We call them the Magic【NL/戦闘/一部人数制限有/弱中級者推奨】

We call them the Magic【NL/戦闘/一部人数制限有/弱中級者推奨】

拳聖/エクスカリバー  2015-02-09 00:43:52 
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古来より受け継がれてきた魔法…それらは様々な種族にとって掛け替えの無い、
文化とも生命とも自らの象徴とも呼べるような存在になった…そんな世界の話。
世界中に古来より散布していた魔力といったものにより、今から幾百年も前、
突如として現れた「魔獣」に対し、彼等は対抗手段として自らの魔術を
兵器として転用し、それらを用いる精鋭部隊を組織して「ギルド」と名付けた。

>ルール<

1.戦闘/ギャグ/日常/シリアス/恋愛何でも可
2.中級者推奨。ロルは30~
3.荒らし/暴言/本体喧嘩/誹謗中傷NG
4.本体様はマナー厳守。
5.PF提出次第選定。選定式で異常に簡素でない限り即採。一部最強設定可、苦手な方は回れ右。
6.NL推奨/Dキス/押し倒しまで可。
7.長期参加可能者推奨。

>1 説明
>2 募集要項
>3 主PF

暫しレス禁。

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  • No.121 by シフ=エクスカリヴァ  2015-02-11 13:45:30 

>レミリア

俺にも非はあるが、俺じゃなかったら危ないし、ギルド壊れるからやめろ…。
(相手が魔法陣を展開していたのを肌で感じていながらも特に変わった警戒的な様子は見せないままで相手の視界を覆っていた両手を離して呆れたような表情をし、非というのも単純に相手の背後から悪戯を仕掛けたこともだが気配を若干長く消しすぎたことにも尻目を感じて、今更ながらに少し反省の気持ちを感じながら苦笑い半分に相手が本当に襲ってきていたら、自分への被害や周囲への巻き添えは勿論のことギルド本館の倒壊にギルド周囲の崩壊もあったかもしれないと少し考えて、反省半分に相手の非も咎めるまで行かなくとも控えるように言っておいて

>リリー

リリーのは兎も角俺の補助は完全に機会設けた意味なくなるでしょ…。
(相手の行っているのは勿論のこと本気でヤバイと思った際には流石に駆けつけて補助、場合によっては参戦という形を取ることも止む無しとは考えていた物の、"危ない"という判断基準の時点で自分の実践系の補助魔法を使ってしまっては今回の演習を設けた意味がなくなってしまうのではないかと思い、相手の魔法に関しては彼等の戦闘後の事後にも活用することが出来るが、自分の魔法に関しては戦闘中の一定時間内でしか補助効果を発揮しないために余程でない限りは使うことは無いだろうと考えて観戦を続け

  • No.122 by レミリア・ローレイス  2015-02-11 13:50:49 

>リリーちゃん

リリーちゃん、ありがとぉ〜。
(ぼーっとしていたのも束の間、お裾分けか幾つかの菓子を手に現れた相手にその中のクッキーを目にしては思わず口を緩ませてお礼を言って歩み寄って来るのに対して手を止めて万年筆を卓上へと置き回転椅子を回して向き直ると立ち上がりそのまま背を逸らして両腕を伸ばし「んぅー。」と声を漏らし。「アップルティーで良かったかなぁ?」来客なのもあり丁度休憩しようと思い近くにあるソファを片手で指して座るように促して飲み物は上記でよいか聞き)

  • No.123 by リリー=ホワイト  2015-02-11 13:52:13 

                  > シフ


私もそんなに手を出すつもりは無いんだけどね
(欠伸をひとつ噛み殺しながら上記述べて。しかし、監督としての義務があるからか寝ようとはせずに。スンスンと鼻ひくつかせて、「ヒーラーが怪我してどうすんのよ…」と小さく呟き。ビーストのため他よりかは鼻が利くのか、微かな血液の匂いかぎ分けて。怪我をしたのがヒーラーの一人だと分かれば、馬鹿とでも言いたそうな顔で)

