拳聖/エクスカリバー 2015-02-09 00:43:52 |
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「教える云々の前にね … 此方も忙しいの見て分かんない ?? はいはい、終わったらね」
名前/Lily=White
読み/リリー=ホワイト
種族/ビースト
性別/♀
年齢/29
身長/155㎝
体重/45㎏
職業/大神官(プリースト)
性格/知識的な面でいえば、かなりの量を頭に叩き込んだ、仕事熱心な性格。「来るもの拒まず、去るもの追わず」という信念のため、自分のもとを去っていった弟子を追いかけることがなく、よく冷たいと言われる。しかし、裏では弟子のことをよく気にかけていて、本人に言うことはないが他の聖人と弟子がどうこうという話しをする際には、必ず口許に笑みを浮かべるというほど
容姿/頭に生えている耳と、フサフサとした尻尾以外はどこから見ても人間、というような狼と人間とのビーストであり。髪色と、尻尾、耳は焦げ茶色。服装は、薄いピンク色のワンピースに髪色と同色のショートブーツ。
武装/無し
備考/自分の家系に関しては何の興味もなく。血族の話をするときには、少し表情が強ばるほど。自分の呼び方は親しい人と弟子、同業者との区別をつけることが面倒臭いらしく、リリーで統一させたい様子。プリーストとしての魔術は小さい頃から母親に教えられていた。第一線で闘うことはまずないが、プリーストの自分がやられてはどうしようもないからという理由で自身の身を守るための戦闘用の魔法を習得し始めている。管理業務は好きではないが、自分に渡された分はやる。長期に渡る任務に出ていた頃は、現場に出てプリーストとしての役割を十分に発揮していた。たまに弟子であるエクソシストに管理業務を任せてそとに出ていくこともある
魔道師ランク/聖人
(/>11と同一人物ですが、pfのテンプレが修正されていたので、改めて提出させていただきますね)
「仕事だぁ?…あぁ、後でな。そう焦りなさんな
任しときゃいつかやっとくさ」
名前/南郷 菊之介(ナンゴウ キクノスケ)
種族/ビースト(黒猫)
性別/男
年齢/290歳(見た目は26、7あたり)
身長/170
体重/59
職業/祓魔師
性格/自由人で飄々としていてつかみどころがなく、まったりとした昼寝を好んでいると思えば気がつけばふらっとどこかへ行ってしまうなどと気まぐれで、束縛や規則を嫌う。かなりビーストとしてはそれなりだが300年近く生きているので肝はすわっていてわりと冷静。仕事はわりとサボり気味で、どうやらこの300年近くは遊び歩いていたようなものなので、世の中の知識のようなものや、困難などは経験済みなため変な余裕がある。
容姿/真っ黒なウルフカットで一番長い部分は腰のあたりまでのびているため、一つにまとめていて前髪は長いため、簪でとめ上げてある。目はつり目で瞳の色は金色のようで、瞳孔は真っ黒。色白で、下唇が厚め。無地の紫色の着物の上に女物の派手な菊の模様の羽織を着用し、下駄に裸足、帯は緩めにしめて、左腕に菊の刺青をしている。猫のビーストなので真っ黒な耳と長めのしなやかな尻尾、首には赤い紐でつるされた華奢な鈴がついている。体型は筋肉はついているものの、猫又のためかしなやかで身軽。
武装/なし
備考/この歳になるまで遊び歩いていたようで、この仕事も暇潰しのような感覚で始めた。300年近く遊んで生きていたようなものなので酒や煙草や博打が大好きで、給料で買ったのか貰い物なのかはわからないがわりといい値段がつく煙管をいつも持ち歩いている。幼いころや親の記憶もとくにないが、どうやら幼い頃からやんちゃで、どうしようもないのは昔からである。
