ぬらりひょん 2015-02-20 00:34:27 |
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>雪姫、エミリー、西園寺
……………(くれてやる。と言う言葉に反応すると元に戻って行き、[最初っからそう言ってくれたら痛い思いしなくて済んだのにね〜]と笑顔で言いながら相手に近づいて行く)
>all
どれにしようかしら……。(久々に休暇が取れたためふと長年使い込んだかんざしがそろそろ壊れかかっていることに気づき、ならば新しいかんざしを買おうと思い立ち商店街のかんざし屋を回り品定めをしていて。しかし最近の流行は赤や黄色などの華やかなものものらしく好みでもあり若女将の身分相応らしい落ち着いた色合いや柄のものが少なく、中々どれを買おうか決められず手に取ってみては戻すの繰り返しで。)
(/最近私用で忙しく、なかなか来れずすいません……!レス蹴りしたばかりでしたが既に追えなくなってしまったのでもう一度レス蹴りさせていただきます。本当にすいません……!!
>夜月様
初めまして。パートナーとなっている者です。よろしくお願い致します。能力についてですが、私からは特にありませんが強いて言うのであれば二人とも名前に月が入っているので何か月に関連する能力があればな……、なんて思いました。私の方も何か能力の追加などありましたら言っていただけると嬉しいです。)
>夜月
…薬毒の妖、名を臥落。貴様も鬼であろう、邪魔立てせぬならば殺しはせぬ。
(己の邪魔にならないことが確認できたため、武器を向けることはせず淡々と告げる。)
>小百合
…いつの世も、女は変わらぬな。着飾ることを好み、美しくあろうとする。お前もそうであったな…胡蝶よ。
(己の住まう森から、冷たい殺気を込めつつ殺すべき人間の住む人里の様子を眺めている。ふと相手の姿が目につき、どこか懐かしむように呟けば、棘のような殺気が僅かに鳴りを潜める。)
月読様
此方こそ宜しくお願いします。
月、そうですね‥
どんなものが良いでしょうか
月のエネルギーを使い相手の異能を無効化する
だが、巨大なエネルギーの為体力の消耗が激しい。
または、力の光を壁にして攻撃を防御する。
すみません、頭が乏しいものでこの程度しか浮かびませんでした…
>臥落
…それは、悪い行為だけど…場所にもよるわよ。
山は、誰の所有者かわからないけど_
お店や他人の家中のモノは取ったら泥棒と分かると思うし…私は、山のモノはみんなの物と化かし思ってたわ…(相手の話しを聞いていれば一部納得する部分ありながらも反論しては怪しげな近付いて来る爪、その先から垂れる液体が地面に落ち紫の煙が出て溶けるのを見ると苦笑いしては後ずさり)
>夜月
強い、弱いって…(本来の力を枷により封じられてる為かため息を付き、一呼吸おけば相手を睨み付け「雪女だからって甘く見ないでよ…」上記を述べ)
>空、エミリー、伊織
そうね…貴方達を見くびってたは…
私には、此れはいらない…(傷口を抑え下向きになりながらふっと笑い刀を放り投げては「まぁ、次会うときは…どうなるか分からないけど__」下げていた顔を少々相手を睨み付ける感じに上げれば瞳の色が紅くなり息を吹き手を広げては己の身体が吹雪に包まれ相手の目眩まししその場から村雨を置き離れ/すみません。変なフィニッシュで…もうちょっとカッコいいフィニッシュを考えようとしたら情けない…w)
雪姫
雪女、…ほぉ
(少し興味が湧いたのか木から降りれば
相手の姿をまじまじと観察し
「雪女は雪のように美しく人を魅了すると聞いたことがあるが‥子供ではないか。我の聞き間違いだったようだ」と上記述べ悪気があるわけではない)
>雪姫、エミリー、西園寺
次会うのを楽しみに待ってるよ♪
(フードを被りながら離れて行く相手に上記を述べ、[でも、次会ったら確実に殺ってあげるよ]と放り投げられた村雨を拾い上げる/いえいえ、お相手お疲れ様です。これで取り敢えず村雨編は終わりですね♪pfは早めに出しますね)
>雪姫
山も森も、所有者は存在するもの。許諾無く持ち出す行為が悪なれば、貴様の行為も悪であろうよ。理解したか、女。この爪にかかるか、頭を垂れ詫びるか好きな方を選ばせてやろうぞ。
(ギラリと紅眼が怪しく光り、後ずさる相手にジリジリと近付いていく。)
>夜月
言葉の割に恐れなぞ感じておらぬような顔をしおって。ならば良し、人間を我が手で滅ぼし…この恨み、全て晴らしてやろうぞ。
(相手に向けてこそいないものの、静かな殺気がじわじわと辺りを覆っていく。)
>>雪姫さんソラさんイオリさん
えー帰っちゃうんデスかー?もっとエミリーと遊びマショウよ。あ、行っちゃいマシタか。……ムゥ不完全燃焼デス。夜は長いデース。遊び行きまショー。(去って行く雪姫に名残惜しくそう言うと満足気なソラを見てその腕を引き闇夜にまぎれて/では私も退場しマース)
>>臥落さん
