kon 2015-03-03 05:24:14 |
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【 設定 】
舞台は日本、時代は〝まだ妖が存在していた時代〟としオリジナルの時代とします。背景としては江戸時代位としますので、建物や職業などは江戸時代に沿って設定下さい。
【 人 と 妖 について 】
人は妖のもつ不思議な力を恐れ〝妖は人を騙し殺し奪い喰い力を使いて生活を脅かす生き物〟と、昔から妖を忌み嫌い何も抵抗することのなかった妖達を殺し住処を奪ってきました。妖はそんな人間を憎む者と人間との未来を諦める者のふたつに解れ、恨む者達は人間を襲う様に成ってしまいました。憎しみは憎しみしか生まず、2つの生き物は長年に渡り己達の存在を掛けた闘いを繰り返しています
併し、人の中にも妖の中にもまだ共存を望む者がおりそんな2つの生き物は長年の闘いの終焉を望んでいます。
【 人間界での掟 】
壱 / 人は妖と特別な関係を持つべからず
弐 / 妖を見つけたなら捕らえるか殺.せ
参 / 妖と何かしらの関係を持った場合、いかなる理由があろうとも罰する事とする
人間は普通に町に住んでいる設定です
【 妖界での掟 】
壱 / 妖は人と特別な関係を持つべからず
弐 / 人を見つけたなら捕らえるか殺.せ
参 / 人と何かしらの関係を持ち、其れを見つけたら場合は妖界から追放とする
人が 妖界 と呼ぶ森に生活しています
背景は人間の住む様な村と同じです
つまり、人は妖と妖は人と特別な関係になる事が禁じられています。今回は、”そんな障害を持ってしても共存を望むもの” と”妖と人は交わるべきではないと考えるもの” の2つを募集しなりきりをしたいと思います。ジャンルは恋愛、戦闘、友情、時々シリアスとなると思いますので宜しく御願いします。
【 ルール 】
壱 / 規約を厳守すること。荒らしやなりすまし、人が不愉快に思う行為、喧嘩は禁止
弐 / 戦闘について。極度のグロ表現(内臓をうんたらかんたらとか)や死ネタ蘇りは禁止。死んだフリは許可。基本負けそうになったら逃げるか捕まっての脱出を図ってください←
参 / 恋愛について。恋愛はディープキスまでとしそれより前のフレンチキスやハグなどは許可しますが破廉恥過ぎる表現は禁止
肆 / ロルについて。中級者〜上級者向けとさせて頂き、ロル数は最低60程度は回してください。無駄な空白や胡麻塩、豆は禁止。記号や顔文字は背後会話のみとして下さい
伍 / 置きレス式、ドッペル許可
以上をルールとします。あとはあれです、当然ながら…皆で仲良くしましょう!
【 募集 】
レス蹴りを防ぐ為全ての項目を3名ずつと絞らせて頂き、様子を見て増やします。キープは2日お待ちします、それ以上かかる場合は一言頂ければお待ちします。
壱 / 人 : 妖を敵視するもの 又は 払う者
a 男性
b 女性
c 性別自由枠
( 日本刀以外の武器の所有を許可。払う者の場合 陰陽道なども許可としこの場合に関しては火の粉を操る や 式神を操る など簡単な能力は許可致します。また設定として妖を敵視しなくてはいけない家系に生まれてしまった なども許可 共存を望む振りをして妖を騙す性悪も可です← )
弐 / 人 : 妖との共存を望む者
d 男性
e 女性
f 性別自由枠
( 日本刀のみの所持を許可。妖との共存を望む事を基本的には隠す様にしてください、罰せられちゃいますから( ) 親が妖である妖と人間のハーフも許可します、この場合に関しては中途半端なものであれば妖の力を持つことも許可です )
参 / 妖 : 人を敵視するもの 又は 喰らう者
g 男性
h 女性
i 性別自由枠
( 妖は自由、其処に持つ力は許可。武器を所有するより力で戦う様な形にして頂けると嬉しいです。仲間を守る為に仕方なく人間と戦うもの、や、人間を食べなくては生きていけないなど訳ありの者も許可 共存を望む振りをして人を騙す性悪も可です← )
肆 / 妖 : 人との共存を望む者
j 男性
k 女性
l 此方は主が頂きます( >4 )
( 妖は自由、其処に持つ力は許可。基本的には上と同じ設定ですが、人との共存を望んで下さい。ただしバレない様にして下さいね追放されちゃいますから( ) 此方は根っからの妖のみとします )