(/先ほどのNo.17です、検討お願いします)
「まー、あれだ。何を言おうが思おうが個人の勝手だけどさ……ボクより先に死なないといいね?」
名前/Xao Kirkel(シャオ・キルケル)
種族/ ヒューマン
性別/ 女
年齢/ 25
身長/ 153㎝
体重/ 44kg
職業/ 死霊師(ネクロマンサー)
性格/ 無気力で常に怠そうにしており、生きているものに対しては無関心・無感動と三拍子揃った無い無い尽くしのダメ人間。どこか浮世離れした雰囲気を持っており、年齢の割に達観したようなところがある。魔法以外の事に関しては斜に構えておりやや毒舌で、「生物は死んでからが本番」が口癖。扱う魔法の性質からか倫理観が一般のそれとはかけ離れているため、一部の魔導師達からは倦厭されている。が、本人は全く堪えておらず逆に煽っていく始末。
容姿/ 顎のラインで切りそろえた黒髪で、前髪は長く左目を覆い隠している。赤紫の瞳は切れ長で中性的な顔立ち。服装は白のフリルシャツに黒のショートパンツ。その上に黒のローブで、黒のニーハイとロングブーツを履く。小柄で細っこく、昔呼び出した霊との契約により見た目は10代半ばで止まったまま。樹霊使い時代の名残か、様々な樹木を使用した首飾りを付けている。
備考/ 一人称は「ボク」で二人称は「キミ」や苗字など。聖人不在の際はきっちりギルド管理の仕事をこなしていたが、実際に作業をしていたのは憑依させた賢王と名高い人物の霊だったりする。召喚師の事はすごいとは思っているがそれ以上でも以下でもなく、他の聖人や震天に対しても「死んだら高位の霊になりそう」程度の認識。樫の木でできた杖と細身の剣を腰に穿いており、戦闘スタイルを状況に合わせて変えるオールラウンダー。ただし本人はあまり鍛えていないので、武術などに長けた霊を降ろして動き回った後は暫く動けなくなる。魔力量はヒューマンの平均程度だが、魔力の通りが良く召喚職向きだったために現在の職業を選んだ。
魔道師ランク/ 震天
(/>29の者です。不備など御座いましたらすぐに訂正致します。)
>シフ
へぇ……。シフは、こう、要領が良いのかな? 自分じゃそう思ってないかもしれないけどさぁ。だからこそ、仕事押し付けられちゃうんじゃないかな~。
(自分にとって聖人は雲の上のような存在で。そんな相手の意外な話を聞けば目を丸くし。飄々とした空気をまとう相手を数秒見てから、自分の頭に浮かんだ相手の印象を述べて。最後は少々ふざけた口調で、ぴらり、とカウンターの上の書類を一枚、指先で摘まみ上げて)
>>桜雪
ありがとうございます。(差し出した手には相手が丁寧に一種類づつ取っておいてくれたお菓子でいっぱいになって、お礼を述べれば相手の頭を撫でて)あとで、美味しく頂きますね(ともらったお菓子をポケットにしまえば微笑んで「お返しできるような物を持っていればいいのですけど…」とあいにく仕事終わりで手持ちがないため残念そうに呟いて)
>>師匠
え?…なんでしょうか?(相手が途中で言葉を噤んだ事に気付いたのか首を傾けてどうしたのだろうと考えては「師匠は、押しに弱いですものね?…優しいから__。もう、約束には間に合いそうもないのでしょうか?」きっと、押し切られた末にこの、カウンターで仕事をしているのだろうなと少し可哀想な物を見る目で見た後)師匠は現場でのお仕事の方がお似合いです、事務仕事なら私に任せてください(弟子らしくここは、この仕事を引き受けようと思ったのか相手の横に移動して変わりますと言わんばかりの表情を見せて)
(/魔道師ランク忘れてました!)
