主 2015-02-27 01:15:31 |
通報 |
>天宮寺
その言葉をまともに受け止めるのか・・・・・お前結構天然だな・・・・・。
(軽くあっけにとられた後、分かった。じゃぁ着替えてこい。場所は・・・・・そうだな。敷地内の小さな森で良いだろう。あまり生徒と戦うところは見せたくない。まぁ罰として私が一方的にぼこぼこにするのは別に見せしめになるから構わないが」。そう言って別れて
>神月さん
はい、是非出場して会場を盛り上げて下さいな。(出場を口にするのに直ぐに頷き微笑み浮かべておすすめして。「私がでた所で十位以内に入れるかどうか…。神月さんに続き貴女に雪辱をはらさんと前回不参加な強豪の方々も出ていらっしゃるでしょうし。折角得た僥倖であった3位という結果を下回れさせたくありませんわ。」相手が出るのであれば副産物で今回は順位が低くなると言って。)
>霧宮先生
はい。(相手が去るのを見届けて言われた通りに森へと向かい。いつも使用している防具を身に着けて森の開けた場所へと佇み。いつもの髪型とは違い髪を纏めてポニーテールにし目を瞑り風を浴び待ち人を待ち。)
→暁月
本当にごめんなさい…Mr.暁月。
(一体何があったのかと、目が虚ろになりながら、霧宮に引っ張られて行き)
→霧宮
……誰かに命令された気がします…。
(相手に伝わるか分からない事実をか細い声で伝えると、自分は何をしていたかと怯えながら聞き)
>天宮寺
やれやれ、手合せとはいえ、実戦なんて久方ぶりだよ。
(黒い袴姿に身を包んだ姿で森へとやって来て、「そうだ、言い忘れたが条件がある。本気で来ることだ。死んだら死んだで別にいっか、ぐらいの気持で構わない。あとは・・・・・私の腕が鈍ってないことを祈ってくれ。鈍ってたら死ぬ」、そしてボソッと『私が』。を付け加えて
>レミア
命令?
(眉を顰め、耳元を確認するが当然ヘッドセットなど付いていない。だとすると、と顎に手を添えて考えるが「処刑人時代に受けた訓練のせいでは?軍隊に置いても教官の教えなどはよく頭に残るといいますし、似たようなことかもしれませんね」。質問に対しては「私が来た時には桐谷が抑えていましたから詳しくは知りませんが・・・。首を狙っているように見えました」
→霧宮
Ms.霧宮の話と合わせれば…その命令の後、記憶が飛んでます…。覚えてません。この前も生徒と一戦した時に、命令が聞こえました…。
(前回は何事もなく、完全に我が無くなっていただけで済んだが、その時にも…?と改めて思い出し)
>レミア
またはフラッシュバックの類の可能性もありますね。あることをきっかけに症状がぶり返したりする奴です。
(そのきっかけとはその武器であるとしか思えなかった「それを持っていても別段変化はありませんでしたよね?だとすればそれを戦いに用いることが原因なのかもしれません。」他に何かあるのかと、レミアに背を向けて考え初め
(すみません。前回の絡みからだいぶ時間が経ってしまったので、新たに絡み直させてもらいます!)
>ALL
───っはぁ……!はぁっ……はあ……。
(今まで一心不乱に剣を振り続けていたのだろう、全身は汗でビショビショに濡れていた。もちろん体を動かしていたせいというのもあるが、この発汗量の一番の理由は恐らく剣に対する恐怖心だろう。上へ上へと目指すことを考えているあまり、今日は一段と体に負荷がかかっていて)
……し、死ぬ……。水……。
(ペットボトルに手を伸ばしそれを飲むかと思われたが、おもむろに頭上へ持ち上げる。すると、唐突に潮は頭から水を被って)
>620 霧宮 飛鳥先生
あ、バレてたぁぁぁぁぁ!って、先生!ギブ!ギブですってば!!
痛ぁぁぁぁぁぁい!
(冷たく鋭くなっていく霧宮先生の視線に冷や汗を感じつつ、これまた馬鹿正直に叫べば、頭が破裂するのではないかというお仕置きに本気で白旗を上げて)
>622 諏訪 晴太郎先輩
お寿司!!賛成!!