主Pf
「刀を引いてくれないか。出来る事なら…俺は御前と戦いたくない」
「バレたら殺されてしまうんだろう、?それでも君は俺を選ぶのかい」
名前 : 鴇臣
綴り : ときおみ
種族 : 妖 / 九尾
能力 : 特殊な力を生まれつき持っており左手の爪で引っ掻いた箇所を一時的に使えなくする事が出来る(毒素の為毒が抜ければ直ぐに元通りとなる)又、治癒能力を持ち傷や病気も治すことが出来る。
武器 : なし
身長 : 178㎝
容姿 : 白銀の髪の毛を腰の辺りまで伸ばし赤い紐で緩く一本に結わいている。この赤い紐は昔人間の少女から貰ったもので人間との共存を望むきっかけの品。同色の耳を頭上に生やし耳の毛先は淡いピンク。切れ長にも見えるアーモンド型の瞳は目尻のみ釣り気味で赤い紅を引いている、唇は薄めで目立たないが八重歯。色が白く病弱に見えるがそれなりに身体は鍛えられておりひ弱なわけではない。手の指が長く左手の爪は紫色で鋭く尖っている。白をベースに赤い紐で結ばれた巫女服の様なものを身に纏い、腰からは長い尾が一本伸びており九本迄生やすことが可能。
性格 : 基本は穏便で優しい性格。誰かが傷付くことを嫌い、それこそ誰かが傷付く位なら自身が犠牲になるという精神。真が強く自身が決めた事は貫き通す、故に掟が如何であろうが自身は人間との世を望む事を決めている様子。滅多に怒らないぶんが蓄積されて行くのか怒ると怖い。我を忘れてしまうことも。
過去 : 父母共に九尾であり村にある神社の様な場所で育った。家族共々優しい性格だった為人間に手を出す事はしなかったが、人間がそれを理解する事はなく両親は人間に殺されてしまう。一時期はその為に人間を恨むも、1人の少女と出会い人間も悪いものだけではない事を知る。そんな少女から貰い受けた赤い紐は少女の髪留めと同じもので、今となっても大切にしている。自身と関わったが故に後に少女は仲間の妖狐に殺されてしまい、争いは争いしか生まないということに気づく。二度と自身の様な悲しい思いを妖にも人間にもして欲しくはないと、今の性格にいたる。いつか2つの生き物が手をとって暮らせる事を夢見ている。
住処 : 村にある神社の様な場所。裏を抜け暫く行くと花畑があり、人間の住む町を其処から見渡せる為よく訪れている。
参考にして下さい。
↓
「」台詞2つ
名前 : 和風限定
綴り :
種族 : 人間 ( 職業 ) or 妖 ( 種類 )
能力 : 最強設定NG
武器 : 募集に沿い記入すること
身長 : 女150〜 男160〜
容姿 : 行き過ぎた美化は不可
性格 : 募集に沿い記入すること
過去 : 暗い設定も可
住処 :
追記 : 他になにかありましたら。
「どうして、いがみあわなきゃいけないのかな?」
「もう、あの時みたいな思い…したくないの。」
名前 : 東雲 胡蝶
綴り : しののめ こちょう
種族 : 人間 ( 高校三年生 )
能力 : ごく稀に相手の心の声が聞こえる
武器 : 長い長い銀の日本刀。刃の付け根には蝶の細工がそれている。
身長 : 162
容姿 : 大きな黒い瞳。流れるような長い黒髪。所々に妖とのハーフであるが故の金の髪が混ざっている。紺色の襟、赤いタイ、紺色のミニスカートのセーラー服に黒のカーディガン、黒のハイソックス、ローファー。
性格 : 人間の母親と妖の父親が大好き。表向きには明るい性格だが、ふと一人になればすぐに考え込み涙を零してしまうくらい弱く涙脆い。妖の父を持つためか、どんなに凶暴な妖を目の前にしても非情になり切れない部分がある。
過去 : 妖の父親を持つため、妖の世界に興味があり、幼い頃にこっそり迷い込んだ事がある。その時に人間を嫌う妖に遭遇し、肩にはその時に襲われた傷痕が深く残っている。それでも共存を望み、いつかともに暮らせる世界を作りたいと切に願っている。父と母が自分を守るために離れて暮らしている事を組んで、自分も表向きは刀を背負い妖と戦う姿勢を見せてはいる。
住処 : 街の一角にある小さな飲食店の二回に住まわせてもらっている。(時々店を手伝う事を条件に)
(/>7の者です!prf投下します。何か不備等あれば仰ってください。宜しくお願いいたします!)
