主 2015-02-27 01:15:31 |
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>472 暁月 柊
ははっ、この学園敷地広いからねー。
この先に噴水を囲んだ広場があってさ、結構みんなそこで練習試合したり個人練習したりしてんの。
(そう言って学園内を案内しながら進む)
それで、練習試合の形式は公式戦と同じ20P先制マッチでいい?もっと軽くやる?
(隣を歩く貴方を見て問いかけ)
(金光はショーテルの背……すなわち凹んだ側を上向きにして、下段から掬い上げるように振るう。ショーテルの湾曲をレイピアの刀身に引っ掻けながら受け流す為だ。受け流した後は背後を取るために擦れ違う、という所までイメージを組み、たった今実行を試みる。)
試合では無いゆえ、出し惜しみはせん。
(本来それは逆のはずだが、試合で本気の出せない事情があったのだ。)
>桐谷
>311
貴様と話していれば、そんな気もする。中々逸材揃いのようだな、ここは。
(仮面の下でくぐもった笑いを漏らしながら、まだ見ぬ友に思いを馳せる。やや前屈みで笑っているので随分不審だ。)
>潮
>314
>桐谷先輩
……すごい…すごいです、とってもカッコイイです!!
(暫く放心したように固まっていたが一言心の声が漏れると堰を切ったように普段出さない大きめの声で賛辞の言葉をかけ、感極まって思わず相手の手を両手で包み込むようにして握り。剣の振り方やバク転などの軽やかな身のこなし、何より一番印象に残ったのはあの真剣な表情。いつかは自分もあんな風に、と思いを馳せて)
>天宮寺先輩
ぞ、存じ上げてます…。一年の朱凰麗羅です…!
(相手の自己紹介に小さく頷き相手に習って名前を名乗ると会釈にしては深すぎる礼をして。指摘されて自分と相手の髪を見比べると確かに同じ髪型であることに気付いて「そうですね」と笑みを零し。本当は思っていたより話しやすい人なのかも、と思い始めるとだんだんと緊張が解けていき)
>二刃先輩
えっ……あ、ありがとうございます…!
(すごい、と今まで言われたこともないような言葉を聞いて俯いていた顔をパッと上げて。絵に描いたような驚きの表情で暫し固まった後45度の最敬礼で頭を下げ。相手の持つ武器を見ると新品同様の輝きはない。きっと相手も相当努力しているのだろうと考察し)
>諏訪先輩
……確か…無敗。そう、無敗の諏訪先輩ですよね?
(このままでは謝り合いになってしまいそうな気がして他に話題を探そうと思考を巡らせると、そういえば相手の名前は何といったかという考えに至り。やがて噂に聞いていた相手の称号を思い出し確認するように呟くとそこから名前も浮かんできて、間違っていたら失礼だなと思いつつ目を見て尋ね)
>暁月くん
あの……隣、よろしいでしょうか?
(よく晴れた昼休み、せっかくいい天気なのだから外で昼食をとろうと思いどこか良さそうな場所を探していると涼しげな木陰が目に入り。しかしよく見ると先客がおりどうしようか一瞬迷うも今からまた場所を探すのは面倒だと思い直し、木の近くまで来ると恐る恐る相手に尋ね)
(/遅ればせながら絡ませていただきました、宜しくお願いいたします!)
>双刃 潮
あはは、よく言われるよ。お前はそれでも教師なのかってさ。残念ながら教師なんだよね。というわけで貴様の胴体を真っ二つにしてやろか?
(もはや論理もへったくりもないようなことを口走りながら、「さて、一向に反省の気が見えないのだが、このままだと貴様ら、この先上半身と下半身を分けた状態で暮らさなければならないのだが・・・・。それとも・・・・・皮剥ぐか?」ふっと口の端のみを上げて笑うが、目は全く笑っていない
>レミア
本当ですよ全く、聞きましたよ。生徒とやり合って怪我したんですって?教師が生徒に殺されるなんて笑えませんよ
(タオルをどけると傷口に薬を塗りこみ、包帯を巻き始める。「でもまぁ、処刑人のあなたが油断するってことはなさそうですし、別の何かがあったのでしょう?」と目線は包帯に向けながら言う
>レミア
よう、レミア先生。おはよう。
(教室に戻ろうとした途中で偶然貴女と出会い。先生に対する態度とは到底思えないほど馴れ馴れしい挨拶をして)
>諏訪先輩
そうなんだよなぁ……。それまでに順位を可能な限り上げておかないと。
(今の弱いままの潮では到底、それは到達できない頂であり。世界戦が始まる前に何とか剣に対するトラウマを克服する必要がある。しかし、それを再認識してなお、余裕を崩さず)
>漆原先輩
まあ、確かにある意味逸材が揃ってるなここは。揃い過ぎて霧宮先生の悩みの種が加速度的に増していくが。
(馬鹿な男子ばかりゆえ、日々赤点生徒に悩まされている霧宮先生のことを思い出し。もしかしたら、いつか本当にこの学院から死者が出るんじゃないかと末恐ろしいものを感じ取り)
>朱凰
ああ、これ?ショボいだろ、初期に支給された剣のままなんて。でも、俺にとっちゃ一年以上付き合いがある相棒なん──……。
(感慨深く剣を握るが、次第に恐怖心が増してきて汗がだらだらと。「あー、くそ!やっぱ怖ぇ!可愛げが増すような装飾を施してやろうか!?」なんて、先ほどまでの思いやりはどこへやら、いきなり剣に対して怒り出す変人と変わり。すぐさまハッとして、自分の行動を恥じるようにゆっくり剣を地面に刺し)
>霧宮先生
ごめんなさい、すみません、ほんっと申し訳ございません!
(ズサーッとすぐさま土下座の姿勢を取る。プライド?何それ食えんの?と言わんばかりの潔さで。額は地面に擦り付け、これ以上ないぐらいの低姿勢)
>双刃先輩
だ、大丈夫ですか!?
(突然剣に向かって叫び出した相手にビクリと体を震わせ。叫んだ内容から察して剣と相手を見比べると「…剣が、怖いのですか?」と確証はないまま問いかけ)
>諏訪
・・・次のあなたの対戦相手っす。偶然見えたんで、挨拶にきました。
あなたがこうして公式戦にでんのって珍しいように思うんすけど・・・何かあったんすか?
>双刃
もう御先真っ暗な先輩ならいいじゃないすか・・・せんぱいの分も頑張って生きるんで安らかに・・・
(そこで殺気に気付き、口を閉じる)
>霧宮先生
お、俺を殺したら人類がまた一つ大きな物を失うって事・・・・っていうかこれって振られた憂さばらs(首がキリキリ・・・と音が出そうな勢いで締まっていく)
>482 桐谷 紅葉
もちろん公式戦と同じで。 最近あまり対人訓練とかなかったんで楽しみです。(楽しそうに笑いながら)ま、よろしくお願いします。
>朱凰さん
え?・・ああ、どうぞどうぞ。というか邪魔っすか?なんならどっかいくっすよ?(相手がオドオドとした態度で話しかけてくるが、昼食であろう袋が目に入り、去ろうとする。)
(いえいえ。よろしくお願いします!)
>麗羅
あ、あぁ…如何にも諏訪晴太郎だけど…なんで俺のことを…??
(まぁテンプルナイトは顔が知れているしワーストワンやワーストセカンドもある意味目立つから顔が知れているのは解るのだが、試合数も少なく成績も普通な上世界ランカーを覗けば指して目立つような存在でもない自分の名前を思い出す相手を不思議に思い、もしかすると例の如くまた何かいらない誤解や恨みを買ってしまっているのかと不安半分に相手に聞き返してみて
>潮
俺はどうするかな…変な御幣招くのもやだし普段通りのんびりしてるかぁ…
(と、実際は回りの空気がピリピリしているのにすら気付かない鈍感さと授業を全く聞かず寝てしまう不真面目さ、その上での立場を全く理解していないであろう言動に加えられたなんとなく腹立たしい口調から当人曰くの御幣は生まれているのだが、そんなことも知らないまま例年通り何もする気は無い様でのほほーんとした口調でそんなことを言い
>柊
わ、わかんないけど…何か名簿には入ってるみたいだね…
(自分でも疑問に思っていたことを相手に言われるとはっきりとは答えられないまま苦笑半分に相手に答えて、片付けを終えると態々挨拶にまで来てくれた相手を待たせてしまうのも失礼だろうと思ってその場に置いてあった鍔のない刀を拾い上げて試合を行うフィールドへと急いで歩き出し
>レミア
えーっと、次の授業は・・・・レミア先生?って人か。外人?(次の準備をしていて見慣れない名前を見かけた)・・まぁ授業の内容は霧・・だれかさんと違ってわかりやすそうだし楽しみだな。
(遅くなりましたが、絡ませていただきます! よろしくです)
>諏訪
ま、戦うのが楽しみっす。ではフィールドで。(噂に聞くとおりなら、多分勝負に決着はつかないだろう、と思うが、楽しそうな顔でフィールドへ向かう。)
>暁月くん
いえいえ!大丈夫です、お気遣いありがとうございます。
(軽く頭を下げると隣に腰を降ろし、包の中から弁当箱を取り出すとサンドイッチを一つ手に取り。一口齧ってチラリと相手を見遣ると「良かったらどうぞ」と微笑みと共に弁当箱を相手の方に向けて)
>諏訪先輩
えっと、噂で負けたことがないって聞いてて、すごいなぁと以前から思ってまして…それで覚えてたんです。
(照れくさそうに微笑んで頬を人差し指で掻きながら訥々と話し。何故そんなに凄い人物が自分より下の順位なのかは分からないが、きっと理由も凄いのだろうと脳内で半ば暴走しかけている想像を繰り広げ)
>柊
はぁ…あぁ、じゃぁ宜しくね…
(審判と判定表を担当する生徒が手を上げて開始スタンバイをするように合図してきたのを視認で確認して、観戦に見に来ている生徒と審判担当の生徒、そして対戦相手となる相手に対して一応の作法としてやりたくなさげな空気をかもし出しつつ仕方ないと溜息混じりに鞘に入れたままの刀を適当な長さに持って棒立ちで待機し
>麗羅
あぁ、誤解がないように言っておくけど…その負けたことがないって言うのは、
この学院に入学してからの話だし、その称号貰ったのも一昨年の世界戦からだからね??…
(なんだかこの学院の多くの生徒は自分が人生に置いて一度も負けたことがないといったような尾ひれのついた噂に流されているケースが非常に多く、自分だって幼少期には何度も負けているし称号を受けたのも一年生の時の事であることにくれぐれも誤った理解を持たない様一応と訂正し
>朱凰
い、いいのかい!?多分君の昼食が消えてしまうけど・・・・(座りなおして、弁当箱に手を伸ばす)そーいやあんたは何って名前なんすか?
>諏訪
・・ずいぶんめんどくさそうっすけど、容赦はしないっすよ。(刀を鞘から抜くつもりがないのに気づき、それならば、と、こちらも二つの剣のうち一つだけを構える)
>柊
そういうのを容赦って言うと思うんだけど…
(相手が持っているうち片方の剣しか使わないということはいつも通りの戦い方が出来ないということ、相手の言葉と行動が一致していないことを態々煽るように苦笑いながら揚足とって言いつつも眠たげな目は健在なまま開始のブザーが鳴り響くのを変わらない状態のままで聞き
→霧宮
そんなぁ、もうすぐ30ですから、早くも老いですよ老い。油断なんてしたら生徒にも失礼です。
(しみる薬に嫌な顔をしながら、一瞬の変化も完全に忘れていて、陽気なまま治療を受け)
→双刃潮
Hi、双刃。相変わらずね。
(廊下に向けて入り口からひょいと顔を出し、怒る様子も無く、笑顔で手を振り)
→暁月
…さてと、銃刀法基礎ね。こんな早くに法律なんてやって大丈夫なのかしら。ハ~イ皆さん。
(不安な独り言を言いながら、教室に入る。英語と銃刀法基礎を教えると自己紹介をしながら、皆に明るい笑顔向けて)
【よろしくお願いします!】
>諏訪
隙だらけだぜ。(ブザーが鳴り響くと同時に一気に間合いを詰める)・・くらえ!(腕を引き絞り、刀のが戦でつながっているように見えるほどの速度で真一文字に切り払う。)
>レミア
銃刀法ってあれっすよね!普段は刃物や重火器をもちあるくなってやつ!(自己紹介が終わる瞬間に大声で自慢げにいう。)俺は暁月っす。圧倒的な1位になるからおぼえててくださいよ!
>諏訪先輩
一年生で称号を頂けるだけでも凄いですよ!
(レベルの高いエスパーダ達が通うこの学院で負けたことがないと聞いて目を輝かせていたが、自分と同じ歳の頃にはもう称号を与えられていたという部分で未だに称号のない自分の力量が思いやられて若干気落ちし)
>暁月くん
す…朱凰麗羅と申します……
(やはりこの厳しい名前は名前負けしているような気がしてならない。名乗るだけで惨めな気持ちになりながらも名前について何か言われないうちに「貴方のお名前も伺ってよろしいですか?」と尋ね)
>暁月
>双刃 潮
男が簡単に頭を下げるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(暁月の首を絞めた状態で暁月の身体を中に浮かせ、そのまま双刃へと叩きつけた。「全く若いもんがどこまで情けないんだ。先が思いやられるよ・・・・・」。顔に手を当てながらため息をついて、「暁月、貴様影で私の授業の悪口を言っているそうだが、この前のテストの最後の問題はサービスだったんだ。解けなかったのは貴様らぐらいだったぞ、人の授業批判する前に自分の頭が悪いことを自覚しろ貴様ら!!」と怒鳴りつけて
>レミア
なぁにが老いですか、私とひとつ違いなだけじゃないですか。
(軽くデコピンしながら、「先生はそっち方面じゃ私よりずっとベテランですし、私より強いはずですよ?教育に関しては・・・・・先生の方がずっと人気あるんで私が口を挟める立場じゃないんでいえませんが」。と軽く落ち込みながら言って、「でもこの学校個性的な生徒多いんで嘗められないようにはした方がいいですよ?」とアドバイスをして
>柊
やっぱり上位の人は早いし怖いね…っ…
(その場から動かないままで一瞬派が向かってくる瞬間本気でびびった様な表情をしながら相手の一線を自分の刀の柄で軌道を上にずらすことで射程範囲を減らして回避し、相手が詰めた間合いでは危険だと判断したのか苦笑いで回避時は動かさなかった足で地面を蹴って距離をとり始め
>麗羅
そんなのは運だよ運、俺以外にだってそんな人は沢山いるわけだしさ
(謙遜というわけではなく割りと本気で運任せに思っている面もあるのか、現在でも称号を持っている一年生はいるしそれを持続したまま三年生まで上がってきた人もいることを考えると、自分が偶々その称号を持っているだけといっても通らない説明ではなく相手にも可能性があることも考えてそう言い
>476 霧宮先生
わぶっ!!?
(逃げるようにしてその場を立ち去ったのが仇となったのか、途中でまさかの逃げていた相手にぶつかってしまい鼻を打てば変な声を上げて)
あ、霧宮先生…こ、こんにちは?
(ヘラッと笑顔を浮かべて誤魔化そうとすれば、直球でテストの話題を持ち出されてドキッとする。しかし、今回は赤点を免れたとの知らせにホッと胸を撫で下ろして)
良かった…今回は追試ないや。スパーダできる!
先生、わたしだって体育と家庭科と銃刀法は得意です!
なのにテストがないのがいけないんですー!!
