ぬらりひょん 2015-02-20 00:34:27 |
通報 |
「俺は面倒が嫌いなんだ、だからこそ今ここで面倒を摘む」
「何でか知らんがお前は目が離せん、だから俺の側に居ろ、永遠にな」
名前/ 紅七夜
読み/ くれない ななや
性別/ 男
年齢/ 24
伽羅/ 人間4
容姿/ 手入れのあまりされていない黒色のショートヘアーに濃紺色のシャツと黒色のジャケット、紺色のデニムを穿いている。
身長は175と一般人レベルであるが、整った顔立ちと渋い声のせいでスカウトにあった事もあるらしい。
日本人らしい肌の色をしている。
備考/ 元は対鬼暗殺部隊の隊長、自らの失敗で隊員を鬼によって全員失い自らも負傷、責任を負って暗殺部隊を辞隊した。
正義感は強いが普段は面倒臭がる事が多いダメ人間。
鬼から人間を守る事が生き甲斐となっていた彼にとってトラウマである。
武器は基本的に大口径消音銃やコンバットナイフ、彼の家に代々伝わる日本刀を使う。
日本刀はかつて鬼を斬ったと言われている代物であり、鬼に対してかなりの切れ味を見せるが、彼自身が本来の力を出しきれていない。
一人称は俺、二人称は呼び捨てかアンタ
(参加希望です、何か不備はあるでしょうか?)
トピック検索 |