We call them the Magic【NL/戦闘/一部人数制限有/弱中級者推奨】

＞シフ

～♪　……あれ、シフー？ どうしたのさ。そんなに頭くしゃくしゃしてたら、はげるよー？
（両腕にいっぱいのお菓子を持ち鼻歌を歌いながら歩いていると、何やら思いつめた様子の相手を見つけて。カウンターの上にお菓子を置いて相手の近くで頬杖を突くと、相手の髪を少しばかり摘まみながら、からかうように笑って）

（お返事ありがとうございます。それでは、お言葉に甘えてこのままのプロフィールで参加させて頂きます。これからよろしくお願いします）


＞ALL

今日もたっくさんもらっちゃったな～
（抱えた大量の菓子類は、いつものお礼、と町の人に頂いたもので。今にもスキップを始めそうな足取りでギルドへ戻ってくると、みんながつまめるように食堂の棚にでもしまっておこうと歩みを進めて）

（念のため、今後参加される方々への絡み文を置いておきます。）

>No.7様

(尚、No.7様に関してはキープをして頂かなかったが故に
それ以前のご提出は優待として検討いたしましたがキープ希望の方がいらっしゃいましたので、
キープ希望の方よりも先に提出して頂いた場合のみ上記の選定基準とさせて頂きたく思います/)

(/あの、選定式ならkeepは無しだと思うのですが　…　。　どうなのでしょうか　?)

>主様
（あっ、No,7さんが先に出しておられるので、震天のエルフに変えてもいいですか？）

>No.23様

(主もそこは悩んだのですが即採とルールに書いてしまった以上早い者勝ちの意味も含まれます/
故にキープの方よりも早くキープしていない方が採用基準を満たす場合はそちらを優先し、
逆にキープされている方がキープしていない方よりも早く採用基準を満たす場合も然り/
といったような形を取らせて頂いておりますので、完全な確約キープの意味合いは持ちません/)

>No.24様

(構いませんよ/)

>桜雪

…少しは敬ってくれてもいいんだぞ…
(うつ伏せのまま停止して相変わらずの呼び捨てで自分のことを呼ぶ相手に対して、若干苦笑気味の感情で相手の敬意を促すような言葉を並べながら相手の言葉に棘を感じて表情を歪めると、｢まぁ…剥げて楽になるならそれも良し…｣と何かを悟ったようにうつ伏せのままの状態で目を閉じて呟き、今日付けの書類仕事諸々と先ほどから考えていたサポート相手の魔法の特性に合わせて如何にして補助を行うのが良いかと頭を巡らせて考え

(因みにですが、仮に参加希望の方が重なってしまった場合は余程時間が近くない限り、
先行してPFを提出した方を優先して検討するという形を取らせて頂いております/
なので、キープというのも当日中に返答がなければキープをリセットして扱い、
キープしていなくとも同じ役職の他の参加希望者が採用基準を満たす場合はこれを採用とします/
なので形式上のキープは期限が当日0時までで他に未キープの採用基準を満たす参加者の
方がいらっしゃった場合はそちらを採用という形を取らせて頂く形になっております/)

（/死霊師キープお願いしたいです。今からプロフ作成します！）

＞シフ

敬ってるよー。震天や聖人のみんなには、どうやったって適わないって思ってるし！
（相手の言葉と表情に、それを否定するように慌てて顔の前両手を振り。冗談のつもりで言ったことを真剣に受け止められてしまえば、相手がその姿になった時のことを想像して思わず吹き出して。「あんまり考えすぎると疲れちゃうよ。何か食べる？ 町の人にたくさんもらったの！」再び何かを考え出した相手を見ると、先ほど置いた菓子類の山を指して）

>No.29

(了解致しました/)

｢(何か一言)｣

名前/アイナノア＝ヴィル
種族/ 魔族（エルフ）
性別/ 女
年齢/940歳
身長/168㎝
体重/ 50kg
職業/ 大賢者（セージ）

性格/ 知識量の豊富さを惜しむことなく後世へと伝えるために働く真面目さん。子供好きで小さい子を見るとついつい、可愛がってしまうところもある、師匠である付術師を溺愛していて、相手を心配しすぎて講義が手につかなくなることもしばしば…。自分の知らない知識や新しい発見や発明があった時は溺愛している師匠でさえ目に入らないくらいに興味を持ってしまう。

容姿/ 白いはだに、尖った耳、髪は金髪で腰の辺りまでの軽くウェーブのかかったロング、瞳は緑。エルフという種族の為か童顔/スラットしていてスタイルはいい方、白いフードの付いたローブを羽織っている、中には緑を基調としたシャツに茶色の膝丈程のスカートで黒いタイツに茶色のブーツ。

武装/武装と言えるほどではないが厚めの魔導書を持っている（中には数々の魔法が記され使用できる）

備考/エルフとしての高い魔力を有しながらも、知識を集めることを旨としている。長年生きた経験による知識はもちろん、文書、歴史等も後世に残すために書斎にこもり記述を行うことが数多くある。自身の部屋は数々の文書に埋め尽くされスペースがほとんどない状態、いわば図書館のようなものになりつつあるほど。