  • No.124 by リリー=ホワイト  2015-02-11 13:57:24 

                > レミリア



えぇ。ありがとう
(指示されたとうりソファに身を沈めて。紅茶の匂いがしてくると、「やっぱり、レミリアの淹れる紅茶の匂いは良いわね」と目を閉じて、にこりと笑いながら。あっ、と声発すると「事務の追加の仕事ね」持っていた書類思い出した様子で、相手に渡すため机の上におき)

  • No.125 by シフ=エクスカリヴァ  2015-02-11 14:16:47 

>リリー

…よくわかったな。
(相手がヒーラーの一人が負傷したといったのを期にウィザードからの通達で相応の軽傷を被ってしまったヒーラーがいるとの通達が入り、自分も相手の真似をして鉄の匂いでもするのかと鼻を引く着かせてみるも「…隣の誰かさんの獣臭でなんもわかんな…」と、言いかけたところでいかんいかんといった様に相手の方から顔を背けて、危なかったと言わんばかりに緊張で上がってしまった肩を下ろして安堵の息を漏らし

  • No.126 by リリー=ホワイト  2015-02-11 14:33:55 

                  > シフ


へぇー…
(相手から漂うアドレナリンの匂いに言おうとしていたとこを把握したようで。「シフが怪我しても私治さないわよ」と言いながら方眉上げて。ゆっくりと視線の先を演習している方向に戻して、少しずつだが集落がある方向へと移動して行っているのが目に入り)

  • No.127 by シフ=エクスカリヴァ  2015-02-11 14:43:20 

>リリー

い、いやー…それは流石に…っていうか、前から回復の優先順位はかなり後だったけど…
(相手が治さないといえばそれは大抵本当の意味での治さないであるために聖人といえど不死身でない以上は矢張りヒーリングがないときつい場面が多く、ふざけ半分ながらも相手の言葉には気をつけねばと思いつつ、そういえばと前々から思っていたのだが嫌に自分の回復の優先順位が遅かった気がし、まぁ特にそこまで気にしていたわけではないがこのような言動が原因だったのだろうかと今更考え付きながら、若干市街に進行気味の討伐状況を確認してこの先どう行動すべきかと暫く様子を観察し

  • No.128 by シャオ・キルケル  2015-02-11 14:49:10 

>ホワイト
ん。なら帰りに寄るよ。……一時間後くらいかな。
(相手が書類を引き取ればさっさと退散しようとするも、高圧的にに足元の書類を指し示した相手に何でボクが…と思いつつ触らぬ神に祟りなしとばかりに一つ頷いて。本来の目的はこの先の書庫のためカウンターに戻るにはまだ時間がかかることを考えれば、懐中時計を確認して大まかな時刻を告げてから踵を返して部屋を出て)


>エクスカリヴァ
不真面目なキミと真面目な弟子で丁度いいんじゃない?
(再び本を開いてパラパラとページを捲りつつお似合いじゃないかと適当に返事を返せば、すっと本に差した影に顔を上げて。見れば目の前には自分の目線に合わせて屈みこんでいる相手が居り、全く離れて行かない様子と一々煽るような言動を黙殺すれば半眼で相手を見据えて。しかし何かを考えるように動きを止めたのを見て取ればその覚えのある感じに内心またかと思いつつ「あー、いいよ、言わなくて。その手の質問はいい加減聞き飽きた」と相手が考えているのであろう事を面倒くさいとばかりに首を横に振り)


>ヴィル
嫌だよ、頑張るなんて面倒い……ふぁ。
(笑顔で励まして来る相手にきっぱりと首を横に振れば否定の言葉を述べつつ欠伸を零し、目尻の涙を指先で拭いつつ「それに頑張ろうって言っても、ボクの生涯設計ではそろそろ人生折り返しだしなぁ……」と気だるげに呟いて。頬を膨らませる様子と生真面目な言葉に「いや?むしろそれでいいんだよ。歴史とは石板に刻まれた文章であるべきだ、というのがボクの持論でね。……葬り去った方が良い真実なんてそれこそ山ほどある」と淡々と述べて、差し出された本を受け取ればページを捲って内容を確認しつつ「……いいね、これなら揃いそうだ。ありがとう」と一言述べては再び本に集中し)


