主 2015-02-27 01:15:31 |
通報 |
>朱凰さん
そ、そんないい名前だったんすか……この名前……(初めて知る自分の由来と相手が博識なのに驚き)本当に物知りっすね……やっぱ勉強もできるんすか?
>レミア
見た目以上に歳いってるっすね……(意外そうな顔をして)…あと、昔処刑人だったって本当っすか?
>諏訪
次にあいつに勝つには…もっとあいつの動きを知らなければ!……しかし…(どうしようか、あの相手が試合するなんて凄くレアだ。もしかしたら1on1の公式戦はあれで最後かも……)あ、そうだ!…尾行して修行内容とか交友関係を調べよう(そうして先程の場所へ戻っていき)
>双刃
分かってないっすね~もし、攻撃してきたとき俺がよければ……(あえて挑発していき、双刃を逃がさないよう固定しながら逃げるタイミングを伺う)
>霧宮先生
せんせーは理想が高いんすよ。レミアせんせーを見習って下さいな。恋人募集もなし!縁の中で見つけるらしい……ああ、誰かさんと違ってかっこいいなぁ……
>524 神月
うわぁ……2日連続で記者さんにかこまれてるよ……(驚きと憧れの入り混じったような声で呟く)あー、俺だっていつかはああなりたいっすね……(そういいながらこっそり記者の群れに紛れ込み、会話をきこうとする)
→霧宮
イタリアは今、死刑が無いの。国際の刑務官だったから、場所を移されることもあったけどね。処刑人になったのは丁度20の時…。
(拘置所勤務開始の時)
「君の意見も尊重するが、死刑は決めるのは裁判だ。原則として、速やかに黙して執行するように。」
「はい。」
(初の職務執行の時)
「私はレミア・カンパーニ、恨みは私にして下さい。」
「…なぁ、最後に言ってもいいか?俺には……!?」
「レ、レミア!!何をしている!!」
(冗談も笑って受け取るが、笑顔ながらも、どこかしんみりと話を始め、こんなことがあったなんて、回想を説明していき)
→双刃潮
ふふ、次の授業が楽しみね。
(走りさっていく相手を微笑ましく見送り、双刃のクラスの授業日程でも見ながら)
→暁月
ん…ちょっと言葉は選んで欲しかったなあ…。刑務官、ね?
(無論、相手の質問で、クラスの皆が静まってしまい、ここでは流石にむっとした表情で暁月一人を見て答えると)
>レミア
あー、すいませんっす。……でも仕事柄、戦闘に関してもプロ級なんじゃないですか?…そんな先生に頼みがあるんですけど……(不安そうにモジモジしながら)
→暁月
んー、申し訳ないけど教えるまでには至ってないのよ私。何もためにならないわよ?
(強くなりたいなら他を当たってと、こちらもしゅんとした様子で丁寧に断り)
>レミア
……先生の特殊な武器は知ってます。だから、その武器を使う先生とちょっと戦ってみたいというかなんというか……(何とかしてOKをもらうきっかけをつくろうと)
→暁月
「おい柊!処刑人とか特殊な武器とかって何だよ。」
「何なの?先生何者なの!」
ちょっと!何もしないわ!落ち着いて!
(相手の次々と来る質問から、クラスの皆がざわつき始め、騒がしくなり)
>天宮寺
あぁ、独学だ。まぁでも小屋をぶった切ったのはそのーあれだ。
(顔を逸らしながら小声で「彼氏に振られた日に夜ヤケ酒してな、その勢いで・・・・・・・・。いや壁を傷つけられれば御の字だろうなって思ってたのよ。・・・・・まさか真っ二つになるとは・・・・・・」気まずい沈黙の後咳払いして話を切り替えると。「まぁ今は私暇だから何なら手合せするか?」と提案して
>双刃
>暁月
そうかそうか・・・そこまで死にたいんだな・・・・・中々度胸のある奴らだ
(太刀を引き抜き戦闘態勢をとった。その時である。校内放送が入った。『霧宮先生、校長先生がお呼びです、以前学校近くで起きた車が何者かによって真っ二つにされた事件についてです。至急、至急!来るようにとのことです』それを聞いた瞬間太刀を落としガタガタと震え始めた。「やばい・・・また減給・・・・・・?」殺気は完全になくなり、また先ほどまでのプレッシャーも何もかもが失われ、涙目になっていた。
>桐谷
貴様は今まで私の授業の何を聞いてきたのだ!しっかりと説明していただろうが!
(そこで、はっと気が付き。頬を引きつらせ、「貴様、さては寝てたな?」と聞き、「人と話す時はしかっかり目を見んか!!!」怒鳴りつけて桐谷の頭をがっしり掴むと無理やりこちらに向ける。「貴様もしかして双刃や暁月に負けず劣らずの馬鹿か?」と睨みつけ
>レミア
二十歳からですか、随分珍しいんですね。それは進んでその道に入ったのですか?
(自分は初めから教師になることを目指していたためよくわからないが、そう言った汚れ仕事に進んで行く人間もいるのだろうと、勝手に想像し
→霧宮
すすんで…でしょうか。よく分からなかったです。
(数年後・集団テロの死刑確定)
「レミア!止めろ!!」
「死刑を言い渡しただけだ!!執行はまだだ!」
「レミア…さん…。」
(ザクッ…!ザンッ!…ギィ…)
頭もおかしくなってしまって…、問題行動とされてしまって、国際機関から追放されて、今に至ります。
(簡潔に話すと、呆れたような冷たい笑顔になりながら、剣の刃を見つめていると、なぜ教員になったのかも分かりません。とあっさり伝え)
>レミア
(こっそり近くまで忍びより、「OKっていって貰えれば、人違いでしたー。って言いますよ?」と、相手にしか聞こえないくらいの声量でいう。)
>霧宮先生
えーっと、帰っていいっことっすよね?……元彼氏さんも変な恋人持つと苦労するなぁ(相手が怯えているのをいいことに逃げようとしながら)
→暁月
まったく…はいはい!落ち着いて!剣を教わりたかったら、個人で来て!処刑人っていうのはただの噂です!
(強めにクラス皆に伝えて、多少なり騒ぎを抑えようとすると、授業終了のチャイムも鳴り、これからよろしくねと一言伝えて片付けて)
>レミア
(終業のチャイムがなり、レミアが教室から出て行く)あー……怒らせちゃったかなぁ……ま、昼休みに剣を教わるついでに行ってみるか(________そして昼休み)よし、……いってみるか
>レミア
もちろんっすよ!剣で教えて貰えることは全部教えてもらうっすよ!(勝手に職員室へあがりこみ)早速まずは何をするっすか?
→暁月
まあまあ、焦らずに。
…誰から処刑人のことを聞いたの?武器のことはいいとして。
(ずかずか入ってきた相手に優しく椅子を用意して、向かい合わせて話を始めると)
>レミア
………さぁ~?ミステリアスな男ってかっこいいっすからね!(相手の顔をまっすぐに見ず、とぼけたように言い)……あぁ、じゃあ俺にスパーダで勝ったら言ってしまうかもっすね~
→暁月
どうせ私から教えることも、実戦しか思い浮かばないわよ?そんな細かい動きなんて、私も分からないわ。
(それが教えてもらう人の態度かしらと、はあと溜息つきながら、剣とコートを持つと)
トピック検索 |