「新」明鏡止水ー妖✖️人間✖️鬼ー【参加者募集】

>御狐神
…ああ、こんにちは
(相手に気付いていなかったのか、声をかけられると少し遅れて反応し挨拶をする。[そう、今は一人なんだ]と答えてやり)


(/ホントに初心者初心者ですけど、お願いしますm(_ _)m)


>雪姫
お姉さん、少しの間目ぇ見えなくても大丈夫かなぁ?
(上記を述べた瞬間、髪の隙間から赤い目が鈍く光る。その目で相手と目を合わせようと視線を向けて)

(/こんなかんじで?ですか?)


>122
(/こんな空君ですが、宜しくやってください♪)

>小百合

この辺りを散歩してたら…旅館を見つけたので
少し休憩したいなぁっと思って（綺麗な姿勢で返答してくれる女将をみては己の足をポンポン叩き何度も見たりの繰り返し「もしかして、一見はお断りですか？」高級そうな旅館な為か辺りを見回し不安そうに呟き）

>彩祢
貴女とはまた、いずれ闘うかもしれないわね…
（敵同士と言われれば相手を下から上へと目線を全身へ向けては空を見上げ上記を呟き「私は、人間は好きよ？一緒に居て楽しいし」どうと言われればどう答えようか悩見ながら首を傾げ述べ）

～「魔郷温泉　待宵館」　案内～

待宵館は500余年の歴史を誇る老舗の旅館です。先の出来事により旧館、旧源泉は消失してしまいましたが、数年の時を経て復活し現在は様々な種族のお客様にご利用していただけるまでになりました。様々な種類の温泉と料理をお楽しみください。


構造
本館は4階建てとなっており、北正面口よりご入出頂けます。東棟は妖怪のお客様、西棟は鬼のお客様、南棟は人間のお客様の客室となっており、中央には大広間がございます。また、別館では他種族同士で宿泊できるようになっております。2階は個室が多く比較的安価な値段で宿泊ができ、4階はゆったりと宿泊できるようになっております。3階はその中間となっております。また、約7割の客室の窓からは日本庭園や美しい自然を眺めることができる造りとなっております。

温泉
全て源泉100％のかけ流しとなっております。

・釜茹での湯
　…源泉そのままの温度のため非常に熱い温泉を楽しんでいただけます。一般の人間のお客様の入浴はご遠慮しております。
・露天風呂
　…本館右にございます。種族別で殿方用、御婦人用、混浴用の3種類、種族も混浴の温泉がございます。
・旅館内大浴場
　…本館内にございます。男女は別ですが種族別ではございません。
・備え付け風呂
　…客室に備え付けとなっています。全ての客室が備え付けではございません。

諸注意
・食事は本館内に食堂と甘味処で楽しんでいただけます。
・日帰り入浴、食堂や甘味処のみのご利用、温泉の貸切も可能となっております。
・基本的に他種族の宿泊棟への入棟はご遠慮しております。何か事情をお持ちの場合や別館での宿泊に変更なさる場合は気軽に従業員にお申出ください。
・他種族間での戦闘及び暴力沙汰は固くお断りしております。目に余る場合には従業員が仲介に入る場合がございます。ご了承ください。
・盗難、怪我などの責任が当店に無い場合は一切を負いません。ご了承ください。
・ご不明な点や何かございましたら若女将小百合に御申しつけください。


（／こんな感じで大丈夫でしょうか。）

雪姫さん>
そう…私は人間嫌い、だいっきらい…だってあいつら…卑怯で狡猾で…ほんと、薄汚れた生き物だわ……(道行く人々を、憎しみの篭った瞳で眺めながら。ふと、相手に視線を向けなおせばｸｽｯと笑い)

（/あ、ちなみにパートナーとなる方も何かあれば遠慮なく仰ってくださいね！
これからパートナーになるかとか、既になった状態でーとか、ここを直して欲しいとか、希望あればどうぞ！）

「やっぱりジャパンはサイコーデス。みんなあたたかくてやさしくて、エミリーハッピーデース。」

「エミリーと波長の合うオニのみんなはフレンドデース。エミリーベリーベリーハッピーね。一緒にブラッドパーティー楽しみまショー」

名前/エミリー･カーター
読み/
性別/女
年齢/25
伽羅/人間14
容姿/金髪のボブで青い瞳。漢字の書かれたシャツに黒いジャケットとデニム生地のキュロットを愛好している。身長は外人にしては低く日本の一般女性と同じくらい。肌はいわゆる小麦色。
備考/基本的にはとても陽気なアメリカン。しかし本当は殺人鬼であり人の死をなんとも思わないどころか人が翻弄されたり傷付く様に欲情する危険人物。滅びの文化などが好きで度々廃墟などに足を運んでいたらオカルトに遭遇し自身の快楽のために鬼と接するようになった。また日本に留学してたため日本語は話せる。
(/122デース。こんな感じでよろしいですか？)

本文：（>138 伊織くん、不備は御座いません。私からはプロフィールは問題御座いませんので、彩祢ちゃんの確認で何か変更有れば修正お願い致します！）

（>144 エミリーちゃん、プロフィールは大丈夫ですが！
人間14は空くんとパートナーですので、鬼から人間に得る能力を書いてくれたら完璧です！もし、能力とか困った際は空くんに聞くのも大丈夫です。）

（>141 小百合ちゃん！旅館完璧です。ってか！読んでいて背後さん温泉行きたくなるくらい良いです( ´ ▽ ` )ﾉありがとうございます☆）

>空くん
見えなく＿？（相手の赤い瞳に吸い込まれるように目線が合い「何これ…目の前が見え＿＿」光の世界を喪い戸惑いを見せながら暗闇の恐怖に言葉を震わせ上記を述べ）

（そんな感じです！相手に選択あればやり易いですし。私は、油断し受けさせて頂きました！w）

>彩祢
そんなに…嫌いなの。
人にも良い人間はいるわよ？（己も人間界に来た当時は相手と同じ考えだったが日々過ごしてきた事を思い出しながら言葉を述べ「貴女は、人に幸せを齎す座敷童なのに…」元は妖怪だった事を首を傾げ不思議そうに述べて）


（>All 皆さん、おはようございます！昨日、今日？寝落ちしてしまいました。今日も頑張りましょ！）

世界観（追加しました）＞29
妖刀村雨の有る場所 ＞101
旅館「魔郷温泉 待宵館」>141

✖️募集✖️
百鬼
葉 ＞12 ✖️ 雪姫 ＞24
誠 ＞48✖️ イズナ ＞19
舞 >104✖️妖怪7
人間4✖️妖怪8keep

鬼霧
彩祢 >60✖️伊織 >138
空 >80✖️エミリー >144
鬼11✖️小百合 >103
鬼12✖️人間16

※人間✖️妖怪などはパートナー設定なので、恋愛に関しては自由です。敵同士の恋愛もありですが…バレないように！

ｐｆ参照⇩

伽羅が言いそうな台詞を書いてください。
「セリフ1」

「セリフ2」

名前/
読み/
性別/
年齢/
伽羅/
容姿/
備考/

参加者募集中！
鬼は、ぬらりひょんの反逆者的存在なので
妖怪で鬼の邪気を宿すもの
純な鬼でも
大丈夫ですよ！
年齢は、基本的15歳から！
妖怪などは、能力を封じられ年齢が幼くなり見た目が若いなら大丈夫！
最低9歳〜でお願いします。

最強設定は禁止。

「御主、童のﾊﾟｰﾄﾅｰとやらにならぬか　?」 
「童を怒らすとは。只で済むとは思ってないであろうな」 

名前 / 紫
読み / ﾕｶﾘ
性別 / ♀
年齢 / 128　(見た目16)
伽羅 / 妖怪8

容姿 / 葵が基調となっている髪には薄く白銀が混ざっている。長さとしてはお尻の辺りまでのﾛﾝｸﾞで軽く畝っている。前髪は目にかかるぐらいで右側に流してある。瞳の色は真紅。肌は白く、身長は148㎝と小柄。服装は、蒼のｸﾞﾗﾃﾞｰｼｮﾝｶﾗｰの着物(上にいくほど白くなっている)の下には黒で柄が入っている。帯はﾊﾟｲｿﾝ柄。

備考 / 人間界に来て、一人でもどうにかなるだろうと思っていたが始めに戦った鬼が思っといたよりも強く、あってなく負けてしまった。川原でいじけている時にﾊﾟｰﾄﾅｰとなる人物に出会った。相手が自分に触ると、「水槍」という水氷を操れる槍を使えるようになる。

「水牢」
水でできた牢獄。相手を閉じ込めることが出来る
(自分の力を一点に注ぎ込むため、やっている間は他の能力を使えない。他方からの攻撃に反応することが出来ない)

「閻水」
液体を武器に変えることが出来る
(反動には滅法弱く、戦っている内に霧散してしまうこともある)

「水兵(ｼｰﾏﾝ)」
自分の血を少量混ぜた液体で生物を作ることができる
(血を少量とはいえ出すため、動きに支障がでる)

性格は、明るい訳でもなければ暗いわけでもない、普通の女の子。髪色や瞳の色を隠せばそれなりに人間界で生活することもできる。妖の世界ではかなり裕福な家庭だったことが、一人称や口調からわかる

一人称「童」、二人称「御主」



(/>128の者です。不備などありましたらなんなりと言ってください)

西園寺さん>
(プロフ見させてもらいました、特にこちらからの要望も無いのでよろしくお願いします！/契約は既に済ませている形で大丈夫ですか？)

雪姫さん>
そんなに嫌いなの…ほんと、世界中の人間が不幸になっちゃえ、って思うくらいには、ね(不思議そうな顔をする相手に近づけば｢貴女がその人間に裏切られ、捨てられた時に…どんな顔するのか、楽しみだわ｣と耳元で呟き)

＞彩祢
えっ…あ、猫が怪我をしていたので手当をしようかなと…
（いきなり話しかけられれば一瞬ビクッとするも振り返り、答え
辺りを見れば「でも、見失っちゃいました…」と言い苦笑いを浮かべ）


＞雪姫
それは、どうでしょう…？
私が見つけた時には既に怪我していたから…
（相手の問い掛けに首をかしげ、自身もわからないと首を緩く横に振り
名前を聞かれれば一瞬キョトンとするもすぐに
「あっ烏野 舞です…」と名を名乗ればぎこちなく微笑み）

（/いやいや、可愛いですよ!変態さんですか…でしたらうちのヘタレを献上します（やめっ
そうですね気にせず、気にせず…ｗ）

「やっぱりジャパンはサイコーデス。み んなあたたかくてやさしくて、エミリー ハッピーデース。」

「エミリーと波長の合うオニのみんなは フレンドデース。エミリーベリーベリー ハッピーね。一緒にブラッドパーティー楽 しみまショー」

名前/エミリー･カーター
読み/
性別/女
年齢/25
伽羅/人間14
容姿/金髪のボブで青い瞳。漢字の書かれ たシャツに黒いジャケットとデニム生地のキュロットを愛好している。身長は外人にしては低く日本の一般女性と同じくらい。肌はいわゆる小麦色。
備考/基本的にはとても陽気なアメリカン。しかし本性は殺人鬼であり人の死をなんとも思わないどころか人が翻弄されたり傷付く様に欲情する危険人物。滅びの文化などが好きで度々廃墟などに足を運んでいたらオカルトに遭遇し自身の快楽のために鬼と接するようになった。また日本に留学してたため日本語は話せる。たぶん基本的にアホの子。
『空ろな陰』
端的に隠すまたは隠れる能力。一度に隠せる対象は一つだけだが割と違和感なく隠せる能力。大きいものはエミリーの霊力が足りないため失敗する事もある。霊力の高い者にはばれやすい。エミリーの武器である拳銃やナイフ等は能力とエミリー自身の殺人鬼としての技術を併用して隠してる。

(/エミリーデース。空さんを参考にこんな能力にしましたがよろしいですか？)

>主さん
（/参加許可ありがとうございます！）

>彩袮さん
（/良かったです、こちらこそよろしくお願いしますね！契約済了解です、経緯とかは必要になったら適当にロルにぶち込む感じで（←）今後互いの能力を融合させた技なんかも作っていけたら良いですな！）

>all
はぁ…あんな言い伝え程度の情報で何を掴めっていうのか。
（人間界の何処かにあるとされる妖刀村雨。何事も行動を起こさなければ始まらないと、獲得に向けて道行く者に聞き込みを行いながら奔走するもあまりの情報不足に四苦八苦しており、見知らぬ土地の道中で立ち止まっては自分にしか聞こえない音量で小さく愚痴を零して）

（/一応絡み文出しました！結構人数いるみたいなんでドッペルがえらいことになると思うんですけど、その辺はどうすれば良いのでしょうか…ｗ）

（>147 紫ちゃん、プロフィールは確認しました！大丈夫ですよ♪宜しくお願い致します。絡み文を宜しくお願い致します。）

>彩祢
捨てられる＿、今の主人は信頼してる
そんな、裏切られる事は…（相手も話を聞いては自信ある様な口調で言っていたら耳元で囁かれては徐々に不安になりその場に立ち尽くし）

>舞
そうだったのね。でも、優しいわね？（相手の優しさに何度か頷いては首を傾げ述べ「えっ？舞ちゃんって言うのね。私は雪姫って言うの宜しくね。」猫の名前を聞いたつもりが本人の名前を聞ければ少し驚いた表情をするが己も名を名乗り/分かりづらくすみません。）

（変態とヘタレコンビに慣れそｕ←意味不明w
ありがとうございます！）

（>150 エミリーちゃん、私からは大丈夫です！！後は、空くんの確認でオッケーです。絡み文をお願い致します。）

（>151 どっぺるはありなので大丈夫なのですが…
人が増えたので自分自信が絡める人数にして貰えたらオッケーです！

そうしましたら、ルール追加で一日終わればレス蹴りで新しい絡み文出しそうしたら他の人共話せますし！
それか、2日にしますか？）

>153
（/まだ続いてるレスを蹴るのもアレなので、ドッペルありならありで良いと思いますよ！というかドッペルありか無しか確認したかっただけですすみませんｗちなみに同じ場所に居合わせた場合の複数レスは良いですか？）

>>主様
(/了承ありがとうございマース。では絡み文の方を置かせていただきます)
>>all
んー、やっぱりジャパンはサイコーデース。おばちゃんも饅頭オマケしてくれたりみんな優しいデース。(鬼と書かれたセンスないシャツを着て凄くご機嫌な様子でお饅頭を食べながらいかにも観光客といった様子で歩いているも人気ねない場所等をしっかりとチェックしており/サイコキラー系アホの子外人女子ですがよろしくお願いいたします。)

(　>152　)主様

(/参加許可有難う御座います)


all　>

こんな場所で生きれる訳があるわけ無いじゃろう
(一人で放り出された人間界、今までは妖の世界でも付き人が居るときにしか外に出たことはなく。見覚えのある自分の世界ならまだしも、ここは人間界。全く見覚えの無いものしかなく。誰もいない川原で膝かかえて座っており)

(/変な子ですが、宜しくお願い致します)

>雪姫
あはは、僕と目を合わせてくれて有難う。
(目が見えなくなった相手の元に行き上記を述べ。[さぁて、何して遊んで貰おうか]と耳の近くで述べ)

(/受けて頂き有り難うございます♪)


>エミリー
(/ひとつ聞いておきたいのですが、初めから相棒になっておきますか?)

>雪姫様
いえ、一見のお客様でいらしても、おもてなしをさせていただきます。(やはり一見の客だったことに一安心しつつ旅館が持つ高級感に気後れしているのであろう目の前の女性客に優しく微笑みかけながら正座をして)本日はお越しくださいまして誠にありがとうございます。休憩でしたら奥に甘味処がございますので、そちらをご利用くださいませ。(頭を下げて客にお礼の言葉を言うと手で奥を示しながら案内するように言って)


(/>145 そう言っていただけて嬉しい限りです!!また早速紹介の欄に追加していただけて嬉しいやら恥ずかしいやら……。設定負けしないように頑張りたいと思います!)

