主 2015-02-02 23:04:28 |
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>狐憑さん
そういうことにしておくって…………まぁ、分かったならいいよ………
(相手の言葉に、あまり納得はしていないがあきらめたようにため息をつき何も言わないわけにはいかなくとりあえず上記を言って。頭を撫でられては、気持ち良さげに目を細め、ヘニャッ、と気が抜けたように笑って。が、いきなり強くなり、びっくりしてきょとん、としながら相手を見て。相手の猫が嫌いな理由と様子をきき、少しポカン、としていたがすぐに笑いはじめて。まさかそんな理由とは思っておらず、理由がなんだか可愛いな、なんて思って。)
>筒隠
うるさい…………
(相手の言葉にかなり落ち込み、ズーン、とした空気になり、少し涙目になるがすぐに回復し、相手を軽くにらんで。が、続く相手の言葉に慌てて記憶をさぐり、思いだそうとして。が、思い出せず、かなり悩んで。しばらく考えても出てこなかったためしかたなくあきらめて。「思い出せない………」と疲れた表情で無意識に呟いて。どうしてこう自分は物覚えが悪いのだろう、と自分自身に少し怒っていて。)
>all
(/>19に絡み文あります!絡んでくれたら嬉しいです!)
>羽狸
だって…ねぇ?そうそう、いいのいいの!気にしてたらハゲちゃうよ?
(何かを含ませたような言い方で怪しく笑ってみれば、次の瞬間にはそれも何処かに飛んでいき先程のような笑みに戻っていて、しかしそれでも人をからかうのは忘れておらず片手の手の指で丸を作ってはそれを指差した後相手の髪を一見し。己の腰に手を当てながら空いた片手は再度相手の頭へ伸ばされ、今度は優しく髪を梳くようにして撫でつつ「猫を助けようとするのはいいよ、いい行動だと思う。でもそれで自分が怪我してどうするの、相手は猫とはいえ色んな危ないものを持ってるの。引っ掻かれた傷からそれが入ったら大変でしょ?」となるべく穏やかに聞こえるような声音でゆっくりと述べては心配なのだ、と困った顔で頬を掻いて。突然と笑いだした相手にキョトンと目を瞬かせ「え、なにどうしたの?何か変なものでも食べた?」と驚きを隠せない様子で相手の目前に手をヒラヒラと振り)
>狐くん
お世辞だなんてとんでもない。君が望むなら構わないけど。
(お世辞だと謙遜する相手に首を横に振り否定して。相手に頼まれれば全部引き受けてもいい、そう思ったらしく上記を述べるも相手は責任感のある人物だったらしく冗談だと笑う相手に此方も小さく微笑み返して。「うん、有難う。黙ってれば、ってとこが引っかかるけどね。」容姿を褒められれば躊躇いもなく素直に受け入れるが一つ納得いかないところがあったらしく眉を下げ苦笑いを零して。整理を断られたと肩を竦める相手に己の式神を使えば整理なんてあっという間なのに、と考えるも式神を使うには己の体力も消耗する為知らない教師の為に力を使うのは勿体無いと判断し 失礼な教師だね、なんて相槌を打つだけに留めておいて。目的の資料室が見えればあと少し、と手に持つ段ボールを持ち直して)
>蜜柑ちゃん
…ちょっと、慰めてくれないの?あ、かっこよく撮ってね。
(泣き真似をするも興味無さげな相手に顔を覆っていた両手を離し相手に視線を向ければ此方へ向けられたカメラが目に入り先ほどまでの泣き真似は何処へやら、目元へとピースを近づけ己のキメ顔と思われる表情を作れば上記を述べて。「えー嫌われてるんだー…俺は好きなのに。何で?親がつけてくれた綺麗な名前だろ。」否定しない、と言い切る相手の発言にショック〜なんて言いつつも表情は何時ものヘラヘラした様な笑みを浮かべていて、好きという言葉を惜し気もなく発せば切なげな視線投げ掛けて。自分の名前が嫌いという相手にヘラヘラしたような笑みは消え真剣な表情で述べれば最後は歯を見せニッと笑えば相手の頭を優しく撫でてみて)
>狸くん
んー…。あれ、君怪我したの?
