主 2015-02-27 01:15:31 |
通報 |
>620 霧宮 飛鳥先生
あ、バレてたぁぁぁぁぁ!って、先生!ギブ!ギブですってば!!
痛ぁぁぁぁぁぁい!
(冷たく鋭くなっていく霧宮先生の視線に冷や汗を感じつつ、これまた馬鹿正直に叫べば、頭が破裂するのではないかというお仕置きに本気で白旗を上げて)
>622 諏訪 晴太郎先輩
お寿司!!賛成!!
(自分ではなかなかこれといったものに絞ることが出来ずに相手に丸投げ万歳、寿司や刺身がいいと提案されれば特に好き嫌いのない紅葉はその提案に乗っかって)
うれしいなぁ、一緒にお寿司食べに行ってくれる人あまりいないんだよね。
(年頃の女子生徒たちはパスタやスイーツに夢中であるし、男子生徒に至ってはボリューム不足の為)
>624 暁月 柊
あはは、別いいよこれくらい。最終的に止めてくれたのは霧宮先生だしね。
(気にしないで、とヒラヒラ手を振って、頭を下げる相手に苦笑し)
この後…特に何もないけど…どうしたの??
>630 天宮寺 雅先輩
(記者たちの歓声に見送られながら先輩の後に続いて闘技場へと戻り)
闘技場で試合するの、最後に公式戦でテンプルナイトに下剋上戦した以来だなぁ…久しぶり。
(試合観戦はしょっちゅうなものの、実際に足を踏み入れるのは久々で、前回は同学年の神月に挑み、やはり敗戦したのが記憶に新しい。天宮寺雅といえば、門下生を突破することが暗黙のルールたなり始めているため、まさかこんなにすぐに試合が実現するなどとは夢にも思っていなかった)
>ALL
(ちょっとここ数日あまりこれずに蹴ってしまっている人もいるかもしれないので新たに投下)
はぁ……最近本当についてない……
(放課後になって人もまばらな裏庭、伸び放題になりつつある草をせっせとむしる紅葉の姿があった。
大きな学園のため、中にはなどの人が集まる場所は庭師が入るのだが、その他まではなかなか手が回らないらしく、遅刻がバレた彼女に与えられた罰が裏庭の掃除だった)
__これ、本当に今日中に終わる??
(裏庭とて広大な敷地を誇る刀閃学院高等部。小一時間ほど作業を続けているものの、ほんの一角しかまだ綺麗になっていない状態を見れば、休憩と理由を付けてその場に寝転がり空を眺めて)
あぁ、今日は闘技場にこもって試合観戦したかったのに…
諏訪
…ここまで来れば大丈夫か。
(しばらく、と言ってもかなりの速さであった為にほんの少しの間だが既に闘技場の観戦エリアまで到着していて。記者達もまさかここまで来ているとは誰も思ってはいないだろう、「奴らはしつこいのう…肩が凝るわい。」などと老人口調で言えばニッと相手に微笑みかけて
天宮寺
カッ、そうお逃げなさるな、天宮寺殿。
(あえて"逃げ"という言葉を家柄のこともある相手に言えばそれは当然記者達もヒソヒソと天宮寺家が逃げるのか、などと噂をし始め、まあライバルを煽って嫌がらせをしてやろうという悪戯心で。しかしそれと同時に相手とは再度いつか手合わせもしてみたいと思う所もあり、「また練習試合でもしましょうぞ」なんて付け加えてはクスクスと
桐谷様
(/ちなみに言っておくと、理緒は3年生なのです…(←
>桐谷
全く、この程度で根を上げるとは。お前エスパーダだろうが
(拳を引っ込めると、「しかし、そこまで酷いとなると通常の宿題に加えてプラスα、もしくは放課後に補習をする可能性も考えなければならないな」とぼそっと呟いて。
>レミア
いえ、あくまで可能性であって、別にそれに呪いがかかっている訳でもないですよ。
(放り投げられた剣を拾い上げてレミアに渡す。「しかし、今度生徒と戦うときは十分注意する必要がありますね」と忠告して
>柊
彼女は強いよ??…そう簡単には行きそうにないと思うけど…
