The national world of a mirror【3L/友情/恋愛】

The national world of a mirror【3L/友情/恋愛】

案内人  2015-03-08 21:44:47 
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不思議な国の世界の何処かにあると言われる。
異世界(鏡の国の世界)へ続く鏡があると
聞かされてるが…
其れを不思議国の住民は知らない。
何処にあるかも知らない。

◯◯は一人森に迷い込み茂みの奥に
大きな鏡を見つけた。


「さぁ、おいで。僕の◯◯…」

声が聞こえ…


不思議に思い手で触れて見れば眩い光に包まれ
もう一つの世界、鏡の国へと吸い込まれてしまった。

ー此処からは君次第で未来は変わる。僕は知らないー

>1(rule)
>2(募集キャラ)
>3(主pf)
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  • No.39 by ユーリ=ミカエル  2015-03-10 16:06:59 

>36 帽子屋

ハッターまだ、一人茶会か?(お茶会の場にひょっこりと姿を現しては椅子では無く長机の角に腰を下ろし相手が用意していた注がれたティーカップを手に取り喉を潤してからカップを置けば「湖の近くで三月兎、白の女王の庭園のベンチで眠り鼠見たぜ」勝手に頂いた茶だが、ご馳走になったと一言述べて他の奴らを見たと素直に伝え)

(それは、嬉しい限りです!チェシャ猫大歓迎で3回まわってニャンと鳴きますわ笑
宜しくお願いします。)

>37 赤の女王

誰のせいだろう?僕は知らないよー(怒りがMAXに上がる相手を面白そうにニヤニヤと見つめては首を横に振りながら惚けた様に己は悪くないっと呟き「んーどうだろう?知っていても僕が素直に教えると思う?思わないでしょ・・・」己の髪を人差し指で巻きながら首を傾げ述べて)
(そう言って貰え良かったです!勝手に絡んでしまったので戸惑ってしまいました笑)

  • No.40 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-10 21:33:30 

>>チェシャ猫
>>クラウディオ・エルクール
ここが私の敷地内であったなら、貴様などすぐに捕まえて斬首刑にしてやるというのに…!
(目は口ほどに物を言う、といったような相手の態度に苦虫を噛んだような表情を浮かべ、男が迷い込んだ原因はチェシャ猫だろうと判断し、従者の男に対する拘束の命を解くと『手荒な真似をしてすまなかった』と尊大な態度ではあるが謝罪の言葉を口にして)

お前は『不思議の国』から迷い込み、チェシャ猫に『トュイードルダム』と呼ばれていたな。
(男を尋問した際に得た情報と、『チェシャ猫』が呼びかけた名前を聞いてこれは思わぬ拾い物をしたな、とニヤリと笑みを浮かべると、先ほどとは打って変わって従者に客人としてもてなすように命じると3人の従者のうち1人が男の背後に護衛のように付き)

『トュイードルダム』よ、お前には聞きたいことが色々とある。丁度美味しい紅茶が飲める時間帯だ。どうだ?私と『お茶会』をしないか?
(もちろん拒否権はないが、と付け加え、相手の返事も聞かずに森の奥深くに潜む、愛らしくもイカれた少女が主催しているであろうお茶会へと足を進め/私もお茶会に参加したーい!とおもい無理やりですが、ロールを回しました。私のロール回しがよろしくなければご指摘お願いいたします)

  • No.41 by ユーリ=ミカエル  2015-03-10 22:28:39 

>40 赤の女王

それは、怖いな・・・(相手の発言に棒読みで怖くも思ってない事を表情はニヤニヤと緩ませ腕を組み女王の周りを何度も何周も周りながらリズムカルに木の上へと逃げては上から見下ろす様に「女王様でも謝るんだね〜、吃驚。僕も酷い事を言われたから謝って欲しいね。あーあ、トューイドルダム女王に捕まっちゃう、僕は知らない」相手の謝罪する姿を目にしてはふふふーっと鼻で笑い姿を消したり現したりと木の陰から顔を出すように前記を述べ)

(/いえいえ、お茶会に参加して下さい。無理やりと言っても全然普通ですよ!寧ろ上手い。私は、ロールは書いていると変になって行くばかりでアワアワしてます。)

  • No.42 by クラウディオ・エルクール  2015-03-10 22:49:09 

>赤の女王、チャシャ猫

-----っ!いや、別に・・・。
(猫に対する女王の視線は、相変わらずその衣服のように赤い怒気を表している。しかしそれによって、自分に対する見方が変わったらしい。思ったよりも簡単に拘束を解かれ、謝罪の言葉を掛けられれば逆に困惑気味に上記を返し。痛む手を摩りながら、女王からの問いかけには小さく頷き。「聞きたいこと・・・俺に話せることなんてほとんどないが。まあ、それでも良いのなら」途端態度を変えた相手。それも誘いだというのに拒否権もないとなれば、相手が考えていることは十中八九自分に良いことではない。半ば諦めたように前記を述べつつ、木陰に隠れる猫にはこんなことに巻き込まれた苛立ちと恨みを当てつけるように視線を向け。「赤の女王ほどじゃないが、俺からも一発かましてやる。殴る程度じゃ済まないからな」足を進めた女王を尻目に、猫にそう吐き捨てるが実際はそう簡単にいかないことなんて彼と関わっていてよく分かっている。しかし言わなければ気が収まらない。半ば八つ当たりのような行動だと理解しつつ、赤の女王の後をついて歩いて)

(/全然大丈夫ですよ! むしろ流れも自然なので、想像しやすいです!)

  • No.43 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-10 22:49:32 

>>チェシャ猫

フン、忌々しい猫め…
私は『赤の女王』だ。人を統括し支配する血みどろの女王とはいえ、自分に非があれば謝罪をするぐらいの心の広さは持っているぞ?
(相手の経緯のない態度に苛立ちが増し、さらに己の周りをぐるぐる回りながら嫌味を言うチェシャ猫に対し、鼻で笑いながら返すとステッキを持たない手を上にかがけ、それを合図に従者の一人が弓を取り出してチェシャ猫に向けて矢を放ち)

だが、敬意を払わぬ愚か者に対しては広い心を持ち合わせておらぬのでな。
ましてや、芯もなく飄々と、『面白いから』といった理由でポンポンと余所の人間をこの世界に引き込むその生き様は許し難いものであり、美しくない。
(もっとも、矢を放っても剣先を向けても、あの猫の前では気休めにしか過ぎないだろうと分かりつつも、その敬意のなさと多くの人間を振り回している猫にイライラし『そのうて逃げ足が速く、処刑が出来ないときた。何度お前の裁判を延期すればいいのやら…』と呟き/うおお…ありがとうございます照 むしろチェシャ猫さんとトュイードルダムさんのロルの方が凄いですよ…!)

  • No.44 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-10 22:59:55 

>>トュイードルダム

ふふ…そう萎縮するな。敬意を払われるのは好きだが、恐怖心を抱かれるのは好きではない。
まあ…もっとも、私は血みどろになるほど多くの人間の首を刈り取ってきたのだから、無理からぬことではあるが…
(相手の控えめな態度に、萎縮されていると思ったのか気を良くし、笑みを綻ばせると、ぼそりと物騒なことを呟きながら森の奥へと足を進め)

お前に話すことはないかもしれないが、こちらには聞きたいことが山とある。
詳しい話は『お茶会』でするつもりだが…私は『不思議の国』への領土拡大を狙っている。
(肩越しにニヤリとトュイードルダムに笑みを投げかけ、猫に対する苛立ちを表した相手にますます笑みを深めると『共通の敵が出来ると結束力が生じるとはよく言うが…お前なかなかな使えそうな人間だな』と上から目線で相手を評価し/ありがとうございます…!)

  • No.45 by クラウディオ・エルクール  2015-03-10 23:34:49 

>赤の女王

・・・いきなりとっ捕まえておいて、萎縮するなってのも無理がある。
(前を歩く相手の言葉。恐怖はある程度消えたものの、相手の言うとおり全くないわけではない。むしろ、唐突な出来事が多すぎて恐怖が沸かない方が人として、というより動物の本能的にまずいだろう。しかしあくまで喧嘩腰ではなく、冗談のような意味合いで上記を述べ。「・・まあ、それが赤の女王の仕事なんだろうし。事実としてそれを受け止めるだけだ」もしかしたらその刈り取られた首の中に自分が仲間入りすることになっていたのか。そう考えればおぞましいことだが、それが相手の仕事だというのなら自分がどう思おうと関係ない。こうして生きていることを幸運に想う。しかし、コチラを向いた女王の一言は、その幸運さえただの不運なのだと自分の考えを抉るように突き刺さり。「・・・・俺に、祖国の情報を売れ。そう言いたいのか、赤の女王」足を止め、此方に微笑む彼女を見つめる。困惑したような、けれどもどこか怒りを滲ませるような。しかしそれを必死に堪えるように眉間に皺を寄せ、微笑む彼女に前記を問いかけ。猫の話が出ればゆっくりと視線を外し。「あいつには何度も被害にあった。だから少しくらい痛い目を見たところで自業自得だ。-----それとこれとは、話が別だが」共通の敵。猫が憎いのはお互い同じだろう。しかし国となれば話は別。自分はそう簡単に話すつもりはないと暗に述べて)