「仕事だぁ?…あぁ、後でな。そう焦りなさんな
任しときゃいつかやっとくさ」
名前/南郷 菊之介(ナンゴウ キクノスケ)
種族/ビースト(黒猫)
性別/男
年齢/290歳(見た目は26、7あたり)
身長/170
体重/59
職業/祓魔師
性格/自由人で飄々としていてつかみどころがなく、まったりとした昼寝を好んでいると思えば気がつけばふらっとどこかへ行ってしまうなどと気まぐれで、束縛や規則を嫌う。かなりビーストとしてはそれなりだが300年近く生きているので肝はすわっていてわりと冷静。仕事はわりとサボり気味で、どうやらこの300年近くは遊び歩いていたようなものなので、世の中の知識のようなものや、困難などは経験済みなため変な余裕がある。
容姿/真っ黒なウルフカットで一番長い部分は腰のあたりまでのびているため、一つにまとめていて前髪は長いため、簪でとめ上げてある。目はつり目で瞳の色は金色のようで、瞳孔は真っ黒。色白で、下唇が厚め。無地の紫色の着物の上に女物の派手な菊の模様の羽織を着用し、下駄に裸足、帯は緩めにしめて、左腕に菊の刺青をしている。猫のビーストなので真っ黒な耳と長めのしなやかな尻尾、首には赤い紐でつるされた華奢な鈴がついている。体型は筋肉はついているものの、猫又のためかしなやかで身軽。
武装/なし
備考/この歳になるまで遊び歩いていたようで、この仕事も暇潰しのような感覚で始めた。300年近く遊んで生きていたようなものなので酒や煙草や博打が大好きで、給料で買ったのか貰い物なのかはわからないがわりといい値段がつく煙管をいつも持ち歩いている。幼いころや親の記憶もとくにないが、どうやら幼い頃からやんちゃで、どうしようもないのは昔からである。
魔道師ランク/s
>No.41様
(態々申し訳御座いません。本日0時になり次第No.10様からの返答がなければ、
自動的に参加許可申請としたいと考えておりますので今暫しお待ち下さい/)
>No.42様
(問題ありません。宜しくお願いします/)
(/いやいや、気にしないでください。皆さんの会話見て楽しませてもらってますので(こくり)
0時まで、ゆるりと待っておりますので)
>桜雪
魔法陣も展開出来なくてさ…皆が無動作展開してる中チョークで書いたりしてた
(今となっては昔のことを話していると相手が自分に仕事を押し付けられるであろう理由を言ったのが耳に入って、下手だった頃の自分を思い出しながら相手が口にした要領という言葉が果たして人間としての要領なのか魔道師としての要領なのかと頭を巡らせるも、考えても仕方ないとばかりに首を左右に振って今日補佐を担当する部隊と新しく入ってくる魔道師のリストをばらつかせて眺め始め
>アイナノア
…任せられるのは任せようかな、この辺は俺の管轄だからばれると拙いのもあるし…
(直筆でサインをしなければならない書類を渡しながら相手の気にかけている約束には間に合うで在ろうことを壁に掛かった時計で確認して頷き、最近熱心に依頼をこなしているマジシャンやウィザードの新米たちを横目で見ながら、「…アイナノアは、真面目だから講義の予定とかも詰まってるんじゃないのか??…」と、自分の書類を横で手伝わせることや押し付けることはいつものことだが、完全に自分の管轄の書類となると話は別になってくるのか相手には予定がないのかと問いかけ
>アイナノア
どういたしまして! あ、お礼なんて気にしなくていいよ。町の人から、いつもありがと~もらった物だから、言ってみんなの物だしね!
