kon 2015-03-03 05:24:14 |
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>20 さま
( / 問題ありません、むしろキャラ立ちがとても素敵でPfを拝見できるのが楽しみです。設定は其方で大丈夫ですので、自由に作成して頂ければと思います‼︎ )
>21 さま
( / はい、キープ承りました。「 g の 妖の女性 」で御間違いないでしょうか? 今から2日間の間に提出下さい。主のミスで年齢記載を忘れてしまっていたので、お忘れ無くご記入下さいませ )
( / 随時大募集中です )
壱 / 人 : 妖を敵視するもの 又は 払う者
a 男性
b 女性
c 性別自由枠
弐 / 人 : 妖との共存を望む者
d 芦屋 嶺 >11 ♂ : 大蛇の血を持つ者
e 胡蝶 >17-18 ♀ : 覚とのハーフ
f 性別自由枠(女性) >9 キープ。
参 / 妖 : 人を敵視するもの 又は 喰らう者
g 男性 >21 キープ。
h 女性 >16 キープ。
i 性別自由枠
肆 / 妖 : 人との共存を望む者
j 男性 >12 キープ。
k 女性 >5 キープ。
l 鴇臣 >14 ♂ : 九尾
>ALL
いらっしゃいませ!!
(この界隈ではそれなりに名の通った団子屋で、そこの看板娘として店を構えるご夫婦に恩返しをしようと日々働いている。事情があって父とも母とも離れて暮らすことになってしまっているが、それでも両親のことは大好きだし、何より時折こっそりと会いに来てくれることがあるため、自分の元気な姿を見せられるよう笑顔を絶やさないことだけを心掛けて)
妖、か。人間とか妖とか、そんな区別さえなければ、父さんとも母さんとも一緒に暮らせるのに…。
(と、思ったことをポロっと呟いてはハッとしたように口を押えて周囲を確認する。こんなことを共存反対派に者たちに聞かれでもしたら厄介なことになるからだ。どうやら誰にも聞かれていなかっただろう事にホッと胸をなで下ろして)
(/絡み文投下させていただきます!!いろいろと至らない部分も多いかと思いますが、どうぞよろしくお願いしますね!!)
「ご、ごめんなさい…私、役立たず、で…。」
「先に手ぇ出してきたのはお前らだろ、仇討ちをして何が悪い?」
名前 : 薄雪
綴り : うすゆき
種族 : 妖 (大蛇)
能力 : 体内に様々な毒を溜めこんでおり対象に噛みつくことで服毒させる。また血液、唾液等が霧散したものを吸引する、肉体を捕食する等しても同じ効果が得られるものの、間合いが詰められないと何も出来ない。
武器 : 護身用程度の短刀一振り
身長 : 女154cm
年齢 : 外観17歳程度
容姿 : 艶やかな白銀の髪を持ち、胸辺りまで伸ばしたそれを緩く二本の三つ編みにして胸の前に流している。顔を覆うほど長い前髪は普段左に流し、両側のこめかみの辺りに薄雪草の髪飾りを留めている。くりくりとした瞳は深い青色で白銀の長い睫毛にふちどられているものの、右目から右頬に掛けて常に包帯を巻いている。体型は胸も腹も薄いひょろりとした痩せ型、肌は血の気を感じない真っ白なものでどこを触ってもひんやりと冷たい。真っ白い地に銀糸で青海波文様が刺繍された着物に黒に近いほど濃い青色の帯、蛇を模した銀色の帯留めを着用。白い足袋に濃紺の鼻緒の下駄をはき、裾にひだのような飾りがついた白い前掛けを付けている。
両足の先から太ももに掛けて及び右頬に白銀の鱗が生えており口を開けると微かに牙が覗く。また変化の解除具合によって髪に無数の小さな蛇を宿すことも。本来の姿は人を丸呑み出来るほどの大きな蛇で、一匹の大きな蛇になる以外にも体を細分化させ無数の蛇へを姿を変えることも可能。
