拳聖/エクスカリバー 2015-02-09 00:43:52 |
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>アイナノア
各種族とも抵抗はしていたが…まぁ、種族間の関係性が悪ければどっち道だったか
(考えてみれば各種族とも魔法を兵器転用してはいたもののエルフなんかは自分達の種族だけで生き残れたのではと一瞬思い浮かべるが、ビーストやヒューマンなどが自分達の領地を追われ食料や住む場所なんかを他の種族の領地に求めるようになれば、幾らエルフが魔道種族といっても白兵戦や夜襲などを受けて国内は治安悪化によって荒廃は免れなかっただろうと考えて首を左右に振り、相手がまだ諦めずに魔道書で筋力の鍛錬を押してくるのに対して苦笑気味な表情をしながら「い、いや…俺は遠慮しとく」と両手を前に上げて口早に断り
>>師匠
そうですね、あの出来事があってこその今_。なのかもしれませんね、当時の種族間の関係性もいいものとは言えませんでしたしね…。(当時、というより昔は種族間対立の関係上他の種族に警戒心を抱いていたものだけど、自分たちの種族エルフは知識、魔力共に各種族の中でも自分たちのみで生きることができたのかもしれないけど…。当時の出来事の末に種族の存続さえ危ういくらいになる始末。苦笑を浮かべては魔導書を突き出したまま「…あの、師匠。受け取ってもらえなければ落としてしまいそうです_。」と突き出した手をプルプルさせながら助けを求めて)
>アイナノア
鍛えてるって話はなんだったんだ…。
(真面目な話をしていたのも束の間、相手が分厚い本をずっと同じ体制で持っていたことも不思議だったが何ゆえにそれを置こうとは思わないのかと思いながらも、相手が突き出したままの分厚い魔道書を持っている手を体制が変えられないほどまで手が痺れているのかと考え、相手が痙攣させているであろう手を自身の保身のために少し椅子ごと距離を取って手の甲の辺りから指先で腕に沿ってなぞり上げ始め
(/召喚師のキープお願いします!あと召喚する魔獣はSSS級の物以外にも召喚できる解釈でよろしいでしょうか?あとSSS級の魔獣は太古から生きる伝説の古竜、みたいな設定でも大丈夫ですかね?)
>104
(了解致しました。はい、召喚術に関しては数多く習得しているという解釈で/
古竜…ぴったりですね!本日中にはPFのご提出を宜しくお願いします/)
(/召喚についてですが、多数は無理と言う事は同時召喚は不可で魔獣一体で単体のみという事でしょうか?それとも弱い個体の召喚ならば数十体は可能と言う事か…理解力が足りなくて申し訳ありません。プロフに関しては今から書き始めます!暫しお待ち下さいませ!)
>104様
(魔力依存なので、低ランクなら何体かまでは同時召喚可能、
最高ランク近辺の召喚になればなるほど持続時間や体数も少なくなります/
また、召喚された魔獣の召喚時間や活動やダメージで負担なども変動します/)
「お姉さんは休暇を申し立てますぅ〜。働きたくないでござる!あたた、腰が…ほら、年寄りは労わりなさいよねっ!」
名前/レミリア・ローレイス
種族/魔族(エルフ)
性別/女
年齢/1000歳
身長/168cm
体重/56kg
職業/召喚師(サモナー)
性格/マイペースでゆったりとだらだらゴロゴロ過ごすのが好きな怠け者だがやるべき事はしっかりとやる。口調も間延びしておっとりしている。ただそれは素の姿であり、聖人や震天などの上の立場の人物の前でのみだらしない姿を晒す。それ以下の役職の人物がいるとキリッとしてテキパキとした真面目で出来る女を演出する。上の立場の人間としてだらしない姿だと心象を悪くし悪い評判や信頼をなくし周囲へのお手本となる上の立場としての責任感であり、せめてもの楽に出来る瞬間は自分一人の時や聖人・震天のいる時が心休まる時で猫被りのプロ。またコレクターとして世界中の珍しい物や面白い物、興味の持った物を収集し集め、凝り性で一度嵌った物はとことんまで追求し自分が納得するまでに続ける怠け者らしからぬ一面を持つ。