(自分ではなかなかこれといったものに絞ることが出来ずに相手に丸投げ万歳、寿司や刺身がいいと提案されれば特に好き嫌いのない紅葉はその提案に乗っかって)
うれしいなぁ、一緒にお寿司食べに行ってくれる人あまりいないんだよね。
(年頃の女子生徒たちはパスタやスイーツに夢中であるし、男子生徒に至ってはボリューム不足の為)
>624 暁月 柊
あはは、別いいよこれくらい。最終的に止めてくれたのは霧宮先生だしね。
(気にしないで、とヒラヒラ手を振って、頭を下げる相手に苦笑し)
この後…特に何もないけど…どうしたの??
>630 天宮寺 雅先輩
(記者たちの歓声に見送られながら先輩の後に続いて闘技場へと戻り)
闘技場で試合するの、最後に公式戦でテンプルナイトに下剋上戦した以来だなぁ…久しぶり。
(試合観戦はしょっちゅうなものの、実際に足を踏み入れるのは久々で、前回は同学年の神月に挑み、やはり敗戦したのが記憶に新しい。天宮寺雅といえば、門下生を突破することが暗黙のルールたなり始めているため、まさかこんなにすぐに試合が実現するなどとは夢にも思っていなかった)
>ALL
(ちょっとここ数日あまりこれずに蹴ってしまっている人もいるかもしれないので新たに投下)
はぁ……最近本当についてない……
(放課後になって人もまばらな裏庭、伸び放題になりつつある草をせっせとむしる紅葉の姿があった。
大きな学園のため、中にはなどの人が集まる場所は庭師が入るのだが、その他まではなかなか手が回らないらしく、遅刻がバレた彼女に与えられた罰が裏庭の掃除だった)
__これ、本当に今日中に終わる??
(裏庭とて広大な敷地を誇る刀閃学院高等部。小一時間ほど作業を続けているものの、ほんの一角しかまだ綺麗になっていない状態を見れば、休憩と理由を付けてその場に寝転がり空を眺めて)
あぁ、今日は闘技場にこもって試合観戦したかったのに…
諏訪
…ここまで来れば大丈夫か。
(しばらく、と言ってもかなりの速さであった為にほんの少しの間だが既に闘技場の観戦エリアまで到着していて。記者達もまさかここまで来ているとは誰も思ってはいないだろう、「奴らはしつこいのう…肩が凝るわい。」などと老人口調で言えばニッと相手に微笑みかけて
天宮寺
カッ、そうお逃げなさるな、天宮寺殿。
(あえて"逃げ"という言葉を家柄のこともある相手に言えばそれは当然記者達もヒソヒソと天宮寺家が逃げるのか、などと噂をし始め、まあライバルを煽って嫌がらせをしてやろうという悪戯心で。しかしそれと同時に相手とは再度いつか手合わせもしてみたいと思う所もあり、「また練習試合でもしましょうぞ」なんて付け加えてはクスクスと
桐谷様
(/ちなみに言っておくと、理緒は3年生なのです…(←
>桐谷
全く、この程度で根を上げるとは。お前エスパーダだろうが
(拳を引っ込めると、「しかし、そこまで酷いとなると通常の宿題に加えてプラスα、もしくは放課後に補習をする可能性も考えなければならないな」とぼそっと呟いて。
>レミア
いえ、あくまで可能性であって、別にそれに呪いがかかっている訳でもないですよ。
(放り投げられた剣を拾い上げてレミアに渡す。「しかし、今度生徒と戦うときは十分注意する必要がありますね」と忠告して
>柊
彼女は強いよ??…そう簡単には行きそうにないと思うけど…
(相手が当たり前のように11位を奪っておくようなことを言っているのを聞きながら模擬戦を行ったことのある当の11位の女の子を思い浮かべて、開始直後の一線もそうだが致命的な場所を的確について駆け出す一閃などは自分にも避けきれないほど早く、彼女自身の能力値を鑑みると恐らく相手が言うほど簡単には行かないだろう何て考えながらそう言い
>天宮寺
じゃぁ…そう、雅!!もし雅に勝てたら俺も一肌脱ぐよ…!!…
(相手の背後に隠れながらも相手の様子を見ていると筋の通った平等な条件を出してくるのを聞きながらも、これではまた追いかけられるようになるのが落ちだろうと考えて暫し頭を回転させてから顔を上げると、苦し紛れとはいえ流石に自分の為だけにテンプルナイトに命を投げ打つ者等いないだろうと思い追いかけてきていた連中にそう言って
>桐谷
まぁ、この学院じゃ俺くらいだろうね…