「妖だとか、人間だとか……妖と人間の違いって何なんでしょうか…」
「守りたい者を、守るだけです。妖も人間も関係ないですよ」
名前:芦屋嶺
綴り:あしや れい
種族:人間(医者)
能力:毒血
武器:短刀
身長:176cm
容姿:年齢/23歳。癖のために、あちこちに自由に跳ねている銀に近い灰色の髪を太腿あたりまで伸ばして、普段は頭の中間でハーフアップ。切れ長の垂れ目で眉は常にどこか下がっており、深い青色の瞳を持っている。中性的な顔立ちだがやはり良く見れば男顔で薄い唇は優しく悲しい笑みを浮かべているのが多い。あまり外に出ない為か色白で、運動もさほどしないので細身。紺色の袴に、白緑色の長い角袖を羽織っている。
性格:他人のために何かをするのが好きなお人好し。温厚で誰にでも優しく、争い事を嫌う。大人しいと見せかけて、意外と好奇心旺盛なところもあり、活発に動く場面も。のんびりとしたマイペースで基本的口調は敬語だが、親しい人には外れることもある。
過去:幼い頃、貧しい村で育つが親を早くに亡くし独り身の所を妖、大蛇に拾われた。興味本位だったたのかもしれないが、それでも本当の親のように接してくれ、その下で育ったせいか、髪色や目の色が変化した。大蛇が人間に襲われ、怪我をしたのを治療したことにより、医者を志すようになる。その時、大蛇の血が、ちょっとした自分のかすり傷から体内に入り、大蛇と同じ毒の血を持つようになる。顔や身体には、蛇の鱗が所々に浮かび上がり、また微かに皹も浮かんでいて、その容姿の所為かいつしか自分も大蛇だと言われるようになった。それでも育ててくれた大蛇への感謝は忘れず、最後は人間の手によって殺されてしまったが着ていた白緑色の角袖は形見で常に着ている。妖の優しさと悲しみと、人の優しさと悲しみを語ってくれたことを境に、顔には常に悲しい表情と笑みが浮かんでいる。
住処:村の隅にポツンと存在する古い一軒家。
追記:一人称「私」二人称「~さん」
医者と薬屋を経営しており、基本的には家にいることが多い。武器である短刀は、あくまで護身用で、いざとなれば自分の体を斬り、血を相手に浴びせることで毒状態にさせることができる。しかし貧血を起こしやすいのであまり使いたくはない。
(/>10の者です! 年齢の記載がなかったのですが一応書いておきました。不備等ありましたらお願いいたします)
>all
( / とてもうっかりしてましたうっかり…‼︎ 年齢記載を忘れてしまっていましたので、人は年齢、妖は見た目年齢の、年齢記載も宜しくお願いします。お手数かけ申し訳ありません… / 礼 )
>6 さま
( / はい、キープ承りました。「 k の 妖の女性 」で御間違いないでしょうか? 今から2日間の間に提出下さい。主のミスで年齢記載を忘れてしまっていたので、お忘れ無くご記入下さいませ )
>7-8 さま
( / 御参加有難う御座います。素敵なPfなのですが、職業は江戸時代に添って頂ければと思うので( 学生 )に。妖の父の種類も頂ければと思うのですが、人の心が読み取れるということで、覚( サトリ )の父を持ちとして頂ければ能力も其の儘で大丈夫です。細かく口を出してしまい申し訳ありません、それと、それとですね、主が年齢記載を忘れてしまいましたので…‼︎ 年齢も一緒に付けて頂ければ幸いです…‼︎ 他に不備はなく何方かと云えば早く絡みたく思います / ← お手数かけますが、宜しくお願いします )
>9 さま
