The national world of a mirror【3L/友情/恋愛】

『俺のことはほっといてくれ』
『待て、行くな･････俺を、一人にしないでくれ』

名前： クラウディオ・エルクール
愛称： クロード
性別： 男
年齢： 19歳
CN ：トゥイードルダム
性格： 真面目でやや気難しく、人に対してもあまり心を開かない。無情というわけではなく、人への接し方が分からないだけで困っている人は助けるし頼まれたことは手伝う。
容姿： 赤みがかった黒髪で毛質はストレート。前髪は目にかかるほど長く、後ろ髪は肩より少し長め。一房だけ髪が赤色で、後髪と一緒に三つ編みにして左側に流している。身長172cm、細身だが筋肉は程よくある。服装は赤いジャケットに黒のタンクトップ。赤いラインが入った黒地のパンツに茶色のショートブーツ。胸元にはシルバーのネックレスをかけており、十字架の形をしている。
備考：不思議の国の人間だが、気づけば鏡の国を訪れていた。一人称は俺、二人称はお前、またはコードネームで呼ぶ。

（/>17の者です！ 不備等ございましたら御指摘お願いします！）

名前:アンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール
愛称:アンジェ、アンジュ、ルージュ
性別:女
年齢:19
CN:赤の女王
性格:美しいものは好き。醜いものは大嫌いーーー
常に美しいか、美しくないかで物事を決める。そのため、罪人を裁く裁判では罪の善悪よりも美しいか醜いかで決める傾向がある。ただし、見た目の醜美だけではなく、生き様や性格などでも美しいか醜いかを判断する。
（例:見た目は美しくとも生き様が醜ければ問答無用で斬首である）
女王であるため常に上から目線であり、敬意を払わない人間を許さない。だが、懐に入った人間には幾分か優しくなる。（でも上から目線）
容姿:162cm 腰まで長いプラチナブロンド。毛先はロココ調。
赤いヴィクトリアドレスに身を包み、首にはピジョンブラッドのルビーの首飾りが輝いている。手には身長と同じ高さの、頂にハートを飾った金のステッキを持っている。
備考:鏡の国の住人。領地を広げるため、不思議の国の侵略を虎視眈々と狙っている。
（/不備がありましたらご指摘お願いいたします。）

(では､此方は銀食器…ﾅｲﾌやﾌｫ-ｸの投擲､でもよろしいでしょうか?大丈夫でしたらﾀﾞ-ﾂ等の娯楽が趣味､とさせて頂きたいのですが…｡お茶会に銀食器が出るかと言えば微妙なんですけど…)



> All

(ﾌﾟﾗﾁﾅﾌﾞﾛﾝﾄﾞの髪を風に踊らせ､小高い丘の上に寝転がり流れ行く雲を眺めていて｡幸い､服や髪が汚れる心配は不要な様で､ぽけ-っとしながら「昔､雲で綿あめを作るっていう物語があったな-…｡」と呟いて)

>21 トューイドルダム

（／pf確認オッケー！チェシャ猫少々…意地悪し不幸が好物な変な性格してますが宜しくお願いします。）

>22 赤の女王
（／pf確認オッケー！赤の女王らしい性格に楽しくなって来ました。チェシャ猫、悪役な感じで鏡の世界を弄くり回しますが宜しくお願いします。）

>23 アリス
（／pf書き直さなくっても大丈夫です。此処は可笑しな世界、鏡の世界。微妙でも気にしないで大丈夫ですよ？
武器の方は名簿に書かせて貰います。）

間抜けな顔して暇なのか？（丘の近くにある木の上で昼寝をしていた様で欠伸をしては下を見てぽけーっとしている相手に顎を手で支えてニヤニヤ笑い乍前記をボソッと呟き「なんだ？綿あめとは＿」呟いた一言が聞こえたのか初めて聞く名前に疑問を抱き問いかけ）

『私のこと、楽しませてよ』 
『だぁから、貴方のことが好きだって言ってるんじゃない』 

名前：ｹｲﾄ・ﾐｼｪﾙ 
愛称：ｹｲﾃｨ、ｹｲﾄ、ﾏｯﾄﾞ、ﾊｯﾀｰ(帽子屋からとった愛称) 
性別：女 
年齢：18y 
CN ：帽子屋 
性格：明るくｻﾊﾞｻﾊﾞとした性格。可笑しいことがあろうと気にすることは無い。ﾏｯﾄﾞと言われることがあるほど狂ったことを言い出すこともしばしば。 
容姿：腰の辺りまであるﾌﾟﾗﾁﾅﾌﾞﾛﾝﾄﾞ。前髪は目にかかるかかからないかぐらいの長さで右側に流してある。白のﾌﾞﾗｳｽに黒のｺﾙｾｯﾄ、青いﾐﾆｽｶｰﾄ姿。その上から黒の燕尾服調のものを羽織っている。頭には黒を基調としたｼﾙｸﾊｯﾄに青のﾘﾎﾞﾝをかけたものを被っている。身長は155㎝と平均よりかはやや小さめ 

(/>8の者です。不備ありましたら言ってください!)