  • No.46 by ユーリ=ミカエル  2015-03-11 08:41:24 

>42 トューイドルダム

拘束とかれ、次第には女王謝罪をさせるは…君って天才…?(その光景を間近で見ていれば多少驚いた様子に「へぇー」っと声を上げ相手の近くに歩み寄り手を叩きながら馬鹿にしてると思われる雰囲気。次第に足を止め木のの下へ行き幹に寄りかかり女王がお茶会に誘う所を見て「君達だけお茶会?僕は誘ってくれないのかい?」普段誘っても来ない気まぐれな性格なのに誘われないとつまんなそうに己から名乗り出しては女王の後ろを付いて行く姿を見つつ此方を憎む目線で見る相手にお構い無しに笑顔で手をヒラヒラさせ見送り)

>43 赤の女王
ふふふふふーん。それは知らなかった。
何でも知ってる僕が知らなかったとは・・(この世界を知り尽くしていると思っていた相手も女王の性格まで読めなかった事に苛立ちを感じ油断をした瞬間に女王の合図で矢を放つ兵士に目を向けてはヒラリと飛んで来た矢を身軽な身体能力で交わしては鋭い目付きで黄金色の瞳を光らせ睨み付け「嫌だな・・こんな矢で僕を射抜けると思った?アンジェリク様」ケラケラ笑いながら木の幹に刺さった矢を思いっきり抜けば馬鹿にした風に珍しく「女王」では無く名前を言い少し首を傾けて前記を述べ)

  • No.47 by ケイト・ミシェル  2015-03-11 09:12:26 



(>38)トゥイードルダム


「誰だ」って酷くない?
(茶菓子に足りなかったクッキー並べていた己、相手の言葉を聞き顔を上げるとその場に居たのは見慣れない相手の姿。此処に己のことを知らない人物が来ることはないと思っていたのか軽く眉潜め。「私はケイト。ケイティでも、マッドでも好きに呼んだら良いわ」と胸張るようにして答え。机はさんで立っている相手の方へと2、3歩進むと机に手を付き。「で……?貴方は?」と頸傾げて)

(/冷めた対応大歓迎で御座いますよ!此方こそ、狂ったこと言い出しますが宜しく御願いします!)


(>39)チェシャ猫


まぁたあの二人は……
(相手が茶を勝手に飲むことは何時もの事なので然程気にすること無く。普段通りに二人が来ないことも何時ものことだが相手からそんな情報を聞けたことに多少なりとも驚いた様子で。近くにあった椅子をひき、それに座ると机に頬杖ついていて)

(/大歓迎されたのでそちら側に付きますね!!我らがチェシャ猫さんにそんなことをされるとつかない訳にはいきませんよ!←)


  • No.48 by 七竃 樹  2015-03-11 11:33:33 

>>45 トュイードルダム

まあ、それもそうだな。
一歩間違えれば、お前は骸の墓の住人の仲間入りになっていたのだから…少しの道筋で人間の生死が問われるとは、人生というものは何が起こるのか本当にわからないものだな。
(先ほどとは変わって柔和な態度で会話の応酬をする相手にクスクスと笑い、人の命を刈り取る立場である上に男を今にも殺めようとした張本人であるにもかかわらず、あたかも運命のいたずらのような発言をし、捉えようによっては『命拾いしたな』と解釈できる類の言動を返しそのまま森の奥へと進んでいくと、ちょうどお茶会の準備が整った頃に到着したようで、香ばしい紅茶の匂いやお菓子の匂いに頬を綻ばせ)

なぁに、私は別に『祖国を売れ』などとは言っておらぬわ。
(クスクスとこぼしていた年相応の笑みが一瞬にして冷酷な女王の顔となり、ツカツカと歩みを早め、当たり前のように誕生日席に腰をかけると冷ややかな口調で相手に残酷な事を告げ)

私の『不思議な国』への侵略はすでに決定事項であり、お前が猫の手によって『鏡の国』へと招かれたとはいえ、私から見たらただの不法侵入者でしかない。私の断りなしにこの国を彷徨うことは許されないことであり、斬首刑の対象である。
(自分の手を、自らの首元に持っていくとそのままくいっと横に切る仕草をし、『お前の命などいつでも刈れるのだよ』といった意味合いの言葉を繰り出して、しかし次の瞬間には笑みを浮かべるも、その表情は年相応の笑みなどではなく、相手を見下した表情でいて)

だが、私はお前に2つの条件を掲示しようと思う。本来ならお前に課す条件はひとつきりの予定であったが、お前の愛国心に胸を打たれてな。ーーー自らが不利な状況に陥ろうとも、国に対する忠誠心が揺るがないその姿勢は、美しいものだ。
(女王独自の『美しいかそうでないか』の判断を下し、『お前の髪の赤が、一房だけでなく全てが赤に染まっていればさらに美しいのに…』と、自分の趣味嗜好を呟くが、それは“これから掲示する条件を相手が受け入れた時にゆっくりと楽しむことにしよう”と心の中で思うも、無意識に表情に出ていたようで、その表情はまるで支配者が敗者を征服した時のような笑みであった)

  • No.49 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-11 11:35:41 

(/ひー!!名前が全然違う人になってる!すみませんミスです;)

  • No.50 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-11 11:47:46 

>>46 チェシャ猫

お前というやつは…本当に人を怒らせるのが上手だな、“ミ シ ェ ル”?
(頂点に君臨する称号ではなく、名前で呼ばれたことにより怒りを超え笑みがこぼれる。例えるなら、死神がこれから命を刈る相手に対して警戒心を和らげるかのような笑みを浮かべながら、仕返しと言わんばかりに相手も嫌がるだろう名前呼びをわざとらしく囁き)

お前ほどの身体能力と知性があれば、私の手となり足となっていい働きをしてくれると思っていたのだが……本当に残念だ!
(自分の名前を呼ばれたことが許せなかったのか、手に持っていたステッキを槍のように構え、足首が隠れるほどのドレスだというのに俊敏な動きでチェシャ猫に突撃をし)

  • No.51 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-11 11:55:48 

>> 帽子屋

……ところで、帽子屋よ。一体いつになったら私のカップに紅茶は注がれるのだろうか?
(座ったテーブルの目の前に置いてあった空のティーカップを両手でくるくると遊びながらニヤリと帽子屋の少女に笑みを浮かべながら紅茶を注ぐよう催促をし/よろしくお願いいたします!)

  • No.52 by クラウディオ・エルクール  2015-03-11 13:58:44 

>チャシャ猫

・・・褒めてるのか?けなしてるのか?
(相手の言動は自分を褒めるもの。しかしそれに反して言動はといえば明らかに馬鹿にしたような様子で。眉を寄せ怒気を含めた声で上記を述べれば、歩み寄る猫をきつく睨み。「そもそもこうなったのは誰のせいだ。森に迷ったのも、彼女に捕まったのも、誰のせいだと思ってる」今日は最悪の厄日。その根本の原因はほかならないあの猫のせいで。元を正せば自分は巻き込まれただけだというのに。一体どうしてこうなっているのか。少し相手に近寄ってから前記を忌々しげに述べ、本当ならこの場で殴ってやりたい衝動を拳を握りこんで必死に抑え。背後に見える手を振る相手の姿を尻目に捉えるもののすぐ視線を逸らして)

>帽子屋

あっ・・・すまない。
(無意識に出していた言葉に気づいたのは、眉を顰めた相手を認識して漸くで。咄嗟なことに口をついて上記を述べ、軽く目を丸くしてその自己紹介を聞き。「あぁ・・・えっと、トゥイードルダム。本名は別で、クロードとも呼ばれてる」此方に少しだけ近づいてくる相手。その彼女に名を尋ねられれば彼女に倣って自らも名を名乗り)

>赤の女王

・・・・本当に、その通りだ。
(その人生を握っているのは他ならぬ貴女なのだが。口から出そうになった言葉を慌てて引っ込め、飲み込んだ言葉の代わりに同意の言葉を述べる。彼女は良くも悪くも女王なのだと改めて感じ、その一方で緊張を解くようなお茶やお菓子の匂いが辺りに漂い始めてきて。当然のように上座の席に座った彼女を、席に座ることもできず立ちながら見つめ。「・・・それはどうも。人に褒められて悪い気はしない」自分の命は彼女が掴んでる。しかし不法侵入者である自分へチャンスを与えている。いや、チャンスというにはあまりにも語弊があるのかもしれない。あまりにも自分には選択肢がない状況に拳を握るが、それだけで。彼女が呟いた言葉に顔を上げ、そして気づく。やはり彼女は"女王"で、さながら自分は女王に駆られるウサギ・・・いや、彼女が最初にいったネズミがいいところかもしれない。完璧に、彼女は自分を掌握しているようで。「・・・・それで、条件、というのは?」それでも足掻くように、自分に出来る手段を見つけたくて、彼女が提示したいという2つの条件について尋ね)

  • No.53 by ユーリ=ミカエル  2015-03-11 22:08:43 

>47 帽子屋

そんなに驚いた顔して可笑しいハッター・・
(頬杖付く相手を見てはニヤニヤ笑い見つめては近くにあったクッキーに手を伸ばし口に持って行き一口食べては「僕は・・君を信頼してるからね?裏切らないとね・・」相手が椅子を引きそこに座れと言う視線を感じては大人しく座り前記を眼を光らせて不気味な雰囲気で前記を述べ)

