主 2015-02-27 01:15:31 |
通報 |
>みちる
はぁー…なんだか、最近回数が増えてきたような…ところで今日のお相手は…??…
(大きな大会が近付いているからだろうか、自分や他の参加者の打破を狙っているであろう生徒達の熱気と比例して増していく試合の申し込みの回数に少し疑問を抱きながら、何れにせよ最終的に怪我をさせてしまっては意味がないなと思いながら頭を掻いて見慣れたフィールドを見渡し、その後で審判役の生徒に今日の相手は一体誰なんだろうかと和やかながら少し張った声で聞いてみて
>柊
初めに俺を選んだのは正解かもしれない…けど、俺さえも本当の意味での一位には…まだ遠い。
(これがもしも初めに選んでいたのがテンプルナイトの誰かだったとしたらどうなっていただろうか、順位にふさわしい実力を持っていながらそれを力で捻り取った彼らが後背だからといって手加減するとは思えない、実力行使の下克上ともなれば尚のことプライドをかけて本気で潰しにかかることは皆まで言わなくとも解る、しかし自身にも現状で全く目標がないわけではなくそれに向き合う自分の姿勢に対して少し思うことがあるのか俯き
>潮
まぁ、止めはしないけど…
(相手の活気に満ちた表情を見ていると少しネガティヴに考えすぎていたかと思うところもあったようで、元来そんな権利は持ち合わせてはいないのだが相手を引き止める理由もない為にそっとしておくことにして、相手が怪我のない前提で少しでも上の順位を狙ってくれれば怪我の数も減るのだろうかなんて内心の奥底では考えていて
>双刃 みちる
あ、俺は一応12位やってます。……ま、最近とある人に大怪我させられかけたっすけど、まぁ怪我には強いんで安心してください。ま、模擬戦っていってもあわよくば勝っちゃうっすけどね。(相手の順位を知らない訳ではないが、あえて挑発するようにして誘っていき)
>諏訪
…まぁとにかく……そうですね、もう少し自信がついたら挑戦しにくるっす。そのときは本気でお願いしますよ。(うつむく相手に、やはり相手も何かしら事情があるのだな、と思う。しかし、自分も目標があるのは一緒で、不敵に笑いながら挑戦を予告し)
→all
さてと、今日も頑張りましょう。
(しばらく武器は自宅に置いていき、気持ち改めて職員室に入り、周りの教師達に一礼しながら)
>諏訪先輩
…あっれえ、なかなか始まんないなー?
(模擬戦が始まるのを楽しみに待っているのに、なかなかエスパーダが揃わないようで。いつの間にかカップアイスも空になり、自分の性格上、静かに座って待ってなどおれず立ち上がれば審判役の生徒の元まで駆け寄って行き。
「どうして始まんないの〜?」と尋ねれば、どうやら相手のエスパーダと連絡がつかないとのこと。「えーなにそれー!」と何の非もない審判役に不満をぶつけた後、「あ!じゃあさ、あたしが出ても良い!?」と目を輝かせ、まるで名案とでも言うようにパチンと指を鳴らし)
>暁月くん
ええ、12位なの!?君が!?
(予想外に相手の順位が自分とそう変わらず、目を大きく見開いて驚き。自分のちょっと下に、こんな1年生がいたんだなー、なんて少し感心しつつ。相手の挑発にはもちろん乗り、「君、あたしに勝てると思っちゃってんの?負けて泣いてもしらないからね!いいじゃん、勝負しよ!」と、競技場を指差し)
>レミア先生
レミアせんせー。これ、遅くなってごめんなさい〜。
(職員室に「失礼します」も言わずに入れば、真っ直ぐに相手の元へ行き。昨日の夕方が提出期限であった、課題のノートを相手へ差し出し、まるで反省の色が伺えない、へらりとした笑顔を見せ)
(/初めまして!よろしくお願いします。pf>144)
>柊
…本気…かぁ…
(相手にとっての本気と自分にとっての本気という概念自体にかなり大きな差があることは明白であることも知らずに、近日の怪我もそうだが二度あることは三度有り、幸運はそう何度も続かない。自分の好きなスポーツで選手生命を絶たれる、況してやそれ以上の事態になってしまっては自分としても余り気持ちのいい話ではないが故に、相手の言葉に即決でイエスとは頷けないまま大きく下がったトーンで言葉を濁して呟き
>みちる
い、いや、独断は流石に拙いんじゃ…
(審判係の生徒が押されに押される中、苦笑い半分ながらも出来ればテンプルなんかとやり合いたくないという気持ちもあって物腰柔らかに相手を宥めようとし、審判係の生徒も含め現状では相応の権限を所持する教師が周囲に見当たらない為に、幾ら上位者といっても独断は流石に拙いのではないだろうかと思いながらも、実際この手の人種は言ったところで聞かないんだろうなと相手を相手の兄と重ね合わせてやれやれといったような表情で見据え
→双刃みちる
もう…兄妹揃ってひどい態度ね。いいわ、預かるわ。
(しょうがないと呆れながらも、すぐに笑顔を返し、ノートを受け取ると、調子はどう?とついでに質問すれば)
>みちる
負けて泣くのはどっちかなー......なんてね(挑発に乗ってくれた、というか、相手がやる気を出してくれたことに嬉しくなり)なんていうか、久しぶりの競技場だなぁ.....ま、早速始めようか!