(男子は愚か女子に至っても例外なく全員がスパーダを行っている当の学院で食欲よりも味を優先する者などいるはずもなく、相手もその一人だと思っていた為に少し意外に思いながらも態々表情に出すようなこともしないまま、誘われて行くのもこの学院でも数少ない小職の一人である自分くらいのものだろうと言い
>神月
っはぁ…はぁ…全く…
(相手の速度に半分持って行かれながらも虫の息で何とかついていった後についた場所で、相手の言うことも最もかも解らないが自分以外の人間を一体道見ればこういった対応になるのだろうかと考えながら、観戦エリアから伺える中の様子を覗いて今は誰が試合をしているのだろうかと思いつつ息を整えながら観戦を始め
>潮
…無理は祟るよー…
(相手の向上心は解らんでもなく直接的に相手の行動を促すようなことは一切言わないまま相手の鍛錬を背面から見ていたが、実際体を壊してしまっては元も子もなのではないだろうかなどと考えながら相手の行動に差し支えない程度の声を掛けて、近辺の乾いた床に座り込みつつ水を頭上からぶっ掛けている相手を何もないが如くの柔気な表情で眺め
→霧宮
…分かりました。
(一礼して、その場をすぐに去ると、急いで剣を拾いに行く。丁度昼休みのチャイムも鳴り、かなり応えた様子で、職員室に向かうと)
→all
…さてと、次はどのクラスかしら。
(生気の無くなったような顔で、教員の手帳を開いて、午後の確認をすると)
>all
・・・・・・。
(昼休み。広場にある木製のテーブルで昼食をとるのも忘れて寝てしまっていた。いつもならこのような場所で寝はしないのだが、昨日夜中ずっと授業の構成等を考えていたため、睡魔に負けてしまった。普通の学校ではそこまで手間はかからないものなのだが、ここの生徒は勉強に対する努力をしない者が殆どで、非常に分かりやすくしなければならないのだ。それでも理解できない生徒が出てしまうのだが。スースーと寝息を立てながら、普段の姿とは似ても似つかないような安らかな顔で寝ていて
>646 霧宮 飛鳥先生
だ、だって!それとこれとは別でしょう?!
(痛いなぁもう…などと涙目で呟きながら頭部をさすっていれば、ボソッと聞こえた先生の言葉に目を見開いてはみるみる青ざめていく)
先生?!!今以上課題や補修が増えたらスパーダやる時間なくなっちゃうじゃないですか?!!
私の唯一の楽しみがぁぁ!!
>647 諏訪 晴太郎先輩
先輩…そんな職が細くて体力持つんですか??
さっき、模擬戦の相手をしてもらったときにはそんな細い腕のどこにそんな力があるんだろうって疑いたくなりましたよ…。
(改めてマジマジと晴太郎の腕を眺めてから自分のそれと見比べる)
>桐谷
いや、だがなぁ。お前は将来もスパーダをやり続けるのかもしれないが、最低限のことは出来るに越しておいたことはないんだぞ?
(赤点ギリギリとはいえ桐谷自身、赤点自体はあまりとったことがないため、強くしかりつけるつもりもなかったが、心配はしているため、アドバイスをする。桐谷がスパーダスパーダと言うもんで、ため息をつき、「スパーダねぇ・・・。私がこの学校にいたころはどっちかって言うと勉強を重視していたんだがなぁ・・・」とぽつりとつぶやいて
→all
よし、シャキッとしなきゃ。おはようございます。
(いつもの笑顔で職員室に入る。剣は自宅に置いていくことにして、気持ちを新たにして今日の日程を手帳で確認していると)
>all
…眠い……。
(手で口元を隠すこともなく、ふわーっと大きな欠伸をすれば、目に薄っすら涙を浮かべて呟き。登校時に不機嫌そうな顔をしているのは眠さ故いつものことで、今日も同じように顔をしかめながら校門をくぐり)
(/暫く来れず本当に申し訳ありません。そして大変恐縮ではありますが、レスを蹴られせて頂きました;;もう一度絡んで下さると嬉しいです…!)
>桐谷さん
頼みっていうか……こんなこというのもなんですが……(少しもったいぶるが、覚悟を決めたように)下克上戦、うけてもらえませんかね。(相手を真っ直ぐにみながら)
>諏訪
確かに簡単に勝てる相手では無いっす。テンプルナイトではないといえ、これまでずっと11位をキープしているようだし…。……ですけど、こっちだって秘策や秘技の1つや2つはあるっす。それに…やっぱ勝ちたいじゃないっすか。(少し微笑み、剣をいじりながら)諏訪さんとのあの戦いだって俺は左手の剣を使ってないっす。…次はどうなるかわからないっすよ?
