主 2015-02-27 01:15:31 |
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→暁月
ふふ、忙しくなりそうね。とりあえずは皆には英語と銃刀法基礎をじっくり教えていくわ。よろしくね。
(時間も余ったようで、何か聞きたいことがあればと、教壇に頬杖ついて皆を見ると)
>レミア
はいはい!質問!せんせーいくつっすか?
後恋人っていたりするんすか?(いつか、とある教師をからかうネタにしよう、と思い、質問を次々にぶつけていく)
……あ、あと、せんせーって戦い方のレクチャーとかってできるっすか?(恐る恐る、不安そうに言い)
>柊
はぁ…やっぱり、あの教師の仕業だったか…見に覚えがないわけだ…
(暫くしてから昇降口近辺の階段の中腹で座り込んで先ほどの見に覚えのない試合表を嘆きながら頭を抱えていて、自分の実力自体の監査を行うためかは定かではないが人選的にも助かりそうな人間を選んでいたようであって、止むを得ず前回こそ先走ってしまったもののもう二度とあのようなことは起こすまいと思いながら横に置いてある自分の刀を暫し眺め
>諏訪先輩
ふふっ、運も実力のうちですよ。
(あくまでも殊勝な相手は過剰に自分を否定してしまう己と少しだけ似ているような気がして思わず小さく笑みを零し。気付けば当初の緊張や畏れは消えていて)
>柊くん
では、お言葉に甘えて柊くんで。
(同級生ということもあってか少しラフな雰囲気になり、ニコリと微笑んで相手の名前を呼んでみて。「柊…とても綺麗な、いい名前だと思います。花言葉は確か、先見の明だったような…」相手の名に対する自分なりの感想を述べて昔本で見た花言葉を思い出そうと首をひねり)
>二刃先輩
――いいえ、馬鹿にしません。絶対に。努力している人間を笑うのは、外道のすることです。
(凛とした瞳で相手を見据えると珍しく強い口調で語り。長い瞬きの後にはいつもの柔和な雰囲気に戻っていて、「もしトラウマを克服したら、私の屍を超えていってくださいね」と冗談混じりに言って微笑み)
>天宮寺先輩
こちらこそ、よろしくお願いしま……え、えっ!?
(ニコリと笑って相手の手を握ったと思うと周囲に今まで何処にいたのかというほどの着物姿の人々が現れ、何がなんだかわからないままいつの間にか見事な和室が出来上がっていて驚きの表情のまま固まって)
>諏訪くん
…あなたが刀の使い方そんなにうまくないんならいったい誰が刀使うのうまいのかなぁ?(首を振り八つ当たりはやめようとおもったのだが相手の口から出る頂点にいるにも関わらず出てきた大多数のエスパーダを馬鹿にするような発言。頑張っている門下生達は刀の使い方がうまくない以前の問題と言われているようで微笑み柔らかな表情だが空気がグンッと下がったようで。記者たちはその空気の変化には気付かずの。)
>神月さん
いやですわ、神月さん。殿だなんて。(天宮寺殿だなんて敬称を耳にすると懐から扇子を取り出して困ったように笑いながら扇ぎ。解説を相手がしていたのは当然知っていたのだが「2位の神月さんからしたら格下の7位の私の名前‘如き‘を憶えて頂けたなんて。うふふふ…。」売り言葉に買い言葉自分の事を如きと言った相手に如きは自分の方だと負けじと返して。)
(なんだか嫌味を言う形に←)
>霧宮先生
あ…、こちらこそすみません。(虫の居所が悪かったのかドスの聞いた声を聴くと機嫌悪い中声をかけた事に反射的に謝罪し。数学で分からない事を聞き考えるも現在特にないが折角憧れの方より聞かれた為考えると「はい!東大理科1998年後期の第一問の件についてですが。xy平面上の点P1=(0.10)を中心とし半径が1の円周C1と,P2=(0,0)を中心とし半径が…etc」と褒められたい為予習した過去問について教師泣かせな難問についての問題をさらさらと口にし始め自分なりの回答を口にしその解釈に問題はないか「…という解でも間違いではないですよね?」ときき。)