＞雪姫
優しくなんてっ…ただ気になっただけですので
（優しいと言われれば慌てて手を横に振り否定し、
相手の名前と様子を見れば
「雪姫、ですか綺麗な名前ですね。えっともしかして猫、とかの名前を聞いてましたか？」と
もしそうならば恥ずかしいことをした、と思いつつ恐る恐る聞いてみて）

（/変態とヘタれコンビですか、俺とk（だから自重）
すいません、この後用事で少し来れなさそうで…先にお伝えしておこうかなと）


＞エミリー･カーター
えっと、これを買ってそれから…
（買い物を頼まれたのかぶつぶつと口の中で繰り返しながらも歩いていれば
人気のない場所に居る外国人を見つけ、
もし道に迷っていたりしているのであれば大変だと考え控えめに「あの、どうかしましたか？」と話しかけ）

（/絡ませていただきました!こちらこそヘタレな子ですがよろしくお願いします）


＞紫
あの、どうかしたの…かな？
（学校帰りにいつもの帰り道を歩いていれば膝を抱えた自分と歳が近いであろう少女を見つけ
何かあったのかと放置するわけにはいかず恐る恐ると行った様子で近づけば話しかけ）

（/絡ませていただきました、どうぞよろしくお願いします!）


＞月詠小百合
あの、すいません…道をお聞きしたいのですが…
（頼みごとをされ用事を済ませ帰ろうとするもあまり来ぬ土地で道がわからなくなり、
途方にくれ歩いていると旅館を見つけ、はいろうとした相手を失礼だろうかと気にしつつも控えめに話しかけ）

（/絡ませていただきました!よろしくお願いします）

>伊織
（>154 伊織くん、遅くなりました。
どっぺるはアリで宜しくお願い致します！
複数レスとは？すみません。良く分かっていなく…）

>エミリー

すみません。チョコのソフトクリーム一つ下さい。（街中にある出張営業のアイス屋の前でメニューを見ては立ち尽くし悩むが少し経てば定番の味を注文しアイスが手元に来ては近くのベンチに座り「冷たくって美味しい。」っと呟けば外人の女の子を珍しそうに目にし）

（宜しくお願い致します！絡み方が変になりすみません。）

>紫
…？（妖の世界で話した事ないが見覚えのある少女を散歩中に河原の前で見かけ、 何してるのか気になりゆっくり歩みよれば髪を右耳にかけ「こんばんわ、貴女妖怪よね？」っと述べ）

（此方こそ宜しくお願い致します。ロルなど下手ですが…何かあれば言って下さい！）

>空
何をする気なの…（暗闇の世界で己の方へと足音がまた一歩と近寄り不安で溢れてるが強気で物事を述べ「私は玩具にはならないんだから」見ない中でも抵抗し腕を掴もうとし手を伸ばし）

（いえいえ♪）

世界観（追加しました）＞29
妖刀村雨の有る場所 ＞101
旅館「魔郷温泉 待宵館」>141

✖️募集✖️
百鬼
葉 ＞12 ✖️ 雪姫 ＞24
誠 ＞48✖️ イズナ ＞19
舞 >104✖️妖怪7
人間4✖️紫 ＞147

鬼霧
彩祢 >60✖️伊織 >138
空 >80✖️エミリー >144
鬼11✖️小百合 >103
鬼12✖️人間16

※人間✖️妖怪などはパートナー設定なので、恋愛に関しては自由です。敵同士の恋愛もありですが…バレないように！

ｐｆ参照⇩

伽羅が言いそうな台詞を書いてください。
「セリフ1」

「セリフ2」

名前/
読み/
性別/
年齢/
伽羅/
容姿/
備考/

参加者募集中！
鬼は、ぬらりひょんの反逆者的存在なので
妖怪で鬼の邪気を宿すもの
純な鬼でも
大丈夫ですよ！
年齢は、基本的15歳から！
妖怪などは、能力を封じられ年齢が幼くなり見た目が若いなら大丈夫！
最低9歳〜でお願いします。

最強設定は禁止。

>>空さん
(/はじめから組んでいた方が無難ですかね。他の方もそうしているみたいですので。)
>>舞さん
オゥ。ベリーキュートなお嬢さんデスねー。私に何かご用デスか？あっお饅頭食べマス？(話しかけられて驚いたのか鋭い青い瞳で見てしまうがすぐに取り繕うように笑ってそう言うと持っていた紙袋からお饅頭を出し相手に聞き/大丈夫デス。お姉さんヘタレでも構わずやってしまうんで)
>>雪姫さん
フッフー。もしやガールはエミリーの可愛さに気づいて見惚れちゃいマシタか？大丈夫デース。ガールも襲っちゃいたいくらいキュートデース(自分を見る視線に気づくとつかつかと相手の前まで行き胸を張りながらアホな事を言うも頭の中では殺人鬼流のキュートな相手の惨状を思い浮かべ/大丈夫デース。こっちもアホの子全開でいかせていただきますから。)

>小百合

良かった。凄く高級な感じだったので…
心配しちゃいました。（女将の気品な対応に此方も安心したのか胸を撫で下ろし靴を脱ぎ奥の甘味処へ足を運ばせる途中の飾られてる物が美しく立ち止まれば「これは、綺麗。素敵な作品です」っと感心し）

（いえいえです！
折角の旅館なんですから皆で利用して行きましょう♪）

>舞
気になっただけでも…それだけで優しい人です。（相手の謙虚さにクスッと笑いを溢して己の名を褒める言葉に少々初めて言われたのかそっぽを向き耳を赤くし「実話…猫の名前を聞いてたけど＿貴女の名前も聞こうとしたから良かったわ？」恐る恐る聞く相手に笑みを浮かべ上記を述べ）

（ふふふーん！変態雪女とヘタレ姫の物語が想像出来そｕｗ大丈夫ですよ！私も良く来れなくなってますし…気にしないで下さい。）

>雪姫
あはは、僕と握手したいの?(相手が伸ばしてきた手を掴んでやる。[お姉さんの手そこまで温かくないんだね]と少し小馬鹿にして)

>エミリー
……やっと見つけた…
(時間帯的にもまだ日が出ている中、不機嫌になりながらも遠くにいる相手を見つけて近付いて行き[一体何してたんだよ]と相手の元に着くと聞いて)


(/では、そうしますね♪因みに空君は[空亡]という妖怪です)

＞鳥野様
はい、道案内にございますね。私でよろしければお伺いしますし、中で地図を使ってご説明することもできますが。（急に背後から声がかかり驚いたがそのような態度を露骨に出してしまえば客に対して大変に失礼な行為に当たるのでなんとか抑え優しく微笑みかけながら後ろを振り返り優しく話しかけ）

（/絡んでいただきありがとうございます！こちらこそよろしくお願い致します。）



＞雪姫様
少し奥まった場所にありますので、僭越ながらご案内させていただきますね。（残りの仕事が頭をよぎったがここで客を放り出す訳にもいかなかったのでそっとついていき展示された作品を称賛されればありがとうございます、と礼を言いつつ妖気を感じるので可愛らしい妖怪だと思い思わずくすりと笑い）

>エミリー
あ、お姉さんちょっと良い…で、すか…。
（手当たり次第に聞き込みを行っているといえど気付けば見るからにこの辺に詳しく無さそうな外国人に声をかけてしまっており。声をかけてしまったてまえ後に引けず「えーと…あ、アーユーアメリカン…？」と苦笑交じりに慣れない英語を）

>紫
珍しい、こんなところで迷子ですか？
（川原近くを歩いていると明らかな妖気を感じ、それが川原に座る彼女によるものだとすぐに分かれば腰の刀に手が伸びそうになるがそれを抑え。声が聞こえる程度の位置まで歩み寄っていけば相手の姿を物珍しそうに見ながら穏やかな口調で話しかけ）

>雪樹
（/了解です！いえ、すみません何でもないです。）


（/置かれていた絡み文に絡ませて頂きました、よろしくお願いします！）

>>空さん
ソラ。何って下見デース。街の死角や地理はさっさと叩き込むのは基本中の基本デース。それに、エミリー好みの子も一杯デース(近寄ってくる相方に晴れやかな笑顔でそう言うとお饅頭を差しだし食べマスかー？と相手に聞き/空亡なんてはじめて聞いたんで調べちゃいました。それにしてもなかなかデコボココンビな感じがしてきますね)
>>西園寺さん
オゥ!!大丈夫大丈夫。エミリージャパニーズわかるよ。ところで何用デスかー？ナンパー？(苦笑しながら片言の英語を話す相手に笑いながらそう言うと茶化しながら何の用か聞こうとし/どうもです。サイコキラー系アホの子ですがよろしくお願いいたします。)

>エミリー
おぉ、何とお上手な。い、いや決してそういうつもりでは無くてですね…！（相手からスラスラと放たれる流暢な日本語に目を丸くして驚き、良からぬ疑いを掛けられそうになると必死に否定して。シャツに書かれた物騒な漢字を二度見しつつ言うか言うまいか考えた挙句、「実は私ジャパニーズ刀をコレクションしてまして、現在村雨というレアな刀を探しているのですよ。」とコレクターを装ってさり気なく情報収集しようとし/どうもです、個性的で面白いキャラですね、よろしくお願いします！）

>エミリー
全く、そんな事よりも僕は早くこの封印を解きたいのに…(と饅頭を受け取り食しながらも服の札達を見て[じゃあ、僕は何時もの廃墟ビルに居るから後で来てね]と食べながら帰って行き/デコボココンビ、確かにそうですね♪今後の二人が楽しみです♪)

>>西園寺さん
ジャパニーズ刀デスか。とっても良いデスよー。力も要らずに簡単に切れマスしあの刃筋といいとてもビューティフルデース。ムラサメ？ソーリー、聞いた覚えは有りマースが場所は知りまセン(ジャパニーズ刀と聞き嬉々としてその利便性を語るも相手のムラサメというワードにどこか引っ掛かりを覚えるも思い出せず/ありがとうございマース。属性ごった煮なだけですよ。西園寺さんも二面性あっていいですね。)
>>空さん
分かってマース。エミリーはソラのパートナーデスから。それにエミリーを選んだのはソラデース。(あまり悪びれる様子もなく笑うと帰って行く相手を笑顔で見送りさて、エミリーも仕事しまショーとチャラい二人組に声をかけて/はい。やれやれ系ショタとバカ系女子です。あっ二人組は廃墟にお持ち帰りデース)

>エミリー
あぁあ、早く夜になってくれないかなぁ〜…(廃墟にてエミリーを待っている間、暇そうにコンクリートの欠片を壁に投げていて/廃墟に２名ご案内でーす♪)

all

＿ったく、皆さん血気盛んですなぁ（ﾊﾟｰﾄﾅｰと出掛けたまでは良かったのだが、気が付けばはぐれていて。実際は己がﾁｮｺﾁｮｺとあっちこっちに落ち着きなく動いていたのが原因なのだが、特に気にすることなく''取り敢えず、何とかなるだろう''なんて簡単に考えるとﾌﾗﾌﾗと適当に歩いており。ふと通り掛かった路地裏で殴り合いの喧嘩を繰りなす人間達を見つめると、ｸﾝｸﾝｯと鼻先を動かし妖や鬼の類とは関係してないと分かれば普通の人間には見えないのをいい事に、ﾕﾗﾕﾗと尻尾を揺らしながら興味深げに喧嘩の成り行きを眺めながら上記を呟いており

（ﾚｽ蹴り申し訳ごさいませんんんっ！！_:(´◇` 」∠ ):_
人が増えた事により色々混乱してしまい…取り敢えずallで絡み文を上げよう！となりましt((何故
皆様、初めましての方々も、改めてよろしくお願い致します！

イズナさん>
あらあら、面白い見世物やってるじゃない(喧嘩を眺める相手の背後から現れれば、自身も喧嘩を眺め、クスリと微笑み)

all>
えへ…えへへ……ふふっ(やけにニヤニヤしながら何をしているのかと思えばツナマヨお握りに穴を開け、箸で中の具をほじくり反し、ツナマヨのみを頬張っており)

(レス蹴りすいません！すいません！許して！何でもするから！/れ、レス追いかけるの諦めたわけじゃないんだからねｯ！/…よくわかんない座敷童と絡んでやんよっ、て物好きさんがいたら返答レスくれると嬉しいなぁ、って、思うんだ……)

(　>159　)烏野


御主、童のことが見えているのか…?

(声をかけられた方を見るとそこには人間の姿があり。自分ではない誰かに聞いているのかと辺り見回すがそこにあるのは自分と相手の姿だけで。もしや、と思いそう言って)

(/此方こそ！宜しくお願いします)


(　>160　)雪姫


そうだが…。御主は?

(声をかけてきた相手の妖気を感じとり警戒する相手ではないと思うも名前を知らない為、上記を尋ね。相手が近寄ってきた所まで行かないものの立ち上がりつつ)

(/いやいや。此方もかなり下手なので…。たまに変なこと書きますが気にしないでやってください。)


(　>166　)西園寺


迷子とは無礼な、童は休んでいるだけじゃ

(相手の声が聞こえてそう答えながら立ち上がるも直ぐに疑問が沸いてきて。「童のことが見えているのか…?」とその疑問口に出して)

>>空さん
ソラ、お待たせシマシタ。今戻りましたヨ。お土産も有りマース。一緒に遊びまショー(廃墟に着くと大声で相手を呼びつれてきた二人に見えないよう能力で隠してナイフを持ち子供のように無邪気な笑みを浮かべ/知らない人に着いていっちゃいけないこれ基本)
>>イズナさん
オゥ!!ケンカデスかー。ベリーデンジャラスデース。でも銃が出ないだけジャパンは平和デース。撲殺好きなのでショーか？(ケンカを眺めながら遠巻きにイケ、ヤレ、ソコだとスポーツ観戦のように眺めているもそこに妖怪がいるとは気付いておらず/物騒な子ですが絡んでいきますよ)
>>彩祢さん
なにやってるんデスかー。キュートな笑顔デスがおにぎりのハラワタ引き抜くなんて残酷デスねー。(相手の姿を見ると良い笑顔で何をしているのか気になり近づくと相手の行動を残酷だと評しながら笑い/絡みマスよー。アホの子系殺人鬼ですがよろしくお願いいたします)

>エミリー
おぉ、お詳しいですね。そう、ですよねー…というか…。（ダメ元で聞いたところで意外な反応、相手の反応からして余程日本が好きなことが見受けられる。刀についての話を少し驚いた表情で聞いていると、今まで気付かなかった謎の違和感を感じ、何やら考えるように眉を潜めながら相手の顔を見て。/ありがとうございマース、褒めたって現ナマくらいしか出ないんだからね！（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ）

>イズナ
見えないのを良いことに人の喧嘩の見物とは、良い趣味してますねー。（路地裏近くにて人間とは違った強い妖力を感じ取ればその方向に足を向け、すぐにその正体が妖怪であると分かれば喧嘩現場の隣を素通りして直接相手に向かって歩きながら挨拶代わりの言葉をかけ。/絡ませて頂きます、よろしくお願いします！）

>彩袮
あぁいたいた。そんなお前にはツナ缶にマヨネーズを掛けることをお勧めするぞ。（情報収集も程々に相手を探し出せば近くまで寄って行き、意図が理解できないその行動に複雑な表情をすれば、素の口調に戻して手間の掛からない方法を助言してやり/絡ませて頂きます、よろしくお願いします！）

>紫
おっとこれは失礼、私も隣で休憩しても良いですか？（相手は自分の忌み嫌っている妖怪であるが、それを思わせない程穏やかな口調で問いかければ返事を待たずして隣に座り込み、「見えてますよ、はっきりとね。」とその証拠に相手の方を見て微笑みかけ）

エミリーさん>
うっ…なんかそう言われると食い気が……べ、別にいいじゃない。私は｢ツナマヨ｣と｢お握り｣を別々で食べたいの。それだけなの(相手からの言葉を受け若干怯むものの、お握りにぱくつき、｢ん、あげる｣と相手に缶のおしるこを投げ渡し/絡んでくれてアリガトー！/エミリーちゃんが個人的にツボに来ている本体←)

伊織さん>
嫌よ。だってこのツナマヨお握りを買うだけで｢ツナマヨ｣と｢お握り｣が食べれるのよ？(意味もなくドヤ顔し、｢んで、結局何か掴めたの？｣と紙パックのイチゴオレをストローでｽﾞｽﾞｽﾞと啜りながら問いかけ/絡んでくれてアリガトー！/パートナーとしてこれから彩祢ちゃんをよろしくお願いしますだー)

>>西園寺さん
んー、それに引いて切るというところもナイフや西洋剣とは大きく違いマース。どうかしマシタか？エミリーの顔になんか着いてマスか？それともエミリーに一目惚れデスか？(日本刀の特徴を惚気のように述べていると相手の自分を訝しげに見る視線に気づくが特に気にする素振りも見せずそのように冗談を言うと/エミリーはキュートな姿が見たいデース(笑))
>>彩祢さん
オゥ。そうデシタか。ソーリーソーリー。ジャパンのおにぎりにはそういう食べ方もあるんデスねー。ん、おしるこデスか？センキューデス。キュートなガールからのプレゼントデース(食い気無くしたという発言に素直に謝るも相手の食べ方に関心を覚えて今度やってみようと思う。投げ渡されたおしるこに子供のようによろこぶとプルタブを開け口をつけ/因みに中の人はお饅頭の皮を剥いたりします。あとエミリー語地味に楽しいデース)

彩祢

へ、うあっ……ﾋﾞｯｸﾘした…（目の前の喧嘩に意識が行っていたからか、背後の相手に気付いておらず。不意に聞こえた相手の声に驚いたようにﾋﾞｸｯと肩を揺らせば毛を逆立てた耳と尻尾をﾋﾟﾝｯと立て、慌てて振り返り。前に駐車場と屋上で話した人物だと思い出すと「あの時の…」と呟きながら先程と同じようにｸﾝｸﾝｯと鼻先を動かし、ﾋﾟｸｯと片耳を微かに動かせば「ふーん」と何かを納得した様に頷くと再び視線を人間の方へ戻して

ｴﾐﾘｰ

べりーでん…じゃら？…賑やかな人間だなぁ（何故か己と同じように喧嘩を見ては楽しそうにしている相手を見て、その独特な喋り方に興味を持ったらしくゆらりと尻尾を大きく一振りするとｸｽｸｽｯと笑いながら眺めており。どうせ己の事は見えないんだと考えると、相手の隣へ移動しまじまじと相手の様子を眺めて

（どんな子もWelcomeです！ｗ）

伊織

へぇ、僕のこと見えるんだ（喧嘩する人間達を止めることなく素通りし、何処か毒を含んだような物言いの相手にｷｮﾄﾝとしては一度辺りを見渡して。己の背後には誰も居ないことから己に向けて述べられた言葉だと理解し、霊感のある人間なのだと分かれば何処か嬉しそうに上記を呟いて。「僕が止めてもそこの人間には僕のとこ見えないんだ。無意味でしょ？…それより、お兄さんが止めれば良いじゃん」と近くの塀の上へ飛び乗れば腰を下ろし、ﾌﾞﾗﾌﾞﾗと足を揺らしながら小首を傾げて

（絡み感謝です！こちらこそ、宜しくお願い致しますね！(*｀･ω・)ゞ

>彩袮
鬼の考えることは理解できんな。（恐らく他の鬼にも相手の行動が理解できない者もいるのだろうが、一括りにして呆れたようにそのような物言いをして隣に腰掛け、問いに対しては「いいや、また無駄に知り合いを増やしただけになった。」と首を振って収穫０を報告して小さくため息を吐き/頼りにしてますよ鬼さーん）