>朱凰
いい名前っすね~……俺もそのくらい派手っていうか、荘厳な名前ならよかったんすけど……。あ、俺は暁月 柊っす。テキトーに柊君とかでいいっすよ。……柊って名前、俺に似合ってるっすかね?(冗談っぽくわらいながら)
>霧宮先生
ああ、確か「先生の魅力を1つ挙げよ」っすよね?……いや~さすがにあれを解ける奴なんていn………いや、先生の魅力が凄くてかききらないんですよ。(ジリジリと、扉へ少しずつ近づいていく。)
>諏訪
…………チッ!逃がすか!!(相手が間合いをとろうとするので、こちらは更に詰めていく。そして)…後ろは壁だぜ?終わりだ!(相手の逃げ場を無くしてから、軌道をずらされることのない突きで連打する)
>朱凰
ああ……まあな。笑ってくれていいぜ、エスパーダのくせに剣を握れないなんて──って。
(恥ずかしそうに頭を掻く潮だが、その姿に後ろめたさはなく。むしろ堂々と胸を張って言い)
でも、いつか恐怖心を克服したらバシバシと剣を振るってやる予定だから。いつかアンタだって倒しちまうかもな。
(なんて挑戦的なことを口にし)
>暁月
…………。
(「おい、どーすんだよこの状況。お前なんとかしろよ。そうだ、霧宮先生と付き合ってやればどうだ?」的な目を向ける潮。肘でドスドスと貴方の脇腹を突きつつ)
>諏訪先輩
アンタもやっぱ不良生徒か。そんで成績も悪かったら霧宮先生の餌食になるぞ。
(あの何人も人を殺していそうなほど鋭い眼力を思い出し、ぶるっと身が震えて)
>レミア
やっぱりレミア先生は癒しだよなぁ……。全てを委ねてしまいそう。
(ほんわかした雰囲気に心癒され、嫌なことも全て忘れてしまいそう──なんて悦に入り)
>霧宮先生
ぐふぅあっ……!せ、先生……。素直に謝った生徒にこの仕打ちはないっす……。
(胃の中のものを全て吐き出してしまいそうなほど強烈な衝撃が加わり。一刻も早くここから逃げ出したいのだが、暁月が潮の体の上に覆いかぶさるように乗っかっている為、身動きできず)
>478 双刃 潮
な、なんでもないっ!!
(相手にニヤついていたことを指摘されれば慌てて取り繕い、ペシペシと頬を叩いて普段の表情を取り戻す。が、相手が得意げに勘違い発言をすれば慌てて否定の言葉を述べる)
違うから!!あ、潮をからかうのは少しだけ楽しかったけど…でも違うからっ!!
>柊
ふっ…っと…
(自分の脚力が足りていないことを計算に入れていたのか下がりきった位置から自分の刀を地面に突き立てて跳躍回避すると、同時に壁面をあいているもう一方の足で蹴りつけて刀を持っている手の反対の利き手で相手の肩を台にしながら相手の背後に回るという、とんでも行動を行いつつ首を曲げて相手の今の突きで狙った場所を観察し
>潮
もう遅いよ…でも、俺のクラスはあの先生の授業少ないからまだマシかな…
(相手は恐らくクラス上でも某教師に目を付けられ順位的にも付けねらわれているだろうことを同情しながらそう言って、自分のクラスは某教師の授業自体が少ないために助かっているが話に出すということは相手のクラスは良くあるのだろうと考えてそう言い
>480 諏訪 晴太郎
良かった…今日はお昼を簡単に済ませてスパーダしてたからもうお腹がやばくって……
(尚もお腹を摩りながら困ったように眉を下げて見せ)
先輩、何食べたい??
(こちらの様子を伺っている先輩にとりあえずは尋ねてみて。学食へ向かうか、寮の食堂へ行くか、はたまた唯一得意である料理を披露するか…どれにせよ場所は移動しなければならず、なんとなく歩き出して)
>双刃
(「冗談でもないですよ!俺に熟女好きスキルはないっすよ。第一、同年代の人がすきだし………そうだ!先輩付き合ってやってくださいよ。」)
>諏訪
な!?何だ今の動きは……(背後を見せているというのに一向に攻撃してこないことに苛立ち)攻撃しないのか?……まぁ、もう妙な行動はさせないが、な。(片手だけではありえないほどの速度で剣を振るい、相手を防御で手一杯にさせる)
→暁月
あら、早速良いこと言ってくれるじゃない。しっかり覚えておくわ。みんなが今、剣を持っていることにも、いろいろな手順があったのよ。銃刀法基礎では、法律の概要と許可の取り方を教えるわ。
(外人ゆえに細かいことは苦手なのか、一枚の書類は皆に見せる。内容は自分の剣の許可証。これが貰えるまでの流れを教えると単刀直入に伝え)
→霧宮
嘗められないのは、私も気をつけてますよ。ただ慣れていないだけです。
(慣れていない、の言葉にも残酷な意味を持ち、また自覚していない寒気を放ってしまうと)
→双刃潮
ふふ、やっぱりフレンドリーが一番。最低限上下関係があればいいじゃない。
(相手の様子を見送り、それを霧宮にも話して陽気な様子で)
>柊
今のもポイントに入るのかぁ……っ!!…
(先ほどの肩を触ったのが拳判定に入っていたのか点数の表示されているボードを確認していると、先ほどと反対に壁側からもう攻撃を仕掛けてくる相手の姿が視界の端に入って急いで中途半端な長さに持った棒同然の切れない刀で猛攻を防ぎながら、この最中相手は自分の隙を突いてどこかで一発突き出してくるだろうと考えて猛攻を凌ぎながら暫し対峙し続け
>桐谷
俺は小食だからなぁ…何か軽いものが良いかな
(まぁ言わなくても解るとは思うがこんなにもなよなよした人間が大食漢な訳もなく普段食べているのは主に和食、それも粗食に含まれるものばかりな為か恐らく自分よりもずっと食べるであろう相手を見つつ、相手はもっと満たされるものを食べたいだろうと思いながら言い辛そうにトーンを下げて言い
(相手の苦々しいそうな顔。どうやら偶然1PGETしたようだ。ここから得意な攻撃回避をしていけばひょっとすると勝てるかもしれない。だが……)俺は偶然のポイントで勝利なんかしない!(剣を扱うスピードを徐々にあげていく。すると相手の防御に隙をみつける。)そこだ!
>レミア
要は、許可の取り方をちゃちゃっと覚えればOKっすね。………ちなみに無許可で武器を持ってたらどうなるんすか?
>柊
っ…っと…やっぱりダメかぁ…
(防御の隙を回避で埋めるつもりがひらひらと舞う着物の裾に相手の切っ先がかなり大きく掠っていたようで、相手の方に点数の入ったボードを確認した後で着物が擦り切れいていないか確認しつつ、矢張りある程度まで順位が上がってくると相応に力がついてくることも確認して再認識し
>桐谷さん
む~、私の目が節穴だって言いたいのかな?(買い被りすぎと言われると頬を少し膨らませて相手をジッと見るが「何てね。目標の為に果敢に努力する様は美しいと思うし、素晴らしいと思うし尊敬してるよ。」笑みを浮かべながら上記を言うと片手でぽんぽん相手の頭を取材中だと忘れて撫でて。)
>双刃潮くん
………。(その場を動く事なく大太刀の柄に手をかけたまな雰囲気の変わる相手の姿を真っ直ぐに見つめる。そして加速し接近して来る相手の姿に予想より上のスピードにピクッと眉を動かし。突っ込んで来る相手に対して一歩踏み込みつつ愛刀を引き抜き迎えうつは刀の鍔。接着する瞬間拳を鍔で受けつつ自ら一歩後退し「……!」鍔に皹が入るも相手の拳の力を利用し刀が円を描くように回転しそのまま相手の胴を狙い相手と通りすぎるように斜め前えと踏み込み「まさか鍔が壊されるなんてね。間合いは見えてる筈なんだけどなぁ。」刀で胴を打つ様にちゃんと刀を返し峰打ちにするようにして、だが接触の瞬間攻撃を全て受け流す事は叶わず鍔がピキピキと音を立てて破損し地面へと落下し互いの接近の影響により髪の毛がフワリと舞い動き。)
>諏訪くん
あら、学院外の話もじゃないのかな?(記者が言いたいでありう事をクスッと笑って相手をジッと見て訂正する相手にそうでしょ?といわんばかりに首を傾げて。続けて記者が『えっと…お二方は仲が悪かったりするんですか?』と言って来て「いいえ。以前うちの門下生の何人かの心を傷つけられた事は根に持っていませんから。」以前腕自慢の門下生の何人かと相手が戦い軒並みプライドを傷つけられた事を思い返して。)
>朱鳳さん
よろしくね、朱鳳さん。(お互いに直接の自己紹介が出来て大きく礼をする相手にそんな大袈裟にしなくてもいいのになと思いながらも片手を差し出して。どうやら緊張がだんだん解けてきた様子にうんと頷き「そうだ、せっかく緑茶があるんだから取り寄せた御饅頭を…」と言うや否や着物を着た使用人の生徒達数人がどこからともなくやってきては瞬く間に室外による畳と和傘の茶道を行うような室外和室の舞台が設置されてここだけ別空間に変化して。)
→暁月
それは逮捕よ、法に触れるんだから。国によって線引きは違うけど、まず日本は、無許可の「所持」禁止。飾りでも「携帯」禁止よ。
(みんな無事に卒業したら、証書と一緒にこの許可証も返還される、と興味を引かせて説明を続けると)
>天宮寺
あ、あの時は本気で挑んだし、お互い非常に良い経験になったかと…
(あの時のことをまだ根に持っているのかなんて考えながらも記者の前でそんなことを言い出すわけにも行かず、言わずもがないつも通り開きっぱなしの着物に適当に持った鞘に収まったままの刀で相手の門下生を一蹴したにも関わらず、記者の前では変に刺激を与えたくなかったのか適当に言葉を見繕って相手を宥めようと必至に吐き出しながら、相手の機嫌を伺うもそもそも頼まれたから試合をしただけなのになんで自分が怒られているのだろうと考え始め
片方でこれなら…両手を使えば圧勝だね。(挑発するようにしてあえてこちらも隙をつくる)……そんで、残りのポイントもいただく。(鞘で防御をとりながら、剣もろとも突っ込む。上から下へのベクトルが働くようにしているので、跳躍回避は封じられ、鞘で牽制もしているので左右によけることも出来ない)
>レミア
逮捕……厳しいっすね。…でも卒業したらそんな心配のないっすね!(安心したように言い)ちなみに先生の国ではどーでした?
>柊
あー…やっぱり??…仕方ないか…絶対防いでよね…
(相手が話しているのを聞いている間この試合の評価担当であろう教員らしき女性から「ちゃんとやらないと話にならない」といったような目を向けられてそう呟くと、苦笑いしながら相手を真正面に捕らえて相手に防御を懇願しつつ、今まで使わなかった脚を少し踏み込むようにして突っ込んできた相手の相対速度に合わせ、相手の鞘の真ん中に刀の柄を当てて何かが爆発したような推進力で相手を押し突き
>諏訪
な……に……!?(自分が攻撃したはずなのに、ヒットする瞬間自分が技を受けていた。しかもこちらは全力で踏み込んでいたため、防御がろくにとれずもろに受けてしまう。)がっ………くそ…俺としたことが……
→暁月
許可がいるのは日本と同じよ。観光客には売らないこと、イタリアの市民権があること、前科を持っていないこと、ルールは厳しいわ。けどそれらを守って、「持つ」ことは出来るわ。アメリカみたいに、正当防衛優先ってことね。
(質問に加え、日本との大事な違いもしっかりと伝えクラスの皆に説明し)
>柊
あっ…ちょっ…!!…だ、大丈夫?!…
(先ほどの教師が上機嫌で去っていくのを半ギレ状態の普段は見せないような表情で睨み付けながら相手に駆け寄って、言わんこっちゃないと思いながらも鞘に当てていた為に全身への負担は相応だが致命的な外傷は無い様で、少し安心したような表情をしながら続行か中止か審判の生徒と周囲の教師の判断を煽るような目で暫し沈黙し
>桐谷
アホかお前は。例え体育やスパーダのテストがあって、仮にお前が満点をとったとしても、数学ができなきゃ意味ないだろうが
(生徒名簿を使ってバンバンバンと桐谷の頭を叩く、「っていうか私はテストは基本的に教科書の基礎しか出してないんだ、じゃないとうちのバカども解けないから。だから本当なら赤点の点数を引き上げてもいいんだぞ?だから、ちゃんと次はちゃんと取れるようにしっかりと復習をして」、そこで既に桐谷の頭がスパーダの事に移動しているのに気付き、「聞いてんのかコラ」と頭にチョップする
>双刃 潮
>暁月
聞こえてるぞ馬鹿ども。生憎生徒と付き合うほど私は腐っちゃいないし、貴様ら等私のタイプから30億光年は離れている。
(「っていうか」、と青筋を浮かべながら重なった二人の上に足をのせて、笑う「貴様らに私の彼氏事情についてとやかく言われる言資格はない。なんなら貴様らを三枚おろしにして干物にしてやろうか?もはや反省のはの字もないようだからな」と太刀の鞘でつつく
>レミア
ッ!!?・・・・あの、レミア先生?もしかして怒ってます?あ、包帯の撒き方気に入りませんでした?