>ローレイス
外面だけは無駄に……ホント無駄にいいからなぁ、あの人。
(期限が迫っていたらしい複数の准中級依頼を数日かけて梯子して片づけ、自分と似たような人種による永遠の暫定パーティーと別れたところで待ち構えていたらしいギルド出版局の人物に捕まってしまい。どうやら自分の上司にあたる人物の仕事の状況について知りたいようで、自分で行けと言うものの『そんな畏れ多い!』と全く会話にならず。仕方なしに相手の執務室に向かいながら溜息交じりにぼやいて、ノックもそこそこに扉を開ければ「ローレイス、出版局が進捗状況聞いて来いって五月蠅いんだけど……」と部屋に入りながらやる気のない声で問いかけ)

  • No.129 by シフ=エクスカリヴァ  2015-02-11 15:10:06 

>シャオ

お前…あんな奴とずっといて怖くないのか??気が休まらないだろ??…
(相手の師や上司といったような人物といえば一人しか思い当たらないが自分の中で危険人物上位ランカーである彼女と共にいて緊張が解れる者はギルドの中でも稀、自分でさえもあまり長い時間近隣に寄りたくは無いほど外見に似合わず凶暴であることから、心底可哀想な顔をしながら相手もあんな危険人物の弟子であって大変であろうと同時に、彼女の弟子だからこその現状の立場と実力の引き換えに人間性が薄れてしまったのだろうと目線を変えないまま哀れみの目で相手を見据え、「解る…解るぞ…あいつの隣は大変だよな…」と相手の同意も得ないまま何に同情しているのか解らない状態で相手の肩に手を乗せて俯き

  • No.130 by シャオ・キルケル  2015-02-11 15:40:05 

>エクスカリヴァ
いや別に。……ボク生者はどうでもいいし。
(突如憐れむような雰囲気に変わった相手に一体何なんだと思いつつ、基本一人行動の自分が一緒に居るとすればそれは上司である召喚師しか思い浮かばず。誰であろうと生きているなら興味関心はほぼゼロで、一緒に居て気が休まらない人物などは特に居ないために首を横に振っては同情するような言葉と共に肩に乗せられた手を一瞥して「そもそもキミ達と違ってボクらは師弟じゃないから、最低限しか付き合い無いよ」と言って相手の手を軽く払いのけ、背を向けては別の本を手に取って作業を再開し)

  • No.131 by レミリア・ローレイス  2015-02-11 16:54:16 

>シフちゃん

大丈夫よぉ。なんたって私が呼ぼうと思ってたのはクロちゃんだもの。
(目を覆う掌が離れると先程と同じ外の陽光の眩しさに目を細め、ギルド室内に対しての召喚についての注意についてはクスッと笑った後にあっけらかんと自信ありげに言い。上記で言った名前はブラックナイトと呼ばれる両手両足が刃物のように鋭利で白兵戦用の細身の騎士然とした無機物のような魔獣であり室内を破壊する広範囲攻撃は持っていない。以前長期任務の際も活躍した彼女が使用する頻度の高い魔獣で相手も知ってるであろうと口にした上の台詞で。相手に言われる前でもなく後先の被害の常識は弁えてると口を尖らせ「大型の子達は野外でしか呼びませーん。」と付け加え)

>リリーちゃん

ふふ、紅茶の良し悪しは落差が激しいからねぇ〜。
(初めて紅茶を飲んだ時に美味しさに感動し自分で作った際に味の悪さに吐き出した思い出。凝り性が幸いし現在は結構なレベルの紅茶を淹れられるようになり褒められると悪い気はせずに口元を押さえ笑みを浮かべて目の前の卓上にカップを置くと代わりに相手が置いた書類に目を這わすとゲゲッと嫌そうな顔をして「なになに……」手に取り中の文書を読み)