(相手が当たり前のように11位を奪っておくようなことを言っているのを聞きながら模擬戦を行ったことのある当の11位の女の子を思い浮かべて、開始直後の一線もそうだが致命的な場所を的確について駆け出す一閃などは自分にも避けきれないほど早く、彼女自身の能力値を鑑みると恐らく相手が言うほど簡単には行かないだろう何て考えながらそう言い
>天宮寺
じゃぁ…そう、雅!!もし雅に勝てたら俺も一肌脱ぐよ…!!…
(相手の背後に隠れながらも相手の様子を見ていると筋の通った平等な条件を出してくるのを聞きながらも、これではまた追いかけられるようになるのが落ちだろうと考えて暫し頭を回転させてから顔を上げると、苦し紛れとはいえ流石に自分の為だけにテンプルナイトに命を投げ打つ者等いないだろうと思い追いかけてきていた連中にそう言って
>桐谷
まぁ、この学院じゃ俺くらいだろうね…
(男子は愚か女子に至っても例外なく全員がスパーダを行っている当の学院で食欲よりも味を優先する者などいるはずもなく、相手もその一人だと思っていた為に少し意外に思いながらも態々表情に出すようなこともしないまま、誘われて行くのもこの学院でも数少ない小職の一人である自分くらいのものだろうと言い
>神月
っはぁ…はぁ…全く…
(相手の速度に半分持って行かれながらも虫の息で何とかついていった後についた場所で、相手の言うことも最もかも解らないが自分以外の人間を一体道見ればこういった対応になるのだろうかと考えながら、観戦エリアから伺える中の様子を覗いて今は誰が試合をしているのだろうかと思いつつ息を整えながら観戦を始め
>潮
…無理は祟るよー…
(相手の向上心は解らんでもなく直接的に相手の行動を促すようなことは一切言わないまま相手の鍛錬を背面から見ていたが、実際体を壊してしまっては元も子もなのではないだろうかなどと考えながら相手の行動に差し支えない程度の声を掛けて、近辺の乾いた床に座り込みつつ水を頭上からぶっ掛けている相手を何もないが如くの柔気な表情で眺め
→霧宮
…分かりました。
(一礼して、その場をすぐに去ると、急いで剣を拾いに行く。丁度昼休みのチャイムも鳴り、かなり応えた様子で、職員室に向かうと)
→all
…さてと、次はどのクラスかしら。
(生気の無くなったような顔で、教員の手帳を開いて、午後の確認をすると)
>all
・・・・・・。
(昼休み。広場にある木製のテーブルで昼食をとるのも忘れて寝てしまっていた。いつもならこのような場所で寝はしないのだが、昨日夜中ずっと授業の構成等を考えていたため、睡魔に負けてしまった。普通の学校ではそこまで手間はかからないものなのだが、ここの生徒は勉強に対する努力をしない者が殆どで、非常に分かりやすくしなければならないのだ。それでも理解できない生徒が出てしまうのだが。スースーと寝息を立てながら、普段の姿とは似ても似つかないような安らかな顔で寝ていて
>646 霧宮 飛鳥先生
だ、だって!それとこれとは別でしょう?!
(痛いなぁもう…などと涙目で呟きながら頭部をさすっていれば、ボソッと聞こえた先生の言葉に目を見開いてはみるみる青ざめていく)
先生?!!今以上課題や補修が増えたらスパーダやる時間なくなっちゃうじゃないですか?!!
私の唯一の楽しみがぁぁ!!
>647 諏訪 晴太郎先輩
先輩…そんな職が細くて体力持つんですか??
さっき、模擬戦の相手をしてもらったときにはそんな細い腕のどこにそんな力があるんだろうって疑いたくなりましたよ…。
(改めてマジマジと晴太郎の腕を眺めてから自分のそれと見比べる)
>桐谷
いや、だがなぁ。お前は将来もスパーダをやり続けるのかもしれないが、最低限のことは出来るに越しておいたことはないんだぞ?