>双刃 みちる
ん?何やらすごい眠そうな人が………ってあれ?あの人、なんか誰かに似てるような……?(遠目でジロジロみながら近づいていき)し、失礼ですけど、双刃潮さんはご存知っすか?(面影のある先輩の名前を挙げ、声をかける)
(長くこれずすいませんでした!!)
>双刃 みちる
何だ双刃か。朝っぱらから不機嫌そうな面のとこ悪いがほれ、この前のテスト。
(31点のテストを手渡す。「馬鹿なのは兄貴譲りか知らんが、お前兄貴たちの後を追いたくなければしっかり勉強しろ。お前はまだ1年なんだから十分間に合う」。と言って
>桐谷
よっ、お疲れさん。
(仰向けで寝転がる貴女に冷たい飲み物を差し出し、頰にぴとっと当てて。特に罰を与えられたわけではないが、このだだっ広い庭の掃除を任せられた貴女を気の毒に思ったのか、腕を捲って草を毟り始めて)
>諏訪先輩
ん……?ああ、諏訪先輩か。いや──これぐらいやらないとアンタにも、テンプルナイトにも届かないからな。
(まるで犬のように頭を振って水を飛ばし、髪を掻き上げ。残り一年ちょっとしかない学院生活、対して潮の順位は未だ1000位のまま。危機感を感じているわけではないが、ペースアップが必要だということは把握しており)
>みちる
大きな欠伸だな。
(相変わらず朝っぱらから不機嫌そうな貴女の様子に苦笑して。女の子なら女の子らしくしてほしいという気持ちは兄として持ち合わせているが、そんなところも可愛い!なんて考えているところ、シスコンっぷりを遺憾なく発揮し。ついつい頭を撫でて)
>ALL
へ??…また模擬戦の指名??…
(最近は学院内での実力診断を含めた模擬戦が異様に増えてきたことを感じながらも文句を言えるような立場でもなく、順位は関係なく相手を傷付けないことが最低条件ではあるのだが負けてしまっては元も子もない、出来れば不戦勝や事前に戦意喪失などを希望していたものの模擬戦ともなれば話は別であって、どうにしても避けられないのであれば責めて怪我をしないうちにポイントの判定でさっさと終らせてしまおうと模擬戦を行う場所へと向かい
(久方ぶりに絡み文落としておきまする/)
>桐谷
俺は楽してるから…
(無論楽しているからといって力量が伴っていなければ役に立たないので何れにせよ力量が必要なことは明白なのだが、個人としては力自体の量よりも使い方を重視しているために実際力が足りなくても使い方次第で幾らでも膨らむのではないかと考えて相手にそう言いつつ、相手の如何にも強靭宛らな腕を見ながらそれを羨ましく思わないわけでも無い様で此方も自分の腕と見比べ
>柊
まぁ、何れにしても命あっての物値だよ…
(個人的には勝ち負けよりも前回のように不本意な形で相手を怪我させてしまわないかが心配であるが故に、相手の秘策と言う言葉と左手を使っていなかったことを思い返して内心では本気ではやりあえないだろうと思いつつも口に出すようなことはせず、相手の秘策とやらも自身を犠牲に掏るような物でなければよいのだがなどと考えて少し表情を曇らせ
>潮
俺に勝っても、テンプルまでは後89人いるからね??…
(下克上ともなれば戦うことにはなるのだろうがいずれにせよ自分に勝ったところで自分の順位はギリギリ三桁の100位、ともなれば10位以内に含まれているテンプルにたどり着くためには少なくとも口にした人数を超えなければならないのは明白であって、無論相手に無理をして欲しくないことに変わりはないのだが相手が早々に諦めるような性格だとも思えずにそれとなく険しい道のりを連想させ
(そういえば、順位上位者のリセット期間があったのでは??
自分は設定上変えられませんが、他の参加者様で順位テンプル設定希望者がいれば…/)
>暁月くん
……へ?あたし?
(後方から声をかけられらると、眠さ故か不機嫌そうな顔をして振り返り。そこに居たのは初めて見る相手で、自身の兄のことを尋ねられれば、ぽかんとした顔をして「知ってるも何も、お兄ちゃんだもん。」と淡々と答え)
>飛鳥先生
ぎゃ!!
