「新」明鏡止水ー妖✖️人間✖️鬼ー【参加者募集】

＞臥落様
くっ……、こんな人混みの中でなんて……！（いきなり降りかかってきた鉤爪を何とかかわすと先程から感じていた殺気を漂わせていた張本人だということに気づき相手を見ると相当な力を持った鬼であるとわかり。自分には大した戦闘能力もないのでどうするかを必死に考え、とにかく相手の戦力を削ごうと相手の目を見つめて強めの「百花繚乱」を放ち目くらましをかけ）



＞雪姫様
葱にお豆腐……、あら、どうされたんですか？（突然夕食で出す味噌汁の具材が変更になった為商店街へ買い物に行った帰り道で傷だらけの相手を見つけ。あまりに酷い怪我だったので一瞬絶句したが放っておく訳にはいかず声をかけ）よろしければ旅館で手当てを……（ここでは傷の手当てができないので旅館へくるようにと相手に勧めて）



＞カーター様
そうですね……、では、髪を結わせていただきますね。（とても嬉しそうにしてくれた相手にそっと微笑みよく似合いそうな赤の花簪を選ぶとボブの髪にもきちんと刺さるように常備しているゴムで軽く髪を結うとそこへそっと簪を刺し）



＞夜月様
……お酒を、お持ちしましたよ。（旅館の一室に泊まり凄まじい威圧感と妖力を放っている、一応パートナーに周囲には若女将として直々に酒を持っていく風を装い部屋に入り。しかし本来の目的は、どうやら自分は彼に全く信用されていないことだけは明らかだということはわかっていたので、少しでも相手のことを知ることから始めようと近づく作戦を立て正にそれを実行しようとしていて）

（/前回絡み文を出し忘れてしまっておりました……！すいません。突然旅館に泊まっているという設定で始めてしまいましたがこのような感じでよろしいでしょうか？）

エミリー

ふむ、…御主はぴえろ、なのか？
(変わった生き物よ、と顎に手を当て)
我は鬼、忍者なる生き物ではない。


臥落

かるしうむ、とはこれぞ
(ガサッと人間の手を相手の足元に捨て)
骨が、よいと聞いた。御主も食べればイライラせぬ


小百合


何を企んでおる？、我は酒よりも血肉の方がよいわ…
(窓際に腰を降ろし外を眺め、
相手に視線を移すも直ぐに外し口角を上げ不気味なことを延べ)

(絡み文ありがとうございます。宜しくお願いします)

>321は夜月です。すみません

>小百合
ほう、光を放ち足掻くか。だが所詮はこの程度。我が歩みを止めるには至らぬわ。
(光によって目が眩むが、そんなことはお構い無しと言わんばかりに、目を閉じたまま、人間の気配のする方にひたすら爪を降り下ろしていく。その爪は相手ではなく、近くに居た一般人を何人も引き裂いていく。)

>夜月
かるしうむなる物は人骨に含まれておるのか。骨まで喰らうことは無いが、良かろう。献上を許す。
(先程まで腹を立てていたが、思わぬ献上品を得たことにより多少和らいだらしく、人間の手を拾い上げればガリッと音を立てて喰らいつく。)

臥落

うむ、…新しい故にうまかろう？
(人肉を食す相手を見れば小さく微笑み)
あまりにも食って掛かるのでな、已む無く殺してやった。
人間とは弱く、びぃびぃとうるさい生き物よな

>夜月
ふむ、まぁ悪くはないが…我は血を糧とする故十分とは言えぬな。人間は姦しく騒ぎ立てるしか能の無い生き物、囀ずるも仕方無かろうて。切り捨てる以外に黙らせる方法等有りはせぬ。
(一先ず相手を立てて骨まで噛み砕いてみるが、血の量に不満を覚えたらしく、眉間に皺を寄せつつ口を拭う。)

割り込みすいません、募集トピを見て来ました、初心者ですが人間4は空いていますか？

>夜月様
……そのような物はございません。(外の景色を眺めながら物騒なことを呟く相手にはあ、と溜息を吐き襖をそっと閉めると酒の乗ったお盆を持ったままそろそろと近づいていき少し距離を空けて正座しお盆を相手にすっと差し出して飲むように態度で示し)

(/はい、よろしくお願い致します。ではこれにて本体は黙させていただきますね。)