>シャオちゃん

どうぞ。入りなさい。
(微睡みの中にいるとノックの音に現実に引き戻され、続く良く聞いている声は自らの代行としてギルドの管理に務めてくれた死霊師の者で。勿論彼女一人ならば『はい〜どぞぉ〜。』など適当な返事で入室を許可するのだが彼女一人だけとは限らないので上記をはっきりした声色で告げると共に頬杖と脚組みを解除し背筋を正し机に向かい合う動作を刹那の時で装うと入って来たのが相手だけだと確認しだらりと机に俯せるようにして片手を左右に振り「シャオちゃん…報告感謝感謝。期限は残り三日、文章は頭の中で整理してるから後は執筆するだけ、三徹して完成させる。…もう大体終わってるから当日には受け取りに来てと伝えて頂戴な。」要件を聞くと今迄通り後回しにしていた件を直前で仕上げるらしく、出版局には後半のほぼ完成している旨を伝えてくれと答え)

  • No.132 by リリー=ホワイト  2015-02-11 16:54:39 

                  > シフ


回復はやそうだからさ
(相手の回復の優先順位が遅かったのは回復力が強そうという理由だけのようで。目線は段々と市街に近づいていく様子をじっと見ているも、自分にできることと言えばあまり無く。どうしたものかと相手を見て)


                 > シャオ


んじゃ1時間後に
(相手に告げられた時間をはかるためか定かでは無いが、目の前に時計を置き。出ていく相手に上記を述べた後、新しく追加された仕事をするために万年筆を手にとって)

  • No.133 by アイナノア=ヴィル  2015-02-11 17:22:58 


>>リリーさん

いえいえ、仕事の早さよりも正確さの方が重要ですよ。急いでやって間違いを訂正すると時間は圧倒的に遅くなりますからね(と自身は事務系の方が好きなためかそう話して、実践派と言う相手にはそれこそ事務仕事に時間を多く使いたくないわけだけど、自身の考えを話してみて。)ふふっ、大丈夫です、師匠には内緒でやればいいんです!(とすこし、悪戯な笑みを浮かべては師匠に内緒を作るというちょっとした遊び心なのか楽しそうに話し)

>>師匠

し、師匠…何を言っているんですか、こうなれば腕の最後の力を振り絞って師匠の上に落とします!(とあくまで自身を苛める相手の様子に頬を膨らましてプルプルした腕を伸ばしたまま膝を折って相手が安全の為にと距離をとったためか丁度膝の上に伸ばした腕が着地したようで「__ふぅ、もう!師匠はそうやって、すぐに人を苛める…。」と頬を膨らませたままぶつぶつと呟けば自身の腕を休めるべく太ももに置いたまま息を吐いて)

>>レミリアさん

あっ!レミリアさん_。(ふとお姉さんという声が聞こえれば周りを見回してみれば、自分と同じくエルフの先輩…。召喚師としても偉大な方でそんな人の姿をみれば笑顔で近づいて「今日は、魔獣図鑑の更新ですか?ふふっ、新しく更新されるのを楽しみにしていました!」と相手が取り掛かろうとしている仕事に食いつくように身を乗り出して、相手が書く魔獣図鑑は図鑑というだけあって数の豊富さはもちろんのこと、生体から細かい所まで書かれているため自分にとっては素晴らしいもので、それだけに興味の持ち方もすごいもので。)

(すこし、あれな子ですが、絡ませていただきました!お願いします。)

  • No.134 by アイナノア=ヴィル  2015-02-11 17:35:14 


>>シャオさん

め、面倒いって…。もう、ダメですよ、シャオさんの様に立派な死霊師になりたいって子もいるんですから、魔導師の目指す目標でいてもらわないとダメです!(面倒いと欠伸をしながら答える相手にどういっても聞いてもらえるものかは疑問だけど、自分の考えはしっかり伝えて「折り返しなら…自分の経験や知識を後を継ぐみなさんに残すために頑張るべきです」と折り返しなら折り返しなりに出来ることがあると言うことを告げては「もちろん、あなたの言葉で…ですよ?」霊の力でなく自分の言葉でと付け足して。)__いえ、たとえそうであっても、過去の様々な出来事は記録に残すべきなのです。(とそれだけ伝えたのちに相手からのお礼の言葉に「いえ、お役に立ててよかったです。講義楽しみにしていますね」と笑顔向けて)