(頭を撫でられると嬉しそうに笑みを浮かべて。その後の相手の気遣いには首を横に振り。言ってから、ふと何か思いついたようにぴたりと動きを止め。「あ、でも良かったら、一つお願いがあるんだけどいいかな?」と首を傾げて)
>シフ
へぇー! でも、書く方がなんかカッコイイよね! こう、魔法使ってます、って感じでさ~。
(先日覚えた陣を思い浮かべ指で宙をなぞる振りをして笑い。相手が書類を広げると、自分もそれを真似するようにリストをぼんやり見て。「へぇ、新しい子、結構いるね。例年、入ってくる種族って均等くらい?」自分がヒューマンであるぶん、異なる種族の者はやはり珍しく。興味深そうに尋ねて)
>>師匠
はい、こう言う仕事は私の方が得意ですので…。(書物や、文を読むことが好きだからか相手にいつも押し付けられる仕事も口で否定してはいるものの内心喜びながら受けている為かそう話せば「そうですね、私でもできる事なら手伝わせてもらいますね。」と書類を見ながら微笑んで)
その辺も大丈夫です、講義の内容も昨日のうちに詰めておきましたので…講義の時間までは空いてますよ(と相手の質問に返答して仕事に取り掛かろうと抱えていた魔導書を置きペンを手にとって相手の方をみて)
>>桜雪さん
そうですか?_では、ありがたくいただきますね。(お礼はいらないと言われれば再び受け取ったお菓子に対しての感謝を述べて「でも、桜雪さんのような方にはお菓子とかあげたくなっちゃうのかもしれませんね…。」と笑顔で相手を見ながら話せば、お願いがあるという言葉に首を傾けて)はい!全然構いませんよ?私でできることならなんでも_。(と相手にお返しができると思い少し嬉しそうに答えて)
>桜雪
最近は全体的に増加傾向にあるが…人間だけが減少気味だな
(相手が自分の事に関して悲観的になっていないのを少し不思議に思いながらも口には出さないままで机に置いてあった眼鏡を装束のポケットにしまいこんでから書類に目を通して、相手の質問に対して書類全体を見た後で答えながら涙腺の辺りを指で押して目を休めるようにしつつ魔道師を街の人間はどう思っているのだろうか、外観や職務を表面でしか見られていないが故にマイナスなイメージが付いて減少傾向にあるのではないかと思いを巡らせて天井を見上げ
>アイナノア
相も変わらず勤勉だな…
(相手が先日のうちに講義の内容を詰めている様子を想像しつつも自分だったらとても耐えられないだろうなんて考えて苦笑気味の表情で上記を答えながら、相手に新しく入ってくる魔道師の認定許可とともに、どの魔道師が何の種族で認定されたランクはいくつなのかと言った様な同じような確認書類を、膨大な量ドサッと相手の前において自分の前にある薄っぺらい数枚の書類に目を戻して何事もなかったかのような表情で「…じゃぁ、宜しく」としらっとした態度で頼み
>アイナノア
アイナノア含め、みんながいつも頑張ってるから、町の人もこうやって感謝してくれるんだよ~。
(嬉しいような恥ずかしいような、という風にはにかみそう言うと、その後の相手の快い肯定の返事には笑みを深めて。)お菓子、あとで食べるって言ってたけど、もしよかったら今から一緒に食べないかな~、なんて。あ、お仕事とか忙しかったら全然いいんだけど!(言ってから、相手の忙しさを思い出し、受け入れてもらえるだろうかなんてそわそわした様子で)
(/許可ありがとうございます)
>all
(仕事を頼まれて遊び半分でしたので約束の時間よりは少し遅れて仕事が片付き、遊び半分でながらも久しぶりに仕事をサボらずに終えたようで、仕事をしない日でも飲むが、自分にご褒美と今夜はいつもより少しいいものを飲もうかと思い、煙管を片手に煙を吹かしながら、首もとにさげた鈴を鳴らせ、このまま飲みに行くのもいいが、ただ飲むだけもなんだか退屈に思い、何かないかと夜道を歩き。)
>>師匠
いえいえ、私なんてまだまだです。でも、知識を伝えるのって大変だけど楽しいですよね!(と自分の持っている知識を伝えるという仕事が楽しいからか講義でどう簡約して伝えるかなど考えたりして睡眠も取れていないが表情に出さずに笑顔で話し_。ドサッと置かれた書類を見れば時計を確認そして「ふふっ、新米さん達の顔と名前覚えられて嬉しいです。」とにこやかに書類の山に手をつければ内容の確認、誤植が無いかランクの間違い、種族等の確認を恐ろしいスピードで処理していき集中しているのか瞬き一つせずに)
>>桜雪さん
そんな、私は最近外に出る任務は出来てませんし、今は新人さんやその先輩たちが頑張っているからこその感謝だと思いますよ?(と自分は講義等に時間を使う為危険な任務を行うことも少なくなってしまっているのを話して)もちろんです!一緒に食べましょう。(自分とは幾つ年が離れているだろうか自分からしたらまだまだ子供な相手を見れば微笑んで再び頭を撫でて「こうして、みなさんと一緒に居るのも大切なことですので…。」とニコッと微笑めばお菓子を出して眺める)
>>南郷さん
お仕事ですか?…お疲れさまです(とフードをとって頭をさげる、あいては煙管を片手に持ったビーストの青年で、顔を上げるのと同時に笑顔を向ける)ふふ、失礼かもですけど、首元の鈴かわいいですね(と相手が歩くたびに揺れて音を出す鈴を見て話し)
(よろしくお願いします!)