>25 帽子屋

（／pf確認させて貰いました。不備は御座いませんのでよろしくお願いします。）

アリス達の名前はchord nameです。

♢アリス >>9
♢チェシャ猫 >>3
♢トゥイードルダム >>21
♢トゥイードルディ
♢三月兎
♢眠りネズミ
♢帽子屋 >>25
♢赤の女王 >>22
♢白の女王
♢白兎
♢ライオン
♢ユニコーン

>ALL

そんなに急いで何処に行く・・・？白兎よ。
（時計を見ては急いでいる白兎を見つけては軽やかな足取りで相手のペースに着いて行きニヤニヤとした表情で腕を腰に回しながら顔を覗き込み問いかけ）

>all

･････くそっ、こっちじゃないのか。
（苛立ちを隠しきれず、誰もいない森でつい愚痴を零す。見渡す限りの緑が視界を覆い、どこかにあるはずの、けれど近いのか遠いのかさえ見えてこない出口を隠されてもうかなりの時間が過ぎる。野宿することはそれほど辛いことではない、けれどこんな場所ではろくに睡眠はおろか食事など到底も出来そうになく。漠然とした不安が自然と自身の苛立ちを募らせては、少しでも吐き出したいと言わんばかりに愚痴を述べる。この際、独り言がなんのそのだ。｢いったいどこだ、ここは･････｣見知っていたはずの場所が、気づけば変なところに出ていたなんて。笑い話にもならない状況に戸惑いは隠しきれず。前記を吐き捨てては出口を探そうと止めていた足で再び歩き始めて）

（/参加許可ありがとうございます！ むしろ意地悪どーんとこいです！← 皆様よろしくお願いしますっ！）

>>クラウディオ・エルクール

……ふん、また一匹、ドブネズミでも迷い込んだか？
（見栄えの良い数人の従者を引き連れ警邏していると、戸惑いと焦りがにじみ出た一人の男に出会い、見覚えのない顔とわかるや否や、忌々しそうな顔をしながら呟いて）

『チェシャ猫』はいつも余計な仕事を増やしてくれるな。まったくもって忌々しい！
（ただでさえ、『不思議の国』の実態を調べ上げ、なおかつ相次ぐ裁判を進めねばならないというのに！と憤り、ツカツカと相手に近寄りジロリと男を睨みつけると尊大な態度で）

見つけた以上、私はお前を『尋問』せねばならない。お前は一体何者で、どこからここへ来たのだ。
（パチンと指を鳴らすと、後ろに控えていた従者たちは男を拘束しようと各々拘束具、剣を取り出し、抵抗は許さないと言った威圧感を放ちながら男を囲み/早速絡み始めちゃいますが笑 皆様よろしくお願いいたします）

>29 トューイドルダム

双子の片割れか…（草木の茂みに身を隠して木に背持たれては慌ててる相手を黄金色に光る瞳で観察しボソッと呟き「これは、トューイドルダムではないか。そんなイライラしてトューイドルディと喧嘩でもしたか…」ニヤリとした表情で相手の横に現れて、下から上へと目線を動かしては森の中にあった山葡萄を何処からかマジックの様に出して葡萄に口付けをし一つまた一つと目の前で食べ始め）

（／嫌がらせな雰囲気になってしまったロルテですが…
許して下さい！宜しくお願いします）

>赤の女王

----俺はただの迷い人だ。不思議の国にいたはずなのに、気づけばここにいた。
（愚痴を零しながら歩き始めてもう随分と時間も過ぎ。そろそろ休憩でもしようかと考えた時、自らの前に現れたのは数人の男を従えた少女。貴族のような、いやどちらかといえば女王や姫という表現の方が似合う風貌の彼女は何やら随分と機嫌が悪いらしい。人をトブネズミなんて言った挙句、チャシャ猫の行動に追い立てられた怒りを嘆き、そして威圧感丸出しで従えた男たちで自分を捕らえようとする。下手に動くことは出来ない。近寄りざまに睨む少女の視線と、周囲の男たちがそう訴えていて。混乱する頭で漸く浮かんだ上記を、緊張で重くなった声で呟くように述べる。｢---だから、尋問なんてされるようなことをした覚えはない｣あくまで自分は迷っていただけ。まるで罪人のような扱いをする相手に思わず本音を漏らし。それが余計な一言だったと気づくのには遅いくらいだが、後に引けずに睨み返すように自分よりも視点の低い相手を見つめ）