（えっと、すいません、エルフ希望のものですが、pfはこんな感じで大丈夫でしょうか？不備あるかと思いますがお願いします。）

>桜雪

…まぁ、俺は例外として他の連中には無理だろうなぁ…
(自身は桁外れな魔力を持っているでもなく単純な考え方と発想の転換を感覚的に行うだけの物なので解らないが、他の震天や聖人に関しては有り余る魔力の塊のような連中のイメージが強いためにそう言って、｢甘い物は疲れに効く、か…効いた試しはないけど…｣なんて言いつつも、一応貰って置ける物は貰っておこうと考えているのかうつ伏せのまま片手を差し出して手の上に乗せることを促すように振って見せ

>No.32様

(まぁ…一言はいいでしょう←問題ありません。宜しくお願いします/)

＞シフ

シフにだって適わないよ。なんていうか、こう、戦略……っていうの？ わたしには考えられないもん！
（決して威張れることではないが、開き直ったようにそう言うと、「シフはすごい」と付けたし頭をぽんぽんと撫でて。「うんうん。ちょうどね、蜜柑のゼリーがあったはず……」差し出された手に満足げに頷くと、相手の好きな柑橘系の菓子を探し出し、一緒にもらったプラスチック製のスプーンと共に手の上にそっとのせて）

>桜雪

逆に言えば、あんな化け物染みた連中の中で他に俺に何が出来るのかとも思うけど…
(若干周囲にいつもいた連中を思い出して心の中で身震いしながらネガティブ方面に行きかけた思考を修正するようにして、手の平に置かれたゼリーを見て｢…ん、あぁ…ありがと｣と小さく礼を口にしながら状態をゆったりと起こすと、貰ったスプーンを咥えながら開封してボーっとした目つきで先ほどまで擦っていた額が赤くなっているのにも気付かないまま貰った菓子を食べ始め

>>師匠

…あっ、師匠＿。やっと見つけました！（机にゴリゴリと頭を押し付けている姿を見れば首傾けて「私に仕事押し付けてるからバチが当たったんですね。」相手のやる気のない表情を見れば大方予定外の仕事を押し付けられたのだろうと考えて少し笑みを浮かべながら話して）でも、今日は何か約束事があるって言ってませんでしたか？（そう質問し首を傾け）

(はっ…先にキャラを作ってから書こうとしてたら、わすれてしまいました！もうしわけ無いです。至らぬ点が多くあると思いますが、可愛がってください！）

>>桜雪さん

ふふっ、今日はたくさんお菓子もらえたみたいですね。（どこか嬉しそうに歩く女の子の姿に此方も笑顔で話しかければ手に持ったお菓子をみて左記を話して）私にもお一つ貰えますか？（と質問をするのと同時に片方の手のひらを広げて差し出しては首を傾けて）

（よろしくおねがいします！）

＞シフ

付術師、って、自分の力をどうやって最大限に使うかを考えて拓いた道なわけでしょ？ やっぱりシフ自身も、そういうところあるじゃん。こう、アレンジ……？ みたいな。それができるのってすごいと思うんだ、うん。
（授業で学んだことを精一杯思い出し、身振り手振りでそう言い切ると、最後に自分が納得したように大きく頷いて。「わたしはチョコレート食べようかな～……って、シフ、おでこ赤くなってるよ」菓子の山から板チョコを取り出すと、嬉しそうに封を開けて。はたと相手の顔を見ると、赤く跡のついた額に気が付いて、楽しげに笑いながらそれを手の平でさすり）

＞アイナノア
あーっ。アイナノア！ もちろん！ えっと、何がいい？
（声を掛けられると、ぱた、と足を止めて振り返り。相手の名を呼び笑みを浮かべると、申し出に大きく頷いて。相手は何が好きだろうか、と考えるも答えが出てこず、「飴と、チョコと、ゼリーと、羊羹に、クッキー……」と、種類につき1つずつ、落ちないように相手の手にのせていき）

（こちらこそよろしくお願いしますー）

>アイナノア

君は…あれだね…つくづく俺のことを…まぁ、いいや。
(やっと見つけたという言葉に頭を上げると猛毒のような言葉をさらっと吐く弟子的立場の女性に途中まで出てきた言葉さえも引っ込んでしまい、何事もなかったかのように言葉を続ける相手に対して呆れたような感情を持ちながらも｢あぁ、うん…准中級依頼の補佐官をね｣と役職には釣り合わないであろうが舞い込んできた個人の依頼に二つ返事でオーケーを出したCランク魔道師2人とBランク魔道師の一人を思い返して溜息混じりに依頼書類に目を戻し

>桜雪

まぁ単純な基礎魔力が足りてるなら必要ないしな…俺はハイウィザードの頃はかなり下だった。
(魔法陣を用いて詠唱の元行われる大魔法系列の魔法等については個人の魔力量や練度によって変わってくる故に、才能もなく魔力量も平均的で努力を嫌っていた自身がその中で名を上げられるわけもなかった過去を思い出しながらも、それに関しては悲観的に見るわけではなく当たり前といえば当たり前なのだろうといったような程度にしか考えていない様子で、完食したゼリーのケースを軽い音を立てて机の上においてスプーンを咥えたまま天井を見上げ

｢(何か一言)｣

名前/(和洋可)
種族/
性別/
年齢/(役職や種族に合わせて設定してください)
身長/(アルヴのみ♂155♀145以下)
体重/
職業/
性格/
容姿/
武装/(アルヴのみ基礎能力を補う為に身体or魔法強化系魔装具装備可)
備考/

魔道師ランク/(聖人/震天/S～E)

(遅れましたが修正PFテンプレとなります/)