>アイナノア
はぁ…全くどうしてこんな…
(自分が教えたにも関わらずどうしてこんなに大魔法系の魔法ばかりを得意とする上に性格までも自分と真逆になってしまったのだろうかなどと考えながら、相手と反対側に顔を逸らして相手からは顔が見えないようにしながら途轍もなく歪んだ表情で深く溜息をついて、隣でものすごい効率的な書類の処理を行っている弟子を他所に万年筆を鼻の下に挟んでやる気無さ気にダラダラと書類の文面を読み始め
>菊之介
ふぁぁ…終わった終わった
(日が落ちて実践演習と書類地獄から開放されたのか帰り道に大口を開けて欠伸をしながらダラダラとした足取りで歩いていると、聴き覚えのある鈴の音を耳にして開けていた口を閉じて欠伸の際に浮かんだ涙を片手で擦りながら歩き続けて、暫くすると同じような速度でありながら自分とは違って一風変わった服装をしている相手が暗がりに映って声を掛けるか否か迷いながら歩き続け
>シフ
そっかぁ。なんかちょっと寂しいね……。でもさ、町の人がこれくれるとき、いつもありがとね~って言ってくれたの。人間の魔術師なんて物珍しくなっちゃうかもしれないけど、それでも嬉しいよね~。
(再び何か考え込んでいる様子の相手を見ると、こちらも何かを考えるように再びカウンターに頬杖を突いて。それから、隣の菓子の山から一つ取ると、貰った時のことを思い出して笑みをこぼし)
>菊之介
うわわ。だいぶ遅くなっちゃったや。お腹すいた~。……あれ、菊之介だー!
(簡単な依頼だと思っていたものが、随分と時間を要し。いつの間にか暗くなった道を駆け足で戻っていると、ぐぅ、とお腹が鳴って。誰かに聞かれてやしないだろうかと辺りを見回すと、偶然目に入った人物の名を叫び手を振って)
(初めまして。>15の桜雪です。これからよろしくお願いします)
>アイナノア
そうやって支えて育ててくれる人が居るから、わたしたちも頑張れるんだよ!
(相手の謙遜の言葉を振り切るようにそう言うと、その後の答えに再び笑顔を見せて。)ほんとに? やった! 寒いから中で食べよ。きっと食堂空いてると思うし!(ちょうど食堂へ向かっていたところだったので、くるりと翻りその方向を向くと、相手を先導するように歩き出して)
>アイナノア
おう、…だろ?あげねぇぞ
(お疲れさまと言われればコクンと頷き、鈴をかわいいと言われ、かなりこの鈴を気に入っているのか、言われたのは"かわいい"だが、満更でもなさそうで否定せずに口角をあげ、何を考えているのかわからないような笑みを浮かべて。「お前さんも仕事かい」と問いかけてみてはまた煙を吹かし)
>シフ
お前さんも仕事終わりかい?
(相手が自分に気付き、声をかけようか迷っているのを見かけると自分から声をかけ、それも一人でこれから飲むのもいつも通りでつまらないと思い、相手を誘おうかと思ってのことらしく、長年の勘かなにかかそこまで危険な人でないと判断して服装なども明らかに違うがとくにこちらは警戒した様子なく近づき)
>桜雪
おう、…腹ァ減ってんのか?
(どこからか腹の鳴る音のようなものが聞こえ、誰から出たものかと思っていれば相手の声に振り向き、手を振る相手を見てまさかなとは思うも一応相手からの音なのか失礼にもほどがあるが聞いてみて)
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