ぬらりひょん 2015-02-20 00:34:27 |
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>>イズナさん
やはりアマチュアデース。もっと腰を下ろして抉るようにボディに撃つのが……んなんか違和感が有りマスねー。そこデスかー(ケンカを眺めながらシャドーボクシングの型をしそう言うと近寄られれば流石に気づくのか振り向く前にナイフを抜き声だけかけて/そう言っていただけると嬉しいデース)
>>西園寺さん
オーラデスか?エミリーはこの前妖怪さんと出会いマシタのでそのせいかもしれまセーン。(フッフーと何が偉いのかわからないが胸を張りながらそう言うと相手もただ者じゃないデスねー。刑事とかだと面倒デスとか考えながら表面上はふつうに接し/エミリー語は意外とやってて楽しいデース。アホの子なので情報のガードはガバガバ)
>エミリー
……ふぁあ、遅いよエミリー…
(少しの間寝ていたのか目を擦り欠伸しながらも、廃墟の影から出てきて[今日は二人なんだね、お兄さん達こんにちは]と二人組に対しお辞儀する/さぁて、どうしてあげようかなぁ〜♪)
伊織
人間を?…冗談にしては笑えないぞ(笑顔で述べられたその言葉にブラブラと揺らしていた足を止めると有り得ないと言うような表情を浮かべながら上記述べ。「僕の好物は、1つ、お稲荷。2つ、油揚げ。」一つ二つと指を立てていき、ニィッと笑って見せて。
エミリー
…!へぇ、もしかして霊感あったりすんのかな?(楽しげにシャドーボクシングに励んでいた相手が己の存在に感づき、ナイフを構えたのを見ると少し期待を込めた視線を向けて。霊感を持つ人間はそうそう居ないからか、己を認識してくれる存在が増えるのは嬉しく感じており。
>>空さん
起こしちゃいマシタか?ソーリーデース。あっソーリーソーリー。でもお兄さん達もエミリーに悪い事しようとしたデショ。おあいこデース。(欠伸をしてる空に謝ると事情の飲み込めない二人に謝る気のない謝罪と待ちきれない子供のような笑顔でそう言いながらナイフでジャグリングしはじめ/ヒャッハー待ちきれないぜ)
>>イズナさん
……出て来ないんデースかー?エミリー怒ると恐いデースよー。スリー、トゥ、ワン、はい。(気配のする二歩手前くらいにナイフを投げると次は当てますヨー出てきてくだサーイと笑いながらナイフでジャグリングをし)
(今日は、朝から来れなくすみません。夜も此れから出かけるので来れないのでレス蹴りになってしまいますが…明日にまた、絡んで頂きたいです。)
>イズナ
わ、分かった。分かったから落ち着け!
(見たことのないだろうクレープの屋台に
テンションが上がるパートナーをなだめて。「あれは移動式屋台って言って…」とひとしきり説明したあとに「食べるか?クレープ」と聞き)
(虎は考えてなかったですね。
かわいいだろn(蹴
自分は茶色猫と銀狼が
おすすm(聞いてない)
>エミリー
じゃあ、何時ものようにエミリーは目を瞑っててね(男二人の視力を奪う為にフードを脱ぎながらエミリーに注意して、[お兄さん達こっち向いてね〜]と紅く光った目で二人を見る/見えない所から少しずつ痛い目に…)
>>空さん
了解デース。良い子のエミリーは目を瞑りマース。あっお兄さん達は瞑っちゃダメねー(笑いながらそう言うと獲物に目を瞑らせないため瞑ったままナイフを獲物の足に投げて痛みで無理矢理目を開けさせて/エミリーと空さんのとこだけ邪気濃すぎやねー(元凶))
>エミリー
妖怪と?ほほーう、面白いことになりましたね。どんな妖怪でした?(何故誇らしげなのかは置いといて、一見普通の外国人に見える相手も実は何らかの能力を持ち合わせていることが発覚し、それならば村雨について聞いたことがあるということも納得でき薄らと口角を上げて。ついでに敵か味方か確認しておこうか。/それを利用して着々と尋問を続ける伊織)
>イズナ
そうですか?少なくとも私の知っている妖怪とはそんなものですよ。(冗談だと思われているようだがその目は本気で、思わせぶりな言葉を発した後に少し儚げに笑い。狐が油揚げを好むのは都市伝説だと思っていたため「へぇ、意外なものを好むのですね。」と少し驚いた表情で。しかし1つ目と2つ目はそれほど違いが無いような気もするが)