(頭が痛いです、と教科担任が真面目に心配する程の高い演技力で勝ち取った正々堂々としたサボりを終え保健室のベッドから起き上がりカーテンを開ければ一人ブツブツと治療する後ろ姿が目に入り。眠たい目を擦りながらも声かけつつ相手への正面へと回り込んで)
(/宜しくお願い致します!)
>西園寺
そうかい?嬉しい事言ってくれるね。まさか、手伝ってもらってるんだもの、それで十分さ
(お世辞、そう言った事を否定されれば相手がどうであれ悪い気はせず、それもこれも褒めるつもりで言っているだろうことを確信しているからこそではあるが僅かに残っていた警戒心も薄れれば少し速めていた足を自ら相手の隣に並べるよう遅め。「気に障ったなら謝るよ、でもほら口開けば男口説いてナンパしてるじゃないか」苦笑いを浮かべつつ先程相手に会った時に絡んでいた男を思い出せばやはり残念だとしか思えず肩を竦めて。ドアの前まで来たはいいが段ボールを持っている為そういえば手が空いていないと思いチラリと相手を見るも相手は己より持っている数も多いし重い筈で頼めるわけがないと認識すれば仕方ない、としまっていた尻尾を生やしそれらを動かし器用にドアを少し開ければ、その僅かな隙間を使い豪快に足で開け「君は陰陽師だから色々出来そうだよね。俺は器用な真似は出来ないからなぁ」と何事もなかったように話を進めれば室内に入りキョロキョロと辺りを見渡し荷物が置けそうな場所を探して)
>>亜黒さん
退屈?…そんなことも考えれなくなるよ。
( 此方も余裕ぶった笑みで相手の様子を伺っていたものの不意に頬に暖かい物を感じ微かに肩を揺らし笑みは苦笑に変わるもすぐにそれを隠し上記を言ったと思えば両手で相手の頬をつねり「え…?色仕掛けじゃあなかったんですか?」と不思議そうに目を丸くし。相手の様子を面白がっているのか本当に驚いているのかはわからないが恥ずかしい言葉をまた発し。「…さっきみたいに可愛く頼めたら消してもいいですよ?」とニッコリと何処か裏のある笑顔で掴まれた腕に此方も取られまいと力を入れて)
( 皆さんの打ちきれなかったので夕方返させていただきます!すいません!!)
>狐憑さん
ハゲッ!?嫌だ………!!俺はげないし!………はげたくもないよ…………
(相手のからかいの言葉にショックをうけたように叫び、想像しそうになりうわ、なんて思って。が、今度は優しく撫でられ単純なのか、すぐ忘れて。相手の言葉に、驚くが素直に反省して。「今度は気を付ける………」まだ少し気恥ずかしいところがあり、思わず声は小さくなるが、上記を言って。相手が不思議そうに自分を見てくる様子を見て、また笑って。「だって……理由が稲荷寿司とか……っ!!………なんか可愛い……」ようやく少しおさまり笑いをこらえながら言って。笑いすぎて出てきた涙をぬぐいため息をつきつつ相手の様子を見て。)
>西園寺さん
うおわっ!?
(今まで人がいたことに気づかずにいたため、かなり驚き。あ、なんて思った時にはもう遅く、ボフッ、なんて音とともに煙につつまれ狸の姿になってしまい。そのとき椅子から落ちたらしく痛さで思わず泣きそうになりながらもやっちゃった………なんて思いつ少し青ざめつつも、もとの姿にすぐ戻り、相手を睨んで。「お前……っ!いつからいたんだっ!?」なんてかなりの喧嘩腰で相手に怒鳴って。)
(/絡みありがとうございます!うるさいやつですがよろしくおねがいします!)
>筒隠
ふふっならーー!?いひゃいひゃなしぇよ!