>諏訪
.....うーん、ま、あんたの方から俺と勝負したくさせればいい話っすね。そのうちまた会うと思うっすので、その時はよろしくっすよー。(今度は強くなって挑戦、と、自らに誓いをたてて、その場から去ろうとする)
>諏訪先輩
え?なに、君、あたしが相手じゃ不満だって言うの?
(審判役の生徒に意見していると、後方から聞こえた声に振り向き、むっとした表情で上記を述べ。相手が年上であることを知らない…というよりも年など気にしていないのであろう、強気な態度で相手の意見には聞く耳を持たず。)
>レミア先生
ちょっと、先生!お兄ちゃんと一緒にしないでよお。
(「兄弟揃って」と言われれば、頭の中に浮かんだのはテンプルナイト3位の兄ではなく、ワーストワンの方で。ぷくっと頬を膨らませて、上記を述べ抗議し。相手に調子はどうかと尋ねられれば、「それって勉強の方?それともスパーダの方かな?」と首をかしげ。)
>暁月くん
あたしも競技場久しぶりだな。
(競技場にたどり着けば、まず準備体操を始め。ぴょんぴょんと数回跳ねた後、ぐーっと伸びをして上記を述べ。朝は体が重いなー、なんて思いながら体を左右にねじり。戦いを急ぐ相手に対して「せっかちだねえ、そんなに楽しみなのかな?」と、口元に笑みを浮かべて述べた後、腰に下げていた自身の武器である2つの乾坤圏を両手に持って構え、「じゃあ、始めようか」と続け。)
>みちる
楽しみに決まってるじゃん!こうやって戦うことが何より楽しいよ(楽しそうに笑いながら、こちらも軽く屈伸をして、武器の二つの剣を取り出す。)あんまりのんびりしてるといつのまにか俺が勝っちゃうからねー。(と言って、相手の言葉が終わった瞬間に間合いを詰め、思いっきり左右に斬りはらい
>暁月くん
…ぅわ……っと!
(急に相手が切りかかって来れば、持ち前の反射神経と運動神経で素早く後方へと下り攻撃を避け。しかし完璧に避けきれたわけではなく、少し右頬を相手の刃がかすった様で、頰から血が滴る。それを右手でぐいっと乱雑に拭えば、「ちょっとー!不意打ちはないでしょー!ほっぺ切っちゃったじゃんかー!」とぷんすか怒って声を上げ。)
→双刃みちる
まぁ…どっちもよ。何か悩みはないかしら?
(元気そうな様子を受けてよろしいとは思ったが、一応と相手を見つめて聞いてみると)
>みちる
ま、そっちが何もしないならこの調子で俺が勝っちゃうよ(怒り気味の相手に御構い無しに、更に高速の連撃をくらわせていく。)次は頰じゃあ済まないかも...なんてね。
>柊
ならないと思うけどなぁ…。
(相手の何が何でもリベンジ戦を受けて貰うというような態度に苦笑しながら自分が自分から相手に挑むことは先ずないだろうと呟きつつ、近いうちに会うことになるという言葉を聞いて今後の試合予定はまだ出ていないが、そもそも自分の試合自体が滅多にある物じゃないためにそのような予定が既に立っているのだろうかと考え
>みちる
いや、嫌っていうか…その、女の子だし…テンプルだし…
(テンプルが相手ともなるといつも通りの手法でダラダラとやっていては何れ判定で負けるのが落ち、しかし男性である自分が本気で後輩の女の子に手を上げるなどというのは持っての外であるが故に、どっちに転んでも痛い結果しか生まないであろうこの試合に賛同は至らず仕舞いで、相手に押されて試合を開始することを強いられている審判生徒に対して此方も負けじと独断での試合続行を非難し続け
>レミア先生
悩みかあ…
(相手に尋ねられれば、あんまり考えたことなかったな…と思いながら暫く目線を上にして考え込み。何か閃いたらしく「あ。」と声を漏らせば、「悩みがないことが悩みかなあ〜」と、へにゃりと笑い)
>暁月くん
おっとっと…っと!