(突然放たれた殺気のような寒気に襲われ、それが無意識で出されているのではなく、自分に向けられて出されているのかと勘違いをし、少し戸惑う。「なんなら巻き直しますけど」と付け足す。
フレンドリーって、ちょっとフレンドリーしすぎじゃないですか?ある程度の公私はわきまえるようにしていますのでその考え方は少し私には理解しがたいですね・・・。あと、あの馬鹿はきちんとしつけないと提出物とか出さないですので気を付けて下さいね。
(レミアにメモを渡す。「これに書いてある奴らは要注意ですよ。遅刻にサボりに、提出期限超過、何でもございですから」とため息をつく
all
ああ?…ま、視野に入れてはいる、とでも言っておくかな。
(先日の記者達の取材の残りが本日も来ており、まもなく行われる世界選手権についてのことを聞かれていて。過去に出場したこともあり、何とか決死の思いで3位にくい込んだ実績もある。それ故に自身に対する注目はやはりかなりのもので。しかし前回大会は出場しておらず、今年も現段階では出るつもりはさらさらない。記者達から『何故出ないんですか?』等と質問を受けるも「出るつもりはないからのう…カッカッカ」なんて笑って答えているだけで。
(/レスが流れてしまったので(返すのが遅いから←)絡み文新しく出させていただきます、一応世界選手権3位なんて大層な実績つけちゃいましたがそこは流してくださいませ(
>霧宮先生
……!霧宮先生!こんにちはですっ。(春の陽気にぼっーとしながら歩く最中に同じ武家の流れを汲む家系にして学院の教師でもあり様々な武道を習い小屋を真っ二つにしてしまうような憧れの人の姿を見つけると下品にならないように小走りで歩み寄りどこか目を輝かせて迷惑にならない程度の元気よく挨拶をしつつ背筋を伸ばしたまま直角な形で頭を下げて。)
(同じ武家の家系と言う事で…← 絡ませて頂きました。よろしくお願いします。)
>諏訪くん
ふ~ん。刀を抜かずに本気で挑んだと?へぇー。うちの兵【つわもの】達相手にね~。(鞘から抜く事もせずに何を言ってるのと言いたいが直接口には出さずにジト目を向けて嫌味のように上記を言い。本来ならば仇討に行くのが常ではあるが相手は世界ランカーであるも学院においては100位と三桁の順位、負けるのは勿論の事引き分けに至っても有数流派の流心剣術開祖で天宮寺の名に傷をつけてしまうのは明確で世間体でいったら失う者が明らかに大きくデメリットが多くお家からも戦う事は禁止されていて。思わず八つ当たりしてしまっていてハッとして罰の悪そうな顔になるが勢いよく首を左右に振り。)
→霧宮
え?いやいや、怒ってないですよ!こんなきっちりした包帯まで…ありがとうございます。
いいんですよ、ズレてきたらその時です。今はMr.双刃もちゃんとしていますよ。…まぁ、はい。仕事はしますから。
(自分には分からない相手の反応に、はっとした途端に無意識に発する寒気も消えて、笑顔でお礼を言い)
>天宮寺
だって危ないじゃん…俺、刀の使い方そんなに上手くないし…
(というのも、別に意識的に相手を煽るために言っている訳ではないのだが相手のようなテンプルナイトが相手ならば別の話として、ここでの刀の使い方というのは詰まる所、相手に怪我をさせずに制圧するという意味の使い方の話であって、自身の戦闘方法に置いてはそれらを完璧に無視した戦闘形態をとる為か余程の確信が得られない以上は人に刃を向ける気にはなれず、相手のような有名どころの門下生ともなれば尚のことと思いながら嫌味のような相手の視線を心苦しそうに受け止め
>神月
いいなぁ…なんで一番だけ辞退制度がないの…
(内心でどう思っているかはさて置いて相手が今年の世界戦には出ないようなことを言っているのを耳にすると、あからさまに羨ましそうな表情をして何故か存在しない前一位の辞退制度を嘆きながら呟きつつ、記者たちに自分のことを悟られると面倒なことを思い返したように急に口元を押さえて遠ざかろうと歩き出し
>神月さん
あら…こんにちは、お呼びして頂き光栄です。(対談の名目で呼ばれてその場へと赴くと知らせにあったように相手の姿。あまり目立ちたくはないもお家柄の立場から最低限の結果を出さずにはいられなく自身はテンプルナイトに入れればそれでよいのだが事相手に至っては数少ない本気で挑める相手で勝手にライバル意識をもっていて珍しく自ら進んで大会に臨み、相手と同じランクにどこのだれとも知れない人が相手と同格にみられるのが嫌だったから3位をもぎとったのだが。記者達に会釈をすると相手の隣へと並び。「ええ、彼女が出なかったおかげで前回は彼女に代わって3位の入賞に至りました。神月さんは憧れの一人です。」横目で相手をチラッと見て口元に片手を当てて笑みを浮かべながら上記を口にして。)
(>313でお名前を出させて頂きました← 勝手にライバル意識持ってるかませ犬ですすみませn(( 絡ませて頂きます。よろしくお願いしますっ。)
諏訪
…お、ほれほれ。あそこに前回大会1位の無敗殿がおるぞよ~
(わざとらしく相手の姿見つけては記者達にその存在を知らせ、相手の方へと記者が殺到すればその表情はニヤニヤとしていて。その隙に自分は離れようとするも記者に再度捕まり、何故だか共同インタビュー求められるハメになってはめんどくさそうにしていて。
天宮寺
ほほう、これはこれは天宮寺殿…
(ふと見てみると前回大会で3位の同じく女性テンプルナイトの1人がおり、相手の言葉聞き取ればやや挑発気味にわざと"天宮寺殿''なんてかしこまった言い方をして。勿論前回大会の様子は現地まで赴きTV中継の解説までも任された、それ故に自身と同じ順位につけた同校の彼女の存在はよく知っていて。当然そのことは記者達にも知れ渡っており、『ならば今大会も出場せずに中継の解説をするのか』などと言われては「解説はもうしたくないのう…何せ天宮寺殿の見事なスパーダは私如きでは語れないのでな。カッカッカ!」なんて相手をおだてつつも出場するかは言わずに。
(/こちらこそ実力だけのはしたない女(←)ですが何卒←/)
>レミア
……いいっすね。イタリア……そういやなんでイタリア語じゃなくて英語を教えてるんすか?イタリア語のほうがかっこいいのに
>諏訪
いってぇ…………ま、まだやれるっす!勝負は終わってないっす!(と、威勢はいいが、立ち上がれないほど痛みが激しく動くことができない)
>霧宮
せんせーのタイプってどんな人なんすかね。やっぱ諏訪さん?……いや、そこそこイケメンの双刃先輩がタイプじゃないとすると……わかった!同性愛か!レミア先生とか桐谷さん辺りがすきなのか!(勝手に1人納得し、ニヤニヤする)
>神月
え、えっと…あの、こ、今回も全力は尽くしますが、皆強く成ってると思うので防衛はっ…
(殺到する記者を見ながらなんてことをするんだと思いつつもやれやれといった態度で殺到する記者たちに押され気味になりながら答えて、相手も捕まっているさまを視界に捕らえると自業自得だと思いながら記者の相手をし続け、順位の防衛に関しては中途半端にあやふやな答えを残して何とか記者たちを早く返そうとし
>柊
話せる元気があるなら大丈夫そうだね…今日はここまでにしよう??評定も十分終わったはずだし
(先ほどの教員への怒りも最もだが今はそれよりも相手の体の状態を見るのが先決と判断して試合の中断を申し出て、同時に諦めの着かないであろう相手に対して先ほどの戦闘自体も技能評価が目的であったことを言って諦めるように促しつつ、審判の生徒に手当てをする人員を要請するような視線を送って暫く相手の様子を見ながら待機し
>諏訪
周りがどうみるかより、自分がどうしたいかっす。…ぐうっ…………(動こうとするものの激痛に顔をしかめる。しばらくすると、医療スタッフのような人が近づいてきたので続行を諦め)……次は本気でいくっす。だからあんたも本気できてくださいっすよ。
>天宮寺
あ゛?・・・あぁすまない天宮寺か。相変わらず元気がいいな
(生徒のことで少しいらついていたため、冷たい当たり方をしてしまうも、相手を見ると素直に謝罪した。「何だ?数学で分からないとこでもあったのか?」。天宮寺は自分が担当しているクラスの中でも優秀な生徒のために、少々意外そうな顔をする、別段用事もないので暇をしていたのだからちょうどいいかもしれないと思いながら
>レミア
そうですか、それはよかったです
(結構この人、前の職の癖が抜け切れてないんだなぁと感じ、「自分の武器に愛着を持つ人間は多いですけど敬称を付ける人っているんですね」と手を口に添えながら笑う、「もしかして処刑人時代からの相棒ですか?」
>暁月
・・・・・・・・・
(無言で太刀を抜き、地面に突き刺した。それは暁月の顔に非常に近く、耳が刀の腹にわずかに触れるレベルだった。「今度くだらないことを言ってみろ、貴様の耳をそぎ落とす」。目は非常に冷たく、殺気を押さえようとしているものの、強すぎるあまり、ダダ漏れ状態であった
>霧宮先生
暴力反対!パワハラも反対っすよ!!
……ま、まぁ純粋な興味としてきくっすけど、双刃先輩、諏訪さん、レミアせんせー、桐谷さん、ついでに俺…で、付き合うなら誰っすか?(太刀を横目でチラリと見て、ブルブル震えながら)
>柊
いや、そもそも続行不可能になったら意味がないんじゃ…
(この期に及んでもまだ威勢のいい相手に対して一体どういった思考回路でこの状況下の中そんな台詞が出てくるのだろうかなんて考えながら、苦笑気味に答えつつ周囲で聴こえてくる「…なんでアイツあんなもの食らってあんなに元気なんだ…」なんて声が耳に入り、考えてみれば前回はなったときは防具に直接だったとしても相手が気を失っていたにも関わらず、相手の驚異的な体にも驚かされるものはあったようでそれに助けられた分も思いながら応急の手当てを眺め
→暁月
それは…分からないけど、現地の外人がいなかったんじゃない?イタリア語教えてやってもいいわよ?
(個人授業でもいいなら、と付け足して、英語の授業もあるので、そこでも本格的に教えるつもりだと伝えると)
→霧宮
…ん?Mr.双刃ってさっきの子のことよ?さすがに武器にお気に入りの名前はつけないわ。まぁ、相棒は合ってるわね。
(相手の言葉にけらけらと笑ってしまうと、目を向けられた剣を取り出し、分かって貰って嬉しい様子で笑顔向け)
>諏訪
あー!!!もう!!!怪我はいいからさっさとどけ!(応急処置が終わると医療スタッフを押しのけてフィールドから出て行く)次こそは勝つ。……だからとりあえず練習しにいくっす。諏訪さん、俺に負けるまで誰にも負けんじゃないっすよ!(そういって、走りさっていった)
>レミア
え?いいんすか!個人授業でもなんでもお願いしますっす!!(目をキラキラと輝かせながらそう言う。そしてボソリと)……イタリア語がペラペラなら女子にモテモテ…それに周囲の見る目も格段に………(小声で自らの欲望を垂れ流しにし)と、とにかくイタリア語の個人授業、受けさせてくださいっす!
>柊
あっ、うーん…
(相手が走り去っていく背中を虚しさ半分に見つめながら手を伸ばしてみるも引き止めるのも気が引けてしまって、周囲のざわつく生徒と追いかけていく医務の担当者の中で虚しさ半分に取り残され、一先ずは先ほどの教師をどうしてくれようかと考えながら周囲の生徒を掻き分けて此方もフィールドを後にし
>諏訪
ハァッ!!(声をあげながら両手にもった剣を振るう。すると忽ち目の前の大木は細切れになっていった。)はぁ……はぁ……油断した……勝てそうだったのに………(悔しさを紛らわせるため、片っ端から敷地内の木を細切れにしていき)
→暁月
ふふ、忙しくなりそうね。とりあえずは皆には英語と銃刀法基礎をじっくり教えていくわ。よろしくね。
(時間も余ったようで、何か聞きたいことがあればと、教壇に頬杖ついて皆を見ると)
>レミア
はいはい!質問!せんせーいくつっすか?
後恋人っていたりするんすか?(いつか、とある教師をからかうネタにしよう、と思い、質問を次々にぶつけていく)
……あ、あと、せんせーって戦い方のレクチャーとかってできるっすか?(恐る恐る、不安そうに言い)
>柊
はぁ…やっぱり、あの教師の仕業だったか…見に覚えがないわけだ…
(暫くしてから昇降口近辺の階段の中腹で座り込んで先ほどの見に覚えのない試合表を嘆きながら頭を抱えていて、自分の実力自体の監査を行うためかは定かではないが人選的にも助かりそうな人間を選んでいたようであって、止むを得ず前回こそ先走ってしまったもののもう二度とあのようなことは起こすまいと思いながら横に置いてある自分の刀を暫し眺め
>諏訪先輩
ふふっ、運も実力のうちですよ。
(あくまでも殊勝な相手は過剰に自分を否定してしまう己と少しだけ似ているような気がして思わず小さく笑みを零し。気付けば当初の緊張や畏れは消えていて)
>柊くん
では、お言葉に甘えて柊くんで。
(同級生ということもあってか少しラフな雰囲気になり、ニコリと微笑んで相手の名前を呼んでみて。「柊…とても綺麗な、いい名前だと思います。花言葉は確か、先見の明だったような…」相手の名に対する自分なりの感想を述べて昔本で見た花言葉を思い出そうと首をひねり)
>二刃先輩
――いいえ、馬鹿にしません。絶対に。努力している人間を笑うのは、外道のすることです。
(凛とした瞳で相手を見据えると珍しく強い口調で語り。長い瞬きの後にはいつもの柔和な雰囲気に戻っていて、「もしトラウマを克服したら、私の屍を超えていってくださいね」と冗談混じりに言って微笑み)
>天宮寺先輩
こちらこそ、よろしくお願いしま……え、えっ!?
(ニコリと笑って相手の手を握ったと思うと周囲に今まで何処にいたのかというほどの着物姿の人々が現れ、何がなんだかわからないままいつの間にか見事な和室が出来上がっていて驚きの表情のまま固まって)
>諏訪くん
…あなたが刀の使い方そんなにうまくないんならいったい誰が刀使うのうまいのかなぁ?(首を振り八つ当たりはやめようとおもったのだが相手の口から出る頂点にいるにも関わらず出てきた大多数のエスパーダを馬鹿にするような発言。頑張っている門下生達は刀の使い方がうまくない以前の問題と言われているようで微笑み柔らかな表情だが空気がグンッと下がったようで。記者たちはその空気の変化には気付かずの。)
>神月さん
いやですわ、神月さん。殿だなんて。(天宮寺殿だなんて敬称を耳にすると懐から扇子を取り出して困ったように笑いながら扇ぎ。解説を相手がしていたのは当然知っていたのだが「2位の神月さんからしたら格下の7位の私の名前‘如き‘を憶えて頂けたなんて。うふふふ…。」売り言葉に買い言葉自分の事を如きと言った相手に如きは自分の方だと負けじと返して。)
(なんだか嫌味を言う形に←)
>霧宮先生
あ…、こちらこそすみません。(虫の居所が悪かったのかドスの聞いた声を聴くと機嫌悪い中声をかけた事に反射的に謝罪し。数学で分からない事を聞き考えるも現在特にないが折角憧れの方より聞かれた為考えると「はい!東大理科1998年後期の第一問の件についてですが。xy平面上の点P1=(0.10)を中心とし半径が1の円周C1と,P2=(0,0)を中心とし半径が…etc」と褒められたい為予習した過去問について教師泣かせな難問についての問題をさらさらと口にし始め自分なりの回答を口にしその解釈に問題はないか「…という解でも間違いではないですよね?」ときき。)
>麗羅
だといいんだけどね…
(自分の実力の一つとして備わっている運があるとすればそれは自分だけにあらず回りの人間にも言えることで、その運さえも実力と同じなのであれば鍛錬して着くものだが、才能と運だけは生まれ持った素質やセンスで決まるものであるが故に本当にそうだったらと思いながら苦笑気味に相手に答え
>天宮寺
いや…だから、その…ほら!!順位なんて唯の数字だし実際の実力は関係ないんじゃないかな!?…
(相手に押されに押されてもうこれ以上は耐えられなくなったのか苦し紛れにとんでもない発言をしつつ、自分も当然大会などでは全力を尽くしてこそいるものの苦手な相手と当たったことがないだけかも知れないし、もしかしたら相手の体調不良の所為なんかもあったのではと妄想を最大限に膨らませていて、実質自分よりも学院内では上位にいる相手に対して順位などは数字に過ぎないと言い切ってしまい
→暁月
えっとね…私は28。恋人はいないけど、募集もしていないわ。先生は縁の中から見つけたい派だから。
(ぐいぐい来るなぁと思いながら、質問を受けてはクラスの皆に覚えて貰えるようにと、視線を配って答えていき)
>諏訪先輩
…例え運でも、実力がある人が羨ましいです。
(浮かべていた微笑みは哀しげな笑みに変わり、そっと目を伏せると「私は、力が欲しいのです」と囁くように呟いて。この気の弱さには我ながら呆れる、自分でも何故二桁の順位を維持できているのか分からない。運でも単なる物理的な怪力でもいいから、何か自信を持てる力が欲しいと心の内を吐露して)
>朱鳳さん
いつもありがとう。(設置を終えるなり皆同じタイミングで頭を下げ去って行く着物姿の方々へ微笑みを送りお礼を言うと固まる相手を見て「寮のメイドさんと執事の人達だよ。うち(天宮寺)が雇って働いてもらってるのよね。ささどうぞ。」と何でもないように言って畳の上にあがるよう誘い畳のテーブル上には各地の和菓子の数々が並んでいて。)
>諏訪くん
…だそうです皆さん。(実際相性や体調などの問題でランクの上下よりも自分より強い人はいるかもしれないわけで自分に対してお前より俺は強いよと解釈もできる言葉には別段自分は何を言われようと気にせずに、だが自分を除く相手より上の98人のエスパーダ達に対する宣戦布告に記者達に促して。大胆不敵な相手によるとんでもない見出しの記事になるんだろうなと他人事ではあるが困ったふうな笑みを浮かべて。)
>麗羅
うーん…強くなってもいいことなんてないと思うんだけど…
(実際スパーダをやっている人間が今更誰かに教われるなんて話は聞いたことがないし、仮に止むを得ない事故か何かだとしても二桁を維持している人間がその程度で怪我などするはずもない、身を守る以外に力など持っていても一体何の得があろうかと思って相手に聴こえるよう和やかな口調で呟き
>天宮寺
はぁ…今回は多分世界ランクが大きく動くと思います…
(話の流れからもう学院内での記事に関しては好きに書いてくれと言わんばかりに投げ槍に放って、世界ランクに関しては今回維持する気があるのかないのか自分の順位の首は恐らく挿げ変わるだろうとの言葉を残して、相手が世界戦に参加するのか否かに大した興味はなく対峙したとしても力を出し切って出た結果に互いに文句はないだろうと思って何も口にしないまま取材がいつ終わるのかと時計を確認し始め
>暁月
・・・・・まぁ、私が貴様の意見を受け入れたとして、だ。さっきも言った通り貴様ら二人は論外だ。正直言うと全員好みから外れているのだが、あえていうなれば・・・、全員が男だと仮定すると・・・、性格でいうなれば・・・・・・桐谷だな。奴の性格が一番近い。あくまで性格だからな?私は女に惚れる趣味はない
(太刀を引き抜き鞘に戻す
>レミア
あぁ、そうですよね!間違えましたぁ、ははははは
(心の中)やばい、昨日振られてヤケ酒して二日酔い中なの忘れてた
随分変わった剣ですね。それで処刑の時首をのこぎりみたいに落としてたんですか?