( / はい、キープ承りました。「 f の 人間の女性 」で御間違いないでしょうか? 今から2日間の間に提出下さい。主のミスで年齢記載を忘れてしまっていたので、お忘れ無くご記入下さいませ )
>10-11 さま
( / 御参加有難う御座います。お陰様で年齢記載に気付くことがでしました…‼︎ そしてとても丁寧なPfを有難う御座います、過去設定がしっかりしており素敵です。不備など特に見当たりませんので、絡み文の提出をお願いします。絡ませて頂きますね‼︎ )
>12 さま
( / はい、キープ承りました。「 j の 妖の男性 」で御間違いないでしょうか? 今から2日間の間に提出下さい。主のミスで年齢記載を忘れてしまっていたので、お忘れ無くご記入下さいませ )
( / 年齢忘れの為再提出 )
主Pf
「刀を引いてくれないか。出来る事なら…俺は御前と戦いたくない」
「バレたら殺されてしまうんだろう、?それでも君は俺を選ぶのかい」
名前 : 鴇臣
綴り : ときおみ
種族 : 妖 / 九尾
能力 : 特殊な力を生まれつき持っており左手の爪で引っ掻いた箇所を一時的に使えなくする事が出来る(毒素の為毒が抜ければ直ぐに元通りとなる)又、治癒能力を持ち傷や病気も治すことが出来る。
武器 : なし
年齢 : 見た目24位
身長 : 178㎝
容姿 : 白銀の髪の毛を腰の辺りまで伸ばし赤い紐で緩く一本に結わいている。この赤い紐は昔人間の少女から貰ったもので人間との共存を望むきっかけの品。同色の耳を頭上に生やし耳の毛先は淡いピンク。切れ長にも見えるアーモンド型の瞳は目尻のみ釣り気味で赤い紅を引いている、唇は薄めで目立たないが八重歯。色が白く病弱に見えるがそれなりに身体は鍛えられておりひ弱なわけではない。手の指が長く左手の爪は紫色で鋭く尖っている。白をベースに赤い紐で結ばれた巫女服の様なものを身に纏い、腰からは長い尾が一本伸びており九本迄生やすことが可能。
性格 : 基本は穏便で優しい性格。誰かが傷付くことを嫌い、それこそ誰かが傷付く位なら自身が犠牲になるという精神。真が強く自身が決めた事は貫き通す、故に掟が如何であろうが自身は人間との世を望む事を決めている様子。滅多に怒らないぶんが蓄積されて行くのか怒ると怖い。我を忘れてしまうことも。
過去 : 父母共に九尾であり村にある神社の様な場所で育った。家族共々優しい性格だった為人間に手を出す事はしなかったが、人間がそれを理解する事はなく両親は人間に殺されてしまう。一時期はその為に人間を恨むも、1人の少女と出会い人間も悪いものだけではない事を知る。そんな少女から貰い受けた赤い紐は少女の髪留めと同じもので、今となっても大切にしている。自身と関わったが故に後に少女は仲間の妖狐に殺されてしまい、争いは争いしか生まないということに気づく。二度と自身の様な悲しい思いを妖にも人間にもして欲しくはないと、今の性格にいたる。いつか2つの生き物が手をとって暮らせる事を夢見ている。
住処 : 村にある神社の様な場所。裏を抜け暫く行くと花畑があり、人間の住む町を其処から見渡せる為よく訪れている。
参考にして下さい。
↓
「」台詞2つ
名前 : 和風限定
綴り :
種族 : 人間 ( 職業 ) or 妖 ( 種類 )
能力 : 最強設定NG
武器 : 募集に沿い記入すること
年齢 : 妖は見た目年齢
身長 : 女150〜 男160〜
容姿 : 行き過ぎた美化は不可