(ありがとうございます。帽子屋を信頼してるので素直に情報は言いますが…チェシャ猫は心狭いので面倒くさい性格です(笑)

>50 赤の女王

お褒めに頂き光栄です(褒められてはいない事は分かっているが頭を下げて紳士的に述べて顔を上げて相手の名前を言い上機嫌で勝ち誇った表情で尻尾を左右に揺すっては次の一言に序所に表情が変わり女王と関係なく鋭い目付きで睨み付けては「この名前・・で呼ぶな。」親しい人しか呼ばない名を女王に呼ばれてはムスッとしながら前記を呟き)

誰が・・、女王の家来的にはなりたくない。
僕は縛られるのが嫌いなんだ・・(舌打ちをして間を空けて自由に気儘に生きたい自分の意見を訴えては「この世界の人の不幸を食べたいし、僕の仲間達と一緒に女王の世界ではない僕の世界にして見せる。」狂った笑いで手を大きく広げては大きな夢を抱きその世界を想像したのか表情が緩くなり)

>52 トューイドルダム

さぁー、どっちだろうね?僕は褒めてるけど・・・
君が思う方が正解だろうねー(曖昧な言い方をし首を傾け眉を下げ言うが後は自分次第と相手に任せ切り株に腰を下ろし「君は僕のせいにして満足かな?僕は君を連れて来たけど・・道に迷ったのは君。僕は連れて来ただけ。本当に君って酷いな・・」相手が全部己のせいにするのを聞いては笑みを浮かべ問い掛けて、連れて来た事は認めるが後は知らないっと言い切り軽く溜息をついては黒いハンカチを取り出し序所に泣きそうな声で前記を述べだし/嘘)

(/皆さん、完璧にロルテ廻し方可笑しくなってしまいましたが…優しい目で見て欲しいです(;_;))

  • No.54 by クラウディオ・エルクール  2015-03-11 22:36:11 

>チャシャ猫

・・・だが、お前が連れてさえ来なければ道に迷うこともなかった。
(自分は悪くない。あくまで連れてきただけと言い張る相手にさらにきつく眉を寄る。それさえなければ自分はこんな目に遭うことはなかったというのに。泣きそうな声もなんとも白々しくて苛立ちは徐々に怒りをにじませ、上記を述べてきつく拳を握る。「----お前、一つ聞くが・・・あいつには手を出してないな。あいつのことを、巻き込んだりはしてないな?」あいつ---自らの片割れ。ダムである自分にとってはなくてはならない、ディーであるあいつ。この猫は人の不幸を好む。しかしディーまで巻き込まれているとなれば、もう自分に怒りを留める術はない。安心がほしい。こんな状況に巻き込まれて、何一つ安心できる要素のないこの場所で、希望が、安心が。たとえその望みが薄くても、少しでもいいからほしくて。嘘泣きをしている猫に問いただし)

  • No.55 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-11 23:04:28 

>>トュイードルダム

物分りが良くて結構。
(目の前に設置されている空のカップを手元でくるくると遊びながら、心の中ですでに条件を決めているのにもかかわらず、顔を伏せて焦らすように考え事のしぐさをし、やがてゆっくりと顔を上げて相手の目を見つめて)

『不思議の国』の侵略において情報は不可欠だ。…喉から手が出るほど欲しい。お前を尋問や拷問にかけてでも、ね。
だが、その強い忠誠心を折るのは骨がいるだろうし、最悪のケースーーー自害でもされたらたまらん。過去にも、尋問に耐え切れず
自害したものがいたが……どうせ死ぬのなら斬首してやったものを。
(さらりと、いかにきつい尋問と拷問であるかを独り言のように呟いたあと、そこで、と二本の指を掲示し、『一つ目の条件は私に忠誠を誓って手足となり、不思議の国への侵略を共に遂行すること』と、人差し指を立て)

もう一つは『チェシャ猫』の懐に入り、あいつが余所者を招くのを阻止、並びに不思議の国の侵略をする際の戦力へと引き抜くことだ。
ま、どちらを選ぶかはお前次第だがな。質問があるならいくらでもどうぞ?
(殺意満々でチェシャ猫と対峙していたのにもかかわらず、『戦力へと引き抜け』という、同じようにチェシャ猫に怒りを抱いている相手からしたら理解不能なうえ無理難題であろう条件を掲示し)

>> チェシャ猫

ふん…悪趣味なやつだ。
(攻撃を見切られ、しかし分かりきっていたからかそれに対して悔しがることも怒ることもなく、槍として扱っていたステッキをいつもの持ち方に戻しながら相手の狂った夢想を一言で吐き捨て)

『不幸を食べたい』などというのなら、私が処刑をして怨嗟の響く地獄に送ってやろうか?そうしたら好きなだけ不幸を貪れるだろう?
(まあ、本当に地獄があるならの話だがな、とニヤリと笑みを浮かべ、これ以上深追いしても得られるものは何もない、どうせこいつも顔を出すのだろうと判断してお茶会への歩みを進め)

  • No.56 by クラウディオ・エルクール  2015-03-11 23:40:37 

>赤の女王

----さすがは女王、という一言に尽きるな。あまりもに俺にメリットがない。
(自分の国を潰す手伝いをするか、心から嫌悪する猫をどうにかして仲間に引き入れるか。結果はどちらも"不思議の国を侵略する"という二者択一の選択だ。心から俺が不思議の国を大切に思っていると理解した上でやっているのだから、本当のあの女王は質が悪い。「----一つだけ、質問させてくれ。俺が貴方に忠誠を誓ったとして、俺にとって大切な人たちの安全は保証されるのか。例えば、兄弟や、友人の」元々猫に振り回されている自分が、どうこう出来るなんて思わない。ならば選択肢として取れるのは前者のみ。しかしそれに簡単に頷けるほど自分も安い人間じゃない。自分にだって、大切な人がいる。最悪、不思議の国を侵略されたとしても・・・大切な人が助かるのなら。自分が戦うことで、自分が傷つくことで大切な人だけでも救えるなら---と前記を問いかけて)

  • No.57 by ユーリ=ミカエル  2015-03-12 08:33:47 

>55 赤の女王

悪趣味・・は僕の褒め言葉として受け取っとこうかな?(相手の身動きが取れなそうな服装で可憐な動きを見せ其れをヒラリと避けその槍として扱ってたステッキを普段の使用に戻すのを見て感心し間を空け前記を述べ一礼し)

分かってないなぁ〜。僕がこの目で見たもの・・
僕が相手を貶めて行くのが楽しみなんだよ。(首を横に振り小さく溜息をついては口元をクッと上げ薄笑いをしながら相手を見つめ問い掛けて、お茶会に向かう相手の後ろを多少距離を置いて付いて行き)

>54 トューイドルダム
連れて来たのは僕だけど・・迷子になったのは君のせい?
僕に罪を重ねるなんて君もやるね・・
そう言うの好きだけどね。(己が連れて来たのは認めるがその罪を此方に擦りつける相手に困った顔をしながら溜息を付いては相手の怒りを抑えている力拳を見ては距離を置いて背を向けては前記を述べ、「君は叶わないね〜 双子の片割れね・・君に取って大切な存在?その人傷つけたら不幸になる?」脳内にディを傷つける事を想像し怒りに溢れ上がるダムを考えては表情が緩みその光景に萌え始めフフッと笑い出すがこの事を相手に言ったら殺されると思い「あぁ、傷付けない。」と約束を守った事がないのに守れない約束を交わし前記を呟き)

  • No.58 by ケイト・ミシェル  2015-03-12 13:54:20 



(>51)赤の女王


あら、女王様。お出でですか
(数が足りなかったクッキーを取るため後ろ向いており。相手の声が聞こえると振り返りカップくるくると回して遊んでいる相手の姿を見つけるとニコリとしながら近寄っていき。「このお茶会では、自分で淹れて下さいよ」とお茶が入っているティーポット指差して)

(/此方こそ宜しく御願いします)


(>52)トゥイードルダム


良いのよ
(相手の謝る言葉聞けばニコリと笑ってから椅子に座り。手を上にバッと上げて相手の方を見ながらニヤリとすると「どうせ私は、狂った帽子屋だからね」と声をかけて。相手の名前聞くとふーんとあまり興味の無さそうな声を出して。座った状態で机に頬杖つくと「……じゃあクロード。お茶飲んでいかない?」と数多く空いている席を指差して)


(>53)チェシャ猫


はっ、私が可笑しいって?何時もの事じゃないの
(ニヤニヤと笑っている相手をチラリと見ると近くにあるティーポットからカップに紅茶注いで。それ口につけて一口飲むと上記告げて。相手の言葉を聞くと、「へぇ、私の事裏切るんだ。猫ちゃん?」とニヤリと笑いつつ)


  • No.59 by クラウディオ・エルクール  2015-03-12 18:52:18 

>チャシャ猫

・・・大切だ。何よりも。あいつがいない世界なんて、考えられない。
(自分より幾分か高い背を、睨むように見つめる。相手のイタズラに巻き込まれるのは今に始まったことじゃない。年上だというのに子供のように言い訳をする相手に頭を抱えたことだって、もう何回もあった。しかし、今回は少しばかり状況が違う。片割れのことを問われ、吐き出すように上記を述べれば、堪えるように俯きながら目を伏せ。「俺で遊ぶのは構わないから・・・・だから、頼むぞ」どうかあいつを傷つけないでやってくれ。口には出さないし、相手を本気で信じているわけでもない。しかしそれでも、藁にもすがる思いで前記を述べ)