>麗羅
だといいんだけどね…
(自分の実力の一つとして備わっている運があるとすればそれは自分だけにあらず回りの人間にも言えることで、その運さえも実力と同じなのであれば鍛錬して着くものだが、才能と運だけは生まれ持った素質やセンスで決まるものであるが故に本当にそうだったらと思いながら苦笑気味に相手に答え
>天宮寺
いや…だから、その…ほら!!順位なんて唯の数字だし実際の実力は関係ないんじゃないかな!?…
(相手に押されに押されてもうこれ以上は耐えられなくなったのか苦し紛れにとんでもない発言をしつつ、自分も当然大会などでは全力を尽くしてこそいるものの苦手な相手と当たったことがないだけかも知れないし、もしかしたら相手の体調不良の所為なんかもあったのではと妄想を最大限に膨らませていて、実質自分よりも学院内では上位にいる相手に対して順位などは数字に過ぎないと言い切ってしまい
→暁月
えっとね…私は28。恋人はいないけど、募集もしていないわ。先生は縁の中から見つけたい派だから。
(ぐいぐい来るなぁと思いながら、質問を受けてはクラスの皆に覚えて貰えるようにと、視線を配って答えていき)
>諏訪先輩
…例え運でも、実力がある人が羨ましいです。
(浮かべていた微笑みは哀しげな笑みに変わり、そっと目を伏せると「私は、力が欲しいのです」と囁くように呟いて。この気の弱さには我ながら呆れる、自分でも何故二桁の順位を維持できているのか分からない。運でも単なる物理的な怪力でもいいから、何か自信を持てる力が欲しいと心の内を吐露して)
>朱鳳さん
いつもありがとう。(設置を終えるなり皆同じタイミングで頭を下げ去って行く着物姿の方々へ微笑みを送りお礼を言うと固まる相手を見て「寮のメイドさんと執事の人達だよ。うち(天宮寺)が雇って働いてもらってるのよね。ささどうぞ。」と何でもないように言って畳の上にあがるよう誘い畳のテーブル上には各地の和菓子の数々が並んでいて。)
>諏訪くん
…だそうです皆さん。(実際相性や体調などの問題でランクの上下よりも自分より強い人はいるかもしれないわけで自分に対してお前より俺は強いよと解釈もできる言葉には別段自分は何を言われようと気にせずに、だが自分を除く相手より上の98人のエスパーダ達に対する宣戦布告に記者達に促して。大胆不敵な相手によるとんでもない見出しの記事になるんだろうなと他人事ではあるが困ったふうな笑みを浮かべて。)
>麗羅
うーん…強くなってもいいことなんてないと思うんだけど…
(実際スパーダをやっている人間が今更誰かに教われるなんて話は聞いたことがないし、仮に止むを得ない事故か何かだとしても二桁を維持している人間がその程度で怪我などするはずもない、身を守る以外に力など持っていても一体何の得があろうかと思って相手に聴こえるよう和やかな口調で呟き
>天宮寺
はぁ…今回は多分世界ランクが大きく動くと思います…
(話の流れからもう学院内での記事に関しては好きに書いてくれと言わんばかりに投げ槍に放って、世界ランクに関しては今回維持する気があるのかないのか自分の順位の首は恐らく挿げ変わるだろうとの言葉を残して、相手が世界戦に参加するのか否かに大した興味はなく対峙したとしても力を出し切って出た結果に互いに文句はないだろうと思って何も口にしないまま取材がいつ終わるのかと時計を確認し始め
>暁月
・・・・・まぁ、私が貴様の意見を受け入れたとして、だ。さっきも言った通り貴様ら二人は論外だ。正直言うと全員好みから外れているのだが、あえていうなれば・・・、全員が男だと仮定すると・・・、性格でいうなれば・・・・・・桐谷だな。奴の性格が一番近い。あくまで性格だからな?私は女に惚れる趣味はない
(太刀を引き抜き鞘に戻す
>レミア
あぁ、そうですよね!間違えましたぁ、ははははは
(心の中)やばい、昨日振られてヤケ酒して二日酔い中なの忘れてた
随分変わった剣ですね。それで処刑の時首をのこぎりみたいに落としてたんですか?