>エミリー
あ、あはは…いやちょっとね、君には何だかオーラがあるなぁと感じまして。（弾丸のごとく放たれる言葉に”か、絡み辛い…！”と思いつつも決して表に出すことは無く、愛想笑いを浮かべながら軽く首を横に振り。いきなり外国人に対し妖力を感じるなんて言うのも不自然に思ったのか少し言い方を変えて探りを入れてみて/残念ながらキュートな部分は無いデース。な、何故か口調が伝染ってしまいマース←）

>イズナ
少し霊感があるくらいですよ。（会っていきなり出すぎた真似をすることはなく、既に鬼と手を組んでいることも勿論話さずにただの人間を装って。塀に腰掛ける相手を見上げながら「見えないなら二人とも餌にすれば良いのでは？妖怪って人間を食べるのでしょう？」と一部の人間が持っていそうな偏見を笑顔で口にして）

>>イズナさん
やはりアマチュアデース。もっと腰を下ろして抉るようにボディに撃つのが……んなんか違和感が有りマスねー。そこデスかー(ケンカを眺めながらシャドーボクシングの型をしそう言うと近寄られれば流石に気づくのか振り向く前にナイフを抜き声だけかけて/そう言っていただけると嬉しいデース)
>>西園寺さん
オーラデスか？エミリーはこの前妖怪さんと出会いマシタのでそのせいかもしれまセーン。(フッフーと何が偉いのかわからないが胸を張りながらそう言うと相手もただ者じゃないデスねー。刑事とかだと面倒デスとか考えながら表面上はふつうに接し/エミリー語は意外とやってて楽しいデース。アホの子なので情報のガードはガバガバ)

>エミリー
……ふぁあ、遅いよエミリー…
(少しの間寝ていたのか目を擦り欠伸しながらも、廃墟の影から出てきて[今日は二人なんだね、お兄さん達こんにちは]と二人組に対しお辞儀する/さぁて、どうしてあげようかなぁ〜♪)

伊織

人間を？…冗談にしては笑えないぞ（笑顔で述べられたその言葉にﾌﾞﾗﾌﾞﾗと揺らしていた足を止めると有り得ないと言うような表情を浮かべながら上記述べ。「僕の好物は、1つ、お稲荷。2つ、油揚げ。」一つ二つと指を立てていき、ﾆｨｯと笑って見せて。

ｴﾐﾘｰ

…！へぇ、もしかして霊感あったりすんのかな？（楽しげにｼｬﾄﾞｰﾎﾞｸｼﾝｸﾞに励んでいた相手が己の存在に感づき、ﾅｲﾌを構えたのを見ると少し期待を込めた視線を向けて。霊感を持つ人間はそうそう居ないからか、己を認識してくれる存在が増えるのは嬉しく感じており。

>>空さん
起こしちゃいマシタか？ソーリーデース。あっソーリーソーリー。でもお兄さん達もエミリーに悪い事しようとしたデショ。おあいこデース。(欠伸をしてる空に謝ると事情の飲み込めない二人に謝る気のない謝罪と待ちきれない子供のような笑顔でそう言いながらナイフでジャグリングしはじめ/ヒャッハー待ちきれないぜ)
>>イズナさん
……出て来ないんデースかー？エミリー怒ると恐いデースよー。スリー、トゥ、ワン、はい。(気配のする二歩手前くらいにナイフを投げると次は当てますヨー出てきてくだサーイと笑いながらナイフでジャグリングをし)

（今日は、朝から来れなくすみません。夜も此れから出かけるので来れないのでレス蹴りになってしまいますが…明日にまた、絡んで頂きたいです。）

>イズナ
わ、分かった。分かったから落ち着け！
(見たことのないだろうクレープの屋台に
テンションが上がるパートナーをなだめて。「あれは移動式屋台って言って…」とひとしきり説明したあとに「食べるか？クレープ」と聞き)

(虎は考えてなかったですね。
かわいいだろn(蹴
自分は茶色猫と銀狼が
おすすm(聞いてない)

>エミリー
じゃあ、何時ものようにエミリーは目を瞑っててね(男二人の視力を奪う為にフードを脱ぎながらエミリーに注意して、[お兄さん達こっち向いてね〜]と紅く光った目で二人を見る/見えない所から少しずつ痛い目に…)

>>空さん
了解デース。良い子のエミリーは目を瞑りマース。あっお兄さん達は瞑っちゃダメねー(笑いながらそう言うと獲物に目を瞑らせないため瞑ったままナイフを獲物の足に投げて痛みで無理矢理目を開けさせて/エミリーと空さんのとこだけ邪気濃すぎやねー(元凶))

>エミリー
妖怪と？ほほーう、面白いことになりましたね。どんな妖怪でした？（何故誇らしげなのかは置いといて、一見普通の外国人に見える相手も実は何らかの能力を持ち合わせていることが発覚し、それならば村雨について聞いたことがあるということも納得でき薄らと口角を上げて。ついでに敵か味方か確認しておこうか。/それを利用して着々と尋問を続ける伊織）

>イズナ
そうですか？少なくとも私の知っている妖怪とはそんなものですよ。（冗談だと思われているようだがその目は本気で、思わせぶりな言葉を発した後に少し儚げに笑い。狐が油揚げを好むのは都市伝説だと思っていたため「へぇ、意外なものを好むのですね。」と少し驚いた表情で。しかし1つ目と2つ目はそれほど違いが無いような気もするが）

>>西園寺さん
エミリーソラの事は良くわからないデース。でもソラはエミリーのフレンドデース。エミリーと趣味もあいマスしー(相手が何かを探っているのには気づいているためポヤーっと容量を得ない解答をしながら嘘は決してつかず)

>all

…村雨手に入れなきゃ…（社の側の狛犬の真ん中へ立ち尽くしては邪気のオーラを感じ前回の鬼との戦いで目が可笑しく視界がぼんやりしたまま月消える時を待ち）

（遅くなりましたが…絡み文出させて貰いました。）

all　>


ふぅ…
(月明かりに照らされる時間帯にふらりと外へ出てきて。まだ慣れていないのか道を覚えるように近くの公園まで出ていき。その道のりだけでもかなりの時間を要して、普通ならば10分弱でつくであろう所まで行くのに20分ほどかけながら歩いていく様子は霊感のない人に目撃されればかなり怪しい姿であり。普段は人に見れないこの姿を不便に思うことも多々あるのだが、この時ばかりはそれに感謝をしているようで。公園の中に入るとベンチに座り足をぶらぶらとさせて)

(/絡めていない人がいたので、新しくさせて貰いました。前のに絡んでいてくれた方ﾚｽ蹴り申し訳ありません。変な水蛇さんですが絡んでいただけると嬉しいです)

>エミリー
なるほど…。（相手の口ぶりからその妖怪とは良い関係なのであろうことが分かり、どんな趣味だとかその妖怪の容姿だとか色々聞きたいことはあるがあまり詮索するのも怪しまれると思い、「あ、申し遅れました、私西園寺伊織と申します。」と遅ればせながら自らの名を名乗るとぺこりとお辞儀して）

>雪姫
これは…いかにもって場所だな…。（歩きまわって辿り着いた異様な雰囲気を醸し出す社を前にしてぽつりと呟く。少なからず妖気も感じる為、息をふうっと吐いて気を引き締めると、辺りを警戒したまま足を踏み入れていき/絡ませて頂きますね！）

>紫
ん？あれは…。（先日出会った妖怪が外を歩く姿を偶然見つけると、何か手がかりが掴めるかもしれないと尾行することを思い立ち、なるべく気配を消して後をつけ。かなりの時間を要して公園まで辿り着くと、無駄足だったかもとぼんやりベンチに座る相手を眺め）

>all
はあ、忙しい時なのに……!!(子供連れの客を部屋に通してから数分後に花瓶が割れる音が部屋から聞こえまさかと思いそっと声を掛けると案の定上品で美しい花瓶が破片となり辺りに散らばっていて。片付けや客への気配りなどを従業員や女将に任せ新しい花を生けていると花が足りないことに気付き大忙ぎで花を買うために街の中を走り)


(/レス蹴りすいません……!!なかなか来れずにいたら追えなくなってしまいました。もしよろしければ絡んで頂けれると嬉しいです。)

>エミリー
………よし、もう目を開けていいよ(相手の視力を奪い終わった事をエミリーに伝えてやり[さてと、今日はどんな風に遊ぶの?]と聞く/この二人が今後の驚異になったらいいけどなぁ〜♪)


>絡んでない人
はぁ…やっぱり満月はいいなぁ……(満月の夜に廃墟の屋上で月光浴をしており、妖力もかなり放出している)

(/レス自重します。速度上げてごめんなさい。あと気分悪くなったら言ってください。自重します)
>>雪姫さん
ソラも人使いが荒いデース。エミリーのオカルトパワーは少ないんデスからー、探し物は向きまセーン(泣き言を言いながら神社に入って来ると休憩デース。朝までとか言いながらサボリだし)
>>紫さん
オーベリーベリーキュートなガールデース。こんな夜道でどうシマシタか？(夜道を歩きながらソラの言う物を探しつつ自身の獲物を探していると月夜の公園で一人でいる少女を見つければナイフを隠して近づいていきカラカラと笑いながら相手に話しかけて)
>>西園寺さん
イオリデスか？エミリーはエミリー･カーターデース。よろしくお願いシマース。イオリもジャパニーズオカルトに興味あるんデースか？(相手の自己紹介に自身も型にはまった自己紹介で返すと妖怪について聞いて来た相手の意図を探ろうとし)
>>小百合さん
オゥ!!着物ガールがすごいスピードで走って行きマシタ……あそこは、旅館デスか？(隣ー着物姿の女性が走り抜けるのを見ると出てきた建物の看板が目に入りそう呟き/絡み雑で申し訳ないです)
>>空さん
オーケーデース。そうデスね。せっかくデスので……(子供のように笑うと男一人をビニール紐で縛りもう一人に対してナイフを持たせてスイカ割りをシマショーと言い出し/吐き気を催す邪悪を地で行くスタイル)

>紫
こんな夜更けに珍しい…（己より下と思われる少女を見かけては夜更けに一人この様な場所にいるのを気になり足音を立てずにゆっくりと足を運ばせては一声掛け「一人この様に居ると鬼に狙われますよ？」首を傾げ上記を述べ）

>伊織
我の妖刀闇を集いし村雨此処に現れ…（己の妖力を全て妖力に込めては闇のオーラに身を纏った漆黒の刀が現れゆっくりと己の手で掴もうとした時強力な電気が走り身体中を痛みが響き亘るが堪えた表情で刀を収め/そろそろ村雨出してしまいましたw 絡みありがとうございます）

>小百合
おや？あれは…（街を歩いて居れば慌てる表情で走り回る女将の姿を見つけては足を止め「女将？血相な顔をしてどうしたの」不思議そうな表情で肩に手を置き首を傾げ問いかけ）

>エミリー
手が痺れる…これで、一つの妖刀は手に入れた…（焼けた掌を見ては血の気が引け痺れる感覚に痛い顔をしながら社の周辺を歩けば以前に見た外人の少女を見かけては立ち止まり警戒し）

>空
お前は…（月の光を浴びようと屋上へ登るが登った先に公園で会った少年と会えば妖刀を氷入れ物にしまい込みあの時の恐怖が蘇り腕の震えを抑えながら声をかけ）

（皆様時間が合わなくすみません。遅くなりましたが…レスを返します。）

>小百合
あ、いつかの女将さ……。（街をのんびり歩いていると見知った女性が駆けてくるのが見え、以前お世話になったこともあり挨拶しようと手を上げて声をかけるも、言い終わる前に相手は既に通り過ぎる直前まできており。あの表情は何か面白いことがあったに違いないと考えると、隣を並走しながら「何かあったんですか？」と他人事のように問い/絡ませていただきますね！一応以前旅館に泊まったことがあるくらいの設定にしました！）

>空
そうですねー、それに此処は空を眺めるにはとても良いスポットだと思います。（誰かから聞いたのか、妖力を辿ってきたのかは定かではないが、月光浴をする相手の姿を見つけると緩やかな足取りで近付いていき。相手の隣に佇めば大きな月を見上げながら先程の独り言に同意を示し/絡ませて頂きますね！）

>エミリー
知ってますよ、エミリーさんさっきから自分の名前言ってますし。（改めて自己紹介する相手にどうもと頭を下げるも、一人称から名前は分かっていた為くすっと笑い。自分だけ質問に答えないのは不公平だと感じれば、「そうですね、私も少なからず霊感はあるので、やはり興味は持っちゃいますよね。」と相手同様直接的には答えになっていない要領を得ない返事をし）

>雪姫
あっ、あれは…！くそ、一足遅かったか…！（そこに見えたのは着物姿の美しい女性の姿、しかしそれよりも気にせざるを得なかったのがその女性が手に持つ刀、妖しいオーラを放つその刀は見ただけで村雨の一つであることが分かり、同時にその一つが妖怪の手に渡ってしまったことを知る。しかし相手は妖刀の力により消耗しているはず、そう考えれば迷う事無く鞘から刀を抜き「その刀、こちらに渡してもらおうか」と声を掛け/動き始めましたねーｗ）

>伊織

……っ（深い溜息を吐いては瞳を閉じていたのをゆっくりと開き手元には闇のオーラを放つ村雨。心は闇に満たられてない為か右腕と刀が茨の様なものと絡み付き胸が苦しくなって行きその場にしゃがみ込み枷のせいで本来の力は封印されて居るが目の色が暁の色に染まり「この刀は渡せない…」っと苦しそうな声で呟き/闇から入りましたが…闇の村雨は強く雪女では扱えないので奪われる方で考えてますw）

all　>


(夕方に、潮汐の時刻待つために海辺にており。前にここを通りかかった時に強い妖力を感じ、水兵で作った物で見張らせているとどうやらここに村雨があるようで。時間としてはこれくらいであろうと潮汐表で確認してきており。徐々に引きはじめていった汐に笑み浮かべており / 主様が村雨関係のものを出していたので変えます。何度も何度もﾚｽ蹴りすいません !!)

>エミリー
スイカ割りかぁ、いいねぇ〜…
(ニヤリと笑いながら上記を述べ、ナイフを持っている男を見ると[さぁ、早くやって見せてよ殺らないと僕がお兄さんを殺っちゃうよ?]と脅し/何だろう、楽しくなって来た←)


>雪姫
あ、お姉さんお久しぶりだね〜
(声が聞こえた方を見ると一度あった事がある相手が居たので笑顔で上記を述べ[あの後大丈夫だった?]と態々聞いてやり)


>西園寺
そうなんだ〜、ここは僕のおすすめだよ…
(と相手に喋るが[あれ?お兄さん誰?]と今頃気付いて相手を見ながら質問し)

>>雪姫さん、空さん、西園寺さん
あれはイオリに……ソラっ!!ノーノーエミリーサボッてないデスよー。ちゃんと探してマシタよー(サボろうとしてたところに知り合いとパートナーが表れたため急いで取り繕い雪姫の方を向き/ムラサメ関連はドッペルしちゃ不味いと思いお二方に乗っかりました。邪魔だったら蹴ってくらさい)
>>西園寺さん
……仕方ないデスねー。シークレットな事は誰にだってありマスし、エミリーからスレば遊びの邪魔さえされなければオールオーケーデース(相手の様子にケラケラと笑うと食えない人物だという印象を覚えちょっと殺気をだし警告し)
>>空さん
そうデースよ。ほらハリーハリー(錯乱して自分に突っ込んで来る相手に縛ったもう一人を盾にして受けると｢これでユーも人殺しデース。エミリー達と同じ感じるデショー血液の温度が、命の漏れでた暖かみガ｣とニコニコしながら煽りまくり空に視界を取り戻させるように頼み/狂気ロルは楽しいですよ。いやぁ人の皮被った悪魔だわ(他人事))

>雪姫、エミリー
ならば、お手合わせ願いましょうか。妖刀の力、しかと拝見させて頂きます。（そう簡単に渡す筈は無いだろうというのは想定の範囲内。刀の力は劣れど刀の扱いはこちらが優っているという確信があるのか、刀を構えながらじりじりと距離を詰めていき。「…ん？あれは…。」近くに別の気配を感じては構えたまま辺りを見回し、続く見知った声と姿に、何故あいつが此処にと不思議そうに首を傾げ。/確かに村雨登場ロルに絡む際はドッペル止めて乗っかった方が良いかもですね！空さんが雪姫さんと絡んでるのは屋上なので一応現段階ではこの場に居ないことにしますね。）

>紫
（/同時に2つの村雨のドッペルする訳にもいかないので今回は自粛しますね！誰も絡んで来なければさくっと手に入れちゃって良いと思いますんｗ）

>空
私は月を見に来ただけのただの人間ですよ。（恐らくこの子がエミリーの言っていた妖怪なのだろう。ただの人間という部分を強調してそのように返答すると、「ボクこそこんな時間にこんな場所にいて、親に怒られないのですか？」と分かっていながらも子供を相手にするような口調で問いかけて）

>エミリー
…その遊びが何かが気になるところですけどね。観光でもするのですか？（表情とは裏腹に発せられる殺気のようなものは確かに感じ、敵に回したくない相手だと瞬時に判断すると、大体予想はつくものの相手同様ケラケラと笑い返しながら白々しく上記述べ）

エミリーさん>
ん…なんか暖かいもの飲みたかったんだけど…なんか気分じゃなくなったから(ゴミをコンビニの袋にガサゴソと片付け、おしるこを飲む相手を見れば｢貴女、可愛いわ｣とクスリと微笑み)

イズナさん>
お久しぶりね…ふふ、貴女とは仲良くなれそうな気がするの。たとえ私と貴女が、鬼と妖怪だとしても、ね(先程まで見ていた人間の喧嘩を、もう興味が無いかのように相手に視線を戻せば、クスリと微笑みつつ)

伊織さん>
そ、まあ人間と鬼だし仕方ないわ。ふーん、知り合い、ねぇ…(相手の知り合いができた、という言葉を若干気にしつつも、｢ん｣と相手に缶コーヒーを差し出し)


(週末忙しくてレス出来なかった…/遅くなりましたが返しておきますねー)