性格 : 募集に沿い記入すること
過去 : 暗い設定も可
住処 :
追記 : 他になにかありましたら。
( / 大募集中です。壱と参が居らず平和となってます / ← )
壱 / 人 : 妖を敵視するもの 又は 払う者
a 男性
b 女性
c 性別自由枠
弐 / 人 : 妖との共存を望む者
d 芦屋 嶺 >11 ♂ : 大蛇の血を持つ者
e 女性 >8 キープ。
f 性別自由枠(女性) >9 キープ。
参 / 妖 : 人を敵視するもの 又は 喰らう者
g 男性
h 女性
i 性別自由枠
肆 / 妖 : 人との共存を望む者
j 男性 >12 キープ。
k 女性 >5 キープ。
l 鴇臣 >14 ♂ : 九尾
(/ちゃんと読んだのにやらかしてしまい申し訳ありませんでしたぁ!!
ほぼ主様の言った通りに変更させていただきますので。
以下の通りでご確認お願いしますね!)
「どうして、いがみあわなきゃいけないのかな?」
「もう、あの時みたいな思い…したくないの。」
名前 : 胡蝶
綴り : こちょう
種族 : 人間 ( 住み込みで団子屋の手伝い)
能力 : ごく稀に相手の心の声が聞こえる
武器 : 長い長い銀の日本刀。刃の付け根には蝶の細工がそれている。
身長 : 162
容姿 : 大きな黒い瞳。流れるような長い黒髪。所々に妖とのハーフであるが故の金の髪が混ざっている。紺色に銀糸で蝶の刺繍がされた着物を着ている。
性格 : 人間の母親と妖の父親が大好き。表向きには明るい性格だが、ふと一人になればすぐに考え込み涙を零してしまうくらい弱く涙脆い。妖の父を持つためか、どんなに凶暴な妖を目の前にしても非情になり切れない部分がある。
過去 : 妖の父親を持つため、妖の世界に興味があり、幼い頃にこっそり迷い込んだ事がある。その時に人間を嫌う妖に遭遇し、肩にはその時に襲われた傷痕が深く残っている。それでも共存を望み、いつかともに暮らせる世界を作りたいと切に願っている。父と母が自分を守るために離れて暮らしている事を組んで、自分も表向きは刀を背負い妖と戦う姿勢を見せてはいる。
住処 : 街の一角にある小さなお団子屋の二階に住まわせてもらっている。(時々店を手伝う事を条件に)
備考 : 父は「覚」という、目にした相手の心を覗く妖だが、人間である母と共にあるためにその目を潰してしまった。それでも時折心の声が流れ込んで来ることがあるが、昔ほどの力はない。
>15 さま
( / はい、キープ承りました。「 h の 妖の女性 」で御間違いないでしょうか? 今から2日間の間に提出下さい。主のミスで年齢記載を忘れてしまっていたので、お忘れ無くご記入下さいませ )
>16-17 さま
( / 再提出有難う御座いました‼︎ お手数取らせすみません、お陰様で不備はありません。 年齢も確認しましたので、絡み文の提出をお願いします )
(/すみません、プロフィールを作る上での質問なのですが、妖怪でありながら身分を偽り人間界に住居を置くことは可能でしょうか?現在共存派を装い陰で人間を食らうような性悪キャラを考えており、過去何らかの事情によりやむなく妖界を追放されたため人間に恨みを持つ…という風にできたら、と考えております。
もし難しいようでしたら設定を変えるつもりなのでご回答お願いいたします。)
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