(口許を袖で隠しつつ、引こうにも引けずいっそ楽しむかと考えてた所で伸ばされた相手の手にビクッと肩を跳ねらせ頬をつねられれば、突然の痛みにヒョコンと出てきてしまった耳や尻尾を再び隠す余裕もなく、頬をつねられてうまく使えない口で上記を言いながら相手の腕を叩いて「何をどう聞けば色仕掛けになるんだよ…」と素直な行動が色仕掛けに思われたと思ってしまえば、あまりの恥ずかしさに顔を隠してしまいポツリと呟いて。「な…!…くそ、可愛く?可愛いってなんだよ女子じゃあるまいし…」と述べられた条件は可愛くおねだり、からかわれてるのが明らかだが焦っているような余裕のない状態では気づくことも出来ず、嫌そうに顔を歪めたもののしなければ消してくれなさそうだと携帯を奪うのは諦め可愛く、の基準を考えて)
>羽狸
だろう?だから気にしないでね?
(ハゲと自分の言った言葉に予想以上の反応を返してくれたことに上機嫌になっては頷いて。しかし触り心地がいい、相手の頭を撫でてる間指に触れる髪の感触に頬を緩め癒されるよう未だに撫で続けていて。「うん、分かってもらえればいいんだ。後猫はね、追いかけられるのは好きじゃないんだ、ジッとしていれば寄ってくることもあるよ」気を付けると小さく言った言葉はちゃんと耳に入り満足そうに微笑みつつ、猫を触る時のコツのようなものを相手に伝え。相手が笑っていたのは己の理由だったらしくそのことに目を見張るも「稲荷寿司だよ?美味しいよ?油揚げとご飯同時に食べれるんだよ?美味しいんだよ!?」と笑う姿に馬鹿にされたのかと思えば相手に詰め寄り肩をガシッと掴めばいかに稲荷寿司が美味しいのかを力説し)
(/ 上げと月曜日にキャラリセを行います。
プロフ提出後一度も来ていない人が対象になりますのでキャラリセ当日までに顔を出してください。
現在空き
猫又
烏天狗
陰陽師3人)
>>桜弥さん
チッ…面倒くさっ…はいはい。全然うるさくなかったですよ。
( 妖怪とは思えない相手のデリケートさ若干引きつつも溜め息混じりで上記の悪い部分を包み込んだり小声に小さくしたりすることはなくストレートに述べて「…嘘だよ。そこまで印象的な出来事はなかったと思います…」なんて本当に何処まで妖怪らしくないのか内心また面倒だと思い本当に大した出来事はなかったので覚えてなくとも無理はないかと諦めるように)
>>西園寺さん
…今ので撮る気無くしました。
( 泣き真似を止めたと思えばカメラに向けてキメ顔(らしき物)をしてくる相手にやや、どころかかなり引きそれを出来る限り隠そうとするも引きつった笑顔で右目下をピクピクと動かしながら上記を丁寧にゆっくりと呟き「…なんかアンタにソレ言われたら悔しいな_…」と相手の珍しく真面目な発言にうつ向いてはふっと口元に微かな笑みを浮かべればまた顔を上げて何処まで素直で無いのか先程からと変わらない様子を装うためのように言っては)
>>亜黒さん
ふふ_…これは傑作だ。一体何をされると思っていたんだい?