>空 、エミリー、伊織
お生憎様…元に戻るまで主人の所に戻るの大変だったわ…（以前の記憶が蘇れば笑顔の相手に苛立ちを覚え鋭い目付きで見て「お久しぶりって笑顔で言えるわね…」呆れたように溜息を吐いては上記を述べては後ろから一目見た外人の少女ともう一人の少年が現れて表情が歪み籠の中の鳥と思いながら右腕と刀が絡み合った姿目の色が暁の色に変わり前後ろを警戒し/妖刀の時はドッペル無しで行きましょう！乗っかって頂きありがとうございます！）

>紫
（紫ちゃん、伊織くんの言う事と一緒なのでサクッと手に入れても大丈夫です！個人的に水の村雨いいなぁーですw
後で、触らして欲しい！w)

all　>

我、水蛇の者なり。青い貝に秘めし汝の力、我が解き放とうぞ
(そのままの状態で目を閉じて上記述べると、水のｵｰﾗ纏った刀が出てきて。それを手に取ると、自分の妖力に反応するかのように輝いて。外れではなかったと思いそれを見て、ｻｯとその上に手をかざすと刀の姿から変わり先程の青い貝殻の小さいﾊﾞｰｼﾞｮﾝになり。それを帯の中に入れるとその場から離れていき)

(/主様からの許可得たのでｻｸｯと手に入れちゃいます。後々、出していくと思います！始めの方は村雨関連ですけど、ﾛﾙの後の方は絡んでいただけるように村雨隠しておきましたので、良ければ絡んでください)

>カーター様、雪姫様、西園寺様
花を…、白い花を…、探して…、いるのです…。できる…、なら…、百合の花を……。(驚いている人や自分のことを心配してくれている人、並走してくれる人が鬱陶しくも若女将という立場では喜ばしいことで。しかしそんな呑気なことを言っている余裕など全くないので今自分が何故走っているのかを人々に息も絶え絶えになりながら説明し一緒に探してくれないだろうかと心の中では期待して。)

(/皆さん絡んでいただきありがとうございます!同じ場所にいるのに別々に絡むのは変な気がしましたので、同時にお返事をさせていただきました。どうぞよろしくお願い致します。)

>雪姫、エミリー、西園寺
あはは、とんだ災難だったねぇ。まぁ僕のせいなんだけどさ〜
(見下す感じに相手を馬鹿にし[それにしてもいい物持ってるね?それ僕にくれないかな?]と満月のおかげか前回以上の妖力を放ちながらも相手の持っている刀を見てそう聞き/主さんに言われた通りドッペル無しで行こうと思いますので宜しくです♪因みにまだ雪姫さん以外には気付いてません)

>>空さん西園寺さん雪姫さん
エミリーは状況良くわからないデスけど、ソラがアレを欲しがるデシタラエミリーはソラの味方デース。それに……ベリーキュートな着物ガールの血染め姿……うふっ(バッと物陰から躍り出るとアホな事を言いながらナイフを構えつつ能力で隠した拳銃を相手に向けて満面の笑みで相手を見て)
>>西園寺さん
フッフー、それはご想像にお任せシマース。あっそろそろエミリーはいきますね。バーイ(クスッと笑いはぐらかすと相手に一方的にそう言って別れ/個別はこれで強引に締めますごめんなさい)
>>彩祢さん
フッフー。エミリーの可愛さに気づくとはガールなかなかデース。気分が変わる事は良くありマース。エミリーもたまに後悔シマース。(相手の発言に胸を張るとカラカラと笑いながら自分も良くあると言って)
>>小百合さん
むぅ、エミリーじゃ着物レディの力にはなれそうにないデス。ソーリー(申し訳なさそうにそう言うも頭の中では白いはな、葬式といった連想をしており)

>雪姫
もしかしたら、それ、自分のパートナーかもしれません。
(狐の少女と仲良くなったと聞き
パートナーのことを思いだし)

(今さら返してすみません！凄い忘れられてる気がしてならないですww )

>イズナ
…ったく、どこ行ったんだよ。
(もう何回目かも分からないパートナーとのはぐれに半ばあきれながら。
ケンカしている声が聞こえるので
巻き込まれているのではないかと心配し)

(絡み直しがあったのに気づかずにすみません！絡み直ししました。)

>all
(気づいたら200を越えている…だと!?
人も増えてきて賑やかになってきてますね。これからもできるだけ来ます。)

>ALL

ふぅ…寺の仕事って意外と大変なんだな…。
(祖母に頼まれ普段はしない巫女の服装をしており、内心コスプレをしているみたいだと考えつつも
寺の売り子の仕事をすれば、意外と人が多く次から次へと来るお守りを買いに来る人々に内心首をかしげつつも接客をし)

(/遅くなりすいません、
レスが流れてしまい、
一度レス蹴りさせて頂きます!)

>主様
(/新規参加希望です。鬼12のKEEPをお願いできますか?)

>彩祢
お、気が利くねぇ。（少し雑ではあるが相手の気遣いに笑顔を浮かべると有難く受け取って、両手で缶コーヒーを包み込んで冷えた掌を温めながら、「そっちはどうだった？」と相手の行動を把握しきれていない為問いかけ）

>雪姫、エミリー、空
これは可哀想に、気付けば周りは敵だらけとはね。（顔見知りの外国人にどこかで見たような少年、あれがエミリーのパートナーと見て間違いないだろう。自分とは味方とも言い難い関係だが妖の世界が滅びるのならそれで良い。敵に囲まれる形となった雪姫に上記の言葉を掛けると、自分が参戦するまでもなく村雨は鬼霧サイドに渡るだろうと刀を鞘に収めて行方を見守り）

>紫
あれ、何してるんです？こんなところで。（水の村雨、海にでも来れば転がっているんじゃないかという安直な考えで付近を歩いていると以前出会った妖怪の姿を見つけ、一部始終は見ていない為何も考えることなく挨拶程度に声をかけてみて）

>小百合
あぁなるほど、つまりはお花屋さんを探しているわけですね？それならこっちですよ女将さん。（相手とは裏腹に息を切らすこともなく並走しながら相手の言葉について考え、この辺の地理については詳しい為花屋への道を導き出せば流暢に話しながら相手よりも少し前を走り出し）

>舞
へぇー、結構賑わってるんだなぁ。（普段閑散としているお寺も人が集まれば存在感を示し、興味本位で立ち寄ってみれば見慣れぬ若い巫女さんが接客しているようで。自分も相手の前に行けば、「すみません、お守り一つ頂けますか？」とお守りを指差しながら声をかけ/絡ませて頂きますね！）

>紫
ゆ…かり…？（いつも通りの相手だが他ならぬ強い妖力を感じ近くに歩み寄れば名を呼び「水の村雨のちから…？」っと呟いては薄っらっと水蛇が相手の背後から見え見間違えかと思い目を擦り/変な絡み方になってしまいすみません。）

>小百合
百合の花を探してるのか…？そうだね。
手分けして探せば早く見つかるかも知れない（立ち止まり相手の探してる物を聞けばフッと百合の花を考え知らないとも言えなく笑いながら上記を述べ）

>空、エミリー、伊織
これは、渡せない…絶対に…（右腕が茨の様な蔓に締め付けられ赤くなれば辛そうな表情で相手を見つめ上記を呟き「貴方達鬼には負けないんだから、前回の様にはいかない」村雨を持ち上げ相手に向け強気な態度で言い）
貴女もこの子供の味方なのね…（何度か会った外人の少女を見てはその会話を聞いていればこの少女少年も敵だと分かれば表情が変わり「血塗りね…私は血塗りになっても意地でも村雨を守る。そして何度でも立ち上がってみせるわ」ナイフを取り出す相手に村雨を向けて話をし/血染め大歓迎。死なない程ならやってください。闇の村雨は鬼サイドに行く設定で雪姫は負ける事になってるので！）

>誠
誠くんのパートナーは、可愛らしい狐妖怪なのね。
イズナちゃんと話してて私は心が温かくなったわ（相手のパートナーだと知れば嬉しそうに話しては胸に手を当てながら上記を呟き/大丈夫ですよ！気にしないで下さい。）

>舞
お姉さん、お守り下さい。（村雨を手に入れられる様に祈願をしに足を運んでは売店を見つけ近くに寄れば一つお守りを取っては相手に声を掛け/絡ませて頂きます。）

>匿名
（>212、新規参加者大歓迎！鬼12keep了解しました。プロフィールお待ちしております。）

世界観（追加しました）＞29
妖刀村雨の有る場所 ＞101
旅館「魔郷温泉 待宵館」>141
✖️募集✖️
百鬼
葉 ＞12 ✖️ 雪姫 ＞24
誠 ＞48✖️ イズナ ＞19
舞 >104✖️妖怪7
人間4✖️紫 ＞147

鬼霧
彩祢 >60✖️伊織 >138
空 >80✖️エミリー >144
鬼11✖️小百合 >103
鬼12keep✖️人間16

※人間✖️妖怪などはパートナー設定なので、恋愛に関しては自由です。敵同士の恋愛もありですが…バレないように！

ｐｆ参照⇩

伽羅が言いそうな台詞を書いてください。
「セリフ1」

「セリフ2」

名前/
読み/
性別/
年齢/
伽羅/
容姿/
備考/

参加者募集中！
鬼は、ぬらりひょんの反逆者的存在なので
妖怪で鬼の邪気を宿すもの
純な鬼でも
大丈夫ですよ！
年齢は、基本的15歳から！
妖怪などは、能力を封じられ年齢が幼くなり見た目が若いなら大丈夫！
最低9歳〜でお願いします。

最強設定は禁止

>エミリー、西園寺、雪姫
あれ?エミリーとお兄さんいたんだ?
(今頃二人に気付いてそちらを向き[邪魔しないようにね、下手したら殺しちゃうかもしれないから]とフードを取りながら忠告してやり、[さあ、お姉さんどうするつもりかな?]と笑顔で言うと空の体から自身のオーラで作った分身が2体現れ始め/闇の村雨、空君にピッタシだなぁ〜)

(>211)烏野


(御守りでも買おうと神社に来たのはいいが、己の姿が見える者が居るのかと不安になり。一応、売店の方へと足を進めていき「御守り下さい」と小さい声で / 絡ませていただきますね)


(>213)西園寺


(先程手に入れた水の村雨を隠したところで相手と出逢い。声を聞くとﾋﾞｸｯとさせるものの動揺を隠しつつ、「童は、散歩に来ただけじゃ。御主こそどうしたのだ?」と)


(>214)雪姫


なんじゃ?
(相手に己の名前を呼ばれては、反応して。水の村雨のちからかと問われては、己を取り巻いている妖力がただならぬものなのだろうと予測しつつこくりと頷いて。青い貝殻を帯の間から取り出すと相手にちらりと見せて / 大丈夫ですよー)

>空
貴方と戦うわ。（闇の村雨に力を込め構えては円を描くように右回りに廻し振りかざそうとしながら上記を呟き「二人…禍々しいオーラね…貴方普通の子供ではないわね…」掠れた声で述べて瞳を赤くし鋭い目付きで見つめ/欲しいかい？w 私は、タイミング見て闇の村雨は譲りますよ！光の村雨は欲しい！w）

>紫
鬼に先越されなくよかった。残りの村雨も探しだそう（村雨を先に手にいれた事に安心して上記を呟けば相手の出した青い貝殻を見ては嬉しそうにし張り切り「私は、光の村雨を探してみるわ」気合を入れては上記を述べ/ありがとうございます！）

>雪姫
あはは、何を今更言ってるんだよお姉さん
(笑いながら上記を述べて分身それぞれは左右に別れて丁度取り囲むようになって[さぁて、僕を楽しませてねお姉さん]あの時と同じように紅い眼で相手と目を合わせようと視線を向けて/村雨手に入れたら能力とか技?とかも追加していいんですかね?)

(>219)雪姫


童も他のを探してみるぞ
(あまり出していると他の人物に見られる可能性も高くなっていくため、帯の間に直して。相手の光の村雨を探すという言葉に頷いては、己も他の村雨を探すつもりでおり)

>>雪姫さんイオリさんソラさん
エミリーはガールをズタズタにしたいだけで刀は興味ないデース。雪のような白い肌をガールの血で染め上げる。ベリーベリーキュートデース(そう言うと雪姫に向けて突っ込もうとするもソラがヤル気のため邪魔にならないよう支援にとどめ、能力で隠した拳銃を発砲するとすぐさま拳銃をしまいソラの後方に移動し能力を自身に適応させて隠れ/)
>>紫さん
海デース。潮風が心地良くエミリーの気分も高まりマース。さて、様子を見に来ましたヨ(ハイテンションて海辺にやってくると立ち入り禁止区域まで歩いていき)
>>舞さん
オー。ジャパニーズ寺デース。せっかくなのでお参りシマショー。そして御守りデスねー(一通りお参りをすますと売店に向かい御守りくだサイ。と安産祈願を差しだし)

(/エミリーにシスター服着せたかったデース。)

「我は許さぬ。全ての人間は、我が毒にて朽ち果てるが良い。」

「薬も毒も、元を辿れば同じ物。我に操れぬ薬毒など存在せぬ。我が薬の恩恵を賜ること、光栄に思うがいい。」

名前/ 臥落
読み/ がらく
性別/ 男
年齢/ 外見年齢24歳
伽羅/ 鬼12
容姿/ 血のように赤い瞳に、くすんだ白色の髪。髪は肩くらいまでの長さで傷み切っており、首の辺りで無造作に束ねている。目付きは悪く、眼の下にはうっすらと隈が浮かんでいて常に不機嫌そうな印象。髪と同じくくすんだ白色の狩衣を着ており、長い袖の中には鉤爪が隠されている。
性格/非情かつ残忍で、自分を含めありとあらゆる生物の命を無価値と考えている。冷淡で無表情だが、人間に対しては怒りを露わにすることも多い。妖、鬼に関しては基本的に無関心であるが、己の利益になり得ると考えた場合は手を貸すこともある。目的のためならばどんな卑怯な手であっても平気で使う卑劣な人物である。利用価値さえあれば、人間でも側に置くことは厭わない。一人称は｢我｣。
備考/ かつては名のある薬師であったが、自分が住んでいた村人達に愛した者を殺されたことに激昂し、村人を毒薬で皆殺しにした。しかし恨みは晴れず、殺した村人達をめった刺しにして返り血を浴びたことにより鬼化して妖となった。この出来事から基本的に人間を嫌っており、利用価値がない者に対しては容赦なく毒を放つ。体を巡る血液は猛毒であり、鉤爪にそれを塗り込んで戦うスタイル。少量ならば体が痺れる程度で済むが、体内に混入した分量が多ければ死に至ることもある。霊草を用いた薬により解毒が可能である。血液だけでなく毒草を用いた毒も状況に合わせて使用する。元が薬師だったこともあり、薬にも精通しているため数多の霊薬をつくることも可能。仲が良ければよく効く治療薬をくれるかもしれない。人間から妖になった半端者とも言える存在であるため、一般的な妖と比べると身体能力自体は低め。耐久力も低く肉弾戦には不向き。血を撒き散らせば敵が苦しむだけで、どうせ己の薬で治せるからと自分に無頓着な部分があり、気付けば全身傷だらけになっていることも多々あるらしい。
能力/
･呪毒の霧:己の血液を霧状にして散布し、吸い込んだ者に毒を与える。毒性は比較的低めで、多量に吸い込まなければ命に別条はない。体が麻痺したり、呼吸が苦しくなったりする程度である。
･腐食の怪:己の血を多量に振り撒くことにより、触れた物や場所を腐食させ溶かす。毒性の強い瘴気が立ち込めるため危険。ただし使用する血液量が多いため、使用すれば暫くの間身体能力が著しく低下するというリスクが伴う。
･薬毒の草原:あらゆる薬草、毒草を任意の場所に生やす。あくまで生やすだけであり、見合わぬ大きさの物をつくったり動かしたりすることはできない。生やした草を摘み取り、薬をつくるという用途で使用する。
パートナー特権/ありとあらゆる毒が一切効かなくなる。その他必要な能力を貸し与える。

(/遅くなって申し訳ありません、鬼12でKEEPをお願いしていた者です。物凄い悪役をイメージして作ったらこんなのができてしまいました;;能力が厄介なので、肉体の基本スペックは低くしてあります。不備等ありましたらご指摘願います。)

(>222)エミリー


(海に来た相手の姿を見つけて。相手は此方に気づいていない様子だが、立ち入り禁止区域へと足を進める相手を見て「そこは立ち入り禁止区域じゃ」とだけ声をかけて)

>紫
そうだね。その調子で探して行こ（相手のやる気も感じ更に気合が高まり村雨の在処を示す古ぼけた巻物を見ては考え込み「丘、天女…分からない。取り敢えず、地道に探していこ」今現在ではサッパリ分からず首を傾げ呟き）

>エミリー、空、伊織
貴方の目の秘密は知っている…合わせたくない…（相手を見ようとするが少し下向きになり上記を述べ「覚悟。」刀を構えた状態で相手に立ち向かい刀を振りかざそうとし/技を付けるのもありですよ。妖刀にあった力で一つならですかね？）
へぇ…血に染める？人間なのに…貴女残酷な事をするのね。美人なのに（笑みを浮かべ言う相手に上から見下ろす様な視線で口元に当て笑いながら述べ「今のは…銃弾？何処から…」話していれば何処からか相手の放った銃弾が飛んできて間一髪で避けるが右頬を擦りかすり傷を覆い）

>匿名
（>223 プロフィールありがとうございます！確認しまして能力なども大丈夫です。最強設定では無ければ基本的大丈夫なので悪役を楽しみにしてます。）

>主様
(/確認ありがとうございます。目指せ強烈な悪役!ということで頑張っていきます。これからよろしくお願いいたします。)


>all
人の世は、かくも醜きことよ。他者を貶め、辱しめ、潰し合うことしか知らぬ。結局は我が身可愛さの愚か者ばかり。我が怒り、未だ潰えてはおらぬぞ。人の世など、我が力にて全て葬り去ってくれようぞ。此は醜き人間共への復讐だ!!
(小高い丘に一人佇み、人が住む地を見下ろしている。その赤い目は怒りに静かに燃えており、憎しみに満ちている。
/悪役として大暴れする予定の臥落と申します。傍迷惑なキャラになるかと思いますが、皆様よろしくお願いいたします!)