(興味本位で武器に触れようとし
>天宮寺
お前よくできたなそんな問題。
(正直に言うと自分でも解けるかどうか自信ない、驚きを通り越して感心の域にまで達し、あっけにとられたまま、天宮寺の頭を撫でる。「この学校でお前みたいな存在は貴重だぞ、他の馬鹿どももお前の血が少しでも入ってたらましになってたのになぁ」とため息をつく
>天宮寺先輩
あ…し、失礼します…!
(去っていく使用人の方々を呆然と見つめ、未だに混乱の最中にある頭を雑念を振り払うようにしてブンブンと振った後、軽い礼をして畳に上がり正座で座ると目の前に広がる高そうな和菓子の数々に目を輝かせて)
>諏訪先輩
もしも強くなれたら、弱い心も何処かに行ってくれそうな気がして…。強い魂は健全な肉体に宿る、とも言いますしね。
(言葉にすることで己の心の弱さを再認識しつつ、俯いてずっと手に持っていた愛刀をギュッと握り締め。真面目にこんなことを語っている自分が気恥ずかしくなってきて、茶化すようにいつもの微笑みを浮かべては頬を掻き)
>諏訪くん
今の所私は出る予定はありません。ふふ、勝ち逃げさせて頂く予定です。(世界大会の話へと変われば『天宮寺さんの今大会の豊富は?』と聞かれ前前回3位の神月さんの代わりに3位を守ったので今回は出る予定はなく辞退するつもりで。そもそもあまり目立ちたくないのに思い切った行動してしまったなと思い返して苦笑いするがおどけて逃げるという言葉を使い。そろそろチャイムが鳴る時間だと思い。)
(記事完成の後日談に移行しますか?(()
→霧宮
もう…興味があったら触りたがるのは世界共通なのね。
「斬る」と「削る」を両方できる代物です。処刑の方法は決められず、ただ死刑を言い渡された時、私は動いてました。…聞きます?
(優しく触れようとする手を止め、自分が剣取って、相手に汚れた刃を見せると、ちょっと話でも聞きますか?と笑顔で聞き)
>麗羅
だとしたら、俺は今こんなになよなよ隠れながら生活してないよね…
(無論順位上での強さではあるが世界基準での評価では自分もある程度…というか、恐らくトップクラスの「健全な肉体」を持っているはずなのだが、現在そこに強い魂などは全く宿る気配もなく相変わらずの隠居生活を強いられているのが現状の為に相手はそれについてどう思うのだろうか何て考えながらそう言い
>天宮寺
俺も出たくないんだけど…
(ずっと言っていることではあるが前覇者に辞退権限があったとしてそこから逃げたことに対しまた追いかけてくる人数が増えるだけ、ない現実も現状は余り芳しいとは言えないわけで闘争心が薄いために競い合う意味も大して解ってはいないのだが、記者にとって見ればいいネタなのだろうな何て考えつつも適当にその後の質問に答えていって時間が過ぎていくのを呆然と待ち
(そうしましょうかね…)
>霧宮先生
物心つく頃から文武両道になるべく教育を受けてきただけですので…。(お家柄の英才教育による苛烈な人生の賜物で努力してきただけで家族からは出来て当然だと言われに過ぎず相手に褒められた事は嬉しく頭を撫でられはにかみ「ほめて頂き光栄です。でもこの学院は何よりスパーダを重視しているので…。」他の人はスパーダのみに心血を注いでいる場合もあり仕方ないのではと思い。)
>朱鳳さん
ちゃんと着物にすればよかったかな。(せっかくの茶室なのだから形式通り着物にすればよかったと呟き。お菓子に目を輝かせる相手に「お好きなのどうぞ。」と片手で促して。自身は茶道の作法にもとなり星座してお茶の用意をし始めて。)
>桐谷
良いんだぜ、また──俺だけのメイドになっても。
(流れるようにクサイ台詞を吐き出し、格好つけてみたのだが、予想以上に恥ずかしかったのだろう。恥ずかしさを誤魔化すかように、机に向かってバンッ!バンッ!と頭を叩きつけ)
>諏訪先輩
俺は命がいくつあっても足りねぇよ。そもそもスパーダの学校なのに勉学にまで厳しいってどういうコト?