性格 : 過去の影響か人間はおろか同族にも信用を置かず、普段はおどおどとした鈍臭そうな少女の振りに徹している。他人の同情を誘うためにわざと失敗してみたりと非常に策略深い行動をとり、対象に毒を注ぎ込む瞬間を狙っている。本来の性格は口調も荒く冷酷そのもの。ため込んだ恨みに身を焦しそれを晴らすことのみを生きがいにする。
過去 : 元は土地を統べるほどの大きな力を持った大蛇の子の一匹。妖界から漏れ出してしまった兄弟たちが人間界で呪いの儀式や理不尽な理由で殺される様を見ながら成長するものの母である大蛇の言いつけにより恨みを溜めこまないよう想いを殺して生きてきた。しかしその優しさ故に妖界に迷い込んだある人間にまで慈愛を注ぎ、結果殺されてしまったことに今まで押し殺してきた想いが破裂する。その日より人間に憎悪を抱き、その生命を根こそぎ奪い去る決意をした。また母の行いにより母と人間の関与に関係していたと判断され現在は人間界に追放処分の身となっている。
住処 : 人間界の町にて、老夫婦の営む貸本屋にて住み込みで働いている。
追記 : 母である大蛇「雪洞」の名から一文字取り名づけられる。一人称等は偽装時と本性とで微妙に異なり偽装時は一人称「私」二人称「貴方、~様」。本性を現した際は一人称「俺」二人称「お前、あんた、呼び捨て等」になる。暑さに耐性がなくまた歩みが遅いが、その代わりに泳ぎは上手い。
(/先程の質問について、迅速なご回答ありがとうございました。悪役ポジションということでベタに蛇キャラを選択させて頂きましたが、先に参加された方に蛇に関係を持つ方がいらっしゃいましたので勝手に絡めさせて頂きました。勝手に過去を絡めてしまったのでもし困る!というようなことがありましたらあくまで参加者様の過去に関係した大蛇とは無関係、ということで参加させて頂けたらと思います。
他にも不備などございましたらお手数ですがご指摘くださいませ。)
>24 胡蝶
____人が、その様な事を口にするとは珍しいな。人の世にも御前の様な者がいる事、嬉しく思う。
(妖界と呼ばれる森の中には人間を敵視する者も多く会話を聞いていてもあまり良い心地はしない。とあらば多少は危険でも人間の住む町へと降りて今晩の食材でも選ぼうかと、気紛れに森を降りては麦の笠を深く被り尾をしまい込みて町を行き。下駄をカラコロと鳴らしながら人間の何気ない会話を聞き楽し気に歩けばふと耳に落ちたのは人間が口にしたとは思えない言葉。普通の人間であれば聞き取れない程の小さな呟きではあったが、己にとってそれはとても嬉しい言葉であり思わず相手の元へと近寄りて上記)
…良ければその 団子 とやら、俺にも一つ呉れないか。
(その言葉が目の前の少女に届いたかは最中ではないがそんな発言をさもしていないかの様に深い笑みを浮かべては上記を述べながら小さく首を傾げて見せ)
( / 絡み文感謝します。改め、此れからどうぞ宜しくお願い致します‼︎ )
>25 さま
( / とても素敵なPfを有難う御座います。主としましては世界観を強く感じ、トピの世界を一緒に創り上げる事の出来る娘様だなと思っています、感動しました。参加者様に関しましては、>11の背後様の了承があればそれとしたいと思います。それでは特に不備など御座いませんので、絡み文をお願いします‼︎ )
>26 鴇臣
……っ?!あ…、あの、いらっしゃいませ…。
(誰に言ったわけでもなかったのかもしれないが、ボソッと呟かれた言葉に思わず口にしてしまった事を聞かれてしまった?!と目を丸くして驚いた表情を見せる。が、此方に向けられる視線には敵意が感じられず…ふと頭の中に目の前に立つ人物の暖かな感情が流れ込んできて、悪い人ではなさそうだと判断すれば先ほどのように笑顔を浮かべて)
お団子、一つですね?うちではみたらしとあんこがおすすめなんですが…どれになさいます??