  • No.135 by リリー=ホワイト  2015-02-11 18:57:00 

                > レミリア


……  、
(目の前に置かれたカップを手に取りゆっくりと紅茶を飲み始め。相手に渡した書類の量を見て、「私に渡された分より少ない気がするのは、執筆しているからかしら」とちらりと目を見つつ)


               > アイナノア


なら、手伝ってもらおうかしら
(秘密にするという相手の言葉を聞き、にこりと笑いかけながら上記を述べて。「私の部屋にいらっしゃい」と書類の束を手に持ち、自室へと歩み進めて)

  • No.136 by シフ=エクスカリヴァ  2015-02-12 02:02:33 

>シャオ

ふむ…そういうもんか
(個人的には同色である以上は性質は違えど止むを得なく関係性は深い物に成らざるを得ないのではないかと考えつつも、相手のいろんな意味で薄情な意見を聞いているときっと本当にそうなんだろうなとも思えてきて、相手に手を払いのけると確かにあんな人物と師弟関係にあったらそれはそれで大変そうだしと考えつつ、再び相手の視界を遮るようにして両手をクロスさせて先ほどと同じ様に顎の下に引き寄せると、自身も暇だとでも言わんばかりの態度で相手の視界を遮っていた片手を上のほうに伸ばして適当な書物を相手の頭上で乱雑に漁り始め

>レミリア

どうだか…レミリアの部下はこんなに殺伐としてないぞ??…
(現在目の前にいる人物の部下に当たる死霊師にも会うたびに同じことをやっているような気がするが、無論相手よりは緊張こそ無く気配も若干此方よりは出ているであろうものの幾らなんでも警戒が早いのではと思い、「そんなにピリピリしてると…寿命縮まるぞ」と仮に縮まったとしても自分の何倍もの時間を既に生きてきている相手にさらっと言いながら、「それに、召喚したのが仮にブラックナイトでもSランク以下は被害免れなかったから…。」と呆れ気味に、指定ランク以下の者が行った事後を軽く想像して内心顔を少し青ざめながら表面上で苦笑いを作ってそう言い

>アイナノア

…今のは流石に自業自得じゃないか??
(相手が頬を膨らませながらあからさまに自分のせいでそうなってしまったかのようなことを言っているのを聞いて、そもそも相手が分けの解らない筋力的な意地を張っていなければこんなことには成らなかったのではと考えて呆れた様な表情になり、先ほどの話を思い返してこういった場所が特に天然と思われてしまう要因の代表例に当たるのだろうなどと考えつつ、謝罪する理由も無いのか相手に謝るような態度は見せないままで相手の休ませている手を不意に眺めていて

>リリー

まぁそりゃエルフとかよりはそうかも知れないけど…
(だからといって相手のような獣人のように人間の何倍もの回復力を持っているはずも無く、ダメージを軽減することに至っては相手の言う通り自分の得意分野であるが故に納得もいくというものだが、ダメージを既に受けている事後の状態では出来ることも周りとそう大差ないが故に、相手は何か自分の魔法に対して勘違いをしているのではなかろうかなどと考え始めつつ、先ほどの負傷したことに対して念話回線を繋いで「…一時距離をとって負傷者の回復を優先。前衛後衛は相手を撹乱して出来る限り目標の位置を維持…後、再度交戦し撃破。」と、相変わらず手伝う様な素振りは見せないまま本当に危険な状態になるまでは手を出さずに置こうと現状待機を直向に続けて

  • No.137 by シャオ・キルケル  2015-02-12 04:12:26 

>ローレイス…………。
(やたらキリッとした姿の上司が一秒足らずで崩れていく様に人は見かけによらないという格言を再認識しながら後ろ手にドアを閉め、ある意味予想通りの進捗状況に「三徹って……やるべき事を後回しにするのは相変わらずみたいだね?」とやや呆れたように言っては急な仕事が入ったら締切を落とすのではないかとふと思い。しかし指摘する義理も無いので出版局員に念話で『期日通り受け取りに来てってさ』と伝えては相手の元に歩み寄り「預かってきた。差し入れだってさ」と持っていた紙袋を差し出して)