>西園寺伊織
あっ、はい!えっと…こちらで宜しいでしょうか？
(話しかけられれば相手の方をみやり、
意外と人って来るんだなぁ等と考えつつ
お守りを指差されればそれを手に取りこれで良いかと相手に見せて聞き、首をかしげ/絡みありがとうございますっ)

>雪姫
はいっ!……あれ…
(話しかけられれば相手の方を見て、
お守りの代金を確認しつつも
相手に違和感を覚えて首をかしげ/絡み感謝です!)

>紫
えっ…あ、はいお守りですか？
(一瞬誰に声をかけられたのか分からずキョロキョロするも、
すぐに相手に気付き視線を合わせ、
これで良いかと一つ手に取り相手に見せ/絡みありがとうございます!)

>ｴﾐﾘｰ・ｶｰﾀｰ
お守り、ですか？安産…で良いのかな？
(相手を見れば珍しい外人のお客さんだなと考えながらも指差されたお守りを見れば首をかしげ、合っているのかな？と考え/絡み感謝です!おぉ…見てみたいですね…)

>臥落
（悪役振りを期待してますよ！
鬼側の皆さんが悪役振りを秘めていて主は嬉しいです。
血祭り万歳！/ヤメテ ほほっ←）

なんか…寒気が…（森にある戦闘に備え万能薬を探しに来て見つけたのは良いが道に迷ってしまい途方に暮れていれば殺気が背中に刺さり身震いをし「雪女でも寒気あるとは…」一人苦笑いをしながら歩き）

>舞
ここの社には良く訪れるが…
若いお姉さんにあったのは初めてだな？（お守りを受け取れば社のお婆さんを幼い頃一度見た事あったのか微笑みながら言い「しかも、私が見えるからお婆さんの子孫だろうな」妖怪は通常の人間には見えないのかニッと笑い/絡みは下手ですが宜しくお願いします！）

世界観（追加しました）＞29
妖刀村雨の有る場所 ＞101
旅館「魔郷温泉 待宵館」>141
✖️募集✖️
百鬼 （正統派）
（葉） >12 ×（雪姫 ）>24
（誠）>48 ×（ イズナ ）>19
（舞）>104 ×（妖怪7）
（人間4) ×（紫 ）>147

鬼霧 （反逆者）
（彩祢) >60 ×（伊織 >138）
（空） >80 ×（エミリー >144）
（鬼11） ×（小百合 >103）
（臥落 >223) ×（人間16 ）

※残り4枠！！！
人間4、妖怪7、鬼11、人間16です！

村雨のイベント終わりましたら…
乙姫の真珠の涙。
※村雨を手に入れた者達は戦い合い、傷付いた心を癒すピンクパールの宝石がある。その真珠には傷を癒す力（1日3回）どんな傷でも癒す力を持っている。

此方をやりたいと思います。
村雨を持っていない人で欲しい人限定になります。

これ終わりましたら、
黒天狗の風雷の扇を奪い合え！
をやる予定ではあります。

欲しい人は志願お願いします！
後は、こんなアイテムや武器あったら意見お願いします。

※人間✖️妖怪などはパートナー設定なので、恋愛に関しては自由です。敵同士の恋愛もありですが…バレないように！

ｐｆ参照⇩

伽羅が言いそうな台詞を書いてください。
「セリフ1」

「セリフ2」

名前/
読み/
性別/
年齢/
伽羅/
容姿/
備考/

参加者募集中！
鬼は、ぬらりひょんの反逆者的存在なので
妖怪で鬼の邪気を宿すもの
純な鬼でも
大丈夫ですよ！
年齢は、基本的15歳から！
妖怪などは、能力を封じられ年齢が幼くなり見た目が若いなら大丈夫！
最低9歳〜でお願いします。

最強設定は禁止。

「この黒煉を君の血で染めてもいいかな？」

「おや、威勢がいいね。もっと鳴かせたくなるよ。」


名前 夜月「やづき」

性別 男

年齢 26

伽羅 鬼11

容姿
寄せ付けぬ寂しそうな冷たい瞳。
色は銀色、戦闘中力の解放時金色。
髪は腰下までに伸びた漆黒の髪。
こちらも力の解放時髪色は水色混じりの白髪。
身長は186センチ

備考

昔は人がどちらかと言えば好きだった
だが、昔のパートナーに裏切られ一線を置くように。
黒煉という大太刀を所持。


参加したいです、宜しくお願いします

>>紫さん
オー。ソーリーソーリー。まったく気づきませんデシタ。……ってガールデスかぁ。(呼び止められ素直に謝るも自分を呼び止めたのが少女だとわかると驚き半分で禁止区域から戻ってきて)
>>雪姫さんソラさんイオリさん
ガールもキュートデース。残酷デスか？でもエミリーだけが残酷なわけじゃないデース。人間はみんなみんな、気まぐれで残酷なんデスよ(相手の称賛にこちらも称賛で返すと相手の質問に姿を隠したまま答えると姿勢を低くし獣のように相手を見て)
>>臥落さん
オゥ、あんなところに誰かイマスね。……エミリーとは考え方が違いマスねー。(気まぐれで山に登り人影を発見すればなにか少し話そうかと思うも相手の叫びを聞き面倒と言わんばかりに踵を返し下山しようとし)
>>舞さん
イエス。それはベビー用デスよね。エミリーのブフレンドが今度ベビー産むんデース(相手の様子にカラカラと笑いながら理由を述べるも内心はもっと邪な目的で使う気で/殺人シスターしたかったデース。)

>雪姫
(/きゃー、あんまり期待されると全力投球するしかなくなってしまうではないですか!ぐぬぬ、これはフルスロットルでいかなければなりますまい。とことん猛毒祭りにしてやりませう←ヤメレ)
…女か。雪女などに興味はないが、我の庭をあらされるのは看過できぬ。即刻、その足を止めよ。
(森を歩く相手を見るや、丘から飛び降りるように森へと入れば、殺気を相手に向けながら近付いていく。)

>エミリー
ハッ。よもや、我を前にして生きて帰れるなどとは思っておるまいな?人間。
(ふわりと飛び降りるように相手の前に降り立てば、棘のような殺気を向けながら鼻で笑う。)

(>225)雪姫


丘、天女……
(相手が読んだｷｰﾜｰﾄﾞを復唱するように声に出して。探していこうという相手の言葉に、頷くと下に落ちている割れている貝殻拾い上げて人差し指をそれで差し、少量の血液を出して、水が少しずつ戻ってきている海水にそれをつけて。「水兵。犬よ出でし」と言うと水で出来た犬の姿が海水面から出来上がり。戦闘には不向きなこの能力だが、探し物をするのには適している動物を作ることができるため重宝しており。相手のところに戻ると「探すのならば、人手は多い方が良いであろう?」と)


(>226)臥落


そんなところで何をしておるのじゃ?
(散歩がてら小高い丘まで足を運ぶと相手の姿を視界にとらえて。こんなところに人の姿があるのも珍しいと相手に声をかけ / 似たような口調の息子様がぁぁ　!!　此方は、妖側なので敵なのですが……。紫本体的には、手を組みたくてｳｽﾞｳｽﾞするような所存です　!　(←)　まぁ、此方も厄介な子ですが宜しくお願いします)


(>227)烏野


(見せられた御守りにこくりと頷いて。代金を差し出しながら、「此で良かったか?」と相手に確認させるように促し。己の姿、見える相手に若干の驚き隠せぬようで)


(>231)エミリー


(立ち入り禁止区域の方から出てくる相手に頷きかけて。ｶﾞｰﾙと言われると少しむっとしたような表情浮かべて「童は、ｶﾞｰﾙという歳ではない」と)

>エミリー、西園寺、雪姫
目を合わせないで話すなんて、お姉さん礼儀知らずだなぁ〜…
(斬りかかってくる相手に笑顔で上記を述べると、[それにしても、近付いて来てくれて有難う]と答えると再び空の体から分身が二体現れ相手の切りかかる腕を掴もうと/では、新しいpfと共に考えておきます♪)

>紫
知れたこと、滅ぼすべき愚かな者共を再確認していたまでよ。貴様こそ、何故此処におるのだ。我が視界に入ること、許諾してはおらぬぞ。
(相手の方を見向きもせずに、淡々と告げる。/なるべく古風な口調を目指したらこんなことになりました(笑)まぁ敵同士でも妖怪なら多分手を貸してはくれますよ。利用価値がなければ容赦なく毒ぶちまけてきますが←ちょ、オマ 此方こそ、よろしくお願いいたします!)

(>235)臥落


童が散歩するのに、何故御主の許可が要るのじゃ?
(淡々と述べる相手の言葉を聞くと、ゆるりと表情緩めていき。己の散歩道に存在している相手が悪いとでも言いたいような目付きで相手のことを眺めつつ / 毒をぶちまけられたら、容赦なく水で対抗させて頂きます (←) 。利用価値はたっぷりとある子で御座いますよ !! (←) )

>夜月
（鬼の力を書いて欲しいのと、もう少し備考欄に書いてある事を具体的に書いて貰いたいです。後は、パートナーの人間は鬼とパートナーになりどんな力を手に入れるかも書いて頂きたい。小百合ちゃんとパートナーになるので書き直して頂き小百合ちゃんの要望あれば受けてください。
宜しくお願いします！色々すみません。）

>エミリー、空、伊織
その瞳…ふふっ。残酷も何も貴女を見てるだけで…人間とは思えない殺気が刺さるわー（態勢を低くし此方を見る目線に目を細めて薄っすら笑みを浮かべては腕を組みながら上記を述べ）

なっ…（斬りかかろうとしたら相手の体が２つに別れては目を大きく見開き驚いた表情を浮かべては避けようとするが片割れの空に右腕を掴まれ地面に思い切り叩きつけられてはその衝撃に口の中を歯で噛んでしまい口元から血が少し垂れ「呪い、結晶ノ吹雪…」相手を離そうと空いてる左手を相手に向け効果あるか分からず防御呪文を唱え/了解です！）

>紫
これは、使えるかも知れない。
取り敢えず、人が多い所行ってみよ（解読出来てないので天女と言われて人混みと思ってしまい紫の出した犬を見ては「宜しく頼むな」っと上記を述べしゃがみ込み犬の頭に手を置き立ち上がり相手の顔を見ては礼を言い）

>臥落
（ふふーん、程よい感じに期待してますから気楽に悪役を演じて下さい！！←ぇw
フルスロットルで楽しみですわ。猛毒祭りわっしょい←ォィ ）

御前はこの森の者か？（殺気が刺さり背後を振り返れば邪気のオーラを出している姿を目にしてこれまでの出会いで何度か殺気のある鬼にあった事ある為か平然とした態度で問い掛けては「私はこの森にある万能薬を取りに来ただけだ」懐にしまってあった薬草を出していい）


（皆様、最近の背後携帯見ると眠くなってしまいレスが遅れてウトウトしながら打ってしまってるので誤字脱字や変な文章があったらすみません。春になってきてるからか毎日が眠く…）

(>237)雪姫


そうじゃな
(相手の言葉にこくりと頷くと町の方へと足を向けて。隣をつくように歩き出す犬に、光の村雨を探すように指示をだし。礼を述べる相手に、「これぐらい、構わんよ」と / わかります !! 最近、携帯を見てると…。というか何をしていても睡魔が…。此方も誤字脱字多いので気にしないでください)

この黒煉を君の血で染めてもいいかな？」 

「おや、威勢がいいね。もっと鳴かせたくなるよ。」 


名前 夜月「やづき」 

性別 男 

年齢 26 

伽羅 鬼11 

容姿 
赤と黒を基調とした和服
寄せ付けぬ寂しそうな冷たい瞳。 
色は銀色、戦闘中力の解放時金色。 
髪は腰下までに伸びた漆黒の髪。 
こちらも力の解放時髪色は水色混じりの白髪。
身長は186センチ 

備考 

昔人間とパートナーを組んでいた。勿論信頼し従い尽くしてきたが
人間の欲により、全ての鬼の力が欲しいと裏切られパートナーに殺されそうになった 
それ以来、人間から一線を置くように。
黒煉という自身以上に大きい大太刀を所持。
黒煉は己の血を吸わせ完成した
基本炎を使う

炎:大太刀や手から出せる
一晩で村一つ燃やし尽くしたと鬼の中でも噂されている。

パートナー様

どのような能力がいいとかご希望あらば言い付けてくださいませ。


主さま、よろしいでしょうか？
 

>紫
ふん、貴様が何処を散歩しようと咎める気はない。だが我の視界に入ることは看過できぬ。女子供とて、容赦はせぬぞ?
(至極不機嫌そうに、眉間に皺を寄せつつ告げる。/辺りが水と毒でぐっちゃぐちゃになりそうな予感が(笑)利用価値ある人外には割と寛大になる可能性が微レ存…ただの人間嫌いですしこいつ←)

>雪姫
(気楽に悪役ってどないやねん!←
ちょ、毒で被害者続出フラグw森に霊草枯渇しそうな勢いで解毒薬が必要になってしまいますよ(笑)でも容赦しません←)
如何にも。この森は我が庭、故に森にある物は等しく我が所有物である。無断で持ち出そうなどとは、盗人猛々しい行為ではないか。即刻頭を垂れ、その場に詫びるがいい。さすれば此度の非礼、水に流さんでもない。
(不機嫌そうに相手を見やれば、傲慢かつ尊大な物言いで告げる。)

>>臥落さん
……そっちも超不機嫌なエミリーに声かけて生きて帰れるなんて思ってないデスよね(相手の様子に唾でも吐きそうな程の顔で見つめると口より速くナイフを振りかざし/全力で殺人鬼でごめんなさい)
>>紫さん
そーデスか。ソーリーソーリー。ソラと一緒デスねー。ということはガールは妖怪さんデスかー(相手の様子にカラカラと笑うと自身のパートナーを思い浮かべ後ろ手に持っていたナイフをしまい)
>>雪姫さんソラさんイオリさん
エミリーも笑っているガールは素敵だと思いマース。エミリーは人デスよ？人だから欲望に忠実なだけデース(相手の様子に隠れるの失敗したことに気づくと相手の言葉に何を馬鹿な事をと一蹴するとナイフを投げ)

(>240)臥落


ほう、女子供とて容赦せぬのじゃな?
(相手の言葉に面白そうにｹﾀｹﾀと笑い声上げて。相手が容赦せぬのならば此方も、といきたい様であるが此処では己の妖術の元にもなっている水が限られており。小さく肩を竦めると、「此処では童にあまりにも不利じゃ。それ故戦うことはしたくない」と / 確かに…。足元泥濘そうですね、笑。紫は、何でしょうかね (←) どこぞのお嬢様やねん、てことろですかね)


(>241)エミリー


ｿﾗ…?
(聞きなれない名前に小首傾げており。こくりと頷くと水兵で小さな兎を作り出し。これが証拠とでも言いたいような顔つきで相手を見ていて)

>紫
ありがとう。紫ちゃん見たく村雨を手に入れられる様に頑張らないとね（一緒に歩き出しながら辺りを見回しどんな刀なのか気になり胸を膨らませてはご機嫌に話していれば人混みの多い繁華街に辿り着き「人間臭いな…この辺は」日頃から陰陽師の家に上がり込んで居てこの様な人混みの中は初めての経験だったのか着物の袖を口元にあて上記を述べ/私だけじゃないことに嬉しかったです！春のせいではなく基本的睡魔が襲ってくるんですよね…ありがとうございます！光の村雨の件は探してますが…闇の村雨奪われた後に見つける事にしたいと思いますので宜しくお願いします！）

>夜月
（そうですね！此方でしたら大丈夫です。私自身もプロフィールそこまで何で此処まで書いて頂ければ問題はないです。後は、小百合ちゃん次第になります！参加の方は大丈夫なので絡み文をお願いします。）

>エミリー、空、伊織
あら、ありがとう。素敵って言われて嬉しいわ（如何にも己の事を褒めてないと思いながらも口元を薄っすら開き礼を言えば「人間でも、私の主人とは違うわね」相手を己のパートナーと比べていればナイフが飛んできて腕に刺さり小さな呻きをあげしゃがみ込み/闇の村雨をどう奪われようか考えてるのですが…悩みますねw）

>臥落
（いいツッコミ入ったw
キレがあるある探検隊←古/ナニ
マジですか！森の薬草枯れて仕舞われて…るのか…
雪女森を救うをやろうかな…w
会話が意味不明になってきてしまった…すみません）

何言ってるの…貴方は何か知らないけど＿
この森は貴方だけの物ではないわ！（いきなり現れては所有者と名の慣れてはムッとし上記を述べ「偉そうね…貴方。」上から目線の相手にため息を吐きながら相手の聞こえない様な声でボソッと呟き）

本文：世界観（追加しました）＞29
妖刀村雨の有る場所 ＞101
旅館「魔郷温泉 待宵館」>141


✖️募集✖️
百鬼 （正統派）
（葉 >12） ×（雪姫 >24 ）
（誠 >48） ×（ イズナ >19 ）
（舞 >104）×（妖怪7）
（人間4) ×（紫 >147）

鬼霧 （反逆者）
（彩祢 >60) ×（伊織 >138）
（空 >80） ×（エミリー >144）
（夜月 >239) ×（小百合 >103）
（臥落 >223) ×（人間16 ）

※残り4枠！！！
人間4、妖怪7、人間16です！

村雨のイベント終わりましたら…
乙姫の真珠の涙。
※村雨を手に入れた者達は戦い合い、傷付いた心を癒すピンクパールの宝石がある。その真珠には傷を癒す力（1日3回）どんな傷でも癒す力を持っている。