容姿/透き通るような白磁の肌に瞳は真紅、銀髮で前髪が目の上で切り揃えて横は耳より長め後ろは臀部を覆う長さの所謂姫カット。エルフの特徴である尖った耳に見た目はヒューマンでいう20代半ば〜後半。体型はプロポーションが良く巨乳のG!両耳に三日月を模したピアスを装着。服装は赤のシャツに下は七分袖の黒いパンツ、シャツの上からは茶色のローブを羽織りブーツは踝より上の紺のショートブーツと身軽で軽装。
武装/魔導の使用の媒体、手の甲に魔法陣の描かれた皮の黒い手袋。夏は同素材の穴あき手袋。
備考/ギルドの創始者の一人の末裔ではあるが長寿のエルフであるが故に創始者は祖父か曾祖父か曾々祖父とそこまで代替わりしていない。長い時を生きるエルフはゆったりと過ごす事が多いも、ローレイス家はそれを良しとせずに長い時間があるからこそ鍛える事により多量の魔力量を得るに至る、その過程もあってか彼女自身も比類なき魔力を保持する。故あって怠け者の理由は家系による英才教育の反動である。召喚については魔力により生成された光の鞭を使用して対象を弱らせてから緊縛し緻密な魔力コントロールで魔力を同調し対象の魔獣の体内に内包する魔力を侵食させるように支配する事で従属させ使役する。長期任務以前に世界中の魔獣をペット(使役)にする為に旅に出ていたのもあり世間でのその存在の真偽は疑心を持たれていた。彼女の代名詞とも呼べるSSS級の魔獣の正体は世界創生真近から生きると言われる全属性の魔法を極限までに使用可能な古竜のエンシェントドラゴン。生息地は大陸でも最遠の地の絶海の孤島にある、今迄上陸して生きて帰還した者が指で数える程しかいない伝説の地、終焉の島と呼ばれる超絶危険地帯そこの浅瀬にてエンシェントドラゴンと遭遇し死にかけながらも使役に成功した。ネーミングセンスが極限になく、例を出すとスライムの一匹にはスラ太など安易なネーミングをつけるので付けられた魔獣は内心勘弁して欲しいと思っている。彼女曰く可愛くて素敵な名ネームだと思っているらしい。
魔道師ランク/聖人
(/時間かかった…← お待たせしました。エンシェントドラゴンについてこんなヤバいのがいるならこんな場所だろうと世界観に勝手な土地や使役する際の魔力についての束縛の方法など具体的にこうやるんだろうなと勝手に色々考えてしまいましたが、不備が御座いましたらご指摘お願いします。)
>現状の総目録<
>一次職
「魔法師(マジシャン)」種族性別不問無制限
>二次職
「魔術師(ウィザード)」種族性別不問無制限
「回復師(ヒーラー)」種族性別不問無制限
>15 桜雪・カヴァンズ
>三次職
「大魔術師(ハイウィザード)」エルフorヒューマン推奨性別不問3名
「樹霊使い(ドルイド)」ビーストorヒューマン推奨性別不問2名
「祈祷師(シャーマン)」種族不問女性2名
「創造師(クラフト)」アルヴ推奨性別不問2名
>震天
数年前の聖人の帰還までギルドの管理を代行していた代表。
「大賢者(セージ)」
>32 アイナノア=ヴィル
「祓魔師(エクソシスト)」
>46 南郷 菊之介
「死霊師(ネクロマンサー)」
>43 シャオ・キルケル
「術式師(マギア)」アルヴ♂1名
>聖人
ギルド創始者の地位を受け継いで現在も尚ギルドを管理する四人。
数年前までは各々が大規模な依頼を請け負っていた為に震天にギルドを任せて行方不明に。