( 引っ張られている相手の顔を見て首をかしげるようにクスクスと笑い上記の冒頭を述べ頬を引っ張られるまで相手が自分の挑発に乗るように言葉を続けていたことに気付けばニヤリと笑い上記を尋ね。「まあ…乗ってあげてもいいんですけどね…色仕掛け。」と相変わらず恥ずかしがっている相手を更にからかうようにニッコリとした笑みでわざと最後の単語を強調するかのように言っては。「ククッ…楽しみにしてる…」なんてゆたりとした清楚な袖を口元に当てれば本気でするつもりの相手を笑うように言えば今度こそはカメラや音声に納めてやろうと携帯の電源を着けたままこっそりとポケットに忍ばせ)
>筒隠
…ノーコメント、ちょっと楽しもうかとは思ったけどね。
(眉をピクリと動かし相手の手を叩くように頬から離させれば赤くなった箇所を擦りつつ、相手に言う必要もないし口にしたくもないと首を横に振ってはつい、と顔を逸らし。しかしこの態度でまたからかわれるのだろうと思えば何も聞かないよう狐耳を手で覆うように伏せさせて。「だから違うっていってるでしょ!?しつこい男は嫌われるよ!」フーッと威嚇するような表情で、遊ばれてることには気付いていても黙っている事は出来ずにフンと鼻を鳴らせばじろ、と睨み付けて。相手が電源のつけられたままの携帯をポケットに忍ばせた事にも気づかず真剣に考えていたものの男である己が可愛いと思うような行動がすぐに思いつくわけもなく「……ねぇ、俺が可愛くおねだりをしてるところが見たいというのは君だろう?じゃあ君が可愛いって思うことってなんなのさ」と相手の意見も参考にしたいようで真顔で問いかけ)
( こんばんは!亀レスにも程があるくらい亀亀レスで申し訳ありません; 返信は遅れますが必ず返しますので、懲りずに絡んで頂けたらと思います! )
>狐憑さん ( >44)
あ?ズンとしてるじゃねぇか。少なくともタッパなら負ける気はしねぇがな。…と、待てよ。…いや、何でもねぇ。
(ホレ、と腕を上げれば自信に満ちた態度をみせ。背は、まぁ人間の平均よりは有る筈、何て考えるもこれではまるで見た目でしか勝てていないのではないか。それを言うならば、彼は己より背は低く細身な上物腰柔らかな雰囲気というのに芯がしっかりとしていて内なる力を感じる。こんなにも何が違うのか何て情けなくて聞けるはずもなく問うのも恥ずかしく、途中迄口を開くが何でもないと濁し。そして、最も己が気にしている言葉が容赦無く彼の口から飛んでくれば、一瞬ぴくりと片眉を動かすも悟られぬよう出来るだけ平然とした態度で「…へいへい。ヘタレで悪かったな。自覚してるっての。」と後頭部掻き、居心地悪さに視線を逸らし。「あぁ、そうだったな…。」己の羞恥よりも教師にバレる方がやばいかと改め把握しては、ぐっと堪えるように拳を握り彼へと視線を向けて。しかし、一度彼との距離が一定に保たれると、内心安堵するように瞼を閉じて息を吐き。彼へ問い掛けた答えが返って来れば、其れはいかにも安易なもので、何だそりゃあと首を捻るや矢先、目に捉えた彼の様子は本物のようで。いとも簡単に教師の手から己を解放して貰えば、やはり先程相手に対し感じたものは確かなものだったと実感し。「くくっ、アンタおもしれェな。いいぜ、相手してやるよ。」コイツと居たら愉しいに違いないと根拠が生まれ、体力有り余った身体を解すように肩を回し。目を細め満足気に口角を上げれば"何処行く?"何て呑気に告げて。)
>雪代さん ( >45)
ん、っ…れ、…──…な、んでアンタがっ……。…ああ、飯食ってんの邪魔して悪かったな、
(『あれ、然程、痛くねェ…』確かに今己は躓いた筈、なのだが地面に打ちつけるような想定していた痛みとは遥かに違う。寧ろ、痛みなど殆ど感じない。驚きの余り、今己は上手く言葉を発せていないだろう。そんな事を思う余裕がありながら、一度ゆっくりと瞼を閉じて。開眼時より周りの出来事に集中出来、面白いくらい掴めてしまう。此の身ならば直ぐに解る式神の存在も、その式神が今己を助けているという事実も。勿論其れは受け入れ難い事実なのだが、この様に助けて貰った上悪い気など起こす者は本物の鬼な訳で。ふうっと、細く息を吐き、精神共に落ち着かせた後ゆっくりと瞼を開けるも琥珀色の瞳に映ったのは、想定外の人物。式神といつ入れ替わったのか、思わず、びくっと肩を揺らし目を瞬いては反射的に彼から離れ距離をとり。すんっと鼻を動かせば何処からか腹の虫を誘う良い香りがし。客観的に見て初めて状況を何となくだが、理解すれば困ったように眉根を寄せ、首元に手を当てながら自身が相手を巻き込んでしまったことを謝罪し。)