(テストを手渡されると、思わぬ不意打ちに顔を青くして声をあげ。先生の方を軽く上目遣いで睨みながら、「数学きらいだもん…」と呟き)
>潮お兄ちゃん
ちょっとー、子ども扱いしないでよー!
(相手に頭を撫でられれば、ぷくっと頬を膨らまし。相手の方を不機嫌そうな顔で見上げれば、「お兄ちゃんの『だめだめウィルス』が移るから触んないでね!」なんて、まるで子どもの様に相手を指差して言い)
>諏訪先輩
今日の模擬戦のエスパーダは誰かなあ〜?
(この後模擬戦が行われる予定の競技場の観覧席でカップアアイスを食べながら、わくわくした様子で上記を述べ。『それにしても最近自分には指名が来ないな〜』なんて順位に変動がないことを安心する反面、つまらなくも思い)
>双刃 みちる
………や、やっぱり……。あ、俺は暁月 柊っていうっす。妹さんってことは同級生っすね。……ちなみに、確かテンプルナイトでしたっけ?(初めて出会う自分より強い同級生に、自分の名前を紹介し、相手について知っている情報を確かめる)ま、眠気ざましっていうのもなんっすけど、……今から模擬戦してくれませんか?
>諏訪
……自分でいうのも何かあれっすけど、そこそこ強くなったと思うっす。……なんなら今ここで試してみるっすか?秘策の披露はともかく今回は両手なんで前のようにはいかないっすよ?(相手を挑発し、あわよくば今ここで倒そうと思い、勝負をもちかける)これでも2番目に1年生では順位は上っす。……諏訪先輩にはここまでこれた真骨頂も何もみせてません。だから、っていうか、とにかく俺はあんた達に勝って本当の意味での1位になるっす。
>諏訪先輩
もちろん──そいつらも全部ぶっ倒す。わくわくするな、自分が目指す先に沢山の強敵達が待ってると思うと。
(貴方の心配をよそに、キラキラと目を輝かせる潮。目標までは長く険しい道のりだというのに、それを感じさせないぐらい潮の表情は活気に満ちて)
>みちる
はいはい。みちるがそう言うなら素直に従いますよーと。
(拍子抜けするほどあっさりと頭から手を離し、距離を置き。自分が貴女から嫌われていることを理解している為、これ以上嫌われまいと消極的な行動を取ってしまい)
>ALL
(大変遅くなってしまい、申し訳ございません。以前より告知させていただいた通り、本日をもって一部キャラクターを削除させていただきます。どうかご理解くださいませ。新たな参加者リストはこの後投稿いたします。また現在順位の変動が可能なキャラクターは、テンプルナイトに勝利しその地位にたどり着いたという設定に変更することも可能です。その際は事前に教えてください)
◇十傑騎士団(テンプルナイト)
七瀬茉里 第1位 >7
神月理緒 第2位 >88
双刃朧 第3位 >67
天宮寺雅 第7位 >87
双刃みちる 第9位 >144
◇挑戦者(チャレンジャー)
桐谷紅葉 第11位 >8
暁月柊 第12位 >424
漆原金光 第49位 >13
朱凰麗羅 第69位 >280
◇無敗(ゼロ)
諏訪晴太郎 第100位 >118
◇幽霊(ゴースト)
千堂ゆら 第444位 >142
◇最底辺の次(ワーストセカンド)
狩月玲音 第999位 >143
◇最底辺(ワーストワン)
双刃潮 第1000位 >146
◇教師陣
レミア・カンパーニ >140
霧宮飛鳥 >446
(新たに名簿を更新しました。もし今後参加される方がいらっしゃいましたら、こちらを参考になさってください)
>暁月くん
模擬戦〜?
