kon 2015-03-03 05:24:14 |
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主Pf
「刀を引いてくれないか。出来る事なら…俺は御前と戦いたくない」
「バレたら殺されてしまうんだろう、?それでも君は俺を選ぶのかい」
名前 : 鴇臣
綴り : ときおみ
種族 : 妖 / 九尾
能力 : 特殊な力を生まれつき持っており左手の爪で引っ掻いた箇所を一時的に使えなくする事が出来る(毒素の為毒が抜ければ直ぐに元通りとなる)又、治癒能力を持ち傷や病気も治すことが出来る。
武器 : なし
身長 : 178㎝
容姿 : 白銀の髪の毛を腰の辺りまで伸ばし赤い紐で緩く一本に結わいている。この赤い紐は昔人間の少女から貰ったもので人間との共存を望むきっかけの品。同色の耳を頭上に生やし耳の毛先は淡いピンク。切れ長にも見えるアーモンド型の瞳は目尻のみ釣り気味で赤い紅を引いている、唇は薄めで目立たないが八重歯。色が白く病弱に見えるがそれなりに身体は鍛えられておりひ弱なわけではない。手の指が長く左手の爪は紫色で鋭く尖っている。白をベースに赤い紐で結ばれた巫女服の様なものを身に纏い、腰からは長い尾が一本伸びており九本迄生やすことが可能。
性格 : 基本は穏便で優しい性格。誰かが傷付くことを嫌い、それこそ誰かが傷付く位なら自身が犠牲になるという精神。真が強く自身が決めた事は貫き通す、故に掟が如何であろうが自身は人間との世を望む事を決めている様子。滅多に怒らないぶんが蓄積されて行くのか怒ると怖い。我を忘れてしまうことも。
過去 : 父母共に九尾であり村にある神社の様な場所で育った。家族共々優しい性格だった為人間に手を出す事はしなかったが、人間がそれを理解する事はなく両親は人間に殺されてしまう。一時期はその為に人間を恨むも、1人の少女と出会い人間も悪いものだけではない事を知る。そんな少女から貰い受けた赤い紐は少女の髪留めと同じもので、今となっても大切にしている。自身と関わったが故に後に少女は仲間の妖狐に殺されてしまい、争いは争いしか生まないということに気づく。二度と自身の様な悲しい思いを妖にも人間にもして欲しくはないと、今の性格にいたる。いつか2つの生き物が手をとって暮らせる事を夢見ている。
住処 : 村にある神社の様な場所。裏を抜け暫く行くと花畑があり、人間の住む町を其処から見渡せる為よく訪れている。
参考にして下さい。
↓
「」台詞2つ
名前 : 和風限定
綴り :
種族 : 人間 ( 職業 ) or 妖 ( 種類 )
能力 : 最強設定NG
武器 : 募集に沿い記入すること
身長 : 女150〜 男160〜
容姿 : 行き過ぎた美化は不可
性格 : 募集に沿い記入すること
過去 : 暗い設定も可
住処 :
追記 : 他になにかありましたら。
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