>帽子屋

狂った・・・?
(微笑む相手の表情を見て、少しばかり損ねた機嫌はどうやら戻ったらしいと判断し。狂った帽子屋、という相手に意味が分からず首を傾げるも、聞くタイミングが見出せず聞いたりはしない。席を指さされ、少し躊躇いがちに相手の近くの席に手をかければ、その椅子に静かに腰をかけ。「あの・・・此処って・・・」腰を下ろしたことで漸く気分が落ち着いたのを感じると、頭に浮かんだのは自分が此処にいる。そもそも此処はどこのだろうと、忘れていた疑念を思い出せば相手に問いかけようとする。が、それを遮ったのは、半日近く物を入れていない胃袋の鳴き声。あっ、と言った頃には時既に遅く、盛大に腹の音を鳴らせば、恥ずかしさからつい俯いて)

  • No.60 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-12 20:42:46 

>>トュイードルダム

ふむ……
(身近な人間の安全の保証ーーー相手の、いろいろな意味で際どい要望に難しい顔を浮かべると、遊んでいたカップを置いて頬杖をつき、瞳を閉じてどう答えたらいいか数分思案し、やがてゆっくりと目を開けると静かに唇を開き)

完全に保証するものではない……が、約束をしよう。私の出来る限りで、お前に関係する人間を傷つけることはない、と。
だが、もしお前の片割れが、お前と同じようにこの世界に迷い込み、チェシャ猫の下についた場合……命の保証はできない。
(『赤の女王』にしては保証ができないかもしれない約束を、やや自信なさげに告げるも、相手に不満を与えないために何故自分があやふやな返答をしたのかを告げ、ここまできたら一度『不思議の国』を侵略する理由を、信頼と忠誠を得るためにも話した方がいいだろうと判断し)

私が不思議の国を侵略する理由を話そう。
チェシャ猫の手によって連れてこられた不思議の国の人間……私はその全てを把握できていない。どれだけの人間が、この世界に迷い込んだのか……おかげで鏡の国は人口が増えるばかりだ。
だから『不思議の国』を侵略し、領土を増やそうと言うのが私の考えだ。
(『白の女王』が、私と同じように考えているかはわからないがな、と喉をククッと鳴らしながら、手に届く距離に置いてあったお菓子を引き寄せ)


チェシャ猫は人の不幸を貪るのが好きな、狂った奴だ。だから余所の人間を連れてきて、惑わし、その不幸を喰らう。
だからあいつはこの国に人間を連れてくる。不幸に落ちた人間も、それを喰らう猫も気に食わん。美しくない。
だから、いっそ不思議の国に侵略をして、世界の境目を無くし、チェシャ猫の横暴を邪魔しようと思っているのだ。
(これが私の考えだ、そう言葉を締めて既に蒸らし済みである茶葉の入ったティーポットを引き寄せ、ティーカップに紅茶を注ぐと香しい香りが鼻腔をくすぐり、この時ばかりは女王も年頃の娘のように顔をほころばせ)

  • No.61 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-12 20:45:16 

>>チェシャ猫

相手を貶める…ふん。それが悪趣味だというのに……
(相手の言葉に忌々しそうに鼻を鳴らし、ツカツカと森の奥に進むと長机が現れ、卓上はすでにお茶会の準備が整えられており、色とりどりのカップとお菓子が並んでいる。迷うことなく誕生日と呼ばれる椅子向かうとごく当たり前にその席に座り、黙々と一人分のお菓子と紅茶を用意し)

>>帽子屋
おやおや……誰に向かって口をきいているのやら……
私は『赤の女王』であり、この『お茶会』の客人よ?
(ここはいつから客人をないがしろにする茶席になったのかしら?といった意味合いの言葉を冷ややかな笑みとともに帽子屋に投げかけるも、「もっとも」と前置きを置いてカチャカチャと音を立てながらお菓子と紅茶の用意をして)

猫と仲良しの帽子屋直々にお茶を出されても、恐ろしさのあまり口もつけられないだろうがな。
(相変わらず自分に敬意を向けない者にナチュラルに毒を吐きつつも、既に蒸された紅茶に手を出すのは毒を盛られる可能性以上に、ここの紅茶を好んでいるからか、しかし念には念をと、従者に一口ずつ味見をさせてから自分も紅茶を口にし)

ふむ……やはりここの紅茶は美味いな。
(満足そうな笑みを浮かべ、この時ばかりは女王の顔ではなく、年相応の顔になり/初っ端喧嘩腰みたいになってますが、違うんです!中の人は帽子屋さんすごく好きなんです!赤の女王がおうぼうなだけで!お許しください!)

  • No.62 by クラウディオ・エルクール  2015-03-12 20:59:32 

>赤の女王

------これは、俺の考えだが。そんなことをしても、きっと意味がない。
(自分の大切な人が、チャシャ猫に味方しない限り。その限りは安全を保証してもらえること。そして何故そうまでして侵略を目論むのかを聞けば、暫し頭の中で言葉を噛み砕くようにしてゆっくりと理解していき。
「きっと不思議の国を侵略しても、あいつは別のやり方できっと人を不幸に陥れる。あいつは一つにこだわりなんてしない。不幸に貶めてそれを食らうことが出来ればなんでもいいんだ。だから---たとえ侵略しても、侵略じゃなくて協定を結ぶというやり方をとっても、あいつは新しく玩具を見つけて新しいやり方で・・・不幸を生み出す」
きっと、女王は女王なりの思いやりを持って侵略などという暴挙を考えたのかもしれない。あれもこれも、だいたいはあのイタズラ猫のせいで。しかし、たった一人の行動で、たくさんの人に迷惑がかかる。果たしてそれが、まかり通っていいのか。
「貴方に意見をする権利は、きっと俺にはないのかもしれない・・・。けれどこれだけは、提案させて欲しい。一の悪で幾万もの善を脅かすのは間違ってる。だから----」
拳を握り、言葉足らずの頭で必死に考える。少しでも不思議の国が安全でいられて、赤の女王が納得できる答えを。目を伏せ、できるだけ速く、頭を回転させて。
「・・・俺が貴方から受ける条件は、チャシャ猫がこれ以上人を惑わさないよう懐に入り悪行を止めさせる。その代わり貴方は結果が出るまで不思議の国には手出ししないでほしい。----その間は、俺は貴方の下僕にでも犬でも、なんでもなる。だから、だから・・・俺に、チャンスが欲しい。大切な人を守るためにも、両国のためにも」
俺にそんな力があるかと言われれば、正直即答できる自信なんかない。けれども誰かがやらねば、誰かが傷つき不幸になる。なら、可能性がある限りやってみるのが今の自分に出来ること。赤の女王の真横に立ち、静かに頭を下げて彼女に希い、少しでもいいから、チャンスが欲しいと頼み込んで)

  • No.63 by ユーリ=ミカエル  2015-03-12 22:03:50 

>58 帽子屋

ククッ、言われて見ればね。ハッターは何時も可笑しいもんな・・(一口紅茶を飲んではカップを持ったまま納得し可笑しくなっては笑い出し眼を細くし肘をテーブルに付き
掌で顎を支え相手を見つめて、「裏切らないよ。僕が君を裏切る訳ないだろ?」落ち着いた雰囲気で首を傾げ前記を述べては内心『僕何言ってるんだ・・』と慌てて首を左右に振り頬を両手で軽く叩き)

(/裏切らないでね?が・・裏切らないとね?になってる事に今気づきました/汗)



>59 トューイドルダム

ふぅーん。君の弱点見つけた。(己は常に一人、大切な人もいた事ない為か双子の気持ちは分からず興味無さげに何度か頷き少し間が空きご機嫌な表情になり前記を呟き、
「君の行動次第かな・・・君が僕を楽しませてくれて僕を飽きなさせなければいい事なんだよね。僕って気まぐれじゃん?知ってるでしょ・・」人差し指を顎に当ててニヤリと笑みを浮かべながら片割れに手出ししない条件を提案し己の性格は誰もが知ってるであろう前提に相手の背後に近寄り耳元で囁き)

(/チェシャ猫・・本当に性格悪い奴ですみません。
何か嫌な事あればお申し付け下さい。)

>61 赤の女王

此処・・ハッターのお茶会。(相手の後ろをゆっくり歩いてると見慣れた景色が見えてき不意に己の友人、帽子屋の所に行き体が軽やかになり其の敷地に足を踏み入れれば「女王らしいね?僕は其の隣でも座ろうかな・・」相手の座る所を見ればヤッパリっと言う笑いが溢れ首を傾げ呟き相手が嫌がる事をしたいのか相手の表情を伺いながら手元にあったクッキーに手を伸ばしまた一つと美味しかったのかにこやかな顔でクッキーを頬張り口を動かし)

(/チェシャ猫が嫌な時あったら言ってください。
皆んなで楽しく絡みたいのでご意見あれば受け付けます。)

  • No.64 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-12 22:20:31 

>>トュイードルダム

ーーーなかなかどうして、鋭い洞察力をもっているではないか。
(自分より猫と関わってる時間が少ないのにこれだけの推察ができることに関心を覚え、これは大きな拾い物をしたなと心の中でほくそ笑み、「確かに、あの猫は別の手段で自分の欲を満たそうとするだろうな」と同感の言葉を紡いだ。それだけの能力があればあの気まぐれで警戒心の強い猫の懐に入るのも容易いだろうと判断し、必死な表情で説得をする男の話を聞いて考えた結論を告げ始めた)

お前のその切実な嘆願に免じて、『不思議の国』への侵略は凍結しよう。しかし、チェシャ猫の手によってこれ以上面倒ごとが増え、収拾がつかなくなった時にはーーーお前の首を落とし、計画を遂行させる。
その覚悟を持って、発言した責任をもって、私の犬になる覚悟があるというのだな?
(下僕になるとはそういうことだと、最終確認、というより最終警告の響きが込められた言葉を、自分よりも年齢が上の男が下げた頭を見つめ、その姿に征服欲が掻き立てられニヤリと笑みを浮かべて下僕になるか否かの選択を迫り/自分で打っててなんですが、とんだドSだなと思います。気に食わなかったらいつでも苦情を仰ってください!)

