主 2015-02-27 01:15:31 |
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ふふふ……並大抵の動きじゃ俺の攻略は無理っすよ。(こうでもしないと相手が本気を出すとは限らない、が、流石に罪悪感が募り、心の中で土下座しまくる)……まぁ、負けないっすけど
→暁月
ふふ、じゃあ教える身として、私も張り切らなきゃね。
(戦闘時に着ているコートを身につけ、広場に出る。ある程度相手から離れると、柄を強く握ってジャリジャリと汚い音を立てて剣を抜き)
>レミア
……やっぱ迫力あるなぁ…(相手が構えるのを見て、こちらも蒼と黒の2つの剣を構える)…どうぞ、そちらから(あえて余裕を見せ、防御をろくにとらないでおく)
→暁月
…じゃ、いくわ。
(切っ先を向けてこちらから出るが、突っ込まずに一歩ずつ近づいていく。その姿にゆらゆらした重い空気が漂い様子がおかしく)
…?(今まで戦ったどの相手とも違う雰囲気に、不思議そうにする、が、)とにかくヤバそうってことは分かるよ!(間合いを詰めて、片方の剣を相手の刀で受けさせ、もう一方で体を狙う)様子見のつもりだったけど、やっぱり最初からとばしますよ!
……ふっ!(声を漏らしながら、蹴りをよける。だがその分こちらの攻撃も外れてしまう)くっ!…まだまだいきますよ!(速攻を諦め、高速で2つの剣を操り、相手を壁まで追い詰める。)今度こそ決める!ハァッ!!(思いっきり突きを放つ)
→暁月
くっ…!…あら、私に突きはダメよ。
「ギィイイ!!」
(怒涛の攻撃には押されて引いてしまったが、突きに入った途端にまた異様な気迫を放つ。かすりながら反応で突きを壁に刺し、一気に相手の剣をヤスリに掛け)
→暁月・all
うっ…!ふふふ、やはり強いわね。剣は他に教わると………。
(執行だ!やれ!)
………!
(逃げ場もなくなり、足に喰らって膝を着くと、負けを認めようとした途端、脳内でまた重い命令が聞こえる。一気に表情が変わり、殺気を放つと、躊躇無く立ち上がって、首目掛けて剣を横に振ろうとし/乱入というか、取り押さえ募集(笑))
……!!(いきなり殺気を感じ、壁に刺さった剣を引き抜きガードをとる。)ちょ、ちょっと!今のをまともにくらったら俺おだぶつですよ!?……ってあれ?(異変に気付き、武器を構え直し)……とりま、武器を封じるために腕をねらうか!
>レミア、柊
…ふぁぁ…
(特に何の予定もない昼下がりに食事を終えたのか普段追いかけられている連中を振り切った様で猫背気味の着物姿でのっそりと現れると、幾分か前に試合を組まれていた相手と教員の一人が試合をしているのが見えて、望んで入る気にもなれないためか少しの違和感を感じながらも本当に拙いことが怒らない限りは暫し見守ろうなどと考えながら隅のほうで胡坐を描いて戦況を見守り
(流れたので乱入←)
天宮寺
カッカッカ、天宮寺殿がそうおっしゃるのなら、今大会は出場してみましょうかな?
(相手が出ないということを聞けば冗談混じりに上記述べ、扇子をパチンと閉じれば出場するなんてことも口にして。「天宮寺殿が出ないのであれば二大会ぶりの入賞も可能じゃろうからな」なんて言えばクスクスと微笑んでは相手の出場を促す発言をして。まあそうは言うものの自身の出ないという気持ちに変わりはないのだが。
諏訪
全くじゃな、私が2位の立場を追われるのもそう遠くはないか…
(記者達の注意を強く引くような言動で揺さぶり何とか己達から話題を逸らし、ふと何かを見つけたように「お、噂をすれば…とやらだな。テンプルナイト殿がおるぞよ」などと居もしないテンプルナイトがいると嘘をつき校門の方を指さしては記者達は一斉に駆け出して
>610 レミア、暁月
〜〜〜♫
(鼻歌交じりに歩いていれば、剣を交える金属音に耳が反応して。すぐに音のする方へと書け出せば見慣れた二人の姿があり)
あ、レミア先生と柊が試合してたんだー。いいなー、あとでわたしも混ぜ………?!
(途中、先日レミアと剣を交えた時にも見せた、一瞬にして変貌するレミアが纏う空気とその表情に慌てて)
レ、レミア先生ストーーーっプ!!!
(今にも振り下ろそうとしている腕を後ろから掴んで)
(/乱入してみました!一応対戦経験があったので笑)
>580 諏訪 晴太郎先輩
あ、いいですねぇ魚。お寿司とか…焼き魚もいいなぁ。煮付け…ブイヤベース系も…あー、お腹空いてるからなんでも美味しそうに思えちゃう…。
……諏訪先輩、決めてください。わたし、優柔不断なの忘れてました。
(あれもこれも、と次々に出てくる魚料理の提案にどんどん決められなくなっていき、終いには全てを相手に丸投げにしてしまうという暴挙に)
>591 霧宮 飛鳥先生
い、いぃぃ痛い先生!!
(頭を掴んで無理矢理視線を合わせる霧宮先生に必死にギブアップを申請して。)
居眠りなんてしてないですってば!……して………ぁ。
(そこまで強く否定したのち、思い当たる節があればついつい馬鹿正直に漏らしてしまい、霧宮先生の目を見ることが出来ずに笑って誤魔化して)
ていうか先生、潮たちと一緒にしないでください!
わたし、成績は悪いですけど、赤点常習犯じゃないですから!!
→暁月
……!
(首狩りをガードされるが、自分の目の前から弾き飛ばし、すぐさま無言で次は「斬る」持ち方に変えて襲いかかり)
→桐谷
(以前の戦いでは、白い屑のようなヤスリを見せて戦っていたが、もう片面に、血に塗られた赤い汚れがついているのが見えて)
→諏訪
(見守られていることにも、気付いておらずに、血塗られた剣を露わにしながら、暁月をただ一点に狙い)
>レミア
>諏訪
>桐谷
……やっばいなぁ、どうしよう……(どうにかして決着をつけたいものの、相手が我を失ってるようで止めるにも止められない)ん?あそこにいるのって……諏訪先輩じゃね?(いつか倒すと誓った相手があぐらをかいてこちらをみているのを発見して助けを求めようとすると)ん!?だ、誰……ってあぁ、桐谷さんか……助かった……(誰かの声をききつけ、そちらの方を見ると、桐谷さんが助けにきてくれていた)ありがとうっす!後ちょっと遅れてたら俺も削られてたっすよ!
>レミア
そうなんですか・・・・・。あ、ちょっと私次授業有るので・・・これで。
(授業が終わり、昼休みに入ると。暁月とレミアが戦っているという話を耳にし、別に生徒と戦うこと自体は問題とされてはいないが、少し嫌な予感がし。広場へと急ぐ。
来てみたはいいけど・・・・最悪じゃないか・・・・・
(レミアと暁月を無理やり離させる。と「何やってんですか?先生?」とレミアを強く睨みつけて
(すいません。無理やりからませていただきました←
>桐谷
心当たりがあるようだな・・・・・
(次第に目線が冷たくなっていき。「まぁ確かに常習犯ではないし、提出物はちゃんとしてはいる。だが、お前の宿題、明らかに答え丸写しのやつ多いんだよ。もうちょっとばれないようにやるもんだろうが!喧嘩売ってんのかお前は!!」桐谷のこめかみを拳でぐりぐりして
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