（/絡みありがとうございます！ 女王様に尋問されるなんて･････ご褒美でs←）

>チャシャ猫

･････チャシャ猫。
（気配に気づいて振り返ると、そこにいなかったはずの人影を見つけ。それがあのイタズラ猫だと気づけばあからさまに苛立ちを顔に浮かべ、隣に立っている相手を睨めつける。｢喧嘩なんてしない。したとしてもお前には関係のないことだろ｣片割れの話を出され、目の前で山葡萄を食べる相手。自分の不安と恐怖を知ってか知らずか、いや、ほとんど作為的であろう行為にさらに苛立ちを増しては相手に背を向け。｢悪いがお前に構ってる暇はない。遊び相手が欲しいなら他を当たってくれ｣冷たくそう突き放せば、そそくさとその場を去ろうと足早に歩き始め）

（/むしろばっちこーい←です！ むしろ冷たくすることが多いので、それころ申し訳ないです･････）

ほう…？不思議の国から…
（圧倒的に情報が少ない『不思議の国』の住人であるという事に『面白そうではないか』と一瞬目を輝かせるが、その後に続いた言葉に表情が歪み）

ーーー…お前は、自分の立場が理解できてないようね。
（反抗的な言葉が返ってきたことがカンに触り、杖を持たない方の腕を横に水平に伸ばすとそれを合図に一人の従者は男の腕を後ろに回して拘束、残りの従者は男の首もとに剣を突きつけ）

私はアンジェリク・ルージュ=ド・レトワール・ドール。
人は私を『赤の女王』と呼んでいる。
つまり、私にはお前の首を飛ばす権限がある、という事よ。
（凛とした声で自らの名前とコードネームを明かし、これ以上敬意のない態度をとれば容赦はしないといった態度で、手に持っている杖の先で相手の顎を上げると、慎重さがあるにもかかわらず、相手を見下すかのように睨みつけ/キャラゆえに冷たく映ることがあると思いますが…よろしくお願いいたします…！）

>>32
>>33

（アンカ忘れてました…失礼いたしました…）

>30 赤の女王

そんなに、怒っているとこの辺シワできるぜ（いきなり相手の背後に現れては耳元で囁き、一旦距離を置き離れれば尻尾を左右に揺らしニヤニヤと見つめ「こっちの世界でもあっちの世界でも女王は変わらないな」変わらない事にフフッと笑い乍相手の手に持っていたステッキが己の手で持って八重歯を出し笑い「なんで、僕の手元に女王のがあるんだろう・・・」惚けた表情で首を傾げ問いかけてはステッキを相手に返えそうと下から上へと軽く投げ）

（／勝手に絡まして貰いました！！宜しくお願いします。）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>all


そろそろお茶会の準備でもしようかな
(ちらりと見た懐中時計。その時刻は３月兎達が来る時間をとうに過ぎていたものの何時ものことだとあまり気にすることはなく。何時も出されている長机の上に食器やﾅｲﾌ、ﾃｨｰﾎﾟｯﾄ、お菓子の乗ったﾊｲﾃｨｰｽﾀﾝﾄﾞ等を並べており)

(/参加許可有難う御座います!!
密かにﾁｪｼｬﾈｺ側にいこうかと迷っている背後です←。
皆さん宜しく御願いしますねー)

>>35 チェシャ猫
>>クラウディオ・エルクール
！ っこんの…！！
誰のせいでイライラしてると思うのだ！
（突然耳元に聞き覚えのある声で囁かれ怒りが沸騰し、男に突きつけていたステッキをチェシャ猫に向けるも既にステッキは憎き猫の手元に持って行かれ、取り返そうと駆け出した瞬間に猫の手によって放り投げられたステッキを慌てて受け取ると、遊ばれたことにさらに怒りのボルテージが上がり）