(興味本位で武器に触れようとし
>天宮寺
お前よくできたなそんな問題。
(正直に言うと自分でも解けるかどうか自信ない、驚きを通り越して感心の域にまで達し、あっけにとられたまま、天宮寺の頭を撫でる。「この学校でお前みたいな存在は貴重だぞ、他の馬鹿どももお前の血が少しでも入ってたらましになってたのになぁ」とため息をつく
>天宮寺先輩
あ…し、失礼します…!
(去っていく使用人の方々を呆然と見つめ、未だに混乱の最中にある頭を雑念を振り払うようにしてブンブンと振った後、軽い礼をして畳に上がり正座で座ると目の前に広がる高そうな和菓子の数々に目を輝かせて)
>諏訪先輩
もしも強くなれたら、弱い心も何処かに行ってくれそうな気がして…。強い魂は健全な肉体に宿る、とも言いますしね。
(言葉にすることで己の心の弱さを再認識しつつ、俯いてずっと手に持っていた愛刀をギュッと握り締め。真面目にこんなことを語っている自分が気恥ずかしくなってきて、茶化すようにいつもの微笑みを浮かべては頬を掻き)
>諏訪くん
今の所私は出る予定はありません。ふふ、勝ち逃げさせて頂く予定です。(世界大会の話へと変われば『天宮寺さんの今大会の豊富は?』と聞かれ前前回3位の神月さんの代わりに3位を守ったので今回は出る予定はなく辞退するつもりで。そもそもあまり目立ちたくないのに思い切った行動してしまったなと思い返して苦笑いするがおどけて逃げるという言葉を使い。そろそろチャイムが鳴る時間だと思い。)
(記事完成の後日談に移行しますか?(()
→霧宮
もう…興味があったら触りたがるのは世界共通なのね。
「斬る」と「削る」を両方できる代物です。処刑の方法は決められず、ただ死刑を言い渡された時、私は動いてました。…聞きます?
(優しく触れようとする手を止め、自分が剣取って、相手に汚れた刃を見せると、ちょっと話でも聞きますか?と笑顔で聞き)
>麗羅
だとしたら、俺は今こんなになよなよ隠れながら生活してないよね…
(無論順位上での強さではあるが世界基準での評価では自分もある程度…というか、恐らくトップクラスの「健全な肉体」を持っているはずなのだが、現在そこに強い魂などは全く宿る気配もなく相変わらずの隠居生活を強いられているのが現状の為に相手はそれについてどう思うのだろうか何て考えながらそう言い
>天宮寺
俺も出たくないんだけど…
(ずっと言っていることではあるが前覇者に辞退権限があったとしてそこから逃げたことに対しまた追いかけてくる人数が増えるだけ、ない現実も現状は余り芳しいとは言えないわけで闘争心が薄いために競い合う意味も大して解ってはいないのだが、記者にとって見ればいいネタなのだろうな何て考えつつも適当にその後の質問に答えていって時間が過ぎていくのを呆然と待ち
(そうしましょうかね…)
>霧宮先生
物心つく頃から文武両道になるべく教育を受けてきただけですので…。(お家柄の英才教育による苛烈な人生の賜物で努力してきただけで家族からは出来て当然だと言われに過ぎず相手に褒められた事は嬉しく頭を撫でられはにかみ「ほめて頂き光栄です。でもこの学院は何よりスパーダを重視しているので…。」他の人はスパーダのみに心血を注いでいる場合もあり仕方ないのではと思い。)
>朱鳳さん
ちゃんと着物にすればよかったかな。(せっかくの茶室なのだから形式通り着物にすればよかったと呟き。お菓子に目を輝かせる相手に「お好きなのどうぞ。」と片手で促して。自身は茶道の作法にもとなり星座してお茶の用意をし始めて。)
>桐谷
良いんだぜ、また──俺だけのメイドになっても。
(流れるようにクサイ台詞を吐き出し、格好つけてみたのだが、予想以上に恥ずかしかったのだろう。恥ずかしさを誤魔化すかように、机に向かってバンッ!バンッ!と頭を叩きつけ)
>諏訪先輩
俺は命がいくつあっても足りねぇよ。そもそもスパーダの学校なのに勉学にまで厳しいってどういうコト?
(日々鍛錬し、試合にて己の力をぶつけ合い、腕に磨きをかける。そんな学校だと聞いていたのに、いざ入学してみれば勉強勉強また勉強。「馬鹿で悪いか!」と空に向かって吠えて)
>暁月
頼む、暁月。それ以上霧宮先生を刺激するな。その余波が俺にまで及んできてる。
(貴方のおかげで霧宮先生は更におかんむり。貴方に対して行った攻撃も、その真下にいる潮にまで命の危険が及ぶ。そもそもいつまで上に乗っているんだと、貴方の体を押して)
>レミア先生
だよなだよな。生徒と教師ということを意識してギクシャクするのは面白くねぇもんな
(だからといって、やたら馴れ馴れしすぎる気もするが、潮はそんなこと気にもしていないようで)
>霧宮先生
そうっすよね!霧宮先生には俺たちみたいなガキ臭い男よりも、もっとダンディーでアダルティーな男性の方が似合うぜ!先生美人だし!
(これ以上ないぐらいの持ち上げっぷり。これ以上機嫌損ねられたら本当に三枚に卸しかねないと危機を感じ)
>朱凰
そうか……。うん、悪くねぇ。好きだぜ、そういう考え。アンタとなら楽しい勝負ができそうだ。
(貴女の言葉に少しばかり救われた気がして、俺の努力も無駄じゃねぇんだな──なんてことを思い浮かべると自然に笑みを零し)
それとな、一つ言っとくぞ。俺はアンタの屍を超えるつもりはねぇよ。どうせなら一緒にてっぺん目指そうぜ。アンタも一人のエスパーダなんだから。──なんてな。
諏訪
お、おのれ…
(記者達の質問に追われごった返す中相手をキッと睨みつければ何とかこの場を収めようとひたすら質問を流し続けて。「ほう、防衛は…の後はどーなのかね、無敗殿?」なんて一気に相手の方に記者達の注目が行くような発言をすれば自身は記者達から解放されて。
天宮寺
カッカッカ、何をおっしゃる。挑まないだけで実力だけなら貴女の方が上ではないですか。
(相変わらずの口調で高笑いすれば実力では負けているなどと言っては記者達から『おおっ』などという歓声も上がって。相手が扇子を出す一方でこちらも同じく扇子を開き再度クスクスと小さく笑っては「ま、私は今大会も出場はしないことに変わりはないのでな、天宮寺殿が頑張って下さるでしょう」なんて言えばチラリと相手の方を見やり
(/この調子でバンバンいきましょu(←
>天宮寺先輩
…………ッ。
(峰打ちをもらい、受け身を取る余裕もなく地面に崩れ落ちる。予想以上に貴女までの距離が遠く、険しい。例え鍔を壊せたとしても、それはただ力が強いというだけ。貴女には一度たりとも渾身の拳が届くことはなかった。それがとてつもなく悔しく、拳を地面に叩きつける。けれど、同時に笑みが溢れ出した。テンプルナイトまでの道のりはとてつもなく遠い。けれど、それが逆に潮のやる気を燃え上がらせて。今までにないくらい、表情には満面の笑みを浮かべて)
──……って、ああ!?ごめん、先輩!先輩の刀壊しちゃって!ああああ、どうしよう弁償となったらやっぱり高いんじゃねぇのか?
(ようやく事態を把握した潮は、一変して慌てふためき。エスパーダ同士の試合なら良くあることだが、勝負に付き合ってもらった手前、申し訳なく思い)
→双刃潮
ん、双刃良いこと言ってくれた!……って、チャイム鳴ってるでしょ、Mr.双刃!
(馴れ馴れしさはこちらも気にしない所だったが、チャイムが鳴っても職員室に堂々とたむろする相手に強めに言い、つい呼ばなくても良い名前が復活して)
>神月
はぁ…うちの学院の誰かが奪ってくれると信じたいよ…ね??…
(仮に一位の首が自分から他の学院の生徒に挿げ変わったところで周囲の目は変わらないと思ったのか、相手の方から移動してきた記者に「またか…」と言ったような視線を向けて、今回こそはじぶんから誰かが冠を奪ってくれるんじゃなかろうかなどと言いながらやり返すようにして、首を傾げるような動作をしながら相手もまんざらでもないのではないかといったような態度で記者の視線を一気に相手の方へと向け
>潮
力を持つものには相応の責任が付きまとうー…
(入学当時に入学前の生徒が全員で集められて読み合わせをさせられたパンフレットの受け売りを棒読みで言って、まさに相手にはぴったりな言葉なんじゃないかなどと考えながら続きを思い出そうとするも、そこからは眠っていたのを思い出して全く覚えていないはずだと思い返しながら思い出すのをあっさり諦め
諏訪
…ま、私は出場せんからな、ここは他のテンプルナイト殿に期待するとしましょうぞ、なあ無敗殿。
(あえなく自身に上手いこと返されてしまえばサラッと他のテンプルナイトについて触れては自身達から注目を外そうと相手にアイコンタクトで話題を振り、兎に角どうにかしてこの状況を打破しようと考えていて
>レミア
あの先生、相棒ならちゃんと手入れをしてあげないと切れ味悪くなりますよ?
(おそらく汚れは血の跡だと推察していた。どんなにいい業物でも血が付けば切れ味が落ちてしまう。だがそれは切れ味を落とすだけではなく、相手に恐怖も増大させる。どんなに切れ味のいい武器でもきれいならば恐怖を感じない自信はあるが。もしそれが血だとすればさすがにビビってきた。「話ですか?私でよければ聞きますが」
>双刃 潮
そうか、私は美人か。・・・・・みんなそういうんだよなぁ、私に言い寄ってくる男、まぁそんな奴らは近くの電柱一本でも切っちまえば逃げてくんだけどさ、あの玉無しども。
(でかくため息をつき、顔を手で覆う。「嫌なこと思い出させんじゃねぇよ。この状況下でそれ言われても逆効果だっつーの」口調がどんどん悪くなっていき。殺気も増大していく。「なにが『好きな人ができました』だよあの野郎。腹いせにやつの車と家斬ってきたけど、腹の虫が収まらい・・・・・!」。にやりと笑って「私さぁ、闇討ち得意なんだよね」と笑い始める。「大丈夫、一応峰打ちで済ませておくからさ」
>天宮寺
それは素晴らしいな。大切なことだ、力だけの武士は所詮戦場での使い捨ての駒にしかならない、だが知をも持つ武士はどんな物にもなれる。学を捨てないでいることはいいことだよ天宮寺
(やさしく微笑む。「しっかり頑張れ、武も学もだ。私に出来ることがあれば協力してやるから」。そして苦笑しながら「だが、流石にあのレベルの数学の質問を即興で答えるのは無理だからな?」と付け加えた
→霧宮
手入れが出来ないというか…、綺麗にするなら…一から生まれ変わらないといけないらしくて…。
(試しにハンカチでザラザラの側面を撫でると、ハンカチの柄はズタズタに、二撫で保たずに綻んで糸を引くように破けると)
次第にこの「削る」凹凸も、固まって鋭さを増してしまって…。
(桐谷との一騎打ちで、必死に血の汚れを見せないようにしていたことを、側面をひょいとひっくり返して明かす。もう片面は白い汚れのような細かいヤスリが健全で、血はついておらず)
>諏訪くん
あらら…。(後日登校すると雑誌週刊エスパーダを持って歩いてる人が多く校門前でも販売していて自分も同じく購入し『ランク?ただの数字に過ぎない。上の99人は数字に取りつかれた弱者だ。~無敗の余裕~』と誇張された言葉とともに笑顔の相手の写真が載っていて「あらまぁ…。」相手の敵が確実に増えたなと苦笑いして。)
(シーン変更させて頂きました。)
>神月さん
ふふふ、持ち上げるのはよしてくださいな。こちらは現順位を守るのに精一杯ですよ。(相手の言葉と湧き上がる記者に対して何を馬鹿な事をと現状維持に必死だと口元を扇子でかくして笑みを漏らして。逃げ道を塞がれる前に「私は今大会には出ません。前大会は神月さんにリベンジしたかった強者の方々が軒並み不参加でしたから。」と前大会は出場者のレベルが落ちていたと相手が出れば盛り上がるのは確実だと横目で見返して。)
>双刃潮くん
………。(背中を向けた状態、背後からは地面を何かで叩くような音が聞こえてきた。本来ならば直接鍔受けをし回転打ちをすることなく鍔で拳を下方に流しつつそのまま勢いで胸元に峰打ちする予定だったのだが予想より上の勢いに段階が上の技を使ってしまった。無手とはいえ完全に甘くみれないなと認識し柔らかな笑みを浮かべる。胴に叩きつけたでもなく刀を置いてきただけの技の勢いだったが怪我させてしまってないかとバッと背後を振り返るが。)
ふふ…ふふふ!これは初期の7代景光なので全部弁償ならば3千万程ですが…鍔だけなので数十万程度ですから。(そこには元気でまるきり怪我の心配もみれない相手の姿があり思わず口に手を当てておかしそうに笑い。)
>霧宮先生
わぁ…。(文武両道に対するありがたい言葉に表情をキラキラと擬音がでるように輝かせて思わず声を漏らして。そして付け加えられた言葉に「次は然るべき場にて質問させて頂きます。」と深礼して「いつか私めに剣のご教授をお願いしたくございます。」と協力してやると言われて言葉に甘え真摯な表情で再度一礼して。)
>レミア
さ、触らなくて正解でしたね・・・。
(もし触れていたらと思うとゾッとする。「剣って普通刃で斬るものだと思ってましたけど・・・・・・やすりなんてついてるんですね。大工道具としてそれ売れますよ。のこぎり兼粗細やすり兼鉈」などと冗談を言いながら「どういう作り方したらそんな化け者生まれるんですか・・・・」と半分絶句しながら言う
>天宮寺
天宮寺はしっかりしているなぁ。
(と感心しつつ、剣の手ほどきの質問に対して「剣の御教授って、私基本は習ったけどあとは独学みたいな場所あったからなぁ。というより天宮寺の場合はもう実戦訓練で経験を積むって段階だろう?まぁ、それでいいなら付き合うが」などと頭を掻きながら答えて
>霧宮先生
基本だけで後は独学の我流と…。(ぶった切る事に対して突き詰めるように完成された技が独学の我流だと初めて知り驚きに目をパチパチとして。「はい。私は様々な剣士と相対してその剣を見て覚え体に対処法を覚えさせるのが良い鍛錬になりますので。」頷き答えて。)
>レミア先生
うわっ、ヤベぇっ!そんじゃ、またな先生!