此方をやりたいと思います。
村雨を持っていない人で欲しい人限定になります。

これ終わりましたら、
黒天狗の風雷の扇を奪い合え！
をやる予定ではあります。

欲しい人は志願お願いします！
後は、こんなアイテムや武器あったら意見お願いします。



※人間✖️妖怪などはパートナー設定なので、恋愛に関しては自由です。敵同士の恋愛もありですが…バレないように！

ｐｆ参照⇩

伽羅が言いそうな台詞を書いてください。
「セリフ1」

「セリフ2」

名前/
読み/
性別/
年齢/
伽羅/
容姿/
備考/

参加者募集中！
鬼は、ぬらりひょんの反逆者的存在なので
妖怪で鬼の邪気を宿すもの
純な鬼でも
大丈夫ですよ！
年齢は、基本的15歳から！
妖怪などは、能力を封じられ年齢が幼くなり見た目が若いなら大丈夫！
最低9歳〜でお願いします。

最強設定は禁止。

（また、夜に参ります！仕事落ち）

>エミリー
貴様の機嫌など知ったことか。たかが人間風情が、我に牙を剥こうとは…身の程知らずにも程があろう。
(己の袖に隠された鉤爪を構えれば、ナイフを弾き飛ばそうと爪を横薙ぎにする。/いえいえ、こっちもろくでなしの人間嫌いな下衆ですから問題ありません!←)

>紫
ならば頭を垂れ、そこに詫びよ。さすれば此度の不敬、水に流してやらんでもない。
(戦いを避けるのならば、と不遜な態度で如何にも偉そうに告げる。/うわ、絶対その辺歩きたくない(笑)良いところのお嬢様可愛い!こりゃ調教しがいがありそry←自重)

>雪姫
(/ドヤッ!←
大丈夫だ、問題ない。臥落さん薬草毒草盛り沢山で周囲に生やすからw
いえいえ、こっちもテンションおかしくなってきてますので大丈夫ですよ。)
我を知らぬと申すか…まぁ良い。薬毒を司りし妖、臥落。この森のあらゆる薬草毒草霊草、それらは我の手により育まれし物である。故にこの森は我が庭であり、貴様が摘み取った薬草も我が所有物なのだ。それを手にしている貴様が盗人でなくて何と言う。我の物を奪う輩には、それ相応の罰をくれてやらねばなるまいよ。
(長い袖口からズルリと鉤爪を取り出せば、何やら赤く濡れるそれを相手に向ける。)

>雪姫、エミリー、空
そんなこと言って、油断して負けちゃっても知らないですよ？（自分達に邪魔しないよう忠告する少年を煽るようにそう言うも、邪魔するつもりも無ければ手助けをするつもりも無いようで、始めて生で銃が生物に向けて発砲される瞬間を見れば「oh-」とアメリカンな反応でこの状況を楽しみ/あかん追えなくなってきたｗとりあえず傍観に徹しよう←）

>紫
…？うん、村雨ってレアな刀を探して此処に来たんですけど、やっぱこんなところに無いですよねー。（相手の動揺は目に見えて分かったが急に話しかけたから驚いただけだろうと特に気にせず小首を傾げ。本来の目的をやや隠しながらそう返すも、思い直せばへらりと笑って視線を海へ向け）

>臥落
うわー、何かやばそうな奴がいる。さっさと下りよ。（今日は村雨探しで山へ。大分登っただろうというところで轟くような声で人間への復讐を誓う鬼の姿を見つけてしまい、一目で危険な相手だということをセンサーが感知したため躊躇無く方向転換をして下山を開始し/絡ませて頂きますね、よろしくお願いします！）

>舞
はいそれで。今日は賑わってますね、皆新人の巫女さんを見に来たのかな？（お守りを確認するとこくと頷いて財布を取り出し、恐らく新人なのであろう相手のことを見てくすりと笑うと若干からかうような言葉を掛け）

>>紫さん
オゥ、ベリーキュートなラビットデース。ソラはエミリーのパートナーなんデスよー(相手の出した兎に女子らしい反応を示すと柔和な笑みを浮かべ相手に近づき)
>>雪姫さん
同じデスよー。人間は互いに傷つき傷つけあい生きてると実感するのデース。あぁっキュートな声っ(相手の言い分にニコニコと笑いながら反論するとうずくまる相手に悶えつつ近づきながらナイフを二本投げ/なんで私のキャラはみんな変態染みてしまうのだろうか？)
>>臥落さん
ノーノー。みんな生き物。みんな平等デース。……自分だけお高くとまってんじゃネェよ(相手に大して吐き捨てるようにそう言うと鉤爪をナイフで受けるとキックを繰り出し)

参加許可ありがとうございます。
表現力豊かではありませんが精一杯楽しめるよう頑張ります
皆様宜しくお願いします。


…ふ、静かで心地よい風だ
(立ち入り禁止区域の森の木の上でぼんやり夕焼けを見ながら静かに呟いて)


絡み文投下させていただきました

>伊織
ん?……人間か。有象無象の一匹に過ぎぬが……生かす価値などありはせぬ。
(気配を察知したのか、相手の姿を目にして吐き捨てるように言い、そのまま鉤爪を構えながら木々の間を飛び降りていく。)

>エミリー
ハッ、笑わせるな。生ける全てが平等だと?下等な人間の戯れ言に過ぎぬ。
(ナイフに向かっている側と反対の鉤爪で蹴りを受け流せば、そのまま爪を回転させるように相手目掛けて薙ぐ。)

>夜月
人、ではないな。不敬を働いたわけでもない、捨て置いても構わぬか。
(視界の端に相手を捉えるが、人間でもなければ特に何かしたわけでもないため、それ以上気にも留めず放っておくことにする。)

臥落


‥ん？、
(鬼の匂いに視線向け
「鬼か…」と一言呟き)

>夜月
現世は下等な人間で満ちている。汚ならしき雑兵ばかり、嘆かわしきものよ。ぬらりひょんも牛鬼も知ったことか。人間など、残さず殺し尽くしてくれようぞ。
(小高い丘に腰を下ろし、人の住む地を見下ろしながら、静かな殺意と共に呟いている。)

臥落

…‥、随分な発言だね
(木から降りれば気になった相手の元へと)
我も人間は、…好きではない
だが、無駄な殺生はするものではないぞ
(同じように丘から景色を眺めて)

>雪姫、エミリー、西園寺
アハハハハ、あっぶな〜い
(興奮しているのか少し狂い始める。相手の防御呪文を警戒して離れるように後ろに飛び[もう終わらせちゃおうか、僕そろそろ眠くなってきちゃったしさぁ]そう述べて着地すると同時に体から多くのオーラが漏れ出して巨大な怪物のようになっていき)

>伊織、エミリー、空
グッ…はぁ、（エミリーの放った二本のナイフが身体を動けぬ様になり白い肌が赤く染まり仰向けになった状態で鬼達を横眼で見つめては空の姿が大きく見えてきては身体を震わせ勝てないと思ってきたのか「それ程その刀が欲しいのか…欲しければくれてやる。」っと血に染まった姿で掠れた声で呟き）

（エミリー、エミリーのキャラ好きですよ！良いキャラですし(*^^*)）
（伊織、私も追いつくのに必死ですw取り敢えず闇の村雨だけは終わらせないとで必死な背後。）

>臥落
薬毒の妖…私は昔に聞いた事あるわ…「臥落」と言う妖が何処かの森に住み着いてると…真逆、ここだったとは知らなかったわ。（微かに残る記憶があった見たく名前を聞けばハッとした表情で上記を述べ「貴方が此処に住み着いてると知らなかったし…人間界では取るのは普通よ？貴方のと書いてないし…」理論を並べ話を進めては己に向けているモノを恐る恐る見ては少し後ずさり）

>夜月
この森は邪気のオーラの妖が多い…（暇つぶしに森の中を探索へ向かっていれば妖の匂い漂う区域に入り邪気のオーラが背中を押し足取りが重たくなり）

>臥落

（それは、楽しみだ！私も毒草増えるのお手伝いしますw氷を降らしてあげましょう…←水じゃなｉ良く分からなくなってきたのでここまでにしましょw
また、背後さんと語れたら語りたいでｓ♭

書き漏れしましたので付け足しです。)

>夜月
（宜しくお願いします！
楽しんで貰えたら嬉しいです。）

【イベント】

村雨のイベント終わりましたら…
乙姫の真珠の涙。
※村雨を手に入れた者達は戦い合い、傷付いた心を癒すピンクパールの宝石がある。その真珠には傷を癒す力（1日3回）どんな傷でも癒す力を持っている。

此方をやりたいと思います。
村雨を持っていない人で欲しい人限定になります。

これ終わりましたら、
黒天狗の風雷の扇を奪い合え！
をやる予定ではあります。

欲しい人は志願お願いします！
後は、こんなアイテムや武器あったら良いな。
こんなイベントやってみたいあれば意見お願いします。

イベント内容が愚かな感じですが…宜しくお願いします。

>夜月
醜き人間に生かしておく価値などありはせぬ、殺したところで無駄ではなかろう。人間全てを殺し尽くすまで、我が怒りは消えぬのだ。邪魔立てすれば貴様も死ぬことになろうぞ。
(人間を好いていないという言葉があったからか、己を見ても怒りはせず淡々と告げる。)

>雪姫
無知なれば許されるとは思うなよ、理由にもならぬわ。軽くなるやもしれぬが、罪は罪であろう。ならば人間界では、他人の庭に生えた植物を名が書いていないからと無断で持ち去ると言うのか?名がないというだけで持ち去れるのならば、他者の荷も金も宝も名が刻まれておらねば全て己が物にできるということになろう。その行為を許諾すれば、世の中が如何に狂うか想像に難くないが?
(相手に向けた爪の先から赤い液体が滴り落ちると、赤い液体が触れた部分の地面から紫色の煙が僅かに立ち上り、地面を溶かしていく。理には理で返しつつ、爪を相手に向けながらゆっくりと歩み寄っていく。/氷は逆に成長止めますよw
機会がありましたらまた是非!それでは失礼いたします。(礼))

雪姫

…、妖か
(己の下を歩く妖を見て呟き)
御主、死にたいのか…？
死にたくなくばすぐに出たほうがよい
(「強いか弱いか知らぬがその命無駄にするでない」と話)


臥落

そうだな、人間など醜く浅はかな生き物‥
しかし、殺したところで…何も変わらぬ
(目を閉じ静かに話)

>夜月
変わらずとも良い。我は我が怒り、恨みを晴らすまでのこと。我は人間全てを憎む者、殺し尽くせば恨みも晴れよう。それ以外に、望むことなどありはせぬ。
(ただ殺せれば良いとあっさり告げ、ガシャリと己の鉤爪を鳴らす。)

>雪姫、エミリー、西園寺
……………(くれてやる。と言う言葉に反応すると元に戻って行き、[最初っからそう言ってくれたら痛い思いしなくて済んだのにね〜]と笑顔で言いながら相手に近づいて行く)

臥落

ふむ、…ならば止めるまい
(小さく相手の言葉に頷き)
御主、名は…？我は夜月
(相手をジッと見つめ)

＞all
どれにしようかしら……。（久々に休暇が取れたためふと長年使い込んだかんざしがそろそろ壊れかかっていることに気づき、ならば新しいかんざしを買おうと思い立ち商店街のかんざし屋を回り品定めをしていて。しかし最近の流行は赤や黄色などの華やかなものものらしく好みでもあり若女将の身分相応らしい落ち着いた色合いや柄のものが少なく、中々どれを買おうか決められず手に取ってみては戻すの繰り返しで。）

（/最近私用で忙しく、なかなか来れずすいません……！レス蹴りしたばかりでしたが既に追えなくなってしまったのでもう一度レス蹴りさせていただきます。本当にすいません……！！

＞夜月様
初めまして。パートナーとなっている者です。よろしくお願い致します。能力についてですが、私からは特にありませんが強いて言うのであれば二人とも名前に月が入っているので何か月に関連する能力があればな……、なんて思いました。私の方も何か能力の追加などありましたら言っていただけると嬉しいです。）

>夜月
…薬毒の妖、名を臥落。貴様も鬼であろう、邪魔立てせぬならば殺しはせぬ。
(己の邪魔にならないことが確認できたため、武器を向けることはせず淡々と告げる。)

>小百合
…いつの世も、女は変わらぬな。着飾ることを好み、美しくあろうとする。お前もそうであったな…胡蝶よ。
(己の住まう森から、冷たい殺気を込めつつ殺すべき人間の住む人里の様子を眺めている。ふと相手の姿が目につき、どこか懐かしむように呟けば、棘のような殺気が僅かに鳴りを潜める。)

月読様

此方こそ宜しくお願いします。
月、そうですね‥
どんなものが良いでしょうか
月のエネルギーを使い相手の異能を無効化する
だが、巨大なエネルギーの為体力の消耗が激しい。
または、力の光を壁にして攻撃を防御する。
すみません、頭が乏しいものでこの程度しか浮かびませんでした…

>臥落
…それは、悪い行為だけど…場所にもよるわよ。
山は、誰の所有者かわからないけど＿
お店や他人の家中のモノは取ったら泥棒と分かると思うし…私は、山のモノはみんなの物と化かし思ってたわ…（相手の話しを聞いていれば一部納得する部分ありながらも反論しては怪しげな近付いて来る爪、その先から垂れる液体が地面に落ち紫の煙が出て溶けるのを見ると苦笑いしては後ずさり）

>夜月
強い、弱いって…（本来の力を枷により封じられてる為かため息を付き、一呼吸おけば相手を睨み付け「雪女だからって甘く見ないでよ…」上記を述べ）

>空、エミリー、伊織
そうね…貴方達を見くびってたは…
私には、此れはいらない…（傷口を抑え下向きになりながらふっと笑い刀を放り投げては「まぁ、次会うときは…どうなるか分からないけど＿＿」下げていた顔を少々相手を睨み付ける感じに上げれば瞳の色が紅くなり息を吹き手を広げては己の身体が吹雪に包まれ相手の目眩まししその場から村雨を置き離れ/すみません。変なフィニッシュで…もうちょっとカッコいいフィニッシュを考えようとしたら情けない…w）

臥落

臥落、…毒
それはそれは、恐ろしい‥
(不敵に笑みを浮かべ)
邪魔などせぬ‥、人間など助ける義理もない
(小さく笑み)

雪姫

雪女、…ほぉ
(少し興味が湧いたのか木から降りれば
相手の姿をまじまじと観察し
「雪女は雪のように美しく人を魅了すると聞いたことがあるが‥子供ではないか。我の聞き間違いだったようだ」と上記述べ悪気があるわけではない)

>雪姫、エミリー、西園寺
次会うのを楽しみに待ってるよ♪
(フードを被りながら離れて行く相手に上記を述べ、[でも、次会ったら確実に殺ってあげるよ]と放り投げられた村雨を拾い上げる/いえいえ、お相手お疲れ様です。これで取り敢えず村雨編は終わりですね♪pfは早めに出しますね)

>雪姫
山も森も、所有者は存在するもの。許諾無く持ち出す行為が悪なれば、貴様の行為も悪であろうよ。理解したか、女。この爪にかかるか、頭を垂れ詫びるか好きな方を選ばせてやろうぞ。
(ギラリと紅眼が怪しく光り、後ずさる相手にジリジリと近付いていく。)

>夜月
言葉の割に恐れなぞ感じておらぬような顔をしおって。ならば良し、人間を我が手で滅ぼし…この恨み、全て晴らしてやろうぞ。
(相手に向けてこそいないものの、静かな殺気がじわじわと辺りを覆っていく。)

>>雪姫さんソラさんイオリさん
えー帰っちゃうんデスかー？もっとエミリーと遊びマショウよ。あ、行っちゃいマシタか。……ムゥ不完全燃焼デス。夜は長いデース。遊び行きまショー。(去って行く雪姫に名残惜しくそう言うと満足気なソラを見てその腕を引き闇夜にまぎれて/では私も退場しマース)
>>臥落さん
平等デース。ユーもエミリーもみんな雑草と変わりまセン。どこまでも残酷でどこまでも無価値デース。エミリーは欲望のまま無価値な命を摘み取るだけデース(相手の鉤爪が腹部を多少裂くも持論を体現するかのように強引にナイフとは逆の手で拳銃を取りだし発砲し)
>>夜月さん
ウーン、少しスランプデース。もっとエキサイトした遊びがしたいデース(唸りながらネタ探しなのか森の中を歩き)
>>小百合さん
オゥ、ジャパニーズ簪デース。とっても鋭利で良く刺さりそうデース(簪を見かけて目を輝かせると明らかに物騒な感想を抱き)

(>243)雪姫


そうじゃな…
(相手が始めに言った言葉には、顔をチラリと見せるという反応しかしなかったが、人間臭いと言われると顔をしかめ。着物の袖で口と鼻を覆うという相手の言葉に賛同の意を表すような仕草をしてからそう言って / 闇の村雨が、寝落ちてる間に終わってた…)


(>246)臥落


何故童が御主に頭を下げねばならぬ
(相手の言葉にむっとした表情浮かべており。「御主は童の散歩に口出しする権限は無いと思うがのう…。此処は童の散歩道。御主の視界に入っておるのは御主が此方を向いておるからじゃろう?」と)


(>247)西園寺


そ、そうじゃったか…
(相手の口から村雨というﾜｰﾄﾞが出てくると視線泳がせて。帯の村雨が入っている部分を押さえると、動揺を悟られないようにするため小さく深呼吸をして)


(>248)エミリー


ﾊﾟｰﾄﾅｰのう…
(現在進行形でまだﾊﾟｰﾄﾅｰとなる人物と出会えていない為か、少し表情強張らせて。相手が近寄ってくると「良いな、ﾊﾟｰﾄﾅｰがｽｸﾞﾆ見つかって」と寂しそうな笑み浮かべ)