(赤点ギリギリとはいえ桐谷自身、赤点自体はあまりとったことがないため、強くしかりつけるつもりもなかったが、心配はしているため、アドバイスをする。桐谷がスパーダスパーダと言うもんで、ため息をつき、「スパーダねぇ・・・。私がこの学校にいたころはどっちかって言うと勉強を重視していたんだがなぁ・・・」とぽつりとつぶやいて
→all
よし、シャキッとしなきゃ。おはようございます。
(いつもの笑顔で職員室に入る。剣は自宅に置いていくことにして、気持ちを新たにして今日の日程を手帳で確認していると)
>all
…眠い……。
(手で口元を隠すこともなく、ふわーっと大きな欠伸をすれば、目に薄っすら涙を浮かべて呟き。登校時に不機嫌そうな顔をしているのは眠さ故いつものことで、今日も同じように顔をしかめながら校門をくぐり)
(/暫く来れず本当に申し訳ありません。そして大変恐縮ではありますが、レスを蹴られせて頂きました;;もう一度絡んで下さると嬉しいです…!)
>桐谷さん
頼みっていうか……こんなこというのもなんですが……(少しもったいぶるが、覚悟を決めたように)下克上戦、うけてもらえませんかね。(相手を真っ直ぐにみながら)
>諏訪
確かに簡単に勝てる相手では無いっす。テンプルナイトではないといえ、これまでずっと11位をキープしているようだし…。……ですけど、こっちだって秘策や秘技の1つや2つはあるっす。それに…やっぱ勝ちたいじゃないっすか。(少し微笑み、剣をいじりながら)諏訪さんとのあの戦いだって俺は左手の剣を使ってないっす。…次はどうなるかわからないっすよ?
>双刃 みちる
ん?何やらすごい眠そうな人が………ってあれ?あの人、なんか誰かに似てるような……?(遠目でジロジロみながら近づいていき)し、失礼ですけど、双刃潮さんはご存知っすか?(面影のある先輩の名前を挙げ、声をかける)
(長くこれずすいませんでした!!)
>双刃 みちる
何だ双刃か。朝っぱらから不機嫌そうな面のとこ悪いがほれ、この前のテスト。
(31点のテストを手渡す。「馬鹿なのは兄貴譲りか知らんが、お前兄貴たちの後を追いたくなければしっかり勉強しろ。お前はまだ1年なんだから十分間に合う」。と言って
>桐谷
よっ、お疲れさん。
(仰向けで寝転がる貴女に冷たい飲み物を差し出し、頰にぴとっと当てて。特に罰を与えられたわけではないが、このだだっ広い庭の掃除を任せられた貴女を気の毒に思ったのか、腕を捲って草を毟り始めて)
>諏訪先輩
ん……?ああ、諏訪先輩か。いや──これぐらいやらないとアンタにも、テンプルナイトにも届かないからな。
(まるで犬のように頭を振って水を飛ばし、髪を掻き上げ。残り一年ちょっとしかない学院生活、対して潮の順位は未だ1000位のまま。危機感を感じているわけではないが、ペースアップが必要だということは把握しており)
>みちる
大きな欠伸だな。
(相変わらず朝っぱらから不機嫌そうな貴女の様子に苦笑して。女の子なら女の子らしくしてほしいという気持ちは兄として持ち合わせているが、そんなところも可愛い!なんて考えているところ、シスコンっぷりを遺憾なく発揮し。ついつい頭を撫でて)
>ALL
へ??…また模擬戦の指名??…
(最近は学院内での実力診断を含めた模擬戦が異様に増えてきたことを感じながらも文句を言えるような立場でもなく、順位は関係なく相手を傷付けないことが最低条件ではあるのだが負けてしまっては元も子もない、出来れば不戦勝や事前に戦意喪失などを希望していたものの模擬戦ともなれば話は別であって、どうにしても避けられないのであれば責めて怪我をしないうちにポイントの判定でさっさと終らせてしまおうと模擬戦を行う場所へと向かい
(久方ぶりに絡み文落としておきまする/)
>桐谷
俺は楽してるから…
(無論楽しているからといって力量が伴っていなければ役に立たないので何れにせよ力量が必要なことは明白なのだが、個人としては力自体の量よりも使い方を重視しているために実際力が足りなくても使い方次第で幾らでも膨らむのではないかと考えて相手にそう言いつつ、相手の如何にも強靭宛らな腕を見ながらそれを羨ましく思わないわけでも無い様で此方も自分の腕と見比べ
>柊
まぁ、何れにしても命あっての物値だよ…
(個人的には勝ち負けよりも前回のように不本意な形で相手を怪我させてしまわないかが心配であるが故に、相手の秘策と言う言葉と左手を使っていなかったことを思い返して内心では本気ではやりあえないだろうと思いつつも口に出すようなことはせず、相手の秘策とやらも自身を犠牲に掏るような物でなければよいのだがなどと考えて少し表情を曇らせ
>潮
俺に勝っても、テンプルまでは後89人いるからね??…
(下克上ともなれば戦うことにはなるのだろうがいずれにせよ自分に勝ったところで自分の順位はギリギリ三桁の100位、ともなれば10位以内に含まれているテンプルにたどり着くためには少なくとも口にした人数を超えなければならないのは明白であって、無論相手に無理をして欲しくないことに変わりはないのだが相手が早々に諦めるような性格だとも思えずにそれとなく険しい道のりを連想させ
(そういえば、順位上位者のリセット期間があったのでは??