(他の教職員に睨まれつつ、大慌てで職員室を出て。外からは「廊下を走るなっ!」なんて怒号が聞こえてくる始末。よほど急いでいるようで)
>諏訪先輩
先輩さ、その言葉を口にしていいのは優等生だけだぜ?俺と同じ不良生徒のアンタに言われても、説得力ないからな?
(棒読みな上に途中までしか覚えていない様子に呆れ果て。無論、自分だって覚えているわけではないが、それを口にする以上最後まで言ってほしいと思う潮で)
>霧宮先生
アンタもう何を言っても許す気ないだろ!?
(素直に謝ってもダメ、褒め称えてもダメ。まさに八方塞がりとはこの事で。一体どうしたらこの危機を脱せるか、考えに考えた末──何故か、むしろ立ち向かうという結果に)
は……はは……はははははは。しゃらくせぇ!どんな攻撃が来ようと、俺の拳で弾き飛ばしてやる!ははははは!
(もう何もかもが面倒くさくなった潮は狂ったように笑い続け。拳に手甲を装備し、相手の攻撃を待つ)
>天宮寺先輩
数十……万……。
(巨大すぎる額に、ふらふらっとその場に倒れ込み。そんな大金をすぐ用意できるはずもなく、このまま体を売られちまうのかな……なんて、勝手な被害妄想を繰り広げ)
>双刃潮くん
えっと…ちょっとした勝負の上のお互い合意の上での事だから弁償して貰おうとは思わないよ…?(金持ち視点による大した金額でもないがショックを受ける相手に両手をあげ慌てて左右に振り弁償の必要はないと訂正して。)
>483 漆原 金光
……ッ!!
(いなすように剣先をかわされてすれ違えば、そのまま勢いに乗るように振り向いてはバク転をしながら距離を取る。低い姿勢を保ったまま貴方を見据え、再び斬り込む為のチャンスを伺い)
うーん……その武器、やりにくいなぁ。あの湾曲したところで受けられると全部受け流されちゃうし…
(うんうん唸りながらジッと見据え、やがて考えるよりも実践派の彼女は己の直感を信じて再び飛び出し跳躍する。上段から回転を加え鋭い一振りを下ろして)
>484 朱鳳 麗羅
えええっ?!!
(軽く剣を振ってやれば惜しみない拍手とともに目を輝かせる貴女。常にテンプルナイトを見ては同じように目を輝かせていた自分の姿と被り、何だかむず痒いような不思議な感覚を覚えて)
や、やだなぁ、あれくらいのこと……そ、そんなに褒められるとなんだか……
(なんだかんだいいつつも、スパーダに関して高評価を受ければ悪い気などするはずもなく、後頭部に手を当ててクネクネしながら嬉しさを隠しきれない様子で)
>511 諏訪 晴太郎
確かに、諏訪先輩あまり食べなさそうだなぁ。
軽いものってなんだろうなぁ。………おにぎり??
(軽いもののイメージはさておき、すぐに食べれる簡単なものイコールおにぎりが定番かなぁ?などと頭を捻って。一見大雑把で頭の中の99%をスパーダが占めているような紅葉だが、実は家庭科だけは以前から得意分野で普段は自炊も行っているため、相手の好みは分からないが和食は彼女の日常でもある。)
>514 天宮寺先輩
あっ、決してそういうわけでは…ッ!!
(頬を膨らませる相手に慌てたように顔の前でブンブンと手を振って『誤解ですー!』と必死に否定する。やがて笑みを浮かべる貴女に安堵して、尊敬している相手から尊敬していると言われれば頬を染めて嬉しそうに俯く。優しく頭を撫でられてその心地よさに、兄弟のいない紅葉は姉がいたらこんな感じなんだろうか…と心の中で感じていた)
>523 霧宮先生
痛いッ!!先生痛いって!!
(スパーダともなれば相手の攻撃など軽く受け止めかわせるものを、なぜか日常生活になればそういうわけにもいかず。逆らえないと身体に染み付いているのか、相手のチョップを正面から受ければよほど痛かったのか目尻に涙を溜めて)
だって……数学とか、あんな読み方も分からないような謎の記号ばかりで、そもそも意味分かんないんですもんっ!!数学ってなに?!
(根本的に、一から授業を受け直すレベルの頭は既に開き直るという荒技に出て。再び貴女の雷が落ちることに鳴ることをまだ分かっていない。)
>558 双刃 潮
(本人はキメたつもりだったのか、サラッとクサイセリフを吐いてはしばし時が止まり…
否定も肯定も出来ないまま何と答えてやればいいものかと無の表情を送っていれば、我に返った貴方が机に頭を叩きつけるという奇怪な行動を取り始めたことで此方も我に返り)
わぁ!!な、なにやってんの潮!!
(もはやフォローしてやることも間に合わず、額が赤くなっていく貴方をあたふたしながら見守るだけで)
______馬鹿だなぁ。そんなことするくらいなら最初から言わなきゃいいのに。
(程なくして貴方が落ち着きを取り戻せばそれも笑い話になるだろう。お腹を抱えてケラケラ笑ながら潮の背中を叩く)
>桐谷さん
あ…。(しばし微笑ましく相手の頭を撫でていたが記者達の目の前であった事にハッとして撫でるのを止めてはにかんで。『天宮寺さん推しのエスパーダでありチャレンジャーの11位の桐谷さんですか…そのお手並みを拝見したいものですね。』と記者が相手に目を向けて続けて自分へと目線を移して来て意図する事に気付き「確かに…彼女とは手合せした経験がありませんね。」本人が頼んだわけではないが門下生が占める天宮寺派のガードが堅く雅に挑戦する人も少なく、彼女が戦う姿は稽古と言う名の門下生との練習が殆どで。暗黙のルールの門下生達による百人組手みたいな試練みたいのがあり相手もまたすぐに挑戦できる他テンプルナイトとしか戦っておらずに「私と戦いたい?」と相手に目線を向けて。)
>578 天宮寺先輩
(思わぬ相手からの問い掛けに理解が紅葉の興奮のメーターが急速に上昇していく。願ってもないチャンスが向こうからやってきたのだから無理もない。目を何度も瞬かせて貴女の顔をジッと見つめながら、今日で人生の運を使い果たしたのではないかと思えるほどの幸運の舞い込みに感謝して)
是非!!戦ってみたいです!!
(半ば叫ぶように相手に返事を返す)
>神月
そうだね、うちのテンプルは選り優りだし怪我しない程度にね…
(幾ら主要目標のためとは言いつつも毎年の如く死に物狂いで順位を競っているのは見るに耐える物であって、死人なんて出よう物ならばどうなることやらなどと考えながらひやひやさせられる場面も多く、本当にもう怪我さえしなければ正直順位なんてどうでも良いのだが状況に合わせて相手にそう返し
>天宮寺
…あぁぁぁぁぁぁぁ!!…雅ちゃんヘルプっ!!…
(案の定普段の数倍に膨れ上がった生徒の集団に追いかけられながら途轍もない速さで登校している様子で、遠めに相手を確認すると相手の背後にもの凄い速さで回りこんで盾の様に生徒の群集前に突き立てながら、助けを求めるような声を上げて状況の改善と打破を大声で希望しながら待機し
>潮
優等生はパンフレットの受け売りをそのまま言ったりしないよ…
(その通りなのだが相手に言い返す余地もなく優等生ならば態々何かから引用しなくとも何かしらもっといい言葉を捜してくるのではと思い立って相手に苦笑いながらそう言ってみて
>桐谷
そうだな…魚がいいかな
(相手が大きく粗食に出てきたのを意外に思いながらも流石にそれだけでは事前に用意していたものと大差ないような気がしてしまって、店で食べるにしても相手が作ってくれるにしても肉類は流石に辛いと思いながら、一番初めに浮かんできた願わくば生、なくとも魚類が状況的には一番あうのではないかと判断して相手に提案してみて
>朱凰さん
そ、そんないい名前だったんすか……この名前……(初めて知る自分の由来と相手が博識なのに驚き)本当に物知りっすね……やっぱ勉強もできるんすか?
>レミア
見た目以上に歳いってるっすね……(意外そうな顔をして)…あと、昔処刑人だったって本当っすか?
>諏訪
次にあいつに勝つには…もっとあいつの動きを知らなければ!……しかし…(どうしようか、あの相手が試合するなんて凄くレアだ。もしかしたら1on1の公式戦はあれで最後かも……)あ、そうだ!…尾行して修行内容とか交友関係を調べよう(そうして先程の場所へ戻っていき)
>双刃
分かってないっすね~もし、攻撃してきたとき俺がよければ……(あえて挑発していき、双刃を逃がさないよう固定しながら逃げるタイミングを伺う)
>霧宮先生
せんせーは理想が高いんすよ。レミアせんせーを見習って下さいな。恋人募集もなし!縁の中で見つけるらしい……ああ、誰かさんと違ってかっこいいなぁ……
>524 神月
うわぁ……2日連続で記者さんにかこまれてるよ……(驚きと憧れの入り混じったような声で呟く)あー、俺だっていつかはああなりたいっすね……(そういいながらこっそり記者の群れに紛れ込み、会話をきこうとする)
→霧宮
イタリアは今、死刑が無いの。国際の刑務官だったから、場所を移されることもあったけどね。処刑人になったのは丁度20の時…。
(拘置所勤務開始の時)
「君の意見も尊重するが、死刑は決めるのは裁判だ。原則として、速やかに黙して執行するように。」
「はい。」
(初の職務執行の時)
「私はレミア・カンパーニ、恨みは私にして下さい。」
「…なぁ、最後に言ってもいいか?俺には……!?」
「レ、レミア!!何をしている!!」
(冗談も笑って受け取るが、笑顔ながらも、どこかしんみりと話を始め、こんなことがあったなんて、回想を説明していき)
→双刃潮
ふふ、次の授業が楽しみね。
(走りさっていく相手を微笑ましく見送り、双刃のクラスの授業日程でも見ながら)
→暁月
ん…ちょっと言葉は選んで欲しかったなあ…。刑務官、ね?
(無論、相手の質問で、クラスの皆が静まってしまい、ここでは流石にむっとした表情で暁月一人を見て答えると)
>レミア
あー、すいませんっす。……でも仕事柄、戦闘に関してもプロ級なんじゃないですか?…そんな先生に頼みがあるんですけど……(不安そうにモジモジしながら)
→暁月
んー、申し訳ないけど教えるまでには至ってないのよ私。何もためにならないわよ?
(強くなりたいなら他を当たってと、こちらもしゅんとした様子で丁寧に断り)
>レミア
……先生の特殊な武器は知ってます。だから、その武器を使う先生とちょっと戦ってみたいというかなんというか……(何とかしてOKをもらうきっかけをつくろうと)
→暁月
「おい柊!処刑人とか特殊な武器とかって何だよ。」
「何なの?先生何者なの!」
ちょっと!何もしないわ!落ち着いて!
(相手の次々と来る質問から、クラスの皆がざわつき始め、騒がしくなり)
>天宮寺
あぁ、独学だ。まぁでも小屋をぶった切ったのはそのーあれだ。
(顔を逸らしながら小声で「彼氏に振られた日に夜ヤケ酒してな、その勢いで・・・・・・・・。いや壁を傷つけられれば御の字だろうなって思ってたのよ。・・・・・まさか真っ二つになるとは・・・・・・」気まずい沈黙の後咳払いして話を切り替えると。「まぁ今は私暇だから何なら手合せするか?」と提案して
>双刃
>暁月
そうかそうか・・・そこまで死にたいんだな・・・・・中々度胸のある奴らだ
(太刀を引き抜き戦闘態勢をとった。その時である。校内放送が入った。『霧宮先生、校長先生がお呼びです、以前学校近くで起きた車が何者かによって真っ二つにされた事件についてです。至急、至急!来るようにとのことです』それを聞いた瞬間太刀を落としガタガタと震え始めた。「やばい・・・また減給・・・・・・?」殺気は完全になくなり、また先ほどまでのプレッシャーも何もかもが失われ、涙目になっていた。
>桐谷
貴様は今まで私の授業の何を聞いてきたのだ!しっかりと説明していただろうが!
(そこで、はっと気が付き。頬を引きつらせ、「貴様、さては寝てたな?」と聞き、「人と話す時はしかっかり目を見んか!!!」怒鳴りつけて桐谷の頭をがっしり掴むと無理やりこちらに向ける。「貴様もしかして双刃や暁月に負けず劣らずの馬鹿か?」と睨みつけ
>レミア
二十歳からですか、随分珍しいんですね。それは進んでその道に入ったのですか?
(自分は初めから教師になることを目指していたためよくわからないが、そう言った汚れ仕事に進んで行く人間もいるのだろうと、勝手に想像し
→霧宮
すすんで…でしょうか。よく分からなかったです。
(数年後・集団テロの死刑確定)
「レミア!止めろ!!」
「死刑を言い渡しただけだ!!執行はまだだ!」
「レミア…さん…。」
(ザクッ…!ザンッ!…ギィ…)
頭もおかしくなってしまって…、問題行動とされてしまって、国際機関から追放されて、今に至ります。
(簡潔に話すと、呆れたような冷たい笑顔になりながら、剣の刃を見つめていると、なぜ教員になったのかも分かりません。とあっさり伝え)
>レミア
(こっそり近くまで忍びより、「OKっていって貰えれば、人違いでしたー。って言いますよ?」と、相手にしか聞こえないくらいの声量でいう。)
>霧宮先生
えーっと、帰っていいっことっすよね?……元彼氏さんも変な恋人持つと苦労するなぁ(相手が怯えているのをいいことに逃げようとしながら)
→暁月
まったく…はいはい!落ち着いて!剣を教わりたかったら、個人で来て!処刑人っていうのはただの噂です!
(強めにクラス皆に伝えて、多少なり騒ぎを抑えようとすると、授業終了のチャイムも鳴り、これからよろしくねと一言伝えて片付けて)
>レミア
(終業のチャイムがなり、レミアが教室から出て行く)あー……怒らせちゃったかなぁ……ま、昼休みに剣を教わるついでに行ってみるか(________そして昼休み)よし、……いってみるか
>レミア
もちろんっすよ!剣で教えて貰えることは全部教えてもらうっすよ!(勝手に職員室へあがりこみ)早速まずは何をするっすか?
→暁月
まあまあ、焦らずに。
…誰から処刑人のことを聞いたの?武器のことはいいとして。
(ずかずか入ってきた相手に優しく椅子を用意して、向かい合わせて話を始めると)
>レミア
………さぁ~?ミステリアスな男ってかっこいいっすからね!(相手の顔をまっすぐに見ず、とぼけたように言い)……あぁ、じゃあ俺にスパーダで勝ったら言ってしまうかもっすね~
→暁月
どうせ私から教えることも、実戦しか思い浮かばないわよ?そんな細かい動きなんて、私も分からないわ。
(それが教えてもらう人の態度かしらと、はあと溜息つきながら、剣とコートを持つと)
ふふふ……並大抵の動きじゃ俺の攻略は無理っすよ。(こうでもしないと相手が本気を出すとは限らない、が、流石に罪悪感が募り、心の中で土下座しまくる)……まぁ、負けないっすけど
→暁月
ふふ、じゃあ教える身として、私も張り切らなきゃね。
(戦闘時に着ているコートを身につけ、広場に出る。ある程度相手から離れると、柄を強く握ってジャリジャリと汚い音を立てて剣を抜き)
>レミア
……やっぱ迫力あるなぁ…(相手が構えるのを見て、こちらも蒼と黒の2つの剣を構える)…どうぞ、そちらから(あえて余裕を見せ、防御をろくにとらないでおく)
→暁月
…じゃ、いくわ。
(切っ先を向けてこちらから出るが、突っ込まずに一歩ずつ近づいていく。その姿にゆらゆらした重い空気が漂い様子がおかしく)
…?(今まで戦ったどの相手とも違う雰囲気に、不思議そうにする、が、)とにかくヤバそうってことは分かるよ!(間合いを詰めて、片方の剣を相手の刀で受けさせ、もう一方で体を狙う)様子見のつもりだったけど、やっぱり最初からとばしますよ!