>エミリー
…!ほう、なかなかにやりおるな。人間が無価値であることには同意しよう、醜悪で卑しく愚かしき生き物だ。殺し尽くすことも我が目的に反してはおらぬ。貴様、見所があるではないか。
(爪が当たったことにほくそ笑むが、此方も銃弾を肩に受ける。流れた血を見ながら上機嫌になり、少し距離を取りながら様子を見ている。)

>紫
散歩については咎める気はないと言っているであろう。別段我の庭を荒らす行為でもあるまい。我が視界に入ること、否…許諾なく我を見ることこそが罪なのだ。戦いたくない、と申していたであろう?不敬を詫びさえすれば少なくともこの爪からは免れよう。安い話ではないか。
(暗に自分から見る分には構わないと暴君じみた台詞を口にしつつ、己の長い袖からスルスルと鉤爪を取り出して見せる。)

>雪姫
可愛いと言って貰えると、あいつも喜びますよ。
(自分のパートナーを可愛いと言われてなぜか自分も嬉しくなり)

(まためっちゃ進んでいる(^^;)

>all
イズナー、おーい、何処だー？
(もういい加減直してほしい一人で突っ走る癖が
また出たのか、パートナーのイズナとはぐれてしまい)

(イズナさん、復帰待ってまーす。)

臥落

御主も死なぬよう気を付けよ
(さらりと髪に触れ撫で)
人間とて、頭のよい生き物
どんな手を使うかわかるまい‥
(昔を思いだし目を伏せ)


エミリー

ん？‥
(喋り方に特徴があり首を傾げ観察するように黙って見つめ)

>>紫さん
んー、いずれ見つかりマース。エミリーとソラは波長があって互いに利用しあってるだけデース。(相手の様子に自身の事を例にだしガールもいずれいい人に巡りあえマースと相手の頭を撫で)
>>臥落さん
人間だけ下に見てるところがエミリーと違いマース。ナイフを刺せば死ぬのは人間も動物も変わりまセン。どうせ死ぬならエミリーは子供のように素直に生きマース。(血を見て上機嫌なのか笑顔で持論を述べると距離をとる相手に止められていたナイフを投げ)
>>剣崎さん
ん、どうしマシタか？人探しデースか(声をあげながらパートナーを探す相手に後ろから近づくと声をかけて)
>>夜月さん
ウーン、なんかこう普通にナイフを刺すだけじゃユーモアが足りまセン。ピエロでもなりマスか？(ひとりでカラカラと笑いながらペン回し感覚でナイフをジャグリングをし)

エミリー

…?、御主
ピエロ。とはなんぞ？
(木の上から話し掛け)

>誠
……人間か。脆弱なものよ、あれならば直ぐにも殺せよう。
(人探しをする相手を視界に入れれば、長い袖から武器である鉤爪を覗かせ、一気に相手目掛けて飛び降りるように奇襲を仕掛ける。)

>夜月
気安く我に触れるでない。消し飛ばされても文句は言えぬぞ貴様。如何様な手でも使うのは我とて同じこと。慢心などせぬが、気に留める必要もなし。
(相手の手を払いのけつつ、不機嫌こうに睨みながら言う。)

>エミリー
貴様の生き方になぞ興味は無いがな。まだ生を望むとあらば、あまり動かぬことだ。我が爪の毒が回れば、人間など容易く息絶える。
(傷を負わなかった方の手の爪でナイフを弾けば、その爪を見せつつニヤリと笑う。)

臥落


すまぬすまぬ、…
(つい撫でてしもうた、と手をひらひらさせ話)
御主は恥ずかしがりやよの
(ふ、と小さく笑み)

>夜月
たわけが。男が男に撫でられたところで気色悪いだけであろう。貴様は男色の気でもあるのか?二度と我に触れるでない、再び同じことをしようものならば即刻、我が爪にて塵も残さず引き裂いてくれようぞ。
(心底不快そうに吐き捨てれば、相手の首筋に向けて己の鉤爪を突き付ける。)

臥落

すまぬと、申し立てであろう…?
(「怖い怖い‥」と両手を挙げ)
御主かるしうむと言うものが足りておらんの
(ふぅっと溜め息をつき、「人間が言っておった、カリカリイライラした者はかるしうむが足りぬ、と」
上記を話ながら)

＞臥落様
……あら？（ふと誰かからの視線を感じたような気がして後ろを振り返るが自分を見ている者など誰一人とおらず気のせいかと思ったがさらに奥の方にある森から言いようもない程の冷たい気配を感じ何かが自分を見ているのだろうか、と気になりじっと森を見つめるが自分には何がいようとも確かめようがないので首を傾げた後はあ、と溜息を吐くとまた簪選びを再開して）

（/絡んでいただきありがとうございます！上手な返しができませんが、よろしくお願い致します。）


＞カーター様
あら、こんにちは……。簪は装飾品ですからそういった用途で使うものではございませんよ……？（声の主が前に旅館に泊まっていただいた明るい外国人だとすぐに思い出すことはできたが、目をきらきらと輝かせながら何とも物騒なことを口にしたので、そっと訂正をしつつこの人は本気で簪を武器として扱ってしまうのではないかと少し心配になったので手に取っていた店の中でかなり先が鋭利な部類に入る簪をそっと自分の影に隠し）

（/前回はレス蹴りしていしまい申し訳ありませんでした。そんな中また絡んでいただきありがとうございます！今後はそのようなことがないよう努めますので、よろしくお願い致します。）


＞夜月様
（/素晴らしい能力を考えていただきありがとうございます！どちらも素敵だと思いますよ。ただ前者は月のエネルギーを使うということで負担が大きすぎるかな、と思いました。なので私の方（小百合）の体力も削られるようにした方がいいですかね？あと、既知設定ということで絡ませていただいた方がよろしいでしょうか？）


＞all
（前回のレスで私（つまり小百合のことです）のことを「女将」として絡んでいただいていた方がとても多かったのですが、（＞103）にあるようにまだ「若女将」という設定となっております。紛らわしいかとは思いますが、気にしていただけると嬉しいです。）

>夜月
人間の尺度で我を測るでない、虫酸が走るわ。刎頸にも値しよう、その命…懸ける覚悟はできておろうな?
(苛立ちが更に重なり、酷く不機嫌な表情で相手を睨み付ける。)

>小百合
……くだらぬ。過去など憂いだところで意味も為さん。人間は殺し尽くす、揺るぎはせぬ。
(頭を振って過去の記憶を振り払えば、苛立ったように森から飛び出し人里へと降りていく。/いえいえ、素敵な返しありがとうございます!此方こそ絡みづらい文を出してしまい済みません;何もなしに人里に降りていくようなキャラではないものでこんな感じになってしまいました;;)

月読様

いえいえ、ありがとうございます
では、月の力はパートナーになったことで使えるようになり月読様が居なければor体力の消耗が尽きた時点で使えぬという設定はどうでしょう？
既知設定で大丈夫ですよ
自身の設定上、まだ月読様には心を開いた訳ではなく此れから開いていくという設定でもよろしいでしょうか？

臥落

また、怒らせたようだな…
(おやおや、と相手の怒りを平然と受け止め)
やはりかるしうむが足るぬのだ、御主
(目を細め笑い)

「命乞いしたって駄目だよ、もう殺しちゃうって決めちゃったからさ♪」  

「元の力を取り戻したら、こんな世界僕の手で…」  

名前/ 零滅 空 
読み/ レイメツ ソラ 
性別/ 男 
年齢/ ?歳(見た目９歳) 
伽羅/ 鬼10 
容姿/[身長]約135cm 
 [服装]赤色の札が大量に貼ってあるボロボロなフード付きローブに身を包んでいる、常にフードを被っている為に顔は出さない。 
[髪、目]黒色の髪は少し長く目が隠れる程で、目の色は通常時は黒色だが興奮すると赤に変わる。 
[その他]体中には印が描かれた包帯を巻いている。 

備考/ 現在、妖刀[村雨-闇-]は空自身に保管してあり空を殺さない限り奪う事は難しくなっている。
そして、空の力を今まで抑えてきた札や印の効力も弱まっている、空が元の姿と力を取り戻し人類の脅威となるのは時間の問題であろう。
しかし、やはり陽の光は相変わらず苦手である。

闇夜ノ眼「目が合った相手の視力を無くす事が出来るが、札などによりその効果は１２時間しか効かない」 

影人形「わかりやすく言うと影分身、最大で5体まで作れる」

闇喰ゐ 「満月の夜にしか使用不可の大技、闇のオーラで巨大な化物となり相手を喰らう。喰われた相手は１日中心の闇を彷徨う事となる」

(取り敢えず、村雨ゲットしたので少しだけアレンジ♪)

>>夜月さん
ワォ、そんなところにいるなんてエミリービックリデース。ジャパニーズ忍者デスか？ピエロは笑顔のメイクをして人を殺.す殺人鬼デース。(木の上からの声に驚くも相手を見つけると間違ったピエロ知識を伝え)
>>臥落さん
フッフーン。ユーこそシリアルキラー舐めちゃダメデース。ユーはそんなに体力無いデスよね。心臓のビートが上がってマース(カラカラとやせ我慢しつつ笑うと相手を獣のように見つめ切り裂かれたところをナイフで裂き血を流し毒の回りを和らげようとして)
>>小百合さん
オゥ、ソーリーソーリー。エミリーそんな物騒な事シナイヨー。装飾品デスか。どうりでビューティフルデース。(相手の言葉にしまったと思いつつ取り繕うと露骨に簪に話題を持っていき/大丈夫デース。私もレス遅いですしキャラあれですしレス下手ですので)

>all
…………(昼間、珍しくも人混みの中を妖気を放ちながらも歩いており)

>夜月
そのかるしうむなる物は知らんが、摂取しようとも思わぬ。人間と同じ物など喰ろうてなるものか。頭を垂れよ、その首一太刀のもとに斬り捨ててくれる。
(がチャリと鉤爪を鳴らしながら、相手の首を指し示して告げる。)

>エミリー
随分とわけの解らぬ言葉を使うものよ。まぁ見立ては間違っておらぬ、一撃をくれてやれば事足りるのだ。体力などさして必要ではない。生憎と致死量までは至らなかったようだが…我が毒からは逃れられぬよ、そう容易く抜けるものではない。次第に体の自由も利かなくなろう。解毒の方法もあるが、教える気など微塵もありはせぬ。
(これ以上何かする気はないらしく、相手の様子を鼻で笑いながら適当な場所に腰を下ろす。)

>空
なかなかの妖気を感じると思えば…人里に妖か。珍しいこともあるものよなぁ、あからさまな妖気を放ったまま歩くなど。
(人里の様子を森から眺めていた際に強い妖気を感じ、遠目で妖気の出所を確認する。)

ｴﾐﾘｰ

…！？…人間、怖いな（足元に突き刺さるﾅｲﾌに驚き、ﾋﾟｮﾝｯと後方へ飛び退いて。楽しげにﾅｲﾌでｼﾞｬｸﾞﾘﾝｸﾞをする相手に人間の意外な恐ろしさというものを感じれば次のﾅｲﾌが飛んでくる前にと相手の目の前に立ち、ﾋﾗﾋﾗと手を振れば「見えるか？」と確認するように問い掛けて

伊織

…お兄さん、妖怪運が無いんだな（その儚げな笑顔に微かに小首傾げると、過去に妖と何か有ったのだろうと思い。同じ妖としては少し寂しく感じるが上記述べると苦笑を浮かべており。「へへ、そうだろ！僕はその辺の妖とは一味違うからな！」意外だと言われると、気を良くしたのか威張りげに上記述べればﾆｼｼｯと悪戯に笑い

誠

…ﾏｺｫｫｫｯ！ったく、はぐれちゃ駄目だろー（何時もの如く己のﾊﾟｰﾄﾅｰとはぐれてしまえば、慌てて捜していたもののなかなか見付からず。目に薄く涙を溜めながら立ち尽くしていると、ふと相手の匂いに気付き、垂らしていた耳と尻尾をﾋﾟﾝｯとたてればそれを頼りに駆け出し相手の後ろ姿を見つけ、そのまま背中に飛び付けばあたかも相手がはぐれたかのように述べており

all

…ﾍｯ…ﾍｯ……う…ｸｼｭｯ…うあ、っとと…あいてっ（お気に入りの草むらでﾎﾞｰｯと空を見上げていれば、不意に鼻がﾑｽﾞﾑｽﾞとしだして、一度は治まったもののすぐにくしゃみをするとその反動で身体が傾き。そのままよろめけば尻餅をつくように転ければﾌﾙﾌﾙと頭を左右に振ってからｷｮﾄﾝとしており


all


（諸事情によりなかなか顔を出せず申し訳御座いません！！
前に絡んで下さった方々へのﾚｽ返と絡めていない方々への絡み文を投下させて頂きますね！
ﾚｽ返させて頂いた方々は、どちらでもお好きな方に絡んで下さって大丈夫です（*｀・ω・*）ゞ）

＞雪姫
あっ、ここは祖母の実家で、今日は手伝いに…
（相手の言葉に常連さんなのだなと考えつつも
見たことがないと言われれば事情を説明し、
見えるからと言われればキョトンとし
「あの…もしかして妖怪…とか？」と恐る恐るといった感じで相手を見上げ問いかけ/いえ!こちらも下手くそですがよろしくお願いします!）

＞エミリー・カーター
そうなんですか、無事に産まれるといいですね
（相手から事情を聞けば納得いたように頷き、
「友達思いなんですね」と微笑み/それはまた…俺とk((）

＞紫
はい、ありがとうございます
（相手から代金を受け取ればお守りを差し出し、何か違和感を感じ少しだけ首をかしげ）

＞ALL
村雨…かあ…。
（学校の帰りに祖母に頼まれ寺によれば妖刀のことを聞かされ気をつけるように言われ、
寺から出て帰り道を歩きながら上記を呟きつつも「何か起きなければ良いけど…」等と考え立ち止まり）

（/顔を出せず申し訳ありません!色々と事情が重なってしまって…
絡んでくださった人たちへの返事と絡んでいない方への絡み文をおいておきます
どちらでも好きな方に絡んでくださるとありがたいですっ）

>>臥落さん
……少しでも遅くなれば充分デース。エミリーの身体が動くならユーをキルすることくらい造作ないデース。(キヒヒと笑うと口に能力で隠したナイフをくわえナイフを手に相手に突進し)
>>イズナさん
オゥ、キュートなガールデース。大丈夫エミリー怒ってナイよー。驚かせてソーリーだよー。(相手の姿を認識するとカラカラと笑いながらナイフをとり仕舞うも相手が妖怪だとわかるためなのか邪な思いなのか一本は袖口に隠し)
>>舞さん
フッフー。エミリーはフレンドには優しいのデース。それにジャパン土産にもなりマスし。神を信じないエミリーが買うのもユーモラスデスし(相手の言葉に機嫌を良くしたのか胸を張り笑いながらそう言い)
>>ソラさん
機嫌良さそうデスね。心なしかソラがビッグに見えマース。エミリーもソラがハッピーでベリーハッピーデース(町中で妖気を撒き散らす相方の姿にニコニコしながら隣を歩き)

＞エミリー・カーター

ふふ、それはお友達も喜びますね。
（土産になると聞けば嬉しそうに顔をほころばせ、髪を信じないという言葉に少しだけ悲しげな顔を浮かべるも相手の胸を張り得意げな様子に可愛い人だなと笑みを浮かべ）

>イズナ
…何とも気の抜けた少女よな。あれで妖か、九尾ともあろう者が聞いて呆れよう。
(遠目でどこか抜けた相手の様子を目にし、気が削がれたらしく呆れたように呟く。)

>舞
人間の少女、か。あの様子ならば碌に戦えもせぬであろう…手にかける価値などありはせぬが、生かしておく価値など更に無し。
(遠目に人里の様子を見ていたが、寺から出てくる相手の姿を視界に捉え、そのまま殺してしまおうと鉤爪を出しながら、相手目がけて降っていく。)

>エミリー
…その珍妙な言葉の意味など知らぬが、文脈から察するに体が動けば我を殺せるとでも言いたいのであろう。しかしながら…毒使いに接近するなど、短慮にも程があろう。我が毒の正体を教えてやろう、我の血液よ。触れれば触れる程、貴様を蝕むぞ。
(突進してくる相手に鉤爪を向けつつ、己の傷口から片手で流れる血を掬い取り、霧化させて周囲に散布する。)

＞臥落

何だろ、寒気が…っ!?
（何故だか寒気がするなと自身の右腕をもう片方の手でさすり、
気のせいだろうと再び歩き出そうとするも不穏な気配を感じ取り、
咄嗟にその場から一歩飛び退き、相手の方を向き）

>舞
ほう、よく避けた。我が不意討ちにも対応して見せるとは、なかなかに骨のある人間ではないか。
(相手の近くまで降りて爪をガチャリと鳴らせば、相手の方にそれを向けつつククッと楽しげに喉を鳴らす。)

（身体が疲れてしまい来れなくすみません。明日また、夜に顔出します。完璧に顔出せるのは月、火？だと思うので自由な主ですみません。）

>>臥落さん
フッフーン。だからどうしマシタか？致死量の血を流させればいいだけでショー。血が毒？知らないデース(素知らぬ顔で相手に近づくとナイフで切りかかり)
>>舞さん
……ではこちらを頂きマスねー。それと優しいエミリーからキュートなガールへのちょっとした警告デース。夜道には気をつけてくだサーイ。(相手の様子にクスクスと笑い気を良くしたのか意味深な警告を残し能力で隠した状態のナイフを突きつけ)

>臥落
なにを…っ!
(相手の爪を見れば顔を青くし、
小刻みに震えながらも自身の腕を強く握り自身を落ち着かせようとし)

>エミリー・カーター
えっ…夜道ですか？
そう、ですね。気を付けます
(買っていただいたことにお礼を言いつつも相手の警告にキョトンとし
ナイフを突き付けられれば顔がこわばりながらもぎこちなく笑みを浮かべ)