(「模擬戦」と言われれば、やるやる!と、飛びつくのがいつもではあるのだが、今はやはり眠さが優先するらしく、思わず渋るように聞き返してしまい。それから、
「ん〜、別にいいけどさあ、君、何位なの?あたし9位だよ?大丈夫?怪我しちゃうかもよ?」
と、腰に手を当て、相手の顔を覗き込みながら煽るように続け。そもそも自分は相手の順位を知らないし、自分と同じ1年生だというのだから然程高くないはず、弱い相手と朝からやるのはちょっとやだな…なんて勝手に思い込みながら)
>潮お兄ちゃん
……ばーか。
(以外にもすぐにパッと相手の手が離れたため、少し驚いて相手を見上げ。なんだ、つっかかってこないのか、つまんないの、なんて内心思いながら、むーっと不機嫌そうな顔でポツリと上記を呟いた後、早足でズンズンと生徒玄関へと進んでいき)
(/スレ管理お疲れ様です。わかりやすい名簿をありがとうございます。)
>みちる
はぁー…なんだか、最近回数が増えてきたような…ところで今日のお相手は…??…
(大きな大会が近付いているからだろうか、自分や他の参加者の打破を狙っているであろう生徒達の熱気と比例して増していく試合の申し込みの回数に少し疑問を抱きながら、何れにせよ最終的に怪我をさせてしまっては意味がないなと思いながら頭を掻いて見慣れたフィールドを見渡し、その後で審判役の生徒に今日の相手は一体誰なんだろうかと和やかながら少し張った声で聞いてみて
>柊
初めに俺を選んだのは正解かもしれない…けど、俺さえも本当の意味での一位には…まだ遠い。
(これがもしも初めに選んでいたのがテンプルナイトの誰かだったとしたらどうなっていただろうか、順位にふさわしい実力を持っていながらそれを力で捻り取った彼らが後背だからといって手加減するとは思えない、実力行使の下克上ともなれば尚のことプライドをかけて本気で潰しにかかることは皆まで言わなくとも解る、しかし自身にも現状で全く目標がないわけではなくそれに向き合う自分の姿勢に対して少し思うことがあるのか俯き
>潮
まぁ、止めはしないけど…
(相手の活気に満ちた表情を見ていると少しネガティヴに考えすぎていたかと思うところもあったようで、元来そんな権利は持ち合わせてはいないのだが相手を引き止める理由もない為にそっとしておくことにして、相手が怪我のない前提で少しでも上の順位を狙ってくれれば怪我の数も減るのだろうかなんて内心の奥底では考えていて
>双刃 みちる
あ、俺は一応12位やってます。……ま、最近とある人に大怪我させられかけたっすけど、まぁ怪我には強いんで安心してください。ま、模擬戦っていってもあわよくば勝っちゃうっすけどね。(相手の順位を知らない訳ではないが、あえて挑発するようにして誘っていき)
>諏訪
…まぁとにかく……そうですね、もう少し自信がついたら挑戦しにくるっす。そのときは本気でお願いしますよ。(うつむく相手に、やはり相手も何かしら事情があるのだな、と思う。しかし、自分も目標があるのは一緒で、不敵に笑いながら挑戦を予告し)
→all
さてと、今日も頑張りましょう。
(しばらく武器は自宅に置いていき、気持ち改めて職員室に入り、周りの教師達に一礼しながら)
>諏訪先輩
…あっれえ、なかなか始まんないなー?
(模擬戦が始まるのを楽しみに待っているのに、なかなかエスパーダが揃わないようで。いつの間にかカップアイスも空になり、自分の性格上、静かに座って待ってなどおれず立ち上がれば審判役の生徒の元まで駆け寄って行き。
「どうして始まんないの〜?」と尋ねれば、どうやら相手のエスパーダと連絡がつかないとのこと。「えーなにそれー!」と何の非もない審判役に不満をぶつけた後、「あ!じゃあさ、あたしが出ても良い!?」と目を輝かせ、まるで名案とでも言うようにパチンと指を鳴らし)
>暁月くん
ええ、12位なの!?君が!?