  • No.65 by クラウディオ・エルクール  2015-03-12 22:31:42 

>チェシャ猫

な、っに・・・・!!
(弱点を晒すのはよもや致し方ない。そうまでしてでも、守りたい存在だから。気づけば自分の背後に回り、耳元で囁かれればぞわりと背筋が粟立ち。声を上げ、手で耳を抑えて咄嗟に飛び退いては、驚きのあまりふらついた足取りになってしまいその場に尻餅をついてしまい。「っ、お前の性格の悪さは、よく知ってるっ・・・・」突然のことに心臓がバクバクと早打ちし、高まった熱のせいや、尻餅をついた恥ずかしさから一気に頬を赤くし。せめてもの反撃と前記を述べるが、それが自分の羞恥をより際立たせてしまって今度は顔を俯かせて)

(/いえいえ、全然大丈夫ですよ! むしろもっといじめていいのy←)

>赤の女王

---構わない。自分で言ったからには、それだけの覚悟はある。もし俺が、チェシャ猫をどうにも出来なかったら・・・俺の首も、不思議の国も・・・貴方の好きなようにしてくれ。
(やはり女王というだけあり、その賢さは確かなもので。自分の願いを受け入れてくれたのだから、あとは自分がいかにそれを成し遂げられるかが問題だ。自分で言ったことを遂行できないようなやつに、命乞いをする権限などない。女王の問いかけに顔を上げ、真っ直ぐと彼女の顔を見つめながら上記を返してしっかりと是と答え。そのままゆっくりと片膝をつき、女王に頭を下げ。まるで忠誠を誓う騎士のように相手の横にしゃがめば、「提案を受け入れていただき、まことに感謝します----女王陛下」と述べ)

(/自分の周りにはドSな方がたくさんですね! むしろ本体は楽しくて仕方がないでs(黙れ変態← やられればやられるほど萌え・・・燃えますのでどんどんやっちゃってください!)

  • No.66 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-12 22:35:23 

>>チェシャ猫

ほう、これは驚いた!猫は地べたに座るものだと思っていたが、人間並みに椅子に座ることもできるのだな!
どうぞ、お隣へーーー人間並みにおとなしく椅子に座り、美しいテーブルマナーを披露できるのならな。
(仰々しく芝居がかった言い回しで、普段自由気ままに飛んでいるチェシャ猫を知っているだけに、自分の隣に座るという発言にわざとらしい反応を返し、挑戦的な表情で隣の席に座るよう、普通の人間であれば屈辱的だろう言葉で促し)
(/いえ、むしろこちらこそ『女王様キャラだけどこんな好き勝手に言わせていいのかなー…?』とロルを回しているので、お気に障ったら遠慮なくおっしゃってください!ちなみに私はチェシャ猫との絡み、楽しいと思ってます!(いつも喧嘩売ってるけど))

  • No.67 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-12 22:48:46 

>>トュイードルダム

その意気や良し。それほどの覚悟があるなら、いい結果が出せるだろう、トュイードルダム。
今日からお前は、私の犬だーーー
(その真っ直ぐな心意気に見出した美しさと、忠誠を誓う騎士のように片膝をついて頭を垂れた男の姿に征服欲が満たされ、ゾクゾクとしたものが背筋をはい上がる。それはまるで、命乞いをする罪人の首を刈り取った時の快楽と似ていて、しかし異なるものだった。頭を垂れる男にスッと手の甲を差し出して、「忠誠を誓う言葉と、お前の名前を」と、忠誠の誓いを促し)

  • No.68 by クラウディオ・エルクール  2015-03-12 23:24:28 

>赤の女王

クラウディオ・エルクール。貴方に-----絶対の忠誠と、この身心を全て捧げます。
(差し出された手の甲を、右手でそって下から手を添え。物語で知ったやり方をまさか自分がやるなんてという思いを片隅に置き。促された忠誠と自分の本名を相手に名乗り。その差し出された手の甲に、そっと口づけを落とし。そのまま手を話せば、膝をついたまま相手を見上げ。「・・・周りには、クロードと呼ばれている。名前が長いので、良ければそちらで」自らの愛称を呼ばせることはほとんどない。が、これも一つの忠誠のあり方であろうと前記を述べる。やることは決まっていたとしても、やはり不安はどうしても尽きず。どこか不安げに目を伏せるが、すぐに相手をまっすぐ見上げ。命令を待つ犬のように真っ直ぐ目を見据えて)

  • No.69 by ユーリ=ミカエル  2015-03-12 23:28:31 

>65 トューイドルダム

そんなに驚かなくったっていいのにー・・って、大丈夫?ホント君面白いね(余りにも己の行動が相手を吃驚させる事だと知り見てて楽しくなりニヤニヤしながらその場に尻餅付く相手の近くにしゃがみ込み少し俯く顔をのぞきこんでは前記を述べて手を差し伸べ、「君もお茶会に行かないのかい?女王がお茶会に向かっていたよ・・」っと相手は女王と手を組むのであろうと思いながらも誰が誰と組もうが別に関係無いのか、寧ろ興味無いのか情報を提供し目的の場所を指を指し)

(/まさかの・・・虐めても良いパターンなのですね。
虐めさせてもらいまs!何かあれば言ってくださいね!楽しく絡みたいので( ´ ▽ ` )ノ)

>66 赤の女王

なっ・・!
ちょっと、余り僕を馬鹿にしないで欲しいなー
テーブルマナーぐらい楽勝で出来るし(取り敢えず相手の隣の席に椅子を引き腰を下ろし着席しては己を馬鹿にする言葉に苛立ち今にでもテーブルのクロスを引っ張り散らかしてやりたいぐらいの気持ちだが無性に見返してやろうと言う気持ちが現れ睨み付けながらも大人しく座りティーポットを手に持ち己のカップに紅茶を注ぎ、注ぎ終れば相手のカップを見ては「紅茶のおかわりは如何ですか?」っと多少棒読み気味にぎこちない笑みを浮かべて問い掛け)

(/嫌々!女王ぷりが最高で背後さんは好きみたいです。
なので、ドンドン女王様キャラ全開でお願いしたいです!!!私も女王との絡み楽しくどう喧嘩売ろうかと考えてまs*\(^o^)/*)

  • No.70 by クラウディオ・エルクール  2015-03-12 23:39:23 

>チェシャ猫

い、いきなり耳元で喋るからだっ・・・くすぐったいだろっ。
(覗き込む相手に赤くなった顔を知られたくなくて、咄嗟に顔を逸らして。愚痴っぽく上記を述べ、差し出されたその手に気づけば躊躇いがちにその手を取り。「行く・・・行かなきゃ俺の首がすぐさま飛んでくだろうしな」その手を軽く引っ張りながら立ち上がり、指さされた方向を見ながら握った相手の手を見て。「・・・どうせお前もついてくるんだろ」と前フリもなく告げれば、その手を引っ張り相手が指さした女王が向かったという方向に歩き始め)

(/もうドシドシいじめてやってください← 流石にこれは・・ってなったら言いますが、だいたいはどーんとこいな本体なので、むしろいじめられに行きまs((

  • No.71 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-13 00:29:57 

>>クロード

よかろう、クロード。
お前の忠誠の誓いは確かに受け取った。
(昔話に出てくる騎士と女王のような純粋たる誓いではなく、お互いの利害を果たすための誓いを結び、相手の伏せられた顔が上がる。騎士のような態度が一転、従順な犬が主人の命令を待つかのような相手の表情に満足げな笑みを浮かべ、立ち上がるように促すと、「早速だが、」と少し冷めた紅茶を飲みながら本題を切り出し)

先ほども言った通り、チェシャ猫は警戒心が強い。ちょっとやそっとで隙は見せないし、ましてやクロードはチェシャ猫との出会いからして、仲良くしようとしてもますます警戒を強めることだろう。
(つまり、不利な状況から相手の警戒心を説かなければならないことになる事を非常に面倒くさそうな態度で告げため息をつくも、しかし可能性がないわけではないことを掲示し)

だが、チェシャ猫は今の所ーーー比較的にではあるがーーー『帽子屋』に対しては信頼関係が築けているようだ。
真っ向からはリスクが高いが、徐々に信頼関係を築いていけばチェシャ猫も警戒心がゆるくなる。
『帽子屋』から攻めていくのも一つの手だろう。
お前のやりやすいように、チェシャ猫を攻めていけ。だがリスクが大きい選択はできるだけ排除しろ。
(チェシャ猫を懐柔する上で有利に働きやすいであろう『帽子屋』との関係性。その情報を告げた後、すでに冷めきった紅茶を飲みほし、冷めたことによって渋みが増した紅茶に眉を寄せながらもそれで喉を潤す。一息つくと、まあ、もっともーーーと、からかうような笑みを浮かべながら、第三の選択を告げ)