自分は設定上変えられませんが、他の参加者様で順位テンプル設定希望者がいれば…/)
>暁月くん
……へ?あたし?
(後方から声をかけられらると、眠さ故か不機嫌そうな顔をして振り返り。そこに居たのは初めて見る相手で、自身の兄のことを尋ねられれば、ぽかんとした顔をして「知ってるも何も、お兄ちゃんだもん。」と淡々と答え)
>飛鳥先生
ぎゃ!!
(テストを手渡されると、思わぬ不意打ちに顔を青くして声をあげ。先生の方を軽く上目遣いで睨みながら、「数学きらいだもん…」と呟き)
>潮お兄ちゃん
ちょっとー、子ども扱いしないでよー!
(相手に頭を撫でられれば、ぷくっと頬を膨らまし。相手の方を不機嫌そうな顔で見上げれば、「お兄ちゃんの『だめだめウィルス』が移るから触んないでね!」なんて、まるで子どもの様に相手を指差して言い)
>諏訪先輩
今日の模擬戦のエスパーダは誰かなあ〜?
(この後模擬戦が行われる予定の競技場の観覧席でカップアアイスを食べながら、わくわくした様子で上記を述べ。『それにしても最近自分には指名が来ないな〜』なんて順位に変動がないことを安心する反面、つまらなくも思い)
>双刃 みちる
………や、やっぱり……。あ、俺は暁月 柊っていうっす。妹さんってことは同級生っすね。……ちなみに、確かテンプルナイトでしたっけ?(初めて出会う自分より強い同級生に、自分の名前を紹介し、相手について知っている情報を確かめる)ま、眠気ざましっていうのもなんっすけど、……今から模擬戦してくれませんか?
>諏訪
……自分でいうのも何かあれっすけど、そこそこ強くなったと思うっす。……なんなら今ここで試してみるっすか?秘策の披露はともかく今回は両手なんで前のようにはいかないっすよ?(相手を挑発し、あわよくば今ここで倒そうと思い、勝負をもちかける)これでも2番目に1年生では順位は上っす。……諏訪先輩にはここまでこれた真骨頂も何もみせてません。だから、っていうか、とにかく俺はあんた達に勝って本当の意味での1位になるっす。
>諏訪先輩
もちろん──そいつらも全部ぶっ倒す。わくわくするな、自分が目指す先に沢山の強敵達が待ってると思うと。
(貴方の心配をよそに、キラキラと目を輝かせる潮。目標までは長く険しい道のりだというのに、それを感じさせないぐらい潮の表情は活気に満ちて)
>みちる
はいはい。みちるがそう言うなら素直に従いますよーと。
(拍子抜けするほどあっさりと頭から手を離し、距離を置き。自分が貴女から嫌われていることを理解している為、これ以上嫌われまいと消極的な行動を取ってしまい)
>ALL
(大変遅くなってしまい、申し訳ございません。以前より告知させていただいた通り、本日をもって一部キャラクターを削除させていただきます。どうかご理解くださいませ。新たな参加者リストはこの後投稿いたします。また現在順位の変動が可能なキャラクターは、テンプルナイトに勝利しその地位にたどり着いたという設定に変更することも可能です。その際は事前に教えてください)
トピック検索 |