(予想外に相手の順位が自分とそう変わらず、目を大きく見開いて驚き。自分のちょっと下に、こんな1年生がいたんだなー、なんて少し感心しつつ。相手の挑発にはもちろん乗り、「君、あたしに勝てると思っちゃってんの?負けて泣いてもしらないからね!いいじゃん、勝負しよ!」と、競技場を指差し)
>レミア先生
レミアせんせー。これ、遅くなってごめんなさい〜。
(職員室に「失礼します」も言わずに入れば、真っ直ぐに相手の元へ行き。昨日の夕方が提出期限であった、課題のノートを相手へ差し出し、まるで反省の色が伺えない、へらりとした笑顔を見せ)
(/初めまして!よろしくお願いします。pf>144)
>柊
…本気…かぁ…
(相手にとっての本気と自分にとっての本気という概念自体にかなり大きな差があることは明白であることも知らずに、近日の怪我もそうだが二度あることは三度有り、幸運はそう何度も続かない。自分の好きなスポーツで選手生命を絶たれる、況してやそれ以上の事態になってしまっては自分としても余り気持ちのいい話ではないが故に、相手の言葉に即決でイエスとは頷けないまま大きく下がったトーンで言葉を濁して呟き
>みちる
い、いや、独断は流石に拙いんじゃ…
(審判係の生徒が押されに押される中、苦笑い半分ながらも出来ればテンプルなんかとやり合いたくないという気持ちもあって物腰柔らかに相手を宥めようとし、審判係の生徒も含め現状では相応の権限を所持する教師が周囲に見当たらない為に、幾ら上位者といっても独断は流石に拙いのではないだろうかと思いながらも、実際この手の人種は言ったところで聞かないんだろうなと相手を相手の兄と重ね合わせてやれやれといったような表情で見据え
→双刃みちる
もう…兄妹揃ってひどい態度ね。いいわ、預かるわ。
(しょうがないと呆れながらも、すぐに笑顔を返し、ノートを受け取ると、調子はどう?とついでに質問すれば)
>みちる
負けて泣くのはどっちかなー......なんてね(挑発に乗ってくれた、というか、相手がやる気を出してくれたことに嬉しくなり)なんていうか、久しぶりの競技場だなぁ.....ま、早速始めようか!
>諏訪
.....うーん、ま、あんたの方から俺と勝負したくさせればいい話っすね。そのうちまた会うと思うっすので、その時はよろしくっすよー。(今度は強くなって挑戦、と、自らに誓いをたてて、その場から去ろうとする)
>諏訪先輩
え?なに、君、あたしが相手じゃ不満だって言うの?
(審判役の生徒に意見していると、後方から聞こえた声に振り向き、むっとした表情で上記を述べ。相手が年上であることを知らない…というよりも年など気にしていないのであろう、強気な態度で相手の意見には聞く耳を持たず。)
>レミア先生
ちょっと、先生!お兄ちゃんと一緒にしないでよお。
(「兄弟揃って」と言われれば、頭の中に浮かんだのはテンプルナイト3位の兄ではなく、ワーストワンの方で。ぷくっと頬を膨らませて、上記を述べ抗議し。相手に調子はどうかと尋ねられれば、「それって勉強の方?それともスパーダの方かな?」と首をかしげ。)
>暁月くん
あたしも競技場久しぶりだな。
(競技場にたどり着けば、まず準備体操を始め。ぴょんぴょんと数回跳ねた後、ぐーっと伸びをして上記を述べ。朝は体が重いなー、なんて思いながら体を左右にねじり。戦いを急ぐ相手に対して「せっかちだねえ、そんなに楽しみなのかな?」と、口元に笑みを浮かべて述べた後、腰に下げていた自身の武器である2つの乾坤圏を両手に持って構え、「じゃあ、始めようか」と続け。)
>みちる
楽しみに決まってるじゃん!こうやって戦うことが何より楽しいよ(楽しそうに笑いながら、こちらも軽く屈伸をして、武器の二つの剣を取り出す。)あんまりのんびりしてるといつのまにか俺が勝っちゃうからねー。(と言って、相手の言葉が終わった瞬間に間合いを詰め、思いっきり左右に斬りはらい
>暁月くん
…ぅわ……っと!
(急に相手が切りかかって来れば、持ち前の反射神経と運動神経で素早く後方へと下り攻撃を避け。しかし完璧に避けきれたわけではなく、少し右頬を相手の刃がかすった様で、頰から血が滴る。それを右手でぐいっと乱雑に拭えば、「ちょっとー!不意打ちはないでしょー!ほっぺ切っちゃったじゃんかー!」とぷんすか怒って声を上げ。)
→双刃みちる
まぁ…どっちもよ。何か悩みはないかしら?
(元気そうな様子を受けてよろしいとは思ったが、一応と相手を見つめて聞いてみると)
>みちる
ま、そっちが何もしないならこの調子で俺が勝っちゃうよ(怒り気味の相手に御構い無しに、更に高速の連撃をくらわせていく。)次は頰じゃあ済まないかも...なんてね。
>柊
ならないと思うけどなぁ…。
(相手の何が何でもリベンジ戦を受けて貰うというような態度に苦笑しながら自分が自分から相手に挑むことは先ずないだろうと呟きつつ、近いうちに会うことになるという言葉を聞いて今後の試合予定はまだ出ていないが、そもそも自分の試合自体が滅多にある物じゃないためにそのような予定が既に立っているのだろうかと考え
>みちる
いや、嫌っていうか…その、女の子だし…テンプルだし…
(テンプルが相手ともなるといつも通りの手法でダラダラとやっていては何れ判定で負けるのが落ち、しかし男性である自分が本気で後輩の女の子に手を上げるなどというのは持っての外であるが故に、どっちに転んでも痛い結果しか生まないであろうこの試合に賛同は至らず仕舞いで、相手に押されて試合を開始することを強いられている審判生徒に対して此方も負けじと独断での試合続行を非難し続け
>レミア先生
悩みかあ…
(相手に尋ねられれば、あんまり考えたことなかったな…と思いながら暫く目線を上にして考え込み。何か閃いたらしく「あ。」と声を漏らせば、「悩みがないことが悩みかなあ〜」と、へにゃりと笑い)
>暁月くん
おっとっと…っと!