>筒隠さん ( >50)
っ、いやアンタ絶対気付いてんだろうが。…い、良い着物持ってるじゃねぇか。こっちに寄越せ。
(一面が青く、何処までも広がり雲一つない空。太陽の日差しは暖かく、今日程良い天気の日には外で思い切り身体を動かすのが一番理想的などと呑気に考えていた矢先、態とらしい彼の発言にハッと我に返り。思わずツッコミを口に、それもそれも簡単に姿を現してしまえば内心『やべ…、』と鼓動が強く脈打ち。ただでさえ声がでかいというのに、何をしているんだ俺は、と後頭部を掻き鈍い頭をフル回転させスムーズに何の抵抗もなくボールを返して貰える方法を考え。相手は人間だ、体力で勝負なら未だしも頭脳では負ける自信がある。けれどスポーツ馬鹿は諦めず此処は賢く、"褒めて良い気分にしてから返して貰おう作戦"を決行し。よし、っと覚悟を決め自ら彼の前に立っては早速世辞ではなく己の惹かれた着物を褒め。しかし見れば見る程、着物は魅力的で。彼の場合、黒髪に白い肌は本当にはえる。尚、着物を綺麗に見立てていると感心すらし。その所為で、言葉を失ってしまえば、慌ててとってつけたかのように、本題であるボールを返せという言葉。しかしこれではまるでその着物を此方に寄越せと言わんばかりな文の並びになってしまい。)
>羽狸 ( >52)
まぁな。…っ、アンタ猫と相性悪りぃんだな。随分丁寧に巻いてっけど、引っ掻かれでもしたか?
(同じ学年というのも有り、割と身近な存在である相手の性格上特に素直では無い事を把握している為、皮肉を言われるもくいっと口角を上げ特に気にする訳でも咎める訳でも無く何処か愉し気に視線を向けて。コイツでも喧嘩すんのか、と怪我の理由を不思議に思いふと何かを感じとったのか一度立ち上がれば彼の後頭部に手を添え茶色頭を此方へ引き寄せ、髪に鼻を近付けてはスンッと匂いを嗅ぎ。『猫か…、』直ぐに彼を開放し再び腰掛けると、膝の上で頬杖をつきからかうような口振りで意地悪そうに笑んで問い掛け。それにしても、"猫とタヌキ"という童話のタイトルが何処かに有りそうで、其れが我ながら面白かったのか笑いを堪えるように口元を手で覆い視線を逸らし。)
>西園寺さん
…はぁ、っ…悪りぃ。怪我してねぇか?…って、おま、陰陽…師ッ…。
(放課後の静まり返った廊下を、騒がしく走り回るのは大型犬のような鬼で。補習を受けずに逃走を図っては、ほぼ日常化している教師との追いかけっこ。"捕まってたまるかよ"、何て満更でも無く楽しそうに息を零しながら、笑みを浮かべ。ある程度走った後、背後を振り返りながら足元を緩め助走しては教師を撒いたことを確認し。さて、この後どうするか、と安心しきって踵を返した瞬間、予想外に目先に人が映り『やべ、ぶつかる』と思った頃には遅く、鈍い衝撃が走り、体勢を崩しそうになるも何とか堪えぶつけた所を摩りながらぶつかってしまった相手に謝罪を口に手を差し出すが、苦手な陰陽師だと認識した途端、ゾゾゾと悪寒が全身に走り。口元をひくりと引き攣らせ、バクバクと激しく脈打つ鼓動と共に内心やばいやばいやばいと復唱し。)
( 初めまして、鬼島背後です。稚拙な文で恐縮では有りますが、ロルテに絡ませていただきました!非常に面倒な性格の鬼らしくない鬼ですが仲良くしていただけると嬉しく思います。これから、よろしくお願い致します。 )
>狐憑さん
今度やってみる!
(相手のアドバイスにまるで子供のように目を輝かせ、上記を言って。ニコッ、と笑ってはありがと!とお礼を言って。相手の稲荷寿司に対する思いとその必死さにまたさらに可笑しくなるが頑張って笑いをこらえて。別に馬鹿にしたわけではないのだが相手にはそう捉えられたようで。話していて相手には大人っぽいイメージを抱いていたのだが、子供っぽいところもあるんだなあ、と。「別に馬鹿にしてねえから落ち着けよ…………ふふっ……あははは!」と安心させるように言うが、最後で笑いをこらえきれず、吹き出して)
>筒隠さん
めんどくさいってなんだよっ!本当お前ひどいっ!