>>西園寺さん
エミリーソラの事は良くわからないデース。でもソラはエミリーのフレンドデース。エミリーと趣味もあいマスしー(相手が何かを探っているのには気づいているためポヤーっと容量を得ない解答をしながら嘘は決してつかず)
>all
…村雨手に入れなきゃ…(社の側の狛犬の真ん中へ立ち尽くしては邪気のオーラを感じ前回の鬼との戦いで目が可笑しく視界がぼんやりしたまま月消える時を待ち)
(遅くなりましたが…絡み文出させて貰いました。)
all >
ふぅ…
(月明かりに照らされる時間帯にふらりと外へ出てきて。まだ慣れていないのか道を覚えるように近くの公園まで出ていき。その道のりだけでもかなりの時間を要して、普通ならば10分弱でつくであろう所まで行くのに20分ほどかけながら歩いていく様子は霊感のない人に目撃されればかなり怪しい姿であり。普段は人に見れないこの姿を不便に思うことも多々あるのだが、この時ばかりはそれに感謝をしているようで。公園の中に入るとベンチに座り足をぶらぶらとさせて)
(/絡めていない人がいたので、新しくさせて貰いました。前のに絡んでいてくれた方レス蹴り申し訳ありません。変な水蛇さんですが絡んでいただけると嬉しいです)
>エミリー
なるほど…。(相手の口ぶりからその妖怪とは良い関係なのであろうことが分かり、どんな趣味だとかその妖怪の容姿だとか色々聞きたいことはあるがあまり詮索するのも怪しまれると思い、「あ、申し遅れました、私西園寺伊織と申します。」と遅ればせながら自らの名を名乗るとぺこりとお辞儀して)
>雪姫
これは…いかにもって場所だな…。(歩きまわって辿り着いた異様な雰囲気を醸し出す社を前にしてぽつりと呟く。少なからず妖気も感じる為、息をふうっと吐いて気を引き締めると、辺りを警戒したまま足を踏み入れていき/絡ませて頂きますね!)
>紫
ん?あれは…。(先日出会った妖怪が外を歩く姿を偶然見つけると、何か手がかりが掴めるかもしれないと尾行することを思い立ち、なるべく気配を消して後をつけ。かなりの時間を要して公園まで辿り着くと、無駄足だったかもとぼんやりベンチに座る相手を眺め)
>all
はあ、忙しい時なのに……!!(子供連れの客を部屋に通してから数分後に花瓶が割れる音が部屋から聞こえまさかと思いそっと声を掛けると案の定上品で美しい花瓶が破片となり辺りに散らばっていて。片付けや客への気配りなどを従業員や女将に任せ新しい花を生けていると花が足りないことに気付き大忙ぎで花を買うために街の中を走り)
(/レス蹴りすいません……!!なかなか来れずにいたら追えなくなってしまいました。もしよろしければ絡んで頂けれると嬉しいです。)
>エミリー
………よし、もう目を開けていいよ(相手の視力を奪い終わった事をエミリーに伝えてやり[さてと、今日はどんな風に遊ぶの?]と聞く/この二人が今後の驚異になったらいいけどなぁ〜♪)
>絡んでない人
はぁ…やっぱり満月はいいなぁ……(満月の夜に廃墟の屋上で月光浴をしており、妖力もかなり放出している)
(/レス自重します。速度上げてごめんなさい。あと気分悪くなったら言ってください。自重します)
>>雪姫さん
ソラも人使いが荒いデース。エミリーのオカルトパワーは少ないんデスからー、探し物は向きまセーン(泣き言を言いながら神社に入って来ると休憩デース。朝までとか言いながらサボリだし)
>>紫さん
オーベリーベリーキュートなガールデース。こんな夜道でどうシマシタか?(夜道を歩きながらソラの言う物を探しつつ自身の獲物を探していると月夜の公園で一人でいる少女を見つければナイフを隠して近づいていきカラカラと笑いながら相手に話しかけて)
>>西園寺さん
イオリデスか?エミリーはエミリー・カーターデース。よろしくお願いシマース。イオリもジャパニーズオカルトに興味あるんデースか?(相手の自己紹介に自身も型にはまった自己紹介で返すと妖怪について聞いて来た相手の意図を探ろうとし)
>>小百合さん
オゥ!!着物ガールがすごいスピードで走って行きマシタ……あそこは、旅館デスか?(隣ー着物姿の女性が走り抜けるのを見ると出てきた建物の看板が目に入りそう呟き/絡み雑で申し訳ないです)