貴様が好き勝手に余所の人間を連れ込んでから、私の仕事は増えるばかりだ！
…！ そこの男も、もしかしてお前が連れてきたのではあるまいな？
（あまりの多忙さに加えて、自らの仕事が増えた原因でもあるチェシャ猫に怒り心頭でいると、ふと頭をよぎった可能性が引っかかり、半分確信、半分怒りを耐えて従者が拘束している男をステッキで指し/どのタイミングで絡もうか悩んでたのでめっちゃ嬉しいです！）

>赤の女王、チャシャ猫

赤の、女王･････。
（突きつけられたステッキ。拘束された体。身長は自分の方が高いはずなのに見下ろすような高飛車な視線。"女王"と形容するには十分すぎるほどの要素が、彼女の容貌、所作、言動から滲み。自分の命の危機だというのに妙に楽観しながらそう感じて。どうしたものかと視線を向けていたが、途端現れたのは見覚えのある影。喧しく怒る女王を嘲笑うかのようなチャシャ猫の仕草に思わず呆れつつ、しかし自分が迷った原因が女王の言うように猫のせいだとすれば自然と苛立ちは浮かんできて。｢･････と、赤の女王が言ってるがどうなんだ。チャシャ猫｣答えによっては容赦しない。そう言わんばかりに猫を睨めつけて）

>帽子屋

･････甘い、香り。
（森を覆う緑にいい加減目も慣れを超えて飽き始めて来た頃。もう何時間も物が入っていない胃袋の鳴き声に顔を顰め、落ち着かせるように軽く腹を摩り。腹が減ったと嘆いたところで、森には食物になるようなものはほとんどない。あるのは生い茂った葉と樹木の枝くらいで、木の実でさえ落ちている様子がない。観念したように、堪えるように歩みを進めているとふと、今までにはなかった甘い香りが鼻を通り。その匂いが強くなる方、匂いのする方に気づけば空腹の自分の足は自然とそちらへと近づいていき。一歩、一歩と進んだ先に見えたのは長机。その上に並べられたティーセットと食器に、お菓子。さらにその先には人が居て、｢･････誰、だ？｣と声に出して）

（/絡ませていただきましたー！ 冷めたところのあるやつですが、どうぞ宜しくお願いします！）

>36 帽子屋

ハッターまだ、一人茶会か？（お茶会の場にひょっこりと姿を現しては椅子では無く長机の角に腰を下ろし相手が用意していた注がれたティーカップを手に取り喉を潤してからカップを置けば「湖の近くで三月兎、白の女王の庭園のベンチで眠り鼠見たぜ」勝手に頂いた茶だが、ご馳走になったと一言述べて他の奴らを見たと素直に伝え）

（それは、嬉しい限りです！チェシャ猫大歓迎で3回まわってニャンと鳴きますわ笑
宜しくお願いします。）

>37 赤の女王

誰のせいだろう？僕は知らないよー（怒りがMAXに上がる相手を面白そうにニヤニヤと見つめては首を横に振りながら惚けた様に己は悪くないっと呟き「んーどうだろう？知っていても僕が素直に教えると思う？思わないでしょ・・・」己の髪を人差し指で巻きながら首を傾げ述べて）
（そう言って貰え良かったです！勝手に絡んでしまったので戸惑ってしまいました笑）

>>チェシャ猫
>>クラウディオ・エルクール
ここが私の敷地内であったなら、貴様などすぐに捕まえて斬首刑にしてやるというのに…！
（目は口ほどに物を言う、といったような相手の態度に苦虫を噛んだような表情を浮かべ、男が迷い込んだ原因はチェシャ猫だろうと判断し、従者の男に対する拘束の命を解くと『手荒な真似をしてすまなかった』と尊大な態度ではあるが謝罪の言葉を口にして）

お前は『不思議の国』から迷い込み、チェシャ猫に『トュイードルダム』と呼ばれていたな。
（男を尋問した際に得た情報と、『チェシャ猫』が呼びかけた名前を聞いてこれは思わぬ拾い物をしたな、とニヤリと笑みを浮かべると、先ほどとは打って変わって従者に客人としてもてなすように命じると3人の従者のうち1人が男の背後に護衛のように付き）

『トュイードルダム』よ、お前には聞きたいことが色々とある。丁度美味しい紅茶が飲める時間帯だ。どうだ？私と『お茶会』をしないか？
（もちろん拒否権はないが、と付け加え、相手の返事も聞かずに森の奥深くに潜む、愛らしくもイカれた少女が主催しているであろうお茶会へと足を進め/私もお茶会に参加したーい！とおもい無理やりですが、ロールを回しました。私のロール回しがよろしくなければご指摘お願いいたします）