(相手から次々と繰り出される攻撃をまともに受けている様ではテンプルナイトとして名が立たない。此方も2つの乾坤圏を用いて上手く攻撃を防御すると、金属が重なり合う音が競技場に響き渡り。その音を心地良くも感じながらニッと口角を上げると、バッと後方へ高く飛び上がり、左手の乾坤圏をブーメランの様にして、相手へと目掛け投擲し。)
>諏訪先輩
あ、そっか。あたしがテンプルナイトだからか。
(相手の口から「テンプルナイト」という言葉が出れば、そうか、なるほど此方が学校のトップ10であるテンプルナイトの1人となれば、無駄に試合などしたくないか、この人私に勝てないって思ってるんだな!…なんて相手が自分と戦うことを避けたい理由を想定し、納得したように上記を述べ。)
>諏訪
あんたがその気がなくても近いうちには戦ってもらいますぜ....?.....クックック.....(悪者のような笑い方をし、裏のあるような言い方をする。)ま、なんっていうけ....何か洗って待っとけっす!
>みちる
うお!?....いった!(武器を投擲する、という手段を初めて喰らい、利き腕である右手の剣を弾かれ、数メートル先まで飛ばされる。そして右手はその衝撃でビリビリと痺れてしまい)くっそ...予想外....やっぱテンプルは...いや、双刃先輩の身内って強いな....(あえて、剣は拾わず、間合いを取っていき)
>双刃 みちる
そうかそうか、数学は嫌いか。はっきりものを言う子は嫌いじゃないよ私は
(笑顔でうんうんと頷いたのもつかの間ですぐに殺気を孕んだ鋭い目線に変わるとみちるの頭をがしりと掴んで無理やり自分の方へと向けさせる。「だが貴様が数学のことを嫌いだろうが好きだろうが関係ない。貴様の成績を底上げするのが私の仕事だ。もし貴様がやる気がないのであれば私は貴様のそのお粗末な脳味噌に直接情報をぶち込むぞ」散々言いたい放題言った後に、はぁ、とため息をついて「この学校は勉強まともにやってる生徒の方が珍しそうだな」と軽く嘆いて
→双刃みちる
もう…羨ましいわ。Ms.双刃が悩む姿を見てみたいわね。
(仕方ないように呆れた笑いを返してから、立ち止まらないのはいいことよ、前向きな言葉を相手にかけると)
>暁月くん
やりっ!2ポイント!
(相手に投擲した乾坤圏が当たるのを見れば、にまりと口角を上げ。剣で相手に攻撃した場合は2ポイントというエスパーダのルールに則って、審判役の生徒がいない代わりに自分の頭の中で点数計算をする。投擲した乾坤圏がブーメランの如く此方に返ってこれば、それを左でパシッと受け取り。相手は利き手の武器を飛ばされたにも関わらず、それを拾おうしないので不思議に思い、「拾わなくていいの?」と尋ね。)
>飛鳥先生
いだっ!!いったーい!!!
(相手に頭をガシリと捕まえられれば、びっくりして声を上げ涙目になり。相手の説教が終わると、上目遣いで相手のことを軽く睨みながら「鬼……。」とポツリ呟き。そんなんだから彼氏できないんだよ、など心の中で失礼極まりないことを思いながら。)
>レミア先生
へへ。あたし、早くお兄ちゃんより強くなりたいんだー!
(先生に褒められれば素直に喜び、笑顔を見せ。それから、 「あ、お兄ちゃんって、テンプル3位の朧お兄ちゃんの方だからね!」と付け足し。もう1人の兄のことは完全に敵対視していない、といった様子で。)
(/遅くなり申し訳ありません…!)
トピック検索 |