>>空さん
オーケーデース。そうデスね。せっかくデスので……(子供のように笑うと男一人をビニール紐で縛りもう一人に対してナイフを持たせてスイカ割りをシマショーと言い出し/吐き気を催す邪悪を地で行くスタイル)
>紫
こんな夜更けに珍しい…(己より下と思われる少女を見かけては夜更けに一人この様な場所にいるのを気になり足音を立てずにゆっくりと足を運ばせては一声掛け「一人この様に居ると鬼に狙われますよ?」首を傾げ上記を述べ)
>伊織
我の妖刀闇を集いし村雨此処に現れ…(己の妖力を全て妖力に込めては闇のオーラに身を纏った漆黒の刀が現れゆっくりと己の手で掴もうとした時強力な電気が走り身体中を痛みが響き亘るが堪えた表情で刀を収め/そろそろ村雨出してしまいましたw 絡みありがとうございます)
>小百合
おや?あれは…(街を歩いて居れば慌てる表情で走り回る女将の姿を見つけては足を止め「女将?血相な顔をしてどうしたの」不思議そうな表情で肩に手を置き首を傾げ問いかけ)
>エミリー
手が痺れる…これで、一つの妖刀は手に入れた…(焼けた掌を見ては血の気が引け痺れる感覚に痛い顔をしながら社の周辺を歩けば以前に見た外人の少女を見かけては立ち止まり警戒し)
>空
お前は…(月の光を浴びようと屋上へ登るが登った先に公園で会った少年と会えば妖刀を氷入れ物にしまい込みあの時の恐怖が蘇り腕の震えを抑えながら声をかけ)
(皆様時間が合わなくすみません。遅くなりましたが…レスを返します。)
>小百合
あ、いつかの女将さ……。(街をのんびり歩いていると見知った女性が駆けてくるのが見え、以前お世話になったこともあり挨拶しようと手を上げて声をかけるも、言い終わる前に相手は既に通り過ぎる直前まできており。あの表情は何か面白いことがあったに違いないと考えると、隣を並走しながら「何かあったんですか?」と他人事のように問い/絡ませていただきますね!一応以前旅館に泊まったことがあるくらいの設定にしました!)
>空
そうですねー、それに此処は空を眺めるにはとても良いスポットだと思います。(誰かから聞いたのか、妖力を辿ってきたのかは定かではないが、月光浴をする相手の姿を見つけると緩やかな足取りで近付いていき。相手の隣に佇めば大きな月を見上げながら先程の独り言に同意を示し/絡ませて頂きますね!)
>エミリー
知ってますよ、エミリーさんさっきから自分の名前言ってますし。(改めて自己紹介する相手にどうもと頭を下げるも、一人称から名前は分かっていた為くすっと笑い。自分だけ質問に答えないのは不公平だと感じれば、「そうですね、私も少なからず霊感はあるので、やはり興味は持っちゃいますよね。」と相手同様直接的には答えになっていない要領を得ない返事をし)
>雪姫
あっ、あれは…!くそ、一足遅かったか…!(そこに見えたのは着物姿の美しい女性の姿、しかしそれよりも気にせざるを得なかったのがその女性が手に持つ刀、妖しいオーラを放つその刀は見ただけで村雨の一つであることが分かり、同時にその一つが妖怪の手に渡ってしまったことを知る。しかし相手は妖刀の力により消耗しているはず、そう考えれば迷う事無く鞘から刀を抜き「その刀、こちらに渡してもらおうか」と声を掛け/動き始めましたねーw)
>伊織
……っ(深い溜息を吐いては瞳を閉じていたのをゆっくりと開き手元には闇のオーラを放つ村雨。心は闇に満たられてない為か右腕と刀が茨の様なものと絡み付き胸が苦しくなって行きその場にしゃがみ込み枷のせいで本来の力は封印されて居るが目の色が暁の色に染まり「この刀は渡せない…」っと苦しそうな声で呟き/闇から入りましたが…闇の村雨は強く雪女では扱えないので奪われる方で考えてますw)
all >
(夕方に、潮汐の時刻待つために海辺にており。前にここを通りかかった時に強い妖力を感じ、水兵で作った物で見張らせているとどうやらここに村雨があるようで。時間としてはこれくらいであろうと潮汐表で確認してきており。徐々に引きはじめていった汐に笑み浮かべており / 主様が村雨関係のものを出していたので変えます。何度も何度もレス蹴りすいません !!)
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