尾を振ってこい』と暴言を紡ぎ、ケーキスタンドから桃色のスコーンを寄せてひとくち口に入れて/了解しました!うふふ!←)

  • No.76 by ユーリ=ミカエル  2015-03-13 08:36:04 

>70 トューイドルダム

君は、見た目絡みづらいのに・・・反応は見てて飽きないわ。確かに・・いきなりの耳はくすぐったいよね。僕もそれは、くすぐったいと思うし(相手の姿を上から下へと視線を下ろして思った事を平然とした表情で述べては己自身もいきなりの擽りをされた時の創造をしては鳥肌たち背中に寒気が襲い)

行かないとマズイね。女王様は怒りっぽいし
処刑されちゃうね。僕もお茶会には用あるしね。(その問いに女王を想像しては薄笑いを浮かべ大変と言いつつも顔は笑って大変そうには思えない楽しそうな素振りで言い、相手の尻餅ついて其処まで吃驚するとは思わなく思わず手を貸しそのまま茶会の場所まで手を引かれてはその時は行く目的が同じだったからか手を握られたままでも気にはしなかったが着いた途端に「あれれ、いつまで手を握ってるのかな?僕から離れたくないとか・・」ニヤニヤとしながら相手を見つめいい)
(/良かったです。分かりました!声が掛かるまでドシドシと向かって行きますので、よろしくですーn*\(^o^)/*)

>72 赤の女王

なんだよ、その馬鹿にしてる感じ・・不愉快だぁ!テーブルマナーぐらいは守るさ。(相手の態度に怒りを抑えながらもテーブルに両手を強く叩きたいが軽く手を置き俊敏に椅子とテーブルの間で立ち上がり前記を強い口調で言ってはゆっくり席に座り、珍しく女王直々に己にケーキセットを用意してくれたのを見ては取り敢えず「ありがとうございます」礼を一言添えればショートケーキとかと違い初めて見るミルフィーユにナイフとフォークが出てくると戸惑い『なんで、ナイフも出てくるんだ・・・フォークだけで食べないのか?』心の中で色々と考えナイフとフォークを手にするがフォークを使わず、ナイフのみでミルフィーユの層を分解しだし)

まさか、ティーポットは元々あったもの。
僕も飲んでるし、ティーカップは女王が初めから持ってるから毒なんて入れるタイミングないでしょ?珍しいって僕もたまにはするさ(『毒』でも入ってるのかと問いかけられては本来なら毒を入れて一層やってしまおうっと思ってるがそんな卑怯な手を使ってまで勝ちたくないのか己は今は嘘を付いていないと説明し、相手がティーカップを差し出しては紅茶を注ぎ「なーに、そんなに楽しそうなのかな?何時もなら眉間にシワ寄せて、『首を跳ねるよ』っとか喧嘩売るのに」不思議に思ってるのか頬杖つきながら前記を述べ)

  • No.77 by ケイト・ミシェル  2015-03-13 11:30:45 



(>59)トゥイードルダム


そう、此処が少しばかりね
(相手の頸傾げる動作を見ると自分の頭を人差し指で指差して、悪戯っぽく笑いかけて。相手が疑問言いかけて鳴ったお腹に、ふふっと笑み溢しながらも、「此処は鏡の国のお茶会。そんな疑問よりもお菓子どうぞ?」と机の上にのっかっているケーキスタンド指差して)


(>61)赤の女王


何時からって言われてもねぇ。前はティーポットにお茶も入ってなかったんだからそれに比べたら進歩してるでしょ?
(前、というとティーポットにお茶は入っておらず、クッキーもパサパサとしたもので。お茶会に来ると言えば己や眠り鼠、3月うさぎだけであり。そういえばアリスも昔は1回来たことがあったっけ、などと考えながら上記声に出して。「それは良かった」と先程相手が述べたどちらの言葉への返答かわからないような答えを笑み浮かべたまま述べていて)

(/大丈夫ですよー。逆に、背後さんが帽子屋が好きと聞いて性別を原作と変えているので大丈夫かなとドキドキしております!!イメージ壊すことがあればすいません!)

(>63)チェシャ猫


そうよ。私は狂った帽子屋なんでしょ?
(相手の納得し、笑っている相手の姿を見ると此方もククッと喉で笑い。裏切らないという言葉聞くと、フッと微笑み浮かべており。相手の心中知らずか、遠くの方を見つめて「あの二人はまだかしら?」と独り言のように小さく呟き。来たとしても、何時ものような会話しかしないことは分かりきっているが普段から出歩いている二人。何かしらの異変があったとしたら即刻情報を手に入れるには便利なようで)

(/あ、了解しました。誤字あまり気にしませんので大丈夫ですよー。私も見直すとたぶん誤字だらけですので)


all >


(/すいません!!今日の夕方ぐらいに日本を暫く経つので、レス返が遅くなります。10日間ぐらい放置致しますが、帰ってきたらすぐ返させて頂きます)


