kon 2015-03-03 05:24:14 |
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(/ちゃんと読んだのにやらかしてしまい申し訳ありませんでしたぁ!!
ほぼ主様の言った通りに変更させていただきますので。
以下の通りでご確認お願いしますね!)
「どうして、いがみあわなきゃいけないのかな?」
「もう、あの時みたいな思い…したくないの。」
名前 : 胡蝶
綴り : こちょう
種族 : 人間 ( 住み込みで団子屋の手伝い)
能力 : ごく稀に相手の心の声が聞こえる
武器 : 長い長い銀の日本刀。刃の付け根には蝶の細工がそれている。
身長 : 162
容姿 : 大きな黒い瞳。流れるような長い黒髪。所々に妖とのハーフであるが故の金の髪が混ざっている。紺色に銀糸で蝶の刺繍がされた着物を着ている。
性格 : 人間の母親と妖の父親が大好き。表向きには明るい性格だが、ふと一人になればすぐに考え込み涙を零してしまうくらい弱く涙脆い。妖の父を持つためか、どんなに凶暴な妖を目の前にしても非情になり切れない部分がある。
過去 : 妖の父親を持つため、妖の世界に興味があり、幼い頃にこっそり迷い込んだ事がある。その時に人間を嫌う妖に遭遇し、肩にはその時に襲われた傷痕が深く残っている。それでも共存を望み、いつかともに暮らせる世界を作りたいと切に願っている。父と母が自分を守るために離れて暮らしている事を組んで、自分も表向きは刀を背負い妖と戦う姿勢を見せてはいる。
住処 : 街の一角にある小さなお団子屋の二階に住まわせてもらっている。(時々店を手伝う事を条件に)
備考 : 父は「覚」という、目にした相手の心を覗く妖だが、人間である母と共にあるためにその目を潰してしまった。それでも時折心の声が流れ込んで来ることがあるが、昔ほどの力はない。
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