(相手から次々と繰り出される攻撃をまともに受けている様ではテンプルナイトとして名が立たない。此方も2つの乾坤圏を用いて上手く攻撃を防御すると、金属が重なり合う音が競技場に響き渡り。その音を心地良くも感じながらニッと口角を上げると、バッと後方へ高く飛び上がり、左手の乾坤圏をブーメランの様にして、相手へと目掛け投擲し。)
>諏訪先輩
あ、そっか。あたしがテンプルナイトだからか。
(相手の口から「テンプルナイト」という言葉が出れば、そうか、なるほど此方が学校のトップ10であるテンプルナイトの1人となれば、無駄に試合などしたくないか、この人私に勝てないって思ってるんだな!…なんて相手が自分と戦うことを避けたい理由を想定し、納得したように上記を述べ。)
>諏訪
あんたがその気がなくても近いうちには戦ってもらいますぜ....?.....クックック.....(悪者のような笑い方をし、裏のあるような言い方をする。)ま、なんっていうけ....何か洗って待っとけっす!
>みちる
うお!?....いった!(武器を投擲する、という手段を初めて喰らい、利き腕である右手の剣を弾かれ、数メートル先まで飛ばされる。そして右手はその衝撃でビリビリと痺れてしまい)くっそ...予想外....やっぱテンプルは...いや、双刃先輩の身内って強いな....(あえて、剣は拾わず、間合いを取っていき)
>双刃 みちる
そうかそうか、数学は嫌いか。はっきりものを言う子は嫌いじゃないよ私は
(笑顔でうんうんと頷いたのもつかの間ですぐに殺気を孕んだ鋭い目線に変わるとみちるの頭をがしりと掴んで無理やり自分の方へと向けさせる。「だが貴様が数学のことを嫌いだろうが好きだろうが関係ない。貴様の成績を底上げするのが私の仕事だ。もし貴様がやる気がないのであれば私は貴様のそのお粗末な脳味噌に直接情報をぶち込むぞ」散々言いたい放題言った後に、はぁ、とため息をついて「この学校は勉強まともにやってる生徒の方が珍しそうだな」と軽く嘆いて
→双刃みちる
もう…羨ましいわ。Ms.双刃が悩む姿を見てみたいわね。
(仕方ないように呆れた笑いを返してから、立ち止まらないのはいいことよ、前向きな言葉を相手にかけると)
>暁月くん
やりっ!2ポイント!
(相手に投擲した乾坤圏が当たるのを見れば、にまりと口角を上げ。剣で相手に攻撃した場合は2ポイントというエスパーダのルールに則って、審判役の生徒がいない代わりに自分の頭の中で点数計算をする。投擲した乾坤圏がブーメランの如く此方に返ってこれば、それを左でパシッと受け取り。相手は利き手の武器を飛ばされたにも関わらず、それを拾おうしないので不思議に思い、「拾わなくていいの?」と尋ね。)
>飛鳥先生
いだっ!!いったーい!!!
(相手に頭をガシリと捕まえられれば、びっくりして声を上げ涙目になり。相手の説教が終わると、上目遣いで相手のことを軽く睨みながら「鬼……。」とポツリ呟き。そんなんだから彼氏できないんだよ、など心の中で失礼極まりないことを思いながら。)
>レミア先生
へへ。あたし、早くお兄ちゃんより強くなりたいんだー!
(先生に褒められれば素直に喜び、笑顔を見せ。それから、 「あ、お兄ちゃんって、テンプル3位の朧お兄ちゃんの方だからね!」と付け足し。もう1人の兄のことは完全に敵対視していない、といった様子で。)
(/遅くなり申し訳ありません…!)
トピック検索 |