(相手の言葉にそう上記をほぼ叫ぶように言って。むかつくー!なんて思いながら拗ねたようにほほを軽くふくらませながら相手をジト目で見て。相手の言葉に「うぐ…………なんかごめん……」と少しあきらめた様子の相手に、ほんの少し罪悪感を覚え言葉につまりながらも、少し小さい声で謝って。)
>鬼島さん
なっ!?ってうわっ……!?
(髪の匂いを嗅いだ相手に不思議に思うがそれよりも何故猫だとわかったのか、あまりの驚愕に思わず術をといてしまい、狸の姿に戻ってしまい、煙につつまれ椅子からおちそうになりながらも必死に椅子にしがみついて落ちずにすんで。「な、なんでお前わかったんだよっ!!つか笑うなっ!そして助けろっ!」と必死に椅子にしがみつきながらも相手をにらみ叫んで。が、今にも落ちそうで恐怖を覚えかなり上から目線だが相手に助けを求めて)
>鬼島
(/ こちらも亀レスですし気になさらず、何時でも待っていますので!)
いや、そういうんじゃなくて雰囲気っていうの?あ、でも確かにいい感じについてるね…羨ましい。?なんだい?別に怒らないから言ってごらんよ
(自分が言いたいのは身体の体格ではなくもっと違うもののイメージで、あぁそうだと今思いついたように雰囲気だと言って見せつつ、視線は自然に上げた腕にいき見て分かる筋肉のつき方に少し不満げな顔をし腕ではなく相手の腹に手を伸ばしては服の上から腹筋を確かめるように触れて。言葉を濁られては気にならないものも気になってしまい、気に障るようなことを考えたのだろうかと首を傾げればからかわれない限り己の沸点は低くはないと自負している、頬を緩め微笑んでは濁した先の言葉を求め。逸らされた視線にキョトンと相手を見据えれば、己の言った言葉を再度内心で確かめると納得したよう苦笑いを浮かべ「うん?もしかして気にしてること言っちゃったかな…ごめん。でも、ね。格好いいよね」と嫌味でもなんでもなく眉を下げ困った顔で微笑み頬を掻きつつ、自分には合わないだろう不良という存在、なんとなく憧れてしまうと表情はそのままで頷いて。「分かってくれたかい?それにしても俺は男なんだから顔近づけただけでそんな引かなー…あぁ、いや男だからこそ引くのか」と返答に安心したよう頬を緩めつつ、距離が離れた途端安堵したような様子を見て何と無く、悲しいような寂しいような…そんな複雑な感情を抱き。相手を助けたものの相手をする、そう言われるとは思わず目を大きく見開いて振り返れば「…いいのかい?俺は自分が愉しめればそれでいいと思う男だぜ?面白いとは程遠いと思うのだが」と戸惑った様子で口を開いて。何処へいくとの問いには辺りを見渡し「…さて、どうしようか。まったく考えてなかったよ」と己の計画性の無さに呆れながらも相手を見れば君はどうしたいのか、と尋ね)
>羽狸
あぁ、もしよければだけどその結果教えてほしいな、ちょっと気になるし
(本当に寄ってきたとしても自分がやる気はないものの、そういった仮説が本当かどうか。そういったものはどうしても気になってしまう。クスッと微笑みつつ自分の言った方法でどうなったのか教えてほしいと頼んで。笑いを堪えている相手に益々分からなくなり頭上に?をいくつも浮かべては「ね、ねぇちょっと…?いや馬鹿にしてないならいーーー!!?」と大丈夫か尋ねようとしていた所で突然笑い出した相手に思いっきりビクッと肩を跳ねらせその拍子に耳や尻尾が出てきてしまえばキョトンとした顔で吹きだす相手を眺めていて)
>狐くん
…勿論、下心が全くない訳じゃないんだけど…
(先程まで早足だった相手の歩調が心無しか己に合わせる様にゆっくりになったのを見れば嬉しそうに微笑み。相手の言葉に小声でぽつりと上記述べ苦笑いを零して。「…あのさ、俺は意外とロマンチストなんだ。だから俺はただ運命の相手を探してるだけなんだよ。」先程の様子を見ていたのだろうか相手から発せられる言葉に真顔になり少し考えた様に間を空ければ本気なのか言い訳なのかぽつぽつと言葉を紡いで。お互い両手が塞がっている為己が段ボールを下ろし扉を開けようとすれば既に相手が自身の尻尾を生やしドアを開けていて。目を丸くしてその様子を見守るも感心したように頷いて。「俺は何も。所詮は人間だしね。君達妖怪の可能性が羨ましいよ。」中へと入れば混雑した室内に溜息を吐けば式神を数枚使役し机の周辺を整理させ荷物を置くスペースを作れば此方も何事も無かったかのようににこりと前記を。)
>狸くん
わぉ、凄いね。もう一回やって。嘘、ごめんね。痛かった?
