拳聖/エクスカリバー 2015-02-09 00:43:52 |
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「お姉さんは休暇を申し立てますぅ〜。働きたくないでござる!あたた、腰が…ほら、年寄りは労わりなさいよねっ!」
名前/レミリア・ローレイス
種族/魔族(エルフ)
性別/女
年齢/1000歳
身長/168cm
体重/56kg
職業/召喚師(サモナー)
性格/マイペースでゆったりとだらだらゴロゴロ過ごすのが好きな怠け者だがやるべき事はしっかりとやる。口調も間延びしておっとりしている。ただそれは素の姿であり、聖人や震天などの上の立場の人物の前でのみだらしない姿を晒す。それ以下の役職の人物がいるとキリッとしてテキパキとした真面目で出来る女を演出する。上の立場の人間としてだらしない姿だと心象を悪くし悪い評判や信頼をなくし周囲へのお手本となる上の立場としての責任感であり、せめてもの楽に出来る瞬間は自分一人の時や聖人・震天のいる時が心休まる時で猫被りのプロ。またコレクターとして世界中の珍しい物や面白い物、興味の持った物を収集し集め、凝り性で一度嵌った物はとことんまで追求し自分が納得するまでに続ける怠け者らしからぬ一面を持つ。
容姿/透き通るような白磁の肌に瞳は真紅、銀髮で前髪が目の上で切り揃えて横は耳より長め後ろは臀部を覆う長さの所謂姫カット。エルフの特徴である尖った耳に見た目はヒューマンでいう20代半ば〜後半。体型はプロポーションが良く巨乳のG!両耳に三日月を模したピアスを装着。服装は赤のシャツに下は七分袖の黒いパンツ、シャツの上からは茶色のローブを羽織りブーツは踝より上の紺のショートブーツと身軽で軽装。
武装/魔導の使用の媒体、手の甲に魔法陣の描かれた皮の黒い手袋。夏は同素材の穴あき手袋。
備考/ギルドの創始者の一人の末裔ではあるが長寿のエルフであるが故に創始者は祖父か曾祖父か曾々祖父とそこまで代替わりしていない。長い時を生きるエルフはゆったりと過ごす事が多いも、ローレイス家はそれを良しとせずに長い時間があるからこそ鍛える事により多量の魔力量を得るに至る、その過程もあってか彼女自身も比類なき魔力を保持する。故あって怠け者の理由は家系による英才教育の反動である。召喚については魔力により生成された光の鞭を使用して対象を弱らせてから緊縛し緻密な魔力コントロールで魔力を同調し対象の魔獣の体内に内包する魔力を侵食させるように支配する事で従属させ使役する。長期任務以前に世界中の魔獣をペット(使役)にする為に旅に出ていたのもあり世間でのその存在の真偽は疑心を持たれていた。彼女の代名詞とも呼べるSSS級の魔獣の正体は世界創生真近から生きると言われる全属性の魔法を極限までに使用可能な古竜のエンシェントドラゴン。生息地は大陸でも最遠の地の絶海の孤島にある、今迄上陸して生きて帰還した者が指で数える程しかいない伝説の地、終焉の島と呼ばれる超絶危険地帯そこの浅瀬にてエンシェントドラゴンと遭遇し死にかけながらも使役に成功した。ネーミングセンスが極限になく、例を出すとスライムの一匹にはスラ太など安易なネーミングをつけるので付けられた魔獣は内心勘弁して欲しいと思っている。彼女曰く可愛くて素敵な名ネームだと思っているらしい。
魔道師ランク/聖人
(/時間かかった…← お待たせしました。エンシェントドラゴンについてこんなヤバいのがいるならこんな場所だろうと世界観に勝手な土地や使役する際の魔力についての束縛の方法など具体的にこうやるんだろうなと勝手に色々考えてしまいましたが、不備が御座いましたらご指摘お願いします。)
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