  • No.78 by クラウディオ・エルクール  2015-03-13 12:20:23 

>赤の女王

・・・・・俺も、人ですから。
(茶化すような相手の言葉が自分の羞恥心に痛いほど突き刺さり。自分でもこの手の話に弱いことは理解していて、それでも慣れずこうしていじられ。これからもこうしていじられるのかと思えば些か気は重いが、それでも慣れていかねばとため息を吐き。「そう・・・・・だな。せっかくだから、少し交流を深めてくるが・・・・・あと、さっきのは少し訂正で」相手の言葉に、確かにこの場は行動に移しやすいと頷き。しかし先ほどの女王の言葉で気になることがあり、相手に少し近づき耳打ちするように耳元に口を寄せ。「犬が尻尾を振るのは御主人様の前だけだ。俺が尻尾を振るのは後にも先にも、たぶん、貴方だけだと思う」と述べてはゆっくりと体を離し。その御主人様のご命令通り、挨拶くらいはしておくべきかとその場を離れようとして)

>チェシャ猫

・・・・・見た目のことは、余計だ。
(見た目の感想を素直に言われ、少なからず気にしているからかあきらかに不貞腐れた感情が顔に出て。決して愛想がいいとは思ってはいないが、それを相手に指摘されたのが不本意と言った様子で。「処刑されるのは御免だな。よく分からないが助かったみたいだし・・・・・機嫌を損ねる前に追いかけないと」理由は今ひとつ理解していないものの、このまま遅れていけばたいそう怒って首を飛ばされるのが容易に想像できる。それだけに相手の手を引きながら歩いていたが、「こっ、これはただ・・・・・癖で。よくディーとあくる時は、こうしてたから・・・・・」ニヤニヤと此方を見る相手に漸くその手が原因だと気づき。漸く熱が抜けたと思えばまた顔に熱が集まってきて、慌てて手を離すものの、してやられてばかりでは気も収まらず。「・・・・・あんまり、からかうな」と述べては相手に近づき、その頬を軽く引っ張って)

>帽子屋

頭・・・・・?そんな風には見えないが。
(狂ってる、という自分の疑問に対し頭を指した相手。そんな風には全く見えなくて、不思議そうに相手を見つめ。しかし腹の音を聞かれ、さらにお菓子を進められてしまい。正直な腹はまた鳴り出して。「・・・・・すまない。その、いただきます」と申し訳なさげに述べては、ケーキスタンドに乗ったスコーンを手に取り。それを一口口に含めば「・・・・・おいしい」と顔には出ないものの、声色に嬉しさを滲ませて述べて)

  • No.79 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-13 19:55:06 

>>76 チェシャ猫

……やはり猫は猫だったか。
知っているか、チェシャ猫。
道具を正しい方法で使うことができる生き物は人間だけらしいぞ。
(意地悪心でミルフィーユを提供し、相手がどのように食べるのかを見守っていると、ケーキを前に戸惑った相手は、しかし次の瞬間一緒に添えたナイフとフォークのナイフのみを使って分解しだした相手に鼻で笑いながら『お前はどっちの方だろうな?』と謎かけのような言葉を投げかけ)

だろうな。まあ、『帽子屋』と仲のいいお前が、ここの紅茶に毒を混ぜるなどーーー
(ない、と言おうとして、しかし気まぐれなチェシャ猫ならやりかねないという考えに至り、ティーカップとそこに紅茶を注いでいるチェシャ猫を交互に見て。相手の不思議そうな言葉に呆れながら『眉間にシワを作らせている原因が何を言う。喧嘩でも売ってるのか?』と、気持ちはこの紅茶を楽しむ方に天秤は傾いているからか、何時もなら噛み付いているだろう相手の言葉に対して比較的おとなしい毒を吐き)

  • No.80 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-13 19:58:20 

>>77 帽子屋

ま、あの荒廃としていたこのお茶会に比べればな。
あとはホストがゲスト側に満足のいくサービスが届けば文句はないが……イカれた帽子屋のサービスを受けるのは空恐ろしいことになりそうだな。この美味い紅茶に免じて、セルフサービスについては了承しよう。
(以前までと比べると見違えるような場所に変貌したお茶会に同意し、客人に対しての振る舞いを指摘するも、可憐な少女という見た目にはわからないイカれた帽子屋が給仕する姿がどうにも滑稽に思え、やはりしばらくはセルフサービスで我慢しようと結論し/ににに日本を立つ!すごいですね!お待ちしております…!)

>>78 クロード
……“絶対”と言い切らない所がお前の美点だな。
(耳元で紡がれた言葉にふんと鼻を鳴らして女王なりの賛辞を送り、しかしその言葉が心に来たのか、仄かに赤らめた頬をごまかし隠すように再び紅茶に口をつけ『…ふん、紅茶を熱く入れすぎたようだ』と不機嫌を装いながら目をそらして呟き、交流しに向かった相手の忠誠心に満足げな笑みを浮かべながら相手の背中を見送りながら)

そう…人であるならば、人の心に絶対など存在しないのだよ、クロード。
(たぶん、と告げて断言しなかった相手の誠実さに、生きていれば移り変わる『心』というものに憂いた表情を帯びながら、相手に聞こえるか聞こえないかという声で呟き。卓上の花瓶に挿された赤い花に心を和ませながら『しかし美しいものはいつの時代も、変わることはない。いずれ散りゆくとわかるからこそ、より美しく人の目に映えるものだ』と、花を一輪掴むとくるくると指で回し)

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