お前にその趣味があればだが、チェシャ猫に迫ってしまうというのも一つの手ではあるな。
(結果さえ手に入れば、過程はなんだっていいーーーそういう思想を持っているが故に、第三の選択を掲示した女王はクックッと喉を鳴らしながら、新しく温かい紅茶を入れ直し、冷めた紅茶の口直しに一口飲むと、その暖かさが喉を潤して女王の機嫌を良くした)

ま、深追いしてチェシャ猫に入れ込むようなら猫共々首を狩るがな。

(/関係性が変わるごとに、私はそれとなく安価を変えていますが、分かりにくかったらコードネーム表記に戻します。/中の人は腐ではないですが、嫌いではないのでこんな風にけしかけることもあるので、そういうのがダメであればおっしゃってください/中の人の注訳が多くてごめんなさい;)

  • No.72 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-13 00:30:33 

>>チェシャ猫

ほーぉ?
縛られるのが苦手な猫が、決まりごとの連続であるテーブルマナーを取得しているとは、なかなか面白いではないか?是非ともご披露いただきたいものだ。
(珍しく言い負かされてムキになっているチェシャ猫に気を良くし、どうせ物理的に攻撃しても逃げるのだからこれぐらいはダメージを与えたい、という思いも相まってさらなる挑発を繰り出し、普段なら絶対にしないケーキのとりわけをわざわざ行い、1番食べにくいミルフィーユをセレクトするとフォークとナイフを添えてチェシャ猫の前にセットをし)


お前自ら紅茶を注ぐとは…毒でも入っているのか?
だが、チェシャ猫の手ずからいただくのは滅多にないことだ。せっかくだからいただこうではないか。
(相手がぎこちない態度で次の紅茶の催促をするも問いかけに対して毒で返して、しかしカラになったカップが置かれたソーサーを両手で差し出し相手のぎこちない態度を楽しそうに眺めて)

  • No.73 by クラウディオ・エルクール  2015-03-13 00:53:28 

>赤の女王

地道に関係を築きつつ・・・その帽子屋とも仲良くするのが一番効率良い。今のところは。
(相手の話を聞くに、時間はかかるものの述べた手段を取るのが今のところ一番良い手だと述べ。リスクの大きな手はなるべく避けろという警告には一度だけ確かに頷き。「迫るって・・・・えっ」しかしその後に続いた第三の選択肢の意味を理解してしまったからか。平然と先程まで話を聞けていたのに、一気に顔を赤くし。落ち着きのない様子で視線を右往左往させては、やがて「その・・・手段として、考えておきます・・・」と目を伏せ、けれど未だ落ち着かないのかつい敬語で答え。「----それに関しては、俺に拒否権はない。女王のご随意に」もはや相手から首を狩るという脅しを受けても、正直なところ、失敗をすればどちらにせよそうなるのだから恐怖心さえ和らいできて。微妙に抜けきらない熱を吐き出すように息を吐き。これから自分はどうなるのか。目標はあるのに途方にもない未来に漠然した不安を抱きつつも、それを受け入れることしかできず。「・・・今は、此処にいるべきか?それとも、早速チェシャ猫に接するべきか?」ひとまず動いて落ち着きたい。そんな思いで問いかけて)

  • No.74 by クラウディオ・エルクール  2015-03-13 01:15:29 

>赤の女王本体様

(/すみません、本体会話の方のお返事忘れてしまいました;; 安価の件も腐の件も全然大丈夫ですよ! 中の人はどちらもばっちこい(な人なので、どんどんけしかけちゃってください←)

  • No.75 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-13 01:24:18 

>>クロード

おやおや……お前のような堅物も、そんな風に顔を赤くすることがあるのだな。
(いつも寡黙な表情でいる相手の顔が赤く染まる様子に一瞬面食らうも、面白いオモチャをを見つけた表情で『これからはこのネタでしばらく楽しめそうだな』と、さらりととんでも無いことを言うと、動揺を隠しきれないまま指示を仰ぐ姿に笑みをこぼしながら指示を出して)

ククッ…お前の言う、地道に距離を縮めていく方法を取るほうが……一番いいだろうな。
幸い、私達がいるのは『お茶会』の会場だ。
美味しい茶菓子に上質な紅茶。帽子屋もチェシャ猫もいる。親睦を深めるには御誂え向きじゃないか?
(今すぐにでも親睦を深めてこい、といった意味合いの言葉を返し、帽子屋とチェシャ猫の談笑を眺めながら『だが帽子屋もなかなかの曲者だぞ?せいぜい犬らしく、尻尾を振ってこい』と暴言を紡ぎ、ケーキスタンドから桃色のスコーンを寄せてひとくち口に入れて/了解しました!うふふ!←)

  • No.76 by ユーリ=ミカエル  2015-03-13 08:36:04 

>70 トューイドルダム

君は、見た目絡みづらいのに・・・反応は見てて飽きないわ。確かに・・いきなりの耳はくすぐったいよね。僕もそれは、くすぐったいと思うし(相手の姿を上から下へと視線を下ろして思った事を平然とした表情で述べては己自身もいきなりの擽りをされた時の創造をしては鳥肌たち背中に寒気が襲い)

行かないとマズイね。女王様は怒りっぽいし
処刑されちゃうね。僕もお茶会には用あるしね。(その問いに女王を想像しては薄笑いを浮かべ大変と言いつつも顔は笑って大変そうには思えない楽しそうな素振りで言い、相手の尻餅ついて其処まで吃驚するとは思わなく思わず手を貸しそのまま茶会の場所まで手を引かれてはその時は行く目的が同じだったからか手を握られたままでも気にはしなかったが着いた途端に「あれれ、いつまで手を握ってるのかな?僕から離れたくないとか・・」ニヤニヤとしながら相手を見つめいい)
(/良かったです。分かりました!声が掛かるまでドシドシと向かって行きますので、よろしくですーn*\(^o^)/*)

>72 赤の女王

なんだよ、その馬鹿にしてる感じ・・不愉快だぁ!テーブルマナーぐらいは守るさ。(相手の態度に怒りを抑えながらもテーブルに両手を強く叩きたいが軽く手を置き俊敏に椅子とテーブルの間で立ち上がり前記を強い口調で言ってはゆっくり席に座り、珍しく女王直々に己にケーキセットを用意してくれたのを見ては取り敢えず「ありがとうございます」礼を一言添えればショートケーキとかと違い初めて見るミルフィーユにナイフとフォークが出てくると戸惑い『なんで、ナイフも出てくるんだ・・・フォークだけで食べないのか?』心の中で色々と考えナイフとフォークを手にするがフォークを使わず、ナイフのみでミルフィーユの層を分解しだし)

まさか、ティーポットは元々あったもの。
僕も飲んでるし、ティーカップは女王が初めから持ってるから毒なんて入れるタイミングないでしょ?珍しいって僕もたまにはするさ(『毒』でも入ってるのかと問いかけられては本来なら毒を入れて一層やってしまおうっと思ってるがそんな卑怯な手を使ってまで勝ちたくないのか己は今は嘘を付いていないと説明し、相手がティーカップを差し出しては紅茶を注ぎ「なーに、そんなに楽しそうなのかな?何時もなら眉間にシワ寄せて、『首を跳ねるよ』っとか喧嘩売るのに」不思議に思ってるのか頬杖つきながら前記を述べ)

  • No.77 by ケイト・ミシェル  2015-03-13 11:30:45 



(>59)トゥイードルダム


そう、此処が少しばかりね
(相手の頸傾げる動作を見ると自分の頭を人差し指で指差して、悪戯っぽく笑いかけて。相手が疑問言いかけて鳴ったお腹に、ふふっと笑み溢しながらも、「此処は鏡の国のお茶会。そんな疑問よりもお菓子どうぞ?」と机の上にのっかっているケーキスタンド指差して)


(>61)赤の女王


何時からって言われてもねぇ。前はティーポットにお茶も入ってなかったんだからそれに比べたら進歩してるでしょ?
(前、というとティーポットにお茶は入っておらず、クッキーもパサパサとしたもので。お茶会に来ると言えば己や眠り鼠、3月うさぎだけであり。そういえばアリスも昔は1回来たことがあったっけ、などと考えながら上記声に出して。「それは良かった」と先程相手が述べたどちらの言葉への返答かわからないような答えを笑み浮かべたまま述べていて)

(/大丈夫ですよー。逆に、背後さんが帽子屋が好きと聞いて性別を原作と変えているので大丈夫かなとドキドキしております!!イメージ壊すことがあればすいません!)