(驚き狸の姿になる一連の様子を目を見張り見ていて。元の姿にに戻れば楽しそうに前記を。ただでさえ怪我をしていたのに椅子から落ちた相手に笑顔を崩さないまま相手の頭にポンと手を乗せ尋ねて。「いつからって…結構前。猫に引っ掛かれちゃったの?」思いっきり喧嘩腰の相手に怯む様子もなく困ったように考え込むも答えは適当で。相手の手を取れば優しく手の甲に口付け落とし、「これで良くなったかな?なんて。」自身の行為に悪びれる様子もなく微笑みかけ)
>蜜柑ちゃん
えー撮ってくれてもいいのにぃ。
(相手の様子を特に気にするでもなく相手の頬を指でぐりぐり。「あ、一緒に撮っちゃう!?仲良くなった記念に。」そのまま相手の肩に手を回し勝手にカメラ奪い取れば相手に顔寄せ頭上にカメラ構え再びポーズ決め。「ん、宜しい。俺は蜜柑ちゃんって名前好きなんだ。君も俺のこと稜って呼んでくれない?」僅かばかり微笑みを見せてくれた相手に嬉しそうに笑顔を作れば何故か偉そうに相手の頭にポンポン。相手の自分への呼び方が気になっていたのか自身の名前呼びを提案し期待に満ちた目で見つめて)
>鬼くん
いてて、あぁ、大丈夫。気にしないで…?
(何処からか騒がしさが伝われば楽しそうだな、なんて微かに笑みを浮かべ。廊下の窓から外に目を向ければ部活動に勤しむ生徒の姿に気を取られていて目の前にいた人物に気が付かずにいて。勢いよくぶつかれば相手との体格さに尻餅をついてしまい思わず声が漏れるも上から降ってくる謝罪の言葉に咄嗟に笑顔を作り差し出された手を取り。然し先程とはまるで態度が違う相手に困惑した表情でそのまま相手の手を借り立ち上がると「どうかした?痛かったかな?」心配そうに相手の顔を覗き込むとじっと見つめて)
(/絡んで頂き有難うございます!此方もチャラい陰陽師ですがどうぞ宜しくお願いします/礼)
>西園寺
(/ 大丈夫ですよーよくあることですよね、もしかしたら私もやってしまうかもしれませんし気になさらないでください!)