>ホワイト
(図書室の何倍もある地下書庫でぱらぱらと内容を確認しつつ必要な図書を調達し、丁度一時間経った頃に持ち上げると軽く頭を越すような量の本を積んで書庫を後にする。相手の部屋の前まで来たところで両手が塞がっていてノックができない事に気付き、ふとドアが木製なのを見て取ればちらりと自身の首飾りに視線を向けて「ごめん、軽く音出して。二回」と呟くように言えばコンコンとドアが独りでに音を立て)


>ヴィル
目標、ねぇ……。
(自分なんかを目標にするなんて酔狂な人間も居るものだと思いながらもやはり面倒くさいのか怠そうにそう呟いて、自分の言葉で後世に伝えるべきだと言う相手の意見にどこか昏い笑みを浮かべながら「……ボク自身に言える事があるとしたら、それは"死霊師にはなるな"って事だけだよ」ときっぱり言い放ち。それでも真実を遺すべきという言葉にはふと思いついたように「……それが例えば、人々の魔術に対する価値観を180度変えてしまうかもしれないとしても?」と問いかけ、会話の合間に大体を読み終えたのか相手の言葉に小さく頷いては別の人物の伝記に手を伸ばし)


>エクスカリヴァ
…………フィーレ、ちょっと交代。このアホの相手してあげて。
(呼び出す人物は決まったので伝記を探そうとその棚を離れようとしたところで再び背後から伸びて来た腕に捕まり、頭上で本を漁り出した様子に無言かつノーモーションでその場でジャンプしては相手の顎に攻撃を食らわせて。直後に腰の杖に触れてそう呼びかければ幽体離脱で身体から抜け出し、半透明の自分が目的の棚に向かってポルターガイストで本を物色している傍らで実体の身体の方が頭をさすりつつ「シャオ、痛いです」と涙目でぼやいていて)

  • No.138 by シフ=エクスカリヴァ  2015-02-12 04:56:21 

>シャオ

ふぉぅっ?!…
(下から瞬時に上がってきた魔力に反射的に反応したようでコンマひとつ分のモーションで相手の頭と自分の顎がぶつかり合う直接的なダメージを軽減して、恐らく別の人格が入っているであろう相手の体と魔力によって体と分離している魔力形成された相手の幽体を補助魔法のよる目視で確認し、平気で魔法を使って反撃する辺りが某召喚師に似ているなどと考えながらも口には出さないままで、恐らく彼女が無理やり自分の体に突っ込んだのであろう霊界から引きずり出された少女に対して可哀想な眼を向けながら「…大丈夫??」と、一言心配げな表情で声を掛けて相手の攻撃を軽減した際に少し吹っ飛ばされたために近付いて片手を差し出し

  • No.139 by シャオ・キルケル  2015-02-12 05:41:08 

>エクスカリヴァ
ごめんって。でもこれ以上ソレに関わってると間に合わないんだもん。
(目的に適う本を見つけたのか何冊かを近くの机に放っては両手を合わせて謝罪の言葉を述べ、後はふわふわと宙に浮かんだまま猛スピードで内容を把握していき。一方降りてきたは人物は「もう、仕方ないですね」と満更でもない様子で召喚者を見た後に心配そうに手を差し出して来る相手を見つめて「ご心配なく。……と言うか、元はと言えば貴方のせいじゃないですか?」と満面の笑みで述べてから一歩下がって距離を取れば「一応名乗っておきましょうか。……樫の精のフィーレと申します、以後お見知りおきを」と腰の杖を軽く叩きながら名乗って一礼し)

  • No.140 by シフ=エクスカリヴァ  2015-02-12 05:56:39 

>シャオ

あー、人間のシフ…まぁ一応よろしく…。
(相手の体であるからして相手の記憶も入っているだろうし樹霊である以上は自分のことも知って入るだろうと思いつつも、相手が自己紹介をしてきたからにはこちらが黙りこくっているのも流石に失礼かと思って、見知り置くといっても相手と会う機会さえ少ないのに相手の飼っている樹霊と話す機会がこの先二度とあるのだろうかと考えながら苦笑気味に挨拶をし、相手もさることながら相手の呼び出したこの樹霊も自分に対しての扱いや距離感などは変わらないななどと思いながら差し出していた手を引っ込め

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