>エミリー
我が言葉の意味も理解できぬとはな。フッ、蛮行は己が首を絞めるのみと知るが良い!
(敢えて爪ではなく既に傷を負った方の腕で防御の構えを取ってナイフを腕に受け、飛び散る血飛沫を相手に向けて浴びせようとする。)

>舞
解りきったことを聞くものよ。この爪が何を引き裂こうとしているかなど一目瞭然であろう?
(何やら赤い液体に染まった鉤爪を相手に向けながら、ニタリと怪しげに笑う。)

>臥落様
やはり、何方かが……。(先程から感じていた殺気は森から森へと移動しながら確実に此方へと近づいてきているのを感じ警戒心を高めていき。簪を選んでいるふりをしつつ先の尖った簪を手元に置き何かが起きた場合には武器になるように準備を整え)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。こちらこそ自分から危険に身を投じるキャラではないのでひたすら待つことしかできませんので……。ではそろそろ本体の方は黙したいと思います。)


>カーター様
……え、ええ、綺麗な物ばかりですね。折角ですし一つお付け致しましょうか?(とりあえず先程のことは冗談だったのだと言う言葉を素直に受けとめることにして。相手が話題を簪に集中させたため興味があるのだろうかと思い始めきっと華やかな顔立ちだからこの店に並んでいる鮮やかで華やかさのある簪が似合うだろうと思いさりげなく薦めてみて)
(/素敵なキャラだと思いますよ。私もレス返信は遅いですが付き合ってくだされば嬉しいです。では本体はこれで黙させていただきますね。)


>夜月様
(/能力の設定はバッチリだと思います!何から何までお任せしてしまいすいません……。既知設定ですね、了解しました。設定についても大丈夫ですよ。では、よろしくお願い致しますね。)

>小百合
憂いは奴を殺して払うとしよう。二度と、相見えることなど叶わぬのだから。
(相手の頭上へと飛び出し、落下する勢いのままに相手目掛けて鉤爪を降り下ろす。/あまり待たせるのも悪いので飛び出させました!それでは私も失礼します。)

> 臥落

っ…何で…？
(相手の目を見ようと顔を上げ、その顔は悲しげに眉を寄せて相手を見つめ
相手の考えを知ろうと思わず出た言葉は震えていて)

>all

＿＿身体痛い…（妖の為人よりも治るスピードは早いが白い肌は切り刻んだ跡が少し残り触りながら己の能力で癒しては公園のベンチで座りながら上記を呟けば「何処に行こうかな…」立ち上がり公園を後にし風任せに歩きだし）

（レス蹴りすみません。また、宜しくお願いします。
）

>舞
人間は皆殺す。それこそが我が悲願であり存在意義、理由など他に不要であろう。恨むならば、人として誕生した己を恨むが良い。
(悲しげな表情も震える声すらも気に留めず、己の鉤爪を相手に向けながら歩み寄る。)

>雪姫
随分なやられ様ではないか。某かに情けなくも惨敗、といったところか。如何様な者と対峙すれば、そのようなことになるのだ?
(相手の姿にククッと喉を鳴らしながら、面白い物を見るかのような目をする。)

＞臥落
どうしてですか…？人も妖も同じじゃないですか、感情があって命がある。
何も変わらないのに……
（相手の言葉に疑問を抱き己の考えをそのまま口に出し、悲しげに眉を下げ
いつの間にか震えは止まっており、自身の腕を掴んでいた手を下ろし
そのまま無抵抗に相手の目を見つめ）

＞雪姫
っ…大丈夫ですか？
（相手の姿を見かければ切られたような跡があるのが分かり、
慌てて相手に駆け寄れば心配そうに眉を下げ相手に声をかけ）

>臥落

＿＿っく、臥落…私を笑いに来たの？（歩いて居れば背後から声が聞こえ振り向けば見知った人物を目にし己の姿を見て面白がる表情を目にし不貞腐れた様に上記を呟き「敵に囲まれて1人だったからかしらね？後は、枷のせいで守り、癒ししか能力が使えないから？」今になればこのあり座様笑いながら言い）

>舞

あら、社の巫女さん。
こんばんわ？この傷治ってきてるから大丈夫よ。（声のする方を見ては御守りを買った時のお姉さんに会い挨拶しては傷の心配をする相手に笑みを浮かべ上記を呟き「心配してくれてありがとう。それより、こんな所で会うの奇遇ね？」お礼を言い少し間を空けては問いかけ）

＞雪姫
こんばんは…ってそういうことではなくてっ!
（相手に挨拶されれば思わず挨拶を返してしまい、すぐにハッとすれば怒ったように眉を寄せ
「治っているのなら…いいです。けど無理などはなさらないでくださいね？」と相手に言いつつも
奇遇だと言われれば確かにそうだと笑みを浮かべ）

>舞

舞ちゃん優しいね。（妖なのに怒ってくれる相手が初めてだったのか笑いながら呟き「こう心配してくれる人が居ると安心するよ。了解、無理はしないよ。でも…光の村雨を見つけないと」っと返しては村雨の在処を示す巻物を広げ考えだし）

＞雪姫
優しいとかではなく、当たり前のことじゃないですか…
（笑う相手にどこか力が抜けたのか思わず笑みをこぼし、
「無理しないなら、良いですけど。村雨…ですか？」と相手の言葉に不満げに言いつつもこの間祖母から聞いた妖刀の名前に首をかしげ）

>舞
同じだと?戯れ言を抜かすでないぞ、下等な人間風情と同列に見るなど…許しがたい妄言よ。醜悪、愚劣、息をしていることすら汚らわしい。人間は全て、我が手により殺し尽くしてくれようぞ。
(聞く耳を持たない、といった風に相手の言葉を突っぱねれば、赤い雫が滴り落ちる鉤爪を相手目掛けて大きく振るう。)

>雪姫
たわけ、その様な些事に時間を割く程暇をもて余してはおらぬ。あくまで偶然この場に居合わせたに過ぎん。要は貴様が脆弱だっただけの話であろう?弱者は地を這うのが道理、何もおかしいことではあるまいよ。
(相手の有り様を鼻で笑いつつ、馬鹿にするかのように告げる。)

＞臥落
確かに姿形とかは違うかもしれないっ!けど、やっぱりそんなの可笑しいよ
貴方だって何かに怒るでしょ？人を恨むその感情だって、何ら人と変わらないじゃないっ!
（相手の人は全て殺すという発言に思わず声を張り上げ、
爪が自分めがけて振るわれれば後ろに下がりはするものの相手から目はそらさず、
相手を睨みつけるように見据え）

>舞
感情があることは変わらぬやもしれん。が、決して同じではない。同じであれば、人間と妖、鬼という括りすら不要になろう。貴様は何を持ってこれ等を同列と見なすのか。理解するに能わぬわ。更に言えば、我は人間に恨みを持つ故に人間を殺す。例え感情を持つことが同じであれ、殺さぬ理由にはなり得ぬと知れ。
(爪から流れた赤い雫が触れた地面を僅かに溶かし、紫色の毒気を孕んだ障気が立ち込めていく。)

>臥落

っ…たとえそうだったとしても全ての人を殺すって言うのは違うじゃない
(障気に思わず手で口許を覆い、
少しずつ後退りし)

>舞
違わぬ。人間を殺し尽くさぬ限り、我が恨み晴れはせぬ。そもそも貴様の価値観など、我には関係無きことであろう?それとも貴様は、己が価値観を相手に無理矢理押し付け下らぬ理想にすがるのか?
(軽く地面を蹴り、勢いのままに相手目掛けて爪を繰り出す。)

＞臥落

関係ないかも知れないし…確かに私のエゴで押し付けがましいのかもしれない、けど全てが悪いわけじゃない!きちんと向き合えば見えないものだって見えてくる、貴方はそれらから逃げてるだけじゃない!
（相手の言葉を聞き、確かにと同意し頷くもそれでも…、と呟けば相手の言葉に反論し
爪が近づけば持っていた鞄を咄嗟に自身の体の前に持っていき盾替わりにしようと）

>舞
今更向き合って何とする。元より人間のことなど理解し尽くしておるわ。よもや、我が何も知らずして殺戮に及んだとでも思ったか?全てを知った上で、殺戮の道を選んだに過ぎぬ。逃げる理由すら、我には無い。
(鞄が盾となり、爪は相手を貫くことはなかったが、鞄がジュワリと音を立てて溶かされ障気を帯びながら朽ちていく。)

>>舞さん
ふふ、冗談デース。脅かしてごめんなサーイ。でも素直なガールは好きデスよー。(カラカラと笑うとナイフをしまいどっちが本性がわからないようにポンと頭に手を当て撫でて)
>>臥落さん
素直にくらうわけないデース。右腕はくれてやりマース。そのかわり……(態勢を低くすると右腕のナイフは素直に差し出された腕に刺し口に加えたナイフで腹部を狙い。)
>>小百合さん
オゥ、サンキューデース。レディに選んでもらえてエミリーハッピーね。(相手の選んでくれるという言葉に目を輝かせて相手を見つめ進められた簪をつけてつけてとせがみ)
>>雪姫さん
あ、着物ガールデース。ハローハロー(切りつけたのが自分にも関わらず相手を見つけると能天気にニコニコと笑い相手に挨拶し/加害者ですが堂々と絡みます)

>エミリー
右腕どころで済むと思ったか?我が血の猛毒、その身に篤と味わうが良い。
(右腕の爪で腹部を狙ったナイフの盾にしつつ、深々と左腕に刺さったナイフを敢えて腕を横に引き、傷口を広げることによって強引に引き抜く。溢れ出した己の血を、姿勢を低くした相手に頭からぶちまけようと左腕を振るう。)

＞臥落様
くっ……、こんな人混みの中でなんて……！（いきなり降りかかってきた鉤爪を何とかかわすと先程から感じていた殺気を漂わせていた張本人だということに気づき相手を見ると相当な力を持った鬼であるとわかり。自分には大した戦闘能力もないのでどうするかを必死に考え、とにかく相手の戦力を削ごうと相手の目を見つめて強めの「百花繚乱」を放ち目くらましをかけ）



＞雪姫様
葱にお豆腐……、あら、どうされたんですか？（突然夕食で出す味噌汁の具材が変更になった為商店街へ買い物に行った帰り道で傷だらけの相手を見つけ。あまりに酷い怪我だったので一瞬絶句したが放っておく訳にはいかず声をかけ）よろしければ旅館で手当てを……（ここでは傷の手当てができないので旅館へくるようにと相手に勧めて）



＞カーター様
そうですね……、では、髪を結わせていただきますね。（とても嬉しそうにしてくれた相手にそっと微笑みよく似合いそうな赤の花簪を選ぶとボブの髪にもきちんと刺さるように常備しているゴムで軽く髪を結うとそこへそっと簪を刺し）



＞夜月様
……お酒を、お持ちしましたよ。（旅館の一室に泊まり凄まじい威圧感と妖力を放っている、一応パートナーに周囲には若女将として直々に酒を持っていく風を装い部屋に入り。しかし本来の目的は、どうやら自分は彼に全く信用されていないことだけは明らかだということはわかっていたので、少しでも相手のことを知ることから始めようと近づく作戦を立て正にそれを実行しようとしていて）

（/前回絡み文を出し忘れてしまっておりました……！すいません。突然旅館に泊まっているという設定で始めてしまいましたがこのような感じでよろしいでしょうか？）

エミリー

ふむ、…御主はぴえろ、なのか？
(変わった生き物よ、と顎に手を当て)
我は鬼、忍者なる生き物ではない。


臥落

かるしうむ、とはこれぞ
(ガサッと人間の手を相手の足元に捨て)
骨が、よいと聞いた。御主も食べればイライラせぬ


小百合


何を企んでおる？、我は酒よりも血肉の方がよいわ…
(窓際に腰を降ろし外を眺め、
相手に視線を移すも直ぐに外し口角を上げ不気味なことを延べ)

(絡み文ありがとうございます。宜しくお願いします)

>321は夜月です。すみません

>小百合
ほう、光を放ち足掻くか。だが所詮はこの程度。我が歩みを止めるには至らぬわ。
(光によって目が眩むが、そんなことはお構い無しと言わんばかりに、目を閉じたまま、人間の気配のする方にひたすら爪を降り下ろしていく。その爪は相手ではなく、近くに居た一般人を何人も引き裂いていく。)

>夜月
かるしうむなる物は人骨に含まれておるのか。骨まで喰らうことは無いが、良かろう。献上を許す。
(先程まで腹を立てていたが、思わぬ献上品を得たことにより多少和らいだらしく、人間の手を拾い上げればガリッと音を立てて喰らいつく。)

臥落

うむ、…新しい故にうまかろう？
(人肉を食す相手を見れば小さく微笑み)
あまりにも食って掛かるのでな、已む無く殺してやった。
人間とは弱く、びぃびぃとうるさい生き物よな

>夜月
ふむ、まぁ悪くはないが…我は血を糧とする故十分とは言えぬな。人間は姦しく騒ぎ立てるしか能の無い生き物、囀ずるも仕方無かろうて。切り捨てる以外に黙らせる方法等有りはせぬ。
(一先ず相手を立てて骨まで噛み砕いてみるが、血の量に不満を覚えたらしく、眉間に皺を寄せつつ口を拭う。)

割り込みすいません、募集トピを見て来ました、初心者ですが人間4は空いていますか？

>夜月様
……そのような物はございません。(外の景色を眺めながら物騒なことを呟く相手にはあ、と溜息を吐き襖をそっと閉めると酒の乗ったお盆を持ったままそろそろと近づいていき少し距離を空けて正座しお盆を相手にすっと差し出して飲むように態度で示し)

(/はい、よろしくお願い致します。ではこれにて本体は黙させていただきますね。)



>臥落様
なっ……!?お止しなさい!!(誰彼構わず斬りつけいていく相手に絶句するがこのままではこの商店街にいる全ての人々の命が危ないと咄嗟に判断し何としてでも止めなければと思い相手に突っ込んでいき自分の身を楯にしようとして)

臥落

ふむ、御主は主に血か…、ならば次会うときはとびきりのうまい血を差し上げようか
(顎に手を当て考えるように)
うむ、…御主の言うとおりよ。
(小さく頷き)


小百合

それは残念だ、…ふ
その様に身構えなくとも貴様を捕って食ったりはせぬ
(視線を相手に移して酒に手をかけ一口くいっと飲み)

>小百合
フッ、我にとって人間などとるに足らぬ有象無象に過ぎぬ。何人斬ろうと、知ったことではない。
(突っ込んで来る相手に向かい、血に濡れた鉤爪を見えないままに降り下ろす。)

>夜月
うむ、良かろう。献上を許す。極上の血とは、切り裂いた瞬間に滴る物。献上するとあらば、獲物が死する瞬間に立ち会う他無かろう。慰み程度に期待しておくとしようぞ。我が期待に叶う品を用意せよ、さすれば褒美を賜そう。
(すっかり気を良くしたのか、懐からゴソリと竹筒を取り出す。)

臥落

楽しみにしておくがよい‥、
(小さく微笑み)
臥落よ、それは何ぞ？
(竹筒を見て首を傾げ)

>夜月
我は薬師であった故、あらゆる霊薬を生み出すことが可能。此はその最たる物よ。あらゆる創傷を瞬く間に完治せしめる妙薬。見事我が期待に応えて見せたならば、褒美として賜そうぞ。
(取り出した竹筒をちゃぷちゃぷと揺らしながら、敢えて見せびらかすように告げる。)

臥落


ほぉ、…臥落は薬師であったか。
(小さく頷き)
なんと…その様な薬があるとは…。
とびきりの血をやらねばなるまい
(ジーッ、と薬を見つめ)

>夜月
我が霊薬の効果はしかと保障しよう。薬と名の付く物ならば、我に作れぬ物は無し。極上の血、期待しておるぞ。
(竹筒を懐へとしまい、自慢げに告げながらニヤリと笑む。)

「俺は面倒が嫌いなんだ、だからこそ今ここで面倒を摘む」

「何でか知らんがお前は目が離せん、だから俺の側に居ろ、永遠にな」

名前/ 紅七夜
読み/ くれない　ななや
性別/ 男
年齢/ 24
伽羅/ 人間4
容姿/ 手入れのあまりされていない黒色のショートヘアーに濃紺色のシャツと黒色のジャケット、紺色のデニムを穿いている。
身長は175と一般人レベルであるが、整った顔立ちと渋い声のせいでスカウトにあった事もあるらしい。
日本人らしい肌の色をしている。
備考/ 元は対鬼暗殺部隊の隊長、自らの失敗で隊員を鬼によって全員失い自らも負傷、責任を負って暗殺部隊を辞隊した。
正義感は強いが普段は面倒臭がる事が多いダメ人間。
鬼から人間を守る事が生き甲斐となっていた彼にとってトラウマである。

武器は基本的に大口径消音銃やコンバットナイフ、彼の家に代々伝わる日本刀を使う。
日本刀はかつて鬼を斬ったと言われている代物であり、鬼に対してかなりの切れ味を見せるが、彼自身が本来の力を出しきれていない。

一人称は俺、二人称は呼び捨てかアンタ

(参加希望です、何か不備はあるでしょうか？)

all　>

(１人、散歩のためﾌﾗﾘと町からでて泉の方へとゆっくりとした足取りで足進めていき。己のすんでいる場所とは違う風景にいまだ馴れていない部分あるようでｷｮﾛｷｮﾛとあたり見回しながら)

(/あわわ、最近来れてなくてすいません!!軽く見失ってしまったので新しく出させてもらいますね)

>紅さん
(/多分不備はないと思うんですが……主様が最近来てないんですよね;)

>紫
やはり、有象無象の人間は煩わしきものよ。この地は静かで良い。美しき水よな、此処は。
(何処からか現れて泉の縁に腰を下ろすと、泉の水を竹筒に数本流し込んで懐へとしまう。)

支援上げ

中々来れずすみません。
絡み直して頂けると嬉しいです


all


ふ、…綺麗よの。
(桜の木の下夜桜を堪能し)

シエンアゲ!!