……ふっ!(声を漏らしながら、蹴りをよける。だがその分こちらの攻撃も外れてしまう)くっ!…まだまだいきますよ!(速攻を諦め、高速で2つの剣を操り、相手を壁まで追い詰める。)今度こそ決める!ハァッ!!(思いっきり突きを放つ)
→暁月
くっ…!…あら、私に突きはダメよ。
「ギィイイ!!」
(怒涛の攻撃には押されて引いてしまったが、突きに入った途端にまた異様な気迫を放つ。かすりながら反応で突きを壁に刺し、一気に相手の剣をヤスリに掛け)
→暁月・all
うっ…!ふふふ、やはり強いわね。剣は他に教わると………。
(執行だ!やれ!)
………!
(逃げ場もなくなり、足に喰らって膝を着くと、負けを認めようとした途端、脳内でまた重い命令が聞こえる。一気に表情が変わり、殺気を放つと、躊躇無く立ち上がって、首目掛けて剣を横に振ろうとし/乱入というか、取り押さえ募集(笑))
……!!(いきなり殺気を感じ、壁に刺さった剣を引き抜きガードをとる。)ちょ、ちょっと!今のをまともにくらったら俺おだぶつですよ!?……ってあれ?(異変に気付き、武器を構え直し)……とりま、武器を封じるために腕をねらうか!
>レミア、柊
…ふぁぁ…
(特に何の予定もない昼下がりに食事を終えたのか普段追いかけられている連中を振り切った様で猫背気味の着物姿でのっそりと現れると、幾分か前に試合を組まれていた相手と教員の一人が試合をしているのが見えて、望んで入る気にもなれないためか少しの違和感を感じながらも本当に拙いことが怒らない限りは暫し見守ろうなどと考えながら隅のほうで胡坐を描いて戦況を見守り
(流れたので乱入←)
天宮寺
カッカッカ、天宮寺殿がそうおっしゃるのなら、今大会は出場してみましょうかな?
(相手が出ないということを聞けば冗談混じりに上記述べ、扇子をパチンと閉じれば出場するなんてことも口にして。「天宮寺殿が出ないのであれば二大会ぶりの入賞も可能じゃろうからな」なんて言えばクスクスと微笑んでは相手の出場を促す発言をして。まあそうは言うものの自身の出ないという気持ちに変わりはないのだが。
諏訪
全くじゃな、私が2位の立場を追われるのもそう遠くはないか…
(記者達の注意を強く引くような言動で揺さぶり何とか己達から話題を逸らし、ふと何かを見つけたように「お、噂をすれば…とやらだな。テンプルナイト殿がおるぞよ」などと居もしないテンプルナイトがいると嘘をつき校門の方を指さしては記者達は一斉に駆け出して
>610 レミア、暁月
〜〜〜♫
(鼻歌交じりに歩いていれば、剣を交える金属音に耳が反応して。すぐに音のする方へと書け出せば見慣れた二人の姿があり)
あ、レミア先生と柊が試合してたんだー。いいなー、あとでわたしも混ぜ………?!
(途中、先日レミアと剣を交えた時にも見せた、一瞬にして変貌するレミアが纏う空気とその表情に慌てて)
レ、レミア先生ストーーーっプ!!!
(今にも振り下ろそうとしている腕を後ろから掴んで)
(/乱入してみました!一応対戦経験があったので笑)
>580 諏訪 晴太郎先輩
あ、いいですねぇ魚。お寿司とか…焼き魚もいいなぁ。煮付け…ブイヤベース系も…あー、お腹空いてるからなんでも美味しそうに思えちゃう…。
……諏訪先輩、決めてください。わたし、優柔不断なの忘れてました。
(あれもこれも、と次々に出てくる魚料理の提案にどんどん決められなくなっていき、終いには全てを相手に丸投げにしてしまうという暴挙に)
>591 霧宮 飛鳥先生
い、いぃぃ痛い先生!!
(頭を掴んで無理矢理視線を合わせる霧宮先生に必死にギブアップを申請して。)
居眠りなんてしてないですってば!……して………ぁ。
(そこまで強く否定したのち、思い当たる節があればついつい馬鹿正直に漏らしてしまい、霧宮先生の目を見ることが出来ずに笑って誤魔化して)
ていうか先生、潮たちと一緒にしないでください!
わたし、成績は悪いですけど、赤点常習犯じゃないですから!!
→暁月
……!
(首狩りをガードされるが、自分の目の前から弾き飛ばし、すぐさま無言で次は「斬る」持ち方に変えて襲いかかり)
→桐谷
(以前の戦いでは、白い屑のようなヤスリを見せて戦っていたが、もう片面に、血に塗られた赤い汚れがついているのが見えて)
→諏訪
(見守られていることにも、気付いておらずに、血塗られた剣を露わにしながら、暁月をただ一点に狙い)
>レミア
>諏訪
>桐谷
……やっばいなぁ、どうしよう……(どうにかして決着をつけたいものの、相手が我を失ってるようで止めるにも止められない)ん?あそこにいるのって……諏訪先輩じゃね?(いつか倒すと誓った相手があぐらをかいてこちらをみているのを発見して助けを求めようとすると)ん!?だ、誰……ってあぁ、桐谷さんか……助かった……(誰かの声をききつけ、そちらの方を見ると、桐谷さんが助けにきてくれていた)ありがとうっす!後ちょっと遅れてたら俺も削られてたっすよ!
>レミア
そうなんですか・・・・・。あ、ちょっと私次授業有るので・・・これで。
(授業が終わり、昼休みに入ると。暁月とレミアが戦っているという話を耳にし、別に生徒と戦うこと自体は問題とされてはいないが、少し嫌な予感がし。広場へと急ぐ。
来てみたはいいけど・・・・最悪じゃないか・・・・・
(レミアと暁月を無理やり離させる。と「何やってんですか?先生?」とレミアを強く睨みつけて
(すいません。無理やりからませていただきました←
>桐谷
心当たりがあるようだな・・・・・
(次第に目線が冷たくなっていき。「まぁ確かに常習犯ではないし、提出物はちゃんとしてはいる。だが、お前の宿題、明らかに答え丸写しのやつ多いんだよ。もうちょっとばれないようにやるもんだろうが!喧嘩売ってんのかお前は!!」桐谷のこめかみを拳でぐりぐりして
>神月
あとは運次第かなー…
(記者たちが走っていく背中を興味なさげに眺めながら一息つくようにして息を吐き出すと、相手の言葉に考えさせられる何かを感じながらも具体的な形がわからないために口にはしないままで、一先ず現状では何の力も加えていない為に時が来ればなる様になるだろうと考えてそう言い
>桐谷
生がいいかな…寿司とか刺身とか
(相手が自分で優柔不断と言うさまを見て普通は第三者から見た視点でそういうことは判断されるものではなどと考えながら、相手が意外と自分の希望に沿ってくれるようなことを言ってきたのに対して、それならばと言わんばかりに遠慮を切り捨てて生物の魚を押し始め
>レミア、柊、桐谷
11位か…俺の出る幕はなさそうだし、この辺でお暇…
(暫し見守ろうとも考えたが学園内11位の人物が駆けつけて割り込む姿を確認すると一息ついて安心し、これで今回の嫌な予感も的中せずに済んだだろうと考えて自分の出る幕はなさそうだと立ち上がり、そういえば柊に関しては前回の怪我もあっただろうにもう治ったのか、治っていたとしても病み上がりでこんな状況になって大丈夫だっただろうかと考えて相手の方へと視線を向けてみて
諏訪
ほれ、今の内に行くぞ。
(いつの間に相手の背後に移動したのか既にいざ逃げようかという体勢で上記述べては記者達がこちらに気がつく前に早くしろと言わんばかりの表情と態度で。しかしやはり嘘に気がつくのは時間の問題、既に一部の記者が気がつき始めているのを見れば「行くぞッ!!」と無理矢理相手の手を掴んでは"最速"を誇る自身の速さで手を引き走り出して
→暁月、桐谷、諏訪、霧宮
……っ!………あれ?Ms.霧宮?
(襟をぐいと引っ張られたと同時に、我に帰ると、何でMs.霧宮が?と完全に覚えていない様子で)
>桐谷
桐谷さんありがとうっすー!!!このお礼はいつか必ずするっすよーー!!(涙ながらに頭を下げ)……それと、この後時間あるっすか?
>諏訪
諏訪先輩帰ろうとしてんのバレてますよー(リベンジを誓った相手の背に声をかける)あと、怪我はなおったすよー。完治っすよー!
>霧宮先生
せんせーありがとうっす!初めて先生がかっとよかったっす………にしても、レミア先生はどうしたんすか?霧宮先生はなんか心当たりあるっすか?
>レミア
……先生酷いっすよーー!!!一撃一撃に殺気がこもってて怖かったっすよ!?本当にどうしたんすか!?
>レミア
その様子だと何も覚えてないみたいですね・・・・。
(周りの様子を気にしながらレミアの耳元で囁く「結構な殺気を放ってましたよ。まさか、本気で殺す気でしたか?」。校長にばれたらまた面倒になると考え、取りあえず場所を変えることを提案した。
>暁月
あのな、貴様らは私をどう思ってるかは知らないが、私は貴様らの命を第一に生きているんだ。例外ありだがな
(質問に対しては恐らく先ほど聞いた処刑人時代のことが関係するのだろうと感じたが、「いや、知らないな」。ととぼけた。また、「それとな暁月、私はこう見えてプライベートだと他人に尽くすタイプだ。別段彼氏の前でおかしな行動は取らない、向こうが何もしてこない限りな」と付け加えた。
>神月
あっ…ちょっ…!?…
(ちょっと待ってといったような声を出す間も無く手を引かれるままに駆け出していって、強度という意味でなければ足に関して大した自身もなく別に足が速いわけでもない為か半分ほど着いて行けず、これだけ…いや、実質これ以上の馬力があったとしたら普段から追いかけられたとしても大した苦労はないのだろうな等と考えながら相手の引いていくままに足を動かして着いて行き
>柊
それはよかった…今後俺とは試合の予定もないと思うけど、体は大事にね??
(相手が自分へのリベンジ目的かは定かではないが近日の無理を押した鍛錬と相手を選ばない模擬戦など大きな変化が目立っていることは薄々気付いていたのだが、前回も例の教員の妙な検証によって相手と互いに付き合わされていただけだった為に次回はないのだろうな等と考えながらも命あってのなんとやらと休養を促す様に言い
→暁月
えっ…!ご…ごめんなさいMr.暁月!…怪我は?
(剣を捨てて、気迫も少しも感じられずに相手の元へ駆け寄ると、必死に謝り)
→霧宮
……っ!……ごめんなさい。
(素直に相手の提案を受けて立ち上がると、もう一度暁月に深く謝り、剣を拾って相手に着いていくことにして)
>レミア
い、いや怪我もないし大丈夫っすよ!霧宮先生に襲われないよう注意して下さいねー!(正直、色々きになることはあったが、流石にここできくことはせず、見送る)
>霧宮先生
……俺一番あんたに殺されかけられてんすけど…………(苦笑しながら)ま、まぁレミア先生をよろしくっす!!
>諏訪
いいえ、休養は睡眠で十分っす。実際体も元気ですし。……それに、あんたにその気がなくてもいずれは戦ってもらいますよ……(笑いながら相手を見て)ま、少なくとも次あうときは俺はテンプルナイト…いや、少なくとも11位になってると思うんで覚悟よろしくっす。
>桐谷さん
ええ。よろしくお願いね。(戦いが行われる事が決まると記者達が『おお!』と歓声をあげて。「じゃあ、移動しましょうか。」とすたすたと闘技場へと歩み出して普段門下生以外とは戦わない雅に対して場内の生徒の注目を浴び。)
>諏訪くん
皆さん、集団による追い込みは騎士道精神に反するよー。(案の定と言った所か追われる相手を目にするもまさか盾にされるとは思ってなかったが。皆に囲まれるも自分の姿に追跡者達は動きを止め宥めるように全体を見渡して上記を言うも「諏訪くんへの挑戦は闘技場で一対一で順番にね?諏訪くんもこれでいい?」背後に振り返りこの場を押さえるにはこれが妥協案だと確認して。)
>霧宮先生
成程…伴侶を作り別れて怒りによる一撃が剣へと力になり会得できたと…参考になります。(小声の言葉に真面目な顔で考察してぶつぶつ呟くが提案を聞き「是非に!」考えを止め顔をあげて即答し。)
>レミア
ここなら大丈夫でしょう。
(敷地内にあるランニングコース用に整備された森の中で立ち止まる。「それで、『あれはなんですか?』見た感じ覚えていなさそうですが。もしかして二重人格の類ですか?」、職員室の時のような対応はせず、警戒をした状態で話し始める。
>暁月
それは貴様が私を侮辱したのが悪い。
(きっぱりと言い放つ。「まぁ、無事で何よりだ」と頭を軽く撫でたのもつかの間、「誰が襲うか馬鹿たれ」と拳骨を食らわせる。「先生のことは私がどうにかするから、お前達はとっとと帰って勉強でもしろ、今度赤点とったらその時こそ覚悟しろ?」
>天宮寺
その言葉をまともに受け止めるのか・・・・・お前結構天然だな・・・・・。
(軽くあっけにとられた後、分かった。じゃぁ着替えてこい。場所は・・・・・そうだな。敷地内の小さな森で良いだろう。あまり生徒と戦うところは見せたくない。まぁ罰として私が一方的にぼこぼこにするのは別に見せしめになるから構わないが」。そう言って別れて
>神月さん
はい、是非出場して会場を盛り上げて下さいな。(出場を口にするのに直ぐに頷き微笑み浮かべておすすめして。「私がでた所で十位以内に入れるかどうか…。神月さんに続き貴女に雪辱をはらさんと前回不参加な強豪の方々も出ていらっしゃるでしょうし。折角得た僥倖であった3位という結果を下回れさせたくありませんわ。」相手が出るのであれば副産物で今回は順位が低くなると言って。)
>霧宮先生
はい。(相手が去るのを見届けて言われた通りに森へと向かい。いつも使用している防具を身に着けて森の開けた場所へと佇み。いつもの髪型とは違い髪を纏めてポニーテールにし目を瞑り風を浴び待ち人を待ち。)
→暁月
本当にごめんなさい…Mr.暁月。
(一体何があったのかと、目が虚ろになりながら、霧宮に引っ張られて行き)
→霧宮
……誰かに命令された気がします…。
(相手に伝わるか分からない事実をか細い声で伝えると、自分は何をしていたかと怯えながら聞き)
>天宮寺
やれやれ、手合せとはいえ、実戦なんて久方ぶりだよ。
(黒い袴姿に身を包んだ姿で森へとやって来て、「そうだ、言い忘れたが条件がある。本気で来ることだ。死んだら死んだで別にいっか、ぐらいの気持で構わない。あとは・・・・・私の腕が鈍ってないことを祈ってくれ。鈍ってたら死ぬ」、そしてボソッと『私が』。を付け加えて
>レミア
命令?
(眉を顰め、耳元を確認するが当然ヘッドセットなど付いていない。だとすると、と顎に手を添えて考えるが「処刑人時代に受けた訓練のせいでは?軍隊に置いても教官の教えなどはよく頭に残るといいますし、似たようなことかもしれませんね」。質問に対しては「私が来た時には桐谷が抑えていましたから詳しくは知りませんが・・・。首を狙っているように見えました」
→霧宮
Ms.霧宮の話と合わせれば…その命令の後、記憶が飛んでます…。覚えてません。この前も生徒と一戦した時に、命令が聞こえました…。
(前回は何事もなく、完全に我が無くなっていただけで済んだが、その時にも…?と改めて思い出し)
>レミア
またはフラッシュバックの類の可能性もありますね。あることをきっかけに症状がぶり返したりする奴です。
(そのきっかけとはその武器であるとしか思えなかった「それを持っていても別段変化はありませんでしたよね?だとすればそれを戦いに用いることが原因なのかもしれません。」他に何かあるのかと、レミアに背を向けて考え初め
(すみません。前回の絡みからだいぶ時間が経ってしまったので、新たに絡み直させてもらいます!)
