ぬらりひょん 2015-02-20 00:34:27 |
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>臥落様
くっ……、こんな人混みの中でなんて……!(いきなり降りかかってきた鉤爪を何とかかわすと先程から感じていた殺気を漂わせていた張本人だということに気づき相手を見ると相当な力を持った鬼であるとわかり。自分には大した戦闘能力もないのでどうするかを必死に考え、とにかく相手の戦力を削ごうと相手の目を見つめて強めの「百花繚乱」を放ち目くらましをかけ)
>雪姫様
葱にお豆腐……、あら、どうされたんですか?(突然夕食で出す味噌汁の具材が変更になった為商店街へ買い物に行った帰り道で傷だらけの相手を見つけ。あまりに酷い怪我だったので一瞬絶句したが放っておく訳にはいかず声をかけ)よろしければ旅館で手当てを……(ここでは傷の手当てができないので旅館へくるようにと相手に勧めて)
>カーター様
そうですね……、では、髪を結わせていただきますね。(とても嬉しそうにしてくれた相手にそっと微笑みよく似合いそうな赤の花簪を選ぶとボブの髪にもきちんと刺さるように常備しているゴムで軽く髪を結うとそこへそっと簪を刺し)
>夜月様
……お酒を、お持ちしましたよ。(旅館の一室に泊まり凄まじい威圧感と妖力を放っている、一応パートナーに周囲には若女将として直々に酒を持っていく風を装い部屋に入り。しかし本来の目的は、どうやら自分は彼に全く信用されていないことだけは明らかだということはわかっていたので、少しでも相手のことを知ることから始めようと近づく作戦を立て正にそれを実行しようとしていて)
(/前回絡み文を出し忘れてしまっておりました……!すいません。突然旅館に泊まっているという設定で始めてしまいましたがこのような感じでよろしいでしょうか?)
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