(日々鍛錬し、試合にて己の力をぶつけ合い、腕に磨きをかける。そんな学校だと聞いていたのに、いざ入学してみれば勉強勉強また勉強。「馬鹿で悪いか!」と空に向かって吠えて)
>暁月
頼む、暁月。それ以上霧宮先生を刺激するな。その余波が俺にまで及んできてる。
(貴方のおかげで霧宮先生は更におかんむり。貴方に対して行った攻撃も、その真下にいる潮にまで命の危険が及ぶ。そもそもいつまで上に乗っているんだと、貴方の体を押して)
>レミア先生
だよなだよな。生徒と教師ということを意識してギクシャクするのは面白くねぇもんな
(だからといって、やたら馴れ馴れしすぎる気もするが、潮はそんなこと気にもしていないようで)
>霧宮先生
そうっすよね!霧宮先生には俺たちみたいなガキ臭い男よりも、もっとダンディーでアダルティーな男性の方が似合うぜ!先生美人だし!
(これ以上ないぐらいの持ち上げっぷり。これ以上機嫌損ねられたら本当に三枚に卸しかねないと危機を感じ)
>朱凰
そうか……。うん、悪くねぇ。好きだぜ、そういう考え。アンタとなら楽しい勝負ができそうだ。
(貴女の言葉に少しばかり救われた気がして、俺の努力も無駄じゃねぇんだな──なんてことを思い浮かべると自然に笑みを零し)
それとな、一つ言っとくぞ。俺はアンタの屍を超えるつもりはねぇよ。どうせなら一緒にてっぺん目指そうぜ。アンタも一人のエスパーダなんだから。──なんてな。
諏訪
お、おのれ…
(記者達の質問に追われごった返す中相手をキッと睨みつければ何とかこの場を収めようとひたすら質問を流し続けて。「ほう、防衛は…の後はどーなのかね、無敗殿?」なんて一気に相手の方に記者達の注目が行くような発言をすれば自身は記者達から解放されて。
天宮寺
カッカッカ、何をおっしゃる。挑まないだけで実力だけなら貴女の方が上ではないですか。
(相変わらずの口調で高笑いすれば実力では負けているなどと言っては記者達から『おおっ』などという歓声も上がって。相手が扇子を出す一方でこちらも同じく扇子を開き再度クスクスと小さく笑っては「ま、私は今大会も出場はしないことに変わりはないのでな、天宮寺殿が頑張って下さるでしょう」なんて言えばチラリと相手の方を見やり
(/この調子でバンバンいきましょu(←
>天宮寺先輩
…………ッ。
(峰打ちをもらい、受け身を取る余裕もなく地面に崩れ落ちる。予想以上に貴女までの距離が遠く、険しい。例え鍔を壊せたとしても、それはただ力が強いというだけ。貴女には一度たりとも渾身の拳が届くことはなかった。それがとてつもなく悔しく、拳を地面に叩きつける。けれど、同時に笑みが溢れ出した。テンプルナイトまでの道のりはとてつもなく遠い。けれど、それが逆に潮のやる気を燃え上がらせて。今までにないくらい、表情には満面の笑みを浮かべて)
──……って、ああ!?ごめん、先輩!先輩の刀壊しちゃって!ああああ、どうしよう弁償となったらやっぱり高いんじゃねぇのか?
(ようやく事態を把握した潮は、一変して慌てふためき。エスパーダ同士の試合なら良くあることだが、勝負に付き合ってもらった手前、申し訳なく思い)
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