>ALL
───っはぁ……!はぁっ……はあ……。
(今まで一心不乱に剣を振り続けていたのだろう、全身は汗でビショビショに濡れていた。もちろん体を動かしていたせいというのもあるが、この発汗量の一番の理由は恐らく剣に対する恐怖心だろう。上へ上へと目指すことを考えているあまり、今日は一段と体に負荷がかかっていて)
……し、死ぬ……。水……。
(ペットボトルに手を伸ばしそれを飲むかと思われたが、おもむろに頭上へ持ち上げる。すると、唐突に潮は頭から水を被って)
>620 霧宮 飛鳥先生
あ、バレてたぁぁぁぁぁ!って、先生!ギブ!ギブですってば!!
痛ぁぁぁぁぁぁい!
(冷たく鋭くなっていく霧宮先生の視線に冷や汗を感じつつ、これまた馬鹿正直に叫べば、頭が破裂するのではないかというお仕置きに本気で白旗を上げて)
>622 諏訪 晴太郎先輩
お寿司!!賛成!!
(自分ではなかなかこれといったものに絞ることが出来ずに相手に丸投げ万歳、寿司や刺身がいいと提案されれば特に好き嫌いのない紅葉はその提案に乗っかって)
うれしいなぁ、一緒にお寿司食べに行ってくれる人あまりいないんだよね。
(年頃の女子生徒たちはパスタやスイーツに夢中であるし、男子生徒に至ってはボリューム不足の為)
>624 暁月 柊
あはは、別いいよこれくらい。最終的に止めてくれたのは霧宮先生だしね。
(気にしないで、とヒラヒラ手を振って、頭を下げる相手に苦笑し)
この後…特に何もないけど…どうしたの??
>630 天宮寺 雅先輩
(記者たちの歓声に見送られながら先輩の後に続いて闘技場へと戻り)
闘技場で試合するの、最後に公式戦でテンプルナイトに下剋上戦した以来だなぁ…久しぶり。
(試合観戦はしょっちゅうなものの、実際に足を踏み入れるのは久々で、前回は同学年の神月に挑み、やはり敗戦したのが記憶に新しい。天宮寺雅といえば、門下生を突破することが暗黙のルールたなり始めているため、まさかこんなにすぐに試合が実現するなどとは夢にも思っていなかった)
>ALL
(ちょっとここ数日あまりこれずに蹴ってしまっている人もいるかもしれないので新たに投下)
はぁ……最近本当についてない……
(放課後になって人もまばらな裏庭、伸び放題になりつつある草をせっせとむしる紅葉の姿があった。
大きな学園のため、中にはなどの人が集まる場所は庭師が入るのだが、その他まではなかなか手が回らないらしく、遅刻がバレた彼女に与えられた罰が裏庭の掃除だった)
__これ、本当に今日中に終わる??
(裏庭とて広大な敷地を誇る刀閃学院高等部。小一時間ほど作業を続けているものの、ほんの一角しかまだ綺麗になっていない状態を見れば、休憩と理由を付けてその場に寝転がり空を眺めて)
あぁ、今日は闘技場にこもって試合観戦したかったのに…
諏訪
…ここまで来れば大丈夫か。
(しばらく、と言ってもかなりの速さであった為にほんの少しの間だが既に闘技場の観戦エリアまで到着していて。記者達もまさかここまで来ているとは誰も思ってはいないだろう、「奴らはしつこいのう…肩が凝るわい。」などと老人口調で言えばニッと相手に微笑みかけて
天宮寺
カッ、そうお逃げなさるな、天宮寺殿。
(あえて"逃げ"という言葉を家柄のこともある相手に言えばそれは当然記者達もヒソヒソと天宮寺家が逃げるのか、などと噂をし始め、まあライバルを煽って嫌がらせをしてやろうという悪戯心で。しかしそれと同時に相手とは再度いつか手合わせもしてみたいと思う所もあり、「また練習試合でもしましょうぞ」なんて付け加えてはクスクスと
桐谷様
(/ちなみに言っておくと、理緒は3年生なのです…(←
>桐谷
全く、この程度で根を上げるとは。お前エスパーダだろうが
(拳を引っ込めると、「しかし、そこまで酷いとなると通常の宿題に加えてプラスα、もしくは放課後に補習をする可能性も考えなければならないな」とぼそっと呟いて。
>レミア
いえ、あくまで可能性であって、別にそれに呪いがかかっている訳でもないですよ。
(放り投げられた剣を拾い上げてレミアに渡す。「しかし、今度生徒と戦うときは十分注意する必要がありますね」と忠告して
>柊
彼女は強いよ??…そう簡単には行きそうにないと思うけど…
(相手が当たり前のように11位を奪っておくようなことを言っているのを聞きながら模擬戦を行ったことのある当の11位の女の子を思い浮かべて、開始直後の一線もそうだが致命的な場所を的確について駆け出す一閃などは自分にも避けきれないほど早く、彼女自身の能力値を鑑みると恐らく相手が言うほど簡単には行かないだろう何て考えながらそう言い
>天宮寺
じゃぁ…そう、雅!!もし雅に勝てたら俺も一肌脱ぐよ…!!…
(相手の背後に隠れながらも相手の様子を見ていると筋の通った平等な条件を出してくるのを聞きながらも、これではまた追いかけられるようになるのが落ちだろうと考えて暫し頭を回転させてから顔を上げると、苦し紛れとはいえ流石に自分の為だけにテンプルナイトに命を投げ打つ者等いないだろうと思い追いかけてきていた連中にそう言って
>桐谷
まぁ、この学院じゃ俺くらいだろうね…
(男子は愚か女子に至っても例外なく全員がスパーダを行っている当の学院で食欲よりも味を優先する者などいるはずもなく、相手もその一人だと思っていた為に少し意外に思いながらも態々表情に出すようなこともしないまま、誘われて行くのもこの学院でも数少ない小職の一人である自分くらいのものだろうと言い
>神月
っはぁ…はぁ…全く…
(相手の速度に半分持って行かれながらも虫の息で何とかついていった後についた場所で、相手の言うことも最もかも解らないが自分以外の人間を一体道見ればこういった対応になるのだろうかと考えながら、観戦エリアから伺える中の様子を覗いて今は誰が試合をしているのだろうかと思いつつ息を整えながら観戦を始め
>潮
…無理は祟るよー…
(相手の向上心は解らんでもなく直接的に相手の行動を促すようなことは一切言わないまま相手の鍛錬を背面から見ていたが、実際体を壊してしまっては元も子もなのではないだろうかなどと考えながら相手の行動に差し支えない程度の声を掛けて、近辺の乾いた床に座り込みつつ水を頭上からぶっ掛けている相手を何もないが如くの柔気な表情で眺め
→霧宮
…分かりました。
(一礼して、その場をすぐに去ると、急いで剣を拾いに行く。丁度昼休みのチャイムも鳴り、かなり応えた様子で、職員室に向かうと)
→all
…さてと、次はどのクラスかしら。
(生気の無くなったような顔で、教員の手帳を開いて、午後の確認をすると)
>all
・・・・・・。
(昼休み。広場にある木製のテーブルで昼食をとるのも忘れて寝てしまっていた。いつもならこのような場所で寝はしないのだが、昨日夜中ずっと授業の構成等を考えていたため、睡魔に負けてしまった。普通の学校ではそこまで手間はかからないものなのだが、ここの生徒は勉強に対する努力をしない者が殆どで、非常に分かりやすくしなければならないのだ。それでも理解できない生徒が出てしまうのだが。スースーと寝息を立てながら、普段の姿とは似ても似つかないような安らかな顔で寝ていて
>646 霧宮 飛鳥先生
だ、だって!それとこれとは別でしょう?!
(痛いなぁもう…などと涙目で呟きながら頭部をさすっていれば、ボソッと聞こえた先生の言葉に目を見開いてはみるみる青ざめていく)
先生?!!今以上課題や補修が増えたらスパーダやる時間なくなっちゃうじゃないですか?!!
私の唯一の楽しみがぁぁ!!
>647 諏訪 晴太郎先輩
先輩…そんな職が細くて体力持つんですか??
さっき、模擬戦の相手をしてもらったときにはそんな細い腕のどこにそんな力があるんだろうって疑いたくなりましたよ…。
(改めてマジマジと晴太郎の腕を眺めてから自分のそれと見比べる)
>桐谷
いや、だがなぁ。お前は将来もスパーダをやり続けるのかもしれないが、最低限のことは出来るに越しておいたことはないんだぞ?
(赤点ギリギリとはいえ桐谷自身、赤点自体はあまりとったことがないため、強くしかりつけるつもりもなかったが、心配はしているため、アドバイスをする。桐谷がスパーダスパーダと言うもんで、ため息をつき、「スパーダねぇ・・・。私がこの学校にいたころはどっちかって言うと勉強を重視していたんだがなぁ・・・」とぽつりとつぶやいて
→all
よし、シャキッとしなきゃ。おはようございます。
(いつもの笑顔で職員室に入る。剣は自宅に置いていくことにして、気持ちを新たにして今日の日程を手帳で確認していると)
>all
…眠い……。
(手で口元を隠すこともなく、ふわーっと大きな欠伸をすれば、目に薄っすら涙を浮かべて呟き。登校時に不機嫌そうな顔をしているのは眠さ故いつものことで、今日も同じように顔をしかめながら校門をくぐり)
(/暫く来れず本当に申し訳ありません。そして大変恐縮ではありますが、レスを蹴られせて頂きました;;もう一度絡んで下さると嬉しいです…!)
>桐谷さん
頼みっていうか……こんなこというのもなんですが……(少しもったいぶるが、覚悟を決めたように)下克上戦、うけてもらえませんかね。(相手を真っ直ぐにみながら)
>諏訪
確かに簡単に勝てる相手では無いっす。テンプルナイトではないといえ、これまでずっと11位をキープしているようだし…。……ですけど、こっちだって秘策や秘技の1つや2つはあるっす。それに…やっぱ勝ちたいじゃないっすか。(少し微笑み、剣をいじりながら)諏訪さんとのあの戦いだって俺は左手の剣を使ってないっす。…次はどうなるかわからないっすよ?
>双刃 みちる
ん?何やらすごい眠そうな人が………ってあれ?あの人、なんか誰かに似てるような……?(遠目でジロジロみながら近づいていき)し、失礼ですけど、双刃潮さんはご存知っすか?(面影のある先輩の名前を挙げ、声をかける)
(長くこれずすいませんでした!!)
>双刃 みちる
何だ双刃か。朝っぱらから不機嫌そうな面のとこ悪いがほれ、この前のテスト。
(31点のテストを手渡す。「馬鹿なのは兄貴譲りか知らんが、お前兄貴たちの後を追いたくなければしっかり勉強しろ。お前はまだ1年なんだから十分間に合う」。と言って
>桐谷
よっ、お疲れさん。
(仰向けで寝転がる貴女に冷たい飲み物を差し出し、頰にぴとっと当てて。特に罰を与えられたわけではないが、このだだっ広い庭の掃除を任せられた貴女を気の毒に思ったのか、腕を捲って草を毟り始めて)
>諏訪先輩
ん……?ああ、諏訪先輩か。いや──これぐらいやらないとアンタにも、テンプルナイトにも届かないからな。
(まるで犬のように頭を振って水を飛ばし、髪を掻き上げ。残り一年ちょっとしかない学院生活、対して潮の順位は未だ1000位のまま。危機感を感じているわけではないが、ペースアップが必要だということは把握しており)
>みちる
大きな欠伸だな。
(相変わらず朝っぱらから不機嫌そうな貴女の様子に苦笑して。女の子なら女の子らしくしてほしいという気持ちは兄として持ち合わせているが、そんなところも可愛い!なんて考えているところ、シスコンっぷりを遺憾なく発揮し。ついつい頭を撫でて)
>ALL
へ??…また模擬戦の指名??…
(最近は学院内での実力診断を含めた模擬戦が異様に増えてきたことを感じながらも文句を言えるような立場でもなく、順位は関係なく相手を傷付けないことが最低条件ではあるのだが負けてしまっては元も子もない、出来れば不戦勝や事前に戦意喪失などを希望していたものの模擬戦ともなれば話は別であって、どうにしても避けられないのであれば責めて怪我をしないうちにポイントの判定でさっさと終らせてしまおうと模擬戦を行う場所へと向かい
(久方ぶりに絡み文落としておきまする/)
>桐谷
俺は楽してるから…
(無論楽しているからといって力量が伴っていなければ役に立たないので何れにせよ力量が必要なことは明白なのだが、個人としては力自体の量よりも使い方を重視しているために実際力が足りなくても使い方次第で幾らでも膨らむのではないかと考えて相手にそう言いつつ、相手の如何にも強靭宛らな腕を見ながらそれを羨ましく思わないわけでも無い様で此方も自分の腕と見比べ
>柊
まぁ、何れにしても命あっての物値だよ…
(個人的には勝ち負けよりも前回のように不本意な形で相手を怪我させてしまわないかが心配であるが故に、相手の秘策と言う言葉と左手を使っていなかったことを思い返して内心では本気ではやりあえないだろうと思いつつも口に出すようなことはせず、相手の秘策とやらも自身を犠牲に掏るような物でなければよいのだがなどと考えて少し表情を曇らせ
>潮
俺に勝っても、テンプルまでは後89人いるからね??…
(下克上ともなれば戦うことにはなるのだろうがいずれにせよ自分に勝ったところで自分の順位はギリギリ三桁の100位、ともなれば10位以内に含まれているテンプルにたどり着くためには少なくとも口にした人数を超えなければならないのは明白であって、無論相手に無理をして欲しくないことに変わりはないのだが相手が早々に諦めるような性格だとも思えずにそれとなく険しい道のりを連想させ
(そういえば、順位上位者のリセット期間があったのでは??
自分は設定上変えられませんが、他の参加者様で順位テンプル設定希望者がいれば…/)
>暁月くん
……へ?あたし?
(後方から声をかけられらると、眠さ故か不機嫌そうな顔をして振り返り。そこに居たのは初めて見る相手で、自身の兄のことを尋ねられれば、ぽかんとした顔をして「知ってるも何も、お兄ちゃんだもん。」と淡々と答え)
>飛鳥先生
ぎゃ!!
(テストを手渡されると、思わぬ不意打ちに顔を青くして声をあげ。先生の方を軽く上目遣いで睨みながら、「数学きらいだもん…」と呟き)
>潮お兄ちゃん
ちょっとー、子ども扱いしないでよー!
(相手に頭を撫でられれば、ぷくっと頬を膨らまし。相手の方を不機嫌そうな顔で見上げれば、「お兄ちゃんの『だめだめウィルス』が移るから触んないでね!」なんて、まるで子どもの様に相手を指差して言い)
>諏訪先輩
今日の模擬戦のエスパーダは誰かなあ〜?
(この後模擬戦が行われる予定の競技場の観覧席でカップアアイスを食べながら、わくわくした様子で上記を述べ。『それにしても最近自分には指名が来ないな〜』なんて順位に変動がないことを安心する反面、つまらなくも思い)
>双刃 みちる
………や、やっぱり……。あ、俺は暁月 柊っていうっす。妹さんってことは同級生っすね。……ちなみに、確かテンプルナイトでしたっけ?(初めて出会う自分より強い同級生に、自分の名前を紹介し、相手について知っている情報を確かめる)ま、眠気ざましっていうのもなんっすけど、……今から模擬戦してくれませんか?