(>63)チェシャ猫


そうよ。私は狂った帽子屋なんでしょ?
(相手の納得し、笑っている相手の姿を見ると此方もククッと喉で笑い。裏切らないという言葉聞くと、フッと微笑み浮かべており。相手の心中知らずか、遠くの方を見つめて「あの二人はまだかしら?」と独り言のように小さく呟き。来たとしても、何時ものような会話しかしないことは分かりきっているが普段から出歩いている二人。何かしらの異変があったとしたら即刻情報を手に入れるには便利なようで)

(/あ、了解しました。誤字あまり気にしませんので大丈夫ですよー。私も見直すとたぶん誤字だらけですので)


all >


(/すいません!!今日の夕方ぐらいに日本を暫く経つので、レス返が遅くなります。10日間ぐらい放置致しますが、帰ってきたらすぐ返させて頂きます)


  • No.78 by クラウディオ・エルクール  2015-03-13 12:20:23 

>赤の女王

・・・・・俺も、人ですから。
(茶化すような相手の言葉が自分の羞恥心に痛いほど突き刺さり。自分でもこの手の話に弱いことは理解していて、それでも慣れずこうしていじられ。これからもこうしていじられるのかと思えば些か気は重いが、それでも慣れていかねばとため息を吐き。「そう・・・・・だな。せっかくだから、少し交流を深めてくるが・・・・・あと、さっきのは少し訂正で」相手の言葉に、確かにこの場は行動に移しやすいと頷き。しかし先ほどの女王の言葉で気になることがあり、相手に少し近づき耳打ちするように耳元に口を寄せ。「犬が尻尾を振るのは御主人様の前だけだ。俺が尻尾を振るのは後にも先にも、たぶん、貴方だけだと思う」と述べてはゆっくりと体を離し。その御主人様のご命令通り、挨拶くらいはしておくべきかとその場を離れようとして)

>チェシャ猫

・・・・・見た目のことは、余計だ。
(見た目の感想を素直に言われ、少なからず気にしているからかあきらかに不貞腐れた感情が顔に出て。決して愛想がいいとは思ってはいないが、それを相手に指摘されたのが不本意と言った様子で。「処刑されるのは御免だな。よく分からないが助かったみたいだし・・・・・機嫌を損ねる前に追いかけないと」理由は今ひとつ理解していないものの、このまま遅れていけばたいそう怒って首を飛ばされるのが容易に想像できる。それだけに相手の手を引きながら歩いていたが、「こっ、これはただ・・・・・癖で。よくディーとあくる時は、こうしてたから・・・・・」ニヤニヤと此方を見る相手に漸くその手が原因だと気づき。漸く熱が抜けたと思えばまた顔に熱が集まってきて、慌てて手を離すものの、してやられてばかりでは気も収まらず。「・・・・・あんまり、からかうな」と述べては相手に近づき、その頬を軽く引っ張って)

>帽子屋

頭・・・・・?そんな風には見えないが。
(狂ってる、という自分の疑問に対し頭を指した相手。そんな風には全く見えなくて、不思議そうに相手を見つめ。しかし腹の音を聞かれ、さらにお菓子を進められてしまい。正直な腹はまた鳴り出して。「・・・・・すまない。その、いただきます」と申し訳なさげに述べては、ケーキスタンドに乗ったスコーンを手に取り。それを一口口に含めば「・・・・・おいしい」と顔には出ないものの、声色に嬉しさを滲ませて述べて)

  • No.79 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-13 19:55:06 

>>76 チェシャ猫

……やはり猫は猫だったか。
知っているか、チェシャ猫。
道具を正しい方法で使うことができる生き物は人間だけらしいぞ。
(意地悪心でミルフィーユを提供し、相手がどのように食べるのかを見守っていると、ケーキを前に戸惑った相手は、しかし次の瞬間一緒に添えたナイフとフォークのナイフのみを使って分解しだした相手に鼻で笑いながら『お前はどっちの方だろうな?』と謎かけのような言葉を投げかけ)

だろうな。まあ、『帽子屋』と仲のいいお前が、ここの紅茶に毒を混ぜるなどーーー
(ない、と言おうとして、しかし気まぐれなチェシャ猫ならやりかねないという考えに至り、ティーカップとそこに紅茶を注いでいるチェシャ猫を交互に見て。相手の不思議そうな言葉に呆れながら『眉間にシワを作らせている原因が何を言う。喧嘩でも売ってるのか?』と、気持ちはこの紅茶を楽しむ方に天秤は傾いているからか、何時もなら噛み付いているだろう相手の言葉に対して比較的おとなしい毒を吐き)

  • No.80 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-13 19:58:20 

>>77 帽子屋

ま、あの荒廃としていたこのお茶会に比べればな。
あとはホストがゲスト側に満足のいくサービスが届けば文句はないが……イカれた帽子屋のサービスを受けるのは空恐ろしいことになりそうだな。この美味い紅茶に免じて、セルフサービスについては了承しよう。
(以前までと比べると見違えるような場所に変貌したお茶会に同意し、客人に対しての振る舞いを指摘するも、可憐な少女という見た目にはわからないイカれた帽子屋が給仕する姿がどうにも滑稽に思え、やはりしばらくはセルフサービスで我慢しようと結論し/ににに日本を立つ!すごいですね!お待ちしております…!)

>>78 クロード
……“絶対”と言い切らない所がお前の美点だな。
(耳元で紡がれた言葉にふんと鼻を鳴らして女王なりの賛辞を送り、しかしその言葉が心に来たのか、仄かに赤らめた頬をごまかし隠すように再び紅茶に口をつけ『…ふん、紅茶を熱く入れすぎたようだ』と不機嫌を装いながら目をそらして呟き、交流しに向かった相手の忠誠心に満足げな笑みを浮かべながら相手の背中を見送りながら)

そう…人であるならば、人の心に絶対など存在しないのだよ、クロード。
(たぶん、と告げて断言しなかった相手の誠実さに、生きていれば移り変わる『心』というものに憂いた表情を帯びながら、相手に聞こえるか聞こえないかという声で呟き。卓上の花瓶に挿された赤い花に心を和ませながら『しかし美しいものはいつの時代も、変わることはない。いずれ散りゆくとわかるからこそ、より美しく人の目に映えるものだ』と、花を一輪掴むとくるくると指で回し)

  • No.81 by ユーリ=ミカエル  2015-03-13 22:30:58 

>77 帽子屋

そうだな。ククッ、狂った帽子屋とその狂った猫だから・・仕方がないな。(相手の言葉にニヤニヤしながら己と帽子屋を交互に指を指し前記を述べ「あの二人も意外に自由に動いてるからな。何かあれば知らせてやるよ」相手の表情を見てはあの二人と常に一緒だったのが分かっており友人の喜ぶ顔を見たいのか何かあれば情報を伝えるっと約束し肩に手をポンと置きいい)

(/分かりました!また、絡める時を楽しみにしてます。いってらっしゃい( ´ ▽ ` )ノ)

>78 トューイドルダム

それは悪いな。僕も意地悪は好きだけど・・気にしてる事を言うのは僕の美学に欠けるし(その言葉を聞けば少し申し訳ない表情を浮かべ頭を掻きながら呟き「君は、女王に気に入られたんだな。女王が一度処刑を口にしたら処刑する迄追い掛けられるもん。僕の様に・・・、へぇー双子は本当に仲良いんだなぁ〜」相手が女王の処刑を逃れては己の例を棚に上げて前記を可笑しそうに問いかけて相手の話を聞けば『双子の絆を引き裂いたらどんなに美味しい御馳走になるのだろう』っと心で良からぬ事を考え、からかうなっと言う相手に言われては「仕方がないな。」っと一言言葉を漏らし頷き)

>79 赤の女王

これ美味いな。

・・・このケーキは初めて食べるかな!ちょっと戸惑っただけだ。(己のテーブルマナーを見る視線が痛く食べ易い大きさにカットを終えナイフを置きフォークは器用に使いこなし口にケーキを頬張りよく噛み飲み込めばケーキの感想を簡単に述べ、相手にかなり馬鹿にされた事に不貞腐れつつも初めての食べ物を強調させて前記を述べ「どっちって・・人間か獣の意味か?」謎掛けに疑問を抱き相手に人間を否定されていると思っている為か前記を聞き)

お茶会を使った犯行はしない。友の帽子屋が怒るだろうしね・・お茶会を汚す奴は消されそうだし、例え僕であっても(お茶会をこよなく愛す友を思っては素直にそこは『しない』と言い切り約束をし「僕がシワを増やしてる原因だったの?知らなかったなーー。喧嘩は売ってないって言うと嘘になるから・・売ってるわ!」惚けた表情で誤魔化しながら呟き視線を相手から逸らしては思い付いたように手を叩き「お茶会の時ぐらいは楽しく、仲良くしようか?そうすれば、シワも無くなるし」提案を上げ)

  • No.82 by クラウディオ・エルクール  2015-03-13 23:56:37 

>赤の女王

・・・・・火傷しないように気をつけて。
(顔を少し離した時、微妙に相手の頬が赤い気がしたがどうやらそれは紅茶の仕業らしい。振り返りざま、そんな間抜けな真似を相手はしないだろうと思うものの、しなくていいものをする必要もないと上記を述べてはそのまま背を向け。相手が何を呟いていたかも分からずチェシャ猫と帽子屋と接点を持とうとして)

(/ここらで一度レス回収ですかね・・・・・? 新たに絡み文出して新しい絡みをやった方が自然な流れかな、と思います!)