平等デース。ユーもエミリーもみんな雑草と変わりまセン。どこまでも残酷でどこまでも無価値デース。エミリーは欲望のまま無価値な命を摘み取るだけデース(相手の鉤爪が腹部を多少裂くも持論を体現するかのように強引にナイフとは逆の手で拳銃を取りだし発砲し)
>>夜月さん
ウーン、少しスランプデース。もっとエキサイトした遊びがしたいデース(唸りながらネタ探しなのか森の中を歩き)
>>小百合さん
オゥ、ジャパニーズ簪デース。とっても鋭利で良く刺さりそうデース(簪を見かけて目を輝かせると明らかに物騒な感想を抱き)
(>243)雪姫
そうじゃな…
(相手が始めに言った言葉には、顔をチラリと見せるという反応しかしなかったが、人間臭いと言われると顔をしかめ。着物の袖で口と鼻を覆うという相手の言葉に賛同の意を表すような仕草をしてからそう言って / 闇の村雨が、寝落ちてる間に終わってた…)
(>246)臥落
何故童が御主に頭を下げねばならぬ
(相手の言葉にむっとした表情浮かべており。「御主は童の散歩に口出しする権限は無いと思うがのう…。此処は童の散歩道。御主の視界に入っておるのは御主が此方を向いておるからじゃろう?」と)
(>247)西園寺
そ、そうじゃったか…
(相手の口から村雨というワードが出てくると視線泳がせて。帯の村雨が入っている部分を押さえると、動揺を悟られないようにするため小さく深呼吸をして)
(>248)エミリー
パートナーのう…
(現在進行形でまだパートナーとなる人物と出会えていない為か、少し表情強張らせて。相手が近寄ってくると「良いな、パートナーがスグニ見つかって」と寂しそうな笑み浮かべ)
>エミリー
…!ほう、なかなかにやりおるな。人間が無価値であることには同意しよう、醜悪で卑しく愚かしき生き物だ。殺し尽くすことも我が目的に反してはおらぬ。貴様、見所があるではないか。
(爪が当たったことにほくそ笑むが、此方も銃弾を肩に受ける。流れた血を見ながら上機嫌になり、少し距離を取りながら様子を見ている。)
>紫
散歩については咎める気はないと言っているであろう。別段我の庭を荒らす行為でもあるまい。我が視界に入ること、否…許諾なく我を見ることこそが罪なのだ。戦いたくない、と申していたであろう?不敬を詫びさえすれば少なくともこの爪からは免れよう。安い話ではないか。
(暗に自分から見る分には構わないと暴君じみた台詞を口にしつつ、己の長い袖からスルスルと鉤爪を取り出して見せる。)
>雪姫
可愛いと言って貰えると、あいつも喜びますよ。
(自分のパートナーを可愛いと言われてなぜか自分も嬉しくなり)
(まためっちゃ進んでいる(^^;)
>all
イズナー、おーい、何処だー?
(もういい加減直してほしい一人で突っ走る癖が
また出たのか、パートナーのイズナとはぐれてしまい)
(イズナさん、復帰待ってまーす。)
臥落
御主も死なぬよう気を付けよ
(さらりと髪に触れ撫で)
人間とて、頭のよい生き物
どんな手を使うかわかるまい‥
(昔を思いだし目を伏せ)
エミリー
ん?‥
(喋り方に特徴があり首を傾げ観察するように黙って見つめ)
>>紫さん
んー、いずれ見つかりマース。エミリーとソラは波長があって互いに利用しあってるだけデース。(相手の様子に自身の事を例にだしガールもいずれいい人に巡りあえマースと相手の頭を撫で)
>>臥落さん
人間だけ下に見てるところがエミリーと違いマース。ナイフを刺せば死ぬのは人間も動物も変わりまセン。どうせ死ぬならエミリーは子供のように素直に生きマース。(血を見て上機嫌なのか笑顔で持論を述べると距離をとる相手に止められていたナイフを投げ)
>>剣崎さん
ん、どうしマシタか?人探しデースか(声をあげながらパートナーを探す相手に後ろから近づくと声をかけて)
>>夜月さん
ウーン、なんかこう普通にナイフを刺すだけじゃユーモアが足りまセン。ピエロでもなりマスか?(ひとりでカラカラと笑いながらペン回し感覚でナイフをジャグリングをし)
>誠
……人間か。脆弱なものよ、あれならば直ぐにも殺せよう。
(人探しをする相手を視界に入れれば、長い袖から武器である鉤爪を覗かせ、一気に相手目掛けて飛び降りるように奇襲を仕掛ける。)
>夜月
気安く我に触れるでない。消し飛ばされても文句は言えぬぞ貴様。如何様な手でも使うのは我とて同じこと。慢心などせぬが、気に留める必要もなし。
(相手の手を払いのけつつ、不機嫌こうに睨みながら言う。)
>エミリー
貴様の生き方になぞ興味は無いがな。まだ生を望むとあらば、あまり動かぬことだ。我が爪の毒が回れば、人間など容易く息絶える。
(傷を負わなかった方の手の爪でナイフを弾けば、その爪を見せつつニヤリと笑う。)
>夜月
たわけが。男が男に撫でられたところで気色悪いだけであろう。貴様は男色の気でもあるのか?二度と我に触れるでない、再び同じことをしようものならば即刻、我が爪にて塵も残さず引き裂いてくれようぞ。
(心底不快そうに吐き捨てれば、相手の首筋に向けて己の鉤爪を突き付ける。)
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