>臥落様
なっ……!?お止しなさい!!(誰彼構わず斬りつけいていく相手に絶句するがこのままではこの商店街にいる全ての人々の命が危ないと咄嗟に判断し何としてでも止めなければと思い相手に突っ込んでいき自分の身を楯にしようとして)

臥落

ふむ、御主は主に血か…、ならば次会うときはとびきりのうまい血を差し上げようか
(顎に手を当て考えるように)
うむ、…御主の言うとおりよ。
(小さく頷き)


小百合

それは残念だ、…ふ
その様に身構えなくとも貴様を捕って食ったりはせぬ
(視線を相手に移して酒に手をかけ一口くいっと飲み)

>小百合
フッ、我にとって人間などとるに足らぬ有象無象に過ぎぬ。何人斬ろうと、知ったことではない。
(突っ込んで来る相手に向かい、血に濡れた鉤爪を見えないままに降り下ろす。)

>夜月
うむ、良かろう。献上を許す。極上の血とは、切り裂いた瞬間に滴る物。献上するとあらば、獲物が死する瞬間に立ち会う他無かろう。慰み程度に期待しておくとしようぞ。我が期待に叶う品を用意せよ、さすれば褒美を賜そう。
(すっかり気を良くしたのか、懐からゴソリと竹筒を取り出す。)

臥落

楽しみにしておくがよい‥、
(小さく微笑み)
臥落よ、それは何ぞ？
(竹筒を見て首を傾げ)

>夜月
我は薬師であった故、あらゆる霊薬を生み出すことが可能。此はその最たる物よ。あらゆる創傷を瞬く間に完治せしめる妙薬。見事我が期待に応えて見せたならば、褒美として賜そうぞ。
(取り出した竹筒をちゃぷちゃぷと揺らしながら、敢えて見せびらかすように告げる。)

臥落


ほぉ、…臥落は薬師であったか。
(小さく頷き)
なんと…その様な薬があるとは…。
とびきりの血をやらねばなるまい
(ジーッ、と薬を見つめ)

>夜月
我が霊薬の効果はしかと保障しよう。薬と名の付く物ならば、我に作れぬ物は無し。極上の血、期待しておるぞ。
(竹筒を懐へとしまい、自慢げに告げながらニヤリと笑む。)

「俺は面倒が嫌いなんだ、だからこそ今ここで面倒を摘む」

「何でか知らんがお前は目が離せん、だから俺の側に居ろ、永遠にな」

名前/ 紅七夜
読み/ くれない　ななや
性別/ 男
年齢/ 24
伽羅/ 人間4
容姿/ 手入れのあまりされていない黒色のショートヘアーに濃紺色のシャツと黒色のジャケット、紺色のデニムを穿いている。
身長は175と一般人レベルであるが、整った顔立ちと渋い声のせいでスカウトにあった事もあるらしい。
日本人らしい肌の色をしている。
備考/ 元は対鬼暗殺部隊の隊長、自らの失敗で隊員を鬼によって全員失い自らも負傷、責任を負って暗殺部隊を辞隊した。
正義感は強いが普段は面倒臭がる事が多いダメ人間。
鬼から人間を守る事が生き甲斐となっていた彼にとってトラウマである。

武器は基本的に大口径消音銃やコンバットナイフ、彼の家に代々伝わる日本刀を使う。
日本刀はかつて鬼を斬ったと言われている代物であり、鬼に対してかなりの切れ味を見せるが、彼自身が本来の力を出しきれていない。

一人称は俺、二人称は呼び捨てかアンタ

(参加希望です、何か不備はあるでしょうか？)

all　>

(１人、散歩のためﾌﾗﾘと町からでて泉の方へとゆっくりとした足取りで足進めていき。己のすんでいる場所とは違う風景にいまだ馴れていない部分あるようでｷｮﾛｷｮﾛとあたり見回しながら)

(/あわわ、最近来れてなくてすいません!!軽く見失ってしまったので新しく出させてもらいますね)

>紅さん
(/多分不備はないと思うんですが……主様が最近来てないんですよね;)

>紫
やはり、有象無象の人間は煩わしきものよ。この地は静かで良い。美しき水よな、此処は。
(何処からか現れて泉の縁に腰を下ろすと、泉の水を竹筒に数本流し込んで懐へとしまう。)

支援上げ

中々来れずすみません。
絡み直して頂けると嬉しいです


all


ふ、…綺麗よの。
(桜の木の下夜桜を堪能し)

シエンアゲ!!