最近になって帰還し、聖人としてギルドの管理と新米などの面倒を請け負うようになった。
「付術師(エンチャンター)」
>3 シフ=エクスカリヴァ
「大神官(プリースト)」
>41 リリー=ホワイト
「召喚師(サマナー)」エルフ♀1名
>108 レミリア・ローレイス
「錬金術師(アルケミスト)」アルヴ♂1名
>追加事項<
>魔獣<
>4
>ギルドについて<
>9
>PFテンプレ<
「(何か一言)」
名前/(和洋可)
種族/
性別/
年齢/(役職や種族に合わせて設定してください)
身長/(アルヴのみ♂155♀145以下)
体重/
職業/
性格/
容姿/
武装/(アルヴのみ基礎能力を補う為に身体or魔法強化系魔装具装備可)
備考/
魔道師ランク/(聖人/震天/S~E)
(キープは当日0時までPF提出の際に検討をキープするといった形になります/
また、三日以上何の返答や反応も無い場合はキャラクターリセットも考えます/
尚、本日を持って召喚師を正式決定とします/)
>>師匠
い、いえ…。つい話に夢中になってしまいまして……。(腕をプルプルとさせながら引くに引けなくなってしまった自身の腕を目を瞑りながら理由を話せば、相手が椅子ごと下がってしまっているのを見ては「あっ…師匠?」とか弱い声を出して続く相手の意地悪な攻撃に対して「っっ!__し、師匠、落としちゃいますよぉ。…うぅ、」目を開きくすぐったいのもあるが、疲れきっていた腕には止めにも近い行動で目に涙を溜めながらさながら子犬の様な瞳で相手を見つめて)
> シフ
ヒーラーは出来るだけ中衛を動かないように。合同演習でウィザードが居るからって気を抜かないで、できるだけ自分の身は自分で守るように
(回りに集まってきたヒーラー達に上記を述べて。「もし、危険な傷を負った場合は直ちに私を呼ぶこと」と、気だるそうに言うが、目だけは真剣そのもので。解散と言わんばかりに手をぽんと叩いて、自分はその場から少しだけ離れた木にもたれかかって見物するようで)
> アイナノア
仕事は遅いけどね
(相手の言葉に笑み浮かべながらもそう返して。その後に続いた言葉には少し悩みながら、「そうね…この間まで外で活躍してたから。事務よりは実践の方が合ってるのかな」と。手伝いの申し出にはぱあっと表情華やがせるがふるふると頸を横に振って「手伝わせたら、後でシフに何て言われるか…」と)
>アイナノア
耐える事もまた鍛錬なり…。
(と訳の解らないことを呟きながらも相手の魔道書を受け取る気は毛頭無い様で遊び半分に相手の手の甲から肩に沿ってなぞり上げる攻撃を止める気配もなく続行し、ここではこの様な顔をしていても戦場に立てば一流の魔道師として先陣を切るのかと思えば、この前ハイウィザードに昇格して喜んでいた娘が気付けば相応の実力を着けていることに感慨深さを覚えながらも、だからこそ自分のような者を師として慕わせてしまって彼女自身の延びしろを潰してしまっているのではと思いつつ攻撃を続行しながら考え込み
>リリー
…目視次第前衛は補足した敵を随時簡潔に報告。
対象はCランクの魔獣一体、Eランク以下が周囲にテリトリーを持つ…
(駆け出したウィザード2人と相手の担当しているヒーラーに念話を遠隔でつないで現場監督として現状のブリーフィングを始め、上記の説明に付け加えるようにして「これは訓練じゃないぞ。実践演習とは言っても実際の正式依頼だ、市街に入れれば街は甚大な被害を被る事になる…街に近付く前に完遂しろ」と、淡々とした口調であからさまに面倒臭そうながらも職務としての責任はあるのか定かではないが、正規のマニュアル通りのブリーフィングをダラダラとした様子で終えて相手の隣に腰掛け
> シフ
正式依頼を演習にした理由は?