(店頭で重に中に並べられた団子を指さして丁寧に説明しながら)
「御主、此処で何をしておるのじゃ?」
「童をここまで怒らせるとは、どうなっても知らぬぞ」
名前 : 紫
綴り : yukari
種族 : 妖 / 水蛇
能力 : 液体状のものを自由に操る。動物の形に変えることも可能だが、その場合は己の血液を混ぜることとなり動きが鈍くなる。それと同様に己の指示を出さずとも相手に対して殺傷能力があるものには血液を混ぜなければならない。液体状のものというだけあり、霧散する可能性もある
武器 : なし
年齢 : 16程度
身長 : 150㎝
容姿 : 葵が基調となっている髪には薄く白銀が混ざっている。長さとしてはお尻の辺りまでのロングで軽く畝っている。前髪は目にかかるぐらいで右側に流してある。瞳の色は真紅。肌は白い。服装は、蒼のグラデーションカラーの着物(上にいくほど白くなっている)の下には黒で柄が入っている。帯は白銀のパイソン柄。本来の姿としては、白銀の大きな蛇
性格 : 明るくも暗くもない何処にでも居るような女の子。瞳の色と髪をどうにかすれば人の姿をしているときは人間界にいても怪しまれることはない。長年生きているため、口調としては何処か古っぽい言い回しはあるものの、人と妖が共存していた時代のことも知っているため、昔のように仲良くなることを望んでいる
過去 : 妖の世界にある湖の守り神として名を馳せていた水蛇の娘。親からの名前は一切関与せずに名付けられ、容姿も親に似ることが無かったため本当にあの水蛇の娘なのかと疑われていたが、一回だけ起こったことのある水に関する大災害を食い止めた事がきっかけとして祀られるようになる。昔から生きているため、妖の世界でも、人間の世界でも水の神と崇められていた
住処 : 妖の世界にある湖の畔
追記 :一人称「童」、二人称「御主」
妖の世界ではかなり裕福な家庭だったことが、一人称や口調からわかる
(/>5にてkeepしていた者です。不備などないつもりで書いたのですが、急いでいるため何か不自然なところあるかもしれません。何かありましたら言ってください)
>28 さま
( / はい、キープ承りました。「 i の 妖の女性 」で御間違いないでしょうか? 今から2日間の間に提出下さい。主のミスで年齢記載を忘れてしまっていたので、お忘れ無くご記入下さいませ )
>30 さま
( / 御参加有難うございます。設定としてはとても線引きが難しいのですが、母だけでなく自身をも祀られてしまうと上下関係の様なものができてしまうかなぁと思います。素敵な娘様なので、性格や長年生きてきたこと、母の事はその侭に自身は祀られていない設定でも大丈夫でしょうか⁇ )
>all
( / 性別自由枠が女性に偏りましたので、最後の自由枠は男性とさせて頂きます。壱の人間枠、大募集中でございます‼︎ )
壱 / 人 : 妖を敵視するもの 又は 払う者
a 男性
b 女性
c 男性
弐 / 人 : 妖との共存を望む者
d 芦屋 嶺 >11 ♂ : 大蛇の血を持つ者
e 胡蝶 >17-18 ♀ : 覚とのハーフ
f 性別自由枠(女性) >9 キープ。
参 / 妖 : 人を敵視するもの 又は 喰らう者
g 男性 >21 キープ。
h 薄雪 >25 ♀ : 大蛇
i 性別自由枠(女性) >28 キープ。
肆 / 妖 : 人との共存を望む者
j 男性 >12 キープ。
k 女性 >30 キープ。
l 鴇臣 >14 ♂ : 九尾
(>31)主様
(/はい、問題ありません
自分でも読み返して、どうかなと思っていた設定でしたのでそのようにお願いします
後程、改訂版のpf上げさせてもらいます)
>29 胡蝶
ではこの、甘い香りがする方を貰おうか。
(重に並ぶ様々な種類の団子たちを指差しオススメを教える少女の笑みを見ては、やはりこうして人間と言葉を交わす世が望ましいと思考は沈むのと同時、己が妖だと知った時この少女はどの様な反応を見せるのだろうかと考え。思い返せば先程の言葉、両親が離れに住んでおり言葉の意味合い的にはそれは妖の世になるのであろう。もし己の聞き間違いでなければ、この少女とは仲を結ぶ事が出来るかも知れない。思えば上記を述べながらみたらしを指差し、同時に耳元に顔を近付けて)
_____先程の言葉、聞き間違いでないならば御前の両親は妖の世に住むものか?
(と、問い掛け。更に己が疑いを持ち罰を与えようとする人間ではない事を示す為笠を緩く持ち上げ隙間より垂れた耳を覗かせてみせ)
「御主、此処で何をしておるのじゃ?」
「童をここまで怒らせるとは、どうなっても知らぬぞ」
名前 : 紫
綴り : yukari
種族 : 妖 / 水蛇
能力 : 液体状のものを自由に操る。動物の形に変えることも可能だが、その場合は己の血液を混ぜることとなり動きが鈍くなる。それと同様に己の指示を出さずとも相手に対して殺傷能力があるものには血液を混ぜなければならない。液体状のものというだけあり、霧散する可能性もある
武器 : なし
年齢 : 16程度
身長 : 150㎝
容姿 : 葵が基調となっている髪には薄く白銀が混ざっている。長さとしてはお尻の辺りまでのロングで軽く畝っている。前髪は目にかかるぐらいで右側に流してある。瞳の色は真紅。肌は白い。服装は、蒼のグラデーションカラーの着物(上にいくほど白くなっている)の下には黒で柄が入っている。帯は白銀のパイソン柄。本来の姿としては、白銀の大きな蛇
性格 : 明るくも暗くもない何処にでも居るような女の子。瞳の色と髪をどうにかすれば人の姿をしているときは人間界にいても怪しまれることはない。長年生きているため、口調としては何処か古っぽい言い回しはあるものの、人と妖が共存していた時代のことも知っているため、昔のように仲良くなることを望んでいる
過去 : 妖の世界にある湖の守り神として名を馳せていた水蛇の娘。親からの名前は一切関与せずに名付けられ、容姿も親に似ることが無かったため本当にあの水蛇の娘なのかと疑われていたが、一回だけ起こったことのある水に関する大災害を食い止めた事をきっかけとして、その娘だということを認められる。昔から生きていた為、まだお互いに存在を認めあっていた時代を知っており、今現在の状態を強く悲しんでいる
住処 : 妖の世界にある湖の畔
追記 :一人称「童」、二人称「御主」
妖の世界ではかなり裕福な家庭だったことが、一人称や口調からわかる
(/>30に少し手直し加えました
此方でいかがでしょうか?)