>諏訪
……自分でいうのも何かあれっすけど、そこそこ強くなったと思うっす。……なんなら今ここで試してみるっすか?秘策の披露はともかく今回は両手なんで前のようにはいかないっすよ?(相手を挑発し、あわよくば今ここで倒そうと思い、勝負をもちかける)これでも2番目に1年生では順位は上っす。……諏訪先輩にはここまでこれた真骨頂も何もみせてません。だから、っていうか、とにかく俺はあんた達に勝って本当の意味での1位になるっす。
>諏訪先輩
もちろん──そいつらも全部ぶっ倒す。わくわくするな、自分が目指す先に沢山の強敵達が待ってると思うと。
(貴方の心配をよそに、キラキラと目を輝かせる潮。目標までは長く険しい道のりだというのに、それを感じさせないぐらい潮の表情は活気に満ちて)
>みちる
はいはい。みちるがそう言うなら素直に従いますよーと。
(拍子抜けするほどあっさりと頭から手を離し、距離を置き。自分が貴女から嫌われていることを理解している為、これ以上嫌われまいと消極的な行動を取ってしまい)
>ALL
(大変遅くなってしまい、申し訳ございません。以前より告知させていただいた通り、本日をもって一部キャラクターを削除させていただきます。どうかご理解くださいませ。新たな参加者リストはこの後投稿いたします。また現在順位の変動が可能なキャラクターは、テンプルナイトに勝利しその地位にたどり着いたという設定に変更することも可能です。その際は事前に教えてください)
◇十傑騎士団(テンプルナイト)
七瀬茉里 第1位 >7
神月理緒 第2位 >88
双刃朧 第3位 >67
天宮寺雅 第7位 >87
双刃みちる 第9位 >144
◇挑戦者(チャレンジャー)
桐谷紅葉 第11位 >8
暁月柊 第12位 >424
漆原金光 第49位 >13
朱凰麗羅 第69位 >280
◇無敗(ゼロ)
諏訪晴太郎 第100位 >118
◇幽霊(ゴースト)
千堂ゆら 第444位 >142
◇最底辺の次(ワーストセカンド)
狩月玲音 第999位 >143
◇最底辺(ワーストワン)
双刃潮 第1000位 >146
◇教師陣
レミア・カンパーニ >140
霧宮飛鳥 >446
(新たに名簿を更新しました。もし今後参加される方がいらっしゃいましたら、こちらを参考になさってください)
>暁月くん
模擬戦〜?
(「模擬戦」と言われれば、やるやる!と、飛びつくのがいつもではあるのだが、今はやはり眠さが優先するらしく、思わず渋るように聞き返してしまい。それから、
「ん〜、別にいいけどさあ、君、何位なの?あたし9位だよ?大丈夫?怪我しちゃうかもよ?」
と、腰に手を当て、相手の顔を覗き込みながら煽るように続け。そもそも自分は相手の順位を知らないし、自分と同じ1年生だというのだから然程高くないはず、弱い相手と朝からやるのはちょっとやだな…なんて勝手に思い込みながら)
>潮お兄ちゃん
……ばーか。
(以外にもすぐにパッと相手の手が離れたため、少し驚いて相手を見上げ。なんだ、つっかかってこないのか、つまんないの、なんて内心思いながら、むーっと不機嫌そうな顔でポツリと上記を呟いた後、早足でズンズンと生徒玄関へと進んでいき)
(/スレ管理お疲れ様です。わかりやすい名簿をありがとうございます。)
>みちる
はぁー…なんだか、最近回数が増えてきたような…ところで今日のお相手は…??…
(大きな大会が近付いているからだろうか、自分や他の参加者の打破を狙っているであろう生徒達の熱気と比例して増していく試合の申し込みの回数に少し疑問を抱きながら、何れにせよ最終的に怪我をさせてしまっては意味がないなと思いながら頭を掻いて見慣れたフィールドを見渡し、その後で審判役の生徒に今日の相手は一体誰なんだろうかと和やかながら少し張った声で聞いてみて
>柊
初めに俺を選んだのは正解かもしれない…けど、俺さえも本当の意味での一位には…まだ遠い。
(これがもしも初めに選んでいたのがテンプルナイトの誰かだったとしたらどうなっていただろうか、順位にふさわしい実力を持っていながらそれを力で捻り取った彼らが後背だからといって手加減するとは思えない、実力行使の下克上ともなれば尚のことプライドをかけて本気で潰しにかかることは皆まで言わなくとも解る、しかし自身にも現状で全く目標がないわけではなくそれに向き合う自分の姿勢に対して少し思うことがあるのか俯き
>潮
まぁ、止めはしないけど…
(相手の活気に満ちた表情を見ていると少しネガティヴに考えすぎていたかと思うところもあったようで、元来そんな権利は持ち合わせてはいないのだが相手を引き止める理由もない為にそっとしておくことにして、相手が怪我のない前提で少しでも上の順位を狙ってくれれば怪我の数も減るのだろうかなんて内心の奥底では考えていて
>双刃 みちる
あ、俺は一応12位やってます。……ま、最近とある人に大怪我させられかけたっすけど、まぁ怪我には強いんで安心してください。ま、模擬戦っていってもあわよくば勝っちゃうっすけどね。(相手の順位を知らない訳ではないが、あえて挑発するようにして誘っていき)
>諏訪
…まぁとにかく……そうですね、もう少し自信がついたら挑戦しにくるっす。そのときは本気でお願いしますよ。(うつむく相手に、やはり相手も何かしら事情があるのだな、と思う。しかし、自分も目標があるのは一緒で、不敵に笑いながら挑戦を予告し)
→all
さてと、今日も頑張りましょう。
(しばらく武器は自宅に置いていき、気持ち改めて職員室に入り、周りの教師達に一礼しながら)
>諏訪先輩
…あっれえ、なかなか始まんないなー?
(模擬戦が始まるのを楽しみに待っているのに、なかなかエスパーダが揃わないようで。いつの間にかカップアイスも空になり、自分の性格上、静かに座って待ってなどおれず立ち上がれば審判役の生徒の元まで駆け寄って行き。
「どうして始まんないの〜?」と尋ねれば、どうやら相手のエスパーダと連絡がつかないとのこと。「えーなにそれー!」と何の非もない審判役に不満をぶつけた後、「あ!じゃあさ、あたしが出ても良い!?」と目を輝かせ、まるで名案とでも言うようにパチンと指を鳴らし)
>暁月くん
ええ、12位なの!?君が!?
(予想外に相手の順位が自分とそう変わらず、目を大きく見開いて驚き。自分のちょっと下に、こんな1年生がいたんだなー、なんて少し感心しつつ。相手の挑発にはもちろん乗り、「君、あたしに勝てると思っちゃってんの?負けて泣いてもしらないからね!いいじゃん、勝負しよ!」と、競技場を指差し)
>レミア先生
レミアせんせー。これ、遅くなってごめんなさい〜。
(職員室に「失礼します」も言わずに入れば、真っ直ぐに相手の元へ行き。昨日の夕方が提出期限であった、課題のノートを相手へ差し出し、まるで反省の色が伺えない、へらりとした笑顔を見せ)
(/初めまして!よろしくお願いします。pf>144)
>柊
…本気…かぁ…
(相手にとっての本気と自分にとっての本気という概念自体にかなり大きな差があることは明白であることも知らずに、近日の怪我もそうだが二度あることは三度有り、幸運はそう何度も続かない。自分の好きなスポーツで選手生命を絶たれる、況してやそれ以上の事態になってしまっては自分としても余り気持ちのいい話ではないが故に、相手の言葉に即決でイエスとは頷けないまま大きく下がったトーンで言葉を濁して呟き
>みちる
い、いや、独断は流石に拙いんじゃ…
(審判係の生徒が押されに押される中、苦笑い半分ながらも出来ればテンプルなんかとやり合いたくないという気持ちもあって物腰柔らかに相手を宥めようとし、審判係の生徒も含め現状では相応の権限を所持する教師が周囲に見当たらない為に、幾ら上位者といっても独断は流石に拙いのではないだろうかと思いながらも、実際この手の人種は言ったところで聞かないんだろうなと相手を相手の兄と重ね合わせてやれやれといったような表情で見据え
→双刃みちる
もう…兄妹揃ってひどい態度ね。いいわ、預かるわ。
(しょうがないと呆れながらも、すぐに笑顔を返し、ノートを受け取ると、調子はどう?とついでに質問すれば)
>みちる
負けて泣くのはどっちかなー......なんてね(挑発に乗ってくれた、というか、相手がやる気を出してくれたことに嬉しくなり)なんていうか、久しぶりの競技場だなぁ.....ま、早速始めようか!
>諏訪
.....うーん、ま、あんたの方から俺と勝負したくさせればいい話っすね。そのうちまた会うと思うっすので、その時はよろしくっすよー。(今度は強くなって挑戦、と、自らに誓いをたてて、その場から去ろうとする)
>諏訪先輩
え?なに、君、あたしが相手じゃ不満だって言うの?
(審判役の生徒に意見していると、後方から聞こえた声に振り向き、むっとした表情で上記を述べ。相手が年上であることを知らない…というよりも年など気にしていないのであろう、強気な態度で相手の意見には聞く耳を持たず。)
>レミア先生
ちょっと、先生!お兄ちゃんと一緒にしないでよお。
(「兄弟揃って」と言われれば、頭の中に浮かんだのはテンプルナイト3位の兄ではなく、ワーストワンの方で。ぷくっと頬を膨らませて、上記を述べ抗議し。相手に調子はどうかと尋ねられれば、「それって勉強の方?それともスパーダの方かな?」と首をかしげ。)
>暁月くん
あたしも競技場久しぶりだな。
(競技場にたどり着けば、まず準備体操を始め。ぴょんぴょんと数回跳ねた後、ぐーっと伸びをして上記を述べ。朝は体が重いなー、なんて思いながら体を左右にねじり。戦いを急ぐ相手に対して「せっかちだねえ、そんなに楽しみなのかな?」と、口元に笑みを浮かべて述べた後、腰に下げていた自身の武器である2つの乾坤圏を両手に持って構え、「じゃあ、始めようか」と続け。)
>みちる
楽しみに決まってるじゃん!こうやって戦うことが何より楽しいよ(楽しそうに笑いながら、こちらも軽く屈伸をして、武器の二つの剣を取り出す。)あんまりのんびりしてるといつのまにか俺が勝っちゃうからねー。(と言って、相手の言葉が終わった瞬間に間合いを詰め、思いっきり左右に斬りはらい
>暁月くん
…ぅわ……っと!
(急に相手が切りかかって来れば、持ち前の反射神経と運動神経で素早く後方へと下り攻撃を避け。しかし完璧に避けきれたわけではなく、少し右頬を相手の刃がかすった様で、頰から血が滴る。それを右手でぐいっと乱雑に拭えば、「ちょっとー!不意打ちはないでしょー!ほっぺ切っちゃったじゃんかー!」とぷんすか怒って声を上げ。)
→双刃みちる
まぁ…どっちもよ。何か悩みはないかしら?
(元気そうな様子を受けてよろしいとは思ったが、一応と相手を見つめて聞いてみると)
>みちる
ま、そっちが何もしないならこの調子で俺が勝っちゃうよ(怒り気味の相手に御構い無しに、更に高速の連撃をくらわせていく。)次は頰じゃあ済まないかも...なんてね。
>柊
ならないと思うけどなぁ…。
(相手の何が何でもリベンジ戦を受けて貰うというような態度に苦笑しながら自分が自分から相手に挑むことは先ずないだろうと呟きつつ、近いうちに会うことになるという言葉を聞いて今後の試合予定はまだ出ていないが、そもそも自分の試合自体が滅多にある物じゃないためにそのような予定が既に立っているのだろうかと考え
>みちる
いや、嫌っていうか…その、女の子だし…テンプルだし…
(テンプルが相手ともなるといつも通りの手法でダラダラとやっていては何れ判定で負けるのが落ち、しかし男性である自分が本気で後輩の女の子に手を上げるなどというのは持っての外であるが故に、どっちに転んでも痛い結果しか生まないであろうこの試合に賛同は至らず仕舞いで、相手に押されて試合を開始することを強いられている審判生徒に対して此方も負けじと独断での試合続行を非難し続け
>レミア先生
悩みかあ…
(相手に尋ねられれば、あんまり考えたことなかったな…と思いながら暫く目線を上にして考え込み。何か閃いたらしく「あ。」と声を漏らせば、「悩みがないことが悩みかなあ〜」と、へにゃりと笑い)
>暁月くん
おっとっと…っと!
(相手から次々と繰り出される攻撃をまともに受けている様ではテンプルナイトとして名が立たない。此方も2つの乾坤圏を用いて上手く攻撃を防御すると、金属が重なり合う音が競技場に響き渡り。その音を心地良くも感じながらニッと口角を上げると、バッと後方へ高く飛び上がり、左手の乾坤圏をブーメランの様にして、相手へと目掛け投擲し。)
>諏訪先輩
あ、そっか。あたしがテンプルナイトだからか。
(相手の口から「テンプルナイト」という言葉が出れば、そうか、なるほど此方が学校のトップ10であるテンプルナイトの1人となれば、無駄に試合などしたくないか、この人私に勝てないって思ってるんだな!…なんて相手が自分と戦うことを避けたい理由を想定し、納得したように上記を述べ。)
>諏訪
あんたがその気がなくても近いうちには戦ってもらいますぜ....?.....クックック.....(悪者のような笑い方をし、裏のあるような言い方をする。)ま、なんっていうけ....何か洗って待っとけっす!
>みちる
うお!?....いった!(武器を投擲する、という手段を初めて喰らい、利き腕である右手の剣を弾かれ、数メートル先まで飛ばされる。そして右手はその衝撃でビリビリと痺れてしまい)くっそ...予想外....やっぱテンプルは...いや、双刃先輩の身内って強いな....(あえて、剣は拾わず、間合いを取っていき)
>双刃 みちる
そうかそうか、数学は嫌いか。はっきりものを言う子は嫌いじゃないよ私は
(笑顔でうんうんと頷いたのもつかの間ですぐに殺気を孕んだ鋭い目線に変わるとみちるの頭をがしりと掴んで無理やり自分の方へと向けさせる。「だが貴様が数学のことを嫌いだろうが好きだろうが関係ない。貴様の成績を底上げするのが私の仕事だ。もし貴様がやる気がないのであれば私は貴様のそのお粗末な脳味噌に直接情報をぶち込むぞ」散々言いたい放題言った後に、はぁ、とため息をついて「この学校は勉強まともにやってる生徒の方が珍しそうだな」と軽く嘆いて
→双刃みちる
もう…羨ましいわ。Ms.双刃が悩む姿を見てみたいわね。
(仕方ないように呆れた笑いを返してから、立ち止まらないのはいいことよ、前向きな言葉を相手にかけると)
>暁月くん
やりっ!2ポイント!
(相手に投擲した乾坤圏が当たるのを見れば、にまりと口角を上げ。剣で相手に攻撃した場合は2ポイントというエスパーダのルールに則って、審判役の生徒がいない代わりに自分の頭の中で点数計算をする。投擲した乾坤圏がブーメランの如く此方に返ってこれば、それを左でパシッと受け取り。相手は利き手の武器を飛ばされたにも関わらず、それを拾おうしないので不思議に思い、「拾わなくていいの?」と尋ね。)
>飛鳥先生
いだっ!!いったーい!!!
(相手に頭をガシリと捕まえられれば、びっくりして声を上げ涙目になり。相手の説教が終わると、上目遣いで相手のことを軽く睨みながら「鬼……。」とポツリ呟き。そんなんだから彼氏できないんだよ、など心の中で失礼極まりないことを思いながら。)
>レミア先生
へへ。あたし、早くお兄ちゃんより強くなりたいんだー!
(先生に褒められれば素直に喜び、笑顔を見せ。それから、 「あ、お兄ちゃんって、テンプル3位の朧お兄ちゃんの方だからね!」と付け足し。もう1人の兄のことは完全に敵対視していない、といった様子で。)
(/遅くなり申し訳ありません…!)
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