(Bランクが二人以上いるならまだしも、Cランク二人にBランク一人の状態での演習に疑問を持っていたようで。隣に座った相手の気配を感じとりながらも、目線は演習をしているウィザードとヒーラーに向けたままで。自分なら、まずしないであろうこの実地演習のことに対して相手に訊ねて)
>リリー
最近は物騒になってきたし…ギルドには戦力が圧倒的に不足してる。
現時点で動ける三次職以上の人員にも現状の人数じゃ対処不可能だ…
(先ほどのダラダラとした態度から表情こそは変わらないものの一応ギルド全体としてこのままでは拙いとは解っているのか、実力を付ける上でもAランクになり得る可能性のあるもの達として厳しい状況に敢えて置くことで成長の促進を促す意味としてこの場を設けたようで、対処する為とは言ってもいつも通りの編成でやっていたら次の大規模戦闘が来た際に対処出来る人員が間に合わず、最終的に危機的状況になるであろうことを危惧した上でのランク昇格に向けたテストの一つとして遠めに見える戦闘状況を見守り
>all
さてさて…お姉さんが死ぬまでに終えればいいんだけどねぇ〜。
(陽光差す作業をするべき己の執務室の回転椅子に座り脚を組み机に頬杖をついて眼下に積まれた白紙の羊皮紙を見下ろして一言。仕事内容は著者レミリア・ローレイスによる魔獣図鑑の更新で己が出会った魔獣の生態や生息地に行動パターン適正討伐ランクなどの編集作業。半年に一度の時期がそろそろ迫っている為に空いてる片手で万年筆をクルクル回しながら種類毎に追記内容をさらさらと記載して行き「終焉の島の魔獣の生態系も調べたいんだけどなぁ〜。」以前訪れた際にはその島の一端に触れただけ細部を探る事はしなかった。いつかギルドにとって訪れるかもしれない災厄を齎す可能性も少なくない、あの島はマナが濃く過酷な環境だからかそれに順応する為に魔獣の危険度も高いのだ。聖人である己が長期的にギルドを開けるのは不測の事態が起こった際に戻って来るには時間がかかるのである。「どちらにせよ、図鑑の更新が終わってからかね。」ペンを走らせる手を一旦止めて呟くと陽光を身体に浴びて窓の外を眺めながら心地よさにぼーっとし始め)
(/参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いします!)
>レミリア
……だーれだ。
(召喚系の魔道師に対して最早恒例行事になりつつある気付かれずに後ろから視界を手で遮るといった行為を、一体いつ入ってどう待機していたのか気付かれないように相手の背後から徐々に近寄っていたようで、相手が窓の外を眺めだしたのを確認すると同時に外からの日光で眩しくなっていたであろう視界を両手で覆って遮るように被せるも、某死霊師の時とは違い相手のスイッチに触れた場合本当の意味で命に関わる問題になりかねない為か、微妙な保険作用として両手はクロスしない状態で行っている他、出来る限り相手との距離を開けたままの状態で相手の視界を遮る両手の位置をキープし続けつつも相変わらず安定の下らない質問は呟き
>シフちゃん
あぁ、ひんやりねぇ〜。
(ぼーっとし始めた際に微睡みにうとうととして目を細めてしょぼしょぼし出した直後に視界が暗転し目を覆われひんやりとした掌の感触に目がはっきりと覚めて突然の事にも抵抗する所か驚く素振りを見せずにされるがままにのんびりとした態度で上記の感想を漏らし。一体いつ室内に侵入していたのか疑問だが特に気にするでもなく「シフちゃん。めっ、お姉さんに悪戯する何ていけない子だぞぉ。直前で気付かなかったら迎撃してた所なんだから。」対象とする呼称にちゃん付けしつつ悪戯した子供を宥めるように口を尖らせるが声色は柔らかい物で、しかし掌で目を覆われるより前に相手の背後より多数の魔法陣をいつの間にか展開させていたらしく声が掛かったと同時に魔法陣は霧のように同時に霧散し)
> シフ
そーいうことね
(相手の言葉を聞き納得したかのように数回頷き。ふぅと息を吐いて、「死なない限りはどうにかしてあげられるから、危ないと思ったらシフも行きなさいよ」と鋭い目付きで相手のことを見ながら)
> レミリア
調子はどう?
(いくつかお菓子を持ち相手の部屋を訪れて、どうみても万年筆が進んでいないことを知りながらも笑顔で相手に問いかけて。近くに?歩みより)
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