>34 さま
( / お手数お掛けしました、此方で全然問題ありません。再提出の方感謝致します。素敵な娘様、絡むのが楽しみです‼︎ それでは早速絡み文をお願いします )
>all
(池の畔に座り込み、その中を覗き込んでいて。水に浸すように足を少しだけ入れては、水の冷たさに頬を少し緩ませていて。水の中に全身を浸けるのも良いが、妖だけがその姿を見るとは限らず。水に浸かった所で濡れることの無い己の姿を人間に見られては、殺されると親から言われている為、足だけに留めていて。「これでは、水蛇の意味が無いであろう……」と誰かに聞かれる心配も無いような小声で呟いて、天を仰ぎ)
(/絡み文投下させていただきます !! 基本的に遅レスになると思いますが、出来るだけ早く返していきたいと思っております !!
至らぬ点、多々あると思いますが宜しくお願いします)
>all
…嗚呼、風邪ですね。早いうちに治しておきましょう。
(村の外れにある古びた一軒家。そこは医者兼薬屋を営む男の家で。しかしその男の風貌は少し変わっており、利用者数はまちまち。上がりがまちを上がった畳の上、壁一面に置かれた棚には書物や薬の薬草に道具、長い文机の向かい側で患者の症状を聞けば一つ頷き立ち上がれば棚の中から粉薬を取り出してオブラートに包み、相手に渡して「もし酷くなるようならまた来てください。お大事に」と小さな笑みを浮かべてお辞儀をすれば、どこか逃げるように去っていく姿を見ると溜息を一つ零して。やはりこの風貌の所為か、と眉を下げては文机に広がった書き物の続きを書き初めて)
(/参加許可ありがとうございます。駄文ですが絡み文投下しておきますので、よろしくお願いします)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!では一先ず芦屋様の許可を頂き次第レスを投下させて頂きますね。これからよろしくお願いします。)
>芦屋嶺様
(/お初にお目に掛かります、私>25にてプロフィールを投稿させて頂いたものです。勝手ながら私のやりたかった妖怪が大蛇だったため芦屋様の過去の設定にほんのり絡ませて頂いたキャラクターを作らせて頂きました。
何の断りもなく申し訳ございません、もし此方のキャラクターの設定でやらせていただけるなら大変嬉しいです。この設定だと…ということがありましたらあくまで別々の過去とさせて頂きますので、どうかご返答頂けますか?
よろしくお願いします。)
>33 鴇臣
こちらのみたらしですね?少しお待ちくださいね!あ、此方で食べていかれます?
(笑顔を浮かべたまま告げて視線をむけたのは、店の前に置かれた木製の長椅子。赤い大きな傘がかけられて小休憩をするには十分なスペースとなっている。重の蓋を開けてみたらし団子を一本取り出すと、ふと近付いてくる相手に不思議そうな視線を向け、次に耳元で呟かれる言葉に動きを止める。)
貴方っ……どうしてそれを……!
(明らかに動揺を浮かべて警戒心を剥き出しにするも、すぐに笠から覗く垂れた耳に目を見開いてから、大きく深呼吸をして一言)
ーもしかして、貴方も………?
>36 紫
(妖の住む父親がこっそり人間の街へと久々に足を運んだとして帰り道を途中まで送り、その途中にある美しくも静かな湖畔に足を踏み入れれば、水辺に佇む綺麗な髪の少女の後姿を見つけて。何故だか分からないが、吸い寄せられるように彼女の元まで足を進めた)
あなた……もしかして……
(そこまで呟いてからハッとして頭を振り、言葉を切って)
ううん、なんでもないの。忘れて…?こんなところで何をしているの?
(/ 下手くそながら絡ませていただきました!!
今後ともよろしくお願いいたします!)
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