ははっ、下心があってもなくても褒められると弱いものさ、人間も…妖怪もね
(人間と似たような姿をしているものの元々は狐。ただの人間より耳はよく、それは耳をしまっている時でも同じな訳で小声で呟かれた言葉を拾っては嫌な顔せず、むしろ何処か楽しんでるように笑いながら口を開き。「うん?…つまりナンパじゃなく運命の人を探してたのだ、と?」一体何が違うのだと口から出てきそうになったが、無神経なことをよく口にしてしまう己の身。それは言葉として出てくる前に自分で気づけば出てきそうになっていたそれを飲み込んで。しかし分からないと顎に手を添え考えてはポツリと呟くよう問いかけて。周りに乱雑に置かれていたものが式神によって整理されていくのを見ればおぉ、なんて目を輝かせて眺めていながら「いいや、十分だろう。まぁ俺は君が何か出来ようが出来まいがどうでもいいけどね」とそこまで出来て謙虚な事を言う相手が何を考えてるのかが気になり、近寄って両手で頬をつまみ左右に引っ張っては「大事なのは強さじゃなく人間性だ、君という人間を知ったから俺は気になったし気に入っているんだ。だからー……んー…気にするな?」とニコリと微笑み述べるもだからに続く言葉が思いつかず何とも決まらない感じになってしまうも全く気にしてないようで、頬から手を離すと先程式神が片づけた机に近寄り物を持ちあげて覗き込んだりと興味深々の様子で)
>狐くん
(/お優しいお言葉身にしみます←
以後気をつけます!有難う御座いました!!)
そう?じゃあこの後お茶でもどう?
(相手に聞こえていないと高を括っていたが何と言っても相手は狐の妖怪、此方の呟きに嫌な顔をするかと思いきや意外にも楽しそうな相手に拍子抜けしたように相手を見つめれば安心した様にいつもの調子でお茶に誘っていて。「そうそう、生憎運命の赤い糸なんて俺には見えないからさ。因みにさっきの先輩は違ったみたい。」あまり納得していない様子の相手を横目に饒舌さが戻ったのか小指を立てて赤い糸を表現すれば先程相手にも見られていたナンパのお相手は違ったのだと立てた小指を見つめて。「そう?って…」十分だと言ってくれる相手にも特に何も感じないようで腑抜けた返事をしたところでふと近付き頬に伝わる左右へ引っ張られる感触に驚いた様に目を見開き言葉詰まらせ。「…えーと、有難う。…つまり俺の恋人になってくれる可能性は大いにあるってことだ。」今まで自身の特異な趣味と性格の為大抵の人は己に近寄ろうとはしなくて、さらに相手の口から出てきたのは此方の性格、人間性を理解した上での気に入ってくれているという言葉。慣れない言葉に珍しく目を泳がせながら僅かに頬を染め感謝の言葉を。相手の手が頬から離れれば何時もの調子に戻ったのか相手の手を握りニンマリと調子のいい事を述べて。「こいつらは只の神型だから体力の消耗が少ないんだ。」興味津々に式神を見る相手に笑みを零せば式神の説明を)
>西園寺
お茶かい?んー…紅茶とそれに合う甘いお菓子があれば喜んで。
(拍子抜けした顔を見てはくつくつと喉を鳴らして笑い、元々愉しめればいい精神。一度警戒が解ければ再度警戒するような様子もなく、相手の誘いにも僅かに迷っただけですぐに答えを出し。その迷いも相手がどうこうではなく、他に頼まれた事をどうするか考えたものでサボり癖のある己の身。相手とお茶をするのと教師に頼まれた仕事、どちらを選ぶかは明白で。「…まぁ、そう簡単に見つかっても拍子抜けじゃない?先はまだまだ長いんだし、いつかその相手と出会えたらいいね」相手の立てた小指を見ても自分には何も見えず、話からして相手にも見えないのだろうが見えないものを信じる気にはなれないものの相手が信じてるのであれば、とフォローするよう述べて。あまり気にしてなさそうだと苦笑いを浮かべ、目を泳がせつつも述べられた感謝の言葉にはニコリと頬を緩め微笑むも、手を握られれば目を見開き「……え?あ、あぁ…なくはないんじゃない?まぁでも君が俺を落とせたらの話だけどね」と相手の言葉が本気なのか冗談なのか判断がつかず、戸惑ったよう言葉がどもるものの途中で調子を取り戻せばクスと口角を歪め冗談交じりに前記を述べ。「へぇ…面白いね、式神って君の力を源に動いてるのかい?途切れれば消えちゃうの?」説明を聞けば納得したように頷き、式神とは興味深いものと己の中で認識し、立て続けに質問を重ね)
(/ キャラリセの期限は今日までです。>72で申し上げた通り、プロフ提出後一度も来ていない人はキャラリセの対象者となりますのでご確認をお願いします)
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