>チェシャ猫

・・・・・お前にもそんな良心的なところがあったのか。
(美学に反する、なんてまさか相手がその手のことに首を突っ込まないことに失礼だとわかっていながらも目を丸くして驚き。「喜ぶべきか否か。正直分からないけどな。命を握られてるのは決していい気分はしない・・・・・」相手の言葉にあからさまにため息を吐いては、躊躇いや戸惑いの方が多いこの心臓に悪い状況を嘆き。「まあ、喧嘩もほどほどにはする・・・・・それでも、いた方がいいと思える存在だが」仲がいい、と評されれば確かにそうかもしれないが、意識してそうしているわけではなく。自然とこうなっていくのは双子、というより兄弟の美点かもしれない。「・・・・・お前には、そういう奴はいないのか?兄弟でなくとも、家族とか、友人とかに」ふと、そんな考えが浮かんでは相手にはいないのかと気になり。面と向かい合っている相手に尋ねてみて)

  • No.83 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-13 23:57:58 

>>81 チェシャ猫

味に関しては同感だが、ミルフィーユをそのような方法で食べる奴は初めて見たぞ。
(食べ方など、胃袋に仕舞えば味など一緒ではあるが、あまりにも斬新すぎる食べ方に口を挟まずにはいられないようで『そのような振る舞いで、どの口が“テーブルマナーを守る”と言っているのか』と、先ほどのチェシャ猫のセリフを本人の真似て繰り返して)

それはお前の心が、お前自身に対してどう思っているかによるだろう?
(お前はどうなんだ?と、質問に対して質問で返しながら、チェシャ猫のピコピコ動いている耳と尻尾を目で追いかけて、不貞腐れた気持ちがどんなに表面で取り繕っても、態度にすぐ現れる性格なのだろうかと推測し、帽子屋主催のお茶会に対しては手を加えないと主張するチェシャ猫に対し、いつの間にそこまで帽子屋と仲良くなったのかと面白くなさそうな表情を浮かべたが、次のセリフの意外性に目を丸くして)

仲良く?ハッ!私とお前がか?
(相手の思いつきが可笑しかったのか、水と油のような2人が仲良しこよしな光景を思い浮かべると涙を浮かべるほど大きな声で笑い、『お前のせいで呼吸困難になるところだわ』と目に浮かべた涙を払い。『休戦協定ならまだしも、それをすっ飛ばして『仲良く』とは…お前は正気なのか?』普段繰り広げている命のやり取り、生きるか死ぬかの死闘を繰り返していた相手からの提案に対して、ありえないとバッサリ切り捨て)

  • No.84 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-14 00:07:05 

>>82

(/ですね!キリがいいので回収でお願いします。なんかレスを見返してたらすごい壮大なお話に…!>>82さんのおかげですごくロルが回しやすかったし、参考になったし、楽しくお話しできました!ここまで綺麗に回せたの初めてなので余計に!ほんともう、お礼と謝罪を申し上げます…!)

  • No.85 by クラウディオ・エルクール  2015-03-14 00:57:36 

>84 赤の女王本体様

(/自分も見返してみて、なんという物語が出来てしまったのかと自分で驚いてます・・・! 自分のロルをそんなに褒めていただけて、もうなんというか感無量でございます! 此方こそ、むしろネタを提供してもらうことも多かったのでとても楽しかったです! 改めて絡み文を投下するので、よろしければそちらにまた絡んでいただければと思います・・・!)

>赤の女王

やっぱり・・・まだ慣れないな・・・。
(この鏡の国にやってきてからというもの、今までとは比べ物にならないほどの労力を使うようになった。単に言えば、国を収めるある人物とその女王にちょっかいを出す猫がだいたいの原因なのだが、今やそれが主と引き入れるべき存在だと思うと毎朝のように頭に痛みを感じる。自分で引き受けたことなのだから、それを今更とやかく言うことはしないがストレスというのは増えるばかりのようで。今朝も目を覚ませば着替えて、また女王の顔色を伺うために彼女の屋敷へとやってきており。豪華なその屋敷は未だに目に慣れず、つい上記を愚痴っぽく吐き出してはもれなくため息も溢れてきて。女王がいるであろう部屋までたどり着けば、すっかり慣れた様子でその部屋の戸をノックし、「・・・女王。クロードです。入らせてもらうぞ」と一応断りを入れれば扉を開き)

(/一応前の絡みから数日後くらいの感覚で絡ませていただきました。屋敷のことを勝手に書いてしまいましたが、問題等あれば言ってくださいませー!)

  • No.86 by アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール  2015-03-14 23:54:16 

>> クロード

ん…クロードか。鍵は開いている。
(大きな窓から光が差し込む広い執務室、その中央に据えられたシックな机で裁判議事録や処刑執行予定に関する書類を処理しながら、ここ最近増幅した鏡の国の住人のリストを作成し、名前や人数を把握するだけでも骨が折りそうだとため息をつくと、ドアの向こうからノックとトュイードルダムの声が聞こえ入室の許可を出せば扉が開き、数日前よりも憔悴したように見受けられる男の顔が目に入り)

たった数日でそこまで疲弊したような顔になるとはな。
(お前にチェシャ猫の懐柔は力不足だったか?と、自分も雑処理に追われて披露しているのか、疲れを滲ませた表情でため息をつきながら腰掛けている椅子の背もたれに体重をかけ、机に置いてある黄金色の鈴をチリリンと鳴らしながら『お茶を持って来させよう。どこか適当に座れ』と告げて/問題はないです。絡み文ありがとうございます!)

  • No.87 by クラウディオ・エルクール  2015-03-15 00:21:10 

>赤の女王

仕事が仕事だからな、疲れるなという方がなかなか無茶だと思うが。
(許可を得て中に入っていけば、机に向かって雑務をこなす女王の姿があり。会って早々、皮肉な挨拶に表情も変えずに上記を述べ。そもそも女王でさえ手に負えないような奴の相手をしているんだから、疲れてもしょうがないだろう、なんて言いたくても言わないのが此処でのルール。余計な一言は喉の奥に飲み込み、相手に促されれば女王の机を挟んで向かいにあるソファに静かに腰を落とし。「・・・・その仕事は手伝った方がいいのか?」机に積まれた書類越しに見える相手の顔。自分ほどではないにしろ、以前よりも少しばかり気を詰めているようにも見え。相手の機嫌が悪くなるのは此方としても都合が悪いからか、手伝えるなら手伝おうという意志の下前記を尋ねて)

  • No.88 by ユーリ=ミカエル  2015-03-15 22:24:49 

>82 トューイドルダム

その目はなんだ・・僕が良心的がないとでも思ったかおしてるな?(驚く相手の表情を見つめては腕を組み不貞腐れた雰囲気で口を尖らせ言い、「命握られても生きていられればなんでも良いんだ。君は本当に幸運の持ち主だ・・何かあれば女王から逃げればいい、その時は手を貸してやってもいい」普通の人は処刑を逃れてもいつか処刑されると思う心は当たり前だと一人考え相手を不安にさせない言葉を探し呟けば一言最後に悪知恵を与え。「喧嘩する事は良い事だな。相手を寄り信頼してると考えもあるし、僕か・・僕居るが教えんな・・」喧嘩するほど仲が良いと言う話を何処かで聞いた事あり思い出し前記を述べては己の私情を聞かれては言おうとしたが口を頑なに閉じ平然とした態度で言い)

>83 赤の女王

ミルフィーユって言うのこれ!こんな、食べ方しないのか?でも、女王の言う通り腹に入れば一緒だけど・・まぁ、正しい食べ方を教えて貰おうじゃん(このケーキの名前を知ればフォークでつつきながら口に運び呟けばこの食べ方を可笑しいと言われては首を傾げ問いかけ「僕の心ねぇー確かにそれはそうかもしれない。帽子屋と僕の仲の良さが気になる?帽子屋は、僕の気まぐれさにも関わらず普通に接してくれて、僕の私情を気になってると思うけど_聞かないところかな?」女王が帽子屋と己の関係を気になってるのを少し勘付き問いかけて少し間を空け帽子屋を信頼出来る所を紅茶を飲まながら述べて)

そうさ、お茶会ぐらい仲良くしようではないか?(相手の反応が予想していた反応に先程から相手の目が己の耳と尻尾を追ってるのに気付き面白くなったのか耳を折りたたんで見たりと簡単に出来る芸をし)

(皆様、遅くなりました。)


  • No.89 by ケイト・ミシェル  2015-03-24 09:02:25 



(>78)トゥーイドルダム

(相手の言葉聞くとクスリとした笑み浮かべて。椅子に座りスコーン口にした相手の言葉聞くと満足したように背凭れに体預けるように深く座って。近くにあるティーポットから己のカップへと紅茶注ぎ一口飲みふぅ、と溜め息のように息吐き出すと「……で、何でクロードは此処に居るの?」と)


(>80)赤の女王

ホストとゲストも何も、此処にくるのは3月兎と眠り鼠だけだからね
(相手の言葉を聞くとフッと鼻にかけたような笑い声だして。元はと言えばその3人の時間を不思議の国で止められたことにより始まったお茶会。普段は、その3人以外に姿あらわす人物といえばチェシャ猫ぐらいのものであり。そのような考え巡らしていると相手がセルフサービスでも我慢するというような結論に達したようで。それ耳にすると「あら、そうなの?一応、給事ぐらいなら出来るのになぁ」と笑み浮かべつつ)


(>81)チェシャ猫

(相手が己と相手を交互に指差す行動、笑み浮かべながら見ていて。紅茶の入ったカップ口につけ一口飲みながら何か動きがあれば知らせるという言葉耳にすると「有難う」と微笑浮かべながら相手の顔を見て)


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